JPS5966343A - 光学的被膜の製造方法 - Google Patents
光学的被膜の製造方法Info
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- JPS5966343A JPS5966343A JP17823182A JP17823182A JPS5966343A JP S5966343 A JPS5966343 A JP S5966343A JP 17823182 A JP17823182 A JP 17823182A JP 17823182 A JP17823182 A JP 17823182A JP S5966343 A JPS5966343 A JP S5966343A
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- JP
- Japan
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- optical coating
- plasma
- producing
- manufacturing
- coating
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- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
- Chemical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光学的板+1Qの製造方法1こ閃し、さら1こ
詳しくは炭素質扱役、即ち純粋状居(またはほんの低濃
度の不純物(炭素−水素イし学府1合状態に於ける水素
の如く)を含む炭素の被)トすとともlこ材料表面(こ
光学的な被膜をツバ1工する光学的被膜の;1シ造方法
に関する。
詳しくは炭素質扱役、即ち純粋状居(またはほんの低濃
度の不純物(炭素−水素イし学府1合状態に於ける水素
の如く)を含む炭素の被)トすとともlこ材料表面(こ
光学的な被膜をツバ1工する光学的被膜の;1シ造方法
に関する。
各種形態の炭素を被覆するための方法として。
数種の既知の真□空蒸漬願法があるか、これらめ方 □
法はそりそれ独自に不都、合を有して、その:ため、a
:。
法はそりそれ独自に不都、合を有して、その:ため、a
:。
RD、Oドイツ特許明細書D OS2736514.
(同種英国出願1’、5 s 2”:231号〕に記載
する如意 □受諾不可能な性質の合成製品を生成するこ
ととなる。炭素質被覆の生成のためにNRDOは高周波
電源の使用、即ち、5.、Q Q E Hz以上の高周
波を蒸着表面上番こバイアス電圧として確、、立するた
めに該表面と容量的に結合して、前記表面附近のイオン
化したガスから陽イオンを吸引することを提案しており
、前記蒸着被膜は主として炭素より成るもの、すなわち
炭素質であることかNRDOにより知られている。
(同種英国出願1’、5 s 2”:231号〕に記載
する如意 □受諾不可能な性質の合成製品を生成するこ
ととなる。炭素質被覆の生成のためにNRDOは高周波
電源の使用、即ち、5.、Q Q E Hz以上の高周
波を蒸着表面上番こバイアス電圧として確、、立するた
めに該表面と容量的に結合して、前記表面附近のイオン
化したガスから陽イオンを吸引することを提案しており
、前記蒸着被膜は主として炭素より成るもの、すなわち
炭素質であることかNRDOにより知られている。
ところで、〜R’DOにより提案された周波数(即ち5
QQK、Hz 以上)に於てはブタンの如き炭化水素ガ
スのイオン化により多数のパラメータの腹素数変数であ
る電気インビーダメ宴有するプラズマを生成し、且つ竺
パラメータは前記溶着工程中に変化しその結果、前記プ
ラズマインビーダ、ンスの変化となり制御ができなくな
り溶着工程の繰返し施工が不能となることが分っており
1.この、1男11は各工程毎1こ炭素質被覆の厚さか
変ること自、、、体、、によって芒明、さ9た。ま1に
、−節1」能なインピーダンス整合装置を介して俗着室
、と結合する電源□を用いることと、前記溶着工:程お
よd電力レベルの監視と、再生可能な一定した溶着条件
