JPS5957881A - ブレ−キの異常検知装置 - Google Patents

ブレ−キの異常検知装置

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JPS5957881A
JPS5957881A JP16556582A JP16556582A JPS5957881A JP S5957881 A JPS5957881 A JP S5957881A JP 16556582 A JP16556582 A JP 16556582A JP 16556582 A JP16556582 A JP 16556582A JP S5957881 A JPS5957881 A JP S5957881A
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JP
Japan
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brake
deceleration
detection device
value
activated
Prior art date
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Pending
Application number
JP16556582A
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English (en)
Inventor
寺沢 宏保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明ム、ブレーキの作動状態から異常を検知するブ
レーキの異常検知装置[関するものである。
ブレーキは動いている物を単に制止させる場合のほかに
、非常時に緊急停止させて事故を未然に防ぐ1ル能をも
具備していなければならない。このために、従来、ブレ
ーキは定期点検によってその機能が維持されてきた。
しかしながら、ブレーキの安全装置としての重要性から
考えて、稼動状態でブレーキの異常音直ちに検知できる
ことが望まれていた。特にエスカレータは、無端状に踏
段が連結され、しかもブレーキによる制動力がなくても
、装置自身の走行抵抗によって自然に停止するものであ
る。このため。
ブレーキの異常は日常の稼動状態からは把握されにくい
もので、非常時に緊急停止できず事故を招き易いという
不具合があった。
この発明は上記不具合点に鑑みなされたものであり、ブ
レーキを作動させて移動体?制動させたと衣の上記移動
体の減速直音減速値計測手段で計測し、一方、上記減速
値に対する基準値を基準債号発生十段に発生させ、上記
減速値と上記基準値とを比較手段で比威し、この比較結
果に基づいて光信手段を作動させるようにして2日常の
稼動状態において移動体が停止する毎にブレーキの異常
を点検し、非常時に緊急1¥止して事故を未然に防ぐこ
と全目的とするものでおる。
第1図及び第2図はこの発明の一実施?l示し・図にお
いて、(11はエスカレータ、(21はこのエスカレー
タ(1)のステップチェン、(31はこのステップチェ
ン(21ヲ駆動する駆動スプロケッ)、(41はトライ
ブチエン(51ヲ介して駆動スプロケッ1−(31!r
駆動する減速機、(61はこの減速機+41 k軸(7
1を弁して駆動する電動機からなる原動機、(81はl
I!lll f71 K取シ付けられたフ゛レーキで、
フ“レーキコイル(8a)が?肖努されているとき11
11i1+71’i制動し、ブレーキコイル(8a)が
付岐されると輔(71の制動を解くものである。RlS
、T’は…:電動機6)及びブレーキコイル(8a)に
電力を供給する三相の動力″電源、(+)、←)は制#
電W。
(101は一路が制御電源(力に接続された停止スイッ
チで、常時閉成しており、押すことにより開放はれるも
のである。(Illは一端が停止スイッチ001の他9
−に接続され、各種の安全装置?代表して示す安全スイ
ッチで、常時閉成されておυ、安全装置の作動によって
開放されるものである。0々は常時開放されており、エ
スカレータ111 ’に昇方向へ運転するときに押下さ
れて閉成される昇運転ボタン、03Iはこの昇運ii+
ムボタン(12+の閉成によシ付勢されて電動様(6)
を昇方向へ回転させる昇運転接触器、  (13a)。
(13b)はそれぞれ昇運転接触器(131の常開接点
で。
電動機(6)及びブレーキコイル(8K)’e動力電源
R,Sに接続させるものである。(13c)は昇運転ボ
タン(12+に並列に接続された昇運転接鱈器(13)
