JPS5961739A - 光ケ−ブルの接続損失測定装置 - Google Patents
光ケ−ブルの接続損失測定装置Info
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- JPS5961739A JPS5961739A JP17244882A JP17244882A JPS5961739A JP S5961739 A JPS5961739 A JP S5961739A JP 17244882 A JP17244882 A JP 17244882A JP 17244882 A JP17244882 A JP 17244882A JP S5961739 A JPS5961739 A JP S5961739A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M11/00—Testing of optical apparatus; Testing structures by optical methods not otherwise provided for
- G01M11/30—Testing of optical devices, constituted by fibre optics or optical waveguides
- G01M11/31—Testing of optical devices, constituted by fibre optics or optical waveguides with a light emitter and a light receiver being disposed at the same side of a fibre or waveguide end-face, e.g. reflectometers
- G01M11/3109—Reflectometers detecting the back-scattered light in the time-domain, e.g. OTDR
- G01M11/3145—Details of the optoelectronics or data analysis
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は、光ケーブルの損失測定方式、特に元ケーブル
内で反射して戻ってきた光信号全電気信号に変換し、平
均化処理及び対数変換処理を行って表示装置に表示され
た反射信号波形から被測定ケーブルの損失を求める損失
測定方式において、反射信号波形の近似式W (!)る
のに最小二乗法の手法全纏入して直線近似式を求め、該
直線近似式から損失を求めるようにした元ケーブルの損
失測定方式に関するものである。
内で反射して戻ってきた光信号全電気信号に変換し、平
均化処理及び対数変換処理を行って表示装置に表示され
た反射信号波形から被測定ケーブルの損失を求める損失
測定方式において、反射信号波形の近似式W (!)る
のに最小二乗法の手法全纏入して直線近似式を求め、該
直線近似式から損失を求めるようにした元ケーブルの損
失測定方式に関するものである。
光ケーブル、すなわち元ファイバの一端から元ノぞルス
金入射したとき、その元ファイバの入射端側に戻ってく
る反射光には2種類がある。一つは破断点の端面から反
り=I して戻ってくるフレネル反射光であり、もう一
つは元ファイバコアに存在する屈折率の微小なゆらぎに
よって元が散乱するレーリ散乱のうち入射端方向に戻っ
てくる後方散乱光である。後方散乱光は元ファイバ内の
めらゆる点から戻ってくるので、長さ方向に対し指数関
数的に散乱量が分布してお9、それt対数変換すること
によって直線で表示される。従がって第1図(If)図
示のモデル化された後方散乱波形の一例に示されている
如く、後方散乱光は直線となる。そして光ファイバの破
断点4は後方散乱光の消滅Gによって判定でき、接続損
失は段差A、Bとして、また光損失(dB/km )は
その傾きによシそれぞれ求めることができる。なお@1
南(1)において、符号1 r、を光ケーブル、2は融
層接続点、3はコネクタ接続点%4は破断点を表わし、
第1図+II)において、縦軸は受信レベル(dBJを
、横軸は距離(kmlを表わしている。また符号りは元
ケーブル1の入射端面からのフレネル反射、B1コネク
タ接続面(点)3からのフレネル反射、Fは破断面(点
ン4からの7レネル反射、01ないしC3は後方散乱波
形それぞれ表わしている。
金入射したとき、その元ファイバの入射端側に戻ってく
る反射光には2種類がある。一つは破断点の端面から反
り=I して戻ってくるフレネル反射光であり、もう一
つは元ファイバコアに存在する屈折率の微小なゆらぎに
よって元が散乱するレーリ散乱のうち入射端方向に戻っ
てくる後方散乱光である。後方散乱光は元ファイバ内の
