JPS5964381A - 電子タイプライタ - Google Patents
電子タイプライタInfo
- Publication number
- JPS5964381A JPS5964381A JP17441882A JP17441882A JPS5964381A JP S5964381 A JPS5964381 A JP S5964381A JP 17441882 A JP17441882 A JP 17441882A JP 17441882 A JP17441882 A JP 17441882A JP S5964381 A JPS5964381 A JP S5964381A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- date
- key
- clock circuit
- data
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/02—Key actions for specified purposes
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は電子タイプライタ−に関する０〔発明の技術
的背景とその問題点〕 従来電子タイプライタにおいて日付を印字する場合、文
字キーで日付文字を１個１個キー人力して行なっていた
ためキー操作が面倒となるとともにタイプミス金泥し易
い欠点があった。
的背景とその問題点〕 従来電子タイプライタにおいて日付を印字する場合、文
字キーで日付文字を１個１個キー人力して行なっていた
ためキー操作が面倒となるとともにタイプミス金泥し易
い欠点があった。
この発明はこのような欠点を除去するために為されたも
ので、日付印字を簡単なキー操作でできるとともにタイ
プミスを招く虞れがない電子タイプライタを提供するこ
とを目的とする。
ので、日付印字を簡単なキー操作でできるとともにタイ
プミスを招く虞れがない電子タイプライタを提供するこ
とを目的とする。
この発明はファンクションキーとして日付キーを設ける
とともに日付力クント式の時計回路を内蔵し、日付キー
のキー人力時には時計回路から少なくとも日付データを
呼出し、その日付データに基づいて印字機構を制御して
用紙への日付印字を行なう電子タイプライタにある。
とともに日付力クント式の時計回路を内蔵し、日付キー
のキー人力時には時計回路から少なくとも日付データを
呼出し、その日付データに基づいて印字機構を制御して
用紙への日付印字を行なう電子タイプライタにある。
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第１図は外観を示す斜視図で、Ｉは筐体である。前記筐
体１の前方上部にはキーボード２が設けられ、後方上部
の内側には活字ホイール、ホイールモータ、キャリッジ
モータ、紙送りモータ、インクリボン切替えソレノイド
等からなる印字機構３及びプラテン４等が収納されてい
る。前記キーボード２には複数の文字キー５及びスペー
スキー６、コレクトキー７、インパクトキー８、紙送り
キー９、日付キー１０等のファンクションキー１１が設
けられている。
体１の前方上部にはキーボード２が設けられ、後方上部
の内側には活字ホイール、ホイールモータ、キャリッジ
モータ、紙送りモータ、インクリボン切替えソレノイド
等からなる印字機構３及びプラテン４等が収納されてい
る。前記キーボード２には複数の文字キー５及びスペー
スキー６、コレクトキー７、インパクトキー８、紙送り
キー９、日付キー１０等のファンクションキー１１が設
けられている。
前記筐体Ｉには第２図に示す回路が内蔵されている。こ
の回路は前記キーボード２、カバースイッチ１２、ホー
ムポジションスイッチ１３、モードスイッチ１４及び日
付カウント式の時計回路１５をそれぞれ第１の入出力制
御用インターフェース１６に接続するとともにホイール
モータドライバ１７、キャリッジモータドライバＩ８、
コレクションソレノイドドライバ１９、弱インパクトソ
レノイドドライバ２０．強インパクトソレノイドドライ
バ２１、紙送りモータドライバ２２、発光ダイオードド
ライバ２３、シュミット回路２４及び紙検出器２５をそ
れぞれ第２の入出力制御用インターフェース２６に接続
している。前記各ドライバ１７．１Ｂ。
の回路は前記キーボード２、カバースイッチ１２、ホー
ムポジションスイッチ１３、モードスイッチ１４及び日
付カウント式の時計回路１５をそれぞれ第１の入出力制
御用インターフェース１６に接続するとともにホイール
