JPS5964016A - にんにく等の押出装置 - Google Patents
にんにく等の押出装置Info
- Publication number
- JPS5964016A JPS5964016A JP58165299A JP16529983A JPS5964016A JP S5964016 A JPS5964016 A JP S5964016A JP 58165299 A JP58165299 A JP 58165299A JP 16529983 A JP16529983 A JP 16529983A JP S5964016 A JPS5964016 A JP S5964016A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- garlic
- threaded
- piston
- shaft member
- threaded portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J19/00—Household machines for straining foodstuffs; Household implements for mashing or straining foodstuffs
- A47J19/06—Juice presses for vegetables
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1」匹1」
本発明は、一般的には、食品押出装芦に関わり、更に具
体的には、にIυにくの茎片等をより小さく且つより有
用な]Jイズのものに圧搾するだめの装置に関わるもの
である。
体的には、にIυにくの茎片等をより小さく且つより有
用な]Jイズのものに圧搾するだめの装置に関わるもの
である。
料理の当業者にとって1、に/vにく圧搾器は種々な形
状を取ることかできるが、一般に単−使用型の装置であ
って、使用後その都度分解して洗浄しなければならない
ものであることは周知のことである。従って、にlυに
く判埋を頻繁に行・う者にどつては、使用の都度にんに
く圧搾器を洗浄する退、屈:、ケ作業は、時間のかかる
面倒な仕事である。
状を取ることかできるが、一般に単−使用型の装置であ
って、使用後その都度分解して洗浄しなければならない
ものであることは周知のことである。従って、にlυに
く判埋を頻繁に行・う者にどつては、使用の都度にんに
く圧搾器を洗浄する退、屈:、ケ作業は、時間のかかる
面倒な仕事である。
本発明に関連する従来技術の例としては、米国特許第
769,015号、 1,129,254号、1..6
61,802号及゛び2,826,138号がある。こ
れらのうち3つの例ではねじ作動式ピストンを用いて食
品を押し出すようにしであるが、本発明に開示並びに請
求しである構造並びに操作原即は上述のいずれの特許に
も記載されていない。
769,015号、 1,129,254号、1..6
61,802号及゛び2,826,138号がある。こ
れらのうち3つの例ではねじ作動式ピストンを用いて食
品を押し出すようにしであるが、本発明に開示並びに請
求しである構造並びに操作原即は上述のいずれの特許に
も記載されていない。
発明の要約 □
本発明は、−万端が閉鎖され他方端が解放され1状態0
・透明プ5)、f、y’yQ出来1細長い・筒形本体か
ら成る。該閉鎖端にはねじ、付き、開口部が穿たれ、こ
こを通って細尋いシし付き棒即ち軸部材が挿通できるよ
うになっている。該軸部材の外方端部には回転ハンドル
が具備され、内方端部にはカップ形ピストンど接触する
ための丸くて太い先端部が具備されている。該ピストン
は前記本体内で摺動自在であり且つ前記ねじ付き軸部材
により外方に移動するようになっている。前記本体解放
3一 端部には雄ねじが具備されていて頗ねじ付きの浅い円筒
型の即ちカップ形端部部材を受容できるようになってい
る。該端部部材には複数個の開口部即ちパーホレーショ
ンが設けられていて、ここからにんにくを絞り出Uる即
ち押し出せるようになっている。該端部部材には密閉キ
ャップを被せるようにしてあり、その結果ζ本装置不使
用時、奥が漏れないようになっている。
・透明プ5)、f、y’yQ出来1細長い・筒形本体か
ら成る。該閉鎖端にはねじ、付き、開口部が穿たれ、こ
こを通って細尋いシし付き棒即ち軸部材が挿通できるよ
うになっている。該軸部材の外方端部には回転ハンドル
が具備され、内方端部にはカップ形ピストンど接触する
ための丸くて太い先端部が具備されている。該ピストン
は前記本体内で摺動自在であり且つ前記ねじ付き軸部材
により外方に移動するようになっている。前記本体解放
3一 端部には雄ねじが具備されていて頗ねじ付きの浅い円筒
