JPS595793A - 双方向catv有料番組サービス装置 - Google Patents

双方向catv有料番組サービス装置

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JPS595793A
JPS595793A JP57114592A JP11459282A JPS595793A JP S595793 A JPS595793 A JP S595793A JP 57114592 A JP57114592 A JP 57114592A JP 11459282 A JP11459282 A JP 11459282A JP S595793 A JPS595793 A JP S595793A
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Kazuo Funamoto
船本 和男
Masataka Mihara
三原 正隆
Kazuo Adachi
和夫 足立
Hitoshi Mori
仁 森
Teru Soeda
添田 暉
Hiroshi Ooyama
宏 大山
Hirokazu Yoshino
吉野 弘和
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00Television systems
    • H04N7/16Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems
    • H04N7/162Authorising the user terminal, e.g. by paying; Registering the use of a subscription channel, e.g. billing
    • H04N7/165Centralised control of user terminal ; Registering at central

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、0ATVシステムにおける有料番組のサービ
ス方式、特に、有料番組が選択された際にその番組が実
際に課金される場合には、視聴者に有料である旨の通知
を行ない、2回目の視聴である等の理由で視聴しても課
金されない場合には有料の通知を行わないようにする有
料番組サービス方式に関する。
近年、米国を中心にCATVシステムの実用化が盛んに
なってきておシ、それに伴ないシステムに付随する機能
も多様化してゆく傾向にあるが、特にCATVシステム
での有料番組サービスについて以下に述べる。
CATVにて有料番組をサービスする方法には大別して
月ぎめ等の一定の期間の視聴に対し一定の料金を課する
方式と、有料番組が視聴された場合にその番組に対して
課金するといういわば従量制の課金方式とがある。その
うち番組が視聴された時に料金を課する後者の方式にお
いては、特に1つのシステムで有料番組と無料番組とが
同時にサービスされている場合等に、視聴する意志がな
いのに誤って有料番組を選択した場合に即座に課金され
てしまう不都合が生じることがある。
この不都合を避ける為に、有料番組が選択された時に即
座に課金せずに、その番組が有料である旨を画面への表
示や音声、ランプ等で視聴者に知らせ、視聴者がそれに
対して応答ボタン押下等により課金を了承した時に初め
て課金を行ない、その番組を視聴することを許可する方
式が考えられる。
しかし、この方式ではその有料番組を選択するたびに有
料の表示がなされることになるが、同一番組を再び選択
した場合に重ねて課金をするような運用を行なうことは
稀であり、既に課金されている番組については有料の通
知を行わないことが望ましい。また複数の番組に対し、
そのうちのどれか1つの番組が初めて視聴されたときの
み課金を行ない、その後グループ内の他の番組が選択さ
れたとしても課金をしないようなグループ制の課金を行
なう場合でも、グループ内の他の番組の視聴によりグル
ープの課金が既に行われていれば、その番組の初めての
視聴でも、有料の通知を行わないことが望ましい。しか
し、従来の方式では、上記の場合においても、有料の通
知がなされてしまい、運用上不都合であった・ 本発明は、上記の欠点をなくし、有料番組が選択された
時に、その番組が課金すべき状態であれば、視聴者に番
組が有料であることを知らせ、それに対する視聴者の応
答操作により課金処理を行ない、また既に課金済の状態
である等の理由で新たに課金処理をする必要のない場合
には、有料の通知を行わないような有料番組サービス方
式を提供することを目的としている。