を達成するための前記インピ、−ダン%町、?、、、装
置用、調整設備を設けることが考えられたが、か\る配
置は腹雑且つ高価となるのである0、:。
QQK、Hz 以上)に於てはブタンの如き炭化水素ガ
スのイオン化により多数のパラメータの腹素数変数であ
る電気インビーダメ宴有するプラズマを生成し、且つ竺
パラメータは前記溶着工程中に変化しその結果、前記プ
ラズマインビーダ、ンスの変化となり制御ができなくな
り溶着工程の繰返し施工が不能となることが分っており
1.この、1男11は各工程毎1こ炭素質被覆の厚さか
変ること自、、、体、、によって芒明、さ9た。ま1に
、−節1」能なインピーダンス整合装置を介して俗着室
、と結合する電源□を用いることと、前記溶着工:程お
よd電力レベルの監視と、再生可能な一定した溶着条件
を達成するための前記インピ、−ダン%町、?、、、装
置用、調整設備を設けることが考えられたが、か\る配
置は腹雑且つ高価となるのである0、:。
さらに、□各工:幅中に於て・、前記プラズマインピー
ダンスを左右するパラメー□りはミ衷空室内の圧力とそ
の変化と、炭化水源ガスおよび表面を被覆Tべき材料の
性質と、該真空室内の篭(包の配列と間隔、および奄龜
間Mr F3:、の大きさを含むものであることが発、
見され薔おう、筐仁すべきことには、か\るバラメー身
の所定セットに対して前記フラズマイン、ピーダンス(
す(ハ)が500KH2未満で決定可能な周波数で施行
されるときには実質的に一定であるが、この決定可能な
周波数を超えるときにはプラズマインピーダンスは溶着
工程中にElhiな変化をすることが立証されている。
ダンスを左右するパラメー□りはミ衷空室内の圧力とそ
の変化と、炭化水源ガスおよび表面を被覆Tべき材料の
性質と、該真空室内の篭(包の配列と間隔、および奄龜
間Mr F3:、の大きさを含むものであることが発、
見され薔おう、筐仁すべきことには、か\るバラメー身
の所定セットに対して前記フラズマイン、ピーダンス(
す(ハ)が500KH2未満で決定可能な周波数で施行
されるときには実質的に一定であるが、この決定可能な
周波数を超えるときにはプラズマインピーダンスは溶着
工程中にElhiな変化をすることが立証されている。
・ 。
しかして、前記炭素被覆がこ\に述べる・炭素質型式と
するためには、被覆すべき表面を、前記プラズマを生成
する炭化水素ガス中にある炭素−水素化学結合の全部ま
たは少くとも大部分を中断すなわち解離するに充分な比
較的高エネルギーのツ イオンにより割戻することが必要であり、これは炭素−
水素化学結合を実質的に多量に倉み仝然異質の光学的特
性を有する被覆を生成する既知のはるか1こ低い電m、
電匝(約500V以壬)を用いて生成するプラズマとは
14fllのプラズマを比較・的高電源電ロニ(約LK
、V以」二)を用いて生成することにより達成されるが
、該生成被覆はこ\に定義する「炭素質被覆」ではない
。
するためには、被覆すべき表面を、前記プラズマを生成
する炭化水素ガス中にある炭素−水素化学結合の全部ま
たは少くとも大部分を中断すなわち解離するに充分な比
較的高エネルギーのツ イオンにより割戻することが必要であり、これは炭素−
水素化学結合を実質的に多量に倉み仝然異質の光学的特
性を有する被覆を生成する既知のはるか1こ低い電m、
電匝(約500V以壬)を用いて生成するプラズマとは
14fllのプラズマを比較・的高電源電ロニ(約LK
、V以」二)を用いて生成することにより達成されるが
、該生成被覆はこ\に定義する「炭素質被覆」ではない
。
従って、本発明は、炭化水素ガスか□らプラズマ形式で
得られる炭素の真空溶着により炭素質被覆を表面に施工
する光学的被膜の製造方法を提供するもので、この場合
の前記表面は500に’H2未満の周波数で動作する交
流電源に接続し、この周波数ではAil記1プラズマの
電気インピーダンスは溶着工程時には実質的に変化しな
い、の、である。
得られる炭素の真空溶着により炭素質被覆を表面に施工
する光学的被膜の製造方法を提供するもので、この場合
の前記表面は500に’H2未満の周波数で動作する交
流電源に接続し、この周波数ではAil記1プラズマの