めらゆる点から戻ってくるので、長さ方向に対し指数関
数的に散乱量が分布してお9、それt対数変換すること
によって直線で表示される。従がって第1図(If)図
示のモデル化された後方散乱波形の一例に示されている
如く、後方散乱光は直線となる。そして光ファイバの破
断点4は後方散乱光の消滅Gによって判定でき、接続損
失は段差A、Bとして、また光損失(dB/km )は
その傾きによシそれぞれ求めることができる。なお@1
南(1)において、符号1 r、を光ケーブル、2は融
層接続点、3はコネクタ接続点%4は破断点を表わし、
第1図+II)において、縦軸は受信レベル(dBJを
、横軸は距離(kmlを表わしている。また符号りは元
ケーブル1の入射端面からのフレネル反射、B1コネク
タ接続面(点)3からのフレネル反射、Fは破断面(点
ン4からの7レネル反射、01ないしC3は後方散乱波
形それぞれ表わしている。
ところで、平均化処理を行いS/Nの改善がなされた後
方散乱光は、第1図tU>に示されたような雑音の全く
ない理想的な直線性1FC有する波形が表示装置に表示
される訳ではない。元ケーブル1の接続損失、例えば融
N接続点2での接続損失A全測定するに当って、従来は
次のようにしてその接続損失A’を求めていた。すなわ
ち、第2因は融着接続点2前後の後方散乱光の拡大波形
を示しており、当該後方散乱光の波形が表示装置のCR
Tディスプレイ或いはX−Yレコーダに表示される。こ
の波形に基づいて、測定者鉱融府接続点2による影響を
受けていない位置での2点8oと8.及びS糞とSsを
適宜選出し、当該2点Soと8wk通る直線L14及び
82と8sk通る直線Ls’に定規等で求め、さらにこ
れらの直線Ll、L、が融着接続点2前後の後方散乱光
のt&確直線であるとの仮定の上に立って、段差Aが生
じる直前の位[Tでの上記直線Ll、L、の差A =
LIT LIT k求め、これ會もって融着接続点2の
融層接続損失としている。
方散乱光は、第1図tU>に示されたような雑音の全く
ない理想的な直線性1FC有する波形が表示装置に表示
される訳ではない。元ケーブル1の接続損失、例えば融
N接続点2での接続損失A全測定するに当って、従来は
次のようにしてその接続損失A’を求めていた。すなわ
ち、第2因は融着接続点2前後の後方散乱光の拡大波形
を示しており、当該後方散乱光の波形が表示装置のCR
Tディスプレイ或いはX−Yレコーダに表示される。こ
の波形に基づいて、測定者鉱融府接続点2による影響を
受けていない位置での2点8oと8.及びS糞とSsを
適宜選出し、当該2点Soと8wk通る直線L14及び
82と8sk通る直線Ls’に定規等で求め、さらにこ
れらの直線Ll、L、が融着接続点2前後の後方散乱光
のt&確直線であるとの仮定の上に立って、段差Aが生
じる直前の位[Tでの上記直線Ll、L、の差A =
LIT LIT k求め、これ會もって融着接続点2の
融層接続損失としている。
このような元ケーブルの損失測定方式では、現実に多く
の雑音全包含する後方散乱光の2点の位t 8oと81
s及びB2と83の選出如何によって上記直線Ll、L
、が一義的に決まらず、その直線Ll、L、の各傾きが
色々に変わる。従がって当該直線り、、L。
の雑音全包含する後方散乱光の2点の位t 8oと81
s及びB2と83の選出如何によって上記直線Ll、L
、が一義的に決まらず、その直線Ll、L、の各傾きが
色々に変わる。従がって当該直線り、、L。
の段差Aが生じる直前の位置Tでの差A1すなわち融層
接続損失が正しく求められない欠点があることは容易に
理解される。これは1図図示のコネクタ接続損失につい
ても同様であり、また元7アイパの単位長さ当りの損失
、即ち光損失(dB/km)全求める場合についても同
様の欠点がおる。
接続損失が正しく求められない欠点があることは容易に
理解される。これは1図図示のコネクタ接続損失につい
ても同様であり、また元7アイパの単位長さ当りの損失
、即ち光損失(dB/km)全求める場合についても同
様の欠点がおる。
不発明は、上記の欠点全解決することを目的としており
、設定された2点間の反射信号波形上の座標点のデータ
から、最小二乗法により当該設定された2点間の反射信
号波形の直線近似式を一義的に求め、当該直線近似式か
ら光ケーブルの各損失を求める元ケーブルの損失測定方
式を提供することを目的としている。そしてそのため本
発明の光ケーブルの損失測定方式は、被測定光ケーブル
の一端から元ノξルスを送出する元パルス送出部と。
、設定された2点間の反射信号波形上の座標点のデータ
から、最小二乗法により当該設定された2点間の反射信
号波形の直線近似式を一義的に求め、当該直線近似式か
ら光ケーブルの各損失を求める元ケーブルの損失測定方
式を提供することを目的としている。そしてそのため本
発明の光ケーブルの損失測定方式は、被測定光ケーブル
