JPS5966373A - 静電塗装方法 - Google Patents

静電塗装方法

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JPS5966373A
JPS5966373A JP17674682A JP17674682A JPS5966373A JP S5966373 A JPS5966373 A JP S5966373A JP 17674682 A JP17674682 A JP 17674682A JP 17674682 A JP17674682 A JP 17674682A JP S5966373 A JPS5966373 A JP S5966373A
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steam
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Yuzo Inukai
祐蔵 犬飼
Yoshiaki Shichijo
七條 義明
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Fujifilm Holdings Corp
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は静電塗装方法に関し、特に供給さlf″Lだ水
性塗料?カップ状回転霧化頭の回転放出縁より静電霧化
する静電塗装方法に係るものである。
カップ状(ミニベル型とも言う)回転霧化頭ケ有する静
電塗装装置に2いて、塗料供給ノズルより塗料受部に併
給さn、た塗料は上記カップ状回転籾化頭の回転に裏っ
て生ずる遠心力により薄膜状となり、回転放出縁より放
出霧fヒさγしている。このような静電塗装方法?用い
て(揮発性の溶媒に富んだ例えは)、水性塗料ケ籾化す
ると従来広のような問題ケ生じるものであった。1−な
ゎち回転輪化層が約4100Or 、 p 1m以上の
速度で回転下る揚台に、霧化頭内部空間に減圧状態が生
じ、空気が該霧化頭内部空間に巻き込7γLる現象(エ
アボンピング現象と呼ぶ)が起こるが、この時回転数n
1縁エリ放出さnた水性塗料の微粒化液滴の一部は該霧
化頭内部空間に巻き込1γしる空気に同伴さn%該霧化
頭の内周面に付着てるが、水性塗料の薄膜が形成さnて
いない内周面においては、付着し/こ液滴中の水分が蒸
発し、固形成分が析出下る。このような状況で長時間連
続的に水性塗料ケ霧什し続けると、固形成分が次々と析
出、@抗し法線方向に成長(一ついては尚膜状とlり流
出する水性塗料の流fLf妨ける工すになる。さらに修
rLケ続けると、流)〜しが胎害さrL7こ内周面の放
出縁側に同様に液滴が付着し固ノヒ成分が析出するよう
になり、ついには放出縁−t″′C′C析出する。従っ
て薄膜状になりながら放出縁に導びかlしろ過程に2い
て水性塗料は均一な薄膜ケ形成下ることが出来す塗装機
に使用した場合には精什ざILlこ水件塗料の粒径が太
きくなり、塗装品質ケ低下させるという欠、点ケ生切さ
1せ−さらにエアモーターケ便 、・用するi〒4nで
、!、、門した固形感分弊め・ 。
1頭。回、1カ1低乍い。、欠A*、晶姦 ・□、てい
′た。     □       ・又、塗料供給ノズ
ル士、、す、塗、料受部に供給さn′fc、′水性塗料
は一旦塗料受部にづいて遠心力により薄膜状となり流用
し該霧化頭の内周面に導びかnるが□、霧化頭内の固−
気一箪界、面に2.りて水性塗、料中の水分が蒸発し、
固型成分が:#1化頭内の固−気−液界面に析出する。
  い   、 1このよ・うな状況で同様に長時間連
続的に水性塗料ケ霧化し続は乙と、:次々と析出した固
形分が、併給さnた水性塗料の中に混在し、放出縁に到
達てる間に溶解することガく、放出縁より放出さnたす
し塗装機に使用した場合には、霧化さnだ水性塗料の液
滴中に大きなカタマυが存在し、塗装品質ケ低下させる
という欠!?生じさザたり、あるいは放出縁より放出さ
nず霧什頭内周面に付着した場合は、薄膜状の水性塗料
に溶解さ扛ることがないので、その付着したところの放
出縁側に□は均、−カ薄膜ケ形成させることが困難とな
り、薄膜が半成、さ−nな〃島った内周面の放出縁鈎に
前述の「如上□雇−が付着し、固形成分が析出てるよう
にな□・す□同様に塗装品質ケ俳下させるとい:う欠点
