JPS5957399A - 無線監視装置の送信方式 - Google Patents

無線監視装置の送信方式

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JPS5957399A
JPS5957399A JP16802682A JP16802682A JPS5957399A JP S5957399 A JPS5957399 A JP S5957399A JP 16802682 A JP16802682 A JP 16802682A JP 16802682 A JP16802682 A JP 16802682A JP S5957399 A JPS5957399 A JP S5957399A
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sensor
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sensors
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繁男 塚本
隆 加藤
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Taiko Electric Works Ltd
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Taiko Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、例オ、げ温度センサやドア・センサのように
防災・防犯等のために配置された複数のセンサと、それ
ぞれのセンサに対応して設けられた複数の無線送信機と
、この無線送信機からの出力信号を受信する無線受信機
とを有する無線監視装置の送信方式に関する。
背斌技術とその問題点 従来、この種の監視装置は、第1図に7トずように各セ
ンサS1.S2 * ssを有線で自動通141機AI
、に接続していた。図では、簡単のためセンサを3個し
か示していないが、その数kまこれに限らない(以下同
様とする。)。自動通報機ALは、動作しにセンサの出
力信号を受けてとのセンサが動作したかを識別し、電話
線等を介して中央局に自動的に通報する装置である。こ
のように各センサと自動通報機を巻線で接続する方式で
は、工串十種々の制約を受ける欠点がある。その対策と
1.て、第2図に示すような無線方式が考えられる。図
において、Tl * Tl + T3は名センザSI 
+ 82 r 83にか1応じて設けられた無線送信機
、Rは無線受信機である。1−2かじ、単に同一の周波
数で信号を搬送するのでkJ、特に複数のセンサが同時
に動作した場合センタの識別ができず、また外来ノイ:
X:l/cよる誤動作を生じ易い。また、各送信機の搬
送周波数を別々にすれば複数のセンサの識別は可能であ
るが、装置が複雑・高価となり、叫動作のb1能性も残
る。
発明の目的 本発明は、上述の点に鑑み、センサの同時識別がHJ能
で誤動作の虞れがない単一の周波数による簡単・安価な
熱線監視装置の送信方式を提供しようとするものである
発明の概妾 本発明は、七ンーリの動作(オン又はオフ)情報を含む
信号を対応する送信機より断続的に送信すると共にその
断続周期をセンサ相互間で異ならしめることにより、単
一周波数で複数の無線送信機からの同時化++を1台の
受信機で受信可能とし、且つ誤動作を防止したものであ
る。
実施例 第3図は、本発明に用いるセンサ動作信号の例を示す略
図である。第3図A及びCはセンサS1及びS2のオン
時間、第3図B及びDは送信機T1及びT2の出力を示
す。図は、2つのセンサ及び送信出力のみを示している
が、2つ以上の場合も同様である。各送信機は、センサ
がオンすると同時にオン信号を発生し、オフするとオフ
信号を発生する。
各オン又番まオフ信号け、センサのオン・オフ(1″r
法を含む信号(データ)を一定回数例えば8回断続した
信号とする。そして、その断続周期すなわしデータとデ
