JPS5959904A - 衣類 - Google Patents
衣類Info
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- JPS5959904A JPS5959904A JP58101589A JP10158983A JPS5959904A JP S5959904 A JPS5959904 A JP S5959904A JP 58101589 A JP58101589 A JP 58101589A JP 10158983 A JP10158983 A JP 10158983A JP S5959904 A JPS5959904 A JP S5959904A
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- Japan
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- garment
- sleeve
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D1/00—Garments
- A41D1/04—Vests, jerseys, sweaters or the like
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41B—SHIRTS; UNDERWEAR; BABY LINEN; HANDKERCHIEFS
- A41B1/00—Shirts
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D1/00—Garments
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S2/00—Apparel
- Y10S2/04—Free swing garment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Outer Garments And Coats (AREA)
- Details Of Garments (AREA)
- Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシャツ式の衣類の構造に関する。より具体的に
、用語「シャツ式衣類」は広くシャツ、ブラウス、セー
ター、ドレス、ジャケット、スーツ、コート、ジャンプ
スーツ、下着および同様な衣類であって、少なくとも胴
の上部を覆う身体部と被着者の腕を個別に覆う油部を有
するものを含んで用いられるものである。本発明は紳士
、婦人、子供およびベビー用の衣類に適用することがで
きる。
、用語「シャツ式衣類」は広くシャツ、ブラウス、セー
ター、ドレス、ジャケット、スーツ、コート、ジャンプ
スーツ、下着および同様な衣類であって、少なくとも胴
の上部を覆う身体部と被着者の腕を個別に覆う油部を有
するものを含んで用いられるものである。本発明は紳士
、婦人、子供およびベビー用の衣類に適用することがで
きる。
ふだん着の他に、本発明は特に活動的な運動用衣類、た
とえば、スポーツウェア、ユニフォームおよびηf務服
に応用することができ、また身体障害者および傷害者用
の衣類にも適用可能である。こil、らの衣n1には、
キャンプ、山登り、スキー、スケート、アイスホッケー
、テニス、体操、バスケットボール、フットボール、野
球用の衣服ならびに宇宙飛行士、音楽家、柚子、・K人
、警官、消防士等用の衣服が含まれる。
とえば、スポーツウェア、ユニフォームおよびηf務服
に応用することができ、また身体障害者および傷害者用
の衣類にも適用可能である。こil、らの衣n1には、
キャンプ、山登り、スキー、スケート、アイスホッケー
、テニス、体操、バスケットボール、フットボール、野
球用の衣服ならびに宇宙飛行士、音楽家、柚子、・K人
、警官、消防士等用の衣服が含まれる。
従来のシャツ式衣類はその袖が互いに1800で躯幹部
から対向方向において外方へ延長するように位置してb
る。坊阿すれば、従来のシャツ式衣類における袖の中心
線v」身体を経由するp−のff+l而(+なわち、躯
幹を経由“1゛る中央面)内にあるものとして考えるこ
とができる。
から対向方向において外方へ延長するように位置してb
る。坊阿すれば、従来のシャツ式衣類における袖の中心
線v」身体を経由するp−のff+l而(+なわち、躯
幹を経由“1゛る中央面)内にあるものとして考えるこ
とができる。
従って、もし一方が垂it(中心線正面(または背面)
から中程付近まで進むと、一方はその側の側面と係合す
る。この(構造を例示゛するワン・ピースのパターンは
、いわゆるキモノ袖(iJA図に示すような)である。
から中程付近まで進むと、一方はその側の側面と係合す
る。この(構造を例示゛するワン・ピースのパターンは
、いわゆるキモノ袖(iJA図に示すような)である。
これらの油は身体の側面内にあや、そしてノシの冒さに
卦いて水平外方に延びている。キモノ袖パターンは、こ
れからマルチ・ピースパターンによって溝成さhる従来
のシャツ式衣類が作成される基本となるものである。2
種類の、この種の変形は、いわゆるセット−インスリー
ブ(皆通袖)ならびにいわゆるラグラン抽である。こノ
1.ら変形の夫々において、油の中心線けhfの水平線
よりも下方に角度を有しているが、それでもそれらの柚
は依然として身体のIHII而内に面る。
卦いて水平外方に延びている。キモノ袖パターンは、こ
れからマルチ・ピースパターンによって溝成さhる従来
のシャツ式衣類が作成される基本となるものである。2
種類の、この種の変形は、いわゆるセット−インスリー
ブ(皆通袖)ならびにいわゆるラグラン抽である。こノ
1.ら変形の夫々において、油の中心線けhfの水平線
よりも下方に角度を有しているが、それでもそれらの柚
は依然として身体のIHII而内に面る。
従来のシャツ式衣類のデザインにおける側面内の袖方向
のセラディングは蒋信的に、腕が身f本の周りの凡ゆる
方向において等しく運動子るものとしている。もし自然
な腕の運動範囲が化ゆる方向にかいて等しけitば、確
かに身体に門゛肯”る仙の最も論理的な配置は1市軸範
囲の中心を前面と背面間で対称と一トる11(σ面内に
あることになろう。
