JPS5965628A - 制動装置 - Google Patents

制動装置

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Publication number
JPS5965628A
JPS5965628A JP17655382A JP17655382A JPS5965628A JP S5965628 A JPS5965628 A JP S5965628A JP 17655382 A JP17655382 A JP 17655382A JP 17655382 A JP17655382 A JP 17655382A JP S5965628 A JPS5965628 A JP S5965628A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brake
auxiliary
energized
braking force
spring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17655382A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Yoshikawa
博 吉川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP17655382A priority Critical patent/JPS5965628A/ja
Publication of JPS5965628A publication Critical patent/JPS5965628A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D49/00Brakes with a braking member co-operating with the periphery of a drum, wheel-rim, or the like
    • F16D49/16Brakes with two brake-blocks

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ばねの押付力によって制動力を発生する制
動装置に関するものである。
ばねの押付力によって制動力を発生する制動装置は、駆
動力が解かれると作動して移動体を所定の位置に制止さ
せるもので、エレベータ、クレーン及びウィンチ等の装
置で多用されている。このような装置は通常電力を動力
源としているため。
停電になると停止する。この場合、装置によっては停電
が解消する壕で長時間停止したまま放置させておくこと
ができず、制動装置の制動力を解いて移動体を所定の位
置まで移動さぜる非常運転装置が設けられるものがある
例えば、エレベータでは制動装置は巻上機に一体的に取
り付けられており、かごを昇降させる駆動力がなくなる
と作動してかごを制止させている。
そして9通常はかごが各階に着床すると作動するもので
あるが、停電になると直ちに作動するため。
かごを階間に止めることがある。そして9乗客をかご内
に閉じ込めてし甘い、いわゆるかんずめ状態にすること
がある。いったんかんずめ状態になると電源が復活する
か、又は、外部から救出される葦で長時間閉じ込められ
るのが普通である。ところで、建物の階高は通常27メ
ートルから37メートルで短かい距離であること、及び
9巻上機に巻き掛けられた主索を介して一方にかごが1
寸だ、他方につり合おもりが吊持されてつるべ式に構成
された場合であっても、荷重がバランスすることは極め
て稀であり、制動装置さえ解放すればかごは上下いずれ
かの方向へ動くことに着目して。
従来は、非常電源によってコイルを付勢して制動力を解
き、かごとつり合おもりとのアンバランスによってかご
を昇降させ、かごが所定の速度に達するとブレーキコイ
ルを消勢して制動力を作用させ、かごをいったん停止さ
せる。このような駆動を繰り返して最寄階へかごを着床
させて乗客を救出していた。
しか1−カから、上記エレベータにおいては、ブレーキ
コイルが付勢されたとき制動力がなくなるので、かごに
多人数が乗り、かごとつり合おもりの荷重のアンバラン
スが大きい場合はブレーキの解放が短時間であっても速
度が高くなり過ぎることがあった。特に主索をドラムに
巻き取ってかごを昇降させる巻胴式エレベータは、つり
合おもりがないため、ブレーキが解放されるとほぼ自由
落下に近い状態で加速し、高速に達するものである。
そのように高速になると9次に制動力が作用したときに
主索と巻上機が大きく滑って巻上機を傷つけるという不
具合があった。
との発明は上記不具合点に鑑みなされたものであり9回
転力が作用している回転体にブレーキばねの付勢力によ
って摩擦体を押し付けて制動力を発生させ、この制動力
によって上記回転体を制止させる制動装置において9回
転体の通常運転時に付勢される解放手段によシ上記ブレ
ーキばねの付勢力に抗して上記摩擦体を離反させ、上記
回転体に与えられている上記制動力を解消させると共に
回転体の非常運転時に付勢される軽減手段によ多上記ブ
レーキばねによる摩擦体への押付力を軽減させて回転体
に与えられている制動力を減少させるようにして、上記
回転体が上記回転力によって回転したとき、上記軽減さ
