JPS5964A - 撰択加熱可能の家庭用浴槽装置 - Google Patents
撰択加熱可能の家庭用浴槽装置Info
- Publication number
- JPS5964A JPS5964A JP10762882A JP10762882A JPS5964A JP S5964 A JPS5964 A JP S5964A JP 10762882 A JP10762882 A JP 10762882A JP 10762882 A JP10762882 A JP 10762882A JP S5964 A JPS5964 A JP S5964A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bathtub
- heating
- lid
- air
- fuel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Bathtub Accessories (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一組の浴槽を用いて温湯浴と乾又は温式熱気浴
を随時選択的に兼用できる家庭用浴槽及び蓋体並びに燃
料燃焼加熱式熱源装置に関する即ち近時、健康弦として
熱気浴の効果が広く認識されるに伴いその装置を自家内
に設置を希望する人が増加しているが、現実には設置ス
ペースの点であきらめざるを得ぬ例が多く、本発明はそ
の隘路を解消するもので、通常の型式及び大さの温湯浴
槽に特殊の加熱機構をもつ燃焼加熱機構を組合せ、温湯
浴を行うときは浴槽内に適量の水を貯えて通常のごとく
加熱を行い、また熱気浴のときは浴槽内の水を完全に抜
いて空体浴槽とし上方開口部に特殊な蓋体を施してほぼ
密閉した空間をつくりその中の空気を循環加熱して乾燥
熱気となすか又は該空気を加温循環加熱して湿潤熱気と
なして熱気浴のできる状況をつくるごとくなすものでこ
れら二つの相異なる加熱を簡単な切換操作などによつて
随時選択的に行うことを可能とするもので、低コストに
よつて消費者の望む入浴を容易とし国民の健康増進のた
め貢献する所誠に大な発明である。
を随時選択的に兼用できる家庭用浴槽及び蓋体並びに燃
料燃焼加熱式熱源装置に関する即ち近時、健康弦として
熱気浴の効果が広く認識されるに伴いその装置を自家内
に設置を希望する人が増加しているが、現実には設置ス
ペースの点であきらめざるを得ぬ例が多く、本発明はそ
の隘路を解消するもので、通常の型式及び大さの温湯浴
槽に特殊の加熱機構をもつ燃焼加熱機構を組合せ、温湯
浴を行うときは浴槽内に適量の水を貯えて通常のごとく
加熱を行い、また熱気浴のときは浴槽内の水を完全に抜
いて空体浴槽とし上方開口部に特殊な蓋体を施してほぼ
密閉した空間をつくりその中の空気を循環加熱して乾燥
熱気となすか又は該空気を加温循環加熱して湿潤熱気と
なして熱気浴のできる状況をつくるごとくなすものでこ
れら二つの相異なる加熱を簡単な切換操作などによつて
随時選択的に行うことを可能とするもので、低コストに
よつて消費者の望む入浴を容易とし国民の健康増進のた
め貢献する所誠に大な発明である。
以下二つの実施例を図面について説明する即ち、実施の
第１例の加熱機構の配置と浴槽との関係を一部スケルト
ン画法を含めた斜面図を以て第１図に示す。加熱機構と
浴槽とはほぼ密着状況におかれるのが通例であるが説明
の便宜上両者を離して図示した。
第１例の加熱機構の配置と浴槽との関係を一部スケルト
ン画法を含めた斜面図を以て第１図に示す。加熱機構と
浴槽とはほぼ密着状況におかれるのが通例であるが説明
の便宜上両者を離して図示した。
一点鎖線で示した燃料燃焼式加熱機構体１Ａは燃焼バー
ナー２Ａ、主加熱番３Ａ、上り湯加熱器６Ａ、強制循環
送風フアン１１Ａ及び同ケース１２、モーター１３等を
収納する。着火、通電、通水等の操作機構は特異のもの
でない放記載を省略する。
