JPS5965281A - 雨天検出装置 - Google Patents
雨天検出装置Info
- Publication number
- JPS5965281A JPS5965281A JP57175677A JP17567782A JPS5965281A JP S5965281 A JPS5965281 A JP S5965281A JP 57175677 A JP57175677 A JP 57175677A JP 17567782 A JP17567782 A JP 17567782A JP S5965281 A JPS5965281 A JP S5965281A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rain
- circuit
- signal
- rainy weather
- timer circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01W—METEOROLOGY
- G01W1/00—Meteorology
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A90/00—Technologies having an indirect contribution to adaptation to climate change
- Y02A90/10—Information and communication technologies [ICT] supporting adaptation to climate change, e.g. for weather forecasting or climate simulation
Landscapes
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Atmospheric Sciences (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Ecology (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
降ったときのみ、雨天としての信号を出力する山犬検出
装置に関する。
装置に関する。
最近のビルの大型化、高層化に伴って、ビル内での生活
環境は屋外気候に影響されず行動している。そのため大
型ビル等では、各フロア−での間切りや、ブラインド、
ロッカー、−1棚等により外部の天候状態が判り1ノこ
くくなっている。
環境は屋外気候に影響されず行動している。そのため大
型ビル等では、各フロア−での間切りや、ブラインド、
ロッカー、−1棚等により外部の天候状態が判り1ノこ
くくなっている。
このことi.J:池下街でも同様である。捷だ高層ビル
の場合は、地上の歩行者が見えないため、夕方の薄暗い
時間など、1つたく雨天の状態が判別できない。このた
め、ビル内(て居る人(dIζ11降りを知ることがで
きず、ビル外に出7tときに初めて雨降りを知って、傘
等を持ちに戻らなけ汎ばならないなど、不Vなことが多
い。
の場合は、地上の歩行者が見えないため、夕方の薄暗い
時間など、1つたく雨天の状態が判別できない。このた
め、ビル内(て居る人(dIζ11降りを知ることがで
きず、ビル外に出7tときに初めて雨降りを知って、傘
等を持ちに戻らなけ汎ばならないなど、不Vなことが多
い。
これらの問題を解消するため雨天表示4A.置をビル内
に設iベすることも考えられているが、その装置の場合
、雨滴検出器に雨滴が付着するとただちに雨天を表示r
るようにしている。従って一時的な雨あるいは飛来水1
商もて対しても、雨天表示をするなど、表示が不確実で
、かえって不;glS合を生じることもあった。
に設iベすることも考えられているが、その装置の場合
、雨滴検出器に雨滴が付着するとただちに雨天を表示r
るようにしている。従って一時的な雨あるいは飛来水1
商もて対しても、雨天表示をするなど、表示が不確実で
、かえって不;glS合を生じることもあった。
そこで本発明は、微少時間毎に雨滴全険出1〜、しかも
その由〆商検出が一定時間継続したときに、初めて雨天
である信号を出力するようにして、雨天表示等に不都合
を生じないようにすることを目的とする。
その由〆商検出が一定時間継続したときに、初めて雨天
である信号を出力するようにして、雨天表示等に不都合
を生じないようにすることを目的とする。
次(C図面により本発明の雨天検出装置+′tを説明す
る。ビル外の屋上等に、雨滴検出器1を設置する。雨ン
的検出器1は、角dm、休2の傾斜面に線状の一対の測
定電極3を配置し、該測定電極3(d:その短絡信号を
発信する回路3aを介して、角a(一体2の下部ボック
ス内Cて設けたタイマー回路4に接続する。なおタイマ
ー回路・1は、一定時間、例えば10秒mに雨滴検出器
1から1(IW n4の信号ケ受けてい几ば、雨滴があ
ることを表す信号を発つすることができる。
る。ビル外の屋上等に、雨滴検出器1を設置する。雨ン
的検出器1は、角dm、休2の傾斜面に線状の一対の測
定電極3を配置し、該測定電極3(d:その短絡信号を
発信する回路3aを介して、角a(一体2の下部ボック
ス内Cて設けたタイマー回路4に接続する。なおタイマ
ー回路・1は、一定時間、例えば10秒mに雨滴検出器
1から1(IW n4の信号ケ受けてい几ば、雨滴があ
ることを表す信号を発つすることができる。
タイマー回路4(d、さらに継続検出回路5に接続さ′
i11、タイマー回路4から一定時間継11′・にして
雨滴全表す信号ケ受けろと出力信号を出すよう(Cなっ
ている。Aid A光検出回路5(・よ、1シ11.!
