JPS5965688A - コンクリ−ト卵形管の鉄筋篭 - Google Patents

コンクリ−ト卵形管の鉄筋篭

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JPS5965688A
JPS5965688A JP17585682A JP17585682A JPS5965688A JP S5965688 A JPS5965688 A JP S5965688A JP 17585682 A JP17585682 A JP 17585682A JP 17585682 A JP17585682 A JP 17585682A JP S5965688 A JPS5965688 A JP S5965688A
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JP
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vertical
longitudinal
muscle
spiral
concrete
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JP17585682A
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Inventor
平岡 國三
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、コンクリート卵形管に使用する鉄筋籠に関
するものである。
例えば、地中に埋設して排水路を形成する従来のコンク
リート管は円筒形断面に形成されていたが、円筒形の断
面形状は上下に方向性がないため埋設作業が容易である
と共に、製作も比較的簡単であるという利点がある反面
、耐圧強度が弱く、肉厚を厚くしなければならないので
材料コストが高くつくと共に、内部を流れる水流は、下
部内周面で遅く、上部水面近くで速くなるという傾向に
あるため、管内下部に堆積物が生じ、短期間で流動性が
低下するという問題がある。
このような円筒形断面のコンクリート管にあった間顯点
を解消するため、下部が小径で上部が大径となる卵形断
面に形成したコンクリート卵形管の提案がなされている
卵形断面形状は、上下方向の外圧に対して極めて優れた
強度を発揮すると共に、下部周面が小径に窄まっている
ため、水流の流速は下部周面1こおいて速くなり、堆積
物の発生を水流によって確実に防止し得る利点がある。
しかしながら、卵形断面形状は、上下、左右1こおいて
形状に差があるため、その成形]こおいては、正確な鉄
筋籠が必要になる。
この発明は、上記のような点にかんがみてなされたもの
であり、コンクリート卵形管の成形が高精度に行なえ、
卵形管に必要とする強度を充分1こ付与することができ
る鉄筋籠を提供するのが目的である。
この発明の構成は、多数本の縦筋を平伏状態で卵形に配
置し、この縦筋群の外周に螺旋筋を螺旋伏1こ巻回し、
各縦筋群と螺旋筋の支点を電気的に溶接するようにした
ものである。
以下、この発明を°、添付図面の実施例(こ基づいて説
明する。
第1図と第2図はこの発明に係る鉄筋籠Aを示しており
、多数本の縦筋8群とこの縦筋8群の外円に巻回した螺
旋筋Cとで構成され、各縦筋Bと螺旋筋Cとの交点は、
アーク等の電気的な手段によって溶接されている。
上記縦筋8群は互に平行する状態で第2図に示すように
卵形状(こ配置する。縦筋Bの配置は第2図の場合、下
部を大径の半円状に、上部を小径の半円状に、両側は外
方に膨出する弧状となるようにして全体を卵形となした
ものであり、縦筋Bの配置本数は自由(こ選択できるが
、上下軸線に対して左右対称になっている。
図示の場合、卵形形状は編成の都合上、下部を大形にし
て示したが、実際にコンクIJ −ト卵形管りとして使
用する場合は小径側が下になる。
各縦筋8群の一方の端部は外方へ一段折曲げられ、この
折曲部でコンクIJ −ト卵形管りに接続のためのソケ
ット部Eを形成することができるようになっている。
前記螺旋筋Cは、ソケット部Eの外円で密巻きされた後
縦筋B群の軸方向に一定のピッチをもって螺旋状に巻回
され、縦筋Bとの各支点を溶接することにより縦筋13
群の卵形配置を保持している。
上記のようにして形成された鉄筋籠Aは、卵形管用の型
枠内(こ組込み、型枠内に投入したコンクリートの遠心
