JPS5964407A - 棒材自動供給装置 - Google Patents
棒材自動供給装置Info
- Publication number
- JPS5964407A JPS5964407A JP17054382A JP17054382A JPS5964407A JP S5964407 A JPS5964407 A JP S5964407A JP 17054382 A JP17054382 A JP 17054382A JP 17054382 A JP17054382 A JP 17054382A JP S5964407 A JPS5964407 A JP S5964407A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- bar
- long
- pedestal
- bar materials
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/02—Devices for feeding articles or materials to conveyors
- B65G47/04—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles
- B65G47/12—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles
- B65G47/14—Devices for feeding articles or materials to conveyors for feeding articles from disorderly-arranged article piles or from loose assemblages of articles arranging or orientating the articles by mechanical or pneumatic means during feeding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は棒材供給装置で特に比較的小径の長尺丸棒材の
処理に適する棒材の自動供給装置に関するものである。
処理に適する棒材の自動供給装置に関するものである。
。
長尺丸棒材は１例えば磨４！３Ｉ鋼材等として多量に使
用されている。これらの長尺丸棒材の製造は圧延、熱処
理、引抜、矯正、研削、検査等の多回数の処理、加工が
行なわれる。又、これらのそれぞれの処理、加工工程間
では、一般に束状に結束して運搬あるいは保管されてい
る。例えば、矯正。
用されている。これらの長尺丸棒材の製造は圧延、熱処
理、引抜、矯正、研削、検査等の多回数の処理、加工が
行なわれる。又、これらのそれぞれの処理、加工工程間
では、一般に束状に結束して運搬あるいは保管されてい
る。例えば、矯正。
研削等の加工工程ではこの結束された束を解束し、この
束から通常は、１本づつ取り出し、加工装置に供給する
必要がある１、シか１２これらの束から何個の棒材を取
り出すことは一般的に困難である。
束から通常は、１本づつ取り出し、加工装置に供給する
必要がある１、シか１２これらの束から何個の棒材を取
り出すことは一般的に困難である。
すなわち、これらの束は通常数百本〜数千本の棒材から
なるものであり、東向では、棒材相互が交差し、さらに
束の一方端で束の表面部にある棒材も他端では束の内部
にあって、他の棒相の重量を受けているものが多い等の
ためである。
なるものであり、東向では、棒材相互が交差し、さらに
束の一方端で束の表面部にある棒材も他端では束の内部
にあって、他の棒相の重量を受けているものが多い等の
ためである。
このため、従来これらの束材から個々の棒材を暇り出す
装置（以下供給装置と記す。）について種々提案されて
いるがいずれも満足できるものではなかった。そのため
、従来の一般的な供給装置は傾斜角度可変で傾斜の最下
部に゛ストッパーを有する台枠上に棒材の束を乗せ、解
