JP2015081191A - エレベータの保護装置 - Google Patents

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公人 中川
清水 均
Hitoshi Shimizu
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Yoshiyuki Sato
善行 佐藤
達也 千葉
Tatsuya Chiba
達也 千葉
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Abstract

【課題】つり合い錘の重量を減少させて戸開走行を抑えた後に実施される通常運転への復旧作業を、簡単に行うことができるエレベータの保護装置の提供。【解決手段】本発明は、ロープ式エレベータに備えられ、戸開状態で乗かご3が上昇しようとしたときに、つり合い錘4の重量を減少させ、戸開走行を抑えて安全保護を確保するエレベータの保護装置において、つり合い錘4が複数の錘部、例えば上部つり合い錘6と下部つり合い錘7とから成り、上部つり合い錘6と下部つり合い錘7とを連結する突起体8及びアーム9を含む連結手段と、戸開状態で乗かご3が上昇しようとしたときに、連結手段による上部つり合い錘6と下部つり合い錘7との連結を解除させるように連結手段を動作制御する制御装置5及び電磁弁10を含む制御手段とを備えている。【選択図】図1

Description

本発明は、戸開状態で乗りかごが上昇しようとしたときに、つり合い錘の重量を減少させて戸開走行を抑えて安全保護を確保するエレベータの保護装置に関する。
本発明の対象とするエレベータの保護装置とは基本的に異なるが、つり合い錘の重量を減少させて乗かごを走行させる従来技術としては、つり合い錘に設けられ、下部に排水口を有し、液体が収容される注水タンクと、この注水タンクの排水口を開閉する排水口開閉装置と、この排水口開閉装置を開閉制御する操作部とを備えた構成が開示されている。
この従来技術は、乗かご内に乗客が閉じ込められてしまったときに、操作部を操作して排水口開閉装置を作動させ、これにより注水タンクの排水口を開放させて注水タンク内の液体の一部を昇降路内に排出させるようにしたものである。これにより、つり合い錘の重量が減少し、乗かごを最寄り階までゆっくりと降下させることができる。
また、乗かご内の乗客を救出した後には、作業者はエレベータを通常運転に復旧させるために、排水口開閉装置を操作して注水タンクの排水口を閉じ、この状態において注水タンク内に水道水等の液体を注入し、注水タンク内の液体の量を通常運転時における量とすることが行われる。
特開2007−161446号公報
本発明が対象としているような戸開走行を抑えるようにして安全保護を確保する保護装置を考慮して、前述した特許文献1に開示された従来技術を採用し、戸開状態で乗かごが上昇しようとしたときに、つり合い錘の重量を減少させて、乗かごを上昇させる力を軽減し、これにより戸開状態で乗かごが上昇してしまう戸開走行を抑えるようにすることが考えられる。
しかし、このように特許文献1に開示された従来技術を採用したものにあっては、通常運転に復旧させる際に、操作部の操作による注水口開閉装置の開閉制御の他、注水タンクへの液体の注入作業、及び注入された注水タンク内の液体の量の確認作業が必要になり、復旧作業が煩雑で、通常運転への復旧に要する作業時間が増加することになる。したがって、通常運転への復旧作業に伴うエレベータの利用者に対するサービス性の低下が大きくなりやすい。
本発明は、前述した従来技術における実情からなされたもので、その目的は、つり合い錘の重量を減少させて戸開走行を抑えた後に実施される通常運転への復旧作業を、簡単に行うことができるエレベータの保護装置を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明に係るエレベータの保護装置は、乗かごとつり合い錘とがロープで接続され、前記ロープの移動によって前記乗かごと前記つり合い錘とが互いに反対方向に昇降するエレベータに備えられ、戸開状態で前記乗かごが上昇しようとしたときに、前記つり合い錘の重量を減少させ、戸開走行を抑えて安全保護を確保するようにしたエレベータの保護装置において、前記つり合い錘が複数の錘部から成り、前記複数の錘部を連結する連結手段と、戸開状態で前記乗かごが上昇しようとしたときに、前記連結手段による前記複数の錘部の連結を解除させるように前記連結手段を動作制御し、前記複数の錘部のうちの一部を切り離して落下させる制御手段とを備えたことを特徴としている。
本発明に係るエレベータの保護装置によれば、複数の錘部のうちの一部を切り離し落下させ、つり合い錘の重量を減少させて戸開走行を抑えた後に実施される通常運転への復旧作業に際しては、切り離し落下させた一部の錘部を連結手段を介して、落下していない錘部に連結するだけでよく、この通常運転への復旧作業を簡単に行うことができる。これにより本発明は、通常運転への復旧に要する作業時間を従来技術を考慮した場合に比べて短時間とすることができ、この通常運転への復旧作業に伴うエレベータの利用者に対するサービス性の低下を小さくすることができる。
本発明に係る保護装置の一実施形態を備えたエレベータを示す図である。 本実施形態に係る保護装置の要部を示す正面図である。 本実施形態の動作を示す図で、上部つり合い錘に設けた突起体を下部つり合い錘に設けたアームによって把持させた状態を示す図である。 本実施形態の動作を示す図で、下部つり合い錘に設けたアームによる上部つり合い錘に設けた突起体の把持を解除させた状態を示す図である。
以下、本発明に係るエレベータの保護装置の実施の形態を図面に基づいて説明する。
本発明の保護装置の一実施形態が設けられるエレベータはロープ式のエレベータであり、図1に示すように、巻上機1の回転駆動により、ガイドレール12によってガイドされる乗かご3と、ガイドレール13によってガイドされるつり合い錘4とを接続するロープ2が移動し、乗かご3とつり合い錘4とが昇降路内において互いに反対方向に昇降する。乗かご3の動作は制御装置5によって制御される。この制御装置5は、かご戸及び乗場戸の戸開状態を検知することができる。また、この制御装置5は、巻上機1に取り付けられ、回転方向や回転量を検出する図示しない検出手段の出力によって、乗かご3の上昇動作や下降動作を検出可能になっている。