の一端から元ノξルスを送出する元パルス送出部と。
被測定光ケーブル内で反射して戻ってきた反射信号を受
信し電気(W号に変換する光電変換部と、光電変換され
た電気信号に対し平均化処理を行うと共に対数変換処理
を行う演算処理部と、対数変換された反射信号波形を表
示する表示装置と全備え。
信し電気(W号に変換する光電変換部と、光電変換され
た電気信号に対し平均化処理を行うと共に対数変換処理
を行う演算処理部と、対数変換された反射信号波形を表
示する表示装置と全備え。
該表示装置に表示された反射信号波形から損失を求める
元ケーブルの損失測定方式において、反射信号波形が表
示されている表示装置の画面に基準点Mのマーカ及び4
個の参照点Ito、几1tR4s几3のマーカが任意に
設定される入力手段を設け、該入力手段で反射信号波形
の段差の位置に基準点M’t−設定すると共に、該基準
点Mの左右に各2個の参照点R,と拘及びR黛と几3と
を設定し、この参照点R,。
元ケーブルの損失測定方式において、反射信号波形が表
示されている表示装置の画面に基準点Mのマーカ及び4
個の参照点Ito、几1tR4s几3のマーカが任意に
設定される入力手段を設け、該入力手段で反射信号波形
の段差の位置に基準点M’t−設定すると共に、該基準
点Mの左右に各2個の参照点R,と拘及びR黛と几3と
を設定し、この参照点R,。
ともとの間及び参照点Utと島との間にそれぞれ存在す
る反射信号波形上のそれぞれの座標データPlj(”5
yYS)+Plj (zseys)をn個づつ選び出す
と共に、このn個の座イ塾データ”D (”j 、yt
) tP□(”i+114)からそれぞれ最l」・二
乗法を用いて反射信号波形の直線近似式 %式% 全求め、上記2つの直線近似式から上記基準点Mにおけ
るJ2差を求める一連の処理全土Hd演算処理部で実行
せしめ、最小二乗法を用いて求めた反射信号波形の直線
近似式から損失を求めるようにしたことを特徴としてい
る。以下第3図以降の図面を参11fi Lながら説明
する。
る反射信号波形上のそれぞれの座標データPlj(”5
yYS)+Plj (zseys)をn個づつ選び出す
と共に、このn個の座イ塾データ”D (”j 、yt
) tP□(”i+114)からそれぞれ最l」・二
乗法を用いて反射信号波形の直線近似式 %式% 全求め、上記2つの直線近似式から上記基準点Mにおけ
るJ2差を求める一連の処理全土Hd演算処理部で実行
せしめ、最小二乗法を用いて求めた反射信号波形の直線
近似式から損失を求めるようにしたことを特徴としてい
る。以下第3図以降の図面を参11fi Lながら説明
する。
第3図は不発明に係る元ケーブルの損失側屋方式の一果
1fij例構成、第4図は最小二乗法の導入の仕方を説
明している説明図、第5図は本発明による融屑接続損失
金求める求め方の説明全している説明図を示している。
1fij例構成、第4図は最小二乗法の導入の仕方を説
明している説明図、第5図は本発明による融屑接続損失
金求める求め方の説明全している説明図を示している。
第3図において、符号11は光パルス発生器。
12は元方向性結合器、13はコネクタ% 14は被測
定光ケーブル、15は光電変換部、16は演算処理部、
17はマイクロプロセッサ、18はメモリ、19は入カ
キ−120はCRTディスプレイをそれぞれ表わしてい
る。
定光ケーブル、15は光電変換部、16は演算処理部、
17はマイクロプロセッサ、18はメモリ、19は入カ
キ−120はCRTディスプレイをそれぞれ表わしてい
る。
光パルス発生器11は元出力全一定に保つため温間制御
されたレーザダイオード等で所望の波長の元ノξルスを
発生させ、それt元方同性結合器12を介してコネクタ
13より被測定光ケーブル14へ送出する。
されたレーザダイオード等で所望の波長の元ノξルスを
発生させ、それt元方同性結合器12を介してコネクタ
13より被測定光ケーブル14へ送出する。
元方向性結合器12は元ノぞルス発生器11から発生し
た元パルス金被測定元ケーブル14へ迭1uすると共に
、当該被測定ケーブル14内から元パルス送出部に戻っ
てくる反射信号、すなわち7レネル反射光或いは後方散
乱光を上記元ノξルス発生器11から送出されてくる元
/ぞルスと分離させ、上記反射信号を元IJL変換部1
5に送出する。
た元パルス金被測定元ケーブル14へ迭1uすると共に
、当該被測定ケーブル14内から元パルス送出部に戻っ
てくる反射信号、すなわち7レネル反射光或いは後方散
乱光を上記元ノξルス発生器11から送出されてくる元
/ぞルスと分離させ、上記反射信号を元IJL変換部1
5に送出する。
光電変換部15は元方向性結合器12で分離された反射
信号を電気信号に変換する。
信号を電気信号に変換する。
演算処理部16は光電変換部15で光電変換された反射
信号の電気信号であって雑音にうずもれた中から微弱な
