JPS5963349A - エンジンのチヨ−ク機構 - Google Patents
エンジンのチヨ−ク機構Info
- Publication number
- JPS5963349A JPS5963349A JP17373682A JP17373682A JPS5963349A JP S5963349 A JPS5963349 A JP S5963349A JP 17373682 A JP17373682 A JP 17373682A JP 17373682 A JP17373682 A JP 17373682A JP S5963349 A JPS5963349 A JP S5963349A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- choke
- lever
- arm
- throttle
- carburetor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M1/00—Carburettors with means for facilitating engine's starting or its idling below operational temperatures
- F02M1/02—Carburettors with means for facilitating engine's starting or its idling below operational temperatures the means to facilitate starting or idling being chokes for enriching fuel-air mixture
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Means For Warming Up And Starting Carburetors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えば芝刈機等のエンジンにI癩したチョーク
、機構に関する。
、機構に関する。
従来のチョーク機構では、例えば実開昭56−5425
1″r;−から明らかなように、チョークレバーに板金
製品を使用しているので、誤ってチョークレバーに無理
な力を加えた場合にチョークレバーやチョークシャフト
が変形するという不具合が生じる。又芝刈Ja 4iの
エンジンでは、ニシジンの始動操作を簡単化するだめに
チョークとスロットルの両者を共j川の操作機構により
操作できるようにすることが既K tl案されている。
1″r;−から明らかなように、チョークレバーに板金
製品を使用しているので、誤ってチョークレバーに無理
な力を加えた場合にチョークレバーやチョークシャフト
が変形するという不具合が生じる。又芝刈Ja 4iの
エンジンでは、ニシジンの始動操作を簡単化するだめに
チョークとスロットルの両者を共j川の操作機構により
操作できるようにすることが既K tl案されている。
ところがそのような共通の操作機構を採用した連動型の
エンジンコントロールシステムでは、構造が複雑になる
ので各部品の位置に誤差が生じやすく、そのようなシス
テムに従来のチョークレバーを採用しても正確な動作を
期待することはできない。
エンジンコントロールシステムでは、構造が複雑になる
ので各部品の位置に誤差が生じやすく、そのようなシス
テムに従来のチョークレバーを採用しても正確な動作を
期待することはできない。
本発明はチョークレバーとして捩りコイルばねを使用し
、それによりチョークレバーに対する無理な荷重を吸収
できるようにすると共に、連動型のエンジンコントロー
ルシステムに本発明’je 採用した喝合には各部品の
位置関係の誤差をチョークレバーの弾性変形により吸収
できるようにしたもので、図面によシ説明すると次の通
りである。
、それによりチョークレバーに対する無理な荷重を吸収
できるようにすると共に、連動型のエンジンコントロー
ルシステムに本発明’je 採用した喝合には各部品の
位置関係の誤差をチョークレバーの弾性変形により吸収
できるようにしたもので、図面によシ説明すると次の通
りである。
正面図である第1図においてlはキャブレター、2はキ
ャブレター内の吸気通路、3はチョークバルブ、4はチ
