JPS5957333A - デ−タ入力用キ−ボ−ド装置 - Google Patents
デ−タ入力用キ−ボ−ド装置Info
- Publication number
- JPS5957333A JPS5957333A JP57167582A JP16758282A JPS5957333A JP S5957333 A JPS5957333 A JP S5957333A JP 57167582 A JP57167582 A JP 57167582A JP 16758282 A JP16758282 A JP 16758282A JP S5957333 A JPS5957333 A JP S5957333A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- operator
- keyboard
- data input
- key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/70—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard
- H01H13/84—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard characterised by ergonomic functions, e.g. for miniature keyboards; characterised by operational sensory functions, e.g. sound feedback
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2217/00—Facilitation of operation; Human engineering
- H01H2217/034—Support for hands or arms
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2223/00—Casings
- H01H2223/044—Protecting cover
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、データ処理端末機のデータ入力用キーボード
に関し、データ入力用キーボードのコーザー、す々わち
キー操作に際して、刊にレータが疲れを感ぜず軽快にキ
ーボードを操作できるように、キーボード操作十の負荷
を軽減するため、オペレータが操作中、オ波レータの手
を支えることができる支持具を備えたキーボード装置の
構成に関するものでべろ。
に関し、データ入力用キーボードのコーザー、す々わち
キー操作に際して、刊にレータが疲れを感ぜず軽快にキ
ーボードを操作できるように、キーボード操作十の負荷
を軽減するため、オペレータが操作中、オ波レータの手
を支えることができる支持具を備えたキーボード装置の
構成に関するものでべろ。
従来例の構成とその問題点
従来、キーボードは英文タイプライタ−、テレタイプラ
イターなどのようにデータ入力用のキーの配置に必要な
最小限の平面積を占める大きさに構成されである。この
だめ、オぜレータがキー操作に際して、オ波レータの手
、腕に加わる負担、すなわち疲労を軽減するような構成
上の配慮が不充分である。
イターなどのようにデータ入力用のキーの配置に必要な
最小限の平面積を占める大きさに構成されである。この
だめ、オぜレータがキー操作に際して、オ波レータの手
、腕に加わる負担、すなわち疲労を軽減するような構成
上の配慮が不充分である。
オ被レータがキーを操作する時、オ被レークの指先はキ
ーの上面に軽くタッチした状態であり、オにレータの手
、腕を積極的に保持するものはない。オペレータは実質
上、手、腕を空間に浮して保持した姿勢となる。
ーの上面に軽くタッチした状態であり、オにレータの手
、腕を積極的に保持するものはない。オペレータは実質
上、手、腕を空間に浮して保持した姿勢となる。
このようなオぜレータの蟻勢は人体の中で、手、腕に作
用する筋に長い時間手、腕を空間に浮してfλ;持する
ように、1でj荷を加えた状態で維持するよう努力させ
ることになる。
用する筋に長い時間手、腕を空間に浮してfλ;持する
ように、1でj荷を加えた状態で維持するよう努力させ
ることになる。
