JPS5961782A - 電圧測定装置 - Google Patents
電圧測定装置Info
- Publication number
- JPS5961782A JPS5961782A JP57172773A JP17277382A JPS5961782A JP S5961782 A JPS5961782 A JP S5961782A JP 57172773 A JP57172773 A JP 57172773A JP 17277382 A JP17277382 A JP 17277382A JP S5961782 A JPS5961782 A JP S5961782A
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- JP
- Japan
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- voltage
- terminal
- capacitor
- center conductor
- measuring device
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R15/00—Details of measuring arrangements of the types provided for in groups G01R17/00 - G01R29/00, G01R33/00 - G01R33/26 or G01R35/00
- G01R15/04—Voltage dividers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は開閉器等の高電圧機器において、金属ケース内
に配設されている中心導体の電圧を測定するだめの電圧
測定装置に関する。
に配設されている中心導体の電圧を測定するだめの電圧
測定装置に関する。
開閉器等の高電圧機器において、金属ケース内に配設さ
れている中心導体の電圧を測定する装置として、従来か
ら、上記中心導体を支持するスペーサの内部に電極を埋
設し、この電極と中心導体との間の浮遊容量を利用した
構成のものがある。その−例を第１図に示す。第１図に
示したものは金属ケース１の内部に中心導体２がスペー
サ３により支持された構造の高嶺、圧機器である。すな
わち、ス被−サ３の外側端部に電極４をリング状に埋設
し、この電極４と金属ケース１の間にコンデンサ５を電
気的に接続する。このような構成によシ、上記電極４と
中心導体２の間に存在する浮遊容量と上記コンデンサ５
がコンデンサ分圧器を形成する。そこで上記コンデンサ
５の端子電圧を、同軸ケーブル６によジオシロスコープ
等に導き中心導体２の電圧を測定していた。
れている中心導体の電圧を測定する装置として、従来か
ら、上記中心導体を支持するスペーサの内部に電極を埋
設し、この電極と中心導体との間の浮遊容量を利用した
構成のものがある。その−例を第１図に示す。第１図に
示したものは金属ケース１の内部に中心導体２がスペー
サ３により支持された構造の高嶺、圧機器である。すな
わち、ス被−サ３の外側端部に電極４をリング状に埋設
し、この電極４と金属ケース１の間にコンデンサ５を電
気的に接続する。このような構成によシ、上記電極４と
中心導体２の間に存在する浮遊容量と上記コンデンサ５
がコンデンサ分圧器を形成する。そこで上記コンデンサ
５の端子電圧を、同軸ケーブル６によジオシロスコープ
等に導き中心導体２の電圧を測定していた。
上記構成の装置では、たとえば開閉器等の作動時に発生
するようなサージ電圧が中心導体２に印加された場合に
、次のような問題点がある。
するようなサージ電圧が中心導体２に印加された場合に
、次のような問題点がある。
すなわち、上記サージ電圧は一時的に２５００ｋＶ以上
の高電圧で数ＭＨｚの高周波数になることがあり、その
除、電磁誘導作用によシ金属ケース１に過大電流を流す
。すると浮遊インダクタンスや接地抵抗の影響により、
金属ケース１の周囲に強力な電界が発生し、しかも金属
ケース１の電位が大地電位に対して過大に上昇するとい
う現象が発生する。その結果、同軸ケーブルによって接
続されたオシロスコープ等の観測機器が過大ノイズを発
生し、測定不能となったり破損するなどの問題を生ずる
。
の高電圧で数ＭＨｚの高周波数になることがあり、その
除、電磁誘導作用によシ金属ケース１に過大電流を流す
。すると浮遊インダクタンスや接地抵抗の影響により、
金属ケース１の周囲に強力な電界が発生し、しかも金属
