JPS5964178A - コンクリ−ト卵形管の鉄筋篭製造方法 - Google Patents

コンクリ−ト卵形管の鉄筋篭製造方法

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JPS5964178A
JPS5964178A JP17585582A JP17585582A JPS5964178A JP S5964178 A JPS5964178 A JP S5964178A JP 17585582 A JP17585582 A JP 17585582A JP 17585582 A JP17585582 A JP 17585582A JP S5964178 A JPS5964178 A JP S5964178A
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JP17585582A
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English (en)
Inventor
Kunizo Hiraoka
平岡 國三
Risako Hiraoka
平岡 リサ子
Takeshi Hiraoka
平岡 武志
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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K11/00Resistance welding; Severing by resistance heating
    • B23K11/002Resistance welding; Severing by resistance heating specially adapted for particular articles or work
    • B23K11/008Manufacturing of metallic grids or mats by spot welding

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、コンクリート卵形管に使用する鉄筋籠の製
造方法に関するものである。
例えば、地中に埋設して排水路を形成する従来のコンク
リート管は、円筒形断面に形成されていたが、円筒形の
断面形状は上下に方向性がないため埋設作業が容易であ
ると共に、製作も比較的簡単であるという利点がある反
面、耐圧強度が弱く、肉厚を厚くしなければならないの
で材料コストが高(つくと共に、内部を流れる水流は、
下部内周面で遅く、上部水面近くで速くなるという傾向
にあるため、管内下部に堆積物が生じ、短期間で流動性
が低下するという問題がある。
このような円筒形断面のコンクリート管にあった問題点
を解消するため、下部が小径で上部が大径となる卵形断
面に形成したコンクリート卵形管の提案がなされている
卵形断面形状は、上下方向の外圧に対して極めて優れた
強度を発揮すると共に、下部周面が小径に窄まっている
ため水流の流速は下部周面におLl−C速(なり、堆積
物の発生を水流によって確実に防止し得る利点がある。
しかしながら、卵形断面形状は、上下、左右において形
状に差があるため、その成形においては、正確な鉄筋籠
が必要になる。
この発明は、上記のような点に4)んがみてなされたも
の°Cあり、コンクリート卵形管の成形が高精度に行な
え、卵形管に必要とする強度を充分に付与することがで
きる鉄筋籠の製造方法を提供するのが目的である。
この発明の構成は、多数本の縦筋を平伏状態−〇卵形に
配置し、この縦筋群の外周に螺旋筋を螺旋状に巻回し、
各縦筋群と螺旋筋の交点を電気的に溶接するようにした
ものである。
以下この発明を添伺図面の実施例に基づいて説明する。
第1図と第2図はこの発明に係る製造方法で製作した鉄
筋証人を示しており、多数本の縦筋Is ji工とこの
縦筋Is IYの外周に巻回した螺旋筋(とて構成され
、各縦筋11と螺旋筋Cとの交点は、アーク等の電気的
な手段によって溶接され−Cいる、]−記縦筋11r4
τは互に平行する状態゛C第2図に示すように、卵形状
&−配装する。縦筋13の配置(A第2図の場合、下部
を大径の半円状に、上部を小(Yの半円状に両側は外方
