JPS59618A - 吸入空気量検出装置 - Google Patents
吸入空気量検出装置Info
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- JPS59618A JPS59618A JP57109994A JP10999482A JPS59618A JP S59618 A JPS59618 A JP S59618A JP 57109994 A JP57109994 A JP 57109994A JP 10999482 A JP10999482 A JP 10999482A JP S59618 A JPS59618 A JP S59618A
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- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 27
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は吸入空気量検出装置に係り、特に吸気通路に併
設したバイパス通路内に熱線式空気流量針を配設して吸
入壁気量を計測する装置であってその計量精度を向上さ
せることができる検出装置に関する。
設したバイパス通路内に熱線式空気流量針を配設して吸
入壁気量を計測する装置であってその計量精度を向上さ
せることができる検出装置に関する。
一般に、内燃機関の吸入空気蓋を測定する装置として、
熱線式空気流量計を用いたものが知られている。そして
、この覆の吸入空気量検出装置として、流速測定用抵抗
体即ちホットワイヤを保護しかつ耐久性を向上させるた
めに、吸気通路に併設してバイパス通路を設け、これに
ポットワイヤを配役するような構造としたものが提案さ
れている。
熱線式空気流量計を用いたものが知られている。そして
、この覆の吸入空気量検出装置として、流速測定用抵抗
体即ちホットワイヤを保護しかつ耐久性を向上させるた
めに、吸気通路に併設してバイパス通路を設け、これに
ポットワイヤを配役するような構造としたものが提案さ
れている。
従来提案されている嘆入空気童検出装置の構造を第1図
に示す。、即ち、吸気道Mlを形成する吸気管をベンチ
ュリボディ2とこの直上流に接合されるエアチャンバ3
とからなる分割構造としている。そして、両者の接合面
部にバイパス通路4を形成し、その人口5をエアチャン
バ3の内壁面ニ、出口6をベンチュリボディ2の内壁面
即ちベンチユリ部7に開口させている。入口5及び出口
6はそれぞれ内壁面の周方向に沿って開口される帯状と
なっており、両者の差圧によってバイパス通路4内に吸
入空気の一部を導入するようになっている。バイパス通
路4の内部にはホットワイヤ(H/W)8を配設し、こ
れをベンチュリボディ2の外部に取りつけた検出回路9
に接続している。従って、吸気通路1に流入する空気の
一部はパイノ(ス通路4を流れ、ホットワイヤ8によシ
計−緻され制御回路に出力されるものである。
に示す。、即ち、吸気道Mlを形成する吸気管をベンチ
ュリボディ2とこの直上流に接合されるエアチャンバ3
とからなる分割構造としている。そして、両者の接合面
部にバイパス通路4を形成し、その人口5をエアチャン
バ3の内壁面ニ、出口6をベンチュリボディ2の内壁面
即ちベンチユリ部7に開口させている。入口5及び出口
6はそれぞれ内壁面の周方向に沿って開口される帯状と
なっており、両者の差圧によってバイパス通路4内に吸
入空気の一部を導入するようになっている。バイパス通
路4の内部にはホットワイヤ(H/W)8を配設し、こ
れをベンチュリボディ2の外部に取りつけた検出回路9
に接続している。従って、吸気通路1に流入する空気の
一部はパイノ(ス通路4を流れ、ホットワイヤ8によシ
計−緻され制御回路に出力されるものである。
ところが、上記従来の検出装置では、バイパス通路4の
入口5がベンチュリ部7の始端部分に形成された帯状の
ものであるため、吸入空気量の増大に伴い、図示される
ような渦流10が入口50部分に発生する問題がある。
入口5がベンチュリ部7の始端部分に形成された帯状の
ものであるため、吸入空気量の増大に伴い、図示される
ような渦流10が入口50部分に発生する問題がある。
このような渦流10は吸入空気量によりその大きさが変
化すると共に、不規則に挙動するため検出回路9からの
出力信号も変動するものである。
化すると共に、不規則に挙動するため検出回路9からの
出力信号も変動するものである。
、 ところで、このような吸入空気量検出装置を備え
た内燃機関における燃料噴射装置は、第2図(1)に示
す如く、制御回路11の信号によシ噴射弁12から燃料