電気インピーダンスは溶着工程時には実質的に変化しな
い、の、である。
さらに本発明は、高価な、設、備を、・使用せずに発生
し得る比較的低レベル、即ち5..00g!、H2,未
満の周波数を利用し、洛つ、前記プラズマ、インピーダ
ンスは溶着工程中を通じて実質的に一定であるので該溶
着工程は比較的安全で再生・可能であり、且つ動的監視
を要せずに施行できると、共に、前記交流電源と真・空
室との間のイ、・ン、ビーダンス整合用、回路網、の必
要がないことは了解できよう。
し得る比較的低レベル、即ち5..00g!、H2,未
満の周波数を利用し、洛つ、前記プラズマ、インピーダ
ンスは溶着工程中を通じて実質的に一定であるので該溶
着工程は比較的安全で再生・可能であり、且つ動的監視
を要せずに施行できると、共に、前記交流電源と真・空
室との間のイ、・ン、ビーダンス整合用、回路網、の必
要がないことは了解できよう。
なお、本発明による方法は6:1.、、X 10− ”
の領域内の圧力で遂行するのが好ま・七<、電源から与
えられる平均口乗値平方根゛也田、は、、2.、、J
、Vの領域(こ含まれるものであり、この圧力と電圧と
で、は炭化水素ガスの本質は臨界、とはな1・らず、ま
た、、ブタンは容易に市販のものが入手出来るので好ま
しい炭化水素ガス−であるが、はかlこ型抜たは軽分子
h−lの炭化水素ガス類・か使用できる。
1さらに好まし、<(、ま削記しに圧力と電圧とを用い
、且つ添付図面に図解する電気、的装置を利用すilは
J I%jは一定のIM波数即ち3 [] OK n
Zとなる。
の領域内の圧力で遂行するのが好ま・七<、電源から与
えられる平均口乗値平方根゛也田、は、、2.、、J
、Vの領域(こ含まれるものであり、この圧力と電圧と
で、は炭化水素ガスの本質は臨界、とはな1・らず、ま
た、、ブタンは容易に市販のものが入手出来るので好ま
しい炭化水素ガス−であるが、はかlこ型抜たは軽分子
h−lの炭化水素ガス類・か使用できる。
1さらに好まし、<(、ま削記しに圧力と電圧とを用い
、且つ添付図面に図解する電気、的装置を利用すilは
J I%jは一定のIM波数即ち3 [] OK n
Zとなる。
こ\(こ発見し1こ目i]記パラメータを用いて良好な
光学的品質のダイヤモンド状炭素賃被覆を力゛ラス′1
:r:はゲルマニウムの如き基板材料−1ユに溶着し得
る。
光学的品質のダイヤモンド状炭素賃被覆を力゛ラス′1
:r:はゲルマニウムの如き基板材料−1ユに溶着し得
る。
図面は本発明の方法により材料表面1こ炭素質破べtを
11;行する’j= i’イの説明図である。
11;行する’j= i’イの説明図である。
I・ン1面に於て、基板(1[] ) i;Lぞの材料
表面を被覆されるもので、接地1した真空¥(ll)内
に吊るず板接地コ形アーム(1乙)から絶総体(12)
により絶経し1こ金属電極(11)lこより支持され、
該n1(ij(11)は800ピコフアラツド阻止コン
デン→J゛−を介して300KHz’ai旅の1端子(
こ接続し、また該電極(こ循還冷却水を庫ふために使用
する2本の金属管(12Δ)を連結すると共に前記宙、
諒(15)の他の端子は接地してあり、さらに、n11
g己J形アーム(1ろ)により支持し且つこれに接続す
る薄い金属シールド(8)をIi」記′電極(11)の
1^j IJBに配設して前記真空室(14)内に吊る
すプレート(24)と共に前記真空室(14)内の常時
放mを閉じ込める段目をし、まりii] Mr2 ’i
’tf 源(15) ハ、定’1JiIf発N B’J
トe FY器とより成り電[(;変動性か?Uられ、
11つ動作1M波数は固定またはil変とすることがで
き、さらに削配水輸送用金槙管(12A 、)はJ形ア
ーム(16)と1狂&(11)内の人気EEを受けるも
ので゛ある。
表面を被覆されるもので、接地1した真空¥(ll)内
に吊るず板接地コ形アーム(1乙)から絶総体(12)
により絶経し1こ金属電極(11)lこより支持され、
該n1(ij(11)は800ピコフアラツド阻止コン
デン→J゛−を介して300KHz’ai旅の1端子(
こ接続し、また該電極(こ循還冷却水を庫ふために使用