上記反射1ぎ号を抽出し、 SIN改善を行う平均化処
理と、このS/Nの改畳された反射信号を対数に変換す
る対数りざ換処理と、次に説明する光ケーブルの損失金
求めるための演4¥処理を行う。
信号の電気信号であって雑音にうずもれた中から微弱な
上記反射1ぎ号を抽出し、 SIN改善を行う平均化処
理と、このS/Nの改畳された反射信号を対数に変換す
る対数りざ換処理と、次に説明する光ケーブルの損失金
求めるための演4¥処理を行う。
マイクロプロセッサ17はメモリ12に格納されている
平均化処理後の波形データ全+a次読出し、対数変換処
理の演算を実行し、その対数変換処理されたデータ金再
びメモリ12の所定のアドレス上に格納すると共に、不
発明に係る処理、すなわち最小二乗法による直線近似式
金求める演算や、2つの直巌近似式から2点間の距離等
會求める演l処理七行う。
平均化処理後の波形データ全+a次読出し、対数変換処
理の演算を実行し、その対数変換処理されたデータ金再
びメモリ12の所定のアドレス上に格納すると共に、不
発明に係る処理、すなわち最小二乗法による直線近似式
金求める演算や、2つの直巌近似式から2点間の距離等
會求める演l処理七行う。
例えば、座標系(π、v)の2軸上の2点〜。
R1が指定され、当該ROy几x’に含めて2点几0と
ILlとの間に存在するn個の点PD(”4 sY<)
=”11(”+tftL”j 2(”? ”2 ) *
”−・・m Pl n (”n e 31 B )に
ついて、これらの点P□(”5eyi)が予め直線t1
すなわち1=、=α+bz ・・・・・・・・−・・
・(1)で近似されることが判っている場合、これらの
点P1 (x+ + vx) *P2(z* # 12
) s ・・・・・−・・・e 1’%(”?L11
/%)から式(1)のa、bの* 8i値は最小二乗法
を用いて求めることができる。
ILlとの間に存在するn個の点PD(”4 sY<)
=”11(”+tftL”j 2(”? ”2 ) *
”−・・m Pl n (”n e 31 B )に
ついて、これらの点P□(”5eyi)が予め直線t1
すなわち1=、=α+bz ・・・・・・・・−・・
・(1)で近似されることが判っている場合、これらの
点P1 (x+ + vx) *P2(z* # 12
) s ・・・・・−・・・e 1’%(”?L11
/%)から式(1)のa、bの* 8i値は最小二乗法
を用いて求めることができる。
令弟4図に示された如く、第4番目の点Pj(t i
e V % )に着目したとき、2軸のz4に誤差がな
くy軸のttiに誤差(変動)がある場合1点P42通
py軸に平行な直線が式(1)の@線と父わる点全Qと
すると、点p(はysの変動によって直線PiQ上のい
ずれかの位置にあシ、その位置は点Qに平均上もつ正規
確率密度曲線tが示す確率に応じて変動する。
e V % )に着目したとき、2軸のz4に誤差がな
くy軸のttiに誤差(変動)がある場合1点P42通
py軸に平行な直線が式(1)の@線と父わる点全Qと
すると、点p(はysの変動によって直線PiQ上のい
ずれかの位置にあシ、その位置は点Qに平均上もつ正規
確率密度曲線tが示す確率に応じて変動する。
従がって偏差P<Q=δiとおくと
δ1=yi (c+bg<)’i 0 ・= −−−
(2)であるから =(yx−α−bzt)2+Cy2a 1)z2)2+
−+(yn−a−1)e、)!・・・・・・・・・・・
・(3) が最小となるよりなσ、bを求めることになる。
(2)であるから =(yx−α−bzt)2+Cy2a 1)z2)2+
−+(yn−a−1)e、)!・・・・・・・・・・・
・(3) が最小となるよりなσ、bを求めることになる。
故に上記式(3)のEを最小にするようなα、bの値は
つE つE 11″″O・か−=0 全解けば必要かつ十分条件全満足する。
つE つE 11″″O・か−=0 全解けば必要かつ十分条件全満足する。
α+bトド・・・・・・・・・・・(4)ここで=、i
は平均値ケ表わし 外
nαn″′i、+bΣz!=Σ’Divi ”’ ”
’ −(51i= 1 ’ i=1 式(4)、(5)71)らa、b?求めるとることによ
って6.bが求まシ、式(1)で表わされる直線tが求
められる。
は平均値ケ表わし 外
nαn″′i、+bΣz!=Σ’Divi ”’ ”
’ −(51i= 1 ’ i=1 式(4)、(5)71)らa、b?求めるとることによ
って6.bが求まシ、式(1)で表わされる直線tが求
められる。
同様に、座標系(z、y)の2軸上の2点孔2.几3が
指定され、当該島、几3を含めて2点孔2とR3との間
に存在するn個の点Ptt(t sY()=P、1(z
s ty6) e”12(22s 11 ) e・・・
・・・・・・t p、、(% # 11B )について
これらの点P□C”i s Sli )から直線t′、