のセラディングは蒋信的に、腕が身f本の周りの凡ゆる
方向において等しく運動子るものとしている。もし自然
な腕の運動範囲が化ゆる方向にかいて等しけitば、確
かに身体に門゛肯”る仙の最も論理的な配置は1市軸範
囲の中心を前面と背面間で対称と一トる11(σ面内に
あることになろう。
従来の衣用でけ、その曲ぐ、りをその背面からよりも前
面からより多く切り取ってもよい一方、そ第1.らの曲
?1実7+1的にo1fカ位1直に位置する鴨に合わせ
るよ妙もむしろその側面に位1〃する腕に合わせるよう
に従来はセット・インされている。
面からより多く切り取ってもよい一方、そ第1.らの曲
?1実7+1的にo1fカ位1直に位置する鴨に合わせ
るよ妙もむしろその側面に位1〃する腕に合わせるよう
に従来はセット・インされている。
膨張したとき硬直する病1−物から成る与圧した宇宙服
では、イ、−t7もの抽は不可避的に、4目対的に固定
した前方位置で(少しでも(9M!、!的であるために
)セットされて来たように思われろ。本出願人は、その
発明を完成したずっと後で、最初の機能的「ワイリイ・
ボス) (Wiley Po5t)1939J予圧宇宙
服の論議に関する最近の文献を書籍「宇宙用の衣服を整
える( 8uiting Upfor 5pace)
Jルロイド・モーラン著にューヨーク、ザーショーン・
ディ・カンパニー、1971年)の第29ページ中に見
出した。この宇宙服の構造に閏する書籍の記載は非常に
不明確である。いずれ圧しても、引続(10年間に、こ
の種の比較的固定した位IPt決めが可撓性材料から作
った、より慣用的な衣類について役立つように適応させ
得るということを誰も思いつかなかった。この種の初期
の宇宙服は、明らかに自然な動作の範囲に適応するよう
にはなっておらず、むしろ木質的に不撓制限下のセラ)
tj!能位置に関するものである。この昔からの衣服
分野において、本出願人は、人間の腕はその身体の周シ
に大きな運動範囲を有しているが、この運動の自由な状
態は凡ゆる方向において均等ではないという事実に初め
て焦点を当てたものであることは明らかである。人間は
ilLでも、そのIJllを横切って前方で自分自身を
容易に抱き締めることができるが、好適自分自身を秘方
で抱き締めることはできない6腕は身体の後方に向かっ
てよりも前方に向かって非常に楽な動きをすることがで
き、このことが自然な運ルb範囲の中心を前方および降
方間で非対称としている(第1図ぞ照)。
では、イ、−t7もの抽は不可避的に、4目対的に固定
した前方位置で(少しでも(9M!、!的であるために
)セットされて来たように思われろ。本出願人は、その
発明を完成したずっと後で、最初の機能的「ワイリイ・
ボス) (Wiley Po5t)1939J予圧宇宙
服の論議に関する最近の文献を書籍「宇宙用の衣服を整
える( 8uiting Upfor 5pace)
Jルロイド・モーラン著にューヨーク、ザーショーン・
ディ・カンパニー、1971年)の第29ページ中に見
出した。この宇宙服の構造に閏する書籍の記載は非常に
不明確である。いずれ圧しても、引続(10年間に、こ
の種の比較的固定した位IPt決めが可撓性材料から作
った、より慣用的な衣類について役立つように適応させ
得るということを誰も思いつかなかった。この種の初期
の宇宙服は、明らかに自然な動作の範囲に適応するよう
にはなっておらず、むしろ木質的に不撓制限下のセラ)
tj!能位置に関するものである。この昔からの衣服
分野において、本出願人は、人間の腕はその身体の周シ
に大きな運動範囲を有しているが、この運動の自由な状
態は凡ゆる方向において均等ではないという事実に初め
て焦点を当てたものであることは明らかである。人間は
ilLでも、そのIJllを横切って前方で自分自身を
容易に抱き締めることができるが、好適自分自身を秘方
で抱き締めることはできない6腕は身体の後方に向かっ
てよりも前方に向かって非常に楽な動きをすることがで
き、このことが自然な運ルb範囲の中心を前方および降
方間で非対称としている(第1図ぞ照)。
本発明において、スリーブは、腕が運動するW、囲の略
中心に、好ましくは対応する位置において身体を経由干
る側面の実質的前方に位置する腕に適応するように取イ
1けられる。本発明によシ縛作され念衣類は一般の日常
用途について配慮した衣類に関する側面の好ましくは約
18度乃至約45度の範囲に及ぶ椀の位置に取付けられ
る。このデザインは一方向に〉ける隆起を減少し、そし
て他方における引つ張りを減少量るものであり、このデ
ザインが出願人の前方に向かう曲シャツ式衣類の供水原
理である。スリーブについて前方向を得る好ましい方法
の一つは袖ぐりの低点も・前方に伴動し、一方身体のi
iq面における高点けそのままにし°〔置くことである
。
中心に、好ましくは対応する位置において身体を経由干
る側面の実質的前方に位置する腕に適応するように取イ
1けられる。本発明によシ縛作され念衣類は一般の日常
用途について配慮した衣類に関する側面の好ましくは約
18度乃至約45度の範囲に及ぶ椀の位置に取付けられ
る。このデザインは一方向に〉ける隆起を減少し、そし
て他方における引つ張りを減少量るものであり、このデ
ザインが出願人の前方に向かう曲シャツ式衣類の供水原
理である。スリーブについて前方向を得る好ましい方法
の一つは袖ぐりの低点も・前方に伴動し、一方身体のi
iq面における高点けそのままにし°〔置くことである
。
この具体例は以下に例示し、そして論述する。
好ましい訳ではないが、その側面において対称的に切断
された袖ぐりであっても、所望の前方角度をもたらすよ
うに非対称的に形成されたスリーブと共に用いることに
よって本発明はその広い観点において実施することが可
能である。
された袖ぐりであっても、所望の前方角度をもたらすよ
うに非対称的に形成されたスリーブと共に用いることに
よって本発明はその広い観点において実施することが可
能である。
本発明を具体化する簡単なワン・ピースパターyからマ
ルチ・ピースパターンの変形を得ることができ、これら
はその縫い目をセット−インスリーブおよび従来の衣類
のラグラン袖におけるのと同様な方法によって配置する
ものであり、もしくは非常圧多くの、デザイナ−が特定
の型に合わせ、または占有的に指示して付加した新しい
方法によって配置する゛ものであり、これらは全て前方
