JPS596707B2 - 静電塗装方法 - Google Patents
静電塗装方法Info
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- JPS596707B2 JPS596707B2 JP7281082A JP7281082A JPS596707B2 JP S596707 B2 JPS596707 B2 JP S596707B2 JP 7281082 A JP7281082 A JP 7281082A JP 7281082 A JP7281082 A JP 7281082A JP S596707 B2 JPS596707 B2 JP S596707B2
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は静電塗装方法、特に塗装作業を安全かつ能率的
に行わしめるための保護機能をそなえた静電塗装方法に
関する。
に行わしめるための保護機能をそなえた静電塗装方法に
関する。
一般に霧化した塗料を高圧荷電してなる静電塗装用ガン
でもつて静電塗装用ガンから離間せる被塗装物品に塗着
せしめる静電塗装装置にあつては、被塗装物品又は他の
導電性物体が高圧荷電された静電塗装用ガンに異常に接
近することがある。
でもつて静電塗装用ガンから離間せる被塗装物品に塗着
せしめる静電塗装装置にあつては、被塗装物品又は他の
導電性物体が高圧荷電された静電塗装用ガンに異常に接
近することがある。
この場合、火花放電を誘発して溶剤に引火する危険性が
あるので、火花放電の発生の前兆を検知して火花放電に
至る前に速やかに保護機能を作動させる必要がある。斯
かる従来の保護方法としては、負荷電流の大きさに関連
する検出信号が予定した基準値を越えた場合に静電塗装
用ガンと低電圧端子との短絡を行うものがある。又、被
塗装物品が自動車の車体などのように大形のものである
場合には、従来の斯かる短絡用装置を有する静電塗装装
置を並列運転する必要がある。第1図は短絡用装置を有
する静電塗装装置を並列運転して行う従来の静電塗装方
法を説明する為の図である。
あるので、火花放電の発生の前兆を検知して火花放電に
至る前に速やかに保護機能を作動させる必要がある。斯
かる従来の保護方法としては、負荷電流の大きさに関連
する検出信号が予定した基準値を越えた場合に静電塗装
用ガンと低電圧端子との短絡を行うものがある。又、被
塗装物品が自動車の車体などのように大形のものである
場合には、従来の斯かる短絡用装置を有する静電塗装装
置を並列運転する必要がある。第1図は短絡用装置を有
する静電塗装装置を並列運転して行う従来の静電塗装方
法を説明する為の図である。
同図において、1は20KH2程度の高周波を発生する
高周波発生品であり、昇圧用トランス2の1次巻線Ni
を含む高周波インバータ回路などからなる。3はコツク
クロフトウオルトン回路のような直流高電圧発生装置で
あり、その正の出力端子が昇圧用トランス2の2次巻線
N2に接続されると共に、負の出力端子がケーブル4を
介して静電塗装用ガン5に接続されている。
高周波発生品であり、昇圧用トランス2の1次巻線Ni
を含む高周波インバータ回路などからなる。3はコツク
クロフトウオルトン回路のような直流高電圧発生装置で
あり、その正の出力端子が昇圧用トランス2の2次巻線
N2に接続されると共に、負の出力端子がケーブル4を
介して静電塗装用ガン5に接続されている。
6は直流高電圧発生装置3の正の出力端子と接地端子間
に接続された電流検出回路、7は火花放電子知信号発生
回路、8はサイリスタを多数個直列″ 接続してなる短
絡用スイッチ素子とその点弧回路などからなる短絡用装
置である。
に接続された電流検出回路、7は火花放電子知信号発生
回路、8はサイリスタを多数個直列″ 接続してなる短
絡用スイッチ素子とその点弧回路などからなる短絡用装
置である。
9は高周波発生器1、昇圧用トランス2、直流高電圧発
生装置3、電流検出回路6、火花放電子知信号発生回路
T及び短絡用装置8から成る静電塗装用電源である。
生装置3、電流検出回路6、火花放電子知信号発生回路
T及び短絡用装置8から成る静電塗装用電源である。
−9’は静電塗装用電源9と同様の回路から成る静電塗
装用電源であり、該静電塗装用電源9’と静電塗装用ガ
ン5’とはケーブル4’で接続されている。10は接地
された被塗装物品であり、静電塗装用ガン5,5″に対
向して配置されている。
装用電源であり、該静電塗装用電源9’と静電塗装用ガ
ン5’とはケーブル4’で接続されている。10は接地
された被塗装物品であり、静電塗装用ガン5,5″に対
