JPS5966848A - 粉末素材の造粒方法 - Google Patents

粉末素材の造粒方法

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JPS5966848A
JPS5966848A JP57174664A JP17466482A JPS5966848A JP S5966848 A JPS5966848 A JP S5966848A JP 57174664 A JP57174664 A JP 57174664A JP 17466482 A JP17466482 A JP 17466482A JP S5966848 A JPS5966848 A JP S5966848A
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JP
Japan
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powder
binder
granulated
melting point
granulation
Prior art date
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Pending
Application number
JP57174664A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Sugisawa
公 杉澤
Masaru Shibuki
渋木 優
Imayoshi Imada
今田 今義
Jun Katada
片田 純
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
House Foods Corp
Original Assignee
House Food Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、粉末累月全造粒するための新規な乾式造粒法
に関する。 従来より粉末素kA’ k造粒するための造粒方法とし
て、流動層造粒法、押出し造粒法、噴輪造粒法等多くの
造粒法がある。これらの方法は、一般に湿式造粒法とい
われているもので、湿式造粒法は加水 造粒−乾燥とい
う工程を有し7ている。すなわち、湿式造粒法では加水
、造粒した後、造粒物中の水分を蒸散させる必要があり
、その結W2、造粒物の乾燥という工程が必須となって
くる。ところが、乾燥工程で造粒物から水分を蒸散させ
ると、その水分の蒸散と共に造粒物中の芳香成分が1I
Nf*してしまったり、あるいは水分蒸散による硬化現
象によってかなり堅いものになって、熱湯等に容易に溶
解i〜なくなったりする等の欠点があった。。 このような欠点を解消するために杖、加水1本−全必要
と(7ない造粒法、すなわち、一般に乾式造粒法ど呼ば
れている造粒法が有益である。 乾式造粒法としては、高融点の油脂全溶融状的で被造粒
粉末素拐に噴霧するという方法が知らり。 ている。しかし、この方法では油脂全溶融1.、−t“
の油脂を溶融状態で保持(−7ながら噴霧しな&−7れ
し、1′ならず、そのための特別な装置60、油脂加温
装置や油脂噴霧装置のようなものケ必要とすること、+
g先霧した油脂と被造粒粉末累月とを均一に接触させな
けれはならないのであるが、その実行が11.1 %f
t −rあること、得られた造粒物の粒U(分布が広く
lfすやすく、オ′17度調整が困難であること等の欠
点がありプG。 −ま/こ、上記方法と異なった乾式造粒法と17で、固
形脂のような商品(点のバインダーを予め加温溶融1.
ておき、その中に被造粒粉末銅相全添加1〜、加熱1−
2なから(・す鐵拌混合しまた後、冷却−イーる方法が
考えられる。し、か[7、この方法では、茫造顆粉末素
イ4中にバインダー全町−に分散させる2−とが困難で