束し人手に２１、り棒材を取り出し、傾斜台土に一列並
べに並べて準備１〜．並べた棒材の最下部のスト７パー
に接した１木を棒材の長さ方向に適当数設置された同時
に動く押、ト爪にまり台枠にほぼ直角に下方から押上げ
て棒材をストッパーを越えて転り落子させて次σ）（般
送装聞等に供給する形式のものである。棒材を押上・げ
た後、押上型は降下又は回転等をして冗の待機イ〜″ｒ
買に復すると共に他の棒材は順次傾斜に上り転１）て前
進し一次の押上げを位つ。傾斜台のＦ、；さにもよるが
傾斜台上に並へた棒材け１、通常数十本ｌンス限度であ
り、傾斜台」二の棒材が順次（，１給さ、）シ無くなれ
ば、１１）び解束された棒材を人手によりＩｒｖ出し、
傾斜台Ｉ−に一列並べに並べて準備１７なければなｃ１
ブエい。
装置（以下供給装置と記す。）について種々提案されて
いるがいずれも満足できるものではなかった。そのため
、従来の一般的な供給装置は傾斜角度可変で傾斜の最下
部に゛ストッパーを有する台枠上に棒材の束を乗せ、解
束し人手に２１、り棒材を取り出し、傾斜台土に一列並
べに並べて準備１〜．並べた棒材の最下部のスト７パー
に接した１木を棒材の長さ方向に適当数設置された同時
に動く押、ト爪にまり台枠にほぼ直角に下方から押上げ
て棒材をストッパーを越えて転り落子させて次σ）（般
送装聞等に供給する形式のものである。棒材を押上・げ
た後、押上型は降下又は回転等をして冗の待機イ〜″ｒ
買に復すると共に他の棒材は順次傾斜に上り転１）て前
進し一次の押上げを位つ。傾斜台のＦ、；さにもよるが
傾斜台上に並へた棒材け１、通常数十本ｌンス限度であ
り、傾斜台」二の棒材が順次（，１給さ、）シ無くなれ
ば、１１）び解束された棒材を人手によりＩｒｖ出し、
傾斜台Ｉ−に一列並べに並べて準備１７なければなｃ１
ブエい。
本発明は、束状の長尺棒（；１群から核棒拐の分離供給
なｌ’ｊＪ’ ｉｉヒにし、人士による整列作条を機械
化し１坦）整夕１１を５丁能ならしめた（牟月自即１供
鞄″界１泊を提１共することを目ｒ白とする。
なｌ’ｊＪ’ ｉｉヒにし、人士による整列作条を機械
化し１坦）整夕１１を５丁能ならしめた（牟月自即１供
鞄″界１泊を提１共することを目ｒ白とする。
不発１．！１１は束状に集積された多数本の長尺棒（４
群からその安息角を利用シ７．少数本の長尺棒材を一旦
分離［７、更にそれを整列させることを特徴とする長尺
棒材の供給装置である。本発明はＵ字状１（張られたベ
ルト上に解束さねた長尺棒材を乗せ、ベルトの巻上げに
より、束表面の長尺棒材に発生する安息角をオ］１用シ
２１束より、多本数の棒材を枠材の自重とベルトの摩擦
力により、束より分離させろ。
群からその安息角を利用シ７．少数本の長尺棒材を一旦
分離［７、更にそれを整列させることを特徴とする長尺
棒材の供給装置である。本発明はＵ字状１（張られたベ
ルト上に解束さねた長尺棒材を乗せ、ベルトの巻上げに
より、束表面の長尺棒材に発生する安息角をオ］１用シ
２１束より、多本数の棒材を枠材の自重とベルトの摩擦
力により、束より分離させろ。
ルして一旦分離された長尺棒材を揺りかご状の整列台上
で浮動かつ自転させ互いに完全なる分離整列を行なわし
めるものである。
で浮動かつ自転させ互いに完全なる分離整列を行なわし
めるものである。
次に実施例により本発明を詳述する１、第１図は本発明
の長尺椿材供給装介の１実施例の断面図であるｒｓ
Ｌ字型のフレーム１は Ｊ、−１ぼ同様のものが必要に
応じ５〜１０個長さ方向に並列的に設置されてい４．。
の長尺椿材供給装介の１実施例の断面図であるｒｓ
Ｌ字型のフレーム１は Ｊ、−１ぼ同様のものが必要に
応じ５〜１０個長さ方向に並列的に設置されてい４．。
フレート１後方のＤ′１部にベルト掛はシーブ２が、又
前方頂部にベルトガイドシーブ３が回転自在にそれぞれ
取付けられている。フレーム１前方下部には駆動源４と
減速機５により駆動され、前記の長さ方向に並列的に設
置された全フレームに通して取（＝Ｊけられた軸受６で
回転支持さＪｌ、た逆し軸７にベルト巻取ドラム８が固