に膨出する弧状となるようにし一〇全体を卵形となした
ものてあり、縦筋13の配置本数は目出に選択できるが
」ニド軸線に対し−C左右対称になつ−Cいる。図示の
場合、卵形形状は編成の都合1−1上部を大形にし−C
ホしたか、実際にコンクリート卵形管1)として使用す
る場合は小径側か下になる。
各縦筋1S群の一力の端部は外力・\一段折曲けられ、
この折曲部でコンクリート卵形管l)に接続のためのソ
ケット部Eを形成することかできるように/Sっている
前記螺旋筋Cは、ソケット部Eの外周で密巻きされた後
縦筋13群の軸方向に一定のピンチをもつ−C螺旋状に
巻回され、縦筋IIとの各交点を溶接すること番こより
縦筋13群の卵形配置を保持している。
1−記のようにして形成された鉄筋篭Aは、卵形管用の
型枠内に組込み、型枠内に投入したコンクリ−1・の遠
心力とこれに加圧や振動を伺加する等し、た成形により
、卵形管りが−Cき1−かることになる。
次にこの発明の方法に使用する鉄筋篭編成装置を第3図
乃至第12図に示す実施例に基つい゛C説明する。
第3図に示すように、ベースIJ:、の左側前部に設け
た支持台21−にプレート3を垂直に立設し、ベースt
の右側後部に設けた支持台4上の軸受5と前記プレート
3との間に、筒体6を水平に架設し、この筒体6内に進
退軸7が軸方向に移動自在きなるように挿通され−Cい
る。
前記プレート3には第4図に示すように複数の長孔8(
図示の場合10本)か進退軸°7を中心とする放射状の
配置をも−)−架設けられ、各長孔8内に縦筋支持具9
が長孔8に沿っ−C移動自在となるように取付けられて
いる。
また、後部支持台4」−に、筒体6から突出する進退軸
7に対して遊嵌する円板lOか支持金具11を介して回
動自在に配置され、この円板10に前記プレート3と等
しい数および配置て長孔12が第6図のように放射状に
設けられ、各長孔12に移動子13が長孔12に沿つ−
C移動するように取付けられ−Cいる。
プレート3の各縦筋支持具9と円板10の各移動F+3
は前後に対応し、対応する縦筋支持具9と移動子13の
間に縦筋■3のホルタ−14か架設されている。
ホルタ−14はその内部に縦筋I3が嵌合する内径のパ
イプを用いて形成され、周壁の外方に向く部分に裂溝1
5か軸方向に沿って設けられ、筒体6の外側にこの筒体
6を囲むように平行状態で配置されている。
プレート3の長孔8に取付けた縦筋支持具9は、第5図
に示すように、長孔8に嵌合する部分の内端にAij方
′\向けての突部9aが設けられた1、形に形成され、
この突部9aの後端にホル々−14の先端か連結され、
突部9aには縦筋Bの通過孔91)と、中途から先端部
の外面に縦筋の露出部9C吉か設けられ、各縦筋支持具
9はリング状のバネ16によ−って常時中心に向かう集
合移動弾性か伺IJされている。
前記3iQ退軸7のプレート3よりも前方に突出する先
端と、後端部寄りの軸受5と円板10との間の(jγ置
とに、各々ソケット部分形成用のコーン17゜18が固
定され、進退軸7の後端にこの進退軸7に所定ストロー
クの前後動を伺与する進退駆動機19が連結されている
。進退1駆動機19は、図示の場合、進退軸7に連結し
たラック杆20にピニオン21を噛合させ、このピニオ
ン21をモータで回転させる構造を示したが、例えばシ
リンダを用い−C形成するようにしてもよい。
」−記プレート3の各長孔8に取イー1けた縦筋支持具
9には、内端に設けた転子がコーン17の外周面に当接
する脚体22が設けられ、更に円板1゜の長孔12に取
イ・レノた移動子13にも内端がコーン18に当接する
脚体23が設けられ、進退軸7と共にコーン17とIB
が前後動すると、縦筋支持具9群と移動子13群とは同
調しC拡散または集合することになる。
縦筋支持具9の各脚体22と、移動子13の各脚体28
は第4図と第6図に示すように、その長さが異なり、支
持した縦vJR群か卵形の配置になるようになっ−Cい
る。
即ち、−L下(こ位置する脚体は最も長(、両側に位置
する脚体はと短かくなるように形成し、縦筋11群の配
置が、下部か大径−C」一部が小径の弧状配置となり、
両側は外方に膨出する弧状配置となるようにしている。
なお、長孔8と12の配置は、縦筋11群が卵形に配置
されたとき、縦筋0間の間隔か略等しくなるように設定