に位置したスリーブを有している。
ルチ・ピースパターンの変形を得ることができ、これら
はその縫い目をセット−インスリーブおよび従来の衣類
のラグラン袖におけるのと同様な方法によって配置する
ものであり、もしくは非常圧多くの、デザイナ−が特定
の型に合わせ、または占有的に指示して付加した新しい
方法によって配置する゛ものであり、これらは全て前方
に位置したスリーブを有している。
本明細書および添付図面中に、本出願人は本発明の好ま
しい実施態様を示し、かつ説明しており、−に数多くの
、その変更および変形を示唆しているが、これらはそれ
に尽きることを意味するものではなく、その他の多くの
変更および変形が本発明の範囲内で可能であることを理
解すべきである。本明細書中の示唆は、他の当in者が
本発明およびその原理をより十分に理解するための例示
の目的で選択かつ包含きれているものであシ、従って、
各種の形式においてそh−らを変形することが可能とな
り、それらの各々は特定用途の条件に最も良く適合し得
るものである。
しい実施態様を示し、かつ説明しており、−に数多くの
、その変更および変形を示唆しているが、これらはそれ
に尽きることを意味するものではなく、その他の多くの
変更および変形が本発明の範囲内で可能であることを理
解すべきである。本明細書中の示唆は、他の当in者が
本発明およびその原理をより十分に理解するための例示
の目的で選択かつ包含きれているものであシ、従って、
各種の形式においてそh−らを変形することが可能とな
り、それらの各々は特定用途の条件に最も良く適合し得
るものである。
本発明の基本構造を具体化する簡輩なワン・ピースパタ
ーンは第5A図中に示されている。
ーンは第5A図中に示されている。
本発明による前方位置スリーブの更に2種類のワン・ピ
ースパターンの変形は第6A図卦よび第7A図中に示さ
れる。第6AA図、第7AA図、ならびにより小さな角
度を表わす第7AAA図に示さil、ている変形におい
て、スリーブの中心線は側面内またはこれに平行してい
るように見える。しかし、衣類を縫い合わせると、スリ
ーブは体側面の前方位置を占める。従って縫い目の配置
以外、第6B図および第6BB図における仕上り衣類は
その形状において同一である。このことは、tた第7B
図および第7BB図に1しても事実である。
ースパターンの変形は第6A図卦よび第7A図中に示さ
れる。第6AA図、第7AA図、ならびにより小さな角
度を表わす第7AAA図に示さil、ている変形におい
て、スリーブの中心線は側面内またはこれに平行してい
るように見える。しかし、衣類を縫い合わせると、スリ
ーブは体側面の前方位置を占める。従って縫い目の配置
以外、第6B図および第6BB図における仕上り衣類は
その形状において同一である。このことは、tた第7B
図および第7BB図に1しても事実である。
スリーブの中心軸(またtよ、もしこのスリーブが第2
2図および第23図におけるようにセットベンドを有す
るものならば、少なくと4その上部)¥i多多分中心線
上りも、与、(t)itたスリーブの前方方向について
のより良い指針となる。
2図および第23図におけるようにセットベンドを有す
るものならば、少なくと4その上部)¥i多多分中心線
上りも、与、(t)itたスリーブの前方方向について
のより良い指針となる。
中心軸は、被着した際(単に平らに畳んで対向したとき
)スリーブが有する対称線である。次に、衣類の前方位
置は水平面における角度であり、これはそのスリーブが
取付位置にあるとき(すなわち、最小応力の位INまた
は織物に対する「引張り(pull) J位1it)、
中心軸が111g面とな十ものである。もし、衣類が膨
張可能であれば、スリーブは前述の「取付」位filを
当然のものとする。
)スリーブが有する対称線である。次に、衣類の前方位
置は水平面における角度であり、これはそのスリーブが
取付位置にあるとき(すなわち、最小応力の位INまた
は織物に対する「引張り(pull) J位1it)、
中心軸が111g面とな十ものである。もし、衣類が膨
張可能であれば、スリーブは前述の「取付」位filを
当然のものとする。
@5B1第6Bおよび第7B図の全ては前方に角度を有
するスリーブを備えた衣類を示すものであり、それらの
間の差異は@直方向の自由な状態における程度に存する
。第5Aおよび第6A図の次回けより上方に自由な状態
を有し、そノ1、に対し第7A図は運動について、より
自然な下方への自由状態を有している。もう一つの差n
け第6B図の衣類が前面中央Cに最も近接したスリーブ
の側面上に部分的な袖ぐり縫い目1(を示しているのに
対し、第7B図における衣類は背面中央に最も近接した
スリーブの側面上に部分的な袖ぐり縫い目lを示してい
る。更に他の差異は、第6図がスリーブ区分のflい目
縁に続く中心線Fを示していることである。第5A%第
SO,第6A、第611.@7Aおよび第7B図の全て
は正確に同一位置において袖ぐシの低点Gを示している
。
するスリーブを備えた衣類を示すものであり、それらの
間の差異は@直方向の自由な状態における程度に存する
。第5Aおよび第6A図の次回けより上方に自由な状態
を有し、そノ1、に対し第7A図は運動について、より
自然な下方への自由状態を有している。もう一つの差n
け第6B図の衣類が前面中央Cに最も近接したスリーブ
の側面上に部分的な袖ぐり縫い目1(を示しているのに
対し、第7B図における衣類は背面中央に最も近接した
スリーブの側面上に部分的な袖ぐり縫い目lを示してい
る。更に他の差異は、第6図がスリーブ区分のflい目
縁に続く中心線Fを示していることである。第5A%第
SO,第6A、第611.@7Aおよび第7B図の全て
は正確に同一位置において袖ぐシの低点Gを示している
。
このことは、たとえ同一の前方傾斜の袖ぐりであっても
、前方スリーブ角度の垂直成分内に変形が可能であるこ
とを例示するのに役立っている。
、前方スリーブ角度の垂直成分内に変形が可能であるこ
とを例示するのに役立っている。
釘に低点Gを取り囲むように#動することによって、水
平前方スリーブ角度は(第21図に示すように)顕著に
増加させることができる点に留意されたいf、第5A図
中の点Gは第8図乃至第11図中の点36ならびに第2
1図乃至第23図中の点86と均等である。しかし、縫
い目線が移動すると、「低点」の位1dは不鮮明となり