ータ間隔を合わせた時間を送信機すなわちセンサ相互間
で異ならしめる。こうすると、センサS1及びS2のオ
ン(!4号が同時に送信さJlでも受信が可能である。
更に、このようなオン信−@をセンサがオフするまで一
定の休止期間をおいて繰返し送信する。そし2て、この
休止期間をPI + P 21j示すようにセンサ毎に
異ならし7める。ただし、上記断続周期のみをセンサ毎
に変えるだりでもよい。
第3図Bのようにセンサのオフ時にオン信号が送信中の
場合は、オン信号終了後メツ信号を送1ばする。第3図
o f′:f%センサのオフ時とオン信号のtj?1始
時とが一致した場合を示す。
第4図は、本発明の好適な実施例を示すブロック図であ
る。図は、七ン−’、l−8,に対し−C設けた送信機
T、を例示しているが、他のセンサに対する送信機も同
様の構成である。図において、(1)は入力ダ−) 、
(2)は電圧を保持するラッチ回路、(3)は例えけ電
TMf:オン・オフして送信を制御するスタンバイ・コ
ントロール回路、(4)は発振回路(例えは3071ζ
Ilz ) 、(5)はクロック信号及び2つの周波数
’(+1 ’ f(o)(例えl:f、 1200 )
1zと600 Hz )を発生する分周回路、(6)は
2つの周波数f(1) * f、。、を選択するセレク
ト・り° )、(7)は波形整形用の低域通過フィルタ
、(8)はFM変調送信回路である。(9)はカウンタ
Aで、CLはそのクロック端子、Rはリセット端子、C
けクリア端子、(J+〜Q9は出力端子である。出力端
子Q r−Qe Itj’、、後述のように2連符号に
対応する出力を生じる。(1(歩け、一種の選択スイッ
チでpiる16ビツtのマルチルクザで、端子Q1〜Q
、よυの出力に応じrB又け「0」出力を発生してセレ
クト・グ”−) (6)を制祖11する。周波数f、1
.谷・11」に、周波数f(、f)を「()」に対応さ
せた場合、セレクト・ゲー ト(6) &1、マルチル
り°ν゛(IQの出方がIIJのとき周波数f(1)を
、マルfルクッーo1の出方が「oJのとき周波数4゜
)を通過さυ′る。マルチルり丈θりの■はスタート信
号(lピッ) rIJ)端子、(2)けセンサS1のグ
ループの番号を表わす4ビット端子、■はセンサSlの
個別番号を表わす4ビットψ114子、■は■と同じ4
ビツト端子、(段はセンナ当のオン・オフ情報を表わす
1ビツト端子、(’[i”lけパリティ−用1ビツト端
子、(vはストップ化f+(1ビット[OJ)端子を示
す。0ρは、4ビツトの七ンーリ・グルーゾ番号及びセ
ンサ個別番号を設定するkめのスイッチである。Hは、
パリディー回貼で、し!I *−ば全体で常に奇数とな
るように[1,1又11: r’o + イ=弓を加え
る(例えば、8のときは「1」を加え、9のトキtri
、 rrB ヲ加、(ル。) 。ORI 、 O*?2
 、& r)’ OR3ハオア・ダートである。
まず、オン信号のうちの最初のデータ信号を発生する動
作について説明する。第5図は、その動作説明用タイム
・チャートである。い゛ま、センサS、がオンし7た(
第5図A)とするど、その出力信号は入カケ”−)(1
)を経てラッチ回路(2)に保持され(第5図B)、ス
タンバイ・コントロールlal jl& (4)をオン
させて(第5図C)低域通過フィルタ(7)及び送信1
111路(8)をスタンバイさせると共に、カウンタA
(9)のリセットを解く。そこで、タウンタA(9)は
クロック信号のカウントを開始する。カウンタA(9)
の出力端子Q+”Qsに現われる出力信号QX〜Q5は
、第5図りのとおりである。各出力信号Q1〜Q5の立
」−かり点に付した数字は、カウント数を示す。これら
の出力4Hi号Q+〜Q5をマルチゾt/クサQ(Iに
加えて出力を発生さ−Uるが、マルチプレクサ0(参内
で出力信号Q5を月1いて最初の15カウントまでは「
0」データを出すようにしておる(第5図り及びF)の
で、最初の15ビット分は送信回路(8)もデータ「0
」を送信する(第5図G)、カウント数が16になると
スタート信号(1ビット「1」)を送信し、以下カウン