ナー２Ａ、主加熱番３Ａ、上り湯加熱器６Ａ、強制循環
送風フアン１１Ａ及び同ケース１２、モーター１３等を
収納する。着火、通電、通水等の操作機構は特異のもの
でない放記載を省略する。
まづ燃料供給管２５Ａより供給される燃料は燃焼バーナ
ー２Ａに於て吸気口１４Ａより入る空気中の酸素と化合
燃焼して熱気を発生しこれを上方に送りまた燃焼排気は
排気口１５Ａより外部へ排出する。いま浴槽２３Ａの中
に適量の水を貯えると主加熱器３Ａの中にて水が漏たさ
れ燃焼熱気と熱交換を行い水は加熱されて比重を減じ上
部連通口４Ａより浴槽内に熱湯流となつて実線矢印のご
とく流出し代りに下部連通口５Ａより低温の水が実線矢
印のように流入する。このようにして循環が熱が行われ
浴槽内の水を温湯とすることは通常行われている所であ
る。この場合遠隔操作式切換バルブ９Ａはこれらの管内
の水の流れには開路状態におかれている。また上り湯加
熱器６Ａは給水管７Ａよりの圧力水を加熱し熱湯管８Ａ
より随時送出することを通常行われる通りである。
ー２Ａに於て吸気口１４Ａより入る空気中の酸素と化合
燃焼して熱気を発生しこれを上方に送りまた燃焼排気は
排気口１５Ａより外部へ排出する。いま浴槽２３Ａの中
に適量の水を貯えると主加熱器３Ａの中にて水が漏たさ
れ燃焼熱気と熱交換を行い水は加熱されて比重を減じ上
部連通口４Ａより浴槽内に熱湯流となつて実線矢印のご
とく流出し代りに下部連通口５Ａより低温の水が実線矢
印のように流入する。このようにして循環が熱が行われ
浴槽内の水を温湯とすることは通常行われている所であ
る。この場合遠隔操作式切換バルブ９Ａはこれらの管内
の水の流れには開路状態におかれている。また上り湯加
熱器６Ａは給水管７Ａよりの圧力水を加熱し熱湯管８Ａ
より随時送出することを通常行われる通りである。
次に、浴槽内の水分を完全に近く排除し空体浴槽とし特
殊の浴槽蓋体２６Ａ、２６Ｂを並らべてその上に載置す
ればこれらの間にほぼ密閉空間が形成される。切換バル
ブ９Ａを遠隔操作によつて管内に於て閉鎖状態にセツト
し上記と同様燃焼過熱をはじめ且モーター１３によつて
強制循環フアン１１Ａを回転させればフアンの力で上部
連通口４Ａより浴槽空間内の空気を点線矢印のごとく吸
入し切換バルブ９Ａが閉鎖しているため空気導管１０Ａ
によつて強制循環送風フアンケース１２に達し同フアン
１１Ａにて加圧され空気導管１０Ｂを経て主加熱器３Ａ
内に送入され熱交換を行つて高温空気となり下部連通口
５Ａより点線矢印のごとく槽内に送出される。水の通常
加熱は自然対流となるにくらべ空気の循環加熱に於ては
その流れの方向を逆とするのは下方に熱気を吐出するこ
とによつて加熱空間内の熱分布のほぼ均一化をはかるも
のである。即ちこのようにして浴槽２３Ａとその上に載
置した首出式熱気浴に便なるごとき首出孔及び同蓋２６
′を有する浴槽蓋体２６Ａ、２６Ｂとにより形成された
ほぼ密閉の空間内に乾燥熱気がほぼ均熱的に充満し入浴
者に快適な熱気浴を可能とする水圧検知器２４Ａは浴槽
や主加熱器などの中に水が残留している間は空気循環加
熱を始動させない安全装置として設ける 即ち二つの加熱方式の切換は、送風フアンの始動と切換
バルブの遠隔操作とによつて行われこれによつて通常の
温湯加熱装置のごとき空焚き現象は起らず熱気が発生す
るのでこれを使用に適当な蓋体を施して貯えるだけでよ
い。
殊の浴槽蓋体２６Ａ、２６Ｂを並らべてその上に載置す
ればこれらの間にほぼ密閉空間が形成される。切換バル
ブ９Ａを遠隔操作によつて管内に於て閉鎖状態にセツト
し上記と同様燃焼過熱をはじめ且モーター１３によつて
強制循環フアン１１Ａを回転させればフアンの力で上部
連通口４Ａより浴槽空間内の空気を点線矢印のごとく吸
入し切換バルブ９Ａが閉鎖しているため空気導管１０Ａ
によつて強制循環送風フアンケース１２に達し同フアン
１１Ａにて加圧され空気導管１０Ｂを経て主加熱器３Ａ
内に送入され熱交換を行つて高温空気となり下部連通口