力とこれ番こ加圧や振動を付加する等した成形1こより
、卵形管りができ上ることになる。
次1こ第3図乃至第12図に示した、この発明の鉄筋籠
Aを編成する鉄筋籠編成装置を説明する。
第3図に示すように、ベース1上の左側前部に設けた支
持台2上にプレート3を垂直1こ立設し、ベース1の右
側後部に設けた支持台4上の軸受5と前記プレート3と
の間に、筒体6を水平に架設し、この筒体6内番こ進退
軸7が軸方向に移動自在となるように挿通されている。
前記プレート3には第4図(こ示すように、複数の長孔
8(図示の場合10本)が進退軸7を中心とする放射状
の配置をもって設けられ、各長孔8内1こ縦筋支持具9
が長孔8に沿って移動自在となるように取付けられてい
る。
また、後部支持台4上に、筒体6から突出する進退軸7
に対して遊嵌する円板10が支持金具11を介して回動
自在に配置され、この円板10に前記プレート13と等
しい数および配置で長孔12が第6図のよう1こ放射状
に設けられ、各長孔12に移動子13が長孔12に沿っ
て移動するように取付けられている。
プレート3の各縦筋支持具9と円板10の各移動子13
は前後に対応し、対応する縦筋支持具9と移動子13の
間lこ縦筋Bのホルダー14が架設されている。
ホルダー14はその内部に縦筋Bが嵌合する内径のパイ
プを用いて形成され、固壁の外方に向く部分に裂溝15
が軸方向に沿って設けられ、筒体6の外、側にこの筒体
6を囲むように平行状態で配置されている。
プレート3の長孔8に取付けた縦筋支持具9は、第5図
(こ示すように、長孔8に嵌合する部分の内端に前方へ
向けての突部9aが設けられたL形に形成され、この突
部9aの後端番こホルダー14の先端が連結され、突部
9atこは縦筋Bの通過孔9bと、中途から先端部の外
面(こ縦筋の露出部9Cとが設けられ、各縦筋支持具9
はリング伏のバネ16によって常時中心に向かう集合移
動弾性が付与されている。
前記進退軸7のプレート3よりも前方に突出する先端と
、後端部寄りの軸受5と円板10との間の位置とに、各
々ソケット部分形成用のコーン17.18が固楚され、
進退軸7の後端にこの進退軸7に所定ストロークの前後
動を付与する進退駆動機19が連結されている。進退駆
動機19は、図示の場合、進退軸7に連結したラック杆
20にピニオン21を噛合させ、このピニオン21をモ
ータで回転させる構造を示したが、例えばシリンダを用
いて形成するようにしてもよい。
上記プレート3の各長孔8に取付けた縦筋支持具9には
、内端1こ設けた転子がコーン17の外周面に当接する
脚体22が設けられ、更に円板1゜の長孔12に取付け
た移動子13にも内端がコーン18(こ当接する脚体2
3が設けられ、進退軸7と共に、コーン17と18が前
後動すると、縦筋支持具9群と移動子13群とは同調し
て拡散または集合することになる。
縦筋支持具9の各脚体22と、移動子13の各脚体23
は第4図と第6図に示すように、その長さが異なり、支
持した縦筋8群が卵形の配置になるよう番こなっている
即ち、上下1こ位置する脚体は最も長く、両側に位置す
る脚体はど短かくなるように形成し、縦筋8群の配置か
、下部が大径で上部が小径の弧状配置となり、両側は外
方に膨出する弧状配置となるようにしている。
なお、長孔8と12の配置は、縦筋8群が卵形に配置さ
れたとき、縦筋8間の間隔が略等しくなるように設定さ
れている。
上記のように卵形配置となった縦筋支持具9および移動
子13を円錐のコーン17と18によって拡散集合させ
る場合、上下と側部のものにおいて実質的番こ移動ヌト
ロークが一定になり、集合時と拡散時の卵形に変化が生
じることになる。
即ぢ、両側の斜上下位置する縦筋支持具9と移動子13
の移動量を少し大きくすることにより、拡散、集合時の
卵形形状が相似形1こなり、このためコーン17.18
の大径部外同面には、上下および画側に所定深さの凹段
部24を設け、移動量の調整1こより正確な卵形が得ら
れるよう番こしている。
前記進退軸7の先端コーン17は、進退軸7に対して簡
単に取付けることができるが、後端側のコーン18は進
退軸7の途中に取付ける必要があるため、第9図に示す
二つ側構造が採用されている。
コーン18は二つのm体18aと18b1こ分離し、そ
の先端と後端に小径突部25.26を設は進退軸7にビ
ス止した結合リング27に小径突部25を嵌挿すること