型の即ちカップ形端部部材を受容できるようになってい
る。該端部部材には複数個の開口部即ちパーホレーショ
ンが設けられていて、ここからにんにくを絞り出Uる即
ち押し出せるようになっている。該端部部材には密閉キ
ャップを被せるようにしてあり、その結果ζ本装置不使
用時、奥が漏れないようになっている。
このようなわ1ノt’ 、本発明には多数の特徴並びに
利点があるが、にんにく圧搾作業をより軽便に行えるこ
ともその1つである。これは、本装置が貯蔵能力を備え
ているという事実並びに本発明の操作方法及び構造十の
諸特徴により達成されるものである。貯蔵シリンダ即ち
本体は、即時使用並びに将来使用の双方のH的に対しに
lυにく茎片を保持することができる。該本体は透明な
即ち澄んだポリカーボネート材料で出来ていて、使用者
は本体内で使用可能なにんにくの量を簡便に観察できる
ようになっている。本装置は、部品が総てプラスチック
製であるため、完全・に分解して十分な4− 洗浄を行うことができる。
利点があるが、にんにく圧搾作業をより軽便に行えるこ
ともその1つである。これは、本装置が貯蔵能力を備え
ているという事実並びに本発明の操作方法及び構造十の
諸特徴により達成されるものである。貯蔵シリンダ即ち
本体は、即時使用並びに将来使用の双方のH的に対しに
lυにく茎片を保持することができる。該本体は透明な
即ち澄んだポリカーボネート材料で出来ていて、使用者
は本体内で使用可能なにんにくの量を簡便に観察できる
ようになっている。本装置は、部品が総てプラスチック
製であるため、完全・に分解して十分な4− 洗浄を行うことができる。
望ましい実施例の説明
添付図面、特に第1図について説明すると、本発明の装
置には全体を符号12で示した澄lυだ即ち透明な細長
い貯蔵シリ゛ンダか含まれている。この貯蔵シリンダ即
ら本体12は閉鎖端20を有しでおり、その内部には軸
方向に伸長したねじ支持部22が具備され、この支持部
には細長状軸部材即ち棒部材18を受容するための雌ね
じ部24が貫設されている。
置には全体を符号12で示した澄lυだ即ち透明な細長
い貯蔵シリ゛ンダか含まれている。この貯蔵シリンダ即
ら本体12は閉鎖端20を有しでおり、その内部には軸
方向に伸長したねじ支持部22が具備され、この支持部
には細長状軸部材即ち棒部材18を受容するための雌ね
じ部24が貫設されている。
本体12にはまた解放端26も具備され、□その外部に
は約゛1/2インチの距離に亘り、例えば丈夫な角ねじ
または並目ねじ部28などにより、ね゛じ山が・切られ
ている。このねじ部は、円筒形本体め中心軸に対して横
向きの′J半径方向に偏位された平坦な環面30まで伸
長している。円筒形本体の壁部は表面32の形で外方に
伸長しているが、該表面は表面30と協働しで、端部部
材の本゛体への螺合時゛、該端部部材が接触するリムを
形成する。
は約゛1/2インチの距離に亘り、例えば丈夫な角ねじ
または並目ねじ部28などにより、ね゛じ山が・切られ
ている。このねじ部は、円筒形本体め中心軸に対して横
向きの′J半径方向に偏位された平坦な環面30まで伸
長している。円筒形本体の壁部は表面32の形で外方に
伸長しているが、該表面は表面30と協働しで、端部部
材の本゛体への螺合時゛、該端部部材が接触するリムを
形成する。
透明プラスチック即ちポリカーボネート材製本体は壁が
剛性及び強度を得る上で十分な厚さを有すると共に、ね
じ支持部22から本体の解放端26まで伸長する連続的
口つ均一な内部壁面34を備えていることが判る。
剛性及び強度を得る上で十分な厚さを有すると共に、ね
じ支持部22から本体の解放端26まで伸長する連続的
口つ均一な内部壁面34を備えていることが判る。
第3図には、全体を符号16で示した有孔端部部材を図
示しである。この有孔端部部材は、上部表面即ち上縁部
36及び外部表面即ち底面38を右する、浅い細形の筒
形部材である。該端部部材には連続状の側壁40及び底
壁42が具備されている。側壁40の内部は協働型ねじ
部44であって、本体のねじ部28と螺合できるように
なっている。底v42には所定のパターンで穴即ちパー
ホレーション46が穿たれている。これらの穴即ち開口
部46は、各開口部46のざらもみ60°斜而48が開
口部間に鋭角縁部50を形成して開[1部からにんにく
茎片を絞り出し易いような状態に隔設されている点に留
意されたい。
示しである。この有孔端部部材は、上部表面即ち上縁部
36及び外部表面即ち底面38を右する、浅い細形の筒
形部材である。該端部部材には連続状の側壁40及び底
壁42が具備されている。側壁40の内部は協働型ねじ
部44であって、本体のねじ部28と螺合できるように
なっている。底v42には所定のパターンで穴即ちパー
ホレーション46が穿たれている。これらの穴即ち開口