れた制動力を作用させて過速回転を防止し、制止時の回
転エネルギによる影響を減少させることを目的とするも
のである。
第1図及び第2図はこの発明の一実施例で、エレベータ
に適用した場合を示す。
まず、第1図において、(1)はかご、 (1a)はか
と(1)の下部外側に設けられた位置スイッチ、(2)
は主索(3)を介してかと(1)を吊持する巻上機、 
 (2a、)はこの巻上機(2)を駆動する電動機、(
4)は巻上機(2)を介して主索(3)につるべ式に吊
持されたつり合おもシ。
(5)はかと(1)によってサービスされる1階、 (
5a)はかと(1)が1階(51K着床したとき位置ス
イッチ(1a)を作動させる1階着床カム、(6)はか
と(1)によってサービスされる2階、 (6a)はか
と(1)が2階(6)に着床したとき位置スイッチ(1
a)を作動させる2階着床カムである。
次に第2図はエレベータの巻上機に装着された制動装置
を示し、第1図と同符号は同−又は相当部分を示す。図
中、00は固定体である巻上機(2)の本体、a3はこ
の本体Uに軸支され、主索(3)が巻き掛けられたつな
車、(1渇は本体αυに軸支され、電動機(2a)に結
合されてつな車Hに回転力を伝える回転軸で、かご(1
)とつシ合おも、!7f41とのアンバランスによる回
転力が作用している。(141はこの回転軸0涌に固設
されたブレーキ車からなる回転体、 (149はこのブ
レーキ車04を把持して制動させる一対のブレーキシュ
ーからなる摩擦体、αeは下端部が軸(16a)を介し
て回動自在に本体0υに取シ付けられ。
中間部に軸(16b)を介してブレーキシューα9がそ
れぞれ取シ付けられて立設された一対のブレーキレバー
、 C7)は一端が本体αυに固定され、それぞれブレ
ーキレバーOQの上端部を遊貫して水平方向に延在する
一対のブレーキロッド、0秒はこのブレーキロッド(l
ηが挿通されて一端部がそれぞれ係止され他端部でブレ
ーキレバー00を第2図の矢印A方向へ常時押している
一対のブレーキばね、09はL字状に形成され、屈曲部
で軸(19a)を介して本体(19に回動自在に取り付
けられた一対のカムで、それぞれ上記り字の一辺がブレ
ーキレバー(+匂に固設された突起部翰に当接されてい
る。+21)は本体09の上部に上下動可能な状態で立
設された磁性体からなるプランジャで、下面がカム(1
1の他辺端に当接して常時上方へ押し上げられている。
(2乃は本体I内に収納され、プランジャQυの周囲に
遊貫された管状の電磁コイルからなるブレーキコイルで
1通常の電源で付勢されてプランジャQDを下方へ移動
させるものである。(ハ)は一端が軸(23a)を介し
て回動自在にブレーキレバー(IISK取シ付けられた
一対の補助ブレーキレバーで、はぼ中央部に形成された
孔(23b)を通してブレーキロッドaη及びブレーキ
ばねθのが遊貫され、爪(23c)をブレーキレバーO
Qの頂部に当接させて立設されている。C4は一端がブ
レーキロッド0ηの他端にそれぞれ係止され。
他端が補助ブレーキレバーりに当接した一対の補助ブレ
ーキばねで、爪(23C) q介してブレーキレバー(
I[9を第2図の矢印A方向へ常時押しているものであ
る。(ハ)はL字状に形成され、屈曲部で軸(25a)
を介してプランジャI21)の上部の本体0υに回動自
在に取り付けられた一対の補助カムで、それぞれ上記り
字の一辺が補助ブレーキレバー(ハ)に固設された突起
部翰に当接されている。勾は補助カム(ハ)の上部に上
下動可能り状態で立設された磁性体からなる補助プラン
ジャで、下面が補助カム(ハ)の他辺端に当接して常時
上方へ押し上げられている。0階は本体(ID内に収納
され、補助プランジャ勾の周囲に遊貫された管状の補助
ブレーキコイルで。
非常電源により付勢されて補助プランジャ(ハ)を下方
へ移動させるものである。なお、上記カムH。
プランジャQυ及びブレーキコイル(イ)は解放手段(
至)を構成し、ブレーキ車Iとブレーキシューθ程との
保合を解いて制動力を解消させるものである。筐た。補
助ブレーキレバー(ハ)、突起部(イ)、補助カム(ハ
)、補助プランジャ(5)及び補助ブレーキコイル(2
)は軽減手段(31)を構成し、補助ブレーキばね04
)によるブレーキシュー(1つの押付力を軽減させて制
動力を減少させるものである。
上記のとおシ構成されたエレベータの制動装置において
、平常運転時は補助ブレーキコイル弼は消勢されたま捷
でちゃ、補助ブレーキばねC4は補助レバー(ハ)、軸
(23a、)及び爪(23c)を介してブレーキレバー
Qli)を第2図の矢印A方向へ常時押しているもので
ある。
かご(1)を昇降させるには、まず、ブレーキコイル翰
を付勢してプランジャQ9を下降させてカム(2)を第
2図の矢印C方向へ回転させ、ブレーキばねO8及び補
助ブレーキはね(財)に抗してブレーキレバー(lSを
第2図の矢印り方向へ移動させる。この移(9) 動によってブレーキシュー(l!19とブレーキ車+1
41との保合を解いて制動力を消滅させ、軸(131の
回転を可能とする。電動機(2a)の付勢によって軸0
及びつな車a邊が回転し、主索(3)を介してかと(1
)を昇降させる。かご(11が目的階に着床すると、ブ
レーキコイル(ハ)が消勢され、プランジャ?+1が上
昇するのでブレーキばね0樽及び補助ブレーキばね(財