Ld]フリッグフロッグ回路(てより形成され、アンド
回路によりタイマー回路1から10秒毎に、例えば5分
間)赫続して山間を表す信号を受けると雨天を表す出力
信号を出すようになっている。
i11、タイマー回路4から一定時間継11′・にして
雨滴全表す信号ケ受けろと出力信号を出すよう(Cなっ
ている。Aid A光検出回路5(・よ、1シ11.!
Ld]フリッグフロッグ回路(てより形成され、アンド
回路によりタイマー回路1から10秒毎に、例えば5分
間)赫続して山間を表す信号を受けると雨天を表す出力
信号を出すようになっている。
継続検出回路5は、雨天表示装置6に接続され、継1l
−i」矢出回路5から出力・店号を受けたときに、ri
i天表示装置6の電源スィッチを入ノ%で画人を表示す
るようになっている。雨天表示装置6ば、南天模様の半
透明板の裏(に電溶と入れ、該電溶のスイッチがAn
A:;j:検出口シ者5から出力’IM号を受けるよう
になっている。そしてこの雨天表示装置(fよ、ビル内
のエレベータ乗り口近くのλ;Ip K配置+t して
ビル内の人の見易いようにする。
−i」矢出回路5から出力・店号を受けたときに、ri
i天表示装置6の電源スィッチを入ノ%で画人を表示す
るようになっている。雨天表示装置6ば、南天模様の半
透明板の裏(に電溶と入れ、該電溶のスイッチがAn
A:;j:検出口シ者5から出力’IM号を受けるよう
になっている。そしてこの雨天表示装置(fよ、ビル内
のエレベータ乗り口近くのλ;Ip K配置+t して
ビル内の人の見易いようにする。
なお、雨天表示装置の代りンこ、ビル屋I−の′吻干シ
」二金波うようにテントf3:設け、「1pテ/1・全
ダルるワイヤー全モーターでり長り出し町1′屯とし、
継Tl−1,検出回路5かもの出+J信写(でより、モ
ーターを駆動するだめのスイッチを1乍ユ、功するよう
ケこしてもよい。
」二金波うようにテントf3:設け、「1pテ/1・全
ダルるワイヤー全モーターでり長り出し町1′屯とし、
継Tl−1,検出回路5かもの出+J信写(でより、モ
ーターを駆動するだめのスイッチを1乍ユ、功するよう
ケこしてもよい。
本発明の雨天検出装置は以上の通’l (N)成さ:t
z ’。
z ’。
由が降り始めると山l]面検出、(:÷1の線状の一対
の測定電極3上に雨滴が落下する。この山l商により一
対の測定電極:3は短絡し、タイマー回路・1から10
秒IUに、雨滴を表す信号が継続検出回路5に送ら!す
る。画商は測定電極、3を一時的に短絡した後、角硅1
′4< 2の1頃刷而G′こ沿゛って下方に流れるが、
雨が降りず読くときは、一対の測定電極3を次々に短絡
するので、10秒fttに継続してタイマー回路4から
継続検出回路5に雨滴を表す信号が送られる。そして、
継続検出回路5vC5分間継続して信号が送ら才すると
、継続検出回路5tよ雨天を表す出力信号を発信し、雨
天表示装置等を作動させる。
の測定電極3上に雨滴が落下する。この山l商により一
対の測定電極:3は短絡し、タイマー回路・1から10
秒IUに、雨滴を表す信号が継続検出回路5に送ら!す
る。画商は測定電極、3を一時的に短絡した後、角硅1
′4< 2の1頃刷而G′こ沿゛って下方に流れるが、
雨が降りず読くときは、一対の測定電極3を次々に短絡
するので、10秒fttに継続してタイマー回路4から
継続検出回路5に雨滴を表す信号が送られる。そして、
継続検出回路5vC5分間継続して信号が送ら才すると
、継続検出回路5tよ雨天を表す出力信号を発信し、雨
天表示装置等を作動させる。
なお肉が降り始めても、5分間継続して降り続かないと
きは、継続検出回路がらd、画人を表す信号が発1菖さ
、Itないので、mlj天表不装置l(等(は作動する
ことはない。
きは、継続検出回路がらd、画人を表す信号が発1菖さ
、Itないので、mlj天表不装置l(等(は作動する
ことはない。
以上の通り本発明によれば、約1(1秒11て雨滴を検
出する信号を発信させ、しかもその信号が約5分間継続
しブζ場合にのみ雨天表示装置if:等を作動さ亡るの
で、一時的に降る雨では雨天表示をすることがない。よ
って、傘等が必要ない雨降りのような場合に、雨天表示
をすることがなく、ビル内等の人に不都合す11;j表
示を知らせることがない。
出する信号を発信させ、しかもその信号が約5分間継続
しブζ場合にのみ雨天表示装置if:等を作動さ亡るの
で、一時的に降る雨では雨天表示をすることがない。よ
って、傘等が必要ない雨降りのような場合に、雨天表示
をすることがなく、ビル内等の人に不都合す11;j表
示を知らせることがない。
、11図は雨滴検出器の斜視(・イ1、第2 lia
&:l:雨天検出装置のグロック回路図である。 1・・由簡検出器 ;3・・測定電極4・ タイマ
ー回路 5・・・6.U1続検出回路6 ・plj天
