JPS5964501A - アンモニア合成ガスの製造方法 - Google Patents

アンモニア合成ガスの製造方法

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JPS5964501A
JPS5964501A JP58166813A JP16681383A JPS5964501A JP S5964501 A JPS5964501 A JP S5964501A JP 58166813 A JP58166813 A JP 58166813A JP 16681383 A JP16681383 A JP 16681383A JP S5964501 A JPS5964501 A JP S5964501A
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ammonia
heat
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JP58166813A
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フイリツプ・ジエイ・シア−ズ
ジヨン・ア−ル・カツサタ
バ−ナ−ド・ジ−・マンデリツク
クリスチヤン・ピ−・バン・デイユク
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EMU W KEROTSUGU CO ZA
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EMU DABURIYU KEROTSUGU CO ZA
EMU W KEROTSUGU CO ZA
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    • C01C1/02Preparation, purification or separation of ammonia
    • C01C1/04Preparation of ammonia by synthesis in the gas phase
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C01INORGANIC CHEMISTRY
    • C01BNON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
    • C01B3/00Hydrogen; Gaseous mixtures containing hydrogen; Separation of hydrogen from mixtures containing it; Purification of hydrogen
    • C01B3/02Production of hydrogen or of gaseous mixtures containing a substantial proportion of hydrogen
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    • C01INORGANIC CHEMISTRY
    • C01BNON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
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    • C01B3/02Production of hydrogen or of gaseous mixtures containing a substantial proportion of hydrogen

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、天然ガスのような常態で気体の炭化水素から
のアンモニアの製造に関する。そして詳題](では、従
来+(ii業的にJ3用されてぎた燃焼させる一次り7
 オー −q −(fired primary re
former )を削除することによって燃料所要辰を
減少させることが可能になったアンモニア合成ガス(a
mmonia87nt+le[j、S gaS)、すな
わら水素および全系の製造に1周する。
アンモニア−8″成ガスを生成するための一次および二
次rO11+質(primary and eecon
dery reforming )の通例の工程は、技
術的に、経済的の両者共に周知である。経済的見地から
は、これらの工程は、両工程共に蒸気と炭化水素供給物
との吸熱反応(endothermic reacti
on )用として炭化水素の燃焼による熱を必要とする
から、生成されるアンモニアの各単位1σの〔共給物お
よび燃料〕(feedand fuel )を決定する
上での制御因子と認識されている。
商業的の一次リフォーマーは、ニッケルを含有する)9
1媒が充填されている太ざな看を督する燃料を燃焼させ
る炉であって、この中で約55容−牝ソらの新炭化水素
供給物が添加蒸気と共に水素およびl政化炭糸に転化さ
れる。この−次改質されたガスは付加的に未反応の蒸気
およびメタンを含有する。
この−次リフオーマ−を、不明+Mll dに3いては
、時々、蒸気改質条件下で運転される吸熱、接融転化ゾ
ーン(endot)1ermic、ca、talyti
c cr+nvereionzOne)と称するが、さ
らにしばしば−次リフォーマ−(と称する。
一次改質ガスは、次いで二次リフオーマ〒に入る、これ
は典型的には、ニッケル含有触媒が充填もれた耐火吻ラ
イニングが旧まであり、従来の一次リフォーマーと対照
的に外部からの熱供給設備をもたない。二次改質vcお
いては、蒸気およびメタンとの吸熱反応用の熱は、外部
から供給される窒気によって一次改賀ガスの一部を燃焼
させて供給する、外部からの全紙は、また所望の合成ガ
ス中の武水源ともなる。この二次リフオーマ−は、小!
