JPS5964480A - エレベ−タ装置 - Google Patents

エレベ−タ装置

Info

Publication number
JPS5964480A
JPS5964480A JP58130723A JP13072383A JPS5964480A JP S5964480 A JPS5964480 A JP S5964480A JP 58130723 A JP58130723 A JP 58130723A JP 13072383 A JP13072383 A JP 13072383A JP S5964480 A JPS5964480 A JP S5964480A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speed
signal
floor
terminal
predetermined
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58130723A
Other languages
English (en)
Inventor
アラン・ルイス・フツソン
パンテリス・ジヨ−ジ・テイニイオス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CBS Corp
Original Assignee
Westinghouse Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Westinghouse Electric Corp filed Critical Westinghouse Electric Corp
Publication of JPS5964480A publication Critical patent/JPS5964480A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B5/00Applications of checking, fault-correcting, or safety devices in elevators
    • B66B5/02Applications of checking, fault-correcting, or safety devices in elevators responsive to abnormal operating conditions
    • B66B5/08Applications of checking, fault-correcting, or safety devices in elevators responsive to abnormal operating conditions for preventing overwinding
    • B66B5/10Applications of checking, fault-correcting, or safety devices in elevators responsive to abnormal operating conditions for preventing overwinding electrical

Landscapes

  • Elevator Control (AREA)
  • Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、 般的にはエレベータ装置に関し、更に1:
゛(細には、エレベータ装置の速度モニタ装置の改良型
に関する。
)1降箱のy1隆圧動の終点に隣接して設けた速度モニ
タ及び制限装置は、フロアセレクタを監視することがあ
る。フロアセレクタが通常の減速を生じる態様で動作し
ていない場合、終端減速運動を制1211するために補
助的な速度パターンが発生される。電気機械式フロアセ
レクタをモニタする従来技術の構成で1ト、各終端γf
1;に隣接して長いカムが設けられている。その方1・
は、y1降箱か終端階に近つくにしたがって昇降箱に取
り伺けた一連のスイッチを次々に開放していく。フロア
セレクタが市しい動作をしている場合、y1降道内にお
いて力1、がスイッチを開放するたびごとにフロアセレ
クタキャリンジのスイ・ンチが閉じられる。もしスイフ
チがこのように作動されない場合、その長いカムにより
作動される電気機械式変換器によるなどして補助的な速
度パターンが発生される。
終端階に隣接して設けた速度モニタ及び制限装置は、シ
1降霜が終端階に近づく際速度パターン発生器を監視す
ることもできる。誤動作が検知されると、昇降箱力l冬
端階に近づくにしたがって減速するために通畠の減速パ
ター7の代わりに終端7緘速パターンが発生される。し
かしながら、もし駆動装置に問題があると、速度パター
ン発生器の4’l ’;を変化させてもy1降箱は減速
されない。また、速度パターン発生器は止しく動作して
いるかもしれないが、駆動装置に問題かあり、lj1問
箱が終端階に近づくにしたがって所定の速度曲線に沿っ
て減速されないこともある。かかる装置では、この・I
X、 rM−に対処できず、+y(降霜が終端階に過大
な速度で接近することになる。
シ1隆箱の位置の関数としてシ1降霜の速度をり;:1
視する速度モニタ装置によると、シ1降霜を終端階に過
