JPS5966288A - カラ−受像管装置のコンバ−ゼンス調整方法 - Google Patents
カラ−受像管装置のコンバ−ゼンス調整方法Info
- Publication number
- JPS5966288A JPS5966288A JP17630582A JP17630582A JPS5966288A JP S5966288 A JPS5966288 A JP S5966288A JP 17630582 A JP17630582 A JP 17630582A JP 17630582 A JP17630582 A JP 17630582A JP S5966288 A JPS5966288 A JP S5966288A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- picture tube
- grid
- color picture
- voltage
- convergence
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 230000003068 static effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 abstract description 4
- 230000032683 aging Effects 0.000 abstract description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N17/00—Diagnosis, testing or measuring for television systems or their details
- H04N17/04—Diagnosis, testing or measuring for television systems or their details for receivers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分岐〕
本発明はカラー受像管装置のコンバーゼンス調整方法に
関するものである。
関するものである。
〔発明の技術的背景とその問題点〕 □カラー
受像管装置は通常第１図のように構造を有にている。
□ 即ち、内面に赤、緑、青３色の螢光体層が規則的に被着
形成曇れ永螢光面（１）を有し、Ｚ・っこの螢光面（１
）に所定間隔をもつよう□に配設されたシャドウマスク
（２） ｉ４着されたパネル（３）及びどのパネル（３
）にファンネル（４）を介して連接された複数の電極を
有する３電字銃（５）を内装するネック（６）とからな
るカラー受像管と、この□カラー受像管に装着誉□れた
偏向ヨーク（力及びビユリティ・静コンバーゼンス磁石
（８）とみら力り、３希子銃（５）（ゴヒータで５１）
□陰 −極（５２）、、第１．（゛リン、、す、（５，
３）、第２グリ、ラド、・、（５４）、 、 。
受像管装置は通常第１図のように構造を有にている。
□ 即ち、内面に赤、緑、青３色の螢光体層が規則的に被着
形成曇れ永螢光面（１）を有し、Ｚ・っこの螢光面（１
）に所定間隔をもつよう□に配設されたシャドウマスク
（２） ｉ４着されたパネル（３）及びどのパネル（３
）にファンネル（４）を介して連接された複数の電極を
有する３電字銃（５）を内装するネック（６）とからな
るカラー受像管と、この□カラー受像管に装着誉□れた
偏向ヨーク（力及びビユリティ・静コンバーゼンス磁石
（８）とみら力り、３希子銃（５）（ゴヒータで５１）
□陰 −極（５２）、、第１．（゛リン、、す、（５，
３）、第２グリ、ラド、・、（５４）、 、 。
第３グリツド（５ｓ） ＋第４グリッド（５６）及びコ
ンバーゼンス電極（５７）か゛ら力１す□、所定の３電
子ビーム（図では１本）（９）を偏向３．−りで仁Ａ向
抜シャドウマスク（２）ヲ介して螢光面（１：）の各螢
光体層に射突させ、螢光面（１）土にカラー画像を再現
するようになっており、この電子銃（５）やヒータ、（
５θ乃至第３グ。
ンバーゼンス電極（５７）か゛ら力１す□、所定の３電
子ビーム（図では１本）（９）を偏向３．−りで仁Ａ向
抜シャドウマスク（２）ヲ介して螢光面（１：）の各螢
光体層に射突させ、螢光面（１）土にカラー画像を再現
するようになっており、この電子銃（５）やヒータ、（
５θ乃至第３グ。
リッド（５５）、に印加する電°甲は−ｙ、１７．ム（
１０）に植設されたスデノ・ピンθ１）から、・図□示
駿ないン５ケットヲ介して印加され、第、４グ、リイド
（５６）にはファン・ネル（４）に設けられた図示し：
ない陽極端子より高電圧が印加されるようにガっている
。 、、′ このようなカラー受像管装置においては、螢光面（１）
全面にわたって誉に３電子銃（５）からの３本の電子ビ