５Ａより点線矢印のごとく槽内に送出される。水の通常
加熱は自然対流となるにくらべ空気の循環加熱に於ては
その流れの方向を逆とするのは下方に熱気を吐出するこ
とによつて加熱空間内の熱分布のほぼ均一化をはかるも
のである。即ちこのようにして浴槽２３Ａとその上に載
置した首出式熱気浴に便なるごとき首出孔及び同蓋２６
′を有する浴槽蓋体２６Ａ、２６Ｂとにより形成された
ほぼ密閉の空間内に乾燥熱気がほぼ均熱的に充満し入浴
者に快適な熱気浴を可能とする水圧検知器２４Ａは浴槽
や主加熱器などの中に水が残留している間は空気循環加
熱を始動させない安全装置として設ける 即ち二つの加熱方式の切換は、送風フアンの始動と切換
バルブの遠隔操作とによつて行われこれによつて通常の
温湯加熱装置のごとき空焚き現象は起らず熱気が発生す
るのでこれを使用に適当な蓋体を施して貯えるだけでよ
い。
また浴槽蓋体も図の２６Ａ、２６Ｂのごとき形状の場合
は首出孔蓋２６Ａ′を閉鎖すれば通常の温湯浴の加熱及
び保温に十分使用でき、温湯管熱気浴両者に兼用となる
。尚、首出孔蓋の代りに、前方開口部用開閉板２６Ｃ′
つきの透明な底なし帽体２６Ｃを首出孔の上に随時載置
することで全身浴をも行うことができ、これは温湯、熱
気両浴に共通し得る。
は首出孔蓋２６Ａ′を閉鎖すれば通常の温湯浴の加熱及
び保温に十分使用でき、温湯管熱気浴両者に兼用となる
。尚、首出孔蓋の代りに、前方開口部用開閉板２６Ｃ′
つきの透明な底なし帽体２６Ｃを首出孔の上に随時載置
することで全身浴をも行うことができ、これは温湯、熱
気両浴に共通し得る。
実施の第２例を前例同様に作図した第２図に示す。第１
例と相違する点は次の通り （１）強制送風フアンの駆動動力を電動モーターの代り
に蒸気圧機械力に換えた。
例と相違する点は次の通り （１）強制送風フアンの駆動動力を電動モーターの代り
に蒸気圧機械力に換えた。
（２）随時使用できる遠隔操作機構により水又は蒸気を
循環空気中に添加することで必要に応じ加熱空気に湿度
を与え得るごとくする （３）浴槽蓋体を大きくし入浴者の全身を覆い得るもの
とする 前例とほぼ同様の機構部分は説明が重複するため省略す
る 燃料燃焼式加熱機構体１Ｂ内の適所に設けた蒸気発生ボ
イラー１６は燃焼バーナー２Ｂより発生する熱エネルギ
ーの一部を利用して蒸気を発生し図示は省略したが分配
弁を経てシリンダ１７に送る。
循環空気中に添加することで必要に応じ加熱空気に湿度
を与え得るごとくする （３）浴槽蓋体を大きくし入浴者の全身を覆い得るもの
とする 前例とほぼ同様の機構部分は説明が重複するため省略す
る 燃料燃焼式加熱機構体１Ｂ内の適所に設けた蒸気発生ボ
イラー１６は燃焼バーナー２Ｂより発生する熱エネルギ
ーの一部を利用して蒸気を発生し図示は省略したが分配
弁を経てシリンダ１７に送る。
第２図中のシリンダ周辺を拡大記載した第３図に示すご
とく、シリンダ内のピストンは往復運動を行い連結棒１
８Ａ、１８Ｂを介してクランク軸承２０に■支されるク
ランク軸１９を回転させる。
とく、シリンダ内のピストンは往復運動を行い連結棒１
８Ａ、１８Ｂを介してクランク軸承２０に■支されるク
ランク軸１９を回転させる。
この回転は伝導機構２１Ａ、２１Ｂを経て主加熱器３Ｂ
内の回転軸１１Ｃ及びその先端の強制循環フアン１１Ｂ
を作動させ、燃焼バーナーにより加熱され熱交換を受け
た主加熱器内の空気を下部連通口５Ｂより点線矢印のご
とく浴槽２３Ｂ内に送り込み高温空気槽とする また、必要に応じて遠隔操作式蒸気又は水送入機構２２
を適時作動させ高温空気槽内の熱気の温度を高めること
ができる。即ち水分を添加することで相対温度を高めれ
ば乾燥熱気浴の場合に比し低温空気にて熱気浴が可能と
なる。このことは体力、体調、入浴條件等個人差に適合
した安全有動な入浴を目的とするものである 浴槽の上方開口部を覆う蓋部材は透明性の２７Ａと不透
明の２７Ｂとの組合せにより入浴者は何ら圧迫感を感ず
ることなく全身的熱気浴ができる。