ケース１の電位が大地電位に対して過大に上昇するとい
う現象が発生する。その結果、同軸ケーブルによって接
続されたオシロスコープ等の観測機器が過大ノイズを発
生し、測定不能となったり破損するなどの問題を生ずる
。
本発明の目的は前記問題点を除去し、中心導体にサージ
電圧が印加された場合においてもｐ、４圧測定ができ、
観測機器の破損を防止して信頼性の高い電圧測定装置を
提供することである。
電圧が印加された場合においてもｐ、４圧測定ができ、
観測機器の破損を防止して信頼性の高い電圧測定装置を
提供することである。
本発明は上記目的を達成するために、次の如＜ ｔｒｉ
成−したことを特徴としている。すｋわち、本発明は金
属ケースの内部に中心導体がスペーサによシ支持されて
いる高電圧機器に対して、上記ス４−サの外側端部に埋
設されたリング状の電極と上記金属ケースとにそれぞれ
接続するための接続端子を有し、この接続端子間にコン
デンサを接続して上記中心導体と電極との間の浮遊容量
を利用した分圧回路を形成する。そして、上記コンデン
サの両端にさらに分圧器を接続し、この分圧器の低圧側
素子の電圧を先送イ＾モジュールにより光信号に変換し
て観測機器に導くことにより、前記金属ケース内部の中
心導体にサージ電圧が印加された場合であってもその影
響を受けずに電圧測定ができることを特徴とする。
成−したことを特徴としている。すｋわち、本発明は金
属ケースの内部に中心導体がスペーサによシ支持されて
いる高電圧機器に対して、上記ス４−サの外側端部に埋
設されたリング状の電極と上記金属ケースとにそれぞれ
接続するための接続端子を有し、この接続端子間にコン
デンサを接続して上記中心導体と電極との間の浮遊容量
を利用した分圧回路を形成する。そして、上記コンデン
サの両端にさらに分圧器を接続し、この分圧器の低圧側
素子の電圧を先送イ＾モジュールにより光信号に変換し
て観測機器に導くことにより、前記金属ケース内部の中
心導体にサージ電圧が印加された場合であってもその影
響を受けずに電圧測定ができることを特徴とする。
第２図は本発明の一実施例の構成を示す図である。図に
おいて８は金属箱であり、その−面に接続端子ユが取付
けられている。すなわちこの接続端子９は、中心端子１
０ｔｈおよび１０ｂと外側端子１ノの間に絶縁物１２を
介在し外１１１１１端子、７のみが金属箱Ｔに接してお
シ、また上記中心端子１０ｎとｉｏｂとの間にはバネ１
３を介在して中心端子１０ａが上下動ずように構成され
ており、さらに上記外側端子１１の表面が螺状に配され
ている。いわゆる同軸状コネクタである。また中心端子
１ｏｂの底部は広い平面を形成し、金属箱８の内部に水
平に配設しである金属隔壁１４との間に一様平等電界を
形成している。
おいて８は金属箱であり、その−面に接続端子ユが取付
けられている。すなわちこの接続端子９は、中心端子１
０ｔｈおよび１０ｂと外側端子１ノの間に絶縁物１２を
介在し外１１１１１端子、７のみが金属箱Ｔに接してお
シ、また上記中心端子１０ｎとｉｏｂとの間にはバネ１
３を介在して中心端子１０ａが上下動ずように構成され
ており、さらに上記外側端子１１の表面が螺状に配され
ている。いわゆる同軸状コネクタである。また中心端子
１ｏｂの底部は広い平面を形成し、金属箱８の内部に水
平に配設しである金属隔壁１４との間に一様平等電界を
形成している。
前記金現箱８の内部において、中心端子１０ｂと金属箱
８の間にコンデンサ１５を接続する。
８の間にコンデンサ１５を接続する。
上記コンデンサ１５の容量は、５０００ ｐｉ＞ら５０
００００９Ｆの範囲が周波数特性上屋もよいことが実験
的に確認された。さらに上記中心端子１０ｂと金属隔壁
１４との間に、抵抗１６および１７とコンデンサ１８お
よび１９とから々る並列ＣＲ分圧器２０を接続する。上
記抵抗１６および１７は、低周波における特性をよくす
るためにＩＭＱ程度以上の高抵抗とする。そして上記並
列ＣＲ分圧器２０の低圧（Ｉ１１素子の両端を、金属隔
壁１４で仕切られた一方の空間に収納されている光送信
モジュール２１の入力端子２２に接続する。なお図にお
いて２３は光送信モジュール２１の電源となる電池であ
る。
００００９Ｆの範囲が周波数特性上屋もよいことが実験
的に確認された。さらに上記中心端子１０ｂと金属隔壁
１４との間に、抵抗１６および１７とコンデンサ１８お
よび１９とから々る並列ＣＲ分圧器２０を接続する。上
記抵抗１６および１７は、低周波における特性をよくす
るためにＩＭＱ程度以上の高抵抗とする。そして上記並
