JPS5962331A - ブレンデイング装置 - Google Patents

ブレンデイング装置

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JPS5962331A
JPS5962331A JP57171408A JP17140882A JPS5962331A JP S5962331 A JPS5962331 A JP S5962331A JP 57171408 A JP57171408 A JP 57171408A JP 17140882 A JP17140882 A JP 17140882A JP S5962331 A JPS5962331 A JP S5962331A
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JP
Japan
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slave
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JP57171408A
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JPS6259968B2 (ja
Inventor
Keisuke Takada
高田 敬輔
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F35/00Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
    • B01F35/80Forming a predetermined ratio of the substances to be mixed
    • B01F35/83Forming a predetermined ratio of the substances to be mixed by controlling the ratio of two or more flows, e.g. using flow sensing or flow controlling devices

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Accessories For Mixers (AREA)
  • Control Of Non-Electrical Variables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、2以上の物品を所要の混合比率を保ちながら
混合するブレンディング装置の改良に関する。
〔発明の技術的背景及びその問題点〕
第1図は徒来のプレンデイ−ング装置を示′す構成図で
あって、これは原料A,B,Cを各々KA + KB 
+ KCの比で混合して予め定J諭量の混一合物を作り
所定場所へ移送するものである。具体的に述べると、各
原料供給配管IA〜ICにそれぞれ設けた流量計2A〜
2Cにより配管JA−IC内の各原料流量を測定してパ
ルス信号に変換し各ラインコントローラ3A〜3Cに供
給する。各ラインコントローラ3A〜3Cは流量計2A
〜2Cからのパルス信号を計数して各原料のPA算値を
求める。一方、マスクコントローラ4は、予め第2図(
A)に示すような瞬時流fflQのプログラム・ぐター
ノを記憶しこの・!ターンに従ってパルスを発信してい
る。quは瞬時上限流量、牡は瞬時下限流量である。各
ラインコントロ−73A〜3Cはマスクコントローラ4
からのマスタパルスを受信して8を算値を得、これに混
合比率を乗じて自己のラインコントローラ3A〜3Cの
目標流量値とし、この目標流量値と流量計2A〜2Cの
出力・やルスの積算流量値とを比較し、偏差が零となる
ように操作端5八〜5Cを制御している。なお、各ライ
ンコントローラ3A〜3Cは、第3図のようにマスクコ
ントローラ4からのマスタパルスの目標流量値にスケー
ラ31にて係数例えばに人を乗算しアップダウンカウン
タ32のUP端子に供給し、同カウンタ32のDOWN
端子には流量計例えば2Aの出力パルスの積算流量値が
供給されるようになっている。そして、これらの積算流
量値の差がD−Aコンバータ33でアナログ信号に変換
され、さらにPI演算34によって操作量を求め、これ
に基づいて操作端例えば5Aをffltl制御するもの
である。
このようにして操作端5A〜5Cを宙制御しながら各原
料A,Cを混合し主配管6に送る。主配管6には流量計
7が設置されており、この流量計17の出力がメインコ
ントローラ4で積算流量値(第2図B)として求められ
る。そして、メインコントローラ4はその積算流量値力
ニブ1ノセツト流fm QPを越えて定流量値Qsに達
したことを検出すると、流路閉信号を送出する。これに
基づいて各ラインコントローラ3A〜3Cは各操作端5
八〜5Cを閉路とする。
ところが、このようなプレンデインク装置は、ラインコ
ントローラ3八〜3Cの1つに異x75:生じたときに
運転条件を変更するの力E,Iヒ常に困難であり、不良
品を作る場合力S多い。これを改良t−るには、マスク
コントローラ4は常に下位のラインコントローラ3八〜
3Cの動作状態と流量比率制御が適切であるか否力為を
監視しな力;ら各ラインコントローラ3A〜3Cを制御
すればよいが、ノ・−ドウエアが非常に複雑となる欠点
がある。
〔発明の目的〕
本発明は上記実情にかんがみてなされたもので、メイン
コントローラが各ラインのスレーブコントローラの状態
を容易に監視でき、必要なときに修正動作を行えるとと
もに、各スレーブコントローラは、メインコントローラ
からの要求に基づいて必要なデータを容易に送れるよう
にするブレンディング装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明はメインコントローラと各ラインのスレーブコン
