JPS6082743A - 貯湯式給湯機 - Google Patents
貯湯式給湯機Info
- Publication number
- JPS6082743A JPS6082743A JP58189308A JP18930883A JPS6082743A JP S6082743 A JPS6082743 A JP S6082743A JP 58189308 A JP58189308 A JP 58189308A JP 18930883 A JP18930883 A JP 18930883A JP S6082743 A JPS6082743 A JP S6082743A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- water storage
- heating cylinder
- heat exchanger
- high temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H1/00—Water heaters, e.g. boilers, continuous-flow heaters or water-storage heaters
- F24H1/18—Water-storage heaters
- F24H1/20—Water-storage heaters with immersed heating elements, e.g. electric elements or furnace tubes
- F24H1/208—Water-storage heaters with immersed heating elements, e.g. electric elements or furnace tubes with tubes filled with heat transfer fluid
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の技術分野）
本発明は貯湯式給湯機に係り、特に、高温の湯を短時間
で得ることができろ貯湯式給湯機に関する。
で得ることができろ貯湯式給湯機に関する。
（発明の技術的背景とその問題点）
従来の貯湯式給湯機には、例えば第１図に示す実開昭５
７−７２０４４号がある。すなわちこの一 公報には、貯湯槽本体内と、この貯湯槽本体ａ内に設け
られた熱交換器すと、この熱交換器すを覆（１） ９カバー〇と、このカバー〇と連通し、前記貯湯槽本体
ａ上部に開口する対流案内板ｄと４有する貯湯式給湯機
が記載さｎている。
７−７２０４４号がある。すなわちこの一 公報には、貯湯槽本体内と、この貯湯槽本体ａ内に設け
られた熱交換器すと、この熱交換器すを覆（１） ９カバー〇と、このカバー〇と連通し、前記貯湯槽本体
ａ上部に開口する対流案内板ｄと４有する貯湯式給湯機
が記載さｎている。
そしてこの貯湯式給湯＠に対Ｒ案内板ｄによって熱交換
器すで加熱さね女湯を貯湯槽本体ａ上部に導き、比較的
温度の高い湯を速かに貯湯槽本体ａ上部π得ることがで
きる効果がある。
器すで加熱さね女湯を貯湯槽本体ａ上部に導き、比較的
温度の高い湯を速かに貯湯槽本体ａ上部π得ることがで
きる効果がある。
（〜かしながらこの給湯機でに自然対流のみによって湯
の移動を行なっているため、十分１ｒｒｘ温）湯を早急
に得ることにできない。
の移動を行なっているため、十分１ｒｒｘ温）湯を早急
に得ることにできない。
（発明の目的］
そこで本発明に十分高温ガ湯全速かに得々ことができる
貯湯式給湯機ケ提供することを目的とする。
貯湯式給湯機ケ提供することを目的とする。
（発明の概要）
本発明は、貯湯槽本体と、この貯湯槽本体に設けらｊた
熱交換器と、この熱交換器によって加熱さ−ｒＬだ温水
を貯湯槽本体上部に導く温水導管とこの温水導管に設け
らｊ一定の高温で開放する形状記憶合金力・ら形成さｆ
ｌ、７ｃダンパとを具備すること（２） を特徴としている。
熱交換器と、この熱交換器によって加熱さ−ｒＬだ温水
を貯湯槽本体上部に導く温水導管とこの温水導管に設け
らｊ一定の高温で開放する形状記憶合金力・ら形成さｆ
ｌ、７ｃダンパとを具備すること（２） を特徴としている。
したがって本発明によれば湯が一定の高温になった場合
に初めてダンパが開放し湯が上方に移動するため、高温
湯を速かに供給できるとともに、形状記憶合金を選定す
ることによって希望の温度の湯を得ることができる。
に初めてダンパが開放し湯が上方に移動するため、高温
湯を速かに供給できるとともに、形状記憶合金を選定す
ることによって希望の温度の湯を得ることができる。
（発明の実施例）
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第２
図は本実施例の貯湯式給湯機の概略断面図である、 １は貯湯槽本体であり、その上部に出湯口２がまた下部
側方に給水口３がそれぞれ設けられている。
図は本実施例の貯湯式給湯機の概略断面図である、 １は貯湯槽本体であり、その上部に出湯口２がまた下部
側方に給水口３がそれぞれ設けられている。
また、貯湯槽本体】下部には熱交換器４が設置されてい
る。この熱交換器４としては、例えば電気ヒータ、燃焼
器による燃焼筒等が使用される。
る。この熱交換器４としては、例えば電気ヒータ、燃焼
器による燃焼筒等が使用される。
さらに、熱交換器′４を囲繞するように一加熱筒５が設
けられる。
けられる。
この加熱筒５は下方が開口するとともに、上方には貯湯
槽上部に開口部７を有する温水導管セが（３） 接続されている。
槽上部に開口部７を有する温水導管セが（３） 接続されている。
またこの加熱筒５に貯湯槽本体１の下部側方に設けらｊ
た給水口３よりも士方筐でのびるように構成さ１ており
、給水口３がらの冷水か直接加熱筒５内に流入しないよ
うに−ｆｒっ１いる。
た給水口３よりも士方筐でのびるように構成さ１ており
、給水口３がらの冷水か直接加熱筒５内に流入しないよ
うに−ｆｒっ１いる。
ム
ここで温水導管上内部ににタンパ８が設置されている。
このターンバ８に形状記憶合金で形１１ｊｋ−Ａｆｌて
おり１ある所定温度１でに平昏状となって、温乙 水導管廿？閉塞するが、所定温＃に達すると第３ム 図のようにＬ字状に屈曲し温水導管性を開放するように