大な速度で接近させないように充分な保護を!J・える
ことができる6芙国特訂第1.436..741弓−明
細書は、)1降箱が各終端階に近つく際その位置の関数
として昇降箱の速度を連続的にモニタする装置を開ij
くする。この構成では、シ1降道内において各終端1’
+’iに隣Jaレイ吊力)に離隔して1没けたマーカが
y1隆箱に設けたセンサと共働して、連わd的な速度エ
ラーイ、−;じを発生し、このイ1−1リーが速度超過
を検知するために基べ18回路で利用される。この速度
エラー侶−jはまた、補助的な減速パターンを発生する
回路においても用いられる。速度超過が検知されると、
補助的な減速・パターンが通常の速度パターンにとって
代わる。 故障が速度パターン回路でなく駆動装置にあ
る場合、補助的な速度パターンを発生しても効果がない
。従って、この構成は、英国4I¥、’i′IシフS1
,468,037シ)明細書に開示した速度センサのよ
うな小さい慣性をもち迅速動作の昇降箱速度センサを/
へツクアンプとして用いる。昇降箱の速度がこの速度感
知スイッチにより感知される終端階に関する昇降箱の位
置において過大である場合、バ降霜は強制的に緊急停止
せしめられる。
英III !t、s 、3’l第1.561.536号
明細11)は、最初に述べた英国特許の昇降箱連続速度
モニタ装置とは異なる昇降箱不連続速度モニ夕装置を量
水する。この不連わ“じモニタ装置によると、1,1隆
箱の速度はy1隆道の個々の速度ナエ、2クボイン)・
(こおけるシ1降霜の位置の閣さ々とじてモニタされる
。+jl隆箱の速度は、その付置チェンクボイントのほ
とんと゛のところて ′つの基)(1速度と比I咬され
る。y11100速度か低いほうの21(帖速度を超え
るか高いほうのj、(7<1速度以ドである場合、その
装置i/iは補助的な終端Ij表速速瓜パターンを用い
てy1降箱を減速しようとする。
0℃って、本発明の11目的は、シ1鋒道内における全
てのチェ、クポイントにおい−C時間のかかる調整をす
る必要かなく、チェックポインI・の数を減少すること
なく、/lS愉快な)・リップと速度超過検知の遅れの
間で:・レートオフをfjJられるため、前述のシ1降
霜不連続速度モニタ装置のイj用性が増すエレベータ装
置を提供することにある。
本発明の 実施例によれは、エレベータ装置は、16部
及び下部終端階を含む複数の階とシI、降道をイjする
建造物において、前記y1降道に取すイ・1けたシ1降
霜と、前記)1隆箱を移動させる原動機手段と、前記y
1陸箱の減速連動及び終端階への(7i+何にを制御し
前記y1降霜の終端減速連動の所定傾度をもつ所定の速
度曲線を画定する前記原動機手段のための制御1段と、
前記A降道内において各終端階に隣接して設けられそれ
ぞれ」二部及びド部終端領域とその領域内における任、
σ、の点からの関連する終端階への残存距離とを規定す
る第1及び第2の連h゛シマーカ「8段と、各終端領域
の前記マーカL段に応答して前記y?降降霜終端階から
の距魔1の関数として線形的に減少する第1の(i3”
jをりえる前記lf1隆箱に取り伺けた電気機械式変換
器手段と、少なくとも昇降箱か終端領域において終端階
に接近する際y1降箱の実際の速度に応答する第2のR
−1;をケえる手段と、前記第1の信号の傾度及び大き
さを前記所定の速度曲線と通常の終端減速連動のその所
定傾度とに合致するよう調整する手段と、前記第1及び
第2のイrJりの間の差に応答する大きさをもつ誤差(
iA号をかえる丁一段と。
最大1.]1容誤差を70、すノ1(準信す−をりえる
手段と、前記+j!j /Y’イ1j弓とり、(ベトイ
、j旨を比較して実際の速度の、ij 7’!’fが前
記最大1:1容速度誤差を超えると所定の(liじをり
える比較器下段とより成ることを叫1徴とする。
「1υかに1.えば、本明細書は、y1降箱が接近する
終端階からの昇降箱の位1ffi、あるいは残イf: 
&II〜(の関数として)1降箱の速度を律わd的にモ
ニタする速度モニタ装置をもつ改良型のエレベータ装置
を開示する。速度モニタ装置は、y1降箱が各終端階に
近つくとlj’i降道の力l・により作動されるレバー
アームの位置に応答する′上気出力を与える電気機械式
変換器手段を用いる。従来技術の装置において終端減速
連動のための代任速度パターンを与えるために用いられ
るのと同じ変換3:(を用いてもよい。
’+1気式変換器の残イf距離を示す出力(ECT)は
、y1降箱が通常の終端停止圧動を行なう際実際のy1
降箱の速度に応答して発生される信じと実質的に回し傾
度及び大きさをもつよう処理される。例えばこの4j 
’iJ−は、昇降箱の速度に応答するよう設けたタコメ
ータの出力(TACI)により発生させてもよい。y1
降箱の実際の速度TACIは、終端階に近つくにしたが
って終端階に関する’it降箱降霜時的な各位置におい
て通常のあるいは所望の速H5B CIと連続的に比較
され、誤差あるいはエラー信りを得る。誤差信じの極性
及び大きさは、エレベータ装置の動作の変更が必要であ
る前に、最大、負容速度誤差を示すように選択した基帖
イ1ムと比較される。例えは、そのノ、(べI!仙の大
きさは、iij分約80フィートの昇降箱の速度に対絶