を供給し、運転条件に応じて空燃比を目標値にするもの
である。この制御回路11への人力は、回転数センサか
らのエンジン回転数及びホットワイヤセンサからの吸入
空気量の信号からなシ、噴射弁12の噴射パルサ幅Tp
はこれら二つの信号を元に制御回路11中で演算され、
一義的に決定されている。この場合、エンジン回転数は
クランク角センサなどにより精度よく検出することがで
きる。しかしながら、ホットワイヤセンサの信号は、前
述したように渦流10の発生により変動して脈動波とな
シ、制御回路11では次のような処理を行なっている。
た内燃機関における燃料噴射装置は、第2図(1)に示
す如く、制御回路11の信号によシ噴射弁12から燃料
を供給し、運転条件に応じて空燃比を目標値にするもの
である。この制御回路11への人力は、回転数センサか
らのエンジン回転数及びホットワイヤセンサからの吸入
空気量の信号からなシ、噴射弁12の噴射パルサ幅Tp
はこれら二つの信号を元に制御回路11中で演算され、
一義的に決定されている。この場合、エンジン回転数は
クランク角センサなどにより精度よく検出することがで
きる。しかしながら、ホットワイヤセンサの信号は、前
述したように渦流10の発生により変動して脈動波とな
シ、制御回路11では次のような処理を行なっている。
即ち、脈動波となっている空気量検出値から、一定のサ
ンプル周期でその値を取り込み、その平均値を計算し、
エンジン回転数との関係から噴射パルス幅Tpを決定し
ているものである。ところが、従来の如く出力値が変動
する場合には、真の空気流tVoに対し、サンプリング
値はV−となるためΔ■−なる誤差を生じてしまう(第
5図(1)参照)。従って、制御回路11では、第2図
(2)に示す如く、サンプリング値v1*に相当する空
気流IG−tを演算し、更に同図(3)に示す如く空気
流量Gム!での噴射パルス幅1月を噴射弁12に出力す
るものとなる。このため、空燃費はΔTp” (”Tp
x Tpo )だけリッチとなり、制御精度の低下と
エミッションの悪化を来していたものである。
ンプル周期でその値を取り込み、その平均値を計算し、
エンジン回転数との関係から噴射パルス幅Tpを決定し
ているものである。ところが、従来の如く出力値が変動
する場合には、真の空気流tVoに対し、サンプリング
値はV−となるためΔ■−なる誤差を生じてしまう(第
5図(1)参照)。従って、制御回路11では、第2図
(2)に示す如く、サンプリング値v1*に相当する空
気流IG−tを演算し、更に同図(3)に示す如く空気
流量Gム!での噴射パルス幅1月を噴射弁12に出力す
るものとなる。このため、空燃費はΔTp” (”Tp
x Tpo )だけリッチとなり、制御精度の低下と
エミッションの悪化を来していたものである。
このように、従来の吸入空気量検出装置では、バイパス
通路40入口5において渦流10を発生させ、これが結
局空燃費制御精度の悪化を招く問題となっていた。
通路40入口5において渦流10を発生させ、これが結
局空燃費制御精度の悪化を招く問題となっていた。
本発明は、上記従来の問題点に着目し、バイパス通路入
口における渦流発生を防止し、これによシ吸入空気量の
検出値の変動を防止し、もって制御精度の向上を図るこ
とのできる吸入空気量検出装置を提供することを目的と
する。
口における渦流発生を防止し、これによシ吸入空気量の
検出値の変動を防止し、もって制御精度の向上を図るこ
とのできる吸入空気量検出装置を提供することを目的と
する。
上記目的を達成するために、本発明に係る吸入空気量検
出装置は、特に熱線式空気流量計を配設したバイパス通
路において、その入口を吸気通路中心部に延設し、吸気
方向と直角方向に開口させて構成したものである。
出装置は、特に熱線式空気流量計を配設したバイパス通
路において、その入口を吸気通路中心部に延設し、吸気
方向と直角方向に開口させて構成したものである。
このような構成によシ、ベンチュリ部始端に渦流が生じ
ても、バイパス通路の入口がその渦流の影響を受けない
位置に開口されているので、その渦流発生に伴う検出値
の変動も生ぜず、もって制御精度の向上を図ることがで
きる。
ても、バイパス通路の入口がその渦流の影響を受けない
位置に開口されているので、その渦流発生に伴う検出値
の変動も生ぜず、もって制御精度の向上を図ることがで
きる。
以下に本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。
。
第3〜4図は本実施例に係る吸入空気量検出装置を備え
た吸気管部の平面図及び断面図である。
た吸気管部の平面図及び断面図である。
図示される如く、絞9弁20を装着したスロットルチャ
ンバ21には内周面にベンチュリ部22を形成したベン