する2本の金属管(12Δ)を連結すると共に前記宙、
諒(15)の他の端子は接地してあり、さらに、n11
g己J形アーム(1ろ)により支持し且つこれに接続す
る薄い金属シールド(8)をIi」記′電極(11)の
1^j IJBに配設して前記真空室(14)内に吊る
すプレート(24)と共に前記真空室(14)内の常時
放mを閉じ込める段目をし、まりii] Mr2 ’i
’tf 源(15) ハ、定’1JiIf発N B’J
トe FY器とより成り電[(;変動性か?Uられ、
11つ動作1M波数は固定またはil変とすることがで
き、さらに削配水輸送用金槙管(12A 、)はJ形ア
ーム(16)と1狂&(11)内の人気EEを受けるも
ので゛ある。
さらに、Mil泥真空室(14)fこは、真空ポンプと
矢印(17)で示す如く接続し、f1一つ通気弁(18
)iこ接続する吐出ボート(16)と、熱電対真空計(
19)、およびニードル弁(2o)でこれを介して選別
ガスを矢印(71、) 、 (21A)の如く供給する
ニードル弁との肯接続部が前記真空室(14)Iこ取付
けられている。
矢印(17)で示す如く接続し、f1一つ通気弁(18
)iこ接続する吐出ボート(16)と、熱電対真空計(
19)、およびニードル弁(2o)でこれを介して選別
ガスを矢印(71、) 、 (21A)の如く供給する
ニードル弁との肯接続部が前記真空室(14)Iこ取付
けられている。
次(こ、本装置首の動作1こつぃて述べると、niJ記
真空室(14)は約2X10−’)ルまで排気しアルゴ
ンを111記ニードル弁(20)を介して供給?涼(2
1)から入れ、自iJま己ルrl+:ミ(159を励磁
して電k(11)と接地した食刻キYンチャープレート
(24)との間で放電(〜、これら7「嶺(11)とキ
ャッチャ−プレー1− (24)とは約9 cmm I
QMしてアルゴンイオンプラズマを形成し、この放電は
約1.9 K Vの”市諒により5.0X10 トル
の圧力で15分間継続して行われて前記基板(10)の
我面を見金に清浄にし、且つ基板を所要温度に月11熱
し、次1こアルゴンを弁により排出して代わりに供給源
(21A)から炭化水素ガス(例えはブタン)を入れ放
電1を止めずに5.0X10 )ルの1」二カで所貿
時間継続し、この状態に於て実a的に純粋な炭素の++
iに硬い被膜が(23)で示すごとく被覆ずへき表面上
(こ構成されるのである。
真空室(14)は約2X10−’)ルまで排気しアルゴ
ンを111記ニードル弁(20)を介して供給?涼(2
1)から入れ、自iJま己ルrl+:ミ(159を励磁
して電k(11)と接地した食刻キYンチャープレート
(24)との間で放電(〜、これら7「嶺(11)とキ
ャッチャ−プレー1− (24)とは約9 cmm I
QMしてアルゴンイオンプラズマを形成し、この放電は
約1.9 K Vの”市諒により5.0X10 トル
の圧力で15分間継続して行われて前記基板(10)の
我面を見金に清浄にし、且つ基板を所要温度に月11熱
し、次1こアルゴンを弁により排出して代わりに供給源
(21A)から炭化水素ガス(例えはブタン)を入れ放
電1を止めずに5.0X10 )ルの1」二カで所貿
時間継続し、この状態に於て実a的に純粋な炭素の++
iに硬い被膜が(23)で示すごとく被覆ずへき表面上
(こ構成されるのである。
なお、前記基板(10)は導体、不導体または半導体で
もよく、ま1こコンデンサ(26〕は、望むならば短絡
してもよいが、前記基板(10〕か導体である場合には
、該コンデンサ(26)により具空室内のアーク発生を
制仰する簡単な方法が与えられる。
もよく、ま1こコンデンサ(26〕は、望むならば短絡
してもよいが、前記基板(10〕か導体である場合には
、該コンデンサ(26)により具空室内のアーク発生を
制仰する簡単な方法が与えられる。
■ 串
今1つの他の例では、約i、5 K zの電レベルで0
.5〜i、5KWの範囲内で動作する電源から…J記基
板支持屯電極11)iこ200〜600Vの血流バイア
ス′if、土を用いて39 Q K Hz でプラズ
マを発生した。屯M(11)の初期湿度は60°Cであ
り、且つ溶着時の動作l都度は0.1から1.0トルの