、するように選んでもよい。その誤差が毎分80フイー
トに到達しその極性か)1降箱の実際の速度が所望速度
をi+5分80フィー)・たけ超えていることを指示す
る場合、エレベータ装置の動作を変更する信号か発生さ
れる。例えば、その変更の一例としては、1フ1ス動′
屯力を駆動モータから切り囚し駆動モータの電機子回路
に発電制動抵抗器を挿入し、機械的な摩擦ブレーキを脱
勢して機械的制動を始動する緊急終端停■がある。従っ
て、実際には、エレベータ装置はηl降降霜位置に機械
的に関連する改良型のソリッドステーI・速度スインチ
装置メツを含む。この速度スイッチ装置は、y1隆箱が
終端階に近づくと)1降箱の位置に対してその速度を連
続的にモニタして。昇降箱の実際の速度がその位置にお
ける通常あるいは所望の速度を所定の大きさだけ超える
と信すを発生する。
本発明の装置は、英国特許第1.’431゜832号及
びt、436,743じ明細書に示したエレベータ装置
に組み込むことができる。本明細11:にでは説明した
が1−述の特許には小さなかった成る特定の4.−1号
及び回路は、英国特、1′1第1.554,934シ3
−及び2,067.366号−11細書に示されている
。これされたい。
以下、添伺図面を参照して、本発明の実施例を訂細に説
明する。
第1図は、複数の階をもつ建造物内の昇降道14にlj
1降運動できるように取り伺けたエレベータy1降霜1
2をイjするエレベータ装置10を示す。第1図は、下
7<l(の終端階18.1: FARの終端階20.及
びひとつの中間階22を示す。エレヘークy1陣箱12
は、複数のワイヤロープ16と乎衡おもり27とにより
支持される。ロープ26は、ワードレオナード駆動装置
に用いられる直流モータのような駆動モータ32の1l
il+ 30に取り伺けたl・ラクションシーブ28に
掛けられている。駆動制御装置34及び交流電圧にj 
36を含む、モータ32の電気エネルギー源は、電磁コ
イル7Cと接点7C−2をイ]する接触器を介してモー
タ32へ接続されている。コイルBKを有する電磁ブレ
ーキは、脱勢されるとシーブ28へ制動力を加え、伺勢
されるとそのブレーキを解除する。
パルスウィール38は、シーブ28の? Utにより、
あるいはカパナシーブ(量水ぜす)により駆動されるよ
うに配設されている。
ピックアップ40は、パルスウィール38の周面に設け
た複数の開11と協働して、エレベータy1降霜12の
y1隆連動を検知する。その複数の開11は、′y7降
箱降霜準の運動距離毎に、例えばy1降箱が0.25イ
ンチ移動する度毎に、距i?I+パルスを発生できるよ
うに動隔されている。例えば、光学的あるいは磁気的原
理で動作する。任意の適当なピックアップ49は、総括
的に42で示すy1降箱コントローラ・\その距N1パ
ルスをijえる。+jl降箱降霜トローラ42は、その
パルスのに応答して昇降箱のハツチ位置を維持するフロ
アセレクタを含む。
エレヘータ’yt陪箱を移動させるだめの呼び(cal
l)は、y1降箱12内の箱呼び押ボタン44と、ド部
終端階18の1−力移動押ボタン46.」一部終端階の
下方移動押ボタン48、及び各中間階の4−力及び下刃
移動押ホタン50のような、少よ込物の4・[−々の叶
−のホールに設けたホール呼び押ボタンにより登録され
る。−1−述の英国4キ許第1.436.743壮明M
1111:に、i’f、 L <説明したように、+f
11(に箱コントローラ42は、ピックアップ40から
の距〜1パルスを処理してy1降道14内のア降霜12
の位置に関する情報を発生するフロアセレクタを含み、
そのフロアセレクタはまた、この処理を施した距離パル
スを駆動制御器34のための速度〕1(生信号を発生す
る速度)くターン発生器へ送り、その駆動11ノロ21
u器34は駆動電圧を駆動モータ32へ送る。フロアセ
レクタは、エレベータ’it降霜12の連動、及びその
昇降箱を移動させるための呼ひを常に監視し、また速度
パターン発生器へ加速費求4.1号をし゛え、かつまた
y1降箱が所定の減速ノくターンに従って減速し呼びが
登録されて17する所定の唱へ停止!するに心安な11
1j間に11経に鍼速信゛・:を速)−1パタ一ン発ノ
1器−・送る。そのフロアセレクタ1オまた、ドア1′
1動り段及びホール照明1段のような補助的な装置を制
御する信けを発生1−1箱呼ひあるい1iホール11′
!1′ひか応答されると箱11゛Fひ及びホール呼ひ制
1rll a:sのりセントを制御コUする。
本うと明の・実施例によれば、工し・ヘータ装置10は
、)7隆箱12に取り伺けた′上気機械式変換器−F段
52を含み、その変換器手段はl、J降霜12が終端減
速領域内にあって終端階18あるいは29のいずれかに
近つくとき大きさ力稍j表少する連続信号ECIを発生
する。
変換器「段52は、米II特許第3,207゜265 
j;に小した電気機械式変換器を用いることかできるが
、その変換器はその勃51では桟材速度パターンを発生
するために用いられている。あるいは、変換器52とし
て第2図に計則に小した変換器を用いてもよく、またシ
1降霜とそれか接近しつつある終端階の間の残イを距魔
[に機械的に関連するものであれはいかなる゛電気機械
式変換器を用いてもよい。木′夫施例では、代(l速度
