JPS5958926A - 車両通信装置 - Google Patents
車両通信装置Info
- Publication number
- JPS5958926A JPS5958926A JP57169006A JP16900682A JPS5958926A JP S5958926 A JPS5958926 A JP S5958926A JP 57169006 A JP57169006 A JP 57169006A JP 16900682 A JP16900682 A JP 16900682A JP S5958926 A JPS5958926 A JP S5958926A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- door
- absence
- time
- timer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W88/00—Devices specially adapted for wireless communication networks, e.g. terminals, base stations or access point devices
- H04W88/02—Terminal devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両通信装置、特に移動車両上の通信機器の無
線吐出しに対する不在応答装置に係るものである。
線吐出しに対する不在応答装置に係るものである。
無側等の回線で接続され、移動車両上で使用されるｚ
Ｔ１話機等の通信機器においで、移動端末への呼出しは
、固定設置の電話機と同様に呼出し信号を父換局からｌ
各端末に送出し、端末機はこの信号を受信し、呼出し音
９信号をスピーカ＠＝ヲ通じて車両内に放射している。
Ｔ１話機等の通信機器においで、移動端末への呼出しは
、固定設置の電話機と同様に呼出し信号を父換局からｌ
各端末に送出し、端末機はこの信号を受信し、呼出し音
９信号をスピーカ＠＝ヲ通じて車両内に放射している。
移動車両上の電話機は、固定された従来の電話機に比較
し電話機の周囲に呼出し音に応答するだめの人間が不在
の場合が多く、不在時呼出しにより１長時間に渡９発信
者からの肩線の回線及び、移動局への無線回線とその局
施設の一部を古本しでしまう事が瑚えられ問題であった
。
し電話機の周囲に呼出し音に応答するだめの人間が不在
の場合が多く、不在時呼出しにより１長時間に渡９発信
者からの肩線の回線及び、移動局への無線回線とその局
施設の一部を古本しでしまう事が瑚えられ問題であった
。
第１図は、車両電話機の従来のものの一例のブロック図
であシ、１は〃空中線、２は〃無線送受侶装随、３は音
声信号、タイヤルトーン、呼出音信の各種送受信々号の
符号化、後号化を行なう制御装置、４は送受話器、５は
呼出し音用スピーカ、６はｌ不在設定スイッチである。
であシ、１は〃空中線、２は〃無線送受侶装随、３は音
声信号、タイヤルトーン、呼出音信の各種送受信々号の
符号化、後号化を行なう制御装置、４は送受話器、５は
呼出し音用スピーカ、６はｌ不在設定スイッチである。
従来の車両電話機では、電源を切断することによって中
央局からの無線呼出しに対し、（口ｊらの無線応答がな
いことから、中央局側で轟該車両のサービスエリア外へ
の脱出は勿論、サービスエリア内であっても応答不能状
態であることを判断し、させたま互、離層スイッチ６を
操作しておく事によシ、不在状況を指示し、電話機がス
イッチ６の状態によシ自動的に不在信号を送信するｌよ
う動作を行なう方法がとられていた。
央局からの無線呼出しに対し、（口ｊらの無線応答がな
いことから、中央局側で轟該車両のサービスエリア外へ
の脱出は勿論、サービスエリア内であっても応答不能状
態であることを判断し、させたま互、離層スイッチ６を
操作しておく事によシ、不在状況を指示し、電話機がス
イッチ６の状態によシ自動的に不在信号を送信するｌよ
う動作を行なう方法がとられていた。
従来のこの様な不在状況設定の方法は、そのスイッチ操
作を忘れる儀によシ実使用状態で十分億頼性のある不在
確認ができず、在席中にもかか旧らず不在応答がなされ
たシ、不在中に呼出しを続ける状況が出現する小が避は
難かった。
作を忘れる儀によシ実使用状態で十分億頼性のある不在
確認ができず、在席中にもかか旧らず不在応答がなされ