以下、本発明の一実施例として、ホテルに適用した場合
について説明する。第1図にシステム構成を示す。放送
センタ100と各客室の端末装置500は伝送路400
を介して結ばれている。放送センタ100とホテルセン
タ200とは、モデム112およびケーブル14を介し
て結ばれている。さらに、放送センタ100とフロント
端末300とは、ケーブル15およびケーブル22を介
して結ばれている。放送センタ100はセンタ制御装置
110 、映像音声情報のソース群12o。
映像音声切換装置13o、ヘッドエンド140゜モデム
111.およびモデム112よシ構成されている。まだ
、ホテル屋外に設けた商用テレビ放送を受信するアンテ
ナ160からの信号は、ケーブル24を介してヘッドエ
ンド140へ入力される。また、外部情報ソース源16
0からの信号は、ケーブル26を介してヘッドエンド1
40へ入力される。センタ制御装#110は、コンピュ
ータ。
ディスプレイ装置、磁気ディスク装置、フロッピーディ
スク装置、磁気テープ装置、ラインプリンタ装置、カー
ドリーダ装置などより構成される。
ソース群120は自主放送スタジオ装置121゜ビデオ
テープレコーダ122.ビデオディスクプレーヤ123
1文字図形発生装@124などより構成される。ソース
群120.映像音声切換装置130は、センタ制御装置
110により、ケーブル11.ケーブル12を介して制
御される。ソース群120よりの各種映像音声信号はケ
ーブル21を介して映像音声切換波9130に入力され
、センタ制御装置110よりの制御信号により映像音声
切換装置130で選択された映像音声信号は、ケーブル
23を介して、ヘッドエンド140へ入力される。まだ
、センタ制御装置110と端末装置500との間で、双
方向データ伝送を行なうだめに、センタ制御装置11o
とヘッドエンド140は、モデム111およびケーブル
13を介して結ばれている。ヘッドエンド140は、各
種入力映1象音声信号を変調する機能、この変調された
映像音声信号とセンタ制御装置110よりの変調された
データ信号とを混合する機能、との混合された映像音声
・データ信号を伝送路400へ出力する機能、端末装置
500より伝送路400を経由して送られてきた変調デ
ータ信号上ケーブル13゜モデム111を介してセンタ
制御装置110へ出力する機能などを有する。
ホテ゛)レセンタ200はホストコンピュータシステム
210およびモデム112よ多構成される。
ホストコンピュータシステム210は、コンピュータ、
ディスプレイ装置、磁気ディスク装置、フロッピーディ
スク装置、磁気テープ装置、ラインプリンタ装置、カー
ドリーダ装置などよ多構成される。
フロント端末300は、フロントより各客室へ連絡放送
などを行なうだめのもので、センタ制御装置11Qとデ
ータ送受信を行なうフロントキーボード310と放送用
ソース320より構成される。フロントキーボード31
0はケーブル15を介してセンタ制御部Vir11oと
結ばれている。放送用ソース320からの出力信号はケ
ーブル22を介して、映像音声切換装置130へ入力さ
れる。
伝送路400は、双方向幹線増幅器41o、双方向分岐
増幅器420.双方向分波器430.直列ユニット44
0およびケーブル41よ多構成される。
端末装置500は、端末制御装置61o、チャンネルを
選択するだめのキーバッド62・Oおよびテレビ受像機
630より構成される。端末制御装置51oは、センタ
制御装置11oとデータ送受信を行なう機能、伝送路4
00を介して送られてきた映像音声信号を、キーパノド
520よりのチャンネル選択信号により周波数変換して
、テレビ受像機530へ出力する機能を有する。端末制
御装置510とキーバッド520はケーブル61により
結ばれている。また、端末制御装置tS1Oとテレビ受
像機630とは、ケーブル62により結ばれている。
さらに端末制御装置510のブロック図を第3図に示す
。端末制御装置610は、分配器511゜電子チューナ
612.モデム613.端末制御部614、アドレス設
定スイッチfj15.パワーリレー516およびパワー
センサー517より構成され、端末制御部614は、セ
ンタ制御装置110との通信制御、電子チューナ512
制御によるテレビ受像機630のチャンネル切換え、パ
ヮーリL/−516制御によるテレビ受像機のパワーオ
ン/オフ管理、キーバッド620からのキー人力検知、
キーバッド620のLED表示部621への表示出力、
キーバッド520のキー人力に伴う有料番組の課金処理
を行なう。
また、端末装置のキーバッド520の平面図は第2図の
ようになりており、621は押下キーに対応したチャン