パターンを発生するために用いる電気機械式装置は残イ
f距瑚を表わす信号を発生するものとして動作し、この
残イtIl11.i :情信弓は更に処理を施されて正
確なンリットステ−1・速度スイッチ装置において用い
られる。
、l、7降箱12と終端階の間の機械的関係は、下部及
び1一部終端階18.20のそれぞれに隣接して配設し
たカム54及び56の形状をもつ連続マーカーF段と、
変換器52に取り伺けたカムフォロワとによりIJ−え
もれる。カム54及び56は、終端減速領域を画定し、
またその傾斜が、各カム」−の各点と終端階からの距離
との間に ・戊的な関係を規定する。変換器52は、作
動アー1.58を含み、そのアートはローラ61をイI
するレノ<−60に接続され、そのローラ61は各終端
減速領域の々f、点で力1・に接触するように配設され
ている。力1・54及び56は、′;1隆箱降霜の終端
階からの距1?J+に正比例して作動アーム58をその
+111の周りで回転させるような傾斜を有する。
)7隆道14の力1・62及び63.シ11降霜12の
スイ、チロ4及び66i田、y1問箱12がト1°′X
++あるいは1看°て(4終端領域にある11<、  
それぞれ高いレベルあるいは頁の4i ;3 P B 
OT及びP T OFを発生するよう配l(シされてい
る。終端7賎速領域は、y1降箱12力<p端出て停什
するため、コントラクト速度から外れて所定の減速スケ
シュニルに従って減速する必要のある領域として規定さ
れる。かくして、’rl降箱降霜か−r′r:++の終
端領域にある時は、信t′fP BOP Lt: 高い
レベルに、信!4 F T OFは低いレベルにある。
)l隆箱12か11部の終端1lij域にある111は
、イ菖t; F T OFは高いレベルに、信5; P
 B OTは低いレベルにある。>(隆箱12か、つの
終☆116鍼速領域の間にある時はそれらの4r’yは
)(に低いレベルにある。
クコメータ70のような適゛1′1な1段を、y1降箱
の実際の速度に応答する大きさをもっ連kj5信じを発
生するものとして用いる。第1図に示すように、タコメ
ータ70は、比較的外ン゛1のない直流イ3.じを発生
するためにトラクショノシーブ28の表面を介してり°
ムにより駆動されるか、あるいはカバすにより駆動され
るものである。
ンリッ]・ステー1・速用スインチ機能を初めに第1図
のブロック図を用いて説明し、次いで、その好ましい実
施例を残りの図面を参照してハT細に説明する。タコメ
ータ70の出力T A CIは、スパイク及び他の高周
波4Ei″1を取す除くためにローパスフィルタ72を
通過させ、その結果イ11られたl、r t′J−を絶
対値回路74へ加えてエレ隆箱タ411時箱12の移動
力向に拘らず11−の極+11の4’S号を得る。終端
領域ロジアク76は、真あるいは品いレベルのときそれ
ぞれ1.方及び下方移動を小す信131RL及び2RL
により表わされる)1降箱の移動方向と、それぞれ゛I
Lカレベル信じF TOP 及υ・PBOTに対応する
。インターフェイス78からのロシンクレベル4’lじ
である終端領域+j1降箱降霜置装i弓LTOP及びL
BOTとにj応答する。イ1’1号IRL及び2RLは
、ぞれぞれ。
英国!t5 、:i第1,554,934t′fに小オ
ー1一方及びドカ移動方向リレーIR及び2Hに応答す
るコシ・ンクレペル4i’じ゛である。l’u“Jいレ
ベルのあるいは真のイネーブル信すENは、バ降霜が内
終端領域間にある時、及び終端領域内において終端階に
接近しつつある時発生される。信“弓ENは、)1降箱
12か終端領域にあってその関連する終端階から離れる
力面に移動しつつある時は低いレベルにある。絶対仙回
路74の出力及びイネーブル信号ENはともに、イネー
ブル機能80へ加えられ、このイネーブル機能はイ菖号
ENによりイネーブルされるとTACIに応答する出力
値t)を発生する。イネーブル機能80の出力は、誤差
あるいはエラーディテクタ82へ加えられる。
電気機械式変換器52の出力ECIは、ローパスフィル
タ84へ加えられる。そのフィルタを通過した信′弓−
の大きさは、y1降箱が終端減速領域にある時そのy1
降箱12の終端階からのfilialを表わす。そのイ
1)号は、y1降箱が終端階へ通常の停止圧動をしてい
る時の信5)TACIの傾度及び大きさに−・致するよ
うその#!度及び大きさを調整するため、機能86で処
理ごれる。
変換器52の出力がその出力範囲の低い方の端に到達す
ると、その出力は非線形になるため、所定のイー1まで
減少すると機能88によりクランプされる。y1降箱が
その信号がクランプされる位置に到達するまで速度超過
が検出されない場合、そのA降霜は通常の終端減速領域
を行なっていることがわかつてをり、通常の速度信はの
クランプはなんの効果も及ぼさない。
これらの処理を施された信1;ECI及びTACIは、
エラーディテクタ82によ4]比較され、もしそれらに
信じの間にXがあればそれは比較器機能9oへカ1yえ
られる。ハベ(機能9’21よ、3−1隆箱の速度TA
CIが通常の速度ECIを超過している場合の最大1竹
容1τ(差をxi<す〕、(べf′イ11Iを比1咬機
能9oへ与える。もしその1じ“け′か基べ’イ+tt
に到達すると、比較機能9゜の出力は変化し、その出刃