J #!II iJ’rにおいては、白熱(autOt
hermal )改質条1’トートで4転されろ断熱、
接触転化ゾーン(ad、1abatic、catali
tic conVer81nn zone)と時時称す
るが、さらにしはしば二次リフオーマ−(5econd
ary  reformer)と称する。
二次リフオーマ−からの未−1+1 候の(raw )
熱、台底ガスは、水素、窒素、酸化炭素、未反応蒸気、
残留メタンおよび少襖の希ガスから成や。商業的には、
この熱ガスは、二次リフオーマ−窒気の圧縮およびアン
モニア合成ガスの圧縮に必要なガスタービン蒸′A温度
を上昇させるためVCtrイラー供給水と熱父換させる
。これを使用するにもかかわらず熟練者は、 この代9
に、1タリえば反応器−父換器(reactor −e
xch、an、ger)の使用によってその二次リフオ
ーマ−出口ガスの熱を一次すフォーミング用として役立
℃たいと長い間望んできた。
〔供給物と燃料」のこのさらに効率的な利用を達)戎す
るためには、−次改質の負荷(duty)の写意の量を
二次リフオーマ−に転換させねば1よしない。
これは、従つ℃さらに多くの態別消費、かつ多くの空気
を必要とすることを彼等は認識している。
使用する過方11の空気は、合成ガスの頷A含゛量がア
ンモニア合成に要する理論量比を超過すること(Cなる
が、所望プよらばこの過剰の窒素は、公知の方法によっ
て除去することができる。
二次リフオーマ−用の空気は、通常、その−次改質炉の
対流セクション(COn’veCtiOn 8θC1;
ion )において煙道ガスによって力11熱されるか
らその二次リフオーマ−における比較的商い熱所決量は
、残念ながら入って来る空気供給における熱損失と一致
する。この炉を削除すれば、二次リフオーマ−空気の予
熱源も削除される。その二次リフオーマ−におい℃さら
に多くの供給ガスを燃焼することによってその熱損失は
補われるが、これは供給物の燃料の罰金を追加すること
になる。あるいはまた、その二次リフオーマ−への蒸気
対炭素比を増加させて、水素および政化炭素の所望生産
量に41]当する出[」平衡条件を得ることができろか
、この4@も増加する蒸気所妥義が供給物と燃料の罰金
を増加させろ。それより以111に、この結朱生じろ比
1収的太魔のガス容積に見85ように装置寸法を工曽カ
ロさ・ぜねばならない。
一次リフォーマーから二次リフオーマ−へ負荷を転換さ
せろことによって発生する付加的の問題は、相当多量の
供給ガスが未反応のママその一次リフォーーマーを通過
することである。所望の一次リフォーマー出口運転温度
において、生じた好まシ<1ヨいデートアール平衡(、
BOudouardequi、11brium )が、
その改質触媒上に炭素付着を最も起こし易くするであろ
う。この条件を是正するために蒸気量を増加させれば再
び供給物と燃料の罰金となる。
従って、本発明の目的は、−次改質工程におけるアンモ
ニア合成ガスの製造において、その−次、リフオーマ−
中での転化VC要する全熱を、二次リフオーマ−から供
給し、同時にその工程供給物と燃料を最小にするような
条7′F下で二次改亘かもの熱を利用することである。
不覚四の方法では、溶層で気体の炭化水系D(給物と蒸
気どを一仄改貨条注下で運転している吸熱、接触転化ゾ
ーンへ2!7人して一次改員がスン生成さ−亡、これを
、仄いで空気とン(に目熱蒸気改バ条件下で運・蔽して
いるIヴ1熱、接肛転化ゾーンへ4人して、未精製の、
熱アンモニア甘酸ガ′ス乞生成させ、これを次いで、吸
l)、接融転化ゾーンへ2.追し、この中で、當態で気
体の欠化氷菓新供袷′#J?よび蒸気と間接的に熱父換
さセてくその吸熱ゾーンにおける転化に必要とする全盛
を供給することによってアンモニア合ノ戎ガスを像達す
る。比奴H″l熱ン含工ない未イ肯製のアンモニア8或
ガスを、次いで、その吸熱接fei転化ゾーンから回収
する。
さらに、−七の11JT熱ゾーンの運転にy−要な空気
は、遠心コンク9レツサーで駆動されるガスタービンに
よって供給する。そのガスタービンの併気は、二次リフ
