JPS595833A - 過給機 - Google Patents
過給機Info
- Publication number
- JPS595833A JPS595833A JP57112510A JP11251082A JPS595833A JP S595833 A JPS595833 A JP S595833A JP 57112510 A JP57112510 A JP 57112510A JP 11251082 A JP11251082 A JP 11251082A JP S595833 A JPS595833 A JP S595833A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turbine
- bearing
- compressor
- wheel
- oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02C—GAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
- F02C3/00—Gas-turbine plants characterised by the use of combustion products as the working fluid
- F02C3/04—Gas-turbine plants characterised by the use of combustion products as the working fluid having a turbine driving a compressor
- F02C3/045—Gas-turbine plants characterised by the use of combustion products as the working fluid having a turbine driving a compressor having compressor and turbine passages in a single rotor-module
- F02C3/05—Gas-turbine plants characterised by the use of combustion products as the working fluid having a turbine driving a compressor having compressor and turbine passages in a single rotor-module the compressor and the turbine being of the radial flow type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/10—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for both radial and axial load
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/02—Parts of sliding-contact bearings
- F16C33/04—Brasses; Bushes; Linings
- F16C33/06—Sliding surface mainly made of metal
- F16C33/10—Construction relative to lubrication
- F16C33/1025—Construction relative to lubrication with liquid, e.g. oil, as lubricant
- F16C33/1045—Details of supply of the liquid to the bearing
- F16C33/1055—Details of supply of the liquid to the bearing from radial inside, e.g. via a passage through the shaft and/or inner sleeve
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2360/00—Engines or pumps
- F16C2360/23—Gas turbine engines
- F16C2360/24—Turbochargers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Supercharger (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
２サイクルのディーゼル機関やガンリン機関では４サイ
クルエンジンとは異なり、排気の排出と給気の吸入の行