チュリボディ23が接続されている。
ンバ21には内周面にベンチュリ部22を形成したベン
チュリボディ23が接続されている。
そして、ベンチュリボディ23には更にその上流端部分
にエアチャンバ24を接合して取シつけ、この両者によ
り吸気通路25を形成している。
にエアチャンバ24を接合して取シつけ、この両者によ
り吸気通路25を形成している。
また、ベンチュリボディ23とエアチャンバ24とによ
り形成された吸気通路25の中心位置には、前記絞り弁
20に向けて燃料を吐出すべくインジェクタ26を取シ
つけるようにしている。
り形成された吸気通路25の中心位置には、前記絞り弁
20に向けて燃料を吐出すべくインジェクタ26を取シ
つけるようにしている。
このインジェクタ26を支持するために、ベンチュリボ
ディ23とエアチャンバ24とにはインジェクタ押え2
7を設けているものである。このインジェクタ押え27
はベンチュリボディ23に支持された下部インジェクタ
押え28と、エアチャンバ24に支持された上部インジ
ェクタ押え29とからなシ、その両者によって形成され
る内部空間に前記インジェクタ26を内蔵し取りつける
ものである。この場合インジェクタ26のノズル部は下
部インジェクタ押え28の先端面から吐出され、絞り弁
20に向けて燃料吐出を行なうようになっている。イン
ジェクタ押え27はベンチュリボディ23及びエアチャ
ンバ24に支持アーム30を介して管路中心に位置する
ように設置されている。このようなことから吸気通路2
5は管状に形成されるものである。
ディ23とエアチャンバ24とにはインジェクタ押え2
7を設けているものである。このインジェクタ押え27
はベンチュリボディ23に支持された下部インジェクタ
押え28と、エアチャンバ24に支持された上部インジ
ェクタ押え29とからなシ、その両者によって形成され
る内部空間に前記インジェクタ26を内蔵し取りつける
ものである。この場合インジェクタ26のノズル部は下
部インジェクタ押え28の先端面から吐出され、絞り弁
20に向けて燃料吐出を行なうようになっている。イン
ジェクタ押え27はベンチュリボディ23及びエアチャ
ンバ24に支持アーム30を介して管路中心に位置する
ように設置されている。このようなことから吸気通路2
5は管状に形成されるものである。
ここに、ベンチュリボディ23とエアチャンバ24との
接合面には吸気通路25を流れる空気の一部をバイパス
させるバイパス通路31が形成されている。このバイパ
ス通路31は接合面部において溝状に形成し、吸気通路
25と同心上に形成したものである。そして、このバイ
パス通路31の一端側をベンチュリ部22に対向させこ
れを出口32としている。この出口32の近傍位置にお
いてバイパス通路31内には、ホットワイヤ33を配設
し、これをベンチュリボディ23の外部に取シつけた検
出回路部34に電気的に接続している。また、このバイ
パス通路31に吸入空気を導入する入口35は前記上部
インジェクタ押え29の側壁面に開口させている。その
ため、バイパス通路31の入口通路36部分を上部イン
ジェクタ押え29の支持アーム30内に設け、これをイ
ンジェクタ押え27の内部空間に連通させている。
接合面には吸気通路25を流れる空気の一部をバイパス
させるバイパス通路31が形成されている。このバイパ
ス通路31は接合面部において溝状に形成し、吸気通路
25と同心上に形成したものである。そして、このバイ
パス通路31の一端側をベンチュリ部22に対向させこ
れを出口32としている。この出口32の近傍位置にお
いてバイパス通路31内には、ホットワイヤ33を配設
し、これをベンチュリボディ23の外部に取シつけた検
出回路部34に電気的に接続している。また、このバイ
パス通路31に吸入空気を導入する入口35は前記上部
インジェクタ押え29の側壁面に開口させている。その
ため、バイパス通路31の入口通路36部分を上部イン
ジェクタ押え29の支持アーム30内に設け、これをイ
ンジェクタ押え27の内部空間に連通させている。
このため、上部インジェクタ押え29の側壁に開口した
入口35を介して吸入空気の一部が取り入れられ、イン
ジェクタ押え27の内部空間及び支持アーム30の入口
通路36を介しバイパス通路31に空気が導入されるも
のである。なお、入口35は出口32よりも上流側に位
置するのはもちろんである。
入口35を介して吸入空気の一部が取り入れられ、イン
ジェクタ押え27の内部空間及び支持アーム30の入口
通路36を介しバイパス通路31に空気が導入されるも
のである。なお、入口35は出口32よりも上流側に位
置するのはもちろんである。
このようなことから、吸入を気は吸気通路25を介して