、ケ牛じ1させたり、析出した固形成分の′ため頭化層
の回転数が低下し、同様の欠点ケ失しさせていた。
上記の如き不都合?防止する目的で、特開昭57−21
1b7.2号公報では、回転円縁より水性塗料を静iI
!霧化して静!塗装でるにあkって、回転1  ・、、
1.1□ カップに水ケ供給して回転カップの洗浄7行なうことを
特徴とする静電塗装方法浩、が開示さ!している。。
□1 しかしながら、この工つな方法は、・′、′塗装作業の
中断を伴ない、非効率的である。  □ 采発−の目□的は上述1π従来□の技術の諸欠点ケ除去
し、塗料受部に(B給さrし、遠心力により薄膜状にな
った水性塗料中の固形成分が析出するの?防止すると共
に、エアボンピング現象にLシ巻き込11′Lだ微粒化
液滴が、水性塗料の薄膜が形成さ′n−ない円周面に付
着し、固形成分が析dするの?防止し、塗装機に使用し
た場合には良好な墜装品質會得ることが出来る静電塗装
方法を提供することである。
本発明の他の目的は塗料受部に供給さrした水性塗料が
、放出縁に導びたnる間に水性塗料中の固形成分が析出
下やことなく均一な薄膜が形成さn、連続長時間安定に
良好な塗装品質管得ることが出来る静電塗装方法ケ提供
丁・るこ、とである。
本発明の更に他の目的昧、回転力ツノの洗浄のために塗
装作業會、中断することケ要じない静電塗装方法を提供
することである。  ・ 本発明は上述したごとき諸目的ケ達成するものであって
、その構成は、カップ状回、転霧化頭を用い、供給さn
た水性塗料を、回転放出縁よシ靜電霧化する静電塗装方
法に3いて、該、霧、化層に水蒸気を、連続的に供給し
ながら1.水性塗U?供給し、・該霧化頭に水性塗料中
の固形成分・が、:析出するのt防止することケ%徴と
する上記方法である。
以下本発明の内容會実施例図面・、(基やいて更に詳細
に説明する。  、        。
第1図及び第2図において、霧化頭本体lはコーン状内
局面2を石し、その端部3は円環状に開口している。霧
化頭本体/内には、中心に・通路μを漕するブツシュj
が伺心的に設けら扛おり、該通路亭の前面部側には、同
心市に前記ブツシュjと一体化し牟ホス6が設:けらn
ているム、ブツシュ!を霧化頭本体lに固定するための
ネジ、7・、lrが     □設けらfLζ該ネジ7
.1rによってブツシュjと霧化頭lは一体化さnてい
る。霧化頭本体lと・ソツ7、.5゜xvz−in*9
M 9tC#?felR4jにや7  ■スルi o、
 蒸気供給ノズル/l、/2’l)Eエアモーター13
に具備さfしたンヤフトlグの中を通って導びか扛、図
示していlいノズ次の他端は固定さnている。又霧化頭
本体lとブツシュjの間には、複数の円形スリット状流
用口/j、 イj、・−・が形成さttsそ扛ぞnの各
流邑口lj、□/j・・・はそnぞrt、、s化層本体
lとブツシュjに形成さtた空間り、と連結すると共に
、そnぞt′L霧化―本体lのコーン状内局面λに対応
する位置に開口し、スリット秋流出口is、、is・・
・の中には塗料が流出丁る方向に複数の流線形ケした支
柱/6、/6、・・・が設けら扛ている。エアモーター
/3に具備さnたシャフト/+にはフランジ17が設け
らnており、霧化頭本体/はネジlに、lりによりフラ
ンジ/7と同軸的に取シ付ら扛る。図示していない導電
線?介して例えばエアーモーター/3に高電圧全印加し
ながらフランジ17に同軸的に取り付けらfL7こ霧化
頭本体/がエアーモーター13に工り高速回転させr−
1シている状態で蒸気は図示しでいない蒸気供給装置エ
リそ扛ぞft蒸気供給ノズル//、/2f通し、連続的
にブツシュjに設けろB7H通路を及び霧什頭本体後方
開口部コーナーコOに導び〃\扛る。蒸気併給ノズノ1
//の先端の径は通路グの径よりも大きく設定してあり
、蒸気併給ノズル//により供給さn7た蒸気は一部は
通路+2通りボス6側へと導び〃12′Lると同時に他
部はブツシュ5に設けら扛た塗料受部!b、、!rcに
導びη・fシる。ボス6に導び力≧nる蒸気は一部は分
配孔6ci通り、ボス6の半球面6aとブツシュの凹面
j3に沿って排出づτし、他部はホス乙の半球の平面側
に設けら′n、7′C平板多孔体6bケ通り排出さnる
。一方水性塗料はこのようl状態で霧化頭に図示し7て
いlI/′1塗料供給装置にエリ塗料供給ノズルlOf