変化を用いてリレーETSを所望のごと〈伺勢あるいは
脱勢する。リレーETSの接点は、変更手段94に接続
される。変更り段94は、8端緊急停止1をIf1動す
るよう接続されたリレーE TSの接点を含む。例えは
、接点を接触器7cを脱勢するよう接続して駆動七−夕
32がら駆動′心力を切断し、米用特、11第4 、3
07 、793シJに示すように゛屯機了−回路に光電
制動抵抗3::を接続してもよい。また、機械制動を始
動すへ< ;Ill動コイルBKを脱勢するために接点
を接わdしてもよい。
第2図は、第11<の変換器52として用いることので
きる電気機械式変換器の概略図である。一般的に、変換
器52はアクチュエータアーム58の回転に応答して−
・次及び−1次巻線間の結合が連続的に調節可能である
トランス95を含む。トランス95は、内部脚及び二つ
の外部萌1をイ1するE字形部分96と1字形部分98
とよりなるE字形磁気コアを含み、各部分は複数の金属
製磁気積層板で構成されている。・次あるいは人力巻線
100は、内81(脚の周りに巻装され、二次あるいは
出力巻線102及び104は外部脚の周りに巻装される
。アクチュエータアーム58は、1字形部分98に取り
伺けられ、その工学形部分98はアクチュエータアーム
58の軸の周りに回転11丁能である。E及び1字形部
分の!!いに隣接する811分は、1字形部分98が磁
束伝達が最大となるその通常位置から最小磁束伝達位1
6へICjJ転すると、二次巻線102及び104に現
われる出力型J1τか4IIl158の角度位置に実質
的に線形の関係を有するように構成される。出力′IL
圧の大きさを調h々するために、  次巻線100は呵
1凋整゛屯月、中巻変圧器107を介して交ブ介゛屯1
1g :6! 106へ接続される。中方向出力′屯圧
をfMるために、二次巻線102及び104の1III
I☆1゛んに現われる出カ’jfi用はす:’! 1j
jL A:’iブリッジ108により整流され、その整
流されたイ1.しはリンプルを取り除くためニRCフィ
ルタ回路110を通過せしめられる。その結果、ソリノ
ドステー1速度スインチ機能により用いるに適当な中力
向の信1;ECIがrlJられる。
’)’I 31:Klは、イ目図においてプロ、りて示
したン1)・l・ステー1・速度スインチ機゛能の概略
図てJ、る。タコメータ70からの418号丁ACIは
、まずローパスフィルタとし接続した演邊増幅器112
を含む機能72へ加えられる。可変抵抗器114は、そ
の信じの大きさの調整を行なう。クコメータの出カ′1
′シ圧TACIはy11イがひとつの方向に移動すると
きII、の極慴をもち、その反対の方向に移動するとき
は負の極+1をもつため、フィルタを通過したイ1.じ
TACIを絶対値機能74へ加える。絶対値機能74は
、それぞれ精密型整流器及び加9増幅器として接わ゛し
した演’h7増幅器116及び118を含み、その出力
にII−極性のイ11じTACIを発生する。
ロジック76は4つのテユアルナンFケート120.1
22.124及び126より成り、ナントゲート126
はインバータとして接とされている。イ菖1弓LTOP
及び2RLは、ナンドケート 信−!; L B O TとIRLはナンドゲ−1・1
22の人力へ加えられる。ナン(・ゲー1− 1 2 
0及び122の出力は、ナンドケ−1・124の入力へ
接続される。ナンドゲ−1・124の出力は、ナンドゲ
−1・126により反転される。
y1降箱12か]、部終端領域においてI−力に移動し
つつある場合、」一方移動信りIRL及びJ,方路端領
域信号LTOPは共に論理1であり、信1; 2 R 
L及びLBOTは共に論理0である。したかって、ケー
ト120及び122はナントゲート る。このため、ナンドヶ−1− 1 2 4は論理0の
出力を発生し,この出力はゲート126により反転され
て論理1となる。従って、信5じENは高いレベルとな
り,これはイネーブル状態を示す。y1隆箱12が下方
の終端派速領域にあってドカに移動している場合,同じ
ような結果力冑11られる。)1降箱12が−1一方の
終端領域内でド方に移動している場合、ゲート120の
出力は論理0であり、もしy11イが1・冶”41+終
端領域で1,力に移動している場合、ケート122の出
力は論理0である。従って、いずれの場合においても、
ゲート124の出力は高いレベルにあり,ケート126
の出力は低いレベルとなって,イ,)じENはティスエ
ーブル状用;となる。
イネーブル状態80は、クランプとして接に;j Lだ
油了フ増幅器128とり1反転電圧フォロワとして4底
わ″じしたliI算土曽1度,i器130とを含む。演
9増幅器128の反転入力は、絶対(+7f機能74の
出力に接続され、その非反転入力は信号ENを受信する
ように接続される。演3つ増叫)器130のり1反転入
力は、演算増幅器128の反転入力に接続される。クイ
オート132のアノードは、演算増幅器128の反転入
力に接続され、そのカンードはその出力に接続される。
イネーブル信号が高いレベルにあると、演算増叫1器1
18の出力は高いレベルとなり、フォロワ130の出力
が絶対値回路74の出力に追従する。イネーブル信−」
ENか低いレベルの場合、演算増幅器128の出力は低