すなわちt/王、 =σ/ + b / Z 、−、、
、・、・、 (7)が求められる。
指定され、当該島、几3を含めて2点孔2とR3との間
に存在するn個の点Ptt(t sY()=P、1(z
s ty6) e”12(22s 11 ) e・・・
・・・・・・t p、、(% # 11B )について
これらの点P□C”i s Sli )から直線t′、
すなわちt/王、 =σ/ + b / Z 、−、、
、・、・、 (7)が求められる。
従がって式(1) 、 (7)で表わされる2直綜の同
一2値(Z=XT)に対する隔たシYは Y = (a + bXT) (a’+b’XT)=a
−i’+(b b’ )X7= −(8)で求められる
。
一2値(Z=XT)に対する隔たシYは Y = (a + bXT) (a’+b’XT)=a
−i’+(b b’ )X7= −(8)で求められる
。
また、例えば式(1)で表わされる直線tにおいて2点
間(e=X(1,勿=X1 )の距離りだけ変化すると
、Vの変化量ΔVは Δy=b(Xo Xt ン= b L−・−−−
−−・(91で求められる。
間(e=X(1,勿=X1 )の距離りだけ変化すると
、Vの変化量ΔVは Δy=b(Xo Xt ン= b L−・−−−
−−・(91で求められる。
このように座標系(spy)の2軸上の2点馬。
几1の間に存在するn個の点pH(”l +111 )
+PB(2’2*f2 ) +・・・=’ l ”1
71(”n * 11n )、或いは他の2点R,,R
3が指定され、当該Rzと11・30間に存在する九個
の点P21(”1 yYl ) l”22(”2 #
112 ) +P2.(mayt/Jが与えらると共に
、!+軸の任意の値xT%或いはX軸の11意の2点π
=X6 、 x=X(が与えられると、マイクロプロ′
J!1.金行い、式(6)で表わされたα、b或いはa
′、b′の値全算出する。そしてこれらの1直を用いて
式(8)或いは式(9)の演シー、処理全行う。
+PB(2’2*f2 ) +・・・=’ l ”1
71(”n * 11n )、或いは他の2点R,,R
3が指定され、当該Rzと11・30間に存在する九個
の点P21(”1 yYl ) l”22(”2 #
112 ) +P2.(mayt/Jが与えらると共に
、!+軸の任意の値xT%或いはX軸の11意の2点π
=X6 、 x=X(が与えられると、マイクロプロ′
J!1.金行い、式(6)で表わされたα、b或いはa
′、b′の値全算出する。そしてこれらの1直を用いて
式(8)或いは式(9)の演シー、処理全行う。
入カキ−19は後で説明される基準点及び参照点のマー
カ會表示装置のCRTディスプレイ20に設定する入力
手段である。
カ會表示装置のCRTディスプレイ20に設定する入力
手段である。
元パルス発生器11から送出されたπ;ノクルスは元方
向性結合器12及びコネクタ13を介して被測定光ケー
ブル14に入射される。被測定ケーブル14内で反射し
て戻ってきた反射信号は元方向性結合器12を介して光
電変換部15に入力し、ここで電気信号に変換される。
向性結合器12及びコネクタ13を介して被測定光ケー
ブル14に入射される。被測定ケーブル14内で反射し
て戻ってきた反射信号は元方向性結合器12を介して光
電変換部15に入力し、ここで電気信号に変換される。
この電気信号に変換された反射信号は雑音の中にうずも
れておシ、反射信号を抽出するために演鎧、処理部16
のマイクロプロセッサ17及びメモリ18を用いてS/
/N改善の平均化処理を行う。雑音の中から抽出された
反射信号はORTディスプレイ20で直線を描き測定し
やすいように、さらに対数変換処理が実行される。この
対数変換処理のなされた反射信号波形のデータはメモリ
18の所定のアドレス上にそれぞれ格納される。メモリ
18に格納された上記反射信号波形のデータは図示され
ていないORT制御装置等によって順次読出され、それ
が0 ’RTディスプレイ20に表示される。
れておシ、反射信号を抽出するために演鎧、処理部16
のマイクロプロセッサ17及びメモリ18を用いてS/
/N改善の平均化処理を行う。雑音の中から抽出された
反射信号はORTディスプレイ20で直線を描き測定し
やすいように、さらに対数変換処理が実行される。この
対数変換処理のなされた反射信号波形のデータはメモリ
18の所定のアドレス上にそれぞれ格納される。メモリ
18に格納された上記反射信号波形のデータは図示され
ていないORT制御装置等によって順次読出され、それ
が0 ’RTディスプレイ20に表示される。
第5図は0几Tデイスプレイに表示された敵情接続点前
後の反射信号波形の拡大図4示している。
後の反射信号波形の拡大図4示している。
入カキ−19から反射信号波形の段差が生じ始める位置
に基準点Mのマーカ21に一設定し、さらに同図図示の
如く、上記段差の影響を受けていない位置に参照点R1