絞9弁20側に導入されるが、バイパス通路31へは入
口35と出口32の差圧によシその一部が取り入れられ
ることとなる。そして、ホットワイヤ33にて計量され
た後、出口32で吸気通路25内の空気と合流する。こ
の場合において、吸気通路25内の内径が急変するベン
チュリ部22の始端部分では渦流37が発生するが入口
35が管路中心部であるインジェクタ押え27の側壁に
開口しているため、渦流37の入口35に対する影響は
殆どなくなる。
絞9弁20側に導入されるが、バイパス通路31へは入
口35と出口32の差圧によシその一部が取り入れられ
ることとなる。そして、ホットワイヤ33にて計量され
た後、出口32で吸気通路25内の空気と合流する。こ
の場合において、吸気通路25内の内径が急変するベン
チュリ部22の始端部分では渦流37が発生するが入口
35が管路中心部であるインジェクタ押え27の側壁に
開口しているため、渦流37の入口35に対する影響は
殆どなくなる。
このように構成された吸入空気量検出装置の出力値を従
来と比較して第5図に示す。第5図(1)は従来の検出
装置(第1図)による出力値であり、同図(2)は本実
施例に係る検出装置の出力値である。
来と比較して第5図に示す。第5図(1)は従来の検出
装置(第1図)による出力値であり、同図(2)は本実
施例に係る検出装置の出力値である。
この図に示されるように、ホットワイヤ出力の変動幅は
ΔV2と小さくなシ、従来の変動幅ΔV?に比して大幅
に小さくすることができる。従って、サンプリング値と
真値の誤差は0に近付き、吸入空気量の検出精度が高く
なるものである。
ΔV2と小さくなシ、従来の変動幅ΔV?に比して大幅
に小さくすることができる。従って、サンプリング値と
真値の誤差は0に近付き、吸入空気量の検出精度が高く
なるものである。
次に第6〜7図には本発明の第2実施例を示す。
この第2実施例に係る吸入空気量検出装置は、インジェ
クタ押え27の内部空間をインジェクタ26のみが収容
される形状とし、上部インジェクタ押え29のヘッド部
にバイパス通路310入口通路36を貫通穿設させ、入
口35をその側壁に開口させたものである。従って、入
口35がインジェクタ押え27の内部空間を介さないで
直接側壁に開口している点で前記実施例と異なる。係る
構成においても前記実施例と同一の作用をなし同様な効
果が得られるものである。
クタ押え27の内部空間をインジェクタ26のみが収容
される形状とし、上部インジェクタ押え29のヘッド部
にバイパス通路310入口通路36を貫通穿設させ、入
口35をその側壁に開口させたものである。従って、入
口35がインジェクタ押え27の内部空間を介さないで
直接側壁に開口している点で前記実施例と異なる。係る
構成においても前記実施例と同一の作用をなし同様な効
果が得られるものである。
次に、前記第1.第2実施例の如く構成した場合におい
て、エアチャンバ24に直接エアクリーナを取シつけた
場合には、そのエアクリーナの取り入れ口とバイパス通
路310入口35との位置関係が問題となる場合がある
。即ち、エアクリーナの取り入れ口とバイパス通路人口
35との方向性により、第8図に示すように、吸入空気
−HGムに対するホットワイヤ33の出力V、□ に差
を生じるものである。例えば、エアクリーナの取シ入れ
口がバイパス通路人口35と同方向の場合には、第8図
破線で示すように入口35に加わる動圧の影響でバイパ
ス通路31を流れる空気流量が多くなり、出力V **
* が増加する。これに対し、バイパス通路人口35が
エアクリーナ取り入れ口に対し45度或いは90度ずれ
た場合には、バイパス空気流量が減少し、同図実線或い
は一点鎖線で示すように出力V@ut が減少する。従
って、インジェクタ26の噴射パルス幅Tpは空気流i
GAにより決定されるため、第8図に示すような実質吸
入空気量に対する出力V0..の相違が生じないように
して、計算精度を向上させ、もって空燃費制御梢度を向
上させる必要がある。
て、エアチャンバ24に直接エアクリーナを取シつけた
場合には、そのエアクリーナの取り入れ口とバイパス通
路310入口35との位置関係が問題となる場合がある
。即ち、エアクリーナの取り入れ口とバイパス通路人口
35との方向性により、第8図に示すように、吸入空気
−HGムに対するホットワイヤ33の出力V、□ に差
を生じるものである。例えば、エアクリーナの取シ入れ
口がバイパス通路人口35と同方向の場合には、第8図
破線で示すように入口35に加わる動圧の影響でバイパ
ス通路31を流れる空気流量が多くなり、出力V **
* が増加する。これに対し、バイパス通路人口35が
エアクリーナ取り入れ口に対し45度或いは90度ずれ
た場合には、バイパス空気流量が減少し、同図実線或い