向して配置されている。
通常ケーブル4及び4″は一定の間隔で配置されており
、従つて静電塗装用電源9,qの高圧出力端間はケーブ
ル4,45間の分布容量Cを介して結合されていると考
えられる。次に斯かる構成の回路の動作を説明すると、
直流高電圧発生装置3の正の出力端子から電流検出回路
6、被塗装物品10、静電塗装用ガン5及びケーブル4
を介して負の出力端子に至る主回路を流れる電流が正常
であり、且つ直流高電圧発生装置35の正の出力端子か
ら電流検出回路ダ、被塗装物品10、静電塗装用ガン5
′及びケーブル4′を介して負の出力端子に至る主回路
を流れる電流が正常である場合には、火花放電子知信号
発生回路7,7′が動作しないので、短絡用装置8,8
′は開いた状態にある。
、従つて静電塗装用電源9,qの高圧出力端間はケーブ
ル4,45間の分布容量Cを介して結合されていると考
えられる。次に斯かる構成の回路の動作を説明すると、
直流高電圧発生装置3の正の出力端子から電流検出回路
6、被塗装物品10、静電塗装用ガン5及びケーブル4
を介して負の出力端子に至る主回路を流れる電流が正常
であり、且つ直流高電圧発生装置35の正の出力端子か
ら電流検出回路ダ、被塗装物品10、静電塗装用ガン5
′及びケーブル4′を介して負の出力端子に至る主回路
を流れる電流が正常である場合には、火花放電子知信号
発生回路7,7′が動作しないので、短絡用装置8,8
′は開いた状態にある。
次に被塗装物品10又は他の導電性物体が静電塗装用ガ
ン55に異常に接近することにより、電流検出回路65
を流れる主電流が増大し、火花放電子知信号発生回路7
′から火花放電子知信号が発生すると、この火花放電子
知信号により短絡用装置8′が付勢されてその短絡用ス
イツチ部が導通する。
ン55に異常に接近することにより、電流検出回路65
を流れる主電流が増大し、火花放電子知信号発生回路7
′から火花放電子知信号が発生すると、この火花放電子
知信号により短絡用装置8′が付勢されてその短絡用ス
イツチ部が導通する。
この時、静電塗装用電源9の電流検出回路6にケーブル
4,4′の間の分布容量Cを介して充電電流が流れる。
この為、静電塗装用ガン5、被塗装物品10間に火花放
電が発生する前兆が全くないにもかかわらず、電流検出
回路6を流れる主電流が増大して火花放電子知信号発生
回路7から火花放電子知信号が発生し、この火花放電子
知信号により短絡用装置8が付勢されてその短絡用スイ
ツチ部が導通し、静電塗装用電源9を停止させてしまう
。このように従来の静電塗装方法では、短絡用装置を有
する静電塗装用電源を並列運転する際、任意の静電塗装
用電源が火花放電発生の前兆信号を検出してその短絡用
装置を動作させると、静電塗装用ガン・被塗装物品間に
火花放電が発生する前兆が全くない他の静電塗装用電源
もそれに連動して夫々その短絡用装置を動作させてしま
い、その為に特にどの静電塗装用電源が事故を起したか
の識別が不可能となり、1台の静電塗装用電源が事故を
起すとそれと並列運転している全ての静電塗装用電源を
チエツクしなければならず、その安全確認に相当の時間
がかかるという欠点があり、塗装作業が非常に非能率的
であつた。ところで、火花放電が発生する前兆としての
主電流と他の静電塗装用電源の短絡用装置が動作したこ
とによる主電流とではその立上りの単位時間当りの電流
変化に著しい差のあることが分つた。
4,4′の間の分布容量Cを介して充電電流が流れる。
この為、静電塗装用ガン5、被塗装物品10間に火花放
電が発生する前兆が全くないにもかかわらず、電流検出
回路6を流れる主電流が増大して火花放電子知信号発生
回路7から火花放電子知信号が発生し、この火花放電子
知信号により短絡用装置8が付勢されてその短絡用スイ
ツチ部が導通し、静電塗装用電源9を停止させてしまう
。このように従来の静電塗装方法では、短絡用装置を有
する静電塗装用電源を並列運転する際、任意の静電塗装
用電源が火花放電発生の前兆信号を検出してその短絡用
装置を動作させると、静電塗装用ガン・被塗装物品間に
火花放電が発生する前兆が全くない他の静電塗装用電源
もそれに連動して夫々その短絡用装置を動作させてしま
い、その為に特にどの静電塗装用電源が事故を起したか
の識別が不可能となり、1台の静電塗装用電源が事故を
起すとそれと並列運転している全ての静電塗装用電源を
チエツクしなければならず、その安全確認に相当の時間
がかかるという欠点があり、塗装作業が非常に非能率的
であつた。ところで、火花放電が発生する前兆としての
主電流と他の静電塗装用電源の短絡用装置が動作したこ
とによる主電流とではその立上りの単位時間当りの電流