ーム（９）がシャドウマスク（２）の同一４Ｌ子ヒ一ム
通過孔部′ｆ３：通娼したのち隣接する１紹の赤、緑、
青各螢光体層に射突（−でいるのが理想的であるが、通
常３市、子銃（５）の各電極に定格電圧を印加すると、
時間と共に螢光面（１）上の３本の’ｉｔ、−７ビーム
（９）の相□ 対位置かずｔｌていくコンバーゼンスト
リットと云、２．ツ１．門が発生する。。
１０）に植設されたスデノ・ピンθ１）から、・図□示
駿ないン５ケットヲ介して印加され、第、４グ、リイド
（５６）にはファン・ネル（４）に設けられた図示し：
ない陽極端子より高電圧が印加されるようにガっている
。 、、′ このようなカラー受像管装置においては、螢光面（１）
全面にわたって誉に３電子銃（５）からの３本の電子ビ
ーム（９）がシャドウマスク（２）の同一４Ｌ子ヒ一ム
通過孔部′ｆ３：通娼したのち隣接する１紹の赤、緑、
青各螢光体層に射突（−でいるのが理想的であるが、通
常３市、子銃（５）の各電極に定格電圧を印加すると、
時間と共に螢光面（１）上の３本の’ｉｔ、−７ビーム
（９）の相□ 対位置かずｔｌていくコンバーゼンスト
リットと云、２．ツ１．門が発生する。。
翁゛□ってカラー受像管装置をテレビジョンセットニー
組み込み時に□例えば１時間り十℃長いヒートラ□し、
ヲ行なった後３木の電子←二ム（９）のコンバーゼンス
を合わせるか、またはカラー受像管装ｆｉり個々のコン
バーゼンスドリフト量の平均値を出ｌ−見込み調整を行
なうかの調整方法が取られている。
組み込み時に□例えば１時間り十℃長いヒートラ□し、
ヲ行なった後３木の電子←二ム（９）のコンバーゼンス
を合わせるか、またはカラー受像管装ｆｉり個々のコン
バーゼンスドリフト量の平均値を出ｌ−見込み調整を行
なうかの調整方法が取られている。
１
然、しながら、前者の場合には長時間のヒ、−トランが
必ｉであり、流れ作業による組立てには不適であるし、
後者の場合には個々のカラー％ 、、＠管装置のコンバ
ーゼンスドリフトのほらつきを無視しているのでコンバ
ーゼンス調整方法と（２ては適当ではない問題点があっ
た。
必ｉであり、流れ作業による組立てには不適であるし、
後者の場合には個々のカラー％ 、、＠管装置のコンバ
ーゼンスドリフトのほらつきを無視しているのでコンバ
ーゼンス調整方法と（２ては適当ではない問題点があっ
た。
本発明は前述した諸問題点に鑑みなされたものであｐｌ
特に長時間のヒートラン全必要とし、熱的に発生するコ
ンバーゼンスドリフトラ短時間に調整することが可能な
カラー受像管装置のコンバーゼンス調整方法ｆｃ提供ム
ること全目的としている１、 、
。
特に長時間のヒートラン全必要とし、熱的に発生するコ
ンバーゼンスドリフトラ短時間に調整することが可能な
カラー受像管装置のコンバーゼンス調整方法ｆｃ提供ム
ること全目的としている１、 、
。
〔発明の位要〕、、。
即ち、本発明、は１．内面に赤、緑、宵３色♀螢光体層
が規則的に被、着形成市れ冬！光面倉有し、がつ螢光面
に所定間隔をもつように配設されたシャドウマスクが装
着されたバネ化及びこのパネルにファンネルを介して連
接された複数の電極全亨する３電子銃を内装するネ、コ
、り件からなる：カラー受像管と、このカラー受像！に
装着された。偏向ヨーク及びピユリティ・静コンバーゼ
ンス磁、石とを具備するカラー受像管装置のコンバ−ゼ
ンス調整方法において、３電子銃を構成する各電極に回
路電圧とは異なる電圧を印加し、主として陰極、第１グ
リツド及び第２グリツド近傍？温度をカラー受像管装＠
、全定格で長時間ヒートランしたのと同程度迄短時間に
上昇させた後に、、定格電圧を印加してコンバーゼンス
を調整すること葡、、％徴とし、定格電圧と異なる電圧
がヒータ電圧及び第１グリツド電圧は八＜、陰極及び第
２グリツド電圧は低く、他の電極には電圧を印加しない
ようＫなされていることを特徴としている。
が規則的に被、着形成市れ冬！光面倉有し、がつ螢光面
に所定間隔をもつように配設されたシャドウマスクが装
着されたバネ化及びこのパネルにファンネルを介して連
接された複数の電極全亨する３電子銃を内装するネ、コ
、り件からなる：カラー受像管と、このカラー受像！に
装着された。偏向ヨーク及びピユリティ・静コンバーゼ
ンス磁、石とを具備するカラー受像管装置のコンバ−ゼ
ンス調整方法において、３電子銃を構成する各電極に回
路電圧とは異なる電圧を印加し、主として陰極、第１グ
リツド及び第２グリツド近傍？温度をカラー受像管装＠
、全定格で長時間ヒートランしたのと同程度迄短時間に
上昇させた後に、、定格電圧を印加してコンバーゼンス
を調整すること葡、、％徴とし、定格電圧と異なる電圧
がヒータ電圧及び第１グリツド電圧は八＜、陰極及び第
２グリツド電圧は低く、他の電極には電圧を印加しない
ようＫなされていることを特徴としている。
〔発明の実施例〕 。