表示装置 出 願 人 株式会社 竹中工務店第 V 鼎 第20 4
&:l:雨天検出装置のグロック回路図である。 1・・由簡検出器 ;3・・測定電極4・ タイマ
ー回路 5・・・6.U1続検出回路6 ・plj天
表示装置 出 願 人 株式会社 竹中工務店第 V 鼎 第20 4
Claims (3)
- (1)雨滴検出器に、微少時間毎に雨滴検出信号を発信
するタイマー回路を接続し、該タイマー回路に、雨S検
出信号を一定時間継続して受信した場合に出力信号を発
つする継続検出回路全接続した雨天検出装置。 - (2)継続検出回路の出力側に、雨天表示装置σを接続
した特許請求の範囲第1項記載の1■天検出装置。 - (3) 雨滴検出器は、一対の線状の♂II ’ie
電極を傾斜面上に配飴して構成した特許請求の範囲第(
1)項記載のF[fi天検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57175677A JPS5965281A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 雨天検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57175677A JPS5965281A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 雨天検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5965281A true JPS5965281A (ja) | 1984-04-13 |
Family
ID=16000300
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57175677A Pending JPS5965281A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 雨天検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5965281A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62156867U (ja) * | 1986-03-26 | 1987-10-05 | ||
US4893506A (en) * | 1988-07-14 | 1990-01-16 | Industrial Technology Research Institute | Method for estimating rainfall and a sensing device therefor |
KR20040096122A (ko) * | 2003-05-07 | 2004-11-16 | 케이웨더(주) | 피라미드형 강우 감지 장치 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5641251U (ja) * | 1979-09-05 | 1981-04-16 | ||
JPS5686338A (en) * | 1979-12-17 | 1981-07-14 | Sanyo Electric Co Ltd | Detecting device for snowfall |
-
1982
- 1982-10-06 JP JP57175677A patent/JPS5965281A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5641251U (ja) * | 1979-09-05 | 1981-04-16 | ||
JPS5686338A (en) * | 1979-12-17 | 1981-07-14 | Sanyo Electric Co Ltd | Detecting device for snowfall |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62156867U (ja) * | 1986-03-26 | 1987-10-05 | ||
US4893506A (en) * | 1988-07-14 | 1990-01-16 | Industrial Technology Research Institute | Method for estimating rainfall and a sensing device therefor |
KR20040096122A (ko) * | 2003-05-07 | 2004-11-16 | 케이웨더(주) | 피라미드형 강우 감지 장치 |
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