程がないため、シリンダでの燃焼ガスの掃気と新しい空
気の充填を行なうために外部から空気を強制的に送り込
んでやる必要がある。
クルエンジンとは異なり、排気の排出と給気の吸入の行
程がないため、シリンダでの燃焼ガスの掃気と新しい空
気の充填を行なうために外部から空気を強制的に送り込
んでやる必要がある。
その装置として燃焼ガスの排気を利用し、タービンコン
プレッサにより大気中の空気を圧縮供給する過給機があ
る。また、この方式はボイラの送風にも応用されている
。
プレッサにより大気中の空気を圧縮供給する過給機があ
る。また、この方式はボイラの送風にも応用されている
。
その従来型過給機の構造につき第１図を参照して説明す
る。
る。
図において、０１はタービン翼車、０２はコンプレッサ
翼車、０３はタービンケーシング、０４はコンプレッサ
ケーシング、０５はタービン軸、０６はジャーナル軸受
、０７はスラスト軸受、０８はスラストカラー、０９は
給油孔、０１０は排油孔である。
翼車、０３はタービンケーシング、０４はコンプレッサ
ケーシング、０５はタービン軸、０６はジャーナル軸受
、０７はスラスト軸受、０８はスラストカラー、０９は
給油孔、０１０は排油孔である。
タービンケーシング０３を通り、送り込まれたディーゼ
ル機関やボイラの排気をタービン翼車Ｏ１にあて回転エ
ンルギに変える。タービン軸０５の他端にはコンプレッ
サ翼車０２があり、これを回転されることで大気中の空
気は圧縮されコンプレッサケーシング０４を通じてエン
ジンやボイラに送風される。
ル機関やボイラの排気をタービン翼車Ｏ１にあて回転エ
ンルギに変える。タービン軸０５の他端にはコンプレッ
サ翼車０２があり、これを回転されることで大気中の空
気は圧縮されコンプレッサケーシング０４を通じてエン
ジンやボイラに送風される。
なお、タービン軸０５はジャーナル軸受０６とスラスト
軸受０７に支えられて回転する。いずれの軸受０６．０
７もタービン翼車０１とコンプレッサ翼車０２の中間に
ある。
軸受０７に支えられて回転する。いずれの軸受０６．０
７もタービン翼車０１とコンプレッサ翼車０２の中間に
ある。
過給機の効率向上、コンパクト化等の理由からタービン
軸０５は高速回転が要求される。したがって、ジャーナ
ル軸受０６、スラスト軸受０７はフローティングブツシ
ュのような高速安定性に富む型式が採用される。また、
筒速すべりから来る摩擦熱の除去のため、潤滑油は外部
のポンプにより強制循環され、途中には冷却器とフィル
タを備える。
軸０５は高速回転が要求される。したがって、ジャーナ
ル軸受０６、スラスト軸受０７はフローティングブツシ
ュのような高速安定性に富む型式が採用される。また、
筒速すべりから来る摩擦熱の除去のため、潤滑油は外部
のポンプにより強制循環され、途中には冷却器とフィル
タを備える。
このような従来型過給機は次のような欠点を有する。
（５） タービン翼とコンプレッサ輿を結ぶタービン軸
０５により、ロータ全長が長（なる。その結果次のよう
な欠点を生ずる。
０５により、ロータ全長が長（なる。その結果次のよう
な欠点を生ずる。
〆）回転体自体の剛性の低下により固有振動カー低下し
、高速回転が困難になる。
、高速回転が困難になる。
（司 部品点数が増加する。
（ハ） 占有体積が太き（なる。
（二］ コストの上昇を招（。
（Ｂｌ タービン部とコンプレッサ部の２ケ所に油切
り用のシールが必要となる。その結果次のような欠点が
生ずる。
り用のシールが必要となる。その結果次のような欠点が
生ずる。
２）部品点数が増加する。
（ロ） 油量の消費があるため、その補給や保守に手間
が掛る。
が掛る。
（ハ） タービン部において、停止時の油漏れ力・ら高
温のためカーボナイズした固形炭素が軸と軸受あるいは
シール間で固着、さらに損傷事故に到ることがある。
温のためカーボナイズした固形炭素が軸と軸受あるいは
シール間で固着、さらに損傷事故に到ることがある。
本発明は上記図、 ｔＢＩの欠点を取り除くべくなされ
たもので、その特徴とするところは、（ａ） タービ
ンとコンプレッサ回転体にとって必要最小限のエレメン
トであるタービン翼車とコンプレッサ翼車とを直接締結
し、従来機種の構成要素である中間軸を排した。
たもので、その特徴とするところは、（ａ） タービ
ンとコンプレッサ回転体にとって必要最小限のエレメン
トであるタービン翼車とコンプレッサ翼車とを直接締結
し、従来機種の構成要素である中間軸を排した。
（ｂ） ジャーナル及びスラスト負荷を受持つ固定軸
トタービン、コンプレッサ回転体の内部に形成する内筒
型軸受とを組合せた構造とした。
トタービン、コンプレッサ回転体の内部に形成する内筒
型軸受とを組合せた構造とした。
点にある。
次に本発明の好適な実施例につき第２図以下を参照して
説明する。
説明する。
第２図において、１はタービン翼車、 ２４まコンプ
レッサ翼車、３はタービンケーシング、４４まコンプレ