列ＣＲ分圧器２０の低圧（Ｉ１１素子の両端を、金属隔
壁１４で仕切られた一方の空間に収納されている光送信
モジュール２１の入力端子２２に接続する。なお図にお
いて２３は光送信モジュール２１の電源となる電池であ
る。
第３図は前記構成の本実施例を高電圧機器に取付けた状
態を示す図である。上記高電圧機器は金属ケース１内に
中心導体２がスペーサ３によシ支持されている構成をな
し、上記スペーサ３の外側端部にリング状の電極４が埋
設されておυ、さらにその外周に電圧測定装置の取付部
としての数句金具２４が設僅されている。この取付金具
２４は金属ケース１と接触しており、さらに本実施例の
接続端子９を螺合するための穴２５が穿設されている。
態を示す図である。上記高電圧機器は金属ケース１内に
中心導体２がスペーサ３によシ支持されている構成をな
し、上記スペーサ３の外側端部にリング状の電極４が埋
設されておυ、さらにその外周に電圧測定装置の取付部
としての数句金具２４が設僅されている。この取付金具
２４は金属ケース１と接触しており、さらに本実施例の
接続端子９を螺合するための穴２５が穿設されている。
この穴２５は上記電極４に至っている。本実施例は、上
記取付金具２４に穿設された穴２５に接続端子９を螺合
することにより容易に高電圧機器に取付けられる。
記取付金具２４に穿設された穴２５に接続端子９を螺合
することにより容易に高電圧機器に取付けられる。
第４図は、前記接続端子９と穴２５との螺合状態を示す
Ｍである。すなわち、高電圧機器に卦ける穴２５に螺合
された接続端子９は、その外側端子１ノが取付金具２４
を介して金属ケース１に電気的に接続しておシ、中心端
子１０ａがバネ１３の作用によシ的確に電極４に接続し
ている。このように穴２５へ螺合取付けによυ鳥 取付けられた本実施例は、的確に接触状態が保たれるた
め、取付具合の差による測定波形の誤差を除去できる。
Ｍである。すなわち、高電圧機器に卦ける穴２５に螺合
された接続端子９は、その外側端子１ノが取付金具２４
を介して金属ケース１に電気的に接続しておシ、中心端
子１０ａがバネ１３の作用によシ的確に電極４に接続し
ている。このように穴２５へ螺合取付けによυ鳥 取付けられた本実施例は、的確に接触状態が保たれるた
め、取付具合の差による測定波形の誤差を除去できる。
以上の如く高電圧機器のスペーサ３に取付けられた本実
施例においては、次のような作用効と電極４との間には
浮遊容量が存在するため、コンデンサ１５を中心端子１
０ｂと金属箱８との間に接続することによシ分圧回路が
形成される・しかし、上記コンデンサノ５の両端の分圧
電圧を光送信モジー−ル２１に入力するとなると、上記
コンデンサ１５の容量は大きなものにしなければならな
い。たとえば、通常市販されている光送信モジュールの
入力電圧は±１ｖ程度であり、また前記中心導体２と電
極４との間に存在する浮遊容量は一般に４〜６ ｐＦで
ある。したがって、中心導体２に２５００ ｋＶのサー
ジ電圧が印加された場合、その電圧測定を行なうために
はコンデンサＩ５の容量を１０〜１５μＦにしなければ
ならない。このような大容量のコンデンサ１５は高周波
における特性が悪い。
施例においては、次のような作用効と電極４との間には
浮遊容量が存在するため、コンデンサ１５を中心端子１
０ｂと金属箱８との間に接続することによシ分圧回路が
形成される・しかし、上記コンデンサノ５の両端の分圧
電圧を光送信モジー−ル２１に入力するとなると、上記
コンデンサ１５の容量は大きなものにしなければならな
い。たとえば、通常市販されている光送信モジュールの
入力電圧は±１ｖ程度であり、また前記中心導体２と電
極４との間に存在する浮遊容量は一般に４〜６ ｐＦで
ある。したがって、中心導体２に２５００ ｋＶのサー
ジ電圧が印加された場合、その電圧測定を行なうために
はコンデンサＩ５の容量を１０〜１５μＦにしなければ
ならない。このような大容量のコンデンサ１５は高周波
における特性が悪い。
そこで、コンデンサ１５の両端にさらに分圧器２０を接
続することにより、コンデンサ１５の容量を５０００
ｐＦ〜５０００００ ｐＦの範囲に設定することができ
、高周波における特性も高く維持される。また上記分圧
器２０の抵抗１６および１７はＩＭＱｆｉｉ度以上の高
抵抗であシ、しだがって低周波における′特性もよい。
続することにより、コンデンサ１５の容量を５０００
ｐＦ〜５０００００ ｐＦの範囲に設定することができ
、高周波における特性も高く維持される。また上記分圧