部46は、各開口部46のざらもみ60°斜而48が開
口部間に鋭角縁部50を形成して開[1部からにんにく
茎片を絞り出し易いような状態に隔設されている点に留
意されたい。
第4図に示されているJ、うに、側壁40の外部には外
部隆起部52が4つ等間隔に隔設されているが、これら
は前記中心軸と概ね平行であって、端部部材の本体への
結合・離脱時、端部部材の把持・捻転を行い易いように
なっている。端部部材14は不透明プラスチック祠で出
来ているのが望ましい。
部隆起部52が4つ等間隔に隔設されているが、これら
は前記中心軸と概ね平行であって、端部部材の本体への
結合・離脱時、端部部材の把持・捻転を行い易いように
なっている。端部部材14は不透明プラスチック祠で出
来ているのが望ましい。
第5図には全体を符号18で示したねじ付き軸部材即ち
棒部材が示されているが、該部材には内方端部56及び
ハンドル端部58が具備されている。軸部材18には、
本体20閉鎖端のねじ支持部22のねじ部24と協働す
るねじ部60が具備されている。該ねじ部はハンドル端
部58を起点として軸部材の長手方向に伸長し内方端部
56から所定の距離にある部位62に達している。先端
部64は該ねじ部即ち部位62から丸形表面66まで延
在している。
棒部材が示されているが、該部材には内方端部56及び
ハンドル端部58が具備されている。軸部材18には、
本体20閉鎖端のねじ支持部22のねじ部24と協働す
るねじ部60が具備されている。該ねじ部はハンドル端
部58を起点として軸部材の長手方向に伸長し内方端部
56から所定の距離にある部位62に達している。先端
部64は該ねじ部即ち部位62から丸形表面66まで延
在している。
第6図にはプランジャ即ちピストン14が示されている
が、このピストンもまた壁厚筒形体の形状を有している
と共に、上方端面70、にんにく接触面即ちピストン・
ヘッド72、側壁面74及び内壁面76を具備している
。底壁73の内面には、軸部材の端部56及び丸形表面
66を受容するE向き丸形協働表面78が具備されてい
る。ピストン14は本装置の本体内では摺動自在である
。本装置は、有孔端部部材′16を取り外せ、ねじ付き
軸部材18を本体から#I脱でき、月つプランジャ即ち
ビスI〜ンを押し出7− すことができ、その結果全部品を完全且゛つ極めて容易
に洗浄できるから、洗浄が簡単であることは容易に理解
できる所である。容易に分解できるよう、軸部118と
ピストン14との間には取外し式結合を一切使用してい
ないが、所望とあれば、このような結合を採用できるこ
とは当然理解できる所である。
が、このピストンもまた壁厚筒形体の形状を有している
と共に、上方端面70、にんにく接触面即ちピストン・
ヘッド72、側壁面74及び内壁面76を具備している
。底壁73の内面には、軸部材の端部56及び丸形表面
66を受容するE向き丸形協働表面78が具備されてい
る。ピストン14は本装置の本体内では摺動自在である
。本装置は、有孔端部部材′16を取り外せ、ねじ付き
軸部材18を本体から#I脱でき、月つプランジャ即ち
ビスI〜ンを押し出7− すことができ、その結果全部品を完全且゛つ極めて容易
に洗浄できるから、洗浄が簡単であることは容易に理解
できる所である。容易に分解できるよう、軸部118と
ピストン14との間には取外し式結合を一切使用してい
ないが、所望とあれば、このような結合を採用できるこ
とは当然理解できる所である。
にんにく供給分を筒形本体内に配置し該供給分を部分的
にしか使用しない場合でも、通常であれば装置を分解し
な【′jればならないであろうが、本発明では分解しイ
5いで済むよう、浅い筒形体の形状を有し且つ側壁8(
)及びキャップ壁82を備え1=密閉キヤツプ19を配
設しである。側壁80の内方縁部は端部部材14の外側
の偏位表面47と係合して内部を密閉すると共に、本装
置不使用時、臭気の漏れを防止できるようになっている
。
にしか使用しない場合でも、通常であれば装置を分解し
な【′jればならないであろうが、本発明では分解しイ
5いで済むよう、浅い筒形体の形状を有し且つ側壁8(
)及びキャップ壁82を備え1=密閉キヤツプ19を配
設しである。側壁80の内方縁部は端部部材14の外側
の偏位表面47と係合して内部を密閉すると共に、本装
置不使用時、臭気の漏れを防止できるようになっている
。
第1図は端部部材及び密閉4′トップを取り外した状態
の本発明の装置の斜面図である。 第2図は本発明の装置の主要部を示す側面図で8− ある。 第3図は第2図の主要部の解放端部内に螺入する端部部
材の断面図である。 第4図は第3図の端部部材の内部を十から見た場合の平
面図である。 第5図はねじ付き軸部材の側面図である。 第6図は本発明の装置の主要部内に摺動可能に受容され