あ(〕、その結果、借られる造粒物の粒j焦分布が前t
iL;シた乾式l告粒法の場合よりもさらに広くなり、
粒用二%Ii′!l整が困Mとなるばかりでなく、全く
造粉さノ11いま」の被造ち°7粉末素拐が残存し、造
粒効率が茗し7く低トーするという欠点かを−る。 本発明者ら(3」5、上記従来法の欠点金倣消゛Jるた
めの造粒法k @立すべく、殊に乾式造粒法についてイ
【1(究j−7ft F、その結果、被造粒粉末素材と
特定融点のハ・インダー粉末と全粉体混合した後、加熱
・冷却することに、1.って、本発明の目的を達成する
ことが−ごきるという知見全行た。 この知号J、に〕6い−C完成された本発明の要旨は、
被造粒1Z″J末X、本1を融点4[」・〜1s OY
:のバインダー粉末と粉体温合(、また後、該混合(吻
’;x l Fパイングー粉本の1.11+!点以上に
加t、・へl、−そのイノ・、加熱処JJj11−7だ
混合物(〔1−記バイ〉・・ター 粉末の融点以I・に
冷却1することをlt’4j i数表する粉末牙、木(
のy7f才一ン力)大であ4)、。 」ス−1・、本イI−明の内容について訂1.. < 
、+、(1)べろ。 不発1114り早一本市な考λ!i tj次の−・よ、
・す1゛あイ)、1、S′わt−2、扱1♂、わ゛/粉
末54つ・1と′1□、“(1侍11点の2=・インタ
ー粉末とを粉体温合しt・−後、1−記バ・インダー、
一本・)4<01性駿点L゛シ1ニジ1− jm熱して
、t、’、 jb、’、+バインクー斗・シを木・驚汁
′9−1状軸々1ン、3、ぞノ1,1ノ・=よ二)−τ
−、ベイ〜′ター粉禾(ハ周りvt= 6る被」くり粒
り未素本4ヶヘ溶IA:、I! L、 A−バインクー
粉末によつ−1、結着L7’t 、多重の小さな」5v
、を形成する。その後、−[聾11シた小さな塊をパイ
、・々−扮ミー4の融点以下に冷却1−ること邑Iよつ
゛”l ’ % Wf’ ft:lI ’1.J・7.
 j7.lv。 のバインダーを凝固きせ、′結果的(η−1゜l’1.
’、 L、、、fシ小さな塊を2固形化しで、披迅事)
〆(:分注5訓1)l−、、+をわ□r、 J’・5し
ご−5−4、吉いうものである。 L7″rがZ)で、本発明の75 i)、vcよ一ビ【
+’:’i 柁”l’ p 、4゜粉末、すなわち被造
粒粉末素材は、そノ1自身が使用するバインダー粉末の
融点以下の温度で溶融し。 ガい1′1質ケイr−Jるものであることが必要であり
、こノ)を’M JNするものであれば単品粉末であっ
ても、各fir+粉末が混在し2ているものであっても
よい。 次に、バインダー粉末は40〜.、130℃の融点を有
する粉末である。上記バインダー粉:+、oli!II
、4jのド限に1、室温Fで溶融]7ないという観点か
ら決定され、−万、その−に限は、該バインダー粉末’
tc m 1Alll jるのに必要な加熱温度による
被造粒粉末素材−\の悪影響(加熱による品質劣化等)
という観点から決定されたものである。40〜130℃
の融点金山するバインダー粉末と[7ては、牛脂、肝脂
、ヤシ硬化油等の固形脂粉末、鯨ロウ、バー ムIJつ
、みつロウ熔のロウ類粉末、マルトース等の糖類粉末、
グリヒリン壬ツバルミチン酸エステル、グリセリ〉′1
)ノステアリン酸エステル等の乳化剤粉末等がある。う
L2かL3被迄もj粉末素材を造粒するに当ってし、1
1、被造粒粉末素材の性質、例えば、用途、熱に対ずろ
安定性、そi1自身の融点等を考慮し7て、上記バイン
ダー粉末の中から適切な1:1虫点’c4”<−才−る
もの全選択する。 次に、−ト、記し7た被】71粒粉末素H47ノ(イン
ター粉末で乾式造粒する方法VC″:)いて述べる、1
本発明に、おいては、斗−4゛被造粉末素材ケhyt+
点40=、130℃のバインダー↑))末と粉体混合す
る。 この混合は、被造粒粉末素材中にノくインター粉末を均
一・に分散させることを1−1的とする。、l、frが