変化に著しい差のあることが分つた。
第2図はこのことを示す図であり、aは火花放電が発生
する前兆としての主電流の立上りの単位時間当りの電流
変化を示す図、bは他の静電塗装用電源の短絡用装置が
動作したことによる主電流の立上りの単位時間当りの電
流変化を示す図である。第2図aに示されるように火花
放電が発生する前兆としての主電流の立上りの単位時間
当りの電流変化が比較的ゆるやかであるのに対し、第2
図bに示されるように他の静電塗装用電源の短絡用装置
が動作したことによる主電流の立上りの単位時間当りの
電流変化は非常に急峻であることが分る。本発明は以上
のような火花放電が発生する前兆としての主電流の立上
りの単位時間当りの電流変化と他の静電塗装用電源の短
絡用装置が動作したことによる主電流の立上りの単位時
間当りの電流変化との相違に着目して、前述した従来装
置の欠点を除去する新規な静電塗装方法を提供するもの
である。第3図は本発明の一実施例を説明する為の図で
ある。
する前兆としての主電流の立上りの単位時間当りの電流
変化を示す図、bは他の静電塗装用電源の短絡用装置が
動作したことによる主電流の立上りの単位時間当りの電
流変化を示す図である。第2図aに示されるように火花
放電が発生する前兆としての主電流の立上りの単位時間
当りの電流変化が比較的ゆるやかであるのに対し、第2
図bに示されるように他の静電塗装用電源の短絡用装置
が動作したことによる主電流の立上りの単位時間当りの
電流変化は非常に急峻であることが分る。本発明は以上
のような火花放電が発生する前兆としての主電流の立上
りの単位時間当りの電流変化と他の静電塗装用電源の短
絡用装置が動作したことによる主電流の立上りの単位時
間当りの電流変化との相違に着目して、前述した従来装
置の欠点を除去する新規な静電塗装方法を提供するもの
である。第3図は本発明の一実施例を説明する為の図で
ある。
同図において、11は第2図aに示すような立上りの単
位時間当りの電流変化の周波数成分を減衰帯域とし、第
2図bに示すような立上りの単位時間当りの電流変化の
周波数成分を通過帯域とする高域フイルタである。12
は第2図bに示すような立上りの単位時間当りの電流変
化の周波数成分を高域フイルタ11を介して入力した時
、パルス信号を発生するパルス信号発生回路である。
位時間当りの電流変化の周波数成分を減衰帯域とし、第
2図bに示すような立上りの単位時間当りの電流変化の
周波数成分を通過帯域とする高域フイルタである。12
は第2図bに示すような立上りの単位時間当りの電流変
化の周波数成分を高域フイルタ11を介して入力した時
、パルス信号を発生するパルス信号発生回路である。
13はパルス信号発生回路12からパルス信号を入力し
た時、電流検出回路6から火花放電子知信号発生回路7
への信号の伝達を一定時間遮断し、短絡用装置8が動作
するのを一定時間禁止する禁止回路である。
た時、電流検出回路6から火花放電子知信号発生回路7
への信号の伝達を一定時間遮断し、短絡用装置8が動作
するのを一定時間禁止する禁止回路である。
次に斯かる構成の回路の動作を説明すると、直流高電圧
発生装置3の正の出力端子から電流検出回路6、被塗装
物品10、静電塗装用ガン5及びケーブル4を介して負
の出力端子に至る主回路を流れる電流が正常であり、且
つ直流高電圧発生装置30正の出力端子から電流検出回
路6′、被塗装物品10、静電塗装用ガン5′及びケー
ブルlを介して負の出力端子に至る主回路を流れる電流
が正常である場合には、火花放電子知信号発生回路7,
rが動作しないので、短絡用装置8,8′は開いた状態
にある。
発生装置3の正の出力端子から電流検出回路6、被塗装
物品10、静電塗装用ガン5及びケーブル4を介して負
の出力端子に至る主回路を流れる電流が正常であり、且
つ直流高電圧発生装置30正の出力端子から電流検出回
路6′、被塗装物品10、静電塗装用ガン5′及びケー
ブルlを介して負の出力端子に至る主回路を流れる電流
が正常である場合には、火花放電子知信号発生回路7,
rが動作しないので、短絡用装置8,8′は開いた状態
にある。
次に被塗装物品10又は他の導電性物体が静電塗装用ガ
ン5/に異常に接近することにより、電流検出回路6′
を流れる主電流が第2図aに示すように増大する。
ン5/に異常に接近することにより、電流検出回路6′
を流れる主電流が第2図aに示すように増大する。
この第2図aに示すような立上りの単位時間当りの電流
変化の周波数成分は高域フイルタ11′を通過せず、禁
止回路13′は動作しない。従つて、電流検出回路6′
を流れる主電流の増大により火花放電子知信号発生回路