たシ、不在中に呼出しを続ける状況が出現する小が避は
難かった。
本発明は、この問題を解決するためキ解抜≠ネタメにな
されたもので、移動車両局での不在状況を適切に判Ｖｂ
ｔシ、中央からの呼びに対して不在信号を送化し、回繊
占有時同を最小限に止め、回線特に無線チャネルの有効
利用を図る事を目的とする。
されたもので、移動車両局での不在状況を適切に判Ｖｂ
ｔシ、中央からの呼びに対して不在信号を送化し、回繊
占有時同を最小限に止め、回線特に無線チャネルの有効
利用を図る事を目的とする。
本発明によると、エンジンキーの状態、ドアの開閉の状
態、ドアロックの状態等の車両状態情報を入力できる手
段と、設定可能な計時手段と、前記車両状態情報と計時
情報を論理演算し、外部からの呼出しに対し、応答者不
在を自動返信するための信号を発生する制御手段とを含
む事を特徴とする車両通信装置が得られる。
態、ドアロックの状態等の車両状態情報を入力できる手
段と、設定可能な計時手段と、前記車両状態情報と計時
情報を論理演算し、外部からの呼出しに対し、応答者不
在を自動返信するための信号を発生する制御手段とを含
む事を特徴とする車両通信装置が得られる。
第２図は、本発明の一実施例のブロック図であり、１は
全中線、２は無線送受信機、７はｌ符号化復号化・装置
、４はノ送受話器、８はＦ吐＝を客の呼出し音の弁別、
不在応答の送出を行なう呼出し制御回路、５は呼出し音
スピーカ、９は２イグニツシヨンスイツチ、１０はｌア
クセサリスイッチ、１］１ｌ−１：ドアが開かれた状態
を示すドアスイッチ、１２はタドアロックボタンスイッ
チ、１３は計時袋間（タイマー）である。
全中線、２は無線送受信機、７はｌ符号化復号化・装置
、４はノ送受話器、８はＦ吐＝を客の呼出し音の弁別、
不在応答の送出を行なう呼出し制御回路、５は呼出し音
スピーカ、９は２イグニツシヨンスイツチ、１０はｌア
クセサリスイッチ、１］１ｌ−１：ドアが開かれた状態
を示すドアスイッチ、１２はタドアロックボタンスイッ
チ、１３は計時袋間（タイマー）である。
無線回線を通じて送られた呼出し符号は、全中線１、無
線送受イｕ機２の受信部を経て、符号化僕号化装ｖ１７
でｌ信号成分が古手された後、呼出し制御回路８によっ
て呼出し符号の判別が行なわれる。通常の使用状態では
判別された呼出し信号によシ、呼出しリンガ回路（８に
内蔵）が動作し、呼出し者がスピーカ５に送られる。
線送受イｕ機２の受信部を経て、符号化僕号化装ｖ１７
でｌ信号成分が古手された後、呼出し制御回路８によっ
て呼出し符号の判別が行なわれる。通常の使用状態では
判別された呼出し信号によシ、呼出しリンガ回路（８に
内蔵）が動作し、呼出し者がスピーカ５に送られる。
以下、本発明の要点である不在時の自動検出ケ機構につ
いて説明する。
いて説明する。
イグニッションスイッチ９の信号をイグニッション信号
（以下ＩＧＨと略す）、アクセサリスイッチ１０の信号
をアクセサリ信月（以下ＡＣＣと略す）、ドアスイッチ
１１の信号をドア信号（以下ＤＯＯＲと略す）、ドアロ
ックスイッチ１２の信号をロック信号（以下ＬＯＣＫと
略す）とする。
（以下ＩＧＨと略す）、アクセサリスイッチ１０の信号
をアクセサリ信月（以下ＡＣＣと略す）、ドアスイッチ
１１の信号をドア信号（以下ＤＯＯＲと略す）、ドアロ
ックスイッチ１２の信号をロック信号（以下ＬＯＣＫと
略す）とする。
第３図は通常不在となる場合の信号の動作波形図である
。運転者がエンジンキーを接収ることにヨッテ、■ＧＮ
、ＡＣＣ婁＃考がＯＦＦ （ＬＯＷレベル）となシ、次
に送転者はドアロックを外し □ドア全開けて沖外に出
る。このためＬＯＣＫが０１” Ｆとなっだ後Ｄ （Ｊ
ＯＲキ考はＯＮ （Ｈｉｇｈレベル）となる。更に車
外よシドアを閉め、ドアをロックする手によってＤｏｏ
ｇＦｉ馬びＯＦＦとなシＬＯＣＫはＯＮとなる。呼出し
制御回路はこれら各信号のＯＮ、ＯＦＦの変化順序を監
視して、不在となった手を認知し不在信号（以下ｋＢＳ
と略す）をセットし、自動不在応答動作が開始される。
。運転者がエンジンキーを接収ることにヨッテ、■ＧＮ
、ＡＣＣ婁＃考がＯＦＦ （ＬＯＷレベル）となシ、次
に送転者はドアロックを外し □ドア全開けて沖外に出
る。このためＬＯＣＫが０１” Ｆとなっだ後Ｄ （Ｊ
ＯＲキ考はＯＮ （Ｈｉｇｈレベル）となる。更に車
外よシドアを閉め、ドアをロックする手によってＤｏｏ
ｇＦｉ馬びＯＦＦとなシＬＯＣＫはＯＮとなる。呼出し
制御回路はこれら各信号のＯＮ、ＯＦＦの変化順序を監