このことは医学的な立場からみて、手、腕の筋疲労が促
進されるので、オにレータの疲労を増大する原因となる
。人体上の疲労がキーボードを使用するにで、長期間継
続され蓄積されていくと、オペレータは人体I−の障害
として指、腕、肩のしびわなどをともなう俗に言われる
頚肩腕症が起きると一般的に考えられている。
進されるので、オにレータの疲労を増大する原因となる
。人体上の疲労がキーボードを使用するにで、長期間継
続され蓄積されていくと、オペレータは人体I−の障害
として指、腕、肩のしびわなどをともなう俗に言われる
頚肩腕症が起きると一般的に考えられている。
このように、従来のキーボード装置は、オペレータの疲
労を増大させるという欠点を有していた。
労を増大させるという欠点を有していた。
発明の目的
本発明はキースイッチの操作時、オペレータの手、腕に
加わる負担を軽減すべく、操作中の手を支ズる支持具を
キーボードに付加することを目的発明の構成 本発明のデータ入力用キーボー19装置は、複数個のキ
ースイッチを備えたキーボードと、キー+l’−ドに近
接した第1の位置とオペレータに近mLキーボードから
遠ざかった第2の位置との間を移動可能な第4レータの
手を支える支持具とから成り、前記支持具はオペレータ
の手の支え高さを変えることができると共に、前記第1
の位置にあるときキーボード面を覆うように構成されて
、オにレータの疲労を軽減すると共にキーボード面の保
護を図っている。
加わる負担を軽減すべく、操作中の手を支ズる支持具を
キーボードに付加することを目的発明の構成 本発明のデータ入力用キーボー19装置は、複数個のキ
ースイッチを備えたキーボードと、キー+l’−ドに近
接した第1の位置とオペレータに近mLキーボードから
遠ざかった第2の位置との間を移動可能な第4レータの
手を支える支持具とから成り、前記支持具はオペレータ
の手の支え高さを変えることができると共に、前記第1
の位置にあるときキーボード面を覆うように構成されて
、オにレータの疲労を軽減すると共にキーボード面の保
護を図っている。
実施例の説明
第1図は本発明による実施例を説明する図で、第1図に
おいて、キーボード2は上面に複数個のキースイッチ4
を配置している。キースイッチ4はその上面にデータ入
力の内容を示す文字、番号の表示6を記入しである。キ
ースイッチ4幻]オ架レータの手8による押圧の操作を
される。
おいて、キーボード2は上面に複数個のキースイッチ4
を配置している。キースイッチ4はその上面にデータ入
力の内容を示す文字、番号の表示6を記入しである。キ
ースイッチ4幻]オ架レータの手8による押圧の操作を
される。
このオペレータの操作によって、所定のデータがコンピ
ュータに適当に入力される。
ュータに適当に入力される。
キーd?−12は左右対称の構成となっており、り下、
構成の説明は左右対称な構造を前提として進める。キー
71?−12はその側面10に、溝12を備えている。
構成の説明は左右対称な構造を前提として進める。キー
71?−12はその側面10に、溝12を備えている。
案内具l11はコ字形の形状をしており、その端部16
を」−記キーボード2の溝12の中に滑動できるように
嵌合している。上記案内具14は第2図に示すようにキ
ーボード2に近接した第1の位置から矢印18の方向に
、第1図に示すオペレータにより近い第2の位置捷で移
動できる構成となっている。−F記案内具14が上記第
2の位置に達すると、案内具1/Iがキーボー1゛2か
ら抜は外れないように適当なる公知の技術で構成したス
トン・マー(図示せず)が働くようになっている。
を」−記キーボード2の溝12の中に滑動できるように
嵌合している。上記案内具14は第2図に示すようにキ
ーボード2に近接した第1の位置から矢印18の方向に
、第1図に示すオペレータにより近い第2の位置捷で移
動できる構成となっている。−F記案内具14が上記第
2の位置に達すると、案内具1/Iがキーボー1゛2か
ら抜は外れないように適当なる公知の技術で構成したス
トン・マー(図示せず)が働くようになっている。
上記案内具】4の十には、オにレータの手8を置くだめ
の支持具20が支軸22と支軸24にてしっかりと取付
けられている。上記支持具20は上記支軸22を固着し
た端部26と上記支軸24を固着した端部28にて構成
され、支軸22を中心に支持具20の傾斜部の高さを調
整できる。
の支持具20が支軸22と支軸24にてしっかりと取付