ッサケーシング、５は固定軸、６はジャーナル軸受、７
は球面スラスト軸受、８は供油孔入口、９は排油死出口
、１０はラビリンスガスシール、１１はオイルシール、
１２はタイボルトである。
レッサ翼車、３はタービンケーシング、４４まコンプレ
ッサケーシング、５は固定軸、６はジャーナル軸受、７
は球面スラスト軸受、８は供油孔入口、９は排油死出口
、１０はラビリンスガスシール、１１はオイルシール、
１２はタイボルトである。
タービン翼車１とコンプレッサ翼車２をタイボルト１２
で直接締結し一体型とする。タービン、コンプレッサ間
のガスはラビリンスシール１０で分離する。
で直接締結し一体型とする。タービン、コンプレッサ間
のガスはラビリンスシール１０で分離する。
タービン及びコンプレッサの内面には各々次のよ５な内
筒型軸受を設ける。即ち、タービン側の内面にはスラス
ト荷重を受けもつ球面軸受７を、また、コンプレッサ側
には反スラスト荷重を受けもつ球面軸受７′ とジャー
ナル軸受６を設ける。
筒型軸受を設ける。即ち、タービン側の内面にはスラス
ト荷重を受けもつ球面軸受７を、また、コンプレッサ側
には反スラスト荷重を受けもつ球面軸受７′ とジャー
ナル軸受６を設ける。
固定軸としては、第３図に示す球面軸受７の他に、第４
図の半球面軸受１５、第５図の両円錐軸受１６、第６図
の片円錐軸受１７、第７図の円盤型軸受１８等の使用も
可能である。
図の半球面軸受１５、第５図の両円錐軸受１６、第６図
の片円錐軸受１７、第７図の円盤型軸受１８等の使用も
可能である。
固定軸５の端部にある給油孔入口８より、軸中空孔を通
り、スラスト軸受７及びジャーナル軸受６へ潤滑油を導
き排油死出口９よりオイル循環系へ戻す。この時、潤滑
油がコンプレッサの圧縮空気中に漏れ込まないようにオ
イルシール１１を設ける。また、負荷荷重の低い場合に
はグリース潤滑も可能であり、その時は油供給孔８．９
は不要となる。
り、スラスト軸受７及びジャーナル軸受６へ潤滑油を導
き排油死出口９よりオイル循環系へ戻す。この時、潤滑
油がコンプレッサの圧縮空気中に漏れ込まないようにオ
イルシール１１を設ける。また、負荷荷重の低い場合に
はグリース潤滑も可能であり、その時は油供給孔８．９
は不要となる。
第２図ではコンプレッサ側のケーシングに固定軸を設け
たが、その反対にタービン側に固定軸を取り付ける方法
も可能である。
たが、その反対にタービン側に固定軸を取り付ける方法
も可能である。
また、軸受の潤滑は油に限らず、水等の液体や空気等の
ガス体でも可能である。
ガス体でも可能である。
上記構造になる本発明の過給機の作業について次に述岱
る。
る。
（ａ） 図示省略のディーゼル機関やボイラからター
ビンケーシング３を通り送り込まれる高速の排気ガスは
、タービン翼車１にエネルギを与え、一体型になってい
るコンプレッサ翼車２に回転力を伝えることにより、空
気を圧縮し、コンプレッサケーシング４を通じて図示省
略の燃焼室又は燃焼器へ送風される。
ビンケーシング３を通り送り込まれる高速の排気ガスは
、タービン翼車１にエネルギを与え、一体型になってい
るコンプレッサ翼車２に回転力を伝えることにより、空
気を圧縮し、コンプレッサケーシング４を通じて図示省
略の燃焼室又は燃焼器へ送風される。
（ｂ） この時、固定軸５に設けられた内筒型軸受６
．７及び７′によって、タービン翼車１及びコンプレッ
サ翼車２は支えられ高速回転する。
．７及び７′によって、タービン翼車１及びコンプレッ
サ翼車２は支えられ高速回転する。
（Ｃ） 固定軸５の給油孔入口８から入ったオイルは
中心に明けられた通路を通り、球面スラスト軸受７．７
′と同筒ジャーナル軸受６とを向滑し、排油孔出口９か
ら排出される。潤滑油はポンプとオイルクーラ等を有す
る潤滑油供給系統（図示せず）に戻される。
中心に明けられた通路を通り、球面スラスト軸受７．７
′と同筒ジャーナル軸受６とを向滑し、排油孔出口９か
ら排出される。潤滑油はポンプとオイルクーラ等を有す
る潤滑油供給系統（図示せず）に戻される。
この際、潤滑油は軸受の潤滑だけでな（、タービンホイ
ールの冷却作用も兼ねることになる。
ールの冷却作用も兼ねることになる。
次に本発明の効果について説明する。
（ａ） 内筒型軸受６．７および７′で支えることに
より、タービン翼車１とコンプレッサ翼車２とを一体型
にすることが出来るので、回転体のコンパクト化が図れ
る。
より、タービン翼車１とコンプレッサ翼車２とを一体型
にすることが出来るので、回転体のコンパクト化が図れ
る。
（ｂ） タービン翼車１側は軸の貫通部がないので、
従来機種で発生した漏洩油のカーボナイズ固化にょる軸
封軸受又はシール間の損傷事故は皆無となる。また、コ
スト低減にも繋がる。
従来機種で発生した漏洩油のカーボナイズ固化にょる軸
封軸受又はシール間の損傷事故は皆無となる。また、コ
スト低減にも繋がる。