オーマー用の空気に対して間接的に熱父換を行い、その
加熱された圧縮空気乞、−次改質ガスに付加してその断
熱、接触転化ゾーンへ導入する。
一仄改質条鮭[で運転される吸熱、接触転化ゾーンは、
典型的には、25〜50バーの範囲内の入口圧力および
450〜700℃の人ロ一度および新洪袷吻中の炭素原
子当りの蒸気のモルfci、に基づいて2.5〜4.5
の蒸気対C□比を用い″′C運転さlしる0その、戊偵
(ソ9−ンは、古典的なl然、晴管すフメ〜−ミニ/”
−Fi史用セずその代りに、ニッケル官有の頃4i媒賀
の所ソ容績を収容するのに十分な太ささの置[醒径ン有
する広範囲の4頬の多付式熱父1具器(Shell a
nd tube exchanger〕のうちの反応器
−熱父換器を使用する。米国特許第4,127,689
号に記載の型式の反応器−熱父侠器を使用してもよい。
−次リフオーマ−の出口圧力は、その接触骨乞通る反応
体の圧力低下から予想されるように入口圧力より僅かに
低い。−次リフォーマー出口温度は、680〜790℃
の範囲内である。この出口温度ψ])囲は、I力當の商
業的の実際より低く、そしてその−次リフオーマ−にお
り゛る転化の7俟j隻ケ゛1lill限し、そして、従
って二次リフオーマ−負荷をL着力11させるように選
定−する。
その1所熱、接継転化ゾーンは、一般的に鋒通のイブ計
であるが、次のように/特定化された自熱改質条件下で
運転する、すなわち、入口供給温度は、晋通の一7尺リ
フオーマ−出口温1隻より実Jへ的にそのクーラーにイ
l当する温度であり、燃焼熱の増大する新座+Aを[J
(給するのに十分な過イ117エ梁気流で運転する、そ
してこのことは、生成されたままのアンモニア合JJy
、ガス中の堕系が25〜130モルゾら理論的に過剰1
工ことに示されている。ti夕も4に妄なことは、その
二次リフオーマ−に対して加熱した圧縮空気を、700
〜9(10℃の範囲内にHける臨界的1、critic
ally ) 7よ高温度において導入することによっ
て、その二次リフオーマ−中の熱用として必吸な贋;′
、炉燃料の量、によびこの方法以外では、好ましい出口
ガス平衡を7.イ[持するために必安とする蒸気のtV
最小にし℃いる、これらとそ−出D?l’il[jカ8
50〜1000 ’C(7)lpuiffll”][7
,cッている。この後(tの温度は、−次改質負イKi
用として)工士分であり、且つ全体の二θ(リフオーマ
−条1+(・ま、供給9勿およびゾ然不)ノッを妥献に
1周しては経?斉的である。
前述し1こように、二次リフオーマー用の金気は、ガス
タービン凡よつ1繁!l(υされる遠心コンプレッ”)
−VCよって1共!合される。ガスターピント全仝気圧
;泊15r要HH(、−J−みわち二次リフオーマ−金
気とガスタービンの燃焼空気を適切にJlり合さセると
、タービンDト気ガスか約540″GVCなり、二次リ
フオーマ−用の空気を所望温度VC加熱するには低ずき
゛る。従って、七のタービン排気ガス温度τ、860〜
1[J60℃の範囲内に上昇さ−じるには、。
好−EL<は、タービン排気ガス熱父換ゾーン中の二次
リフオーマ−用の全紙予熱コイルの上流(upstre
am )に3ける補助的の点火によっ1行5゜このゾー
ンのクーラ一部分のダウンストリーム(downStr
eam ) において、タービン」非気ガスは、さらに
、」り゛イラー供給水の加熱、炭化水素供給吻の加熱お
よびf、lJ J4111墾気の予熱のような低温度用
途に用いられる。
本、れ明の好ましい実施態様において、この工程への全
体の耐炭化水素供給物は、−次および二次リフオーマ−
のIF−I]に分割されるが、同時に、−次リフオーマ
−においては蒸気対C0比を前述のよ5 vc 2.5
〜4.5に維持する。従来の方法と比・1ソすると、炭
化水素1.+(拾物が比較的少7エ<、かつ比較+3”
I高い蒸気対C0比のため炭素のない(Carbon−
frθe〕(!ll+!業ができるためこの一次改黄の
蒸気所要ない。同数ならば未反応の蒸気は、−次改質ガ
スの一部としてその二次リフオーマ−に込り、ここで新