の常開接点。
(13d) 、 (13e)はそれぞれ昇運転接触器(
131の常閉接点である。(141は常時開放されてお
シ、エスカレータ(1)全廃方向へ運転するとき理丁さ
れて閉成される呻運転ボタン+ f151はこの降述転
ボタンa山の閉成により付勢されて電動e (61k降
方向へ回転させる降運転接触器、  (15a) 、(
15b)はそれぞれl!i!運転接触器(15)の常開
接点で、相を逆転させて電動機+61及びブレーキコイ
ル(8a)を動力゛電源R,Sに接続させるものである
。(15e)は降運私ボタン圓に並列に接続された呻運
転4安触器(151の常開接点、  (15d)。
(15e )はそれぞ1し降運転接触器(15)の常閉
接点である。なお、昇運転接触器(13+の一端は常閉
接点(15d)及び昇運転ボタン(121と常開接点(
13e)からなる並列回路?介して安全スイッチ(11
)の他端に接続され。
降運転接触器(15jの一端は常閉接点(13d)及び
14運転ボタンα41と常開接点(i5c)からなる並
列回路を介して安全スイッチα1)の他端に接続される
。(1G+はN(71の端部に取シ付けられ9円周が所
定の間隔で欠切され鋸歯状に形成された円板、  (1
6a)はこの円板(16)の鋸歯に対応したパルス信号
全発生するパルス発生手段、u7)は常時開放されて低
レベルの信号(以下信号りという)を出力し、押される
と閉成して商レベルのイキ号(以下信号)1という)を
出力するリセットボタン、u81はこのリセットボタン
07)の信号を反転させるNOT素子、 f19+は常
開接点(13e) 、 (15e)がいずれも閉成して
信号I(全出力し。
かつ、 NOT索子(181も信号Hf出力していると
きに信号Hを出力するAND累子、(至)はこのAND
素子09)が信号Hを出力しているときにパルス発生手
段(16a)のパルスをカウントして減速距離を計測す
るカウンタ、 t211はパルス発生手段(16m)か
らのバルスの発生間隔が所定値以上になったとき信号H
を出力する停止1央知手段、  (21A)はAND素
子(19)と怜止険知手段し1)が共に信号Hを出力し
たとき信号Hを出力するAND′:A子で、上記常閉接
点(13e)、 (15e)。
パルス発生手段(16a) 、 AND素子u9)、カ
ウンタCA1゜停止検知手1!iシ月及びAND素子(
21A)は減速値計測手段(21B)を構成し、ブレー
キ(8+が作動してからパルス信号全カウントし、停止
したときのパルス偵号数から減速距離を開側するもので
ある。c!力はブレーキ(81が作動してからエスカレ
ータ(1)が停止するまでの基準距離をエスカレータの
負荷毎に記憶している基準信号発生手段で、負荷検出手
段(22a)の信号によって負荷に対応した基準信号?
出力するもノテある。(231r/′1AND?、子(
21A) カ(l Hを出力したとき、カウンタ(イ)
)の減速距離信号と基準信号発生手段すの基準信号とを
比較して前者の方が大きいときに13号Hを出力する比
変手段、(241はこの比奴手段の信号Hを記憶する記
1意手段、い:はこの記憶手段(24)が信号Hを記憶
しているとき付勢)される発信手段で、  (25a)
はこの発信手段い:の常閉接点で、一端が昇運転接触器
03)及び降運転接触器05)のそれぞれの他端に接伏
され、他端が′電源(−)に接続されている。
上記のとおシ構成されたブレーキの異常・倹知前面直に
おいて、まず、エスカレータ(11ヲ上昇させる場合は
、昇運転ボタンa2Iw押して閉成させると。
昇運転接触′5f131カ←3−(lU+−(ill 
=(121−05d)−(13+ −(25a) −(
)の回路で付勢されて常開1を点(13c)を介して自
己保持すると共に、常開接点(13a ) (13b 
)の閉成全弁して電動m t61及びブレーキコイル(
8a) t=付勢し、ブレーキ(81ヲ解放すると共に
′電動様(6)ヲ昇方向へ回転させて、軸(71,減速
機(41,トライブチエン(51及び駆動スプロケッ)
(3+’を介してステップチェン(21全上昇させる。
このとき、常閉接点(13e)は開放されて信号Li出
力するのでAND系子09;は信号1.f出力し、パル
ス発生手段(16a)がパルスを、出力してもカウンタ
(20)は作動しない。また・AND累子a9rノ信号
りにJ: ッテAND 素子(21A)も信号Li出力
し、比較手段囚)も作動することなく (、(号りを出
力し0cける。したがって、記1恩手段(241の記憶
1は内容ll′i信号りであり0発信手段ムが付勢され
ることはない。
次ニ、上昇運転を続けているエスカレータfi+ ’!