モータドライバ１７、キャリッジモータドライバＩ８、
コレクションソレノイドドライバ１９、弱インパクトソ
レノイドドライバ２０．強インパクトソレノイドドライ
バ２１、紙送りモータドライバ２２、発光ダイオードド
ライバ２３、シュミット回路２４及び紙検出器２５をそ
れぞれ第２の入出力制御用インターフェース２６に接続
している。前記各ドライバ１７．１Ｂ。
１９．２０，２１，２２．２３にはそれぞれ活字ホイー
ルを回転駆動するホイールモータ２７、活字ホイール全
支持するキャリッジの移動を行なうキャリッジモータ２
８、例えば印字用の黒リボンと印字消去用の白リボンと
を切替え制御Ｔるコレクションソレノイド２９、活字イ
ンパクトを弱く行なわせる弱インパクトソレノイド３０
、活字インパクトを強く行なわせる強インパクトツレメ
イド３１、印字用紙を送り制御する紙送りモータ３２、
各種状態を表示する発光ダイオード群３３が接続されて
いる。前記ホイールモータ２７によって回転駆動される
活字ホイールのホームポジション全ホームポジション検
出器３４で検出し、その検出出力を前記シュミット回路
２４に供給している。前記紙検出器２５は前記プラテン
４にセットされた印字用紙のセット状態を検出している
０前記両インターフェース１６．２６はマイクロプロセ
ラｆ３５で制御され、そのマイクロプロセッサ３５とデ
ータのやり取りを行なっているｏＮ記マイクロブロセツ
ｆ３５は発振器３６からのクロックＣＬに同期した速度
で前記両インターフェース１６．２６及びＲＯＭ（リー
ド・オンリ・メモＩＪ）３７、ＲＡＭ（ランダム・アク
セス−メモリ）３８をそれぞれ制御している。前記ＲＯ
Ｍ３７には前記マイクロプロセッサ３５が行なう各種制
御のプログラムデータ等が設定され、前記ＲＡＭ３８に
は入出力データを一時格納するバッファ、その他制御に
必要な各種のフラグ等が設けらｔでいる。
ルを回転駆動するホイールモータ２７、活字ホイール全
支持するキャリッジの移動を行なうキャリッジモータ２
８、例えば印字用の黒リボンと印字消去用の白リボンと
を切替え制御Ｔるコレクションソレノイド２９、活字イ
ンパクトを弱く行なわせる弱インパクトソレノイド３０
、活字インパクトを強く行なわせる強インパクトツレメ
イド３１、印字用紙を送り制御する紙送りモータ３２、
各種状態を表示する発光ダイオード群３３が接続されて
いる。前記ホイールモータ２７によって回転駆動される
活字ホイールのホームポジション全ホームポジション検
出器３４で検出し、その検出出力を前記シュミット回路
２４に供給している。前記紙検出器２５は前記プラテン
４にセットされた印字用紙のセット状態を検出している
０前記両インターフェース１６．２６はマイクロプロセ
ラｆ３５で制御され、そのマイクロプロセッサ３５とデ
ータのやり取りを行なっているｏＮ記マイクロブロセツ
ｆ３５は発振器３６からのクロックＣＬに同期した速度
で前記両インターフェース１６．２６及びＲＯＭ（リー
ド・オンリ・メモＩＪ）３７、ＲＡＭ（ランダム・アク
セス−メモリ）３８をそれぞれ制御している。前記ＲＯ
Ｍ３７には前記マイクロプロセッサ３５が行なう各種制
御のプログラムデータ等が設定され、前記ＲＡＭ３８に
は入出力データを一時格納するバッファ、その他制御に
必要な各種のフラグ等が設けらｔでいる。
前記マイクロプロセッサ３５は例えば紙検出器２５から
の検出出力によってプラテン４に印字用紙が正しくセッ
トされていることを判断し。
の検出出力によってプラテン４に印字用紙が正しくセッ
トされていることを判断し。
ているときに前記キーボード２から文字キー５のキー人
力があると、インターフェース２６を介してホイールモ
ータドライバ１２及びキャリッジモータドライバ１８を
制御するとともにインバクトンレノイドドライバ２０又
は２１ ’（ｔ−制御して印字用紙への文字印字を行な
わせる。また前記キーボード２からスペースキー６のキ
ー人力があるとキャリッジモータドライバ１８のみを制
御する。また前記キーボード２から紙送りキー９のキー
人力があると紙送りモータドライバ２２のみを制御する
。前記キーボード２からコレクトキー７のキー人力があ
るとコレクションソレノイドドライバ１９を制御する。
力があると、インターフェース２６を介してホイールモ
ータドライバ１２及びキャリッジモータドライバ１８を
制御するとともにインバクトンレノイドドライバ２０又
は２１ ’（ｔ−制御して印字用紙への文字印字を行な
わせる。また前記キーボード２からスペースキー６のキ
ー人力があるとキャリッジモータドライバ１８のみを制