されている。
J−記のように卵形配置となった縦筋支持具9および移
動子13を円錐のコーン17と18によって拡散、集合
させる場合、J−下と側部のものにおい一〇実質的に移
動ストロークが一定になり、集合時と拡散時の卵形に変
化か生じることになる。
即ち、両側の斜上下位置する縦筋支持具9と移動子13
の移動帽を少し大きくすることにより、拡散、集合時の
卵形形状か相似形になり、このためコーン+ 7 、 
l 8の大径部外周面には、上下および両側に所定深さ
の四段部24を設け、移動…の調整により11:、確な
卵形が得られるようにしている。
前記進退軸7の先端コーン17は、進退軸7に対し−C
簡t11.に取イ:1けることかてきるが、後端側のコ
ーン1Bは進退軸7の途中に取伺ける必要かあるため、
第9図に示す二つ側構造が採用され−Cいる。
コーン18は二つの単体18aと18j〕に分Mlt。
し、その先端さ後端に小径突部25.26を設け、進退
軸7にビス止した結合リング27に小径突部25を嵌挿
することによって先端部の結合を行ない、コーン単体1
81,18+)の後端は進退軸7に外1僕したスライド
筒28を小径突部26に外嵌し、止リンク29との間に
縮設したバネ3oによりスライド筒28を常時コーン1
8側・\押圧し、バネ31)に抗してスライド筒28を
退勤さぜることにより、コーン18の着脱が行なえるよ
うにI5つている。
niJ後の支持台2吉4にわたー〕で筒軸6と\1・j
jするガイドレール31か架設され、このレール31に
沿っ゛C進退勤自在となる移動体32トに押11j+j
又33が垂直に保持されている。
押出板33は第11図と第12図に示すように、中央部
の摺動節34が筒軸6に外嵌し、各縦筋ボルダ−14か
貫通する長孔35が放射状の配置をもって形成され、各
長孔35の縦筋ホルタ−14が貫通する部分に長孔35
の長手方向に沿って移動自在となり、裂溝15から縦筋
ガイド14内に嵌合する縦筋押出棒36が設けられ、モ
ータで1駆動されるチェノ37を介して移動体32を第
3図左側に前進させることにより、縦筋ホルタ−14内
に挿入された縦筋i3を1111力に押出すようになっ
“Cいる。
前記プレート3の前面に、大径の回転リング38かプレ
ート3に取伺けた溝車39−cの支持によっ−C、進退
軸7と同軸芯状て回動自在となるように配置され、支持
台2内に設けたモータによりチェノ4亀〕とスプロケッ
ト41を介し−ご回転リンク38を、駆動すると共に、
この回転リンク38の前面に集電リンク42と電極アー
ム43とか取付けられ、集電リンク42の外周に給電子
44か摺接するように配置され−Cいる。
史に、集電リンク42の前方には螺旋筋Cか巻回された
筒状のリール45か回動自在に配置され、このリール4
5から引出された螺旋筋Cが、図示省略したが縦筋支持
具9の突部9aによつ−C支持された縦筋13の露出す
る外周に巻回されるようになっている。
電極アーム43は回転リンク3Bへの枢止部分を中心に
揺動自在となり、その先端に取伺けた電極46が、縦筋
13群の外周に巻回して行く螺旋筋Cの外周にバネの力
で摺動圧接し一〇回動することになる。
電極46は集電リング42と電気的に接続されてプラス
電位となり、各縦筋支持具9かマイナス電位の電極とな
り、縦筋I%に対して螺旋筋0か交差すると通電か生じ
て交差部分を溶接するようになつ°Cいる。
縦筋11群に対し−C螺旋筋Cを巻回して行くとき、縦
筋11群にねじれを与えることになるの−C1これを予
め修正するため、縦筋ホルダー14の後端を支持する円
板10と支持台4の間に、ねじれ修市機構47が設けら
れている。
この修正機構47は、第6図と第7図のように、ハンド
ル48を備えた螺軸49を支持台4に取伺け、この螺軸
49に螺合するナツト部材50を円板10に枢佳し、螺
軸49を回動操作することにより円板10が回動し、縦
筋ホルタ−14群の配置をねじれ発生と逆方向に予め傾
斜させ−C1ねじれを吸収できるようにしている。
また、螺旋筋Cの各縦筋Bに対する交点を、交差こと番
ζタイミングを合わせ−C自動的に溶接するよう、前部
支持台2に回動リンク38に対し−C適当な縮尺比の直
径を有するタイミングローラ51を回動自在に配置し、
このローラ51を回転リンク38の、駆動源とL記縮尺