)はブレーキレバーOeを第2図の矢印A方向へ押して
ブレーキシュー09をブレーキ車Iに押し付け、制動力
を発生させてかと(1)を所定の位置に保持する。
次に、かんずめ状態を救出するだめの非常運転について
述べると、かごfilが1階(5)と2階(6)の中間
に停止して乗客かと(1)に閉じ込められたとする。
ブレーキコイル(イ)を消勢した′−11にして、非常
電源により補助ブレーキコイル(ハ)を付勢する。補助
プランジャ(5)は補助ブレーキコイル(至)に吸引さ
れて下降し、補助カム(ハ)を第2図の矢印E方向へ回
転させる。そして補助ブレーキばねff14)に抗して
補助ブレーキレバーQlを第2図の矢印F方向へ移動さ
せる。爪(23c)はブレーキレバーθeから離れ(1
0) るので、ブレーキレバー(IQはブレーキばねθ樽の押
付力と補助ブレーキばね04)の一部の押付力によって
付勢されてブレーキシューa!9をブレーキ車Iに押し
付ける。このときの押付力は上記平常運転時の押付力よ
シも小さいので、制動力は軽減されたものとなる。この
とき、かご(1)がつり合おもり(4)よりも軽く、こ
の荷重のアンバランスによる回転力によってブレーキ車
(ロ)がブレーキシュー1ツに摺擦しながら回転する。
そして、かご(1)が徐々に上昇して位置スイッチ(1
a)が2階着床カム(6a)と係合して作動する。この
位置スイッチ(1a)の作動によって補助ブレーキコイ
ル弼の付勢回路(図示しない)が開放されて補助ブレー
キコイル(2)が消勢され、補助プランジャ(財)が上
昇する。そして、補助ブレーキレバー(ハ)は補助ブレ
ーキばね(財)に押されて第2図の矢印G方向へ移動し
、爪(23c)をブレーキレバー(l[9に当接させる
。補助ブレーキばね(至)は全押付力をブレーキレバー
(Ieに作用させてブレーキばねHと共にブレーキシュ
ー(19をブレーキ車04)に押し付けて制動力を発生
させ9回転軸(13を(11) 制止させてからかと(1)を2階(6)に着床させ停止
させる。乗客は戸を開くことによってかと(1)から2
階(6)へ脱出することができる。
かご(1)の方がつシ合おもシ(4)よりも重い場合も
補助ブレーキコイル(至)を付勢することによりかと(
1)を下降させて1階(5)へ着床させ2乗客をかと(
1)から脱出させることができる。
上記実施例によれば2通常運転時はブレーキばね(2)
と補助ブレーキばねQ4の全押付力をブレーキレバー0
0に作用させてブレーキシュー(IQをブレーキ車(L
4)に押し付け、この押付力によって制動力を発生させ
て回転軸(I罎を制止させ、かつ、非常運転時は上記補
助ブレーキばねQくによる上記ブレーキレバーOeへの
押付力を軽減することによりブレーキシュー(151と
ブレーキ車α荀の制動力を減少させるようにしたので、
非常運転時の際に制動力を減少させて回転軸α渇を回転
させたとしてもこれが高速に達するようなことはない。
第3図はこの発明の他の実施例を示し、一対のカム翰に
それぞれ第1のプランジャ(21a)及び第(12) 2のプランジャ(2111)を独立に係合させ、かつ。
上記第1のプランジャ(21a) K遊貫された第1の
ブレーキコイル(22a)及び第2のプランジャ(21
tl)に遊貫された第2のブレーキコイル(221))
を設け。
平常運転時は第1のブレーキコイル(22a)及び第2
のブレーキコイル(22b)を同時に付勢して第1のプ
ランジャ(21a)及びM2のプランジャ(211+)
を下降させ、一対のカム(11を同時に回転させて一対
のブレーキシューa!9とブレーキ車a4との保合を解
いて制動力を消滅させ回転軸ajを回転させるものであ
る。
非常時運転時は第1のブレーキコイル(22a)のみ付
勢して第1のプランジャ(21a)を下降させ。
対応する側のカム員を回転させて、一方のブレーキシュ
ーa騰のみブレーキ車Iとの係合を解く。このためブレ
ーキ車a4と係合するのは一対のブレーキシュー0[有
]のうち一方のみとな勺、制動力は半減した値となる。
この制動力により回転軸0が過速になるのを阻止するこ
とができるものである。
この発明は9以上述べたとおシ1回転力が作用(13) している回転体にブレーキばねの付勢力によって摩擦体
を押し付けて制動力を発生させ、この制動力によって上
記回転体を制止させる制動装置において2回転体の通常
運転時に付勢される解放手段により上記ブレーキばねの
付勢力に抗して上記摩擦体を離反させ、上記回転体に与
えられている制動力を解消させると共に1回転体の非常
運転時に付勢される軽減手段によりブレーキばねによる
摩擦体への押付力を軽減させて回転体に与えられている
制動力を減少させるようにしたので、非常運転の際に上
記回転体が回転力によって回転したとしても、上記軽減
された制動力が作用しているので、過速回転することは
なく、制止時の回転エネルギによる影響を減少させるこ
とができる効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はこの発明の一実施例を示し。 第1図はエレベータの構造を示す縦断面図、第2図は第
1図のエレベータの巻上機に装着された制動装置の正面
図、第3図はこの発明の他の実施例(14) を示す第2図相当図である。 図において、(2)は巻上機、 (2a)は電動機、(