ト数が増すに従ってセンサSIのグルー!番号(4ビッ
ト)、センサs、の査−@(4ピツlう、センサ5l(
1)番号(繰返し)、七ンy Stのオン・オフ・デー
タ(1ビツト)、/9リテイー信判(1ビツト)、スト
ップ信号(1ビツトrOJ )の合9116ビツトのデ
ータを次々に送信する。ストップ信号の送信が終了する
と、カウント数は32になるので、カラン%A(9)の
Q6端子に出力を生じ、オア・ダートOR1、OR2を
介してスタンバイ・コントロール回路(3)をオフとし
くfii5図E及びC)、送信回路(8)はデータの送
信を停止する(第5図C及びG)。こうして、オン・信
号中1回目のデータ信号の送信を終了する。
次に、2個目以後のデータ信号の送信及びその繰返17
について説明する。51)6図は、その動作曲。
明月タイム・チャートである。第4図において、01は
、設定スイッチaOに設定されたセンサSIの番号(4
ビツト)とカウンタA(9)のQ5〜Qs端子に現われ
る出力信号とが一致した時に出力を生じるコンiそレー
タである。ANDI 、 AN[12はアンド・り−1
・、αφ、θ→は反転増幅器、cl→はセット優先フリ
ップ・70ツゾ、(1″I)はリセット優先フリップ・
フロップ、0→け64進のカウンタBであ、乙。センサ
S1がオンする(第6図A)と、セット優先フリップ・
フロン:7°ct* ハ出力を生じ(第6図C)%前述
のようにマルチプレクサ0(身の端子■にメン・r−夕
を送る。カウント数が32になると、オア・r−+・O
RIの出力により前述のようにスタンバイ・コントロー
ル回路(3)はオフとなる(第6しID及びG)。カウ
ントが更に進んで256カウントに達すると、カウント
^(9)ノQeの端子には次の256力ウント分の・平
ルス幅ノハルスが現われるの−C”、その・!ルス幅の
間にコンパレータa1が出力を41−しると、アンド・
r −) ANDIけ出カッeルスを住に(第6図E)
、カウンタB <11にクロック信号を供給すると共に
カウンタA(9)をクリアする。よって、オア・り’−
1・ORIの出方はなくなり(第6図D)、スタンバイ
・コントロール回路(3)を再びオンさせるので、送信
回路(8)は再びデータの送信を始める。このようにし
て、センサ81の番号に応じた時間のガータ間隔で、セ
ンサB。
の番号及びセンサ゛Slの刃ン情報を含むr−夕信号が
繰返し送信される。
カウンタB(1時に供給されるクロック信号(第6図E
)が8個目に4ると、カウンタB(1峠の端子■より出
力を生じ(’!!6図F)、フリップ・フロップ00の
リセット端子R及びフリップ・フロップα力のセット端
子Sに加λ−られる。このとき、フリツノ・フロップθ
QFiセット優先なので変化はなく、フリップ・フロッ
プα力は、リセット優先であるが反転増幅器◇◆により
リセット端子Rに入力がないので出力を生じ(第6図H
)、スタンパ・f・コントロール回路(3)をオフとす
る(第6図G)。12ノ(がって、送信回路(8)は送
信を停止する(第6図J)。
こうL7て、テ′−タ信号を8回断続させ/(オン信号
の送信がπ多丁する。
更ニカウントを続ける力1クンタB QI Itマ、6
s カウントに達すると出力を生じ、オγ・り” −)
 OR3il°シてフリップ・フロン7Oa力をリセッ
トする(第6図F及びH)。よって、オア・ケ0−1・
OR2への入内ハナくなす、スタンバイ・コントロール
回路(3)は詞ア・ダートOR1の出力によってオフと
されるまでオンとなり、前述した順序で再び8個のフ1
−夕より成るオン信号が送信される(第6図J)。この
ように17で、メン信号は、一定の休止期間P1をおい
てセンサS1がオフになる′まで繰返し送画される。
いま、センタS1がオン信号の2回目のデータ送信中に
オフしたとする(第6図A)。[2かし、ラッチ回路(
2)Fi定電圧保持したままである(第6図B)から、
何も変化は起こらない。ここで、カウンタB (IIは
、8をカウントするとフリラグ・70ツブOQのリセッ
ト端子Rに出力を加えるが、この時セット端子Sへの入