ョークバルブシャフト、0−0はシャフト4の中心線で
ある。シャフト4の吸気管2から第1図中右方へ突出し
だ端部にはチョークレバー5が固定しである。分解斜視
部分図である第4図の如く、レバー5は捩りコイルばね
からなり、シャフト中心線0−0と向応のコイル部6と
、コイル部6の一端から中心線0−0と平行に突出した
アーム部7と、コイル部6の他端からシャフト4の直径
方向に延びる固定部8と、固定部8の先端からシャフト
4に沿って延びるストッパー9とを1)#1え、固定部
8の途中にプレス成型にょ9設けた平坦部10がシャフ
ト4端部の直径方向のスリツト11に第1図の如く嵌合
してかしめにょシ固定されている。実線で示すチョーク
開放状態忙おいてアーム部7は中心線0−Qの斜め上方
に位置シティる。固定部8と吸気管2の間にはシャフト
4をチョークバルブ開放方向に付勢する捩シフイルばね
12が設けである。
ャブレター内の吸気通路、3はチョークバルブ、4はチ
ョークバルブシャフト、0−0はシャフト4の中心線で
ある。シャフト4の吸気管2から第1図中右方へ突出し
だ端部にはチョークレバー5が固定しである。分解斜視
部分図である第4図の如く、レバー5は捩りコイルばね
からなり、シャフト中心線0−0と向応のコイル部6と
、コイル部6の一端から中心線0−0と平行に突出した
アーム部7と、コイル部6の他端からシャフト4の直径
方向に延びる固定部8と、固定部8の先端からシャフト
4に沿って延びるストッパー9とを1)#1え、固定部
8の途中にプレス成型にょ9設けた平坦部10がシャフ
ト4端部の直径方向のスリツト11に第1図の如く嵌合
してかしめにょシ固定されている。実線で示すチョーク
開放状態忙おいてアーム部7は中心線0−Qの斜め上方
に位置シティる。固定部8と吸気管2の間にはシャフト
4をチョークバルブ開放方向に付勢する捩シフイルばね
12が設けである。
15はスロツトルバルブのレバ一部で、レバ一部15の
先端は引張フィルばね16及びロッド托aを介してガバ
ナーアーム17の先端に連結されている。ガバナーアー
ム17の基端はガバナーシャフト19に固定されている
。シャ7119にはガ)< す−し/< −18の基端
も固定されている。ガバナ一本体(図示せず)はウェー
トを内蔵した遠心式のものである。
先端は引張フィルばね16及びロッド托aを介してガバ
ナーアーム17の先端に連結されている。ガバナーアー
ム17の基端はガバナーシャフト19に固定されている
。シャ7119にはガ)< す−し/< −18の基端
も固定されている。ガバナ一本体(図示せず)はウェー
トを内蔵した遠心式のものである。
上述のチョーク機構やスロットルレバを&mえたエンジ
ンコン1−ロール装置庁にコン1−ロールレバー20、
りンクフ”レート21、スロン)/リレパー22、ボー
デンワイヤー23(操作BL!!?’t )が組み込ま
れている。
ンコン1−ロール装置庁にコン1−ロールレバー20、
りンクフ”レート21、スロン)/リレパー22、ボー
デンワイヤー23(操作BL!!?’t )が組み込ま
れている。
ワイヤー23のアラクーチューブはキャブレター1の近
傍においてクラシブ25によりクランクケース(図示せ
ず)に固定され、インナーケーブル24の先端はコント
ロールレバー2oの孔26に固定しである。
傍においてクラシブ25によりクランクケース(図示せ
ず)に固定され、インナーケーブル24の先端はコント
ロールレバー2oの孔26に固定しである。
第1図の1.[−11断面図である第2図の如く、コン
トロールレバー20は中央の孔部分においてクランクケ
ース(図示せず)上の筒ボス27に嵌合し、筒ボス27
に螺合したボルト29にょシ回転自在に固定されている
。第1図の如くレバー2゜はボルト29の周囲から3方
に呻びる連結アーム30、りンクアーム31、チョーク
アーム32を9mえ、下方へ延びる連結アーム3oに前
記インナーケーブル連結孔26が設けである。アーム3
゜は長手方向に間隔を隔てて合計4個の孔26を&ii
iえ、インナーケーブル24を別の孔26に連結するこ
とによりケーブル24の移動爪に対するレバー20の回
転角度を調節できるようになっている。
トロールレバー20は中央の孔部分においてクランクケ
ース(図示せず)上の筒ボス27に嵌合し、筒ボス27
に螺合したボルト29にょシ回転自在に固定されている
。第1図の如くレバー2゜はボルト29の周囲から3方