γから火花放電子知信号が発生し、この火花放電子知信
号により短絡用装置85が付勢されてその短絡用スイツ
チ部が導通する。この時、静電塗装用電源9にケーブル
4,4′間の分布容量Cを介して充電電流が流れ、電流
検出回路6を流れる主電流が第2図bに示すように増大
する。しかし、同時に第2図bに示すような立上りの単
位時間当りの電流変化の周波数成分が高域フイルタ11
を通過し、パルス信号発生回路12に入力し、該パルス
信号発生回路12がパルス信号を発生して禁止回路13
を一定時間動作させる。従つて、電流検出回路6を流れ
る主電流が増大しても、同時に禁止回路13により電流
検出回路6から火花放電子知信号発生回路7への信号の
伝達が遮断されるので、火花放電子知信号発生回路7は
火花放電子知信号を発生せず、短絡用装置8は動作しな
い。尚、以上の実施例では禁止回路13を電流検出回路
6と火花放電子知信号発生回路7との間に設けたが、直
流高電圧発生装置3の正の出力端子と電流検出回路6と
の間、或は火花放電子知信号発生回路7と短絡用装置8
との間に設けても第3図において説明したのとほぼ同様
であり、同様の効果が得られる。
変化の周波数成分は高域フイルタ11′を通過せず、禁
止回路13′は動作しない。従つて、電流検出回路6′
を流れる主電流の増大により火花放電子知信号発生回路
γから火花放電子知信号が発生し、この火花放電子知信
号により短絡用装置85が付勢されてその短絡用スイツ
チ部が導通する。この時、静電塗装用電源9にケーブル
4,4′間の分布容量Cを介して充電電流が流れ、電流
検出回路6を流れる主電流が第2図bに示すように増大
する。しかし、同時に第2図bに示すような立上りの単
位時間当りの電流変化の周波数成分が高域フイルタ11
を通過し、パルス信号発生回路12に入力し、該パルス
信号発生回路12がパルス信号を発生して禁止回路13
を一定時間動作させる。従つて、電流検出回路6を流れ
る主電流が増大しても、同時に禁止回路13により電流
検出回路6から火花放電子知信号発生回路7への信号の
伝達が遮断されるので、火花放電子知信号発生回路7は
火花放電子知信号を発生せず、短絡用装置8は動作しな
い。尚、以上の実施例では禁止回路13を電流検出回路
6と火花放電子知信号発生回路7との間に設けたが、直
流高電圧発生装置3の正の出力端子と電流検出回路6と
の間、或は火花放電子知信号発生回路7と短絡用装置8
との間に設けても第3図において説明したのとほぼ同様
であり、同様の効果が得られる。
又、以上の実施例では静電塗装装置を2台並列運転した
場合について説明したが、3台以上並列運転した場合に
ついても同様である。以上述べたように、本発明は複数
の静電塗装用ガン、これら静電塗装用ガンを夫々のケー
ブルを介して付勢する複数の直流高電圧発生装置、及び
これら直流高電圧発生装置の正の出力端子から被塗装物
品及び夫々の静電塗装用ガンを介して夫々の直流高電圧
発生装置の負の出力端子に流れる電流に関連する検出信
号が予定した基準値を越える時上記夫々の静電塗装用ガ
ンと低電圧端子との実質的な短絡を行う複数の短絡用装
置を有する静電塗装装置において、上記複数の短絡用装
置のうちの任意の短絡用装置が動作した時、他の短絡用
装置が動作するのを一定時間禁止することを特徴とする
静電塗装方法である。本発明はこのような特徴を有する
ので、短絡用装置を有する静電塗装用電源を並列運転す
る際、任意の静電塗装用電源が火花放電発生の前兆信号
を検出してその短絡用装置を動作させると、静電塗装用
ガン・被塗装物品間に火花放電が発生する前兆が全くな
い他の静電塗装用電源もそれに連動して夫々その短絡用
装置を動作させてしまうという事故が皆無となり、どの
静電塗装用電源の事故によるものであるかの識別が可能
となり塗装作業を能率的に行うことができる。
場合について説明したが、3台以上並列運転した場合に
ついても同様である。以上述べたように、本発明は複数
の静電塗装用ガン、これら静電塗装用ガンを夫々のケー
ブルを介して付勢する複数の直流高電圧発生装置、及び
これら直流高電圧発生装置の正の出力端子から被塗装物
品及び夫々の静電塗装用ガンを介して夫々の直流高電圧
発生装置の負の出力端子に流れる電流に関連する検出信
号が予定した基準値を越える時上記夫々の静電塗装用ガ
ンと低電圧端子との実質的な短絡を行う複数の短絡用装
置を有する静電塗装装置において、上記複数の短絡用装
置のうちの任意の短絡用装置が動作した時、他の短絡用
装置が動作するのを一定時間禁止することを特徴とする
静電塗装方法である。本発明はこのような特徴を有する
ので、短絡用装置を有する静電塗装用電源を並列運転す