いレベルにあり,このため演31増幅器130に加えら
れる電圧が実質(+′jにOにクランプされる。かくし
て、演神増幅器130の出力は,信5)ENが高いレベ
ルの時化の極性で信号TACIの絶対イ+tiに追従し
、信すENが低いレベルの時実質的にOの出力をイ1す
る。
電気機械式変換器52からの信t3 E C Iは、ロ
ーパスフィルタとして接続した演算増幅器134を含む
(ij弓副調整機能84加えられる。調整を受けた信号
は、反転増111i、i器とじで接keg Lだ演算増
幅器136を含む調整機能186へ加えられる。制御コ
μアーl−tε:1算増幅器136の反転入力に接わC
し、その両端部をl!いに反対極性の1゛1を方向電圧
番(に接続した可変抵抗器138のような「9段を、反
転入力に加えられる信はを選択的にバイアスするために
設ける。演但増幅器136はまた、フィードパンクルー
プのi+J変抵抗器140によるなとして、その利?1
j、従って信:′JE CIの傾度を所望のことく調整
できるよう番ご接続される。可変抵抗器138及び14
0は、イ1.弓TACIが通゛畠の終端減速運動に応答
している1111のイ、H:; T A CIの大きさ
及び傾度にマツチするよう調整される。
イ、、−;Ec■は、0に近づくと、ll線形となるた
め、その大きさがOに近い所定の仙まで筏少するとクラ
ップされる。このクランプは、クランプとして接続した
与11算増幅器142と非反転電圧フォロワとして接続
した演算増幅器144とを含む機能88により行なわれ
る。機能86の出刃は、演算増幅器142の反転入力へ
加えられ、その非反転入力は、可変抵抗器146と負の
ス11方向′−L圧源とを含む可変基準手段に接続され
る。可変抵抗器146は、イ8.”t E CIをクラ
ンプする所望の負の電圧を選択するようセットされる。
信−J′Ec■が基準値により選択された値まで減少す
ると、演1〕増幅器142の出力は高いレベルから低い
レベルヘスイッチされ、フォロワ144に加えられる電
圧がクランプされる。
21′lJ4図のグラフに/I−<すように、yIV4
箱12の通常終端減速圧動時、信号TACI′及びEC
I ′は、終端階へ至る各点において極性は反対である
が実質的に等しい大きさを有する。従って、反転加算増
幅器として接続した行11算増幅器148を含む加算機
能82により1反対極性の信号間の差あるいは誤差が得
られる。TACI′により表されるy1降箱の実際の速
度かECI′で表されるy1降箱の公称速度を超えると
、演算増幅器148の出力は了″↓となる。418号T
ACI’がイ、ii;ECI’よる小さい場合、その出
力は正である。従って、ソリッドステート速度スイッチ
機能は。
丘:i37増11り11器150を含むfし較機能90
と基準「段92とにより完成することになる。基準r段
92は、負のclt力向力面源に接続した+jf変抵抗
器152を含む。基準手段92は、演1つ増幅器150
の反転入力に接続され、演算増幅器148の出力は演算
増幅器150の〕1反転人カへ接わ°Cされる。6;1
算器幅器150の出力は、電気機械式リレーE’TSの
作動コイルの−・力の側へ接続され、そのリレーの他方
の側は11の単方向電圧源に接続される。もし誤X′が
基準−「段92により選択される負の値に到達しない場
合、演算増幅器150の出力は高いレベルにあり、リレ
ーETSは伺勢されない。誤差が11f分80フィート
のような所定の速度エラーを表わすよう訳4Jシシた所
定の基べζレベルに到達すると、ni1算増算器幅器1
59力は低い値となり、リレーETSを付勢する。その
接点は、1.述したように緊急終端停止を始動するため
に用いてもよい。
第4図はまた、変挨器出力ECI’がクランプされると
1誤差は正、即ち最大誤差基準値から外れることを示す
。その誤差はまた、もしネーブル信s< E Nが低い
レベルとなって信t3TAcI’をOにすると1Fとな
る。
第5A図は、°ソリノドステー1・速度スイッチ機能に
より速度超過が検知される第1の例をノJ’iすグラフ
である。この例では、 II降降霜適当な時間に減速連
動を開始1−ない。従って、信−じTACI′は−・ガ
]であるにも拘らずイ、−7号ECI’は減少し始める
。これらの信号間の差、即ち機能82の誤差出力が点1
54において最大1誤差基準値に到達すると、緊急終端
停止が始動される。第5B図に示すもうひとつの例では
、昇降箱は正しい時点においてrJ・k速l占動を開始
するがその減速連動は減速−トか低過きるためその通1
情の傾度とは5°(る減速パターンをたと゛る。従って
、2つの4? i;のXは々′シ1の例より更にゆっく
りと増加し、156の点て最大1’ljj差基準イ11
′目こ到達すると、緊!蓼、終u+++i ’IF’:
’止か始動される。
背約ずれは、以1、述へた改良型のエレベータ装置1オ
、′J(降霜の終端階からの距離の関数に従って終端4
蔵速蓮動を連お6的にモニタするソリッドステー1・の
速度スイッチ機能を有する。li降降霜速度か終端階に
接近する際任、a、の点において所望の速度から所疋の
大きさだけ外れるど、速度超過状yハ、がただちに検知
され、エレベータ装置の動作全史を所望のこと〈始動さ