るピストンの断面図である。 第7図は多孔端部部材用密閉キャップの断面図である。 第8図は第7図の密閉キャップの内部を上から見た場合
の平面図である。 12・・・貯蔵シリンダ(本体)14・・・ピストン1
6・・・端部部材 18・・・軸部材 19・・・密封
キャップ46・・・パーホレーション 特許出願人 ■フ アンド エイチ ホールディングズ、FIG。4
FNG。5FNG。6 98−
の本発明の装置の斜面図である。 第2図は本発明の装置の主要部を示す側面図で8− ある。 第3図は第2図の主要部の解放端部内に螺入する端部部
材の断面図である。 第4図は第3図の端部部材の内部を十から見た場合の平
面図である。 第5図はねじ付き軸部材の側面図である。 第6図は本発明の装置の主要部内に摺動可能に受容され
るピストンの断面図である。 第7図は多孔端部部材用密閉キャップの断面図である。 第8図は第7図の密閉キャップの内部を上から見た場合
の平面図である。 12・・・貯蔵シリンダ(本体)14・・・ピストン1
6・・・端部部材 18・・・軸部材 19・・・密封
キャップ46・・・パーホレーション 特許出願人 ■フ アンド エイチ ホールディングズ、FIG。4
FNG。5FNG。6 98−
Claims (4)
- (1) にんにくの茎片等を押出する装置であって、
a)円筒壁並びに閉鎖端及び解放端を備えた剛長い筒形
のプラスチック製本体(・あって、当該閉鎖端が上記円
筒壁より大きい所定の厚さを有すると共にねじ付き軸部
材を受容するための概ね軸方向に配設された雌ねじ部を
具備し、当該解放端がねじ付端部部材を受容するための
餠ねじ部を具備し、当該本体がその内部に貯蔵用空間部
を形成していて成る本体と、 b)側壁及び底壁を備えていると共に該側壁上に上記本
体解放端雄ねじ部と螺合するための雌ねじ部を具備した
浅い筒形のカップ形プラスナック製端部部材であって、
更に該底壁に複数個の開口部を備え、口つ、該底壁の外
側の周囲に環状1つ半径方内向き偏位状の密閉キャップ
結合用表面を備えていて成る端部部材と、 C)上記本体内で摺動可能であり、上記本体開放端に面
し且つピストン軸と結合するように設計された概ね平坦
な円形表面を有するように構成された筒形のプラスチッ
ク製ピストン部材と、d)細長いプラスチック製ねじ付
軸部材であって、」−開離ねじ部を介し上記本体閉鎖端
に受容されるようになっていると共に、上記本体内で上
記ピストン部材と協働式に結合し且つ一ト記閉鎖端から
突出する構成の内方端部と、ハンドル部材と結合してい
て必要に応じて上記軸部材との螺合を達成並びに解くこ
とができる外方端部とを具備して成る軸部材ど、 e)上記端部部材上の上記密閉キャップ結合用表面と結
合して、本装置の内部を密閉すると共に一ト記貯蔵用空
間部内に収容された食品の臭気の漏出を防止することが
できるプラスチック製密閉キャップ部材と、 から成るにんにく等の押出装置。 - (2)前記本体が、環形フランジと、前記端部部材側壁
と接触する半径方向偏位状表面とを具備する特許請求の
範囲第(1)項に記載の装置。 - (3)前記端部部材複数開口部の内方側部が、前記本体
の内部に面した平らな斜面を形成す5るよう、所定の謔
さまでざら穴形成されている特許請求の範囲第(2)項
に記載の装置。 - (4)前記軸部材と前記ピストン部材との間の結合が接
触結合であって、前記ピストン部材を押圧して前記貯蔵
用空間部内のにんにくの茎片等と接触させ、にんにく等
を圧搾並びに前記開口部から押出する特許請求の範囲第
(3)項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/424,838 US4537123A (en) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | Device for pressing garlic and the like |
US424838 | 1995-04-19 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5964016A true JPS5964016A (ja) | 1984-04-11 |
Family
ID=23684073
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58165299A Pending JPS5964016A (ja) | 1982-09-27 | 1983-09-09 | にんにく等の押出装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4537123A (ja) |
JP (1) | JPS5964016A (ja) |
AU (1) | AU546573B2 (ja) |