wR2のマーカ22,23’e設定する。そして当該参
照点R11,R,のマーカ22.23の位置から所定の
距離だけ離れ、かつ段差や7レネル反射の影響全党けて
いない位置に上記入力キ−19によって、或いは上記参
照点11.1 、侮のマーカ22,23ff:設定した
とき自動的に参照点几0.R3のマーカ24.25が設
定される。
に基準点Mのマーカ21に一設定し、さらに同図図示の
如く、上記段差の影響を受けていない位置に参照点R1
wR2のマーカ22,23’e設定する。そして当該参
照点R11,R,のマーカ22.23の位置から所定の
距離だけ離れ、かつ段差や7レネル反射の影響全党けて
いない位置に上記入力キ−19によって、或いは上記参
照点11.1 、侮のマーカ22,23ff:設定した
とき自動的に参照点几0.R3のマーカ24.25が設
定される。
今0几′rディスプレイ20に設定された基準点M及び
4つの参照点tto 、几1 +R11j几1の2座標
をそれぞれXMsXO*Xl lX2 eXs (XO
<XI <XM<XI <XI )とすると、2座標が
Xo、!:X1との間で反射1号波形金描いているOR
Tディスプレイ2oの中から。
4つの参照点tto 、几1 +R11j几1の2座標
をそれぞれXMsXO*Xl lX2 eXs (XO
<XI <XM<XI <XI )とすると、2座標が
Xo、!:X1との間で反射1号波形金描いているOR
Tディスプレイ2oの中から。
最小二乗性全適用してこの反射信号波形の近似直線を金
求めるだめのn個の点及びその座標(wet)は、次の
ようにして演算処理部16のメモリ18から求められる
。
求めるだめのn個の点及びその座標(wet)は、次の
ようにして演算処理部16のメモリ18から求められる
。
すなわち、光電変換部15で電気信号に変換され、演3
1処理部で平均化処理及び対数変換処理を受けた反射信
号の波形データは上記説明の如くメモリ18の所定のア
ドレス上に格納されている。
1処理部で平均化処理及び対数変換処理を受けた反射信
号の波形データは上記説明の如くメモリ18の所定のア
ドレス上に格納されている。
この反射信号の波形データはメモリJ8のアドレスとC
几Tディスプレイ20の2軸の位置とが1対1に対応付
けられたメモリ18に格納されている。従がって入カキ
−19で参照点几0.几!のマーカ24.22をORT
ディスプレイ20に設定することは、上記メモリー8の
アドレスXo番地とXi番地を指定していることになる
。そしてこのメモリ18のアドレスXO番地とX1番地
の間であって。
几Tディスプレイ20の2軸の位置とが1対1に対応付
けられたメモリ18に格納されている。従がって入カキ
−19で参照点几0.几!のマーカ24.22をORT
ディスプレイ20に設定することは、上記メモリー8の
アドレスXo番地とXi番地を指定していることになる
。そしてこのメモリ18のアドレスXO番地とX1番地
の間であって。
適当な選択基準1例えば1つおき、或いは2つおき等の
手法でn個のアドレスを選出し6選出されたアドレス上
に格納されているメモリ18の内容を読み出す。このよ
うにマイクロプロセンサー7がメモリー8のアドレスE
sを選出し、そのアドレス上の内容V・を順次外回メモ
リ181Cアクセスす$ ることによって、CRTディスプレイ20に表示されて
いる反射信号波形のn個の座標データPt S (zs
+ ys ) =P11 (z 1 * y 1 )
* P1* (” ! ” 2 )、”” ”” Pl
%’ ” n ’v7)を得る。
手法でn個のアドレスを選出し6選出されたアドレス上
に格納されているメモリ18の内容を読み出す。このよ
うにマイクロプロセンサー7がメモリー8のアドレスE
sを選出し、そのアドレス上の内容V・を順次外回メモ
リ181Cアクセスす$ ることによって、CRTディスプレイ20に表示されて
いる反射信号波形のn個の座標データPt S (zs
+ ys ) =P11 (z 1 * y 1 )
* P1* (” ! ” 2 )、”” ”” Pl
%’ ” n ’v7)を得る。
これによって上記ですでに説明した最小二乗法による反
射信号波形の直線近似tを求める演算処璋がマイクロプ
ロセンサー7で実行され1式(6)で表わされるa、b
の値が算出される。
射信号波形の直線近似tを求める演算処璋がマイクロプ
ロセンサー7で実行され1式(6)で表わされるa、b
の値が算出される。
また2座標がXIと為との間で反射信号波形を描いてい
るCRTディスプレイ20の中から、!手工乗法全適用
してこの反射(B号波形の近似直線l′や・求めるため
のn個の点及びその座標(e 、 v)は、上記と同様
にして求められ、反射16号波形のn個の座標データP
2,4ffz +Yj )=p21(g1+ft) y
”*1(22sV、、)・・・・・・+ P2n(”?