ス調整方法の一実施例を第２図乃至第４−により説明す
る。但し、第１図と同一符号は同一部分を即ち、内面に
赤、緑、青３色の螢光体層が規則的に被着形成しへ螢光
面（］、） ｋ Ｗしかつこのｉ光面に所！間隔をもつ
ように配設されたンヤドゥマスク（２）が装着されたパ
ネル（３）及びこのパネル（３）にラアンネル（４）ヲ
介して連接さ武た複数の電Ｍｅ有する３電子銃（５）全
内装するネック（６）とからなるカラー受像！のパネル
（３）ヲ下にしてパネル戦備４台Ｆ４＋）Ｋ載置すると
共に、ソケット０力、リード線束（［３’ｋ ｆｒして
電源（ハ）から３′Ｆ！Ｌ子銃（５）のヒータ（５１）
にメり（Ｊ２ｘ）、 ’に見なから１０ｖ（定格６．３
ｖ ）、第１グリでド、（５３）にメータ（，２２ｚ）
を見ながら１０ｖ（定格Ｑｖ）、陰極電極（５・）に０
“（定格約８０“）・竿２グリッド（５４）にメータ（
２２３） ｆＣ見なから２００ｖ （定格約６００Ｖ
）をそれぞれタイマー（２２４）によシ約３分間印加す
ることにより、特に第１グリツド（５３）に電子ビーム
をあて急速に加熱する。このようにして陰極（５２）第
１グリツド（５ｓ） 、第２グリツド（５４）近傍は各
電極に定格電圧を印加したエージング工程を１〜２時間
行なった温度にまア上昇させることができる。
る。但し、第１図と同一符号は同一部分を即ち、内面に
赤、緑、青３色の螢光体層が規則的に被着形成しへ螢光
面（］、） ｋ Ｗしかつこのｉ光面に所！間隔をもつ
ように配設されたンヤドゥマスク（２）が装着されたパ
ネル（３）及びこのパネル（３）にラアンネル（４）ヲ
介して連接さ武た複数の電Ｍｅ有する３電子銃（５）全
内装するネック（６）とからなるカラー受像！のパネル
（３）ヲ下にしてパネル戦備４台Ｆ４＋）Ｋ載置すると
共に、ソケット０力、リード線束（［３’ｋ ｆｒして
電源（ハ）から３′Ｆ！Ｌ子銃（５）のヒータ（５１）
にメり（Ｊ２ｘ）、 ’に見なから１０ｖ（定格６．３
ｖ ）、第１グリでド、（５３）にメータ（，２２ｚ）
を見ながら１０ｖ（定格Ｑｖ）、陰極電極（５・）に０
“（定格約８０“）・竿２グリッド（５４）にメータ（
２２３） ｆＣ見なから２００ｖ （定格約６００Ｖ
）をそれぞれタイマー（２２４）によシ約３分間印加す
ることにより、特に第１グリツド（５３）に電子ビーム
をあて急速に加熱する。このようにして陰極（５２）第
１グリツド（５ｓ） 、第２グリツド（５４）近傍は各
電極に定格電圧を印加したエージング工程を１〜２時間
行なった温度にまア上昇させることができる。
次に第３図及び第４図に示すようにセットし、定格の電
圧を出力するテレビジョン七ツ、ト回路（３１）から陽
極端子θａに定格の約２２ｋｖ 、偏向ヨーク（力に偏
向型ツバ ソケットＱ２にリード線束（１階を介して表
示板（３２）上のスイッチ（３２＋）を入れボタン（Ｂ
） （Ｇ）＠）全切換えてメータ（３２２）によりピー
タ（５１）に印加される電圧を定格の６．３ｖに調整陰
極（５，）電圧は電極の約８０“・第１グリ２ド（５・
）はＯ，“・第くグリッド（５４）には定格６００ｖ第
３グリツド（５５）には定格の４ｋｖ 、第４グリツド
（５６）には陽極端子Ｉからの定格の約２２ｋｖ ｆそ
れぞれ印加し、フォーカス調整ボタン（３２３） 、明
るさ調整ボタン（３２４）を調整すると共に信号切換ダ
イヤル（３２５）にてパネル（３）上に例えばクロス／
・ツチパターン（３＋）ｆ、描かせ、赤、緑、前者クロ
スパターンを一致させるように調整するっ。
圧を出力するテレビジョン七ツ、ト回路（３１）から陽
極端子θａに定格の約２２ｋｖ 、偏向ヨーク（力に偏
向型ツバ ソケットＱ２にリード線束（１階を介して表
示板（３２）上のスイッチ（３２＋）を入れボタン（Ｂ
） （Ｇ）＠）全切換えてメータ（３２２）によりピー
タ（５１）に印加される電圧を定格の６．３ｖに調整陰
極（５，）電圧は電極の約８０“・第１グリ２ド（５・
）はＯ，“・第くグリッド（５４）には定格６００ｖ第
３グリツド（５５）には定格の４ｋｖ 、第４グリツド
（５６）には陽極端子Ｉからの定格の約２２ｋｖ ｆそ
れぞれ印加し、フォーカス調整ボタン（３２３） 、明
るさ調整ボタン（３２４）を調整すると共に信号切換ダ
イヤル（３２５）にてパネル（３）上に例えばクロス／
・ツチパターン（３＋）ｆ、描かせ、赤、緑、前者クロ
スパターンを一致させるように調整するっ。
前記実施□例では電子銃としてパイボテン／ヤル形全使
用したが他の構造の電子銃でもよいし、第２図では偏向
ヨーク及びビユリティ・静コンバーゼンス磁石金つけず
に行なったがこれは第１図のように最初から組立てて行
なってもよいし、更に第２図の電源を第３図及び第３図
のテレビジョンセラ） （３１）に組込み、一台の架台
上で連続して作業し得るようにしてもよいことは勿論で
ある。
用したが他の構造の電子銃でもよいし、第２図では偏向
