JPS596160Y2 - 誘導電動機の制御装置 - Google Patents

誘導電動機の制御装置

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JPS596160Y2
JPS596160Y2 JP1979076013U JP7601379U JPS596160Y2 JP S596160 Y2 JPS596160 Y2 JP S596160Y2 JP 1979076013 U JP1979076013 U JP 1979076013U JP 7601379 U JP7601379 U JP 7601379U JP S596160 Y2 JPS596160 Y2 JP S596160Y2
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JP
Japan
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phase
voltage
induction motor
capacitor
circuit
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JP1979076013U
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English (en)
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JPS55176097U (ja
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正巳 国枝
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は三相誘導電動機の印加電圧をその一次側各相に
設けられるサイリスクとダイオードの逆並列回路によっ
て制御するようにした誘導電動機の制御装置の改良に関
するものである。
第1図は従来の制御装置部のゲート信号作戒部および主
回路部を示したものである。
三相誘導電動動機1の各相にサイリスタ2,3.4を、
またこのサイリスタ2,3.4に逆並列にそれぞれダイ
オード5,6.7を接続し点弧回路としている。
交流電源端子R,S,Tにコンデンサ14,15.16
の一端を接続し他端をダイオードで構威された三相全波
整流回路17の交流端子に接続し、三相全波整流回路1
7の直流側端子間に可変抵抗器18を接続して位相制御
回路としている。
この可変抵抗器18を変化させることによりコンデンサ
14,15.16の電圧位相が可変となる。
例えばこの抵抗値を小さくしていくと、コンデンサの電
圧位相は各電源位相に近ぐく様になり、逆に抵抗値を大
きくしていくと、電源位相に対し遅れる様になる。
コンデンサ14,15.16の出力信号をトリガダイオ
ード8,9.10を介して、サイリスタ2,3.4のゲ
ートに導入すると、コンデンサの電圧位相は可変抵抗器
18により可変となっており、トリガダイオード8,9
.10のブレークダウン電圧により、トリガダイオード
8,9.10は発振するからサイリスタ2,3.4に加
わる電圧を位相制御することができる。
第1図で、可変抵抗器18の抵抗値を増していくとコン
デンサ電圧は位相が遅れまた、電圧は低くなっていき、
トリガダイオード8,9.10のブレークダウン以下に
なれば発振は停止する。
トリガダイオード8,9.10の発振が停止した時点か
ら可変抵抗器18の抵抗値を減らしていけばトリガダイ
オード8,9.10は発振する様になる。
しかしながらトノガダイオード8,9.10のブレーク
ダウン電圧が一定であるにも拘らず発振の停止と発振の
立ち上がる位相にヒステリシスが見られる。
即ち、発振の停止と立ち上がりの時点の可変抵抗器18
の抵抗値が違っている。
これは、第1図では、トリガダイオード8,9.10の
ブレークダウンが正負両電圧で発振するため発振が持続
している場合は、コンデンサ14,15.16の電圧は
トリガダイオード8,9.10よりの放電により電荷量
が減少し、発振していない場合よりも次の半サイクルで
は電荷量が減少した分だけ位相が進むことになり、発振
の停止と発振の立ち上がり位相が異なってくる。
第2図は第1図の原理により可変抵抗18の値を可変す
るのに代えて制御トランジスタ25に置き換えて三相誘
導電動機1の速度制御を行うものである。
ここで哨動速度制御は三相誘導電動機1に取り付けた速
度発電機28により速度に比例した電圧を発生させ、信
号変換回路29を通して速度基準設定器27における電
圧と突き合せて両者の電圧差を増幅器26により増幅し
トランジスタ25のベース電流を制御して、上記第1図
で説明した方法で三相誘導電動機1にかかる電圧を位相
制御して速度制御を行う。
この様に速度制御を行った場合にも上記の如くトリガダ
イオード8,9.10の発振の停止と開始にヒステリシ
スが見られ、ヒステリシスの中間に相当する位相での速
度制御は不安定となり易くなる。
本考案の目的は、このようなトリガダイオードの発振と
開始にヒステリシスをなくシ、三相誘導電動機の速度制
御を安定に行なう誘導電動機の制御装置を提供すること
にある。
以下本考案の一実施例を第3図を参照して説明する。
従来では、第1図の様にサイリスタ2,3.4のゲート
