JPS596343B2 - 水圧応動装置 - Google Patents
水圧応動装置Info
- Publication number
- JPS596343B2 JPS596343B2 JP51098521A JP9852176A JPS596343B2 JP S596343 B2 JPS596343 B2 JP S596343B2 JP 51098521 A JP51098521 A JP 51098521A JP 9852176 A JP9852176 A JP 9852176A JP S596343 B2 JPS596343 B2 JP S596343B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- diaphragm
- gas
- section
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fluid-Driven Valves (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は瞬間湯沸器の水圧応動装置の改良に係り、通路
の一部を一体化し、小型簡略化することを目的とする。
の一部を一体化し、小型簡略化することを目的とする。
従来の元止式ガス又湯沸器、ガス制御部は第1図のよう
に構成されている。
に構成されている。
すなわち水通路101とガス通路部102が別々に設け
られ、給水栓103を開いて水が流れた時に自動的にガ
ス通路が開口されるように、水圧応動ダイヤフラム10
4および水圧応動ガス弁105が設けられ、その部分が
直接関連づけられるような構造になっている。
られ、給水栓103を開いて水が流れた時に自動的にガ
ス通路が開口されるように、水圧応動ダイヤフラム10
4および水圧応動ガス弁105が設けられ、その部分が
直接関連づけられるような構造になっている。
図に示すように、ダイヤフラム104により仕切られ大
気圧の室を形成するケース106が、ガス通路部102
を形成するボディと一体に構成されたもの、及び別々な
部品で構成され両者を締結部品で一体化した構造となっ
たものなどがあり、いずれの場合も構造が大型化し、ま
た作動杆107が通路部102を摺動する為に、ガス洩
れを防ぐ意味のシールリング108が必要となり、また
シールリング108がある為にダイヤフラム104の作
動にヒステリシスが生じ、作動水圧やガバナ特性6水圧
−流量特性)などに悪影響を及ぼしていた。
気圧の室を形成するケース106が、ガス通路部102
を形成するボディと一体に構成されたもの、及び別々な
部品で構成され両者を締結部品で一体化した構造となっ
たものなどがあり、いずれの場合も構造が大型化し、ま
た作動杆107が通路部102を摺動する為に、ガス洩
れを防ぐ意味のシールリング108が必要となり、また
シールリング108がある為にダイヤフラム104の作
動にヒステリシスが生じ、作動水圧やガバナ特性6水圧
−流量特性)などに悪影響を及ぼしていた。
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、以下にその
一実施例を添付図面にもとすいて説明する。
一実施例を添付図面にもとすいて説明する。
−第2図から第4図は本発明の実施例を示す。
第2図に於いて、1及び2は水回路、ガス回路の本体ボ
ディ、3は再通路の共通の室になるダイヤフラム室で、
ダイヤフラム隔膜4により水側の室5とガス側の室6に
仕切られている。
ディ、3は再通路の共通の室になるダイヤフラム室で、
ダイヤフラム隔膜4により水側の室5とガス側の室6に
仕切られている。
水側の通路に於いて、流入ロアから入った水は、止水栓
8と水回路ボディ1で形成される止水部9を通り、ガバ
ナ部10を通ってダイヤフラム室3に至る。
8と水回路ボディ1で形成される止水部9を通り、ガバ
ナ部10を通ってダイヤフラム室3に至る。
11はボディ1の弁座部とガバナ作用をする作動子であ
る。
る。
さらに水は、流量調節器12とボディ1で形成される流
量調節部13を通り、水パイプ14を経て熱交換器15
に至り、温水となって湯パイプ16を通って出湯口に行
く。
量調節部13を通り、水パイプ14を経て熱交換器15
に至り、温水となって湯パイプ16を通って出湯口に行
く。
一方ガス通路に於いて、17は入口でガスコック18と
ガスボディ2で形成されるガス開閉部19を通ってガス
はダイヤフラム室3に入り、さらにダイヤフラム4の動
きに追従されるように設けられた水圧応動弁20とガス
回路ボディ2及び応動弁20を附勢するスプリング28
で形成されるガス開閉部21を通り、通路22を経てバ
ーナ23に至る。
ガスボディ2で形成されるガス開閉部19を通ってガス
はダイヤフラム室3に入り、さらにダイヤフラム4の動
きに追従されるように設けられた水圧応動弁20とガス
回路ボディ2及び応動弁20を附勢するスプリング28
で形成されるガス開閉部21を通り、通路22を経てバ
ーナ23に至る。
次に動作を説明する。
各部の機能は従来例と同じなので詳しい説明は省略す名
が、まず水回路の止水部9は人の操作によって水の開閉
を行い、ガバナ部10は普通ダイヤフラムの動作と関連
して設けられ、圧変動時にも流量が一定化されるようガ
バナ機能を行ない、流量調節部13は人の操作によって