に呻びる連結アーム30、りンクアーム31、チョーク
アーム32を9mえ、下方へ延びる連結アーム3oに前
記インナーケーブル連結孔26が設けである。アーム3
゜は長手方向に間隔を隔てて合計4個の孔26を&ii
iえ、インナーケーブル24を別の孔26に連結するこ
とによりケーブル24の移動爪に対するレバー20の回
転角度を調節できるようになっている。
リンクアーム31はボルト29の周囲から斜下向きかつ
キャブレター1から遠ざかる方向に突出しており、第2
図の如く先端が屈曲してリンク・ブレート21の下側に
入り込んでいる。第1図の如くチョークアーム32はボ
ルト29の周囲から斜上方に延びると共に、第2図の如
く基端部32′において屈曲しており、先端部がチョー
クレバー5のアーム部7の貞上に位置している。
キャブレター1から遠ざかる方向に突出しており、第2
図の如く先端が屈曲してリンク・ブレート21の下側に
入り込んでいる。第1図の如くチョークアーム32はボ
ルト29の周囲から斜上方に延びると共に、第2図の如
く基端部32′において屈曲しており、先端部がチョー
クレバー5のアーム部7の貞上に位置している。
!Jシク7”L/−)21は中間の孔において筒ボス3
5に嵌合し、筒ボス35に螺合したボルト36により回
転自在に固定されている。プレート21は前記ボス27
と反対側(第2図の右方)へ突出しだ部分がリンクアー
ム31の先端部上方に位置しており、ボス27側へ突出
した部分に長孔37を備えている。長孔37はプレート
21の長手方向(第2図の左右方向)に長く、長孔37
にスロットルレバー22の屈曲部39が嵌合している。
5に嵌合し、筒ボス35に螺合したボルト36により回
転自在に固定されている。プレート21は前記ボス27
と反対側(第2図の右方)へ突出しだ部分がリンクアー
ム31の先端部上方に位置しており、ボス27側へ突出
した部分に長孔37を備えている。長孔37はプレート
21の長手方向(第2図の左右方向)に長く、長孔37
にスロットルレバー22の屈曲部39が嵌合している。
スロットルレバー22idコントロールレバー20と重
なっだ扶助で孔の周縁部がボス27に回転自在に嵌合固
定されている。第1図の如くスロットルレバ−22は略
全体がボルト29の周囲から上方へ延びており、上下方
向中間部から吸気管2側へ突出しだ連結部41が引張コ
イルばね42を介してガバナーレバー18の先端に連結
されている。
なっだ扶助で孔の周縁部がボス27に回転自在に嵌合固
定されている。第1図の如くスロットルレバ−22は略
全体がボルト29の周囲から上方へ延びており、上下方
向中間部から吸気管2側へ突出しだ連結部41が引張コ
イルばね42を介してガバナーレバー18の先端に連結
されている。
スロットルレバ−22の上端部40の近傍にはストッパ
ーボルト43が設けである。ストッパーボルト43はリ
ンクブレート21の上方を上端部40に向かって水平に
延びており、クランクケース上のプラケツト45のねじ
孔に螺合してロックナンド46によシ固定されている。
ーボルト43が設けである。ストッパーボルト43はリ
ンクブレート21の上方を上端部40に向かって水平に
延びており、クランクケース上のプラケツト45のねじ
孔に螺合してロックナンド46によシ固定されている。
第1図のIll −I11断面図である第3図の如く、
スロットルレバー22の下部にはコントロールレバー2
oの屈曲部47が当接している。第1図の如く屈曲部4
7はチョークアーム32の基端近傍に設けてあり、ガバ
ナー7jムt 7側(第を図の左側)からスロットルレ
バー22に当接している。
スロットルレバー22の下部にはコントロールレバー2
oの屈曲部47が当接している。第1図の如く屈曲部4
7はチョークアーム32の基端近傍に設けてあり、ガバ
ナー7jムt 7側(第を図の左側)からスロットルレ
バー22に当接している。
作用を説明する。インナーケープ/l’24を最大限ま
で引いてコントロールレバー20をJ i (J) f
ln〈アクセル全回位を前に保持すると、コントロール
レバ200) !nl 曲部47がスロットルレバ−2
2をストッパー43と当接する位j1な“まで回動させ
、スロットルレバー22ばばね42を介してガバナーレ
バー18を引っ張る。これによりガバナーアーム17は
ばね16及びロッド16aを介してし・パ一部15を引