内の回転軸１１Ｃ及びその先端の強制循環フアン１１Ｂ
を作動させ、燃焼バーナーにより加熱され熱交換を受け
た主加熱器内の空気を下部連通口５Ｂより点線矢印のご
とく浴槽２３Ｂ内に送り込み高温空気槽とする また、必要に応じて遠隔操作式蒸気又は水送入機構２２
を適時作動させ高温空気槽内の熱気の温度を高めること
ができる。即ち水分を添加することで相対温度を高めれ
ば乾燥熱気浴の場合に比し低温空気にて熱気浴が可能と
なる。このことは体力、体調、入浴條件等個人差に適合
した安全有動な入浴を目的とするものである 浴槽の上方開口部を覆う蓋部材は透明性の２７Ａと不透
明の２７Ｂとの組合せにより入浴者は何ら圧迫感を感ず
ることなく全身的熱気浴ができる。
本例に示した蒸気圧を以て強制循環送風フアン駆動の機
械的エネルギーに転換する方式には、図示の直線的往復
運動のピストン及びクランク方式のほかタービンなどの
回転体方式もある また蒸気発生ボイラーより蒸気を直接に空体浴槽内に送
入して蒸気式熱気浴のエネルギーとすることもある 上述のごとく本発明は現行の燃料燃焼加熱機構体に所要
部材を新らたに加えて改善することで浴槽の効用を多様
化しその価値を著しく高め国民の健康増進に寄与する所
大なるものである
械的エネルギーに転換する方式には、図示の直線的往復
運動のピストン及びクランク方式のほかタービンなどの
回転体方式もある また蒸気発生ボイラーより蒸気を直接に空体浴槽内に送
入して蒸気式熱気浴のエネルギーとすることもある 上述のごとく本発明は現行の燃料燃焼加熱機構体に所要
部材を新らたに加えて改善することで浴槽の効用を多様
化しその価値を著しく高め国民の健康増進に寄与する所
大なるものである
第１図は本発明実施の第１例を示す斜視図で、一部スケ
ルトン画法を用いまた一部被断面を含む第２図は同実施
の第２例で第１図同様の画法、第３図は第２図中のシリ
ンダ及びピストン、回転機構等を示した斜視図 各部に使用の記号は次の通り １Ａ．Ｂ 燃料燃焼式加熱機構体 ２Ａ．Ｂ 燃焼バーナー ３Ａ．Ｂ 主加熱器 ４Ａ．Ｂ 上部連通口 ５Ａ．Ｂ 下部連通口 ６Ａ．Ｂ 上り湯加熱器 ７Ａ．Ｂ 給水管 ８Ａ．Ｂ 熱湯管 ９Ａ．Ｂ 遠隔操作式切換バルブ １０Ａ．Ｂ 空気導管 １１Ａ．Ｂ 強制循環送風フアン １１Ｃ． 同上回転軸 １２ １１用ケース １３ モーター １４ 燃焼室吸気口 １５ 燃焼室排気口 １６ 蒸気発生ボイラー １７ シリンダ １８Ａ．Ｂ 連結棒 １９ クランク軸 ２０ クランク軸承 ２１Ａ．Ｂ 伝導機構 ２２ 遠隔操作式蒸気又は水送入機構２３Ａ．Ｂ
浴槽 ２４Ａ．Ｂ．Ｃ 水圧検知器（安全装置）２５Ａ．Ｂ
燃料供給管 ２６Ａ．Ｂ 浴槽蓋体 ２６Ａ′首出孔用蓋２６Ｃ．
Ｃ′透明な帽体及び前方開口部用開閉板２７Ａ．Ｂ 透
明性及び不透明全身浴用蓋部材特許出願人 杉山賢■
ルトン画法を用いまた一部被断面を含む第２図は同実施
の第２例で第１図同様の画法、第３図は第２図中のシリ
ンダ及びピストン、回転機構等を示した斜視図 各部に使用の記号は次の通り １Ａ．Ｂ 燃料燃焼式加熱機構体 ２Ａ．Ｂ 燃焼バーナー ３Ａ．Ｂ 主加熱器 ４Ａ．Ｂ 上部連通口 ５Ａ．Ｂ 下部連通口 ６Ａ．Ｂ 上り湯加熱器 ７Ａ．Ｂ 給水管 ８Ａ．Ｂ 熱湯管 ９Ａ．Ｂ 遠隔操作式切換バルブ １０Ａ．Ｂ 空気導管 １１Ａ．Ｂ 強制循環送風フアン １１Ｃ． 同上回転軸 １２ １１用ケース １３ モーター １４ 燃焼室吸気口 １５ 燃焼室排気口 １６ 蒸気発生ボイラー １７ シリンダ １８Ａ．Ｂ 連結棒 １９ クランク軸 ２０ クランク軸承 ２１Ａ．Ｂ 伝導機構 ２２ 遠隔操作式蒸気又は水送入機構２３Ａ．Ｂ
浴槽 ２４Ａ．Ｂ．Ｃ 水圧検知器（安全装置）２５Ａ．Ｂ
燃料供給管 ２６Ａ．Ｂ 浴槽蓋体 ２６Ａ′首出孔用蓋２６Ｃ．
Ｃ′透明な帽体及び前方開口部用開閉板２７Ａ．Ｂ 透
明性及び不透明全身浴用蓋部材特許出願人 杉山賢■
Claims (2)