視して、不在となった手を認知し不在信号（以下ｋＢＳ
と略す）をセットし、自動不在応答動作が開始される。
しかし、不在となる状況は、この信号状態ばかシではな
く種々の情況が発生しつる。最も起シ易い状況は、運転
者がドアをロックせずに車を離れる場合であシ、これは
自宅車庫内での馬主単が考えられる。一方ロツクをしな
い状況は、同様の信号順序の場合で車内にとどまってい
る場合も考えられ、この時はｌ不在応答をしてはｔ不都
合である。
く種々の情況が発生しつる。最も起シ易い状況は、運転
者がドアをロックせずに車を離れる場合であシ、これは
自宅車庫内での馬主単が考えられる。一方ロツクをしな
い状況は、同様の信号順序の場合で車内にとどまってい
る場合も考えられ、この時はｌ不在応答をしてはｔ不都
合である。
第４図は、不在と判断するだめの信号関係図である。Ｉ
ｕＨ又はＡＣＣがＯＮになっている場合又は、１）ＯＯ
ＲがＯＦＦになっている場合は人間が在席又は、不在と
なっても短時間後に戻ると見做せるので不在応答の必要
はない。ＩＧＮ、ＡＣＣ共にＯＩ” Ｆとなったものの
、その時点で１．ＯＣＫがＯＮとなっていれは少くとも
Ｌ（ＪＣＫがＯＦＦ’となるまでは車両内に人間が存在
しており不在応答は不必要である。従ってＬＯＯＫがＯ
Ｆ Ｆのま小によって、車両内の人間が車外に出る事か
りＪ龍となるが、ＤＯＯＲ磐考がＯＮとなると、タイマ
１３によシ、一定の時間が計測される。この一定時間は
、人間がドアを開けて車外に出再びドアを閉めるまでの
似１作に必要な時間で通常最低５秒程度かかる。これ以
上Ｄ Ｕ Ｏｕ審＃か継続した後、１）００几が０１！
’ Ｌ”とｌよった場合一応不在と判断ずが、特殊な状
況では、車内に丹ひ戻る事が考えられる。従って更にタ
イマ１３によシ別の一定時間畷各種の車内信号がすべて
操作されない、つまシ俊化がない事を制御回路８で監視
する。この時間は１５分程度が適当である。タイマーの
終了まで信号変化がなけれが不在と判断し、不在自動応
答が動作する。従って、タイマーの動作時ＩＷＩ中に何
らかの信号変化があった場合は、タイマーをリセットし
、円ひドアが閉じられてから新たにタイマーを動作させ
、この間不在応答は動作させない。
ｕＨ又はＡＣＣがＯＮになっている場合又は、１）ＯＯ
ＲがＯＦＦになっている場合は人間が在席又は、不在と
なっても短時間後に戻ると見做せるので不在応答の必要
はない。ＩＧＮ、ＡＣＣ共にＯＩ” Ｆとなったものの
、その時点で１．ＯＣＫがＯＮとなっていれは少くとも
Ｌ（ＪＣＫがＯＦＦ’となるまでは車両内に人間が存在
しており不在応答は不必要である。従ってＬＯＯＫがＯ
Ｆ Ｆのま小によって、車両内の人間が車外に出る事か
りＪ龍となるが、ＤＯＯＲ磐考がＯＮとなると、タイマ
１３によシ、一定の時間が計測される。この一定時間は
、人間がドアを開けて車外に出再びドアを閉めるまでの
似１作に必要な時間で通常最低５秒程度かかる。これ以
上Ｄ Ｕ Ｏｕ審＃か継続した後、１）００几が０１！
’ Ｌ”とｌよった場合一応不在と判断ずが、特殊な状
況では、車内に丹ひ戻る事が考えられる。従って更にタ
イマ１３によシ別の一定時間畷各種の車内信号がすべて
操作されない、つまシ俊化がない事を制御回路８で監視
する。この時間は１５分程度が適当である。タイマーの
終了まで信号変化がなけれが不在と判断し、不在自動応
答が動作する。従って、タイマーの動作時ＩＷＩ中に何
らかの信号変化があった場合は、タイマーをリセットし
、円ひドアが閉じられてから新たにタイマーを動作させ
、この間不在応答は動作させない。
以上詳述のように本発明は車両状態情報を利用し更にタ
イマーを用いて不在状況を判定する争により、ドアをロ
ックせずに離席してしまった場合も簡便、適確に不在状
況を判断し、自動的に呼出しに対して不在応答信号を送
信する事によって、無軸チャネルの利用効率を改善する
効果を有するる。
イマーを用いて不在状況を判定する争により、ドアをロ
ックせずに離席してしまった場合も簡便、適確に不在状
況を判断し、自動的に呼出しに対して不在応答信号を送
信する事によって、無軸チャネルの利用効率を改善する
効果を有するる。
又本）ら明は、拒話機γ例に説明したが、移動康両上に
設許され、無線回紛を用いてｔｔＶ報の送受が行なわれ
て、しかも、操作に人１４１が係る小を必要とするタク
シ−無線、車載コンピュータ端未寺の移動機器に関すゐ
ｌ不在応答についても、全く同様に実現か可能である。
