JPS5958139A - スタ−リングエンジン - Google Patents
スタ−リングエンジンInfo
- Publication number
- JPS5958139A JPS5958139A JP16805982A JP16805982A JPS5958139A JP S5958139 A JPS5958139 A JP S5958139A JP 16805982 A JP16805982 A JP 16805982A JP 16805982 A JP16805982 A JP 16805982A JP S5958139 A JPS5958139 A JP S5958139A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- stirling engine
- heat
- pipes
- reduced
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G1/00—Hot gas positive-displacement engine plants
- F02G1/04—Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type
- F02G1/043—Hot gas positive-displacement engine plants of closed-cycle type the engine being operated by expansion and contraction of a mass of working gas which is heated and cooled in one of a plurality of constantly communicating expansible chambers, e.g. Stirling cycle type engines
- F02G1/053—Component parts or details
- F02G1/055—Heaters or coolers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G2243/00—Stirling type engines having closed regenerative thermodynamic cycles with flow controlled by volume changes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G2270/00—Constructional features
- F02G2270/42—Displacer drives
- F02G2270/425—Displacer drives the displacer being driven by a four-bar mechanism, e.g. a rhombic mechanism
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、コンパクトなヒータを有する熱効率の筒い
スターリングエンジンに関するものである。
スターリングエンジンに関するものである。
一搬にスターリングエンジンは、熱効率が高い、運転騒
Ｕが低い、排気が清浄であるといった特長をもっている
とされ各方面で研究開発が進められており、自動車用、
空調機用の原動機として実用化段階に近づいているとい
われている。
Ｕが低い、排気が清浄であるといった特長をもっている
とされ各方面で研究開発が進められており、自動車用、
空調機用の原動機として実用化段階に近づいているとい
われている。
第１図は、従来検討さねているスターリングエンジンの
構成図である。即ち図において、（１）は燃料槽入口０
１）から導入される燃料とす気導入口Ｏのから導入さね
、る空気とによって燃焼ガスを得るノく−ナ、（２）は
燃焼カスによってスターリングエンジンの作業流体を加
熱するヒータ、１３）は作業流体を導入口６Ｂから導入
さねる水等の冷却流体によって冷却するクーラ（２）と
クーラ（３）との間の作業流体通路に設けられ、作業流
体の加熱ｉｉ１および冷却ら１を節減させる再生器、（
５）Ｖｉエンジンの出力を図示しない外部の負（ｔ工に
取出す磯描部である。
構成図である。即ち図において、（１）は燃料槽入口０
１）から導入される燃料とす気導入口Ｏのから導入さね
、る空気とによって燃焼ガスを得るノく−ナ、（２）は
燃焼カスによってスターリングエンジンの作業流体を加
熱するヒータ、１３）は作業流体を導入口６Ｂから導入
さねる水等の冷却流体によって冷却するクーラ（２）と
クーラ（３）との間の作業流体通路に設けられ、作業流
体の加熱ｉｉ１および冷却ら１を節減させる再生器、（
５）Ｖｉエンジンの出力を図示しない外部の負（ｔ工に
取出す磯描部である。
この従来のスターリングエンジンでは、ヒータ（２）
Ｖｉ耐熱性の高い金属材料の細管で構成され、必貿に応