しい炭化水素Ll’i#8切の残留部分と粘合するため
である。従つ℃、その二次リフオーマ−は、七の一次す
フォーマーガス甲の炭化水素および蒸気に基づいて2〜
3のイ・n囲の全蒸気幻C□比で運転され、炭化水素の
逆流を防止するために新炭化水素は二次リフオーマ−へ
、そして導入された若干の蒸気はυ1熱、圧縮された二
次りフォーマ−空気と共に217人する。
一次および二次ゾーンの間の庸炭化水素洪拾物の割当は
、1:1〜6:1が好ましく、最も好ましくは、−次リ
フオーマ−への竹供給園の場合は、その二次リフオーマ
−に対する祈供給′1勿のほぼ2倍になることである。
かような分hu供給条件下で、−次リフォーマ、−の蒸
気対C1比を七の最も好ましいφI!、 12iiであ
る6〜4に六11持することは、その工程の、すなわち
吸i’ji%および+m +’5:’%ソ゛−ンの両者
の全蒸気対C1、t”Jr安−4,の限界を約2.5の
経済曲頭にする。
65付の図面は、本兄門を実施ずろための流れ図である
。アンモニア合)戎ガスの一、A造用の不発明の好まし
い実施態様を示すのに力11えて、この流2t、図Vま
、アンモニアの装造に用いられる公ノ用のダウンストリ
ームプロセスエ1% (downstream pro
cessetep)を伴う合成ガス生成の統合図も示す
図面を参照すると、脱流し、予熱された天然ガスは、ラ
イン101を窃ってこの工程に力1人され4)。このガ
スの一部は、ライン1υ2 k 、++41って導入さ
れる蒸気と一緒にし、そし゛〔付られた混合供給・暖を
、洪伶X1勿−流出物熱父換器103中において所望の
改l(温度にまで予熱し、そしてライン104τ、1洋
て、蒸気改質条件下で運転されている吸熱、接触転化ゾ
ーンである反応器−慈父換器105の肯1dl (1;
ube 5ide ) K入ルo カ、に、 ウ1.;
)ガスの唯一の源である反応器−熱父戻器105からの
一次改質ガスは、次いでライン1u1かもの残余の新供
給物およびライン106ケ通って4太さ2Lる追加の蒸
気と会流し、ラインlU7を経て、目熱改賀粂件下で運
転されているiDr熱、接層転化ゾーンである二次リフ
オーマ−108に2.導入される。すなわち、反応に必
要とする吸熱の熱は、〜1人されるメタンのt’ili
分改化およびこれより程度の少1よい水系の燃焼によっ
て内部的VC′i5生きせる。
この二次リフオーマ−は、耐火物がライニングさオtて
いる圧力シェル(pressure shθ11)で、
その−ヒ都に、昆合才6よび燃焼ゾーンを有し、その容
器の4L体甲にタロミア(ct+romia )および
ニッケル含有触を有する。
二次リフオーマ−用の空気は、ライン109かもガスタ
ービン111によって鳴動される遠心コンプレッサー1
10に供給される。タービン空気はコンプレッサー11
.2に供給され、ここで免気は圧縮され、そしてライン
113を通して導入されろタービン燃料の燃焼空気とし
て1更用される。
タービン111 (cよるシャフト7里転で排出した後
、そのタービンからの熱排気ガスはライン114を通っ
てタービンがス父換器115Vc入る。これは11」1
接的熱父換ゾーンであり、そのタービン排気ガスの温度
を上昇させろためにライン116を通して導入される曲
助燃料の燃焼装置が入口部力・に装置1tff ’Eれ
ている。遠心コンプレッサー110からの圧縮空気は、
タービンガス交J央器115の上流(upstream
 )またはホットエンド(hot end)中の空気予
熱コイルに入り、ここで篩められた温度においてタービ
ン排気ガスと間接的に熱父換し、そして、その−次改質
ガスの温度より高い温度に上昇させる。かように加熱さ
れた圧縮空気は、次いでライン117を通って二次リフ
オーマ−108に導入され、−次改質ガスおよびライン
101を通って導入される新lJi′拾物と反応および
燃焼する。
供給される力l]熱された圧縮空気の冴は、約6:1の
通常の[(、: N2比のアンモニア合成ガスを形成す
るのに心安とする而より実質的に過剰である。
二次リフオーマ−108からの未41?製の、熱アンモ