範囲内であった。なお、これらパラメータ範囲内でゲル
マニウムの如き基板上に良質の耐久性炭℃ 素質被覆を急速1こ生成でき刀か、同様番こ良質な被覆
か圧力レベルを、増力t+ (10−0トルまで)して
得られ、また1、OX 10 から0.1トルまでの
範囲内の圧力レベルでも得られたものと信じている。
.5〜i、5KWの範囲内で動作する電源から…J記基
板支持屯電極11)iこ200〜600Vの血流バイア
ス′if、土を用いて39 Q K Hz でプラズ
マを発生した。屯M(11)の初期湿度は60°Cであ
り、且つ溶着時の動作l都度は0.1から1.0トルの
範囲内であった。なお、これらパラメータ範囲内でゲル
マニウムの如き基板上に良質の耐久性炭℃ 素質被覆を急速1こ生成でき刀か、同様番こ良質な被覆
か圧力レベルを、増力t+ (10−0トルまで)して
得られ、また1、OX 10 から0.1トルまでの
範囲内の圧力レベルでも得られたものと信じている。
既知のNRDO工稈(こ対する関係に於て690KHz
で動作する被覆生成時間は係数2により減少し被覆面積
は係数2により増力口する一方、被覆1vさの均等性は
向上しまた8〜12ミクロン帯域に於ける電磁放射のm
」訃り破Uによるl吸収は20%たけ減少したのであっ
て、本発明(こ従って利用した周波数は+jiJ記プラ
ズマインピーダンスか変化する1M波数より低いもので
あつ゛C1結果的(こはずへての整合または動的側?a
1)装置内を介装することなく電、諒を前記78着室(
こ1血接に接続したのである。
で動作する被覆生成時間は係数2により減少し被覆面積
は係数2により増力口する一方、被覆1vさの均等性は
向上しまた8〜12ミクロン帯域に於ける電磁放射のm
」訃り破Uによるl吸収は20%たけ減少したのであっ
て、本発明(こ従って利用した周波数は+jiJ記プラ
ズマインピーダンスか変化する1M波数より低いもので
あつ゛C1結果的(こはずへての整合または動的側?a
1)装置内を介装することなく電、諒を前記78着室(
こ1血接に接続したのである。
以北から明白な如く、本発明方法lこよる光学的被膜は
基板の表面反射率を減少することを主た、なお、前記被
膜は単二被膜または一層フイルムのうちの1層を形成し
てもよく、さらに、例え4ず眼用のレンズに菊ける被制
御濃度吸収フブルタとして使用してもよく、また前記光
学的破膜のその他の用途は比較的軟い光学的材料に磨耗
抵抗を与えることであり、この場合番こは被膜は反射防
止特性を有しても有しな(ともよい。
基板の表面反射率を減少することを主た、なお、前記被
膜は単二被膜または一層フイルムのうちの1層を形成し
てもよく、さらに、例え4ず眼用のレンズに菊ける被制
御濃度吸収フブルタとして使用してもよく、また前記光
学的破膜のその他の用途は比較的軟い光学的材料に磨耗
抵抗を与えることであり、この場合番こは被膜は反射防
止特性を有しても有しな(ともよい。
図面は本発明の製造方法により材料表面に炭素質波器を
施工する装置の実施をを示す。 (10)・・・基板 (15)・・・交流電源 (26)・・・被膜 、 図面の浄書(内容に変更なし)手続補正書(方
式)・ □ 昭和58年3月23日 特許庁長官殿 1 事件の表示 昭和57年特許願第1 ”782 i 1号2 発明の
名称 光学的被膜の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 出願人 46代理人 住 所 〒590 大阪府堺市住吉橋町1丁9番9号
米沢ヒ゛ル氏 名 (6700) 弁理士 津 1
) ! 、久 (・″ 。 1、、)、、、、
施工する装置の実施をを示す。 (10)・・・基板 (15)・・・交流電源 (26)・・・被膜 、 図面の浄書(内容に変更なし)手続補正書(方
式)・ □ 昭和58年3月23日 特許庁長官殿 1 事件の表示 昭和57年特許願第1 ”782 i 1号2 発明の
名称 光学的被膜の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 出願人 46代理人 住 所 〒590 大阪府堺市住吉橋町1丁9番9号
米沢ヒ゛ル氏 名 (6700) 弁理士 津 1