開口面積を変えて任意の温度上昇を得るよう流量調節す
るものである。
が、まず水回路の止水部9は人の操作によって水の開閉
を行い、ガバナ部10は普通ダイヤフラムの動作と関連
して設けられ、圧変動時にも流量が一定化されるようガ
バナ機能を行ない、流量調節部13は人の操作によって
開口面積を変えて任意の温度上昇を得るよう流量調節す
るものである。
また、ガス回路のガス開閉部19は、人の操作によって
ガスの開閉ヲ行い、ガス開閉部21はダイヤフラム4の
動作に追従してガスの開閉を行うものである。
ガスの開閉ヲ行い、ガス開閉部21はダイヤフラム4の
動作に追従してガスの開閉を行うものである。
通常、瞬間湯沸器はガス通路を開いていて、水の開閉に
よってバーナ23をオン、オフして使用されている。
よってバーナ23をオン、オフして使用されている。
今、止水栓8が開かれ水回路に通水され、ダイヤフラム
室3の水側の室5がある一定の圧力以−トになると、ダ
イヤフラム4の動作に追従して動作する水圧応動弁20
を弁座に押しつけているスプリング28に抗して、ダイ
ヤフラム4が上方に変位し、従って水圧応動弁20も上
方に変位して、ガス開閉部21が開口されガスがバーナ
に流れ、図示していないが種火より着火して燃焼し湯が
得られる。
室3の水側の室5がある一定の圧力以−トになると、ダ
イヤフラム4の動作に追従して動作する水圧応動弁20
を弁座に押しつけているスプリング28に抗して、ダイ
ヤフラム4が上方に変位し、従って水圧応動弁20も上
方に変位して、ガス開閉部21が開口されガスがバーナ
に流れ、図示していないが種火より着火して燃焼し湯が
得られる。
次に、止水栓8を閉じて水を止めれば、ダイヤフラム4
に作用する水圧は無くなり、スプリング28によってダ
イヤフラムは水側に戻され、同時に水圧応動弁20が弁
座に押えられて水田応動弁部21は閉じられ、ガスが止
まりバーナ燃焼は終わる。
に作用する水圧は無くなり、スプリング28によってダ
イヤフラムは水側に戻され、同時に水圧応動弁20が弁
座に押えられて水田応動弁部21は閉じられ、ガスが止
まりバーナ燃焼は終わる。
すなわち、水の開閉によりダイヤフラム4が応動して水
圧応動弁座が開閉され4.燃焼をオン、オフして使用さ
れる。
圧応動弁座が開閉され4.燃焼をオン、オフして使用さ
れる。
゛第3図は本発明の他の実施例で、その構成は第2図の
実施例と殆んど同様であるが、特長とする所は、ダイヤ
フラム室3aが、水側に接しているダイヤフラム4a及
びガス側に接しているダイヤフラム43′から成る2重
の可動する隔膜で仕切られており、両隔膜の間は水回路
ボディ1a及びガス回路ボディ2aに一体化されたケー
シング24とスペイサ−27によって、一定の間隔が保
たれ、ケーシング24に設けられた大気開放孔25によ
って大気開放室26が構成されている。
実施例と殆んど同様であるが、特長とする所は、ダイヤ
フラム室3aが、水側に接しているダイヤフラム4a及
びガス側に接しているダイヤフラム43′から成る2重
の可動する隔膜で仕切られており、両隔膜の間は水回路
ボディ1a及びガス回路ボディ2aに一体化されたケー
シング24とスペイサ−27によって、一定の間隔が保
たれ、ケーシング24に設けられた大気開放孔25によ
って大気開放室26が構成されている。
動作は第2図の実施例と同様であり、仮シに伺らかの原
因で水側のダイヤフラム4が破損して水が流出しても、
大気開放室26から大気開放孔25を通り外に放出され
、ガス通路部へ流入しないという特長を有している。
因で水側のダイヤフラム4が破損して水が流出しても、
大気開放室26から大気開放孔25を通り外に放出され
、ガス通路部へ流入しないという特長を有している。
第4図はさらに他の実施例で、この場合は、ダイヤフラ
ム4bが金属の可撓性の隔膜で形成されており、その他
の構成及び動作については、ガバナは省略しているが第
2図の実施例と同様である。
ム4bが金属の可撓性の隔膜で形成されており、その他
の構成及び動作については、ガバナは省略しているが第
2図の実施例と同様である。
その特長とする所は、第3図の実施例と同様、隔膜が金
属である為水がガス通路に流入しないことにある。
属である為水がガス通路に流入しないことにある。
尚、第3図と第4図の実施例は、ダイヤフラム室附近の
図のみを示しており、その他の構成及び動作については
省略しているが、第2図の実施例の場合と殆んど同じで
ある。
図のみを示しており、その他の構成及び動作については
省略しているが、第2図の実施例の場合と殆んど同じで
ある。
このように本発明によれば、水回路及びガス回路を、可
動する隔壁を境に一部一体化する事により、従来の瞬間
湯沸器の制御部の構造に対して、構成、構造が小型、簡
易化されコストが安くなり、しかも設計自由度が大きく
なり、湯沸器自体の小型コンパクト化につながる。
動する隔壁を境に一部一体化する事により、従来の瞬間
湯沸器の制御部の構造に対して、構成、構造が小型、簡
易化されコストが安くなり、しかも設計自由度が大きく
なり、湯沸器自体の小型コンパクト化につながる。
また従来両回路が別々に構成されていた時必要となった
ガス洩れ防止用シールリングも不用となり、ダイヤフラ
ムの作動にヒステリシスが生じなくなるので、作動水圧
は従来点火高く、消火が低かったが、点消火共低い水圧