る際、任意の静電塗装用電源が火花放電発生の前兆信号
を検出してその短絡用装置を動作させると、静電塗装用
ガン・被塗装物品間に火花放電が発生する前兆が全くな
い他の静電塗装用電源もそれに連動して夫々その短絡用
装置を動作させてしまうという事故が皆無となり、どの
静電塗装用電源の事故によるものであるかの識別が可能
となり塗装作業を能率的に行うことができる。
第1図は従来の静電塗装方法を説明する為の図、第2図
aは火花放電が発生する前兆としての主電流の立上りの
単位時間当りの電流変化を示す図、第2図bは他の静電
塗装用電源の短絡用装置が動作したことによる主電流の
立上りの単位時間当りの電流変化を示す図、第3図は本
発明の一実施例を説明する為の図である。 1・・・・・・高周波発生器、2・・・・・・昇圧用ト
ランス、3・・・・・・直流高電圧発生装置、4,4(
・・・・・ケーブル、5,5″・・・・・・静電塗装用
ガン、6・・・・・・電流検出回路、7・・・・・・火
花放電子知信号発生回路、8・・・・・・短絡用装置、
9,95・・・・・・静電塗装用電源、10・・・・・
・被塗装物品、11・・・・・・高域フイルタ、12・
・・・・・パルス信号発生回路、13・・・・・・禁止
回路。
aは火花放電が発生する前兆としての主電流の立上りの
単位時間当りの電流変化を示す図、第2図bは他の静電
塗装用電源の短絡用装置が動作したことによる主電流の
立上りの単位時間当りの電流変化を示す図、第3図は本
発明の一実施例を説明する為の図である。 1・・・・・・高周波発生器、2・・・・・・昇圧用ト
ランス、3・・・・・・直流高電圧発生装置、4,4(
・・・・・ケーブル、5,5″・・・・・・静電塗装用
ガン、6・・・・・・電流検出回路、7・・・・・・火
花放電子知信号発生回路、8・・・・・・短絡用装置、
9,95・・・・・・静電塗装用電源、10・・・・・
・被塗装物品、11・・・・・・高域フイルタ、12・
・・・・・パルス信号発生回路、13・・・・・・禁止
回路。
Claims (1)
- 1 複数の静電塗装用ガン、これら静電塗装用ガンを夫
々のケーブルを介して付勢する複数の直流高電圧発生装
置、及びこれら直流高電圧発生装置の正の出力端子から
被塗装物品及び夫々の静電塗装用ガンを介して夫々の直
流高電圧発生装置の負の出力端子に流れる電流に関連す
る検出信号が予定した基準値を越える時上記夫々の静電
装用ガンと低電圧端子との実質的な短絡を行う複数の短
絡用装置を有する静電塗装装置において、上記複数の短
絡用装置のうちの任意の短絡用装置が動作した時、他の
短絡用装置が動作するのを一定時間禁止することを特徴
とする静電塗装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7281082A JPS596707B2 (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 静電塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7281082A JPS596707B2 (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 静電塗装方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58189068A JPS58189068A (ja) | 1983-11-04 |
| JPS596707B2 true JPS596707B2 (ja) | 1984-02-14 |
Family
ID=13500125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7281082A Expired JPS596707B2 (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 静電塗装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596707B2 (ja) |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP7281082A patent/JPS596707B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58189068A (ja) | 1983-11-04 |
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