ネル情報を表示するためのLED。
622は有料チャンネル群のリクエストキー、523は
ホテルチャンネル群のリクエストキー、524はテレビ
再送信チャンネル群のリクエストキー、626は有料チ
ャンネルリクエスト時、課金了承の応答キー、526は
システムの操作説明チャンネルリクエストキー、527
は電源スィッチである。
なお、受像機とキーバッドと端末制御装置は−体化され
ていても、別個のものであってもよい。
次に、本実姉例の通信方式について説明する。
まず、センタ制御装置110と端末装置500との間は
、双方向データ伝送を行なうだめに、映像チャンネルと
は別に1データ用チヤンネル1チヤンネルを設け、セン
タ制御部[纜11oがらの下りデータ信号は、モデム1
11で変調された後、ヘッドエンド140にて前記デー
タ用チャンネルの信号として、他の映像チャンネル信号
と混合され、伝送路400を経由して端末装置500へ
伝えられ、端末制御装置510で、前記データ用チャン
ネルの信号を復調して、センタ制御装置11oからの下
りデータとして処理を行なう。
次に、端末装a500からの上りデ タ信号は、端末制
御装置tS1Oで変調して、前記データ用チャンネルに
のせられ、伝送路400を経由して、ヘッドエンド14
0へ伝えられ、ヘッドエンドで他のチャンネル信号と分
離された前記データ用チャンネルの信号は、モデム11
1に伝えられ、モデム復調した後、センタ制御装置11
oへ送られる。
なお、上りデータとン下りデータの搬送周波数を別層波
数とする事によシ、1つの伝送チャンネルで、双方向デ
ータ伝送を可能にしている。
次に伝送方式としては、複数端末とのデータ伝送を可能
にするために、マルチドロップ構成によるポーリング方
式とし、各端末装置に固有番号(アドレス)を付け、セ
ンタ制御装置110から前記アドレスを付加したコマン
ドデータを第4図に示した形成でビットシリアルに順次
送出し、各端末装置600の端末制御部514では、セ
ンタ制御装置110からのビットシリアルの下りデータ
を受信し、全データを再度第4図の形式に組み立て直し
て一旦メモリに保持する。第4図■の形式のデータでは
センタより最大224個の端末に対し28=256種類
のコマンド(OHデータ付き)を通知できる。
次に端末制御部614では保持されたデータのアドレス
部とアドレス設定スイッチ616から読み取った自己の
アドレスとを比較して、一致した場合のみセンタ制御装
置からのデータを有効と判断してその時のコマンドに応
じた端末処理をするとともに、規定時間内にセンタ制御
装置110に対して端末装#600からの上りデータを
第4図に示した形式でビット7リアルに送出する。なお
センタからのコマンドの一例を第6図に示す。
以下、本実施例について説明する。まず、1日の運用を
開始する前にセンタ制御装置110よりあらかじめ、す
べての端末装置5sooに対して、イニシャライズ通知
コマンドにより端末制御部604内部の有料チャンネル
情報9護金情報等をクリアするように指示し、続いて有
料チャンネル通知コマンドとともに、チャンネル番号、
有料チャンネル区分(Gチャンネル、Rチャンネル)な
どの各有料チャンネル毎の情報を通知しておき、端末制
御装置510では、送られてきた有料チャンネル情報を
端末制御部614内のメモリに記憶しておく。
なおここで、Gチャンネルとは、Gチャンネルグループ
に属する有料チャンネルのどれか1つでも視聴されたら
、一定額の課金がなされ、あとはGチャンネルグループ
のどのチャンネルを見ても課金はされない有料チャンネ
ルの事であり、Rチャンネルとは、各チャンネル毎に価
格が独立に設定されておシ、そのチャンネルが視聴され
た時に各チャンネル毎に独立に課金されるチャンネルの
ことである。本実施例ではチャンネル番号41から48
を有料チャンネルに割り当ててあシ、第4図(イ)でコ
マンド部にGチャンネル通知コマンド、チャンネルデー
タ部に41(BCD)をセットしたコマンドにより41
チヤンネルがGチャンネルとして通知される。また第6
図に端末制御部614内のメモリ割当てを示す。端末制
御部614では41チヤンネルをGチヤンネルとする上
記コマンドを受信すると、41チヤンネルのGのサービ
ス中フラグをオンにし、Rのサービス中フラグをオフに
している。41チヤンネルをRチャンネルとして受信し
た場合には逆にGのサービス中フラグをオフ、Rのサー
ビス中フラグをオンとしており、以下48チヤンネルま
で同様である。また各チャンネルが課金済かどうかは、
課金済フラグ及びGグループ課金法フラグで記憶される
。またセンタ制御装置110からのイニシャライズコマ