じて外ＩＭにフィンを溶接していた。従って管外側の伝
熱はフィンを設けることによって十分な値をＵω保する
ことができるが、管内側は特別の工夫をすることができ
ないため、第２図に示す如く、単なる円形断面の管路と
なっていた。そのため熱交換における死容積が他の機関
に比べて大きく、こ名がスターリングエンジンの圧縮比
を高くすることを難かしくしていた。
Ｖｉ耐熱性の高い金属材料の細管で構成され、必貿に応
じて外ＩＭにフィンを溶接していた。従って管外側の伝
熱はフィンを設けることによって十分な値をＵω保する
ことができるが、管内側は特別の工夫をすることができ
ないため、第２図に示す如く、単なる円形断面の管路と
なっていた。そのため熱交換における死容積が他の機関
に比べて大きく、こ名がスターリングエンジンの圧縮比
を高くすることを難かしくしていた。
この発明はこのような従来のものの欠点を除去しようと
するもので、熱交換器の管内側の熱伝達率を高めること
によって、熱交換長さを節減し圧縮比の高いエンジンを
構成し、結果として熱動ヂの改善を実現しようとするも
のである。
するもので、熱交換器の管内側の熱伝達率を高めること
によって、熱交換長さを節減し圧縮比の高いエンジンを
構成し、結果として熱動ヂの改善を実現しようとするも
のである。
以下第８図および第４図にもとづいてこの発明の一実施
例を説明する。即ち第３図および第４図において、（０
）は第１図および第２図に示す従来のヒータ（２）より
短かく且つ内＋ｒｉｔに管肉厚の１以下の溝部が形成ざ
ねたヒータで、管の耐圧力を大ｒＩＪに４′ｔ１なうこ
とｒｘ ＜伝熱面積が拡大される。なお、その他の構成
は第１図のものと同様であるので説明を省略する。
例を説明する。即ち第３図および第４図において、（０
）は第１図および第２図に示す従来のヒータ（２）より
短かく且つ内＋ｒｉｔに管肉厚の１以下の溝部が形成ざ
ねたヒータで、管の耐圧力を大ｒＩＪに４′ｔ１なうこ
とｒｘ ＜伝熱面積が拡大される。なお、その他の構成
は第１図のものと同様であるので説明を省略する。
このように横置、さｆｌ、たものでは、実効的な熱伝達
率は第１図および第２図に示す従来のものよりかなり大
きくなっているので、熱交換に必要な長さがその分だけ
短かくなり、従ってこの部分での死容積（ピストンによ
って掃気さね、ない容積）を減らすことができる。
率は第１図および第２図に示す従来のものよりかなり大
きくなっているので、熱交換に必要な長さがその分だけ
短かくなり、従ってこの部分での死容積（ピストンによ
って掃気さね、ない容積）を減らすことができる。
通常スターリングエンジンにおいては、ヒータ部の占め
る容積にピストン掃気容積の２０％強であるが、この実
施例のものではヒータ部の占める容積を半減させること
によって圧縮比を１０％増大させることができた。この
圧縮比の１０％の向上によって熱力学の教える如く約１
０％出力と熱効率を向七させることができた。
る容積にピストン掃気容積の２０％強であるが、この実
施例のものではヒータ部の占める容積を半減させること
によって圧縮比を１０％増大させることができた。この
圧縮比の１０％の向上によって熱力学の教える如く約１
０％出力と熱効率を向七させることができた。
また高温にさらさねる部分が縮少さね、ヒータ部全体が
小形になるので、信頼性、経済性の面でも改善された。
小形になるので、信頼性、経済性の面でも改善された。
なお、クーラ（３）の作動流体導管円曲に同様の尚ｆｆ
Ｂを杉吸してもよい。
Ｂを杉吸してもよい。
と記のようにこの発明によるスターリングエンジンは、
作業流体を加熱するヒータとこの作業流体を冷却するク
ーラを構成する管のうちの少くともいずノ］か一方の内
面に溝部を形成したもので、小形で信頼性および経済性
が同上する。
作業流体を加熱するヒータとこの作業流体を冷却するク
ーラを構成する管のうちの少くともいずノ］か一方の内
面に溝部を形成したもので、小形で信頼性および経済性
が同上する。
第１図および第２図は、いずれも従来のこの種スターリ
ングエンジンを示すもので、第１図は構）茂図、第２図
ｔ／′ｉ要部断］Ｉ１１図、第３図および第４図はいず
れもこの発明の一実施例を示すもので、第３図は梠或図
、第４図は要部断面図である。 図中、（１）はバーナ、（２） （６）はヒータ、（６
］１１ｄ溝ｆｆ１Ｉ。 （８）はクムラ、（４）は再生器、（５）は＠構部であ
る。 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 手続補正書（自発） ｆ、ｌ’ ｉｉ’ｒ庁長亡殿 １、すｃ作（７）表示 持１９．（０１’（５７
−１６８０５９号２、発明の名称 スターリングエ
ンジン：３．補正をすると ・Ｂｆ’ｌとの関係 １１′許出願人 １１：、所 重工；〔都千代１１１区九の内“
−１’１１２訴：３シｊ名 称 （６（月）・、菱電
機株式会社代表者片１１１仁八部 １、代理人 １１ 所 東Ｓ：〔都下°代Ｉｌ１区丸の内−
Ｉ’ｌ ＋ ２音：３シＪ２、菱゛１１機株式会社内 ５、補正の対象 明朝１１嘗の特許請求の範囲の欄 ６、補正の内容 別紙の通り 以 上 特許請求の範囲 （１）作業流体を加熱するヒータとこの作業流体を冷却