本実施形態に係るエレベータの保護装置は、戸開状態で乗かご3が上昇しようとしたときに、つり合い錘4の重量を減少させ、戸開走行を抑えて安全保護を確保するようにしたものである。戸開状態のまま乗かご3が上昇しようとする際に、乗かご3の重量とつり合い錘4との重量の差が大きいと、加速度が大きくなり、制動距離が長くなりやすい。
図1,2に示すように、本実施形態に係る保護装置は、つり合い錘4が複数の錘部、例えば互いに上下方向に配置される上部つり合い錘6と下部つり合い錘7とから成っている。
上部つり合い錘6の重量は、例えば乗かご3の重量に相当する重量に設定され、下部つり合い錘7の重量は乗かご3の定格積載重量の約半分の重量に設定してある。
また、本実施形態は、上部つり合い錘6と下部つり合い錘7とを連結する連結手段を備えている。この連結手段は、上部つり合い錘6及び下部つり合い錘7のいずれか一方に設けられる突起体、例えば上部つり合い錘6の下部に設けられる突起体8と、上部つり合い錘6及び下部つり合い錘7の他方、例えば下部つり合い錘7に回動可能に設けられ、突起体8を把持可能なアーム9とを含んでいる。
また、本実施形態は、戸開状態で乗かご3が上昇しようとしたときに、前述した突起体8及びアーム9を含む連結手段による複数の錘部の連結、すなわち上部つり合い錘6と下部つり合い錘7との連結を解除させるように連結手段を動作制御し、複数の錘部のうちの一部、すなわち下部つり合い錘7を切り離して落下させる制御手段を備えている。
この制御手段は、アーム9を回動させる回動手段と、戸開状態で乗かご3が上昇しようとしたときに、突起体8に対する把持を解除させる方向にアーム9を回動させるように前述の回動手段を制御する制御装置とを含んでいる。この制御装置は、例えば前述した図1に示す制御装置5に兼ねさせてある。また、前述の回動手段は例えば、制御装置5から出力される制御信号に応じてアーム9を回動させる電磁弁10から成っている。
また、本実施形態は、アーム9による突起体8に対する把持の解除時に、つり合い錘4をガイドするガイドレール13に当接して摩擦力を生じさせ、落下する下部つり合い錘7の降下速度を減速させる減速用ガイド11を備えている。
このように構成した本実施形態に係る保護装置は、通常運転時には、図2に示す電磁弁10が非励磁状態に保たれる。これに応じて図3にも示すように、アーム9が突起体8を把持した状態となり、上部つり合い錘6と下部つり合い錘7とが連結され、この状態で乗かご3の走行、すなわち昇降が行われる。
また、何らかの理由で、乗場戸及びかご戸が戸開状態のまま上昇しようとしたときには、その動作状態が制御装置5で検出され、制御装置5から出力される制御信号により電磁弁10が励磁状態となって、図4に示すように、電磁弁10によりアーム9が突起体8から離れる方向に回動する。すなわち、上部つり合い錘6と下部つり合い錘7との連結が解除される。これにより、下部つり合い錘7が切り離されて落下し、つり合い錘4の重量が減少する。
したがって、このとき乗かご3を上昇させる力が軽減し、これにより戸開状態で乗かご3が上昇してしまう戸開走行を抑えることができ、安全保護を実現できる。
また、下部つり合い錘7が落下する際に、アーム9に設けた減速用ガイド11がガイドレール13に当接し、減速用ガイド11とガイドレール13との間で摩擦力を発生させながら下部つり合い錘7が降下する。
その後、戸開走行の発生原因などが調べられて、関係する機器の調整等が行われ、通常運転への復旧作業が行われるが、この復旧作業に際しては、例えば昇降路のピットにおいて、切り離し落下させた下部つり合い錘7のアーム9を、制御装置5による電磁弁10の励磁状態の解除により回動させ、上部つり合い錘6の突起体8をアーム9で把持させて、下部つり合い錘7を上部つり合い錘6に連結する作業が行われる。これにより、つり合い錘4の重量が通常運転時の重量に復帰し、通常運転が可能となる。
このように構成した本実施形態によれば、つり合い錘4の重量を減少させて戸開走行を抑えた後に実施される通常運転への復旧作業に際しては、前述したように切り離し落下させた下部つり合い錘7を、アーム9及び突起体8を含む連結手段を介して、落下していない錘部である上部つり合い錘6に連結するだけでよく、この通常運転への復帰作業を簡単に行うことができる。これにより本実施形態は、通常運転への復旧に要する作業時間を短時間とすることができ、この通常運転への復旧作業に伴うエレベータの利用者に対するサービス性の低下を小さくすることができる。
また、本実施形態は、減速用ガイド11を備え、下部つり合い錘7を落下させる際に、前述したように減速用ガイド11とガイドレール13との間に摩擦力を発生させるようにしたことから、下部つり合い錘7の降下速度を遅くすることができる。これにより本実施形態は、下部つり合い錘7、及び下部つり合い錘7に接触する懸念のある部材、部品等の下部つり合い錘7の落下による損傷を防ぐことができる。また、下部つり合い錘7の落下に対する安全性を確保することができる。
なお、前述した実施形態は、つり合い錘4が上部つり合い錘6と下部つり合い錘7の2つの錘部を含む構成にしてあるが、本発明は、この構成に限られず、つり合い錘4が連結手段で連結された3つ以上の錘部を含む構成にしてもよい。
また、前述した実施形態は、連結手段が、上部つり合い錘6に設けた突起体8と、下部つり合い錘7に設けたアーム9とを含む構成となっているが、減速用ガイド11を設けることを考慮しない場合などにあっては、連結手段が、上部つり合い錘6に回動可能に設けたアーム9と、下部つり合い錘7に設けた突起体8とを含む構成としてもよい。
1 巻上機
2 ロープ
3 乗かご
4 つり合い錘
5 制御装置(制御手段)
6 上部つり合い錘(錘部)
7 下部つり合い錘(錘部)
8 突起体(連結手段)
9 アーム(連結手段)
10 電磁弁(制御手段)
11 減速用ガイド
12 ガイドレール
13 ガイドレール