（Ｃ） タービン翼車１の内面に油を直接導入するの
で、最も温度的に厳しいタービン翼の冷却効果が太き（
なる。したがって、タービン作動ガスの高温化が図れ、
タービン性能の向上に繋がる。
で、最も温度的に厳しいタービン翼の冷却効果が太き（
なる。したがって、タービン作動ガスの高温化が図れ、
タービン性能の向上に繋がる。
など多効果を有する。
第１図は従来型過給機の構成を示す断面図、第２図は本
発明過給機の断面図、第３図は球面軸受の正面図、第４
図は半球面軸受の正面図、第５図は両円錐軸受の正面図
、第６図は片円錐軸受の正面図、第７図は円盤型軸受の
正面図である。 １・・タービン翼車、２・・コンプレッサ翼車、３・φ
タービンケーシング、４−・コンプレッサケーシング、
５・・固定軸、６・・ジャーナル軸受、７・・球面スラ
スト軸受、８・・給油孔入口、９・・排油孔出口。 １４７ 第２図 ４ １４８− 第３図 憾４図 第５図 党６図 第７図
発明過給機の断面図、第３図は球面軸受の正面図、第４
図は半球面軸受の正面図、第５図は両円錐軸受の正面図
、第６図は片円錐軸受の正面図、第７図は円盤型軸受の
正面図である。 １・・タービン翼車、２・・コンプレッサ翼車、３・φ
タービンケーシング、４−・コンプレッサケーシング、
５・・固定軸、６・・ジャーナル軸受、７・・球面スラ
スト軸受、８・・給油孔入口、９・・排油孔出口。 １４７ 第２図 ４ １４８− 第３図 憾４図 第５図 党６図 第７図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、タービン翼車とコンプレッサ翼車とを中間軸を介す
ることなしに直接締結し、上記両翼車はその内部に形成
された中心孔と該中心孔に嵌合され一端がケーシングに
固定された固定軸とより成る円筒型軸受に支承さ゛れた
ことを特徴とする過給機。 ２、タービン翼車とコンプレッサ翼車とを中間軸を介す
ることなしに直接締結し、上記両翼車はその内部に形成
された中心孔と該中心孔内に嵌合され一端がケーシング
に固定された固定軸とより成る円筒型軸受に支承され、
上記固定軸の先端部をタービン翼車及びコンプレッサ翼
車の双方の内部に嵌合されるスラスト球面軸受に形成し
、該球面軸受と固定軸との間に内筒型ジャーナル軸受を
形成したことを特徴とする過給機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57112510A JPS595833A (ja) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | 過給機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57112510A JPS595833A (ja) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | 過給機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS595833A true JPS595833A (ja) | 1984-01-12 |
Family
ID=14588450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57112510A Pending JPS595833A (ja) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | 過給機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595833A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6082975A (en) * | 1997-05-27 | 2000-07-04 | Lahens; Albert | Cold turbocharger consisting of a low mass turbine single disk unit |
| JP2010019253A (ja) * | 2008-07-10 | 2010-01-28 | Borgwarner Inc | ターボチャージャ用の球形スラスト軸受装置 |
| JP2014145281A (ja) * | 2013-01-28 | 2014-08-14 | Taiho Kogyo Co Ltd | ターボチャージャの軸受構造及びそれを具備するターボチャージャ |
| JP2014145319A (ja) * | 2013-01-30 | 2014-08-14 | Taiho Kogyo Co Ltd | ターボチャージャの軸受構造及びそれを具備するターボチャージャ |
| JP2014152608A (ja) * | 2013-02-05 | 2014-08-25 | Taiho Kogyo Co Ltd | ターボチャージャの軸受構造及びそれを具備するターボチャージャ |