il−停止させる場合は、停止スイッチuQl ’i押
す。昇運転接触器(13)は消勢されて常開接点(13
a) 、 (13b) = (13c)i開放し、常閉
接点(13a)、 (13e)’iz閉成する。
このため、亀!!lI機(61は消勢され、ブレーキ(
8;が軸(71を介し、てエスカレータを制動する。常
閉接点(13e)の閉成によってAND累子α9)は信
号H全出力して、カウンタ剛にパルス発生器(16a)
 カラのパルスをカウントさせる。やがてブレーキ(8
)によって軸(71が浄土すると、パルス発生手段(1
6a)からのパルス間隔が虐定値以上となって停止検矧
手段囚)が4N号Hを出力する。このため、 AND素
子(21A)も信号Hを出力し、比較器(至)はカウン
タ@)による減速距離と、基準信号発生手段(221の
基準距離と金比11ヴする。このとき、減速距離が基準
距離を下回ってνれば、記1怠手段(至)の同各は信号
りとなシ発偲手段固が句勢されることはないが、逆に減
速側hILが裁堺距−!L以上のときは記憶手段(潤)
は信号Hを記憶し1発信手段の;が付勢され、その常閉
接点(25a) tl−開放して昇運転接触器(131
及び降運転接触器(151の回路を断つので、誤って昇
運転ボタン(121及び所運転ボタン(14iが押され
たとしてもエスカレータil+が起動することはない。
ブレーキ(81の調整?した後、リセットボタン(17
1’i押して記1.は手段翻の記憶全信号りにすると発
信手段ゐ;が消勢され、常閉接点(25a )が閉成す
る。その後に昇運転ボタンo21及び降運転ボタン圓を
押してエスカレータ(11全再起動させる。
次に、エスカレータ(1)全下降させる場合は降運転ボ
タン圓を押し2て降運転接触器f151 ’に付勢し、
その常開接点(15a)、 (15b)を閉成させて電
動様(61ヲ逆り・ムさせる。以下上昇運転の場合と同
じであシ説、明を省略する。
上記実施例によれば、エスカレータ(11全怜止させる
ごとに減速距離を測定して基準距離と比較し。
ブレーキ(81の制動が弱くて前者が後者以上になれば
発信手段のを付勢して以後のエスカレータの運転で阻止
するようにしたので、定期点伏を侯たずにブレーキ(8
)が調整されるので、非常の場合にも所定の距j4fに
エスカレータ(1)を停止させることができる。
1だ、負詩検出手段(22a)の信号に対応させて基型
信号発生手段(221から信号を出力させるので。
エスカレータ(11に人が来った状態で非常停止した場
合でもブレーキ(8)の異常を検知できるものである。
なお、上記実IA VUではブレーキが作動してから停
止するまでの減速距離を減速値とし、この減速距離に対
応した基準値と比較するようにしたが。
減速度、運度及び停止するまでの時間全減速値とし、そ
れぞれ対応する基準値と比較するものとしてもよいもの
である。
すなわち、第1図において。
τ、:軸(71におけるブレーキ(8)による制動トル
ク τ。: 軸(7+におけるエスカレータ(1)自身の走
行抵」九トルク J:軸(71における慣性モーメント ωニブレーキ(81が作動してからt秒後の軸(7)の
角速度 ふニブレーキ(81が作動してからt秒後の軸(71の
角減速度 t8ニブレーキ(81が作動してから!ll1ll(7
1が停止するまでの時間 とすると。
Jω=τb 十r。                
■また。■式を積分すると J(ω0−ω)=(τb十τ。)t  □ ■Jωo−
(τb+1゜) 1.   □ ■したがって、■式か
ら角減速度ルヲ、■式からt秒後の角迷反ω奮、また。
■式から停止時間t8會計側すれは制動トルクτ、がわ
がるので、それぞれ角減速度ふ、角速度ω及び停止時間
t8をそれぞれ対応する基準値と比較するようにしても
所期の目的を達することができるものである。
ところで、上記説明では、この発明をニスカレー タノ
フL/−キに使用する場合について述べたが。
その他のブレーキにも利用できるものである。
この発明は以上述べたとおシ、ブレーキを作動させて移
動体を制動させたときの上記移動体の減速値を減速値針
側手段で計則し、一方、上記減速1+Hに対する基準値
全基準信号発生手段で発生させ。
上記tc連値と上記基準値とを比較手段で比軟し。
この比較結果に基づいて発信手段全作動させるようにし
またので2日常の稼動における移動体の減速状態によっ