定さ才１ている。
前方頂部にベルトガイドシーブ３が回転自在にそれぞれ
取付けられている。フレーム１前方下部には駆動源４と
減速機５により駆動され、前記の長さ方向に並列的に設
置された全フレームに通して取（＝Ｊけられた軸受６で
回転支持さＪｌ、た逆し軸７にベルト巻取ドラム８が固
定さ才１ている。
ベルト９は一端をベルト掛はシーブ２に巻かれ他端をベ
ルト巻則ドラＡ ８に巻きとられ、それぞれのフレート
について、均一な長さに統一さねている。テーブル１０
のフレート、１に近い後端部には、軸受１１で回転支持
された迎しｉＱｌ＋ １２に固定さねた分離受台１３が
設けられている。１勺離受台１３の側面１部には通し軸
１２０軸心を中心とする円弧状の１ｉｌ１１利ガイド板
１４が設けられている１、棒材ガイド板１４は並列に間
隔をおいて設置された名々の）ｌ／ −７，１をはさむ
形で分離受台１５の端８部に全長眞わたり設けらねてい
る。７分離受台１６と棒イ〕ガイド板１ｉ１は、シリン
ダー１５により、？μ線と二点鎖線で示Ｌ、た角／（（
範囲を回４ｉ＋沖ｉＪ能である。デープル１０ａ）中間
部には、軸受１６で回転支持され、１ｉ’（］ シ軸１
７に固定された円弧状の形状をイ１する棒材整列受台１
８ノ）ζ設けられている３、整列受台１日はシリンダー
１９により実線と二点鎖線で示ｌまた角度範囲を回転可
能である。
ルト巻則ドラＡ ８に巻きとられ、それぞれのフレート
について、均一な長さに統一さねている。テーブル１０
のフレート、１に近い後端部には、軸受１１で回転支持
された迎しｉＱｌ＋ １２に固定さねた分離受台１３が
設けられている。１勺離受台１３の側面１部には通し軸
１２０軸心を中心とする円弧状の１ｉｌ１１利ガイド板
１４が設けられている１、棒材ガイド板１４は並列に間
隔をおいて設置された名々の）ｌ／ −７，１をはさむ
形で分離受台１５の端８部に全長眞わたり設けらねてい
る。７分離受台１６と棒イ〕ガイド板１ｉ１は、シリン
ダー１５により、？μ線と二点鎖線で示Ｌ、た角／（（
範囲を回４ｉ＋沖ｉＪ能である。デープル１０ａ）中間
部には、軸受１６で回転支持され、１ｉ’（］ シ軸１
７に固定された円弧状の形状をイ１する棒材整列受台１
８ノ）ζ設けられている３、整列受台１日はシリンダー
１９により実線と二点鎖線で示ｌまた角度範囲を回転可
能である。
テーブル１０の先１偏）ζ１へには軸受２０で回転支持
され３１１１し１抽２１ＶＣ固定されたアート２２が取
りイリけられている。アーム２２の先端には押上型２３
が連結され′（いる。押上型２６はシリンダー２４によ
り％実線と１点鎖線で示した上丁範囲を移動可能である
１゜次に作動を説明する。東にされた長尺棒材は一クレ
ーン等によりベルト９−ヒに荷卸しされ、結束を解かれ
る。ヘルド巻取ドラト８を駆１１ｉ１＋ してベルト９
を巻き上げると束の外形線は破線２６状となりこの頂部
、傾斜が安息角となる。さらに、ベルト９を巻き−１−
げろと、外形線は２６′となり、この外形線」二の頂部
の転り易い長尺棒材の少数本が転り落ち、又ヘルドｔｌ
ｌけシーブ５上のベルト９の搬送により長尺棒材″・ま
分離受台１５上に堆積する。この長尺棒材の幾本かは束
の外形線２６′から完全に分離されるものもあるが他の
幾本かは、例えば一方のみ分離受台上１６にあるが、他
端は束の外形線２６′にある等１束から完全に分Ｆ１１
ｔされない場合がある。次にベルト巻取ドラム８を、逆
駆動してベルト９を前の定位置まで巻下げることにより
上記不完全分離状態の長尺棒材は東から元金分離するか
、又は・・・ルト９上に落ト」るかのいずれかに落しつ
く、。
され３１１１し１抽２１ＶＣ固定されたアート２２が取
りイリけられている。アーム２２の先端には押上型２３
が連結され′（いる。押上型２６はシリンダー２４によ
り％実線と１点鎖線で示した上丁範囲を移動可能である
１゜次に作動を説明する。東にされた長尺棒材は一クレ
ーン等によりベルト９−ヒに荷卸しされ、結束を解かれ
る。ヘルド巻取ドラト８を駆１１ｉ１＋ してベルト９