力はなくなっているので、これをリセットする(第6図
E、F及びC)。反転増幅器0啼は7リツプ・フロラ1
7′OQの出力を反転してアンド・り−トANI) 2
に加えるが、RとCより成る遅延回路の介在によりアン
ド・r −) AND2は未だ出力を生ぜず、ラッチ回
路(2)は動作を維持する。
一方、センサSIのオフ信号は反転増幅器α◆で反転さ
れオア・ケ°−トOR3に加えられ、リセット優先フリ
ッグフロツゾθカをオフ状態に保持する(第6図H)の
で、スタンバイ・コントロール回路(3)は送信を続行
させる(第6図G)。よって、前述した1個のデータ信
号に含まれる16ビツト・データのうちセンサS凰のオ
ン・オフ・データがオン・データからオフ・データに変
わった8個のデータがオフ信号として送信される(第6
図J)。ここで、カウンタB Mが8をカウントすると
、すでにアンド・ダートANI)2の一方の入力にRC
遅延回路を介して電圧が加わっているので、アンド・タ
ートAND2は出力を生じてラッチ回路(2)をオフと
する(第6図B)。したがって、上述の動作はすべて停
止する・ 上述の如きオン信号及びオフ−1id号は、データ間隔
及び休止期間をセンサ毎に変えておるので1台の受信機
で受信可能であり、受信機の構成は従来公知のものでよ
いので説明は省略する。
変形例 上記の実施例ではセンサ毎にデータ間隔と休止期間を共
に変えているが、データ間隔を変えるだけでも同時受信
は可能であり、このJ易合は、回路構成は上記実施例よ
り簡単になる。゛また、上記の実施例ではデータ間隔、
休止期間の両方ともセンサの番号に応じた時間にしてい
るが、必ずしもと11、に限る必要はない。更に、上記
の実施例でLlllJ 、 ro、)信号をF’M変調
しているか、AMその他の変調でもよい。その他、特許
請求の範囲に記載した要旨内において柚々の変形・変更
をすることができる。
発明の詳細 な説明したとおり、本発明によれば、センサのオン・オ
フ・データの送信タイミングをセンサ毎に異ならしめた
ため、抜数のセンサが同時にオンした場合でもセンサの
識別が可能で誤動作の可能性も少なく、単一の周波数を
用いるため装置が簡単・安価であり、断続信号を用いる
ため電力消費が少ないという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の有LA監視装置を示すブロック図、第2
図は無線監視装Uの基本構成を示すブロック図、第3図
は本発明に用いるセンサ動作信号の例を示す略図、第4
図は本発明の好適な実施例を示すブロック図、第5及び
第6図はその動作読切用タイム・チャートである。 SI、S2.S3・・・センサ、Tl + T2 + 
T3・・・無線送信機、1t・・・受信機、(l〜12
 、0141 )・・・牟−周波数で断続的に且つセン
サ毎に異なる断続周期で送信する手段。 < 台 0 ニ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 複数のセンサと、該センサにそれぞれ対応して設
    けられた接舷の無線送信機と、該無線送信機からの出力
    信号を受信する無線受信機とを有し、上記それぞれの送
    信機は、対応するセンサの動作情報を含む信号を単一の
    周波数により断続的に且つセンシ毎に異なる断続周期で
    送信することを特徴とする無線監視装置の送信方式。 2、 センサの動作が復旧する′まで上記断続的信号の
    送出を繰返し7行なうようにした特許請求の範囲1項記
    載の無線監視装置の送信方式。
JP16802682A 1982-09-27 1982-09-27 無線監視装置の送信方式 Granted JPS5957399A (ja)

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JPH0247794B2 JPH0247794B2 (ja) 1990-10-22

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