トローラとしてデイジタル形のコントローラを用いてシ
リアルデータ伝送を行うとトモニ、スレーブコントロー
ラはマスクコントローラからある周期ごとに目標積算流
量値および目標瞬時流量値を受信し、必要なときに修正
操作を行ない、また残差をも受信して伝送時間の遅れを
なくシ、制御性の向上を図るブレンディング装置である
〔発明の実施例〕
第4図ないし第6図は本発明の一実施例を示す図であっ
て、第4図は装置全体の概要構成図、第5図はディジタ
ル形スレーブコンFローラノ一部を具体的に示した図、
第6図はスレーブコントローラの記憶データの種類を示
す図である。
このブレンディング装置は、各ディジタル形スレーブコ
ントローラ111〜11CVCよりパルス発信形流量計
12A〜12Cの出力パルスを積算し、この積算流量値
と同じくディジタル形マスクコントローラ13がらの目
標積算流量値とからその偏差を零とするように操作端J
4A〜14Cを制御する点は従来とそれ相変らない。
本装置は、特に各スレーブコントローラ11A〜11C
とマスクコントローラ13とをともにディジタル形コン
トローラとし、マスタコントローラ13は周期的にプロ
グラムパターンに基づいて目標積算流量値および目標瞬
時流量値をシリアルデータとして伝送し、また各スレー
ブコントローラllk〜IICへ要求信号を出して各ス
レーブコントローラ111〜IICの積JfE流量値等
を受は取り正しい比率でブレンディングされているかチ
ェックできるようになっている。15A〜15Cは原料
供給配管、16は主配管、17は流量計である。
このため、各スレーブコントローラ11八〜11Cは第
5図のような構成をとっている。説明の便宜上、ディジ
タル形スレーブコントローラIll’、のみを示してい
る。このコントローラ11人は、ノぐシスカウンタ11
ノと、CPU 112と、メモリ部113と、伝送イン
ターフェース114と一1D−Aコンバータ115より
構成されている。ノ?ルスカウンタ111はAルス発信
形流量計12にの出力パルスを計数して積算流量値を出
力する機能をもっている。CPU 11 、?は積算流
量値を読取ってメモリ部113に格納したり、積算流量
値を時間で割算して瞬時流量値を求めてメモリ部113
に格納し、さらに積算流量値又は瞬時流量値とマスクコ
ントローラ13側から伝送インターフェース114を介
シてメモリ部113に格納されている目標積算流量値又
は目標瞬時流量値とを比較して偏差を求め、かつPI演
算等を行なって操作量を求めるものである。特に、目標
瞬時流量値はプログラム・ぐターンに勾配のあるときに
自己の瞬時流量値とを比較しその差が大きいときに演算
して操作する。メモリ部113はROM 11!: R
AMとで構成され、ROMには制御プログラムや係数の
ように予め定められているデータを格納し、RAM K
は上述する積算流量値、瞬時流量値、目標積算流量値、
目標瞬時流量値その他後述する残差等が格納される。D
−Aコンバータ115はCPU 112で演算によって
求められた操作量をアナログ信号に変換して操作端14
kに供給するとともに、CPU 112から次の操作量
が到来するまで前の操作量を保持する機能をもっている
。図中、116はアドレス・データバス(以下、バスと
相称する)である。
一方、マスクコントローラ13は、スレーブコントロー
ラ111〜IICとほぼ同様の構成を有し、さらにある
一定周期ごとにデータを伝送する時計機能を有し、メモ
リ部には予めプログラム・やターンに基づいて目標積算
流量値および目標瞬時流量値をシリアルデータとしてシ
リアルデータ伝送線18に送出する。
次に、以上のように構成された装置の作用を説明する。
ディジタル形マスクコントローラ13r/iプログラム
パター7(例えば第2図(A) )に基づいである一定
周期ごとに目標積算流量値Qoおよび目標瞬時流量値q
。をシリアルデータとしてシリアルデータ伝送線18へ
送出する。
各ディジタル形スレーブコント0−711A〜11Cは
、伝送インターフェース114を介して受信する目標積
算流量値Qoおよび目標瞬時流量値q。を第6図に示す
ようにメモリ部113に記iする。これらのディジタル
形スレーブコントローラ111〜IICは、対応するそ
れぞれのパルス発信形流量計12A〜12Cから出力す
るiRルスをカウンタ111で計数して積算流量値Qn
を求めているが、CPU112は、その積算流量値Qn
を読出してメモリ部113のRAMに記憶するとともに
、この積算流量値Qnを用いてQn−1/Tの演算を行
って瞬時流量値qnを求めて同様にメモリ部113のR
AMに記憶する。なお、Tは時間を示す。さらに、CP
U 112は、ある一定周期ごとに積算流量値Qnと目
標積算流量値Qoに混合比率を損けた目標流量値とを比
較し、この偏差が零になるようにPI演算を行って操作
量を求め、パス116を介してD−Aコンバータ115
に送る。ここで、D−Aコンバータ115は入力するデ
ィジタル操作量をアナログ操作量に変換し、操作端J4
A〜14Cを制御するとともに、次の周期までその操作
量を保持して操作端24A〜14Cを制御し続ける。
また、マスクコントローラ13は、定期的に各スレーブ
コントローラ111〜IICにデータ要求信号を出力す
る。各スレーブコントローラllk〜IICはデータ要
求信号を受けると、CPU 112がメモリ部113か
ら積算流量値部を読出して伝送インターフェース114
を介してマスクコントローラ13に送る。ここで、マス
クコントローラ13は、各スレーブコントローラ111
〜IICの積算流量値を受けて正しい混合比率でブレン
ディングされているか否かをチェックし、もし異常があ
ればその修正信号を出力する。
さらに、マスクコントローラ13は、流量計17の出力
を積算し混合物の流量がプリセ、ット流量値に達すると
、残量が分るのでその残量デーl’ヲ各スレーブコント
ローラl 1.に〜IICに送る。そこで、各スレーブ
コントローラIlk〜IICはマスタコントローラ13