l)で、この混合時ではバ・インター粉末tri扮末状
弗を・盲と持していなけれげなら−J“、−倉れ故に、
このr)f、合1°・冒) i!¥I JQI kl:
 、、使Jflfる′”177’−粉J 、cr )、
Vl! 、aす・トであ4)ごとが必要である。 牛に7、」−記混舎にお・ける被造粒粉末素材と/くイ
ンダー粉末との混合比率は、最終的に併られる粒状物 
の 粒径の大きさに影響ケ−t4えるもので、バインダ
ー粉末のhlが多いl・)!、と、l: i’tt、、
ニオ)゛L状物の粒径が大きくなり、反対にノくインタ
ー粉末の)H:が少なくなれば、上記粒状物の粒径tま
小さくりる。 したがって、被造粒粉末素材と/(インター粉末と。 の混合比率は、最終的に得よう、t−)rる石1.4k
 ’lを71 (/l)人きさに基いて適宜に決定すれ
ばよいが、概ね被造粒粉末素材70〜97重量部に対し
バインダー粉末30〜3重刊部程度の混合比率が好適で
ある。 上記混合の後、?!1られた混合物音加熱処理する。 この場合、加熱塩#全上記バインダー粉末の融点以」−
にすることが本発明の目的を達成するブ(めに重曹であ
る。すなわち、この加熱処理によってバインター粉末が
溶融し、その周りにある被造粒粉末素材を結着し、て小
畑な塊を多数形成する0、上−己卯熱処理に当っては、
静置加熱処理であってもよく、攬、拌加熱処理でおっで
もよいが、核加熱処理によって得られる小さな塊の粒径
を揃えるという点から(・」撹拌加熱処理が好丑しい。 なお、ここにいう加熱処理は、面接加熱、間接加熱のい
ずれでもよいが、乾式加熱であることが必要でるる。 上記加熱処理後、得られた小さな塊を冷却する。 この冷却は小さな域中の溶融状態に遼)るバ・インダー
全凝固さ伊て、」−記小さな塊全固形化し、それによっ
て被造11ン粉末素t3全実質的に粒状にするためであ
る。(7/こがって、上記冷却は、使用ず4)バインダ
ー粉末の融点以下の温Jfl−になるようにし、なけれ
は乙らない。この冷却に当てシて(・ま、静11!l:
下で冷却(−7ても、ドj、拌L2ながらν′;i却し
てもよいが、11fJ+置−上で冷却する場合、粒状物
はぞ〕1らが?)′り年ったブ「コック状態で生成され
るので整粒する必要がある。(2かし7、上dI2)(
−コック状態は極り)でlt’ilい塊であり、L7’
i−がつ′石、その整れlK当一つでV。1、」、記7
′1ノック紮極めて弱い外力に、−J、つ−C賓′易に
わ)状物中体に崩壊−Cきる。?
【、)却し7てイ5j
らt14−わ)状qうフt、1、その後、少、・四]に
犀5、して篩別上、i・6慣の14私゛L((42行す
ハH,1:い4、 と に)  、1  う シC二 し2−こ イ仔 L
−)iLfヘネマ/ ゛を友 b kl、、 z   
t□1Ilj−分 イ11  がさIiど広くなく、(
AL !Ijb u K ’B%)しA−もq)−r)
あZ、。−ぞし、て、このよりl′楯徴4羊i’ fi
Zz木\ノ状物令−イ!j %、J /(−めの本発明
)j貨も′l力汐、l’、’1.’ % lr’−13
jSオニ)14’yt ;4、メ・、4M 、!= ハ
(7ター粉末と令二粉杯混OL1セハを!持夕し注・件
で加熱(22、冷却−す6だb−)の椿め−Cf’Ii
′、i S+な7】1法−(−”J7 )Aj 77/
:>ことができ2.ので、従来の乾式造わ10、の」、
う(・(2、高融点の油11i’+’ k溶1触状輯て
1′量(持シ1、−ηノシイ、+1れ1−7Iるなどの
必要が々<、シたがって、油脂加温装置や油脂加温装置
′のようなものを全く必要としない。 1だ、本発明の方法によると、バインダー粉末の使用部
を調整゛4るだV)で、極めて容易に粒状物の粒径♀調
整することができる等の利点をニイjしている。 このような利点葡有する本発明の造粒方法d1、各種の
食品用粉末素材の情9粒に適しており、さらに、セれ自
体にバインダーとしての作用ケ有[7ない粉末で、かつ