-
1982
- 1982-07-01 JP JP57112510A patent/JPS595833A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6082975A (en) * | 1997-05-27 | 2000-07-04 | Lahens; Albert | Cold turbocharger consisting of a low mass turbine single disk unit |
| JP2010019253A (ja) * | 2008-07-10 | 2010-01-28 | Borgwarner Inc | ターボチャージャ用の球形スラスト軸受装置 |
| EP2143890A3 (en) * | 2008-07-10 | 2017-11-15 | BorgWarner Inc. | Spherical thrust bearing system for turbochargers |
| JP2014145281A (ja) * | 2013-01-28 | 2014-08-14 | Taiho Kogyo Co Ltd | ターボチャージャの軸受構造及びそれを具備するターボチャージャ |
| JP2014145319A (ja) * | 2013-01-30 | 2014-08-14 | Taiho Kogyo Co Ltd | ターボチャージャの軸受構造及びそれを具備するターボチャージャ |
| JP2014152608A (ja) * | 2013-02-05 | 2014-08-25 | Taiho Kogyo Co Ltd | ターボチャージャの軸受構造及びそれを具備するターボチャージャ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2352021C (en) | Turbocharger shaft dual phase seal | |
| US4285200A (en) | Hydraulic assist turbocharger system | |
| US4719818A (en) | Turbocharger planetary drive | |
| CA2371470C (en) | High thrust turbocharger rotor with ball bearings | |
| US3411706A (en) | Bearing durability enhancement device for turbocharger | |
| CA1134417A (en) | Bearing carrier with integral lubricating sealing features | |
| WO2009095985A1 (ja) | 過給機 | |
| US5567056A (en) | Turbocharger drive and planet bearing therefor | |
| US9897097B2 (en) | Turbocharger with a hybrid journal bearing system | |
| US5066192A (en) | Oil sealing system for a turbo charger | |
| EP0488434A1 (en) | Turbo charger bearing | |
| US20180283269A1 (en) | Turbocharger for a vehicle engine | |
| CN102322336A (zh) | 滚动轴承涡轮增压器 | |
| JPS59215921A (ja) | 排気タ−ボ過給器の遠心式・潤滑油ポンプ | |
| KR101382309B1 (ko) | 터보 차저용 베어링 | |
| GB1315307A (en) | Turbo superchargers for internal combustion engines | |
| JPS595833A (ja) | 過給機 | |
| US7681397B2 (en) | Heat engine | |
| US3179328A (en) | Turbo-compressors | |
| CN111306185A (zh) | 一种轴流涡轮增压器半浮动径向轴承结构 | |
| JP2863199B2 (ja) | ガスタービン機関 | |
| KR101532439B1 (ko) | 배기 가스 터보 과급기용 스러스트 베어링 시일 | |
| JPS5970830A (ja) | タ−ボ過給機 | |
| JPH0752339Y2 (ja) | 過給機 | |
| JPS5965518A (ja) | タ−ボ過給機 |