ンドにより第6図のメモリはすべてクリアされる。
さてその後、視聴者がキーバッド520を操作して有料
チャンネルをリクエストすると、未課金チャンネルのリ
クエストに対しては有料である旨の通知が行われ、課金
済チャンネルのリクエストに対しては有料の通知が行わ
れないようにしておく。以下具体的に述べる表ともに第
7図に処理の流れを示す。まず、視聴者がキーバッド5
20の電源スィッチ627を押すと、その信号は端末制
御部514に伝えられ、さらに端末制御部614からの
制御でパワーリレー616が「ON」となり、テレビ受
像機530の電源が入ると同時に、端末制御部514か
らの制御で電子チューナ512により特定チャンネルの
映像がテレビ受像機530に出力される。なお、電子チ
ューす512の制御を端末制御部614で直接性なって
いる為、視聴中のチャンネル情報も端末制御部514で
保持され得る。続いて、視聴者がキーバッド520の有
料チャンネルキー522のどれか1つを押下して有料チ
ャンネルをリクエストすると、そのリクエスト信号は端
末制御部514に伝えられ、端末制御部514では前記
リクエスト有料チャンネルがGチャンネルに設定されて
いるかRチャンネルに設定されているかまた課金済かど
うかを判定し、(1)前記リクエストチャンネルがRチ
ャンネルであり、すでに視聴され課金済であると端末制
御部614内に記憶されている場合、及び(2)前記リ
クエストチャンネルがGチャンネルであり、Gチャンネ
ルグループ内の少なくとも1つのチャンネルが課金済で
ある。すなわちGグループ課金法であると端末制御部5
14内に記憶されている場合には即座に受像機530へ
前記リクエストチャンネルの映像を出力するように端末
制御部614から電子チューす612へ指示信号を出し
、上記以外の場合、つまり、(3)前記リクエストチャ
ンネルがRチャンネルであり、未課金であると端末制御
部514内に記憶されている場合、及び(4)前記リク
エストチャンネルがGチャンネルグループ内のどのチャ
ンネルも未課金であるつまりGグループ課金法でないと
端末制御部514内に記憶されている場合には、視聴者
に有料である旨の通知を行なう為に有料であるとのメツ
セージを常に流し続けている有料通知専用のチャンネル
の映像を出力するように端末制御部614から電子チュ
ーす512へ指示信号を即座にあるいはしばらく選択さ
れたチャンネルを放映した後に出し、その後キーバッド
520の課金了承の応答キー525が押下されたことを
検知すれば、端末制御部614は前記リクエストチャン
ネルへの切換を電子チューナ512へ指示を出しさらに
端末制御部514内のメモリに前記リクエストチャンネ
ルが課金済となったことを記憶すると同時に、前記リク
エストチャンネルが課金済となったことをセンタ制御装
置110からのポーリングに応じてセンタ制御装置11
0へ通知する。その際のコマンドとしては第4図(ロ)
で課金発生のビットを1”とし、チャンネルデータ部に
該当チャンネルコードをセントしたものを用いれ11良
い。センタ制御装置110への課金発生の通知が行われ
た後端末制御部514は第6図センタ通知済フラグをオ
ンとし重複して通知されないようにする。まだここで、
有刺である旨の通知の手段としては、音声合成等により
端末で音声を発する方法、ランプ等を点灯させる方法等
でも良く、本実施例の方法が本発明を制限するものでは
ない。また、いつまでも課金を了承する応答キー625
が押されない場合も考慮して、一定時間待っても応答キ
ー625も他のチャンネルのリクエストキー522.5
23.524も押されなければ、特定の無料チャンネル
、たとえばシステム全体の操作方法を説明しているチャ
ンネルへ強制的に切換えるようにしておく。この為端末
制御部514はクロックのカウント等により時間監視を
している。
以上のように本発明の方式では端末装置で有料チャンネ
ルがリクエストされた場合に、一旦課金がなされるとそ
の課金情報をセンタ制御装置に通知するとともに、端末
装置内部でも課金情報をメモリしておき、再度該有料チ
ャンネルがリクエストされ視聴された場合には、課金情
報を重複してセンタ制御装置へ通知しないようにするこ
とによりセンタ制御装置の負荷を軽減する効果がある。
また、端末装置で有料チャンネルがリクエストされた場
合に、そのチャンネルが未課金であるときには、視聴者
に対して有料の通知を行ない視聴の意志を確認してから
課金するようにし、また、既に課金済のチャンネルが選
択された場合には、有料の告知を行わないようにするこ
とにより、真に課金されるときにのみ有料であることを
知らせることが可能となり、視聴者が誤って有料チャン