ゼるイ1.じか直ちに発〕1される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例によるニレ−8−夕装置の
概略図:第2図は、終端階からの距νx1を表わす大き
さの゛上気信号を発生するために用いることかできる電
気機械式変換器の一部概略図:第3図は、第1図におし
1でブロフクで小した種々の機能の概略図;第4図は、
通常減速及び終端階への停止11′7におけるエレベー
タ装置の動作を説明するためのグラフ;第5A及び5B
図は、y1降箱か終端減速領域において終端階へ接近す
る場合番こおける八つの異なる速度超過状態將のエレベ
ータ装置の動作を説明するだめのグラフである。 12・・・>1降箱 52・・パ市気機械式変換器 70・・・クコメーク 72・・・フィルタ 74・・・絶対イll’i回路 80・・・イネーブル回路 82・・・誤Xディテクタ 84・・・フィルタ 86・・・傾度調整器 88・・・クランプ回路 90・・・比較器 92・・・最大誤y−フ、(べfイ(+’t94・・・
変更1段 469 □ 「h′c    補   +lE    ;!;  (
力 、(、)Iff(+++5s年11月21」 1、°ハヂ1の表示   昭和58年特1+/l願第1
30723壮2、発明の名称   エレヘータ装置 3、補正をする者 ・Mlとの関係 特、i/1出願出 願人頭    アメリカ合衆国、ペンシルベニア州。 ピッツバーグ・ケイトウエイ・センター(番地ナシ) 名 称(711)  ウェスチングハウス・エレクトリ
ック国 籍    アメリカ合衆国 4゜代押入 住 所    神戸市中央区京町76の2人召−ヒ゛ル ウェスチングハウス・エレクトリック・ジーパンKK6
、補正の対称   図 面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.1一部及び下部終端階を含む複数の階とy1降道を
    有する建造物と、前記y1降心内に取り伺けられたy1
    1箱と、l)v記シIl’f+;6箱を移動させる原動
    機手段と、前記昇降χtの減速及び終端階への停止を制
    御しその昇降箱の終端誠速辻動の所定額)Wを有する所
    定の速度曲線を画定する前記原動機手段のだめの制’4
    11手段と、前記’tl Ij=m道において各終端階
    に隣J妾して1没けられそれぞれ1一部及び−ト部終端
    領域と領域内の任、小、の点か1らの間化する終端階へ
    の残存距離とを画’>jlする第1及び第2の連続マー
    カ’T’ 12と、前記y1降箱に取り伺けられて各終
    端領域の+’+ij記マーカ「段に応答し)/隆箱の関
    連する終端階からの距閃1の関数と17て実IC+j的
    に線形的に1戊少する第1のイ、1号を与える゛上気機
    械式変換器手段と、少なくとも昇降箱が終端領域内にあ
    って終☆j1.1階に接近才略際その身り′薩箱の実際
    の速度に応答して第2の信−3をJJ、えるL段と、前
    記第1の信号の傾度及び大きさを前記所定の速度曲線と
    通常の、柊端誠速連動のその所定の傾度に合致するよう
    、+1.′、I整する手段と、+:i′7記第1及び第
    2のイ1[1弓の間の任、U、の誤差に応答する大きざ
    の1位差侶すを与える手段ど、最大計容誤差を示す基準
    信号をJj、える1段と、111j記誤差信号と基準信
    号−を比較して実際の速度の誤差が最大許容速度誤差を
    超えると所定の(l−j号をゲえる比較器手段とより成
    るエレベータ装置。 2、前記比較器手段が前記所定の信号を発生すると、そ
    の比較器手段に応答して前記エレベータ装置の動作を変
    更する変更手段を含んで成ることを特徴とするn17記
    第1項記載のエレベータ装置。 3 、 +ii+記第1の信“・ンが所定の大きさに減
    少すると、その信けをクランプする一L段を含むことを
    特徴とする前記第1または2項記載のエレヘータ装+’
    +’i。 4 前記+J11降箱の降霜力向と各終端領域内におけ
    る+iij記昇降箱のイイ在を丞ずイ11すとを与える
    1一段と、前記イ11じ−に応答してシ)1降箱か終端
    領域内において終端階に接近しつつある場合にのみ1i
    iJ記比較器−r段をして前記所定の信弓−を発生せし
    めるイネーブル信1;−を′Pえる一r1段とより成る
    ことを41徴とする前記第1または2・IJ′1記載の
    エレベータ装置。 5、前記電気機械式変換器手段は、人力及び出力8線を
    有するトランスと、前記マーカ手段に関する’i4 L
    %箱の位置に応答して11す記人力及び出力8線の間の
    結合を変化させるr一段とを含むことを特徴とする前記
    第1または4 Jf+記載のエレベータ装置。
JP58130723A 1982-07-19 1983-07-18 エレベ−タ装置 Pending JPS5964480A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US39950882A 1982-07-19 1982-07-19
US399508 1999-09-20