ヨーク及びビユリティ・静コンバーゼンス磁石金つけず
に行なったがこれは第１図のように最初から組立てて行
なってもよいし、更に第２図の電源を第３図及び第３図
のテレビジョンセラ） （３１）に組込み、一台の架台
上で連続して作業し得るようにしてもよいことは勿論で
ある。
上述の、ように本発明によれば短時間で１〜２時間のヒ
ート、ランを行なったと同様な条件でコンバーゼンス牽
□調整することが可能となり、流れ作業中にも絹み□込
むことが出来るのでその工業的価値は極めて犬である。
ート、ランを行なったと同様な条件でコンバーゼンス牽
□調整することが可能となり、流れ作業中にも絹み□込
むことが出来るのでその工業的価値は極めて犬である。
【図面の簡単な説明】
第１図はカラー受像管装置の一例を示す断面図、第２図
乃至第４図は本発明の一実施例を示す図であり、第２図
は陰極、第１グリツド、第２グリツド近傍をヒートラン
と同様な温度まで加熱している状態を示す一部切欠説明
用側面図、第３図はコンバーゼン゛ス調整装屑の正面図
、第４図は第３図の側面図である。 １・・・螢光面 ２・・・シャドウマスク３・・
・パネル ５・・・電子銃５Ｉ・・−ヒータ
５２・・・陰極５３・・・第１グリツド ５４・・
・第２グリツド５Ｉｌ・・・第３グリツド ５６・・・
第４グリツド７・・・偏向ヨーク ８・・・ビユリティ・靜コンバーゼンス磁岩１２・・・
ソケット１４・・・陽極端子２２・・・電源 ３１・・・テレビジョンセット回路 ３２・・・表示板 代理人 弁理士 井 上 −男 ５
乃至第４図は本発明の一実施例を示す図であり、第２図
は陰極、第１グリツド、第２グリツド近傍をヒートラン
と同様な温度まで加熱している状態を示す一部切欠説明
用側面図、第３図はコンバーゼン゛ス調整装屑の正面図
、第４図は第３図の側面図である。 １・・・螢光面 ２・・・シャドウマスク３・・
・パネル ５・・・電子銃５Ｉ・・−ヒータ
５２・・・陰極５３・・・第１グリツド ５４・・
・第２グリツド５Ｉｌ・・・第３グリツド ５６・・・
第４グリツド７・・・偏向ヨーク ８・・・ビユリティ・靜コンバーゼンス磁岩１２・・・
ソケット１４・・・陽極端子２２・・・電源 ３１・・・テレビジョンセット回路 ３２・・・表示板 代理人 弁理士 井 上 −男 ５
Claims (2)
- （１）内面に赤、緑、青３色必螢光体層□が却［則的に
被着形成された螢光面を有し、かつ前記螢鼻面に所定間
隔をもつように配設されたシャドウマスクが装着された
パネル及びこのパネルにファンネルを介して連接された
複数の電極を有する電子−を内装するネックとから産る
カラー受像管と、前ｉ己カラー受像管に装着さｉた偏兜
ヨヨン、及びビ＝リテイ・静コンバーゼンス磁宕とを具
備するカラー受像管装輪゛のコンバーゼンス調整方法に
おいて、なる電圧全印加し、主として陰極、第１グリツ
ド及び第２グリツド近傍の温度を前記カラー受像管装置
を定格て長時間ヒートラン゛したのと同穆度迄短時間に
上列させた後に・〜・・ニゼ・スを調整することを特徴
とするカラー受像ｉ装的のコンバーゼンス調整方法。 - （２） 定格電圧と異なる電圧が、ヒータ電圧及び第
１グリツド電圧には高く、陰極電圧及び第２グリツド電
圧には低く、他の電極には電圧を印加しないようになさ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第１項艷敏の
カラー受像管装置のコンバーゼンス調整方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17630582A JPS5966288A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | カラ−受像管装置のコンバ−ゼンス調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17630582A JPS5966288A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | カラ−受像管装置のコンバ−ゼンス調整方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5966288A true JPS5966288A (ja) | 1984-04-14 |
Family
ID=16011257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17630582A Pending JPS5966288A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | カラ−受像管装置のコンバ−ゼンス調整方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5966288A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4658693A (en) * | 1986-04-25 | 1987-04-21 | The Music People, Inc. | Rear operated control device for guitar |