を巻き上げると束の外形線は破線２６状となりこの頂部
、傾斜が安息角となる。さらに、ベルト９を巻き−１−
げろと、外形線は２６′となり、この外形線」二の頂部
の転り易い長尺棒材の少数本が転り落ち、又ヘルドｔｌ
ｌけシーブ５上のベルト９の搬送により長尺棒材″・ま
分離受台１５上に堆積する。この長尺棒材の幾本かは束
の外形線２６′から完全に分離されるものもあるが他の
幾本かは、例えば一方のみ分離受台上１６にあるが、他
端は束の外形線２６′にある等１束から完全に分Ｆ１１
ｔされない場合がある。次にベルト巻取ドラム８を、逆
駆動してベルト９を前の定位置まで巻下げることにより
上記不完全分離状態の長尺棒材は東から元金分離するか
、又は・・・ルト９上に落ト」るかのいずれかに落しつ
く、。
つまり、・＼ルト９の巻上げ後、巻重げを行な５ことに
より、少数本の長尺棒材は束から完全に分離さ身１イ）
。し人：がって分離受台１５は全長に昧って直線的に連
続してい７．）ことが必要でル）す、 （Ｊｌ欠は等が
あると、切欠けと棒材０）こだわりが発生し光４分離は
不ＩＪ能である３、かくして束から完全分声１Ｆさえ１
だ分離受台１５１−の長尺棒材は、分離受台１６０回動
角の増加（Ｃ（またケＩ′：＝って転動し、整列受台部
＋ ８−Ｊ−に１′Ｊし出される。排出後分離受台１ろ
は定位首に復帰１２１次の材料θ）分離受入れを待機す
る。完全分離された少数本σ）長尺棒（オは分離受台弓
より整列受台１８に排出される１苛点で分離受台１５の
分離受給側面板？Ｚ上を転動する。この転勤時に６１と
んとの長尺棒材は転動して１／−行に整列ずろ７１″−
ｌ［！１に小径長Ｒ棒イ１は乃いに交差（−からみ合い
の状態のものもある３、整列受台１８は滑らかな円弧状
の曲面を治して＋６つ、シリンダー１９の伸縮駆動（Ｃ
より回動する。
より、少数本の長尺棒材は束から完全に分離さ身１イ）
。し人：がって分離受台１５は全長に昧って直線的に連
続してい７．）ことが必要でル）す、 （Ｊｌ欠は等が
あると、切欠けと棒材０）こだわりが発生し光４分離は
不ＩＪ能である３、かくして束から完全分声１Ｆさえ１
だ分離受台１５１−の長尺棒材は、分離受台１６０回動
角の増加（Ｃ（またケＩ′：＝って転動し、整列受台部
＋ ８−Ｊ−に１′Ｊし出される。排出後分離受台１ろ
は定位首に復帰１２１次の材料θ）分離受入れを待機す
る。完全分離された少数本σ）長尺棒（オは分離受台弓
より整列受台１８に排出される１苛点で分離受台１５の
分離受給側面板？Ｚ上を転動する。この転勤時に６１と
んとの長尺棒材は転動して１／−行に整列ずろ７１″−
ｌ［！１に小径長Ｒ棒イ１は乃いに交差（−からみ合い
の状態のものもある３、整列受台１８は滑らかな円弧状
の曲面を治して＋６つ、シリンダー１９の伸縮駆動（Ｃ
より回動する。
少数本の長尺（二や月を乗せた整列受給１Ｂはシリンダ
ー１９の伸縮により揺動し■の位ｊ〜まで往復運動を数
回繰り返す。この揺動作用υ（ｊ’、り少数本σ）長尺
棒材は円弧十の整列受台面一１−を転勤、し）イ）いは
滑ＩＴＬ＃し１、ｑいに交差あＺ）い（まがらみ状、鴫
をＦ、ｔ ＜’ ｔ−？全に平行整列状態と７．Ｃ′ろ
３、）で全平行３回列兄Ｔ後、整列受台＋ａ＋ｔＧｌ力
の缶■〜へ転倒さＪ１デープル１１）の先端部へ長尺棒
材を整列移送する。次いでテーブル１（ＩＩ−に整列さ
れた長尺棒イ’Ａ’ ３１は、−ア−・−プル先端にｆ
ｒｙ伺げであるストッパー２８の缶（佇、１１■整を行
〕、（いがつシリンダー２４の伸縮運動を行ない押−（
−爪２６を間欠的に押手げンごことにより任意本数の長
゛尺ｔｆ４１月をデー フル１【Ｊｌ−より送りベルト
２９−．１７． （Ｃ転送ぜしめろことができるわ プ、Ｃお、ト音１（冥加１イ列で（ま自ｊ９ノｌイ１１
、ｊ台装置崗の傾斜さねたテーブル１０の先端下部に股
げた近接検出装置Ｍ：２５でテーブル１０上の整列長尺
棒ロタ１と１１１を検出１２、規定残数６１に減ったら
駆動源４の運転制御をし、・・ルト巻取ドラｌｈ ａを
正回転させ長尺棒（Ａを持１； −１−げ再ひ分離受台
１６に小数本の長尺棒材をｇ（給分離ずろ。