- （１）上方開口型の浴槽と燃料燃焼式加熱機構とを組合
せてなる家庭用浴槽装置に於て浴槽空間内に貯えられた
水の通常的加熱。または空体の浴槽とその上に載置した
蓋もしくは蓋に相当する部材とにより形成されたほぼ密
閉空間内空気の加熱など二つのあい異なる加熱を切換操
作などにより随時選択的に行うことを可能とすることを
特徴とする家庭用浴槽装置 - （２）上方開口型の浴槽と燃料燃焼式が熱機構とを組合
せてなる家庭用浴槽装置に於て、浴槽空間内に貯えられ
た水の通常的加熱、または空体の浴槽とその上に載置し
た蓋もしくは蓋に相当する部材とにより形成されたほぼ
密閉空間内空気の加熱など二つのあい異なる加熱を切換
操作などにより随時選択的に行うことを可能とすること
を特徴とする浴槽用燃料燃焼式加熱機構（３）上方開口
型の浴槽と燃料燃焼式加熱機構とを組合せてなる家庭用
浴槽装置に於て浴槽空間内に貯えられた水の通常的加熱
、または空体の浴槽とその上に載置した蓋もしくは蓋に
相当する部材とにより形成されたほぼ密閉空間内空気の
加湿加熱など二つのあい異なる加熱を切換操作などによ
り随時選択的に行うことを可能とすることを特徴とする
家庭用浴槽装置、或ひは同装置用燃料燃焼式加熱機構体
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10762882A JPS5964A (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | 撰択加熱可能の家庭用浴槽装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10762882A JPS5964A (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | 撰択加熱可能の家庭用浴槽装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5964A true JPS5964A (ja) | 1984-01-05 |
Family
ID=14464001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10762882A Pending JPS5964A (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | 撰択加熱可能の家庭用浴槽装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5964A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6141458A (ja) * | 1984-08-03 | 1986-02-27 | 合資会社 奥村 | 泡バス兼用サウナ |
| US5231336A (en) * | 1992-01-03 | 1993-07-27 | Harman International Industries, Inc. | Actuator for active vibration control |
-
1982
- 1982-06-24 JP JP10762882A patent/JPS5964A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6141458A (ja) * | 1984-08-03 | 1986-02-27 | 合資会社 奥村 | 泡バス兼用サウナ |
| US5231336A (en) * | 1992-01-03 | 1993-07-27 | Harman International Industries, Inc. | Actuator for active vibration control |
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