S 111−全得る。
るCRTディスプレイ20の中から、!手工乗法全適用
してこの反射(B号波形の近似直線l′や・求めるため
のn個の点及びその座標(e 、 v)は、上記と同様
にして求められ、反射16号波形のn個の座標データP
2,4ffz +Yj )=p21(g1+ft) y
”*1(22sV、、)・・・・・・+ P2n(”?
S 111−全得る。
これによって式(7)で表わされる旧線近似式のal。
b′の値が同様にして算出される。
このようにして求められたαe b e a’ tb′
及びCRTディスプレイ20に表示された反射イキ号波
形の段差が生じ始める位置に測定者が予め設定した基準
点Mのマーカ21の2座標XMとから、式(8)によっ
て段差Yの値が算出される。この段差Yの値は第1図で
説明したように接続点損失、特に第5図で示されている
段差は融着接続損失を表わす。
及びCRTディスプレイ20に表示された反射イキ号波
形の段差が生じ始める位置に測定者が予め設定した基準
点Mのマーカ21の2座標XMとから、式(8)によっ
て段差Yの値が算出される。この段差Yの値は第1図で
説明したように接続点損失、特に第5図で示されている
段差は融着接続損失を表わす。
なおコネクタ接続損失の測定に当っては、上記基fl/
X点Mのマーカ21をコネクタ接続点でのフレネル反射
で受信レベルが上昇する直前の位置に設定することによ
り、当該コネクタ接続損失を測定することができる。
X点Mのマーカ21をコネクタ接続点でのフレネル反射
で受信レベルが上昇する直前の位置に設定することによ
り、当該コネクタ接続損失を測定することができる。
そして上記で求められたす、b’は、被測定ケーブル1
4の各党ファイバの光損失(dB/km) ’に表わし
ておシ、−!た同−元ファイバの2点間りでの伝送損失
は上記参照点Ro、几lのマーカ24.22をそれぞれ
の位1ti (w=Xo t w=X1)に設定し、上
記説明の式(1)のbt−求め、式(9)を用いること
によpΔv1すなわち2点間z=X6からg=X1まで
の距離りの伝送損失全測定することができる。
4の各党ファイバの光損失(dB/km) ’に表わし
ておシ、−!た同−元ファイバの2点間りでの伝送損失
は上記参照点Ro、几lのマーカ24.22をそれぞれ
の位1ti (w=Xo t w=X1)に設定し、上
記説明の式(1)のbt−求め、式(9)を用いること
によpΔv1すなわち2点間z=X6からg=X1まで
の距離りの伝送損失全測定することができる。
なお参照点ILtwBaのマーカ22.23は入カキ−
19で設定するように説明したが、基準点Mのマーカ2
1の設定に伴なって、該基準点Mのマーカ21の位置か
ら所定の距離を隔てた位置に上記参照点几12石のマー
カ22,23が設定されるようにしておき、この所定の
距離全人カキ−19で入力するようにしてもよい。また
参照点R1のマーカ22は基準点Mのマーカ21と同一
の位置に設定されるようにしておき、入カキ−19によ
る参照点の入力数を1回だけ少なくすることも可能であ
る。
19で設定するように説明したが、基準点Mのマーカ2
1の設定に伴なって、該基準点Mのマーカ21の位置か
ら所定の距離を隔てた位置に上記参照点几12石のマー
カ22,23が設定されるようにしておき、この所定の
距離全人カキ−19で入力するようにしてもよい。また
参照点R1のマーカ22は基準点Mのマーカ21と同一
の位置に設定されるようにしておき、入カキ−19によ
る参照点の入力数を1回だけ少なくすることも可能であ
る。
以上説明した如く、不発明によれば、基準点を中に当該
基準点前後に任意に設定された2点間にわたる反射信号
波形上の座標点のデータから、最小二乗法を用い上記設
定された2点間の反射信号波形の直線式を求めているの
で、一義的に直線近似式が定まり、しかも当該直線近似
式は反射信号の最(tV値となっているので、この直線
近似式に基づいて測定される接続損失、同一ファイバに
おける2点間の伝送ti失、光ケーブルの光損失(dB
/Km〕の測定値の精Ifを向上させることができる。
基準点前後に任意に設定された2点間にわたる反射信号
波形上の座標点のデータから、最小二乗法を用い上記設
定された2点間の反射信号波形の直線式を求めているの
で、一義的に直線近似式が定まり、しかも当該直線近似
式は反射信号の最(tV値となっているので、この直線
近似式に基づいて測定される接続損失、同一ファイバに
おける2点間の伝送ti失、光ケーブルの光損失(dB
/Km〕の測定値の精Ifを向上させることができる。
第1図は光ケーブルとこれに対応するモデル化された後
方散乱波形の一例、第2図は従来の融着接続損失を求め
る求め方の説明図、第3図は本発明に係る光ケーブルの
損失測定方式の一実施例構成、第4図は最小二乗法の導
入を説明している説明図、第5図は本発明による融着接
続11H失を求める求め方を説明している説明図を示し
ている。 図中、11は光ノRルス発生器、12は光方向性結合ど
診、13はコネクタ、14は被測定光ケーブル、15は
光電変換部、16は演14:処理部、17はマイク四プ
ロセッサ、18はメモリ、19は入カキキー、20はC
RTディスプレイ全それぞれ表わしている。 特許出願人 安立電気株式会社 日本電信遊結公社 第1 図 (I) イ(コ21’/1 1+ →新離
方散乱波形の一例、第2図は従来の融着接続損失を求め
る求め方の説明図、第3図は本発明に係る光ケーブルの
損失測定方式の一実施例構成、第4図は最小二乗法の導
入を説明している説明図、第5図は本発明による融着接
続11H失を求める求め方を説明している説明図を示し
ている。 図中、11は光ノRルス発生器、12は光方向性結合ど
診、13はコネクタ、14は被測定光ケーブル、15は
光電変換部、16は演14:処理部、17はマイク四プ
ロセッサ、18はメモリ、19は入カキキー、20はC
RTディスプレイ全それぞれ表わしている。 特許出願人 安立電気株式会社 日本電信遊結公社 第1 図 (I) イ(コ21’/1 1+ →新離