、そし、て問題の点は1lrL下点(すなわち、衣類の
柚から躯幹への移行が生じる1い目線上の肱の下の点)
と称するのがより良かろう。たとえば第tOB、第15
8. Thよび第16図中の点36hおよび66を参照
されたい。
平前方スリーブ角度は(第21図に示すように)顕著に
増加させることができる点に留意されたいf、第5A図
中の点Gは第8図乃至第11図中の点36ならびに第2
1図乃至第23図中の点86と均等である。しかし、縫
い目線が移動すると、「低点」の位1dは不鮮明となり
、そし、て問題の点は1lrL下点(すなわち、衣類の
柚から躯幹への移行が生じる1い目線上の肱の下の点)
と称するのがより良かろう。たとえば第tOB、第15
8. Thよび第16図中の点36hおよび66を参照
されたい。
第8図乃至第23図中に、実際の衣類を、それらから整
作されるパターンと並置状態で示す。
作されるパターンと並置状態で示す。
各衣類の構造についてより良い叩解を助ける目的で、衣
類の各種部分が適当な溶点数字、たとえばフロントパネ
ルは30.50.60.70および、80で、バックパ
ネルは31.51,61.71および81で、低バツク
パネル(もし、分離していれば)は32および82で、
スリーブは33,53,63.73卦よび83で、ショ
ルダ一点は34,54,64.74および84で、背面
縫い目交点1d35および85で、直下点は36.56
,66.76および86で、ヨークは37c(第80図
参照)で、ヨーク→い目と袖ぐり縫い目との結合点け3
EIcで、そしてヨーク縫い目と前面開[]との交点は
39cで夫々示ζf1.でいる。
類の各種部分が適当な溶点数字、たとえばフロントパネ
ルは30.50.60.70および、80で、バックパ
ネルは31.51,61.71および81で、低バツク
パネル(もし、分離していれば)は32および82で、
スリーブは33,53,63.73卦よび83で、ショ
ルダ一点は34,54,64.74および84で、背面
縫い目交点1d35および85で、直下点は36.56
,66.76および86で、ヨークは37c(第80図
参照)で、ヨーク→い目と袖ぐり縫い目との結合点け3
EIcで、そしてヨーク縫い目と前面開[]との交点は
39cで夫々示ζf1.でいる。
用洗第1RA−第17図ならびに第18A〜第20図の
曲率点44および46(これはパターンがどのように仕
上り衣類中に組み込まれるかを示すのに役立つもの)を
夫々参照されたい。点45および47け同一の各図面に
おける背面ヨーク位置を示している。
曲率点44および46(これはパターンがどのように仕
上り衣類中に組み込まれるかを示すのに役立つもの)を
夫々参照されたい。点45および47け同一の各図面に
おける背面ヨーク位置を示している。
第21図乃至第23図において、80けまさに上部パネ
ルであり、90ハ低フロントパネル、そして92は部分
的ひじ縫い目である。
ルであり、90ハ低フロントパネル、そして92は部分
的ひじ縫い目である。
第23図において最も良く理解されるように、スリーブ
83けその中にダーツを有してかり、それによってひじ
縫い目92を生ずる。これによってスリーブに関する適
合性が得られ、この鳴合前腕は上腕に対し、くつろいだ
角度を保つ(ここでは真直ぐな腕の位置から221/!
0として示されている)f、デスク等の作業に関し、こ
れは腕のより一般的な方向であり得るので、このような
状況においては好ましいものである。
83けその中にダーツを有してかり、それによってひじ
縫い目92を生ずる。これによってスリーブに関する適
合性が得られ、この鳴合前腕は上腕に対し、くつろいだ
角度を保つ(ここでは真直ぐな腕の位置から221/!
0として示されている)f、デスク等の作業に関し、こ
れは腕のより一般的な方向であり得るので、このような
状況においては好ましいものである。
ダツシエ(′)は左1t110部分を示し、そして衣類
の右側の対応部分から区別するために出いる。これらは
特に第8図乃至第23図中で用いられている。類似の部
分が同一の参照τ文字を有する第8A1;官8Bおよび
第80図中でけ、文字a、bおよびCを、対応するシ(
字間を区別するために夫々(、J加した。
の右側の対応部分から区別するために出いる。これらは
特に第8図乃至第23図中で用いられている。類似の部
分が同一の参照τ文字を有する第8A1;官8Bおよび
第80図中でけ、文字a、bおよびCを、対応するシ(
字間を区別するために夫々(、J加した。
腕を側方に下げたとき面−窩は躯幹の10すにあるが、
腕を頭の上に真直ぐ上げる−〜、あるいけ前方に移動さ
せると、腕の関節および背筋の伸長によって[i4窩は
前面に移動し、その結果後方からは見ることができなく
なる(第2図および第3図)。この移動が、後方スリー
ブおよび上部背面躯幹領域において付加的な織物を必要
とするのである。同様に1よシ控えめに云えば移動はシ
ョルダーレベルにおいても生じる。
腕を頭の上に真直ぐ上げる−〜、あるいけ前方に移動さ
せると、腕の関節および背筋の伸長によって[i4窩は
前面に移動し、その結果後方からは見ることができなく
なる(第2図および第3図)。この移動が、後方スリー
ブおよび上部背面躯幹領域において付加的な織物を必要
とするのである。同様に1よシ控えめに云えば移動はシ
ョルダーレベルにおいても生じる。
従来のシャツ式衣類は油ぐりの低点をセンターフロント
とセンターバックから等距離の側方に配置している。腕
カ!前方に移動すると、従来の衣類の、この 窩点けo
1η方で1・身定されたままであり、そして衣・1μの
背面を横切って可成りの引張りを生ずる。こiLけわき
あき、シーン−リング、弾力的インリ′−ト、「定形の
ない」ゆとり等を11用−することによって補償されて
いるが、出h1n人のブザ・インを、今まで予知し友人
は全く存在しなかつ7にと考えられる。
とセンターバックから等距離の側方に配置している。腕
カ!前方に移動すると、従来の衣類の、この 窩点けo
1η方で1・身定されたままであり、そして衣・1μの
背面を横切って可成りの引張りを生ずる。こiLけわき
あき、シーン−リング、弾力的インリ′−ト、「定形の
ない」ゆとり等を11用−することによって補償されて
いるが、出h1n人のブザ・インを、今まで予知し友人
は全く存在しなかつ7にと考えられる。