には一方向極性のゲート信号しか動作はしなくてトリガ
ダイオード8,9.10は正負両トリガ信号が発生して
いるのでダイオード11,12.13にて逆方向のトリ
ガはバイパスしている。
本考案の第3図で゛は、このダイオード11,12.1
3をコンテ゛ンサ14,15.16に並列に入れる。
本考案の場合の電源電圧とコンテ゛ンサ電圧の位相関係
を第4図に示す。
第4図Aは相電圧aとコンデンサ電圧bl,b2,b3
の位相関係を示し、b1は三相全波整流回路17の直流
電流が大、即ちトランジスタ25のベース電流が大、b
2は中、b3は小の場合を示す。
第4図Bは相電圧aとコンテ゛ンサ電圧b1,b2,b
3とトリガーダイオード8,9.10のブレークダウン
レベル電圧C1,C2を示す。
第4図Cは相電圧aとサイリスタのゲート信号P.,
P2, Paを示す。
コンテ゛ンサ14,15.16が充電されるのは半サイ
クル毎であり、残りの半サイクルはダイオード11,1
2.13により充電されないから充電される初期位相は
常に電源電圧の零位相である。
トランジスタ25のベース電流が大きい時には三相全波
整流回路17の直流側のインピーダンスが低下した様に
なり、コンテ゛ンサ14,15.16の充電は早くなる
また逆にトランジスタ25のベース電流が少ない時はコ
ンテ゛ンサ14,15.16の充電は遅くピーク電圧も
低下する。
トリガダイオード8,9.10はブレークダウン電圧が
正負両方向にあるが負方向C2で゛はコンテ゛ンサ14
,15.16に電圧は誘起されず正方向C1の電圧での
み発振し、サイリスタ2,3.4のゲート信号として与
えられる。
前述のように、本考案ではどのような発振点でもコンテ
゛ンサ14,15.16に充電され始める周期ごとの位
相は電源電圧の零位相の所からであるので、従来の様な
トリガダイオードの発振の停止位相と立ち上がり位相が
異なることなく同一位置であり、トランジスタ25のベ
ース電流変化によってのトリガダイオード8,9.10
の発振にヒステリシスは見られず三相誘導電動機の速度
制御が発振の停止位置まで安定に行うことができる。
即ち、従来の装置では位相が遅れてヒステリシスの中間
では、自動速度制御をした場合に三相誘導電動機の負荷
が軽い場合は不安定であったが、本考案によれば負荷が
軽い場合でも安定した自動速度制御が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置の構或図、第2図は第1図の回路に自
動制御回路を付加した従来装置の構或図、第3図は本考
案の一実施例を示す構戊図、第4図は、本考案の動作を
説明するためのコンデンサの電圧位相とゲートパルスの
関係を示した波形図である。 1・・・・・・三相誘導電動機、2,3.4・・・・・
・サイリスタ、5,6,7,11 ,12.13・・・
・・・ダイオード、8,9.10・・・・・・トリガダ
イオード、14,15,16,19,20.21・・・
・・・コンデンサ、17・・・・・・三相ダイオードブ
リツヂ、18・・・・・・可変抵抗器、22 ,23
.24・・・・・・抵抗、25・・・・・・トランジス
タ、26・・・・・・増幅器、27・・・・・・速度基
準設定器、28・・・・・・速度発電機、29・・・・
・・信号変換器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 三相交流電源より各相毎にサイリスタとダイオードの逆
    並列回路を介して誘導電動機に給電すべく主回路を構戊
    し、一端が上記三相交流電源の各相に接続されたコンテ
    ゛ンサと、該コンテ゛ンサの他端に接続された三相全波
    整流回路と該三相全波整流回路の直流側に接続された可
    変抵抗素子により位相制御回路を構威し、一端を上記コ
    ンデンサの他端に他端を上記サイリスタのゲートに接続
    されたトリガーダイオードでゲート回路を構或した誘導
    電動機の制御装置において、上記コンテ゛ンサに並列に
    ダイオードを接続したことを特徴とする誘導電動機の制
    御装置。
JP1979076013U 1979-06-05 1979-06-05 誘導電動機の制御装置 Expired JPS596160Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979076013U JPS596160Y2 (ja) 1979-06-05 1979-06-05 誘導電動機の制御装置

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JP1979076013U JPS596160Y2 (ja) 1979-06-05 1979-06-05 誘導電動機の制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55176097U JPS55176097U (ja) 1980-12-17
JPS596160Y2 true JPS596160Y2 (ja) 1984-02-24

Family

ID=29309531

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JPS55176097U (ja) 1980-12-17

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