は一点鎖線で示すように出力V@ut が減少する。従
って、インジェクタ26の噴射パルス幅Tpは空気流i
GAにより決定されるため、第8図に示すような実質吸
入空気量に対する出力V0..の相違が生じないように
して、計算精度を向上させ、もって空燃費制御梢度を向
上させる必要がある。
そこでこれに対処するために、バイパス通路人口35に
エアクリーナからの吸入空気の動圧が影響しないように
遮蔽壁体を設ける構造とした。この第3実施例に係る吸
入空気量検出装置の平面図及び断面図を第9〜10図に
示す。即ちこの図に示されるように、バイパス通路31
の入口35が形成されている上部インジェクタ押え29
にはその外周を取り囲むように円管状のm蔽壁体38を
形成したものである。この遮蔽壁体38は入口35に所
定距離を隔てて対面したものであり、当該入口35をき
む周面全体に渡って囲繞している。
エアクリーナからの吸入空気の動圧が影響しないように
遮蔽壁体を設ける構造とした。この第3実施例に係る吸
入空気量検出装置の平面図及び断面図を第9〜10図に
示す。即ちこの図に示されるように、バイパス通路31
の入口35が形成されている上部インジェクタ押え29
にはその外周を取り囲むように円管状のm蔽壁体38を
形成したものである。この遮蔽壁体38は入口35に所
定距離を隔てて対面したものであり、当該入口35をき
む周面全体に渡って囲繞している。
このg画壁体38は上部インジェクタ押え29から一体
的に突設されており、エアチャンバ24に取9つけられ
るエアクリーナ39の取入口40と前記入口35とが対
面状態にないように設定している。
的に突設されており、エアチャンバ24に取9つけられ
るエアクリーナ39の取入口40と前記入口35とが対
面状態にないように設定している。
斯かる構成の検出装置では、取入口40から導入される
空気が遮蔽壁体38の上端開口から迂回してバイパス通
路310入口35に導入されるため、その動圧の影響が
バイパス通路31内のホットワイヤ33に影響を与える
ことがなくなる。従って、ホットワイヤ33の出力に基
づく吸入空気量と実質吸入空気量との動圧に基づく誤差
がなくなるため、いかなる運転条件においても目標の空
燃比への制御が可能となるので、制御精度が向上するも
のである。なお、遮蔽壁体38の基部には吸気通路25
に連通する穿孔41が形成されている。これによシ水分
や異物の排除を可能としているものである。
空気が遮蔽壁体38の上端開口から迂回してバイパス通
路310入口35に導入されるため、その動圧の影響が
バイパス通路31内のホットワイヤ33に影響を与える
ことがなくなる。従って、ホットワイヤ33の出力に基
づく吸入空気量と実質吸入空気量との動圧に基づく誤差
がなくなるため、いかなる運転条件においても目標の空
燃比への制御が可能となるので、制御精度が向上するも
のである。なお、遮蔽壁体38の基部には吸気通路25
に連通する穿孔41が形成されている。これによシ水分
や異物の排除を可能としているものである。
なお、上記したいずれの実施例においても、バイパス通
路人口35は必ずしもインジェクタ押え27の側壁に開
口させる必要はなく、吸気通路25の中心位置に何らか
の部材を介して設けてもよいものである。また、スロッ
トルチャンバ21には冷却水通路42を設け、燃料微粒
化促進を図っている。
路人口35は必ずしもインジェクタ押え27の側壁に開
口させる必要はなく、吸気通路25の中心位置に何らか
の部材を介して設けてもよいものである。また、スロッ
トルチャンバ21には冷却水通路42を設け、燃料微粒
化促進を図っている。
以上説明したように、本発明に係る吸入空気量検出装置
によれば、渦流の発生するベンチュリ部とバイパス通路
入口とが離れた位置に設けられているため、渦流の影響
をバイパス通路に導入される吸入空気に及ぼさせること
がなくなる。このためホットワイヤセンサの出力変動が
極めて小さくなり、もって空燃比制御の精度向上を図る
ことができるものである。
によれば、渦流の発生するベンチュリ部とバイパス通路
入口とが離れた位置に設けられているため、渦流の影響
をバイパス通路に導入される吸入空気に及ぼさせること
がなくなる。このためホットワイヤセンサの出力変動が
極めて小さくなり、もって空燃比制御の精度向上を図る
ことができるものである。
第1図は従来の吸入空気量検出装置を示す吸気管部の断
面図、第2図(1)は制御回路のブロック図、同図(匂
は出力値と吸入空気量の関係を示すグラフ図、同図(勢
は吸入空気量と噴射パルス幅の関係を示すグラフ図、第
3図は本実施例に係る吸入空気量検出装置の平面図、第
4図は第3図のIV−IV線断面図、第5図はホットワ