設許され、無線回紛を用いてｔｔＶ報の送受が行なわれ
て、しかも、操作に人１４１が係る小を必要とするタク
シ−無線、車載コンピュータ端未寺の移動機器に関すゐ
ｌ不在応答についても、全く同様に実現か可能である。
第１図は従来の移動電話端局の一例の構成図、第２図は
本発明の一実施例の構成図、第３図、第４図はその各部
波形図である。１・・・・・・空中縁、２・・・・・・
無縁送受信装動、３・・・・・・制御装置、４・・・・
・・送受話器、５・・・・・・呼出し用スピーカ、６・
・・・・・不在設足スイッカヱ４１六７・・・・・・７
４１号化、復号什装屑、８・・・・・・呼出し制御回路
、９・・・・・・イブニラ／桑ンスイッチ、１０・・・
・・・フクセサリスイソチ、１１・・・・・・ドアスイ
ッチ、１２・・・・・・ドアロックスイッチ、１３・・
・・・・計時回路である。 （ゐ） 第１図 （Ｊ） 第２図 （ｅ） 第３図 第４図
本発明の一実施例の構成図、第３図、第４図はその各部
波形図である。１・・・・・・空中縁、２・・・・・・
無縁送受信装動、３・・・・・・制御装置、４・・・・
・・送受話器、５・・・・・・呼出し用スピーカ、６・
・・・・・不在設足スイッカヱ４１六７・・・・・・７
４１号化、復号什装屑、８・・・・・・呼出し制御回路
、９・・・・・・イブニラ／桑ンスイッチ、１０・・・
・・・フクセサリスイソチ、１１・・・・・・ドアスイ
ッチ、１２・・・・・・ドアロックスイッチ、１３・・
・・・・計時回路である。 （ゐ） 第１図 （Ｊ） 第２図 （ｅ） 第３図 第４図
Claims (1)
- エンジンキーの状態、ドアの開閉の状態、ドアロックの
状態等の車両状態情報を人力できる手段と、設定可能な
計時手段と、前記車両状態情報とｄｉ時情報を論理演算
し外部からの呼出しに対し、応答省不在を自動返信する
ための信号を発生する制御手段とを含む事を特徴とする
車両通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57169006A JPS5958926A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 車両通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57169006A JPS5958926A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 車両通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5958926A true JPS5958926A (ja) | 1984-04-04 |
Family
ID=15878590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57169006A Pending JPS5958926A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 車両通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5958926A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6486739A (en) * | 1987-09-29 | 1989-03-31 | Toshiba Corp | Car telephone equipment |
| JPH04217124A (ja) * | 1990-12-18 | 1992-08-07 | Fujitsu Ten Ltd | 移動局の不在設定／解除装置 |
-
1982
- 1982-09-28 JP JP57169006A patent/JPS5958926A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6486739A (en) * | 1987-09-29 | 1989-03-31 | Toshiba Corp | Car telephone equipment |
| JPH04217124A (ja) * | 1990-12-18 | 1992-08-07 | Fujitsu Ten Ltd | 移動局の不在設定／解除装置 |
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