器２０の抵抗１６および１７はＩＭＱｆｉｉ度以上の高
抵抗であシ、しだがって低周波における′特性もよい。
さらに本実施例においては、上記分圧器２０を並列ＣＲ
分圧器としているだめ、上記抵抗１６および１７に存在
する浮遊容１ｉｔの影響を除去することができ、一層周
波数特性を向上している。
分圧器としているだめ、上記抵抗１６および１７に存在
する浮遊容１ｉｔの影響を除去することができ、一層周
波数特性を向上している。
このように周波数特性を向上しつつ、高電圧機器の中心
導体２の電圧を分圧し、前記分圧器２０の低圧側素子の
両端を光送信モジュール２１の入力端子２２に接続して
、測定電圧を光信号に変換してオシロスコープ等の観測
機器に導くため、中心導体２にサージ電圧が印加され金
属ケース１の周囲に強力な電界が発生した多金属ケース
１の電位が大地電位に対して過大に上昇した場合であっ
ても電圧測定を行なうことができる。
導体２の電圧を分圧し、前記分圧器２０の低圧側素子の
両端を光送信モジュール２１の入力端子２２に接続して
、測定電圧を光信号に変換してオシロスコープ等の観測
機器に導くため、中心導体２にサージ電圧が印加され金
属ケース１の周囲に強力な電界が発生した多金属ケース
１の電位が大地電位に対して過大に上昇した場合であっ
ても電圧測定を行なうことができる。
本発明によれば測定電圧を光信号に変換して観測機器に
導いているため、高電圧機器の中心導体にサージ電圧が
印加され、高電圧機器の金属ケースの周囲に電界が発生
した多金属ケースの電位が大地電位に対して過大に上昇
した場合であってもその影響を受けず、ノイズを発止す
ることなく電圧測定ができ、観測機器のｒ１１損を防止
して信頼性の高いｒ、ＨＬ圧測定装ｒを提供できる。
導いているため、高電圧機器の中心導体にサージ電圧が
印加され、高電圧機器の金属ケースの周囲に電界が発生
した多金属ケースの電位が大地電位に対して過大に上昇
した場合であってもその影響を受けず、ノイズを発止す
ることなく電圧測定ができ、観測機器のｒ１１損を防止
して信頼性の高いｒ、ＨＬ圧測定装ｒを提供できる。
好１図は従来の電圧測定装置の構成例を示す配線図、Ｕ
τ２図〜第４図は本発明の一実施例を説明するための図
であシ、第２図は断面図、第３図は高電圧機器に本実施
例を接続した状態を示す断面配置図、第４図は接続部分
の拡大断面図である。 ７・・・整合用抵抗、８・・・金属箱、１・・・接続端
子、１０ｈおよび１θｂ・・・中心端子、１１・・・外
側端子、１２・・・絶縁物、１３・・・バネ、１４・・
・金属隔壁、１５・・・コンデンサ、１６および１７・
・・抵抗、ノ８および１９・・・コンデンサ、２０・・
・並列Ｃ’Ｒ分圧器、２１・・・光送信モジュール、２
２・・・入力端子、２３・・・電池、２４・・・取付金
具、２５・・・穴。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦！！１ｒＩ！
Ｊ 第 ２ 図 ｓ３図 ｉｌ１４Ｅ
τ２図〜第４図は本発明の一実施例を説明するための図
であシ、第２図は断面図、第３図は高電圧機器に本実施
例を接続した状態を示す断面配置図、第４図は接続部分
の拡大断面図である。 ７・・・整合用抵抗、８・・・金属箱、１・・・接続端
子、１０ｈおよび１θｂ・・・中心端子、１１・・・外
側端子、１２・・・絶縁物、１３・・・バネ、１４・・
・金属隔壁、１５・・・コンデンサ、１６および１７・
・・抵抗、ノ８および１９・・・コンデンサ、２０・・
・並列Ｃ’Ｒ分圧器、２１・・・光送信モジュール、２
２・・・入力端子、２３・・・電池、２４・・・取付金
具、２５・・・穴。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦！！１ｒＩ！
Ｊ 第 ２ 図 ｓ３図 ｉｌ１４Ｅ
Claims (4)
- （１）金属ケースの内部に中心導体をスペーサにより支
持した高電圧機器における上記中心導体と上記スペーサ
に設けられた電棒との間の浮遊容量を利用して上記中心
導体の電圧を測定するようにした電圧測定装置において
、前記スペーサに設けられた前記電極および前記金属ケ
ースにそれぞれ電気的に接続万能な如く前記金属ケース
の側壁に設けられた接続部に対し着脱自在に結合される
一対の接続端子と、この一対の接続端子間に電気的に接
続されたコンデンサと、このコンデンサの両端に電気的
に接続された分圧器と、この分圧器の低圧側素子の両端
に入力端子が電気的に接続された光送信モジュールとを