通り、塗料受部jbに供給さnると、霧化頭本体/の回
転によって生ず遠心力にLp塗料受部jbで薄膜状とな
りながら、輪什頭本体/とブツシュjで形成さ7しる空
間りの内壁面2/に放出さ扛、該内壁面二/にPいてζ
らに遠心力により薄膜化さ扛、複数のスリット状流出口
is。
/j・・・倉通り、霧化頭本体/のコーン状内周面2に
対応する位置に到る。ここで複数のスリット状流出[1
/j、/j1 ・・・の間に設けらft−た複数の流線
形ケした支柱/6、/6、・・・は薄膜化さ7した水性
赫刺の流出ケ妨けることlく、霧化頭本体/のコーン状
内周面コに対応する位置1でほぼ均一な薄膜音形成させ
ることが出来る。均一に薄膜化さγした水性塗料は霧化
頭本体/のコーン状内周面!でさらに均一に薄膜状にな
りながら、その端部3工り霧化さnて放出さjLる。6
を数のスリット状流出口1j、IJ、・・・の数、巾及
び複数の流線形ケした支柱16.16、・・・の形状、
数は刀ツブ状回転霧化頭の使用状況により必要に応じて
均々に変更可能である。尚水性塗料をFrJ壁面21に
供給することも可能であるが、この場合は薄膜化した水
性塗料中に泡が含tn−るので好ましくはない。泡が発
生するの?抑えるのに出来るだけブツシュ5の中心に水
性@料?供給することが好ましい。
前記塗料受部jbに供給さfLだ水性塗料は、通路tの
外側に形成さf17c塗料受部jCにおいて固−気一液
界面?生じさせると共に、霧化頭本体の後部内壁面ココ
に2いても同様に3相界面?生じさせ、水性塗料中の固
形成分ケ上記の3相界面に析出させようとする一方、霧
化頭が高速で回転することに工す起こる前述のエアボン
ピング現象は霧化頭本体/の端部3から霧化放出さnだ
水性塗料の微粒化液滴の一部を霧化頭内部空間λ3に巻
き込み、水性塗料の薄膜が形成さnていないブツシュj
の凹面j3.ボス6の平板多孔体6bの表面及び球面6
aに付着させ、付着液滴中の固形成分を析出させようと
するが、前記の如く、連続的に蒸気供給ノズル12で霧
化頭本体後部内壁面ココに供給すると同時に、蒸気供給
ノズルiiで塗料受部jC及びボス乙に供給し、分配孔
6C及び平板多孔体bb2通らしめることにより、そ扛
ぞ扛、該霧化頭本体後部内壁面2.2での固−気一液界
面に2いて水性塗料中の固形成分が析出、付着するの?
防止下る一方、該塗料受部jCでの固−気一液界面に2
ける同様の析出、付着を防止すると共に、ブツシュjの
凹面j3.ボス6の平板多孔体61)の表面及び球面6
aにおける固形成分の析出ケ防止下ることができる。
本発明の効果ケ一層明僚にするため以下にその一実施例
を掲げるが、使用する水性塗料及び霧化頭本体構造に工
す蒸気供給ノズル/l及び12工りの蒸気供給はそnぞ
n単独に行なうことも可能である。
実施例 図に示したようなカップ状回転霧化層?用いて、下記の
条件で静電塗装會笑施したところ、前記霧化頭での水性
塗料中の固形成分の析出は全くみらnず、霧化液滴の平
:均スポットサイズは約30ミクロンであり、霧化・頭
の回転数低下もほとんど見ら扛な刀為つ7c6′ 水性塗料  メチルメタアクリレート−エチルアクリレ
ート−アクリル酸ンーダ (重量比6r:20:12(仕込 量比])共重曾体ボIJマー水性液 (固形分濃度IO%j 水性塗料の送液量 毎分50ミIJ !Jントル 静電塗装ヘッドへの印加電圧 一タOキロボルト 霧化頭回転数 毎分3o 、ooo回転□  。
霧化頭への蒸気供給!(水換算) ・  ・ 蒸気供給ノズル//  毎分1.2ミリリツ
トルト    蒸気供給ノズル/、2  毎分O1tミリリット
ル 比較例 霧化頭への蒸気供給を停止し、実、飾物とP1様の条件
で静電塗装ケ実施したところ、ただ、ちに固形成分の析
出がみらnl・約4時間後には霧化頭内周面に水性φ料
の薄膜音形成Tる□のは困難1.となると同時に、霧化
頭の回転数・も毎分λ・4L−〇〇〇@転まで低下、・
霧化液滴の平、均スポットサイズが・fOミク1トンど
太きぐなると共に、約30ミクロンのスポットも発見1
へ塗装品質の・低下をもたらし友。父、−化層の塗料受
部SC及び後部内壁面2コケ調べたところ固形成分の析
出付着がみらnた。
以上睨明した様に本発明に工fは高電圧が印力口さn%
高速で回転丁番カップ状回転霧化頭に水性塗料會供給し
、靜1!霧化する際、水性塗料・・を供給□する前から
、連続的に蒸気ケ該カップ状゛回転、霧化頭に供給する