比と同じ減速比をもって連動し、回転リンク38が1回
転するとタイミンクローラ51も1回転するようになっ
ている。
タイミンクローラ51の外周に、縦筋Bの本数と等しい
数の凹部52が縦筋13君Tと等しい関係の配置間隔を
もって形成され、ローラ51の外周には凹部52の検出
ことに電極46・\の通電を生しさせるスイッチ53が
配置されている。
なお、縦117j I57!Yの外周に巻回する螺旋筋
Cの巻回形状が211らかな弧状形状を描くよう、第4
図のように、]−下に位置する縦筋支持具の両側に弧状
のガイドプレート54が取付けられている。
この発明の実施に用いる鉄筋籠を編成する鉄筋籠編成装
置は上記のような構成であり、次にこの編成装置を用い
た編成方法を説明する。
進退駆動機19でコーン17.18を前進位置にし、各
縦筋支持具9群と移動子13群を縮径させ、押出板33
は第3図右側の後退勤位置に待機させ、各ホルダー14
内に縦筋1象を挿入し、縦筋支持具9に露出する縦筋1
一群の外周に、リール45から引出した螺旋筋Cを数回
巻付け、螺旋筋Cの外周に電極46を圧接させておく。
この状態−C押出板33を第3図左側前方に向けて移動
させ、縦筋8群を同時に前方・\押出すと同時#ζ回転
リンク38を回転さぜ、螺旋筋Cを縦筋13群の外周に
巻回し−C行く。
前方に移動する縦筋8群に対して螺旋筋Cは定位置で巻
回されるため、順次螺旋状となって巻回して行くと共に
、縦筋Bと螺旋筋Cの交点はタイミングローラ51とス
イッチ53による電極46・\の通電によって溶着され
る。
編成が縦筋13の後端に近づくと、進退駆動機19が起
動して進退軸7とこれに取付けたコーン17゜1Bを後
方に引く。
コーン1°7.18はその傾斜函て縦筋支持具9および
移動子13を同時に拡散させ、従って縦筋11群はその
後端部が外方に折曲がってソケット部分を形成すること
になる。
このようにして編成された鉄筋籠は、第2図のように縦
筋1%iffが卵形の配置となり、端部にソケット部1
礼を備えた卵形鉄筋籠Aができ」−る。
以]−のように、この発明によると、平行する多数本の
縦筋を卵形状に配置し、この縦筋11工の外周に螺旋筋
を巻回して、縦軸と螺旋筋の交点を溶接するようにした
ので、螺旋状に配置した縦筋君工を螺旋筋によって保持
することかでき、コンク!ノート卵形管の製作に適した
鉄筋籠を能率よく自動的に製造できるという効果かある
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る製造方法で製作した鉄筋籠の縦
断正面図、第2図は同縦断側面図、第3図1は同」−の
鉄筋籠を製作するためるこ用0る編成機の正面図、第4
図は同上の拡大側面図、第5図ζ才同上における前部の
拡大断面図、第6図は同後部の拡大側面図、第7図は同
上の縦断正面図、第8図は後部円板部分の斜視図、第9
図は同じく後部コーン取付部分の分解斜視図、第10図
は後部円板のねじれ修1に部分を示す横断平面図、第1
1図は縦筋押出板の縦断側面図、第12図は同正面図−
Cある。 Aは鉄筋籠、13は縦筋、Cは螺旋筋、1)はコンクリ
ート卵形管、Eはソケット部 特訂出j組人   乎  岡  國   三回  同 
     下  岡   リ サ r同  同    
  ′−11岡  武  思量 代理人 鎌 Ill 
 文 二

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 平行する多数本の縦筋を卵形状に配置し、この縦筋群を
    軸方向に移動させつつその外周に螺旋筋を供給して螺旋
    状に巻回し、縦筋と螺旋筋の交点を溶接することを特徴
    とするコンクリート卵形管の鉄筋籠製造方法。
JP17585582A 1982-10-04 1982-10-04 コンクリ−ト卵形管の鉄筋篭製造方法 Pending JPS5964178A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109454318A (zh) * 2018-12-17 2019-03-12 汝州郑铁三佳水泥制品有限公司 一种全自动轨枕螺旋筋焊接机

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