に揃えられ作動水圧として低くでき、低水圧地域でも湯
沸器を安定して使用できる。
ガス洩れ防止用シールリングも不用となり、ダイヤフラ
ムの作動にヒステリシスが生じなくなるので、作動水圧
は従来点火高く、消火が低かったが、点消火共低い水圧
に揃えられ作動水圧として低くでき、低水圧地域でも湯
沸器を安定して使用できる。
また水ガバナ作動子をダイヤフラムと連動させた場合、
水ガバナ特性(水圧−流量特性)の昇圧時と降圧時の流
量ヒステリシス(従来0.5〜IA/分)もなくなり、
ガス量の水量に比例した自動コントロールを行なわない
小型ガス湯沸器などでは、使用中の出湯温の変動が少な
く使い勝手の良好な湯沸器を得ることができる。
水ガバナ特性(水圧−流量特性)の昇圧時と降圧時の流
量ヒステリシス(従来0.5〜IA/分)もなくなり、
ガス量の水量に比例した自動コントロールを行なわない
小型ガス湯沸器などでは、使用中の出湯温の変動が少な
く使い勝手の良好な湯沸器を得ることができる。
寸だ、水回路からガス回路への万が−の水の侵入に対し
ても、第3図及び第4図の実施例に示す構造によりその
心配は排除される。
ても、第3図及び第4図の実施例に示す構造によりその
心配は排除される。
第1図は従来例の断面図、第2図は本発明の一実施例を
示す水圧応動装置の断面図、第3〜4図は他の実施例の
主要部断面図である。 1・・・・・・水回路部、2・・・・・・ガス回路部、
3,3a・・・・・・ダイヤフラム室、4,4a、4a
′、4b・・・・・・隔膜、7・・・・・・流入口、9
・・・・・・止水部、15・・・・・・熱交換器、17
・・・・・・入口、19・・・・・・開閉部、20・・
・・・・水圧応動弁、23・・・・・・バーナ。
示す水圧応動装置の断面図、第3〜4図は他の実施例の
主要部断面図である。 1・・・・・・水回路部、2・・・・・・ガス回路部、
3,3a・・・・・・ダイヤフラム室、4,4a、4a
′、4b・・・・・・隔膜、7・・・・・・流入口、9
・・・・・・止水部、15・・・・・・熱交換器、17
・・・・・・入口、19・・・・・・開閉部、20・・
・・・・水圧応動弁、23・・・・・・バーナ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水の流入口から止水部及びガバナ部を通シ熱交換器
を経て出湯口に至る水回路部と、ガスの入口から手動の
開閉部を通り水圧応動弁とこれを附勢するスプリングで
形成する開閉部を経てバーナに至るガス回路部とを有し
、水回路のガバナ部の下流側及びガス回路の手動の開閉
部の下流側に両回路の通路の一部となるダイヤフラム室
を設け、前記ダイヤフラム室を可動な隔膜を介して水通
路とガス通路に分離し、前記隔膜の動作で前記水圧応動
弁を前記スプリングに抗して開閉させると共に、隔膜に
追従して作動する作動子で前記ガバナ部を流量制御する
ことを特徴とするガス瞬間湯沸器の水圧応動装置。 2 ダイヤフラム室を2重の隔膜で分離し、両隅膜間は
大気圧とした特許請求の範囲第1項記載の水圧応動装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51098521A JPS596343B2 (ja) | 1976-08-17 | 1976-08-17 | 水圧応動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51098521A JPS596343B2 (ja) | 1976-08-17 | 1976-08-17 | 水圧応動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5324152A JPS5324152A (en) | 1978-03-06 |
| JPS596343B2 true JPS596343B2 (ja) | 1984-02-10 |
Family
ID=14221950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51098521A Expired JPS596343B2 (ja) | 1976-08-17 | 1976-08-17 | 水圧応動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596343B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6085677U (ja) * | 1984-04-25 | 1985-06-13 | 松下電工株式会社 | 逆流防止装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS529523Y2 (ja) * | 1971-07-29 | 1977-02-28 | ||
| JPS5073242A (ja) * | 1973-11-02 | 1975-06-17 |
-
1976
- 1976-08-17 JP JP51098521A patent/JPS596343B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5324152A (en) | 1978-03-06 |
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