イヤセンサの出力信号比較図、第6図は本発明の第2実
施例を示す平面図、第7図は第6図の■−■線断面図、
第8図は吸入空気量と出力との関係を示すグラフ図、第
9図は本発明の第3実施例を示す平面図、第10図は第
9図のX−X線断面図である。
面図、第2図(1)は制御回路のブロック図、同図(匂
は出力値と吸入空気量の関係を示すグラフ図、同図(勢
は吸入空気量と噴射パルス幅の関係を示すグラフ図、第
3図は本実施例に係る吸入空気量検出装置の平面図、第
4図は第3図のIV−IV線断面図、第5図はホットワ
イヤセンサの出力信号比較図、第6図は本発明の第2実
施例を示す平面図、第7図は第6図の■−■線断面図、
第8図は吸入空気量と出力との関係を示すグラフ図、第
9図は本発明の第3実施例を示す平面図、第10図は第
9図のX−X線断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、吸気通路内にベンチュリ部を形成し、このベンチュ
リ部上流位置に開口する入口と当該ベンチュリ部に開口
する出口とを有するバイパス通路を形成し、このバイパ
ス通路には熱線式空気流量計を備えてなる吸入空気量検
出装置において、前記バイパス通路の入口通路を吸気通
路中心部に延長し、その入口を吸気方向と直角方向に開
口させたことを特徴とする吸入空気量検出装置。 2、前記バイパス通路の入口は吸入通路中央部に配置し
た燃料噴射弁の支持部材側壁面に開口させたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の吸入空気量検出装置
。 3、前記バイパス通路の入口は、その開口面に対面する
連蔽壁体によシ囲繞されていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の吸入空気量検出装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57109994A JPS59618A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 吸入空気量検出装置 |
| DE8383105627T DE3370056D1 (en) | 1982-06-09 | 1983-06-08 | Fuel injector body assembly |
| EP19830105627 EP0096842B2 (en) | 1982-06-09 | 1983-06-08 | Fuel injector body assembly |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57109994A JPS59618A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | 吸入空気量検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59618A true JPS59618A (ja) | 1984-01-05 |
| JPH0151131B2 JPH0151131B2 (ja) | 1989-11-01 |
Family
ID=14524389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57109994A Granted JPS59618A (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-28 | 吸入空気量検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59618A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003070328A (ja) * | 2001-09-03 | 2003-03-11 | Agri Techno Yazaki Kk | 粒状物繰出装置 |
-
1982
- 1982-06-28 JP JP57109994A patent/JPS59618A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003070328A (ja) * | 2001-09-03 | 2003-03-11 | Agri Techno Yazaki Kk | 粒状物繰出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0151131B2 (ja) | 1989-11-01 |
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