っ張り、スロットルバルブは全開位置に保持される。こ
の状、熊においてスロットルレバー−22の屈曲部39
はリンクプレート21を実線の如く略水平な姿勢−まで
回動させており、リンクプレー)21はリンクアーム3
1の先端に苅して上方へ大きく離れている。又チョーク
アーム32の先端はチョークレバー5のアーム部7の斜
上方にあシ、チョークパルプ3はばね12の弾力にょシ
明放されてbる。
で引いてコントロールレバー20をJ i (J) f
ln〈アクセル全回位を前に保持すると、コントロール
レバ200) !nl 曲部47がスロットルレバ−2
2をストッパー43と当接する位j1な“まで回動させ
、スロットルレバー22ばばね42を介してガバナーレ
バー18を引っ張る。これによりガバナーアーム17は
ばね16及びロッド16aを介してし・パ一部15を引
っ張り、スロットルバルブは全開位置に保持される。こ
の状、熊においてスロットルレバー−22の屈曲部39
はリンクプレート21を実線の如く略水平な姿勢−まで
回動させており、リンクプレー)21はリンクアーム3
1の先端に苅して上方へ大きく離れている。又チョーク
アーム32の先端はチョークレバー5のアーム部7の斜
上方にあシ、チョークパルプ3はばね12の弾力にょシ
明放されてbる。
インナーケーブル24により連結アーム3oを途中まで
押し戻してコントロールレバー30を2点斜線30’の
如くアイドル位置まで回動さぜると、ばね42の引張力
によシスロットルレバー22もアイドル位置22′まで
移動すると共に、ばね42の引張力が減少してアーム1
8及びレバー17はアイドル位1i?+″まで移動し、
スロットルバルブは全閉状態になる。この状態において
スロットルレバー22の屈曲部39はリンクプレートト
21を右下シの姿勢まで回動させておシ、アイドル位置
31′まで上昇したリンクアーム31の先端はリンクプ
レート21に当接又は近接している。又チョークアーム
32の先端はチョーク開放位置にあるチョークレバー5
のアーム部7に当1次又は近傍している。
押し戻してコントロールレバー30を2点斜線30’の
如くアイドル位置まで回動さぜると、ばね42の引張力
によシスロットルレバー22もアイドル位置22′まで
移動すると共に、ばね42の引張力が減少してアーム1
8及びレバー17はアイドル位1i?+″まで移動し、
スロットルバルブは全閉状態になる。この状態において
スロットルレバー22の屈曲部39はリンクプレートト
21を右下シの姿勢まで回動させておシ、アイドル位置
31′まで上昇したリンクアーム31の先端はリンクプ
レート21に当接又は近接している。又チョークアーム
32の先端はチョーク開放位置にあるチョークレバー5
のアーム部7に当1次又は近傍している。
インナーケーブル24を最大限まで押してコントロール
レバー20をチョーク位置20″まで回動させると、チ
ョークアーム32がアーム部7を押し下げてシャフト4
は回転し、チョークバルブ3け全閑状叩になる。それさ
同時にリンクアーム31の先端がリンクプレート21七
係合してプレート21を矢印R方向に回動させるので、
屈曲部39においてリンクプレート21と係合するスロ
ットルレバー22もアクセル開放方向に回1助し、ばね
42ヤ7−A l 8、L//< −17等を介してレ
バ一部15もスロットル半開位置井で移動させられる。
レバー20をチョーク位置20″まで回動させると、チ
ョークアーム32がアーム部7を押し下げてシャフト4
は回転し、チョークバルブ3け全閑状叩になる。それさ
同時にリンクアーム31の先端がリンクプレート21七
係合してプレート21を矢印R方向に回動させるので、
屈曲部39においてリンクプレート21と係合するスロ
ットルレバー22もアクセル開放方向に回1助し、ばね
42ヤ7−A l 8、L//< −17等を介してレ
バ一部15もスロットル半開位置井で移動させられる。
以上説明したように本発明によると、キャブレター1の
チョークレバー5として捩りコイルばねを使用したので
次のような効果を得ることができる。すなわち図示の実
施例の如く共通のコントロールレバー20やリンクグレ
ート21.スロットルレバー22を利用してチョーク機
構及びスロットル機構の両方を操作できるようにした連
動型コントロールシステムでは、部品数が多いので加工
誤差や組立誤差により各部品の位置に狂いが生じやすく
、従ってチョーク位置32″におけるチョークアーム3