構成ざ１でいる。この所定の温度は使用者が必要とする
湯の温度によって任意選択さｎ、この温度によって使用
する形状記憶合金が選定される。以上の構成における作
用全説明する。
おり１ある所定温度１でに平昏状となって、温乙 水導管廿？閉塞するが、所定温＃に達すると第３ム 図のようにＬ字状に屈曲し温水導管性を開放するように
構成ざ１でいる。この所定の温度は使用者が必要とする
湯の温度によって任意選択さｎ、この温度によって使用
する形状記憶合金が選定される。以上の構成における作
用全説明する。
例えは燃焼器等が運転さすると、熱交換器４に加熱筒５
内の水は所定の高温になるまで加熱され続ける。
内の水は所定の高温になるまで加熱され続ける。
加熱筒５内の温度が所定の温度に達するとダン（４）
バ８がＬ字状に屈曲し温水導管−が開放し高温湯は貯湯
槽上部へと流出する。
槽上部へと流出する。
高温湯の流出とともに加熱筒５下方からは冷水閉塞する
。このため温度の低い湯は貯湯槽上部へ流出しない。
。このため温度の低い湯は貯湯槽上部へ流出しない。
また、冷水が貯湯槽へ供給される場合は、冷水は加熱筒
５外面に当り、冷水が加熱筒５内へ直接流入することを
防いでいる。
５外面に当り、冷水が加熱筒５内へ直接流入することを
防いでいる。
このため、供水によって加熱筒５内のｉｔが急激に低下
することはない、 このように本実施例によれば形状記憶合金によって湯の
流れを制御しているため、十分高温な湯を速かに得るこ
とができるとともに、形状記憶合金を任意に選定するこ
とによって希望の温度の湯を得ることができる。
することはない、 このように本実施例によれば形状記憶合金によって湯の
流れを制御しているため、十分高温な湯を速かに得るこ
とができるとともに、形状記憶合金を任意に選定するこ
とによって希望の温度の湯を得ることができる。
（発明の効果）
以上説明のよ）に本発明は、貯湯槽本体と、この貯湯槽
本体に設けられた熱交換器と、この熱交（５） 換器によって加熱された温水を貯湯槽本体上部に導く温
水導管と、この温水導管に設けられ一定の高温で開放す
る形状記憶合金から形成されたダンパとを具備している
ため、高温湯を速かに得ることかできるとともに形状記
憶合金を任意に選定することによって希望の淵変の湯を
得ることが可能となる。
本体に設けられた熱交換器と、この熱交（５） 換器によって加熱された温水を貯湯槽本体上部に導く温
水導管と、この温水導管に設けられ一定の高温で開放す
る形状記憶合金から形成されたダンパとを具備している
ため、高温湯を速かに得ることかできるとともに形状記
憶合金を任意に選定することによって希望の淵変の湯を
得ることが可能となる。
第１図は従来の貯湯式給湯機の概略断面図、第２図は本
発明の一実施例を示イ貯湯式給湯機の概略断面図、第３
図は第２図におけるダンパ部の拡大図である。 １・・９貯湯槽本体 ４９・・熱交換器６・軸温水導管
８＠・・ダンパ 代理人 弁理士 則 近 憲 佑（ほか１名）（６）
発明の一実施例を示イ貯湯式給湯機の概略断面図、第３
図は第２図におけるダンパ部の拡大図である。 １・・９貯湯槽本体 ４９・・熱交換器６・軸温水導管
８＠・・ダンパ 代理人 弁理士 則 近 憲 佑（ほか１名）（６）
Claims (1)
- 貯湯槽本体と、この貯湯槽本体に設けられた熱交換器と
、この熱交換器によって加熱された温水を貯湯槽本体上
部に導く温水導管と、この濁水導管に設けられ一定の高
温で開放する形状配憶合金から形成さねたダンパとを具
備することを特徴とする貯湯式給湯機、
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58189308A JPS6082743A (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | 貯湯式給湯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58189308A JPS6082743A (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | 貯湯式給湯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6082743A true JPS6082743A (ja) | 1985-05-10 |
Family
ID=16239164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58189308A Pending JPS6082743A (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | 貯湯式給湯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6082743A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63162257U (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-24 | ||
| JPH02134449U (ja) * | 1989-04-12 | 1990-11-08 | ||
| JPH0443758U (ja) * | 1990-08-16 | 1992-04-14 |
-
1983
- 1983-10-12 JP JP58189308A patent/JPS6082743A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63162257U (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-24 | ||
| JPH02134449U (ja) * | 1989-04-12 | 1990-11-08 | ||
| JPH0443758U (ja) * | 1990-08-16 | 1992-04-14 |
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