Iこよって先端部の結合を行ない、コーン単体18a、
18bの後端は進退軸7に外嵌したスライド筒2Bを小
径突部26に外嵌し、+hクリング9との間に縮設した
バネ30によりスライド筒28を常時コーン18側へ押
圧し、バネ30に抗してスライド筒28を退勤させるこ
とをこより、コーン18の着脱が行なえるようになって
いる。
前後の支持台2と4にわたって筒軸6と平行するガイド
レール31が架設され、このレール31に沿って進退動
自在となる移動体32上に押出板33が垂直に保持され
ている。
押出板33は第1図と第12図に示すよう)こ、中央部
の摺動筒34が筒軸6に外嵌し、外縦筋ホルダー14が
貫通する長孔35が放射状の配置をもって形成され、各
長孔35の縦筋ホルダー14が貫通する部分1こ、長孔
35の長手方向に沿って移動自在となり、裂溝15から
縦筋ガイド14内に嵌合する縦筋押出棒36が設けられ
、モータで駆動されるチェノ37を介して移動体32を
第3図左側に前進させることにより、縦筋ホルダー14
内に挿入された縦筋Bを前方に押出すようになっている
前記プレート3の前面に、大径の回転リング38がプレ
ート3に取付けた溝車39での支持によって、進退軸7
と同軸芯状で回動自在となるように配置され、支持台2
内に設けたモータによりチェノ40とスプロケット41
を介して回転リング38ヲ駆動すると共に、この回転リ
ング3日の前面に、集電リング42と電極アーム43と
が取付けられ、集電リング42の外円に給電子44が摺
接するように配置されている。
更に、集電リング42の前方には螺旋筋Cが巻回された
筒状のリール45が回動自在1こ配置され、このリール
45から引出された螺旋筋Cが、図示省略したが縦筋支
持具9の突部9aによって支持された縦筋Bの露出する
外周に巻回されるようになっている。
電極アーム43は回転リング38への枢止部分を中心に
揺動自在となり、その先端に取付けた電極46が、縦筋
8群の外円に巻回して行く螺旋筋Cの外円にバネの力で
摺動圧接して回動することになる。
電極46は集電リング42と電気的に接続されてプラス
電位となり、各縦筋支持具9がマイナス電位の電極とな
り、縦筋Bに対して螺旋筋Cが交差すると通電が生じて
交差部分を溶接するよう1こなっている。
縦筋B群に対して螺旋筋Cを巻回して行くとき、縦筋B
群にねじれを与えることになるので、これを予め修正す
るため、縦筋ホルダー14の後端を支持する円板10と
支持台4の間にねじれ修正機構47が設けられている。
この修正機構47は、第6図と第7図のように、ハンド
ル48を備えた螺軸49を支持台4に取付け、この螺軸
49に螺合するナツト部材50を円板10に枢止し、螺
軸49を回動操作することにより円板10が回動し、縦
筋ホルダー14群の配置をねじれ発生と逆方向に予め傾
斜させて、ねじれを吸収できるようにしている。
また、螺旋筋Cの各縦筋Bに対する交点を、交差ごとに
タイミングを合わせて自動的に溶接するよう、前部支持
台2に、回転リング38に対して適当な縮尺比の直径を
有するタイミングローラ51を回動自在に配置し、この
ローラ51を回転リング38の駆動源と上記縮尺比と同
じ減速比をもって連動し、回転リング38が1回転する
とタイミングローラ51も1四転するようになっている
タイミングローラ51の外円に、縦筋Bの本数と等しい
数の凹部52が縦筋B群と等しい関係の配置間隔をもっ
て形成され、ローラ51の外筒には凹部52の検出ごと
に電極46への通電を生じさせるスイッチ53が配置さ
れている。
なお、縦筋B群の外周1こ巻回する螺旋筋Cの巻回形状
が滑らかな弧状形状を描くよう、第4図のように、上下
に位置する縦筋支持具の両側1こ弧状のがイドプレート
54が取付けられている。
この発明の鉄筋籠を編成する鉄筋籠編成装置は上記のよ
うな構成であり、次にこの編成装置を用いた編成方法を
説明する。
進退駆動機19でコーン17.18を前進位置にし、各
縦筋支持具9群と移動子13群を縮径させ、押出板33
は第3図右側の後退勤・位置に待機させ、各ホルダー1
4内に縦筋Bを挿入し、縦筋支持具9に露出する縦筋B
群の外円(こ、リール45から引出した螺旋筋Cを数回
巻付け、螺旋筋Cの外円に電極46を圧接させておく。
この状態で押出板33を第3図左側前方に向けて移動さ
せ、縦筋B n 、to同時1こ前方へ押出すと同時に
同転リング38を回転させ、螺旋筋Cを縦筋B群の外周