Claims (5)

  1. 乗かごとつり合い錘とがロープで接続され、前記ロープの移動によって前記乗かごと前記つり合い錘とが互いに反対方向に昇降するエレベータに備えられ、
    戸開状態で前記乗かごが上昇しようとしたときに、前記つり合い錘の重量を減少させ、戸開走行を抑えて安全保護を確保するようにしたエレベータの保護装置において、
    前記つり合い錘が複数の錘部から成り、
    前記複数の錘部を連結する連結手段と、
    戸開状態で前記乗かごが上昇しようとしたときに、前記連結手段による前記複数の錘部の連結を解除させるように前記連結手段を動作制御し、前記複数の錘部のうちの一部を切り離して落下させる制御手段とを備えたことを特徴とするエレベータの保護装置。
  2. 請求項1に記載のエレベータの保護装置において、
    前記複数の錘部は、互いに上下方向に配置される上部つり合い錘と下部つり合い錘とから成り、
    前記制御手段は、戸開状態で前記乗かごが上昇しようとしたときに、前記下部つり合い錘を切り離して落下させるように前記連結手段を動作制御することを特徴とするエレベータの保護装置。
  3. 請求項2に記載のエレベータの保護装置において、
    前記連結手段は、前記上部つり合い錘及び下部つり合い錘のいずれか一方に設けられる突起体と、前記上部つり合い錘及び前記下部つり合い錘の他方に回動可能に設けられ、前記突起体を把持可能なアームとを含み、
    前記制御手段は、
    前記アームを回動させる回動手段と、
    戸開状態で前記乗かごが上昇しようとしたときに、前記アームによる前記突起体に対する把持を解除させる方向に前記アームを回動させるように前記回動手段を制御する制御装置とを含むことを特徴とするエレベータの保護装置。
  4. 請求項3に記載のエレベータの保護装置において、
    前記回動手段は、前記制御装置から出力される制御信号に応じて前記アームを回動させる電磁弁から成ることを特徴とするエレベータの保護装置。
  5. 請求項4に記載のエレベータの保護装置において、
    前記突起体を前記上部つり合い錘の下部に設け、
    前記アームを前記下部つり合い錘に設けるとともに、
    前記アームによる前記突起体に対する把持の解除時に、前記つり合い錘をガイドするガイドレールに当接して摩擦力を生じさせ、前記下部つり合い錘の降下速度を減速させる減速用ガイドを備えたことを特徴とするエレベータの保護装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107298360A (zh) * 2017-06-28 2017-10-27 范奉和 一种电梯停站驻车系统及其控制方法
CN109775533A (zh) * 2019-03-11 2019-05-21 重庆工业职业技术学院 智能式双层电梯
CN109809284A (zh) * 2019-03-11 2019-05-28 重庆工业职业技术学院 基于双层电梯的配重块分离挂接装置
CN109879146A (zh) * 2019-03-11 2019-06-14 重庆工业职业技术学院 基于双层电梯的配重块分离挂接系统

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