) ! 、久 (・″ 。 1、、)、、、、
Claims (5)
- (1) プラズマ形式で炭化水素ガスから炭素を引き
出し、これを真空溶着することにより基板の表面上Iこ
炭素質被覆を施す光学的被膜の製造方法であって、前記
表面はb OQ K Hz未満の1M波数で動作する交
流電源と結合し、該同波数では前記プラズマの電気イン
ピーダンスは1iilぎ己溶着工程中1こは実質的に変
化し2ないことを特徴とする光学的被膜の製造方法。 - (2) 特d1−精求の範囲第1項記載の光学的被膜
の製造方法であって、Ml記溶着工程時の出力およびi
11記交流電諒より印加される島田では、前記プラズマ
が得られる炭化水素ガスの本質は臨界とならないことを
特徴とするもの。 - (3) 特許請求の範囲第2項記載の光学的被膜の製
造方法であって、前記叱方は1×10 乃至i o、o
トルの範囲内にあることを特徴とするもの。 - (4) 特許R?2求の範囲第2まfコは第3拍記載
の光学的被膜の製造方法であって、tiil Ki:
’dL ETEか約2KVであることを特徴とするもの
。 - (5) 特許請求の範囲第1項乃至第4拍のうり、何
れか1項記4(\7の光学的被膜の製造方法で・あって
、Di、l #t−,渭着王程lこ先立ってii+記4
Hi−板を不活性ガスから石1ら、!Lるイオンプラズ
マによりlI# T争tcすることを特徴とするもの。 (θ 特J1禎求の帖fff]第1項乃十第5項のうち
、何才1か1項記斬の光学的被膜の製造方法であって、
前記基板は司期には周囲71°4.1度より?;rいP
Ji定1品度であることを特徴々するもの。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17823182A JPS5966343A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 光学的被膜の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17823182A JPS5966343A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 光学的被膜の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5966343A true JPS5966343A (ja) | 1984-04-14 |
Family
ID=16044881
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17823182A Pending JPS5966343A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 光学的被膜の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5966343A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5328576A (en) * | 1976-08-13 | 1978-03-16 | Nat Res Dev | Surface coating process with cargonaceous material and apparatus therefor |
JPS56146876A (en) * | 1980-01-16 | 1981-11-14 | Nat Res Dev | Adhering method and apparatus |
-
1982
- 1982-10-08 JP JP17823182A patent/JPS5966343A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS56146876A (en) * | 1980-01-16 | 1981-11-14 | Nat Res Dev | Adhering method and apparatus |
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