するクーラとを構成する管のうちの少くともいずれか一
方の管の内面に複数の四部を形成したことを特徴とする
スターリングエンジンＯ（２）管の内面に形成された四
部は管の肉厚の１以下の深さの溝部である特許請求の範
囲第１項記載のスターリングエンジン。
ングエンジンを示すもので、第１図は構）茂図、第２図
ｔ／′ｉ要部断］Ｉ１１図、第３図および第４図はいず
れもこの発明の一実施例を示すもので、第３図は梠或図
、第４図は要部断面図である。 図中、（１）はバーナ、（２） （６）はヒータ、（６
］１１ｄ溝ｆｆ１Ｉ。 （８）はクムラ、（４）は再生器、（５）は＠構部であ
る。 尚、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 手続補正書（自発） ｆ、ｌ’ ｉｉ’ｒ庁長亡殿 １、すｃ作（７）表示 持１９．（０１’（５７
−１６８０５９号２、発明の名称 スターリングエ
ンジン：３．補正をすると ・Ｂｆ’ｌとの関係 １１′許出願人 １１：、所 重工；〔都千代１１１区九の内“
−１’１１２訴：３シｊ名 称 （６（月）・、菱電
機株式会社代表者片１１１仁八部 １、代理人 １１ 所 東Ｓ：〔都下°代Ｉｌ１区丸の内−
Ｉ’ｌ ＋ ２音：３シＪ２、菱゛１１機株式会社内 ５、補正の対象 明朝１１嘗の特許請求の範囲の欄 ６、補正の内容 別紙の通り 以 上 特許請求の範囲 （１）作業流体を加熱するヒータとこの作業流体を冷却
するクーラとを構成する管のうちの少くともいずれか一
方の管の内面に複数の四部を形成したことを特徴とする
スターリングエンジンＯ（２）管の内面に形成された四
部は管の肉厚の１以下の深さの溝部である特許請求の範
囲第１項記載のスターリングエンジン。
Claims (2)
- （１）作業流体を加熱するヒータとこの作業流体を冷却
するクーラとを構成する管のうちの少くともいずれか一
方の管の内面に凹部を形成したことを特徴とするスター
リングエンジン。 - （２）管の内面に形成された四部は管の肉１ワの１以下
の深さの渦部である特許請求の範囲第１項記載のスター
リングエンジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16805982A JPS5958139A (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | スタ−リングエンジン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16805982A JPS5958139A (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | スタ−リングエンジン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5958139A true JPS5958139A (ja) | 1984-04-03 |
Family
ID=15861059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16805982A Pending JPS5958139A (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | スタ−リングエンジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5958139A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0622553U (ja) * | 1992-05-22 | 1994-03-25 | 川崎重工業株式会社 | 自動車用気化器 |
| WO2009103281A3 (de) * | 2008-02-21 | 2009-11-19 | Lutz Pasemann | Erhitzer eines stirlingmotors |
-
1982
- 1982-09-25 JP JP16805982A patent/JPS5958139A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0622553U (ja) * | 1992-05-22 | 1994-03-25 | 川崎重工業株式会社 | 自動車用気化器 |
| WO2009103281A3 (de) * | 2008-02-21 | 2009-11-19 | Lutz Pasemann | Erhitzer eines stirlingmotors |
| DE112009000938B4 (de) * | 2008-02-21 | 2020-09-03 | Lutz Pasemann | Erhitzer eines Stirlingmotors |
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