に巻回して行く。
前方に移動する縦筋B群1こ対して螺旋筋Cは定位置で
巻回されるため、順次螺旋状となって巻回して行くと共
に、縦筋Bと螺旋筋Cの交点はタイミングローラ51と
スイッチ53による電極46への通電1こよって溶着さ
れる。
編成が縦筋Bの後端に近づくと、進退駆動機19が起動
して進退軸7とこれlこ取付けたコーン17.18を後
方に引く。
コーン17.18はその傾斜面で縦筋支持具9および移
動子13を同時に拡散させ、従って縦筋B群はその後端
部が外方に折曲がってソケット部分を形成することIこ
なる。
このよう1こして編成された鉄筋籠は、第2図のように
縦筋B群が卵形の配置となり、端部にソケット部Eを備
えた卵形鉄筋籠Aができ上る。
以上のように、この発明によると、平行する多数本の縦
筋を卵形法1こ配置し、この縦筋群の外円に螺旋筋を巻
回して、縦筋と螺旋筋の交点を溶接したので、螺旋法に
配置した縦筋群を螺旋筋によって(呆持することができ
、コンクリート卵形管の製作が可能になるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る鉄筋籠の縦断正面図、第2図は
同縦断側面図、第3図は同上の鉄筋籠を製作する編成機
の正面図、第4図は同上の拡大側面図、第5図は同上に
おける前部の拡大断面図。 第6図は同後部の拡大側面図、第7図は同上の縦断正面
図、第8図は後部円板部分の斜視図、第9図は同じく後
部コーン取付部分の分解斜視図、第10図は後部円板の
ねじれ修正部分を示す横断平面図、第11図は縦筋押出
板の縦断側面図、第12図は同正面図である。 Aは鉄筋籠、Bは縦筋、Cは螺旋筋、Dはコンクリート
卵形管、Eはソケット部、 特許出願人 平 岡 國 三 同 代理人 鎌 1)文 二

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 平行する多数本の縦筋を卵形状に配置し、この縦筋群の
    外周に螺旋筋を螺旋状に巻回し、縦筋と螺旋筋の交点を
    溶接したことを特徴とするコンクリート卵形管の鉄筋籠
JP17585682A 1982-10-04 1982-10-04 コンクリ−ト卵形管の鉄筋篭 Pending JPS5965688A (ja)

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JP17585682A JPS5965688A (ja) 1982-10-04 1982-10-04 コンクリ−ト卵形管の鉄筋篭

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JP17585682A JPS5965688A (ja) 1982-10-04 1982-10-04 コンクリ−ト卵形管の鉄筋篭

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JPS5965688A true JPS5965688A (ja) 1984-04-13

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ID=16003390

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JP17585682A Pending JPS5965688A (ja) 1982-10-04 1982-10-04 コンクリ−ト卵形管の鉄筋篭

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JP (1) JPS5965688A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02261992A (ja) * 1989-03-31 1990-10-24 Nakagawa Fume Kan Kogyo Kk 遠心成形コンクリート管

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02261992A (ja) * 1989-03-31 1990-10-24 Nakagawa Fume Kan Kogyo Kk 遠心成形コンクリート管

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