-
1982
- 1982-10-08 JP JP17630582A patent/JPS5966288A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4658693A (en) * | 1986-04-25 | 1987-04-21 | The Music People, Inc. | Rear operated control device for guitar |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3894321A (en) | Method for processing a color cathode ray tube having a thin foil mask sealed directly to the bulb | |
| US2905845A (en) | Full vision cathode ray tubes | |
| GB1417185A (en) | Cathode ray tube construction | |
| US4973888A (en) | Image display device | |
| US4059781A (en) | Shadow mask each aperture of which is defined by a quadrupolar lens | |
| KR900001505B1 (ko) | 컬러 수상장치 | |
| RU2157018C2 (ru) | Цветная электронно-лучевая трубка и способ изготовления маски для нее | |
| US2950407A (en) | Electric beam controlling apparatus | |
| JPS5966288A (ja) | カラ−受像管装置のコンバ−ゼンス調整方法 | |
| SE7508010L (sv) | Katodstraleror for atergivning av fergbilder | |
| US4128790A (en) | Cathode ray tube for displaying colored pictures | |
| US4050041A (en) | Static/purity device for in-line gun | |
| GB1006697A (en) | Electronic device for synchronizing colour television receivers | |
| US3465401A (en) | Electron-discharge devices | |
| US2714175A (en) | Color television system and display therefor | |
| US2936399A (en) | Color structure for cathode-ray tubes designed for polychrome image reproduction | |
| JPS54120581A (en) | Electron gun for color picture tube of in-line type | |
| JPS61232538A (ja) | 色基準用モノクロ陰極線管およびその製造方法 | |
| US2791710A (en) | Grid structure for television tube | |
| US4311944A (en) | CRT With dipolar deflection and quadrupolar-focusing color-selection structure | |
| JPS5826772B2 (ja) | 画像表示装置の制御電極 | |
| KR20000057411A (ko) | 음극선관의 빔 정정용 페라이트 링 및 홀더 | |
| JPS6333254B2 (ja) | ||
| US2586463A (en) | Electron beam deflection system | |
| US4810928A (en) | Cathode-ray tube for constituting large picture display apparatus |