御する。また前記キーボード２から紙送りキー９のキー
人力があると紙送りモータドライバ２２のみを制御する
。前記キーボード２からコレクトキー７のキー人力があ
るとコレクションソレノイドドライバ１９を制御する。
このドライバ１９によってコレクションソレノイド２９
が駆動されたときには黒リボンから白リボンに切替える
。また前記日付キー１０のキー人力があると前記時計回
路１５から例えば年月日データを呼出１．、てＲＡＭ３
ｇにバッファに一時格納［７、そのデータに基づいてホ
イールモータドライバ１７、キャリッジモータドライバ
１８及びインパクトソレノイド２０又は２１′ｆｔ制御
し、印字用紙への年月日の印字を行なわせる。
が駆動されたときには黒リボンから白リボンに切替える
。また前記日付キー１０のキー人力があると前記時計回
路１５から例えば年月日データを呼出１．、てＲＡＭ３
ｇにバッファに一時格納［７、そのデータに基づいてホ
イールモータドライバ１７、キャリッジモータドライバ
１８及びインパクトソレノイド２０又は２１′ｆｔ制御
し、印字用紙への年月日の印字を行なわせる。
前記インパクトキー８は例えばロック式のもので、この
キー人力があると強インパクトソレノイドドライバ２１
を制御し、このキー人力が無いときにｔよ弱インパクト
ソレノイドドライバｚ ｏ ｆｒ：ｉｔ、！Ｉ御する。
キー人力があると強インパクトソレノイドドライバ２１
を制御し、このキー人力が無いときにｔよ弱インパクト
ソレノイドドライバｚ ｏ ｆｒ：ｉｔ、！Ｉ御する。
前記活字ホイールによる文字・印字は例えば常に現時点
での活字位置をホームポジションとの関係で記憶し、新
たなデータが指定する活字を現在位置からどれだけ移動
させるかをη−出してホイールモータドライバ１７全私
動することによって行っている。
での活字位置をホームポジションとの関係で記憶し、新
たなデータが指定する活字を現在位置からどれだけ移動
させるかをη−出してホイールモータドライバ１７全私
動することによって行っている。
このように構成された本発明実施例においてはキーボー
ド２からの文字キー５のキー人力によって文字を印字し
ているときに日付印字全行ないたい場合は、日付キー１
０を単にキー操作すれはよい。すなわち日付キー１０の
キー人力により時計回路１５でカウントされている年月
日データが呼出さｔてＲＡＭ３Ｂのバッファに格納した
後例えば年月日を区別する「−」の活字データを間に入
扛で編集し、１文字ずつホイルモータドライバ１７、キ
ャリッジモータドライバ１８及び弱インパクトソレノイ
ドドライバ２０を制御して用紙にｒ５７−１０−４ｊの
ように印字する０このように日付データを印字するのに
１文字ずつキー人力することなく、日付キー１ｏのみを
キー人力すればよいので、キー操作がきわめて簡単とな
り、しかもタイプミスを招く虞れがない。なお、現在の
日刊より前の日付や後の日付全印字する場合は従来通り
文字キー５をキー操作すればよい。
ド２からの文字キー５のキー人力によって文字を印字し
ているときに日付印字全行ないたい場合は、日付キー１
０を単にキー操作すれはよい。すなわち日付キー１０の
キー人力により時計回路１５でカウントされている年月
日データが呼出さｔてＲＡＭ３Ｂのバッファに格納した
後例えば年月日を区別する「−」の活字データを間に入
扛で編集し、１文字ずつホイルモータドライバ１７、キ
ャリッジモータドライバ１８及び弱インパクトソレノイ
ドドライバ２０を制御して用紙にｒ５７−１０−４ｊの
ように印字する０このように日付データを印字するのに
１文字ずつキー人力することなく、日付キー１ｏのみを
キー人力すればよいので、キー操作がきわめて簡単とな
り、しかもタイプミスを招く虞れがない。なお、現在の
日刊より前の日付や後の日付全印字する場合は従来通り
文字キー５をキー操作すればよい。
なお、前記実施例では日付データとして年月日のみを印
字させるようにしたが、これに限られるものではなく、
時計回路から年月日とともに時分も呼出して年月日時分
を印字させてもよい。
字させるようにしたが、これに限られるものではなく、
時計回路から年月日とともに時分も呼出して年月日時分
を印字させてもよい。
また表示器を接続し、この表示器に年月日時分を表示さ
せることも容易ｔてできる。
せることも容易ｔてできる。
以上、この発明によれば日付印字を日付キーのみによる
簡単なキー操作でできるとともにキー操作を簡単化でき
ることによってタイプミス全招く虞れがない電子タイプ
ライタを提供できるものである。
簡単なキー操作でできるとともにキー操作を簡単化でき