ネルを視聴することを防ぐとともに、二屯に課金される
のかどうかという不明瞭さを廃除し、再視聴の際の無駄
な操作をなくすことによる操作性の向上を図り、有料番
組提供の際のサービス性をおおいに向上させることが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における双方向0ATVシス
テムにおける有料番組サービス方式を実現する装置のブ
ロック構成図、第2図は端末装置のキーバッドの平面図
、第3図は第1図における端末制御装置のブロック構成
図、第4図はセンタ制御装置と端末装置間の通信データ
形式を示す図、第5図はセンタ制御装置からのコマンド
の一例を示す図、第6図は有料チャンネルに関する端末
制御装置内のメモリの割当てを示す図、第7図は有料チ
ャンネルの選局手順を示す図である。 100・・・・・放送センタ、110・・°・・・セン
タ制御装置、4o○・・・・・・伝送路、500・・・
・・・端末装置、510・・・・・・端末制御装置、6
2Q・・・・・キーバッド、530・・・・・・テレビ
受像機。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第4
図 Cイ) 虹ンy    ユん未(tハ′イト)(υ)連
木  だンク (4べ°イト2第5図 第6図 第7図 第1頁の続き 0発 明 者 吉野弘和 門真市大字門真1006番地松下電 器産業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  センタ制御装置と、端末制御装置と受像機お
    よびキーバッドを有する端末装置と、前記センタ制御装
    置と端末制御装置を接続する伝送路からCATV網を形
    成し、前記センタ制御装置は前記伝送路を介して前記端
    末装置をポーリングする機能を有し、前記キーバッドは
    チャンネルリクエスト信号を発生する機能を有し、前記
    端末制御装置は有料チャンネルに関する情報をメモリし
    ておく機能と、有料チャンネルが課金済となっているか
    否かを示す課金情報をメモリしておく機能と、前記セン
    タ制御装置へデータを送出する機能とを有し、前記端末
    制御装置は前記チャンネルリクエスト信号と前記有料チ
    ャンネルに関する情報を比較し、かつ前記課金情報を調
    べ、リクエストされたチャンネルが有料チャンネルであ
    りかつ未課金であれば該当チャンネルの課金情報を課金
    済に更新するとともにセンタ制御装置からのポーリング
    に応じて課金発生をセンタ制御装置へ通知し、リクエス
    トされたチャンネルが有料チャンネルであり課金済であ
    れば課金発生をセンタ制御装置へ通知しないことを特徴
    とする双方向0ATVシステムにおける有料番組サービ
    ス方式。
  2. (2)  キーバッドは、課金了承の応答信号を発生す
    る機能を有し、前記端末制御装置は、リクエストされた
    チャンネルが有料であることを通知する機能と、前記課
    金了承の応答信号により有料番組を視聴可とする機能を
    有し、前記端末制御装置は前記チャンネルリクエスト信
    号と前記有料チャンネルに関する情報とを比較し、かつ
    前記課金情報を調べ、リクエストされたチャンネルが有
    料チャンネルであり、かつ課金済でなければリクエスト
    されたチャンネルが有料であ、ることを視聴者に知らせ
    、前記キーバッドからの前記課金了承の応答信号により
    リクエストされた有料チャンネルを視聴可とするとし、
    また、リクエストされたチャンネルが有料チャンネルで
    あり、かつ課金済であれば、即座にリクエストされたチ
    ャンネルを視聴L1Jとすることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の双方向CATVンステムにおける有
    料番組サービス方式。
JP57114592A 1982-06-30 1982-06-30 双方向catv有料番組サービス装置 Granted JPS595793A (ja)

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JPH0436511B2 JPH0436511B2 (ja) 1992-06-16

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Cited By (3)

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