本発明の好ましい與殉態様に卦いて、油ぐシの低点は腕
を上げると昧窩の中央のjjl方r’ift而に面置す
る。曲ぐりの低点を前方にF4両し7.1iilJ方に
訃ける茜点なそのままにしてIη〈と、 nrt 高点
上1・c位置4する応力を減少し念、より適応性のある
、より4心11にの良い衣類が碍もJl−る、、また、
111方1擾幹縫い目怜よびrlrL堀スリーブf唖い
目を員t(の中心を介して持って来るとと1でより、
lJL窩における上下伸長に必要な形状を得ることが可
能となる。こり、によってシャツの下部の引張り出しを
回旋することがでへる(たとえば、第10A図滲(1a
)。
を上げると昧窩の中央のjjl方r’ift而に面置す
る。曲ぐりの低点を前方にF4両し7.1iilJ方に
訃ける茜点なそのままにしてIη〈と、 nrt 高点
上1・c位置4する応力を減少し念、より適応性のある
、より4心11にの良い衣類が碍もJl−る、、また、
111方1擾幹縫い目怜よびrlrL堀スリーブf唖い
目を員t(の中心を介して持って来るとと1でより、
lJL窩における上下伸長に必要な形状を得ることが可
能となる。こり、によってシャツの下部の引張り出しを
回旋することがでへる(たとえば、第10A図滲(1a
)。
本出碩人のユニークなデザインの特Wa平均化した動的
な身体位ffおよび変化する筋肉形状ならびに単なる静
的な身体寸法に対する衣類の適合性に基づいている。
な身体位ffおよび変化する筋肉形状ならびに単なる静
的な身体寸法に対する衣類の適合性に基づいている。
人体は形状および寸法において様々であるが、一種類の
′vf71ii的な運動の仕方を有している。運動の自
然な方式ならびに被着者の寸法および形状に適合する衣
類は、より良くフィツトする新しい寸法、ならび−に織
物にとって好ましい、より少い引っ張りおよびより目立
たない隆起をもたらすものである。
′vf71ii的な運動の仕方を有している。運動の自
然な方式ならびに被着者の寸法および形状に適合する衣
類は、より良くフィツトする新しい寸法、ならび−に織
物にとって好ましい、より少い引っ張りおよびより目立
たない隆起をもたらすものである。
従来のシャツ式衣類は側方の腕を備えた静止状態の身体
に適合し、これは身体寸法に集中し、そして運動のため
に要する十分な余裕を残している。その適合性は身体の
外部寸法と縫い目の形成に基づいている。従って、従来
の衣類は、自然な腕の運動範囲内の相対的に最も遠い位
置に適応する目的で裁断されている。これに対し、出願
人による衣類は自然な運動の中心により近い角度をもっ
て側面の前方に自然に位置するスリーブ、ならびに自然
な、最も遠い腕(たとえば、上げた腕、下げた椀、およ
び抱き締めた腕)の位置のいずノLかに移動するのに要
するよシ短い角咀離をもって裁断される。所要の角運動
がよシ小さくなiLば、隆起と引っ張りはより少なくな
る。
に適合し、これは身体寸法に集中し、そして運動のため
に要する十分な余裕を残している。その適合性は身体の
外部寸法と縫い目の形成に基づいている。従って、従来
の衣類は、自然な腕の運動範囲内の相対的に最も遠い位
置に適応する目的で裁断されている。これに対し、出願
人による衣類は自然な運動の中心により近い角度をもっ
て側面の前方に自然に位置するスリーブ、ならびに自然
な、最も遠い腕(たとえば、上げた腕、下げた椀、およ
び抱き締めた腕)の位置のいずノLかに移動するのに要
するよシ短い角咀離をもって裁断される。所要の角運動
がよシ小さくなiLば、隆起と引っ張りはより少なくな
る。
その結果、つけ加えるべき効果としては、出願人の発明
により作成された衣類は、それが作られる織物のタイプ
に主として関係する可倒性に依存することを帰しない点
である。それは本発明による衣類が従来の衣類における
よりもその適応に際し、より大きな固有の可動性を有し
“Cいるからである。
により作成された衣類は、それが作られる織物のタイプ
に主として関係する可倒性に依存することを帰しない点
である。それは本発明による衣類が従来の衣類における
よりもその適応に際し、より大きな固有の可動性を有し
“Cいるからである。
本発明による衣類のデザインは非対称構造に基づいてい
ることが理解されよう。
ることが理解されよう。
従来のシャツ式衣類は常K 11111面忙おいて対称
性を有するパターン忙基づいて来た。デザイナ−4が存
在する以前に、地方的なコスチュームij%シャツ式衣
類の前面と背面が交換可能である構造に:A6づいてお
り、そしてこの衣類は前面に対して両側で着ることが可
能であった。デザイナ−達けこの基本構造を用いること
を継続して、形状と適合性を変化させfcが、木質的に
対称性のアプローチは保持して来た。
性を有するパターン忙基づいて来た。デザイナ−4が存
在する以前に、地方的なコスチュームij%シャツ式衣
類の前面と背面が交換可能である構造に:A6づいてお
り、そしてこの衣類は前面に対して両側で着ることが可
能であった。デザイナ−達けこの基本構造を用いること
を継続して、形状と適合性を変化させfcが、木質的に
対称性のアプローチは保持して来た。
本出願人による発明は、腕を前方に移動させる余裕を有
し、前面と背面の交換は不可能である非対称構造を作り
出すことによって新しいデザインの基礎を提供するもの
である。これが前面と背面の間に明瞭な差異を有するシ
ャツ式衣類用の新しい形状をもならすのである。縫い目
は新しいや炒方で配置することができ、また新しい角度
から裁断することができて、非常に沢山の新しいデザイ
ンを提供する。従って、本発明は技術的な革新であるが
、そi1′、自体はユニークなファッションの改良をも
たらすものである。
し、前面と背面の交換は不可能である非対称構造を作り
出すことによって新しいデザインの基礎を提供するもの
である。これが前面と背面の間に明瞭な差異を有するシ
ャツ式衣類用の新しい形状をもならすのである。縫い目
は新しいや炒方で配置することができ、また新しい角度
から裁断することができて、非常に沢山の新しいデザイ
ンを提供する。従って、本発明は技術的な革新であるが
、そi1′、自体はユニークなファッションの改良をも
たらすものである。
従来のシャツ式衣類と本発明による衣類を製作するのに
要する織物の机は木質的には同一である。その相葎け、
本発明から製作される衣類は身体運動に最も必要とされ