ることによってタイプミス全招く虞れがない電子タイプ
ライタを提供できるものである。
第１図はこの発明の実施例を示す外観図、第２図は同実
施例の回路構成を示すブロック図である。 ３・・・印字機構、５・・・文字キー、６・・・スペー
スキー、ＩＯ・・・日付キー、Ｉ５・・・時計回路、２
７・・・ホイールモータ、２８・・・キャリッジモータ
、３０．３１・・・インバクトンレノイド、３５・・・
マイクロプロセッサ、３７・・・ＲＯＭ（リード・オン
リ・メモリ）、３８・・・ＲＡＭ（ランダム・アクセス
・メモリ）Ｑ 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦□ｌ
施例の回路構成を示すブロック図である。 ３・・・印字機構、５・・・文字キー、６・・・スペー
スキー、ＩＯ・・・日付キー、Ｉ５・・・時計回路、２
７・・・ホイールモータ、２８・・・キャリッジモータ
、３０．３１・・・インバクトンレノイド、３５・・・
マイクロプロセッサ、３７・・・ＲＯＭ（リード・オン
リ・メモリ）、３８・・・ＲＡＭ（ランダム・アクセス
・メモリ）Ｑ 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦□ｌ
Claims (1)
- 各種文字を印字させる為の複数の文字キー及びスペース
動作、リボン切替え等の各種動作を指示する複数のファ
ンクションキーを設け、各キーの操作によって印字機構
を電気的に制御して用紙への印字動作を行なう電子タイ
プライタにおいて、日付キーを設けるとともに日付カウ
ント式の時計回路を内蔵し、上記日付キーのキー人力時
上記時計回路から少なくとも日付データを呼出し、その
日付データに基づいて前記印字機構全制御し、用紙への
日付印字動作を行なうことを特徴とする電子タイプライ
タ０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17441882A JPS5964381A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 電子タイプライタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17441882A JPS5964381A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 電子タイプライタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5964381A true JPS5964381A (ja) | 1984-04-12 |
Family
ID=15978200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17441882A Pending JPS5964381A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 電子タイプライタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5964381A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54135016A (en) * | 1978-04-12 | 1979-10-19 | Suwa Seikosha Kk | Electric typewriter |
| JPS5781680A (en) * | 1980-11-07 | 1982-05-21 | Tokyo Electric Co Ltd | Electronic tabulating computer |
-
1982
- 1982-10-04 JP JP17441882A patent/JPS5964381A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54135016A (en) * | 1978-04-12 | 1979-10-19 | Suwa Seikosha Kk | Electric typewriter |
| JPS5781680A (en) * | 1980-11-07 | 1982-05-21 | Tokyo Electric Co Ltd | Electronic tabulating computer |
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