ー１９の伸縮により揺動し■の位ｊ〜まで往復運動を数
回繰り返す。この揺動作用υ（ｊ’、り少数本σ）長尺
棒材は円弧十の整列受台面一１−を転勤、し）イ）いは
滑ＩＴＬ＃し１、ｑいに交差あＺ）い（まがらみ状、鴫
をＦ、ｔ ＜’ ｔ−？全に平行整列状態と７．Ｃ′ろ
３、）で全平行３回列兄Ｔ後、整列受台＋ａ＋ｔＧｌ力
の缶■〜へ転倒さＪ１デープル１１）の先端部へ長尺棒
材を整列移送する。次いでテーブル１（ＩＩ−に整列さ
れた長尺棒イ’Ａ’ ３１は、−ア−・−プル先端にｆ
ｒｙ伺げであるストッパー２８の缶（佇、１１■整を行
〕、（いがつシリンダー２４の伸縮運動を行ない押−（
−爪２６を間欠的に押手げンごことにより任意本数の長
゛尺ｔｆ４１月をデー フル１【Ｊｌ−より送りベルト
２９−．１７． （Ｃ転送ぜしめろことができるわ プ、Ｃお、ト音１（冥加１イ列で（ま自ｊ９ノｌイ１１
、ｊ台装置崗の傾斜さねたテーブル１０の先端下部に股
げた近接検出装置Ｍ：２５でテーブル１０上の整列長尺
棒ロタ１と１１１を検出１２、規定残数６１に減ったら
駆動源４の運転制御をし、・・ルト巻取ドラｌｈ ａを
正回転させ長尺棒（Ａを持１； −１−げ再ひ分離受台
１６に小数本の長尺棒材をｇ（給分離ずろ。
分離受台側面板２７には近接検出装置３〔］が設けてあ
り、分離受台１５」−に規定ｈ；、σ）長尺棒材が供給
されたら上記検出装置Ｎで検吊し、・＼ルト庖取ドラノ
・８σ）正駆動を停止し、次い１ベル）％取ドラ１．８
を逆駆動させ、匁１１１受台１３上に小数イ・σ」長尺
棒材を伊、給分離１イ）。さらに峰の長尺棒゛拐を整列
受台１８で完全−１Ｆ行整列徒デープル１０の先端部に
規定数量以上の長尺棒材を當に（■′１≦保し押上爪２
５を間欠的に上下作動さ猜連続的に・・シト上に供給す
ることができる、 本装置Ｅｔ： ＩＩＣヨ）ｔ ｌ １ｉｉｊ 行５−
Ｉ Ｑ９’ （１”） 、ｉｉｉ ｆ％ ２，０Ｄｔｌ
−１１，０ＤＤＩＬ。
り、分離受台１５」−に規定ｈ；、σ）長尺棒材が供給
されたら上記検出装置Ｎで検吊し、・＼ルト庖取ドラノ
・８σ）正駆動を停止し、次い１ベル）％取ドラ１．８
を逆駆動させ、匁１１１受台１３上に小数イ・σ」長尺
棒材を伊、給分離１イ）。さらに峰の長尺棒゛拐を整列
受台１８で完全−１Ｆ行整列徒デープル１０の先端部に
規定数量以上の長尺棒材を當に（■′１≦保し押上爪２
５を間欠的に上下作動さ猜連続的に・・シト上に供給す
ることができる、 本装置Ｅｔ： ＩＩＣヨ）ｔ ｌ １ｉｉｊ 行５−
Ｉ Ｑ９’ （１”） 、ｉｉｉ ｆ％ ２，０Ｄｔｌ
−１１，０ＤＤＩＬ。
θ）１ソっ尺咎拐を連続伊、給することが１Ｊ能となり
一１？ｉｆｌ来の人手による束からの分肉１（整列作業
か不及となり省力効果なイ↓１だ。
一１？ｉｆｌ来の人手による束からの分肉１（整列作業
か不及となり省力効果なイ↓１だ。
１ン１−述べたように本発明は従来困御であった束状σ
）長尺枠材群かｉ’、Ｉ Ｎ’＜杼口を分ぬ１供給し、
整列並１１ターすることをｕＪ能とするもの′１ニル）
す、その効果は屓自著なものがある、。
）長尺枠材群かｉ’、Ｉ Ｎ’＜杼口を分ぬ１供給し、
整列並１１ターすることをｕＪ能とするもの′１ニル）
す、その効果は屓自著なものがある、。
第１図は本発明の洪給装首の１実施例の断面図ｉｎ２図
レコ、第１図の一″１′面図を示゛３−６１ｚフレーム
＋２’ベルト掛け／−ノ、ろ：ｌ・、ルトガイドンーブ
４！、！す／１動諒、５：減速機、８；ベルト巻取ド
ラム、９：ベル）ｖｌａ；デープル。 １５；分離受台、１４：棒拐ガ４Ｍ４Ｑ、＋５：／リン
ダ＋’８’整列受台、１９ニジリンダ−＋ ２５ ’押
」三爪。 ２７ＩＩシリンダ・−、２５１近接検出装置、２６．２
６’：棒材持」三片の東の外形線、２８；ストッパー、
２９；送りベル） 、 ３０ ＋近接検出装置、３１＝
棒材。 イいｕｌ Ａ ｆ：Ｄ □、ヵ、、語（、，７：’、’
。 （、゛。
レコ、第１図の一″１′面図を示゛３−６１ｚフレーム
＋２’ベルト掛け／−ノ、ろ：ｌ・、ルトガイドンーブ