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5964480A true JPS5964480A (ja) 1984-04-12

Family

ID=23579786

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58130723A Pending JPS5964480A (ja) 1982-07-19 1983-07-18 エレベ−タ装置

Country Status (6)

Country Link
JP (1) JPS5964480A (ja)
AU (1) AU1684683A (ja)
BR (1) BR8303798A (ja)
ES (1) ES524199A0 (ja)
FR (1) FR2530232A1 (ja)
GB (1) GB2126375A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008285330A (ja) * 2008-07-14 2008-11-27 Mitsubishi Electric Corp エレベータ装置
US10968882B2 (en) 2017-03-24 2021-04-06 Kabushiki Kaisha Toshiba Movable-blade operation system for hydraulic machine

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2136153B (en) * 1983-02-07 1986-10-22 Secr Defence Control system monitor
DE4036073A1 (de) * 1990-11-13 1992-05-14 Deimann Rudolf Vorrichtung zum ausloesen einer fangvorrichtung fuer den fahrkorb eines aufzuges

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52123054A (en) * 1976-04-06 1977-10-15 Mitsubishi Electric Corp Emergency braking device for elevator
JPS579682A (en) * 1980-05-16 1982-01-19 Westinghouse Electric Corp Elevator device

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CH324296A (de) * 1954-08-12 1957-09-15 Inventio Ag Einrichtung an Aufzügen zum genauen Anhalten auf Stockwerkhöhe
US3779346A (en) * 1972-05-17 1973-12-18 Westinghouse Electric Corp Terminal slowdown control for elevator system
US4085823A (en) * 1975-11-03 1978-04-25 Westinghouse Electric Corporation Elevator system

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52123054A (en) * 1976-04-06 1977-10-15 Mitsubishi Electric Corp Emergency braking device for elevator
JPS579682A (en) * 1980-05-16 1982-01-19 Westinghouse Electric Corp Elevator device

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008285330A (ja) * 2008-07-14 2008-11-27 Mitsubishi Electric Corp エレベータ装置
US10968882B2 (en) 2017-03-24 2021-04-06 Kabushiki Kaisha Toshiba Movable-blade operation system for hydraulic machine

Also Published As

Publication number Publication date
GB2126375A (en) 1984-03-21
ES8405721A1 (es) 1984-06-16
AU1684683A (en) 1984-01-26
FR2530232A1 (fr) 1984-01-20
ES524199A0 (es) 1984-06-16
BR8303798A (pt) 1984-02-21
GB8318722D0 (en) 1983-08-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7575100B2 (en) Elevator apparatus that detects an accurate running speed of an elevator car that operates over speed
KR100681078B1 (ko) 엘리베이터 장치
CN101511717B (zh) 电梯系统及操作方法
CA1040764A (en) Transportation system with malfunction monitor
CA1056523A (en) Elevator system
EP3599200A1 (en) Elevator
US4128141A (en) Elevator system
JPH06171847A (ja) エレベータまたはホイストのケージの減速および停止指令を制御し自動補正する方法ならびに装置
US4308936A (en) Elevator system
US4494628A (en) Elevator system
US4161236A (en) Elevator system
JPS5964480A (ja) エレベ−タ装置
KR101268819B1 (ko) 엘리베이터 제어 장치
US3599754A (en) Motor control system
GB2133179A (en) Speed pattern generator for a lift car
CA1165478A (en) Elevator system
JPH05319726A (ja) エレベータの終端階減速装置
US4331220A (en) Elevator system
US3948357A (en) Transportation system with decelerating control
US4261439A (en) Elevator system
JPH0157039B2 (ja)
JPH05155553A (ja) エレベータの速度監視装置
JP3313021B2 (ja) エレベータの制御装置
JPS6124304B2 (ja)
JPS6135111B2 (ja)