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 被測定光ケーブルの一端から元、eルス葡送出する光パ
ルス送出部と、被測定光ケーブル内で反射して戻ってき
た反射信号紮受1gシ電気信号に変換する光電変換部と
、光電変換された電ヌ情号に対し平均化処理を行うとと
もに対数変換処理を行う演算処理部と、対数変換された
反射信号波彫金表示する表示装置と全備え、該表示装置
に表示された反射信号波形から損失全求める光ケーブル
の損失測定方式において二反射信号波形が表示されてい
る表示装置睨の画面に基準点Mのマーカ及び4個の参照
点ROp R1*几2.R1のマーカが任意に設定され
る入力手段を設け、該入力手段で反射信号波形の段差の
位置に基準点M金設足するとともに、該基準点へ1の左
右に各2個づつの参照点ILoとR,及びR2とR3と
全設定し、この参照点aoとitxとの間及び参照点R
xとR33との間にそれぞれ存在する反射信号波形上の
それぞれの座標データP1< (−”i e !/J
*P、・(”1evt)kn個づつ選び出すとともに、
このか個の座標データPIi(li *fjL P2i
(fl:i、1/i)からそれぞれ最小二乗法を用いて
反射信号波形の直線近似式 %式% を求め、上記2つの直線近似式から上^已基準点Mにお
ける段差を求める一連の処理を上記演算処理部で実行せ
しめて損失を求めるようにしたこと全特徴とする元ケー
ブルの損失測定方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17244882A JPS5961739A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 光ケ−ブルの接続損失測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17244882A JPS5961739A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 光ケ−ブルの接続損失測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5961739A true JPS5961739A (ja) | 1984-04-09 |
JPH0331213B2 JPH0331213B2 (ja) | 1991-05-02 |
Family
ID=15942166
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17244882A Granted JPS5961739A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 光ケ−ブルの接続損失測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5961739A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60253833A (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-14 | Tohoku Electric Power Co Inc | 光フアイバアナライザ |
FR2720162A1 (fr) * | 1993-05-21 | 1995-11-24 | Tektronix Inc | Procédé de caractérisation d'événements dans des données numériques acquises. |
FR2733593A1 (fr) * | 1995-04-28 | 1996-10-31 | Ando Electric | Dispositif et procede de test de ligne optique |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57134762A (en) * | 1981-02-12 | 1982-08-20 | Hitachi Ltd | Digital picture processing system |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP17244882A patent/JPS5961739A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57134762A (en) * | 1981-02-12 | 1982-08-20 | Hitachi Ltd | Digital picture processing system |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60253833A (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-14 | Tohoku Electric Power Co Inc | 光フアイバアナライザ |
FR2720162A1 (fr) * | 1993-05-21 | 1995-11-24 | Tektronix Inc | Procédé de caractérisation d'événements dans des données numériques acquises. |
FR2733593A1 (fr) * | 1995-04-28 | 1996-10-31 | Ando Electric | Dispositif et procede de test de ligne optique |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0331213B2 (ja) | 1991-05-02 |
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