ニア合成ガスは、ライン118を経て反応器−又換器1
05のシェル■す(Phell 5j−d、e )に導
入し\このガスは、その触媒管内の反応体のθILれと
向流的に通過し、そして部分的に冷却される。水素、酸
化1.X8、アンモニアの理論量より過剰の窒素、残留
メタ・ンおよび少量の希ガスを含有する得られた未精製
のアンモニア合ノ戎ガスは、供給′l勿−流出吻父換器
103および蒸気ボイラー119中においてさらに冷却
される。
この未精製の合成ガスは、引続いて77ト転化(3hi
ft conversion八二ば化炭素除去1へ1お
よびメタン化(1nethanation〕122の公
知の処理工程において処理され、そして次いでライン1
23Y11?1つて合成11ガスコンプレッサー124
および再循環ガスコンプレッサー125に入り、ここで
1吏用する特定の合73又)咄媒および汀;戊ルーフ0
股ば1に適合し℃選ばれる合成圧力にまでその圧力を上
昇させる。この汀成ガスは、向えば、圧カスウィン/y
= 1&収装rM (pressure svzing
 al)ROrpi;IonθystomJによって過
剰の理系を−3にまたは完全に除去するために最初に4
(系除去工程126に辿して処理してもよい。合成ルー
プに16いて所望するより過剰の屋累は、後述するよう
にその合成ループからパーゾυi1.中に除去ラーるの
が好ましい。この好ましい運転方式において、宜ガスコ
ンフ0レツザー124へのアンモニア合成ガスは、概略
モル比ゝ2:1の水系および窒素欠含有するであろう。
この合成ループは、再循環ガスコンプレッサー125、
接触アンモニア転化器(Cuv2+、lyi;icam
monia convertsr〕12T1およびアン
モニア生成物の回収装置から成っている。浦合成ガスは
、コンプレッサー125中におい℃再循環カスと金流し
、そ(−てライン126を+71って接触アンモニア転
化器12γに導入される。この転化器の設計は、全ルー
プ設計、合成触媒の選択、合成ガスAil成および加工
するガスの4積に基づいて決める。
放射設計(raclial design〕および床間
冷却(interbed cooling )を備えた
代表的アンモニア転化器が米国特WF第4.23 (J
、669号に記載されている。アンモニアおよび未反1
5の合成ガスを含有する転化器からの反応ガスは、ライ
ン128をryi テ冷却父換器(refrigera
tion exchanl、;er〕129 VC入り
、ここで、その流れは、アンモニアの凝縮温度以下に冷
却される。c゛苛却れた流れは、ライン130を通つ℃
アンモニア分離器131に入り、ここから液体アンモニ
ア生成物は、ライン132を経て除去される。この分離
器の頂部からの冷い、アンモニアを含ま1よい合成ガス
流は、ライン132を通って冷却父換器129に戻され
、反応ガスと間接的に熱父換してライン133および1
34を経て再循環ガスコンブレッザー125に戻して合
成ループが完mlする。
パージ流135は、ライン133から取り入オ\そして
水メ5回収装置136において処理する。この装置は、
半透膜(Semipermeable membran
e )分離装置であるが極低温分離法(Cryogen
icSeparation process )の方が
好ましい。窒素、アルゴンす6よびメタンを含む不活性
ガスを、水素回収装置において分離し、そしてAr1記
のタービン燃料113および噛助燃料116のよう1よ
用途用としてライン137を通して排出する。この装置
から回収した水素に富むガスは、ランフ0レツサー13
8において前圧縮してこの合成ルーズのライン134中
の再循環ガスと一緒にする。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明のアンモニア合成ガスを装造するための
好ましい態様、および公知の夕゛ウンストリームプロセ
スによるアンモニア台成工程を示す流れ図である。 代理人 浅 村    皓 第1頁の続き @発 明 者 クリスチャン・ピー・パン・デイユク アメリカ合衆国テキサス州ヒユ ーストン・グレンウェイ10722