る場所に織物を配備することによってこの織物の歌を、
より経済的なやシ方で利用することにある。成る場合に
けtた、これによって従来のシャツを製作するのに要す
るよりも少ない晴の織物で足りる(たとえば、全長の十
分さおよび良好な形状適応にとってより少なくても足り
るからである)6前方スリーブは自然な腕の運動範囲に
適合しているので、抽ぐ秒の応力は従来のデザインに外
けるよりも少ない。応力は因襲的に付加的な材料を添加
したり、袖ぐυにおけるシェービングによって生ずる本
のである。この後者の手順は縫い目を、その従来位置、
たとえばセット−インスリーブおよびラグラン袖に配置
りするために要するものであり、これらの夫々は最低4
枚のパターンピースを用いるのである。前方スリーブは
より小さい応力を示し、そして典型的に付加的な材料な
らびに袖ぐシにおいてシェービングを必要としないので
、本発明はワン・ビースバターンメーギング(g幹と袖
がワン壷ピースである場合はツー・ピースパターン)を
提供するものである。
要する織物の机は木質的には同一である。その相葎け、
本発明から製作される衣類は身体運動に最も必要とされ
る場所に織物を配備することによってこの織物の歌を、
より経済的なやシ方で利用することにある。成る場合に
けtた、これによって従来のシャツを製作するのに要す
るよりも少ない晴の織物で足りる(たとえば、全長の十
分さおよび良好な形状適応にとってより少なくても足り
るからである)6前方スリーブは自然な腕の運動範囲に
適合しているので、抽ぐ秒の応力は従来のデザインに外
けるよりも少ない。応力は因襲的に付加的な材料を添加
したり、袖ぐυにおけるシェービングによって生ずる本
のである。この後者の手順は縫い目を、その従来位置、
たとえばセット−インスリーブおよびラグラン袖に配置
りするために要するものであり、これらの夫々は最低4
枚のパターンピースを用いるのである。前方スリーブは
より小さい応力を示し、そして典型的に付加的な材料な
らびに袖ぐシにおいてシェービングを必要としないので
、本発明はワン・ビースバターンメーギング(g幹と袖
がワン壷ピースである場合はツー・ピースパターン)を
提供するものである。
ワンeピースパターンはマルチ・ピースパターンよシ少
ない縫い目を有しており、そして1裂時間はより少なく
て済むので、衣類の製造費用を低減することができる。
ない縫い目を有しており、そして1裂時間はより少なく
て済むので、衣類の製造費用を低減することができる。
ワン・ピースパターンは全衣類領域にわたる視野をもた
らすので、縫い目の配置に関してデザインおよび製作に
ついて新しい可能性を開発1−得るものである。縫い目
は織′吻パターンを装飾的な方法または装飾的な要素そ
れ自体として結合させるために配置することができ、あ
るいけ応力を最も良く吸収し、または織物の損耗を最小
とするために位置決めすることができる。
らすので、縫い目の配置に関してデザインおよび製作に
ついて新しい可能性を開発1−得るものである。縫い目
は織′吻パターンを装飾的な方法または装飾的な要素そ
れ自体として結合させるために配置することができ、あ
るいけ応力を最も良く吸収し、または織物の損耗を最小
とするために位置決めすることができる。
その他の効果的な用途には、膨張性衣頌の用途がある。
衣類の膨張は躯幹および手足の周囲に捕捉した空気の厚
さを連続的に保持することに依存している。従来のシャ
ツ式衣類では腕が正面に動くので、1v面を溝切って典
型的に可成9の引張りがあり、空気を押し出すことにな
る(そして、また袖ぐりにおける引張りがスリーブおよ
び躯幹区分間に捕捉された空気の交換を遮断する)。従
って、本発明は寒さに対して被着する衣類および激しい
肉体的な活動に関してデザインされた衣類、たとえばス
キーおよび登山用に特番τ適している。
さを連続的に保持することに依存している。従来のシャ
ツ式衣類では腕が正面に動くので、1v面を溝切って典
型的に可成9の引張りがあり、空気を押し出すことにな
る(そして、また袖ぐりにおける引張りがスリーブおよ
び躯幹区分間に捕捉された空気の交換を遮断する)。従
って、本発明は寒さに対して被着する衣類および激しい
肉体的な活動に関してデザインされた衣類、たとえばス
キーおよび登山用に特番τ適している。
第1図は腕の自然な運動範囲の中央における腕の位置と
共に人体を示す平面図であって、八−入線上に躯幹を経
由する側面を表わし、そしてB線によって腕の自然な運
動範囲(C線によって正面における中心、そしてDIに
よって腕の楽な伸長に関する後方限界)を表わすもの。 第2図および第3図は腕を頭の上に上げたとき、1数詞
の中心がどのように正面に向かって動くかを示す夫々側
面図および正面図である。 簡略化および明瞭性を目的として第4A図乃至第700
0図は平面形状における単純化した「基本的なブロック
」パターンを(特別な形状またはドレープをイ1さずに
)示している。この種のパターンは型板乃至用具として
利用できるものであり、これから池のパターンを展開さ
せることができる。 第4A図は躯幹を経由する側面に続くスリーブの中心線
Fを備えた従来のシャツ式衣類のワン・ピースパターン
を示し、第4B図および第40図は第4A図に示したパ
ターンから作成した、集成衣類を示す正面図および背面
図である。 正面下方のネックライン以外、躯幹とスリーブの前面お
よび背面は交換可能である。袖ぐりの低点Gけ正面中央
Cと背面中央とから等距離の側方にある。 第5A図は本発明によるシャツ式衣類を作成するワン・
ピースパターンを示すもので、この鳴合、スリーブの中
心線Fけ躯幹を経由する側面の前方にある。 第5B図および第50図は第5A図に示すパターンから
作成した集成衣類を示す正面図および背面図である。1
幹とスリーブの前面および背面は交換不可能である。袖
ぐ炒の低点Gは背面中央からよりも正面中央Cにより近
接したutq方にある。 第6A図および第7A図は本発明によるシャツ式衣頻を
作成するための2種類の異なった選沢的ワン・ピースパ
ターンを示すものである。 第6B図および第6C図は、第6A図に示したパターン
から作成された集成衣類を示す正面図および背面図であ
る。 第7B図および第7C図は、第7A図に示したパターン
から作成された集成衣類を示す正面図および背面図であ
る。 第6AA図は第6A図に示したワン・ピースパターンか