てブレーキの異常の有無を検知でき。
粕来によってはブレーキを調整して正常な状態に保持す
ることにより非常時の緊急停止を可能にし。
事故全未然に防ぐことができる効果を有するものである
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はこの発明の一実施fllを示す′i
に気回路接続図である。 図中、(1)はエスカレータ(移り1体)、(81はブ
レーキ、  (16a)はパルス発生手段、(4))は
カウンタ。 シ11は停止検知手段、(21A)はAND素子、  
(21B)は゛減速値計?lHg手段、−;は発信手段
でめる。 代理人 葛 野 信 −

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +11  移動体全制動させるブレーキが作動したとき
    、上記移動体の減速値全計測する減速値計測手段、上+
    、RL誠速値に対応する基準1厘を出力する基準信号発
    生手段、上記減速値と上記基準値とを比較する比較手段
    、この比較手段の比較結果に基づいて作動する発信手段
    fc備えたブレーキの異常検知装置。 (21五速値計測手段は、移動体の移動に伴ってパルス
    信号を元するパルス発生手段と、上記パルス信号の発生
    間隔が所定値以上になったとき作動する停止検知手段と
    、ブレーキが作動してから上記停止検知手段が作動する
    まで上記パルス信号全カウントするカウンタとを備えた
    ことを特徴とする特許8^求のj屹囲第1項記載のブレ
    ーキの異常検知装置。 (31減速値it nll+手段は、ブレーキが作動し
    てから所定時間後に作動する時計手段と、この時計手段
    が作動したとき移動体の速度を測定する速度計とを備え
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のブレー
    キの異常検知装置。 (41減速値計測手段は、ブレーキが作動してから移動
    体が停止するまでの時間音計測するようにしたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のブレーキの異常検
    知手段。 (51減速値計測手段は、ブレーキが作動したときの減
    速度ケ計611jするようにしたことを特徴とする特計
    霞J求の範囲第1項記載のブレーキの異常検知装置。 +61  発信装置は、移動体の再起動全阻止するよう
    にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のブ
    レーキのA雷検知装置。
JP16556582A 1982-09-22 1982-09-22 ブレ−キの異常検知装置 Pending JPS5957881A (ja)

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JPS5957881A true JPS5957881A (ja) 1984-04-03

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0647669U (ja) * 1992-11-30 1994-06-28 東芝エンジニアリング株式会社 水車のブレ−キ監視装置
US6920681B2 (en) 2000-06-16 2005-07-26 Canon Kabushiki Kaisha Method of preparing an electromagnetic actuator using a substrate
JP2008265931A (ja) * 2007-04-18 2008-11-06 Hitachi Building Systems Co Ltd 乗客コンベア用マグネットブレーキの診断装置
JP2015003791A (ja) * 2013-06-20 2015-01-08 フジテック株式会社 コンベア装置およびその制動能力診断方法
JP2015003792A (ja) * 2013-06-20 2015-01-08 フジテック株式会社 コンベア装置およびその制動能力診断方法

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