2の位置が狂うことがあるが、その場合でもチョークレ
バー5はコイル部6の捩すゃアーム部7のたわみによシ
チョークアーム32の位置の狂いを吸収できる。従って
加工誤差や組立誤差がある場合でも、組立後に各部品の
位置を調整する必要はなく、組立作唯を簡単化すること
ができる。
チョークレバー5として捩りコイルばねを使用したので
次のような効果を得ることができる。すなわち図示の実
施例の如く共通のコントロールレバー20やリンクグレ
ート21.スロットルレバー22を利用してチョーク機
構及びスロットル機構の両方を操作できるようにした連
動型コントロールシステムでは、部品数が多いので加工
誤差や組立誤差により各部品の位置に狂いが生じやすく
、従ってチョーク位置32″におけるチョークアーム3
2の位置が狂うことがあるが、その場合でもチョークレ
バー5はコイル部6の捩すゃアーム部7のたわみによシ
チョークアーム32の位置の狂いを吸収できる。従って
加工誤差や組立誤差がある場合でも、組立後に各部品の
位置を調整する必要はなく、組立作唯を簡単化すること
ができる。
又本発明は図示のコントロールシステムを採用せず、チ
ョークレバー5を指で直接操作するようにしたエンジン
に適用することもできる。そのようなエンジンでは誤操
作等により 、:ILS大な力がチョークレバー5に作
用する恐れがあるが、その場合でもチョークレバ−5自
体が弾性的に変形してシャフト4側へ衡撃が伝わること
を防止するので、シャフト4やバルブ3が変形すること
を防止できる。
ョークレバー5を指で直接操作するようにしたエンジン
に適用することもできる。そのようなエンジンでは誤操
作等により 、:ILS大な力がチョークレバー5に作
用する恐れがあるが、その場合でもチョークレバ−5自
体が弾性的に変形してシャフト4側へ衡撃が伝わること
を防止するので、シャフト4やバルブ3が変形すること
を防止できる。
Claims (1)
- キャブレターのチョークレバーとして捩りコイルばねを
使用したことを特徴とするエンジンのチョーク機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17373682A JPS5963349A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | エンジンのチヨ−ク機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17373682A JPS5963349A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | エンジンのチヨ−ク機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5963349A true JPS5963349A (ja) | 1984-04-11 |
Family
ID=15966174
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17373682A Pending JPS5963349A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | エンジンのチヨ−ク機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5963349A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS501727B1 (ja) * | 1970-05-06 | 1975-01-21 | ||
JPS5219091U (ja) * | 1975-07-30 | 1977-02-10 |
-
1982
- 1982-10-01 JP JP17373682A patent/JPS5963349A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS501727B1 (ja) * | 1970-05-06 | 1975-01-21 | ||
JPS5219091U (ja) * | 1975-07-30 | 1977-02-10 |
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