1υは本体(固定体)、0壕は回転軸、Q4)はブレー
キ車(回転体)、0!9はブレーキシュー(摩擦体)i
18はブレーキばね、CDはプランジャ、(ハ)は電磁
コイル、 a41は補助ブレーキばね、(7)は解放手
段、 (31)は軽減手段である。 なお2図中同一符号は、同一部分又は相当部分を示す。 代理人 葛野信− (15)  I B 2^ 卑 2 畠 7 i J 色 特許庁長官殿 1.事件の表示    社敵(昭57−176553号
2、発明の名称    制 動 装 置3、補正をする
者 事件との関係   t1ミ許出19(1人住 所   
  束];儲13千代田区丸の内二丁[]2番3汗名 
称(601)   三菱電機株式会社代表者片111仁
八部 4、代理人 住 所     東京都千代田区丸の内二丁ITIZ番
3号5 補正の対象 図面 6、補正の内存 図面中、「刃・1図」を添付別紙のとおシ補正する。 7、添付書類の目録 (1)補正図面「第1図」       1通以上 (2)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  固定体に支持され2回転力が作用している回
    転体、この回転体対応部位に配設された摩擦体。 この摩擦体を上記回転体に押し付けて制動力を発生させ
    、上記回転体を制止させるブレーキばね。 上記回転体の通常運転時に付勢されて上記ブレーキばね
    の押付力に抗して上記摩擦体を離反させ。 上記回転体に与えられている制動力を解消させる解放手
    段、上記回転体の非常運転時に付勢されて上記ブレーキ
    ばねによる摩擦体の押付力を軽減させて上記回転体に与
    えられている制動力を減少させ、上記回転体が上記回転
    力によって回転するときの速度を抑える軽減手段を備え
    た制動装置。
  2. (2)  ブレーキばねを9それぞれが押し付は力を発
    生する複数のばねとし、軽減手段を、電磁コイルを付勢
    してプランジャを作動させ、上記複数のばねによる押付
    力の一部を解消させて制動力を減少させるものとしたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の制動装置。
  3. (3)回転体は巻上機を駆動する電動機に直結された回
    転軸に設けられたブレーキ車とし、摩擦体をブレーキシ
    ューとし、ブレーキばねを、複数からなシ、それぞれが
    上記ブレーキシューを押し付けるばねとし、解放手段を
    、電磁コイルを付勢してプランジャを作動させることに
    より制動力を解消させるものとし、軽減手段を、上記複
    数のばねのうち、一部を上記ブレーキシューの押し付け
    から解くものとしたことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の制動装置。
JP17655382A 1982-10-07 1982-10-07 制動装置 Pending JPS5965628A (ja)

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JP17655382A JPS5965628A (ja) 1982-10-07 1982-10-07 制動装置

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JP17655382A JPS5965628A (ja) 1982-10-07 1982-10-07 制動装置

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JPS5965628A true JPS5965628A (ja) 1984-04-13

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ID=16015591

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JP17655382A Pending JPS5965628A (ja) 1982-10-07 1982-10-07 制動装置

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JP (1) JPS5965628A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH027289U (ja) * 1988-06-29 1990-01-18
KR100815508B1 (ko) 2007-03-07 2008-03-20 세신전기(주) 마그네틱 스러스터 브레이크 장치
CN102107825A (zh) * 2009-12-23 2011-06-29 深圳市特辰科技股份有限公司 一种断链自防坠环链提升机
JP2013107722A (ja) * 2011-11-18 2013-06-06 Mitsubishi Electric Corp エレベータ装置
WO2018008220A1 (ja) * 2016-07-06 2018-01-11 株式会社日立製作所 エレベーター

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