ら得たスリーブ構造の一つの変形を示すものである。 第7AA図および第7AAA図は第7A図に示したワン
・ピースパターンから得たスリーブ構造の二種類の変形
を示すものである。 第7BB図および第700図ならびに第7BILR図お
よび第7000図は夫々第7AA図および第7AAA図
のパターンから作成した集成衣類を示すものである。 以上の各図において、点線は折畳み線を表わしている。 この種の折畳み線は以下の各図中にけ現われない(これ
らの図中に示す点線はステッチを表わすものなので混乱
を生じないようにされ六い)。 残りの各図は先に示した「基本ブロックJパターンの3
次元的実用適応性に関する具体例を示すものである。 すなわち、第8図は本発明によるシャツ式衣順を作成中
るために第5A図に示したワン・ピースパターンに基ツ
くツー會ピースパターンの変形を示し、第8A%第8B
および第8C図は夫々ワン・ピースパターン、スリー〇
ピースパターンおよびファイブ・ピースパターンを示し
、これらは可能であるデザイン変形の二・三の例示であ
る。 第9図乃至第11図は第8図のパターンから作成した集
成衣類の夫々背面図、正面図および平面図である。 1官9A図乃至第11A[¥T1第9B図乃至第11B
図、および第9C図乃至第100図は第9図乃至第11
図に類似するものであるが、夫々第8A図、第8B図お
よび第8C図に基づくものである。 第121匁は木テら明(・てよるシャツ式衣1を作成す
るための、第7AA図IC示すパターン(C基づくワン
・ピースパターンの変形を示している。 第13図および第14図は、第12図に示したパターン
から作成さ]1.た衣類の夫々背面図卦よび正面図であ
る。 第15A図および第15B図は、本発明によるシャツ弐
衣連を作成するための第6A図または第6AA図中に示
さ!1.たワン・ピースパターンに基づくツー−ピース
パターンの変形を夫々示している。 第16図および第17図は、第15A図および第15B
図中のパターンから作成した衣類を示す正面図および背
面図である。 第ioへ図および第18 I1図は、袖ぐりにおいてよ
り密着した適応性を目的とする余分の縫い目を有する第
15A図および?4.】5B図に示し九パターン圧類似
するツー・ピースパターンの変形を夫々示している。 第19図および第20図は、第18A図および第18B
図に示したパターンから作成した衣類を示す夫々背面図
および正面図である。 第21図は第5A図に示すワン・ピースパターンである
が、より顕著な(45°)前方スリーブ角度ならびにス
リーブ区分における部分的ひじ縫い目を備え、その結果
スリーブの下部を四に(22’/20)前方角度とする
ものに基づくツー・ピースパターンの変形を示すもので
ある。 ?822図および第23図は、第21図に示すパターン
から作成さノ1.た衣類を夫々示す背面図および正面図
である。 符号の説明 30.50.60.70.80・・・フロントパネル、
31.51.61,71.81・・・バックパネル、3
2.82・・・低バツクパネル、 33.53,63.73.83・・・スリーブ、34.
54.64.74.84・・・ショルダ一点、35 、
85・・・背面縫い目交点、 36.56,66.76.86・・・置体下点、370
・・・ヨーク、 380・・・結合点、390・
・・交点、 44.46・・・曲率点、45.47
・・・背面ヨーク位置、 80・・・上部パネル% 90・・・似フロントパネ
ル、92・・・部分的ひじ縫す目。 特許出願人 ガブリエール・クネヒト代理人 弁理士
松 原 伸 之代叩人 弁理士 村 木
清 司代理人 弁理士 平 1) 忠 雄代理人
弁理士 上 島 淳 − 代理人 弁理士 鈴 木 均 FIG 6AA FIG、 7△八 FIG 7A八八 FIG、68B FIG、6CC FIG、78B FIG、7CC 「 FIG、78BB FIG、7CCC手続補正書(方
式) ■、事イ′1の表示 1/イ和58年!侍許願 第101589 シじ2、発
明の名称 衣 1.i 3、 袖山をする。各 事1′j、との関係 時11′「出J所人氏名
ガブリエール・クネヒト ・12代j里人 氏 名 (11o71) ブ「理1 イ公
1京 イ中 之ほか4名 明細、!Fの図面の簡単な説明の欄 7、補正の内容 明細書第23+M14行1の後に次の文章を挿入する。 「■61(1図〉よび第600図(・よ夫々第61ゾA
Aのパターンから作成した集l′iv衣iニア4 !r
yドすものである。J 七−哨叶汁H皆升)任
共に人体を示す平面図であって、八−入線上に躯幹を経
由する側面を表わし、そしてB線によって腕の自然な運
動範囲(C線によって正面における中心、そしてDIに
よって腕の楽な伸長に関する後方限界)を表わすもの。 第2図および第3図は腕を頭の上に上げたとき、1数詞
の中心がどのように正面に向かって動くかを示す夫々側
面図および正面図である。 簡略化および明瞭性を目的として第4A図乃至第700
0図は平面形状における単純化した「基本的なブロック
」パターンを(特別な形状またはドレープをイ1さずに
)示している。この種のパターンは型板乃至用具として
利用できるものであり、これから池のパターンを展開さ
せることができる。 第4A図は躯幹を経由する側面に続くスリーブの中心線
Fを備えた従来のシャツ式衣類のワン・ピースパターン
を示し、第4B図および第40図は第4A図に示したパ
ターンから作成した、集成衣類を示す正面図および背面
図である。 正面下方のネックライン以外、躯幹とスリーブの前面お
よび背面は交換可能である。袖ぐりの低点Gけ正面中央
Cと背面中央とから等距離の側方にある。 第5A図は本発明によるシャツ式衣類を作成するワン・
ピースパターンを示すもので、この鳴合、スリーブの中
心線Fけ躯幹を経由する側面の前方にある。 第5B図および第50図は第5A図に示すパターンから
作成した集成衣類を示す正面図および背面図である。1
幹とスリーブの前面および背面は交換不可能である。袖
ぐ炒の低点Gは背面中央からよりも正面中央Cにより近
接したutq方にある。 第6A図および第7A図は本発明によるシャツ式衣頻を
作成するための2種類の異なった選沢的ワン・ピースパ
ターンを示すものである。 第6B図および第6C図は、第6A図に示したパターン
から作成された集成衣類を示す正面図および背面図であ
る。 第7B図および第7C図は、第7A図に示したパターン