ことにより、霧化頭内に生ずる固−気一液界面において
水性塗料が乾燥し、固形成分が析出するの全防止出来る
と共に水性塗料・の:薄膜が形成さnていない内周面に
、エアボンピンク現象により巻き込1nだ微粒化液滴が
付着乾燥し、水性塗料中の固形成分が析出するというこ
とはなく、長時間連続的に水性塗′pF1に供給しても
常に均一な薄膜の形成が可能である。・従って塗装機に
使用した場合には、霧化さnた水性塗料の粒径が大きく
なったり、霧化頭の回転数が低下しにシ、霧化さf′し
た水性塗料の液滴中に〃タマリが存在したで、良好な塗
装品質ケ長時間に渡って得ることが出来るという効果が
生ずる。又、本発明はt装作業と並行して実施し得るの
で回転カップの洗浄のために塗装作業を中断てることを
要しない。
本発明は少ない量の蒸気を併給して、霧化頭に固形成分
が析wするのを防止するのに有効であり、実施例に限ぎ
らず、溶媒が水である例えばエマルジョンタイプの水性
塗料にも適用可能である。。
【図面の簡単な説明】
第7図は本発明の実施に用いるカップ:状回転霧化頭の
一例の正面図、第一図は、その中央側断面図である。 八 霧化頭実体     λ、コーン状円内周面3.コ
ーン状内周面端部 15  通路。 sB ブツンユ凹面    6a ポス牛球面6bv板
多孔体     lθ、@料供給ノズル□ /1./2.  蒸気供給ノズル       。 sc 塗料受部      22.霧化頭本体後部内壁
面   。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 刀ツブ状回転霧化頭?用い、供給さf′した水性塗刺倉
    回転放出縁工9静管霧化する静電塗装方法に2いて、該
    霧化頭に水蒸気ヶ連続的に供給しながら水性塗料ケ供給
    し、該霧化頭に水性塗料中の固形成分が析出下るの?防
    止てることに%徴とする静電塗装方法。
JP17674682A 1982-10-07 1982-10-07 静電塗装方法 Granted JPS5966373A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17674682A JPS5966373A (ja) 1982-10-07 1982-10-07 静電塗装方法

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JP17674682A JPS5966373A (ja) 1982-10-07 1982-10-07 静電塗装方法

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JPS5966373A true JPS5966373A (ja) 1984-04-14
JPH0367748B2 JPH0367748B2 (ja) 1991-10-24

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ID=16019076

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JP17674682A Granted JPS5966373A (ja) 1982-10-07 1982-10-07 静電塗装方法

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5724672A (en) * 1980-07-21 1982-02-09 Daiwa Iryo Denki Kk Electrostatic coating method

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5724672A (en) * 1980-07-21 1982-02-09 Daiwa Iryo Denki Kk Electrostatic coating method

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Publication number Publication date
JPH0367748B2 (ja) 1991-10-24

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