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +1; (a)  1W岸で気体の炭化水素の新共給吻
    と水蒸気とを、水蒸気改質条件下で運転さ7している吸
    熱、φ7沫転化ソゞ−ンヘ縛入し、氷菓、畝化炭糸、メ
    タンおよび水蒸気を含有する一次改J(ガスを生成さ−
    ぜ、 (b)  ガスタービンにょつ℃:lベタリされるA七
    装パによって4Mを圧縮し、そしてそのガスタービンか
    らの排気ガスとのiil接熱父換にょっ℃、その圧縮し
    た孕気を700〜9(JLI−Cの範囲内の温度に刀1
    熱 し、 <C)  その−(K改質がスおよび工(支)<b)か
    らのそのガロ熱さnた圧北茜溪気を、自熱ズ貿条往下で
    運転されている+jJr熱、接准転化ゾーンへ4人して
    木1’g −!の、熱アンモニア合成ガスを生成させ、
    ((1)  未lk喪の、・恣アンモニア台Jmガスを
    、rJσを己の吸熱、接ノ’3’R転化ゾーンへ・良し
    、七の中で常、1座で気体の炭化水素および水蒸気と間
    接的熱父決して、その吸熱、接触転化ゾーンにおける転
    化の全熱を供給し、そして (司 その吸熱、接弓′PX転化ゾーンから未槓襄のア
    ンモニア@酸ガスを回収する、 δイエ程から成ることを特徴とするアンモニア合成ガス
    の−A遣方法。 (2)  その蒸気とその吸熱、接融転化ゾーンへ纏入
    さ才する韮斤洪(含1力に1刃するC1との比が2.5
    〜4.5であり、そして、全蒸気とそのpdi熱、づべ
    刑転化ゾーンにおいて利用しうる炭化水泌に恭づくC□
    との比が2〜3になるように、1需態で気体の炭化水系
    新洪給吻を一仄改デ1ガス2よび九1j光の蒸λ(との
    ン昆台吻としてその断熱、接成転化ソゝ−ンヘ導入する
    特許請求の範囲第1項に記載の方法。 (3)その吸熱、接触転化ゾーンへdt人される新共稍
    商2よびその断熱、ゴ妥)鶏転化ゾーンへd7人される
    新供給吻が、1:1乃至ろ:1の比である特許請求の範
    囲42項に記載の方法。 (4)  そのガスタービンからの排気ガスを、その圧
    タ空気と間接的に熱交換させる前に、その排気ガスに添
    加した油動燃料の燃焼によつ℃迫力[] 1.l′Jに
    加熱する%許1清求の・座囲第1項または42項のいず
    れかに記載の方法。 ・、5)その吸・?六接触転化ゾーンから回収した未清
    袈のアンモニア舒成ガスを、その吸熱、接触転化ゾーン
    VC44人された新共給物の少なくとも一部と曲裳的に
    熱文慎して通過さぜる特許請求の範囲第1項または二翁
    2項のいずれかに記載の方法。 16j (a)  未+lf楔のアンモニア合成ガスを
    、シフト転化、メタン化および二1・設化炭系除去の諸
    工・)♀によって処理してアンモニア合成ガスを生成さ
    せ、(+))  アンモニア合成ガスを圧縮し、そして
    そのガス乞接融アンモニア伝化器、アンモニア生成吻の
    回収装置4、および再循環ガス圧縮装置゛から成るアン
    モニア@成ループへ導入し、そし°C1(C〕  アン
    モニア生ノ戎切を回収する、諸工程を追加的に含む・特
    許請求の範囲42項に記載の方法。 (7)  アンモニア台ノ戎ガスを圧縮する前に、アン
    モニア合成ガスから窒系を除去する特許請求の範囲第6
    項に記載の方法。 (8)水素、全系およびメタンをぼfイするパージガス
    を、そのアンモニ゛ア脅威ルーフ0から抜取り、そして
    水系に畠む流れをそのパージ流から回収し、そしてその
    アンモニア脅威ループに再褥人する特許請求の範囲46
    唄に記載の方法。
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