から作成された集成衣類を示す正面図および背面図であ
る。 第6AA図は第6A図に示したワン・ピースパターンか
ら得たスリーブ構造の一つの変形を示すものである。 第7AA図および第7AAA図は第7A図に示したワン
・ピースパターンから得たスリーブ構造の二種類の変形
を示すものである。 第7BB図および第700図ならびに第7BILR図お
よび第7000図は夫々第7AA図および第7AAA図
のパターンから作成した集成衣類を示すものである。 以上の各図において、点線は折畳み線を表わしている。 この種の折畳み線は以下の各図中にけ現われない(これ
らの図中に示す点線はステッチを表わすものなので混乱
を生じないようにされ六い)。 残りの各図は先に示した「基本ブロックJパターンの3
次元的実用適応性に関する具体例を示すものである。 すなわち、第8図は本発明によるシャツ式衣順を作成中
るために第5A図に示したワン・ピースパターンに基ツ
くツー會ピースパターンの変形を示し、第8A%第8B
および第8C図は夫々ワン・ピースパターン、スリー〇
ピースパターンおよびファイブ・ピースパターンを示し
、これらは可能であるデザイン変形の二・三の例示であ
る。 第9図乃至第11図は第8図のパターンから作成した集
成衣類の夫々背面図、正面図および平面図である。 1官9A図乃至第11A[¥T1第9B図乃至第11B
図、および第9C図乃至第100図は第9図乃至第11
図に類似するものであるが、夫々第8A図、第8B図お
よび第8C図に基づくものである。 第121匁は木テら明(・てよるシャツ式衣1を作成す
るための、第7AA図IC示すパターン(C基づくワン
・ピースパターンの変形を示している。 第13図および第14図は、第12図に示したパターン
から作成さ]1.た衣類の夫々背面図卦よび正面図であ
る。 第15A図および第15B図は、本発明によるシャツ弐
衣連を作成するための第6A図または第6AA図中に示
さ!1.たワン・ピースパターンに基づくツー−ピース
パターンの変形を夫々示している。 第16図および第17図は、第15A図および第15B
図中のパターンから作成した衣類を示す正面図および背
面図である。 第ioへ図および第18 I1図は、袖ぐりにおいてよ
り密着した適応性を目的とする余分の縫い目を有する第
15A図および?4.】5B図に示し九パターン圧類似
するツー・ピースパターンの変形を夫々示している。 第19図および第20図は、第18A図および第18B
図に示したパターンから作成した衣類を示す夫々背面図
および正面図である。 第21図は第5A図に示すワン・ピースパターンである
が、より顕著な(45°)前方スリーブ角度ならびにス
リーブ区分における部分的ひじ縫い目を備え、その結果
スリーブの下部を四に(22’/20)前方角度とする
ものに基づくツー・ピースパターンの変形を示すもので
ある。 ?822図および第23図は、第21図に示すパターン
から作成さノ1.た衣類を夫々示す背面図および正面図
である。 符号の説明 30.50.60.70.80・・・フロントパネル、
31.51.61,71.81・・・バックパネル、3
2.82・・・低バツクパネル、 33.53,63.73.83・・・スリーブ、34.
54.64.74.84・・・ショルダ一点、35 、
85・・・背面縫い目交点、 36.56,66.76.86・・・置体下点、370
・・・ヨーク、 380・・・結合点、390・
・・交点、 44.46・・・曲率点、45.47
・・・背面ヨーク位置、 80・・・上部パネル% 90・・・似フロントパネ
ル、92・・・部分的ひじ縫す目。 特許出願人 ガブリエール・クネヒト代理人 弁理士
松 原 伸 之代叩人 弁理士 村 木
清 司代理人 弁理士 平 1) 忠 雄代理人
弁理士 上 島 淳 − 代理人 弁理士 鈴 木 均 FIG 6AA FIG、 7△八 FIG 7A八八 FIG、68B FIG、6CC FIG、78B FIG、7CC 「 FIG、78BB FIG、7CCC手続補正書(方
式) ■、事イ′1の表示 1/イ和58年!侍許願 第101589 シじ2、発
明の名称 衣 1.i 3、 袖山をする。各 事1′j、との関係 時11′「出J所人氏名
ガブリエール・クネヒト ・12代j里人 氏 名 (11o71) ブ「理1 イ公
1京 イ中 之ほか4名 明細、!Fの図面の簡単な説明の欄 7、補正の内容 明細書第23+M14行1の後に次の文章を挿入する。 「■61(1図〉よび第600図(・よ夫々第61ゾA
Aのパターンから作成した集l′iv衣iニア4 !r
yドすものである。J 七−哨叶汁H皆升)任
Claims (9)
- (1)非加圧シャツ式次ξ用において、比較的可搾性の
織物から作成された衣類のスリーブを含み、前記衣類の
側面の実質的に前方となる角度をもって位置1′る腕に
適応するように債付けたことを特徴とする衣類。 - (2)前記角度が約18乃至約45度である特許請求の
範囲第1項記載の衣類。 - (3)各スリーブの袖ぐりの低点がショルダーの高点の
前方にある特許請求の範囲第1項記載の衣類。 - (4) 各−*1J−7’の袖ぐりの低点がショルダ
ーの高点の前方にある特許請求の範囲第2項記載の衣類
。 - (5)各スリーブの各袖ぐ妙の前記高点が略前記側面内
にある特許請求の範囲第3項記載の衣類。 - (6)各スリーブがひじに卦いて、該各ひじの関節接合
の方向において可成りの角度をもって取付けられている
特許請求の範囲第1項記載の衣類。 - (7)少なくとも1個のスリーブ全体および衣類の隣接
する躯幹部分であって、前記部分は前記躯幹部分の少な
くとも約25%を構成するものが織物の単一ピースから
成る特許請求の範囲第1項乃至4項または5項記載の衣
類。 - (8)衣類全体が織物の単一ピースから成る特許請求の
範囲第7項記4此の次亜。 - (9)シャツ式衣類において、該衣類のスリーブが前記
衣類の側面の実質的に前方となる角度をもって位置する
腕に適応するように取付けられ、そして少なくとも1個
のスリーブ全体および衣類の隣接する躯幹部分であって
、前記部分は前記躯幹部分の少なくとも約25Xを構成
するものが織物の単一ピースから構成されることを特徴
とする特許
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