４！、！す／１動諒、５：減速機、８；ベルト巻取ド
ラム、９：ベル）ｖｌａ；デープル。 １５；分離受台、１４：棒拐ガ４Ｍ４Ｑ、＋５：／リン
ダ＋’８’整列受台、１９ニジリンダ−＋ ２５ ’押
」三爪。 ２７ＩＩシリンダ・−、２５１近接検出装置、２６．２
６’：棒材持」三片の東の外形線、２８；ストッパー、
２９；送りベル） 、 ３０ ＋近接検出装置、３１＝
棒材。 イいｕｌ Ａ ｆ：Ｄ □、ヵ、、語（、，７：’、’
。 （、゛。
Claims (1)
- 並列に設置された複数の１・字型のフレームを有し、該
フレームの各々の上部両端にシーブを介して上下可動自
在に取イ〜」けたベルト装置と該ベルト上に積載された
棒鋼材を受け、かつ次工程の整列受台に転送するための
、軸を介して回転可動かつ鋼材長手方向に連続する鋼材
分離受台を設け、該分離受台の一端でかつ前記り字型フ
レートの各々σ）間圧、下部方向に向けて、該分離受台
の回転軸を中心として円弧状の棒材ガイド板を設け、さ
らに該分離受台より転送された鋼材を受けて次工程の送
り、機構の台上に揺動転送せしめるための、軸を介して
回転可動な整列受台を設けてなる棒材自動供給装置３、
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17054382A JPS5964407A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 棒材自動供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17054382A JPS5964407A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 棒材自動供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5964407A true JPS5964407A (ja) | 1984-04-12 |
Family
ID=15906841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17054382A Pending JPS5964407A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 棒材自動供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5964407A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200068645A (ko) * | 2017-08-10 | 2020-06-15 | 엠.이.피. 머신 일레트로니쉐 피에가트리치 에스피에이 | 바를 취급하기 위한 장치 및 방법 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS529169U (ja) * | 1975-07-08 | 1977-01-22 | ||
| JPS5326788U (ja) * | 1976-08-16 | 1978-03-07 | ||
| JPS5428786U (ja) * | 1977-07-30 | 1979-02-24 |
-
1982
- 1982-09-29 JP JP17054382A patent/JPS5964407A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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| KR20200068645A (ko) * | 2017-08-10 | 2020-06-15 | 엠.이.피. 머신 일레트로니쉐 피에가트리치 에스피에이 | 바를 취급하기 위한 장치 및 방법 |
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