DE (1) | DE3334956C2 (ja) |
NZ (1) | NZ204671A (ja) |
Cited By (1)
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US5163362A (en) * | 1991-09-20 | 1992-11-17 | Better Mousetraps, Inc. | Food press |
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US5791237A (en) * | 1997-11-03 | 1998-08-11 | Faye Fong Chen | Garlic press |
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US6131508A (en) * | 2000-03-21 | 2000-10-17 | Tsai; Chuan Yu | Garlic surface membrane stripper |
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BE1013814A3 (nl) * | 2000-10-26 | 2002-09-03 | Werkhuizen Demeyere In Het Kor | Handpers. |
DE202005019232U1 (de) * | 2005-10-12 | 2006-03-09 | Plewnia, Heinrich | Schneidhilfe und Aufbewahrungsbehälter für Zwiebeln |
DE102007062374B4 (de) * | 2007-12-22 | 2009-09-10 | Leifheit Ag | Knoblauchpresse |
EP3019055A1 (en) * | 2013-07-10 | 2016-05-18 | Chef'n Corporation | Storing and dispensing devices and methods |
CN106913186B (zh) * | 2015-12-24 | 2019-08-13 | 科劲发展有限公司 | 食物加工装置 |
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US3483810A (en) * | 1967-02-27 | 1969-12-16 | Myron J Peters | Food tenderizing device |
US3587692A (en) * | 1969-06-25 | 1971-06-28 | New Nel Kitchens Products Co | Vegetable shredder |
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GB2084862B (en) * | 1980-09-08 | 1984-05-31 | Mike & Kremmel Ltd | Garlic press |
-
1982
- 1982-09-27 US US06/424,838 patent/US4537123A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-06-21 NZ NZ204671A patent/NZ204671A/en unknown
- 1983-07-07 AU AU16633/83A patent/AU546573B2/en not_active Expired
- 1983-09-09 JP JP58165299A patent/JPS5964016A/ja active Pending
- 1983-09-27 DE DE3334956A patent/DE3334956C2/de not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
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---|---|
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DE3334956A1 (de) | 1984-04-19 |
AU1663383A (en) | 1984-06-28 |
AU546573B2 (en) | 1985-09-05 |
NZ204671A (en) | 1986-03-14 |
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