芳香性を重要視するような食品用粉末素材、例第4はコ
シヨー等の単品香辛料粉末やカレー粉等のij+、’4
 @香辛料粉末の造粒に最も適している。そ(7て、バ
インター粉末とj〜て固形脂粉末等全イリ1用する場合
、これらバインダー粉末に予め各種の精油成分等全溶解
ぜ[7めたもの全使用しても伺らネl、つかえない。 たソ(−1、バインダー粉末の融点の、jli3整かじ
ゃずいという点、被4j粒粉末木(」の芳香成分の保持
に優J’しているという点から、バインダー粉末と(〜
で1、’ij形111)粉末を使用イ゛るのがat−ま
L7い。 実施例1 力1/−粉87重量部吉融点60℃の固形IIR粉末1
6車団部トジャクット付き椿拌器に入j’L fr−佐
、均一にj脣七)M、合する1、その後、−ト記七a拌
器σ)ジA・ケラトへ蒸気化供給して、上記混合物が7
0で〕匠なる1で摺、拌混合する。その後、宇幌斗依:
 11 tF4]、、上記混合物りこ室温に1で冷却[
、整お゛フシ2.で、!l¥すれ“/状の力1/−オ分
を府4た。イ静られた顆私゛l状の力L/−卆;)は流
動性にI!yれ、その芳香性V1その強さにj、・いて
造粒前のカレー粉とほとんど変わら一4゛、その′内に
おいて造粒前の力1.−−粉よりもまろやかなもの−で
イ・)つた。 実施例2 黒コンヨー85車都部とm1点110 ’(:のマノb
)−ス1 s 7jj li部ゲンヤケソト伺き1ノ?
、す拌器に人−J’t fr−後、均一に攪拌混合する
。その後、上i’jj2 +’ζ月゛12い/)ジャフ
ットへ高温油を供給し7て、上記(1も名物が160℃
になる寸で攪拌混合する1、そ−のイt1↑;゛i H
冷却jr’tTよって上記混合物ケ宰Y晶はニーまで冷
却[、−C1顆粒状の黒コシヨーケイ(すに3、イ4f
ら〕1.・こ°4q′1ネ)/状t7) )、i・、コ
シヨーは流動性に優れたものであった。 実施例3 小麦粉82重量部と融点40℃の固形脂粉末18重量部
をジャケット付き攪拌器に入れた後、均一に攪拌混合す
る。その後、上記攪拌器のジャケットへ蒸気を供給して
、上記混合物が60℃になる1で攬。 拌混合する。その後、攪拌冷却によって上記混合物を室
温に壕で冷却して、顆粒状の小麦粉を得た。得られた顆
粒状の小麦粉tよ流動性に優れたものであった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (+)  被造粒粉末素材金融点40〜130℃のバイ
    ンダー粉末と粉体混合した祷、該混合物全上記バインダ
    ー粉末の融点以上に加熱し、その後、加熱処理した混合
    物全上記バインダー粉末の融点以下に冷却すること’e
    11′¥徴とする粉末素材の造粒方法。 (2)被造粒粉末累月が香辛料粉末である特許請求の範
    囲第1項記載の粉末素材の造粒方法。
JP57174664A 1982-10-06 1982-10-06 粉末素材の造粒方法 Pending JPS5966848A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5451421A (en) * 1992-10-21 1995-09-19 House Food Industrial Co., Ltd. Method for preparing granular foods
JP2013018769A (ja) * 2011-06-14 2013-01-31 Taisho Pharmaceutical Co Ltd 生薬含有固形製剤

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5190979A (ja) * 1975-02-08 1976-08-10

Patent Citations (1)

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