具備したことを特徴とする電圧測定装置。 - （２）接続端子は同軸状コネクタである特許請求の範囲
第（１）項記載の電圧測定装置。 - （３） コンデンサは静電容量が５０００ ｐＦｉ・
ら５０００００ ｐＦの範囲である特許請求の範囲第（
１）項記載の電圧測定装置。 - （４）分圧器は並列ＣＲ分圧器である特許請求の範囲第
（１）項記載の電圧測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57172773A JPS5961782A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 電圧測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57172773A JPS5961782A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 電圧測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5961782A true JPS5961782A (ja) | 1984-04-09 |
Family
ID=15948064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57172773A Pending JPS5961782A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 電圧測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5961782A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104641243A (zh) * | 2012-08-06 | 2015-05-20 | Abb技术股份公司 | 具有电缆连接端子的中压或高压装置 |
| EP2728365A3 (en) * | 2012-11-02 | 2017-08-09 | Thomas & Betts International, Inc. | Modular high voltage sensing unit |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4969373A (ja) * | 1972-11-08 | 1974-07-04 | ||
| JPS5148290U (ja) * | 1974-10-09 | 1976-04-10 | ||
| JPS5521102U (ja) * | 1978-06-26 | 1980-02-09 | ||
| JPS5912360A (ja) * | 1982-07-12 | 1984-01-23 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 密閉機器の導体電圧測定装置 |
-
1982
- 1982-10-01 JP JP57172773A patent/JPS5961782A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4969373A (ja) * | 1972-11-08 | 1974-07-04 | ||
| JPS5148290U (ja) * | 1974-10-09 | 1976-04-10 | ||
| JPS5521102U (ja) * | 1978-06-26 | 1980-02-09 | ||
| JPS5912360A (ja) * | 1982-07-12 | 1984-01-23 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 密閉機器の導体電圧測定装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104641243A (zh) * | 2012-08-06 | 2015-05-20 | Abb技术股份公司 | 具有电缆连接端子的中压或高压装置 |
| EP2728365A3 (en) * | 2012-11-02 | 2017-08-09 | Thomas & Betts International, Inc. | Modular high voltage sensing unit |
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