からの残量データQRを受けるとともに、CPU112
で演算して自己の最終積算流量値を求め、ある積算流量
値になったときデータ伝送の周期に関係なく各スレーブ
コントローラ11.に〜11Cで操作端14A〜14C
である弁を徐々に閉成し、さらに完全に閉止するもので
ある。
〔発明の効果〕
以上詳記したように本発明によれば、マスクコントロー
ラおよび各スレーブコントローラカヨともにディジタル
コントローラを用いてシリアルデータ伝送を行なうとと
もに、マスクコントローラが一定周期ごとに目標流量値
を送り、プリセット後は残量を送るので、プロセスに角
、な変化を与えることなく流量制御できるとともに、伝
送時間の短縮化に役立つ。また、マスクコントローラが
定期的にスレーブコントローラの内容をモニターしてい
るので、異常時に直ちにイ蓼正動作をとることができる
。さらに、各スレーブコントローラが最終の積算流量値
を知ることができるので、データ伝送の周期に関係なく
操作端を閉止できるブレンディング装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置の構成図、第2図は第1図のマスクコ
ントローラのプログラムノ臂ターンおよび積算流量値の
変化状態を示す図、第3図は第1図の各ラインコントロ
ーラの構成図、第4図は本発明に係るブレンディング装
置のm=実施例を示す全体構成図、第5図は第4図の各
スレーブコントローラの一構成例を示す図、第6図は各
スレーブコントローラのメモリ部に記憶されるデータの
種類を示す図である。 111〜IIC・・・テイジノル形スレーブコントロー
ラ、12A〜12C・・・iEルス発信形流量計、13
・・・デイフタル形メインコントローラぐ14に〜14
C・・・操作端、17・・・流量計、18・・・シリア
ルデータ伝送線、111・・・カウンタ、112・・・
CPU、113・・・メモリ部、114・・・伝送イン
ターフェース、115・・・D−AコンノN’l−タ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の物品を混合して出力するブレンディング装
    置において、プログラムi?ターンに基づいである制御
    周期ごとに目標流量値又はデータ要求信号をシリアルデ
    ータとして出力するディジタル形マスクコントローラと
    、このマスクコントローラに接続されたシリアルデータ
    伝送線と、このシリアルデータ伝送線にノクラレルに接
    続され、前記混合すべき各物品の流量を検出するパルス
    発信形流量計から出力するパルス信号を計数して物品の
    積算流量値およびその瞬時流暢値を求めて記憶するとと
    もに、前記マスクコントローラからの目標流量値にそれ
    ぞれ各ラインごとに定められた混合比率を乗算し、前記
    積算流量値又は瞬時流量値の何れかを用いて各ラインの
    操作量を求め、更にマスクコントローラからのデータ要
    求信号に基づいて前記積算流量値および瞬時流量値をマ
    スクコントローラに送る複数のディジタル形スレーブコ
    ントローラとを備え、伝送時間の遅れをなくして制御性
    の向上を図ったことを特徴とするブレンディング装置。
  2. (2)  ディジタル形マスクコントローラからは、目
    標流量値として少なくとも目標積算流量値および目標瞬
    時流量値を伝送することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のブレンディング装置。
  3. (3)各スレーブコントローラは自己の瞬時流量値とマ
    スクコントローラからの目標瞬時流量値との差が大きい
    ときにその差に応じて操作端を修正制御することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のブレンディング装置
  4. (4)  目標流量値としては、プリセット流量値を検
    出後に残差をも同時に送るようにしたことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のブレンディング装置。
  5. (5)  各スレーブコントローラは、マスクコントロ
    ーラから受は取った残差から自己のラインの最終積算流
    量値を求めて操作端を制御することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載のブレンディング装置。
JP57171408A 1982-09-30 1982-09-30 ブレンデイング装置 Granted JPS5962331A (ja)

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JPS6259968B2 JPS6259968B2 (ja) 1987-12-14

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2013125671A1 (ja) * 2012-02-23 2015-07-30 株式会社明治 比例混合システム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57105928U (ja) * 1980-12-22 1982-06-30

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EP2818236A4 (en) * 2012-02-23 2016-07-13 Meiji Co Ltd PROPORTIONAL MIXING SYSTEM

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JPS6259968B2 (ja) 1987-12-14

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