けられている。上記支持具20は上記支軸22を固着し
た端部26と上記支軸24を固着した端部28にて構成
され、支軸22を中心に支持具20の傾斜部の高さを調
整できる。
上記支持具20の調整は一]二記案内具14の端部16
に設けられた3個のネジ穴30,32,3.1と端部2
81−の支軸24(第8図に示す)とのネジ嵌合位置を
変える と3段階に行なうことができる1、この状態を
第5図、第6図、第7図に示している1、上記支持具2
0が最も高い位置に設定された状態が第5図であり、逆
に、最も低状態は第7図である。このように、上記支持
具20の高さは、4−!!レータの手8の大きさに応じ
て、オにレータが4 モ操作し易い位置に、オにレータ
自身が自由に調整できる構成である。
に設けられた3個のネジ穴30,32,3.1と端部2
81−の支軸24(第8図に示す)とのネジ嵌合位置を
変える と3段階に行なうことができる1、この状態を
第5図、第6図、第7図に示している1、上記支持具2
0が最も高い位置に設定された状態が第5図であり、逆
に、最も低状態は第7図である。このように、上記支持
具20の高さは、4−!!レータの手8の大きさに応じ
て、オにレータが4 モ操作し易い位置に、オにレータ
自身が自由に調整できる構成である。
一方、]−記支持具20が第2図に示すように反矢印1
8方向に移動され、キーボード2に近接した第1の位置
のとき、上記支持具20はキー+1? −ド2+のキー
スイッチ4の、4二面を紡う形に構成されている。
8方向に移動され、キーボード2に近接した第1の位置
のとき、上記支持具20はキー+1? −ド2+のキー
スイッチ4の、4二面を紡う形に構成されている。
とのため、上記支持具20が第1の位置に在る場合、オ
ペレータあるいは外部からキースイッチ4をタッチした
り、操作できぬ形となると同時に、キースイッチ4部分
やキーボード2十面へのごみ、はこりの侵入を防11−
シ、キーst −1’を保護することができる。
ペレータあるいは外部からキースイッチ4をタッチした
り、操作できぬ形となると同時に、キースイッチ4部分
やキーボード2十面へのごみ、はこりの侵入を防11−
シ、キーst −1’を保護することができる。
発明の効果
本発明は次のような効果を有する。
(1) 支持JLが第1位置と第2位置の間を自]1
]に移動できる構成のため、キーI+−−ドを使用しな
い時には、支持具を第2イ☆置に移動させて、キーホー
1’全体をコン・Pクトに収納できる。
]に移動できる構成のため、キーI+−−ドを使用しな
い時には、支持具を第2イ☆置に移動させて、キーホー
1’全体をコン・Pクトに収納できる。
この結果、キーボーI゛の収納の空間を小さくでき、キ
ーポーl゛の包装、運送費の削減も同時に図れる。
ーポーl゛の包装、運送費の削減も同時に図れる。
(2) キーボードの操作時、オ啄1/−タカ;腕を
空間に保持しだ1ま、キー操作の作業を継続すると筋疲
労の原因となるが、オペレータの手が支持具にて保持さ
れることによシ疲労を軽減できる。
空間に保持しだ1ま、キー操作の作業を継続すると筋疲
労の原因となるが、オペレータの手が支持具にて保持さ
れることによシ疲労を軽減できる。
(3) 支持具が第1の位置に在るとき、支持具カニ
キーボードのキースイッチの」二面を覆う構成のため、
キースイッチ部やキーボードの上面に、ごみ、はこりな
どが侵入するのを防11できる。このため、キーJ?−
ドの信頼性を高めることができるとともに、防塵カバー
の代月1機能も備えているため、装置の構成部品の削減
によるコストダウンにモする1、
キーボードのキースイッチの」二面を覆う構成のため、
キースイッチ部やキーボードの上面に、ごみ、はこりな
どが侵入するのを防11できる。このため、キーJ?−
ドの信頼性を高めることができるとともに、防塵カバー
の代月1機能も備えているため、装置の構成部品の削減
によるコストダウンにモする1、
第1図は本発明のデータ入力用キー71?−ドの支持具
を使用して、キーボードの操作状態を示し/こ斜視図、
第2図はキーボードの支持具をキーボードに収納した状
態を示しだ斜視図、第3図1、第1図を矢印36からみ
た側面図、第41’xlは第1図を矢印38からみブζ
略側面図、第5図、第6図、第7図は第1図に示すイ装
置に支持具がある時、支持具の高さ位置の変化を示した
図、第8図は支持具の高さを設定するだめの部分詳細図
である。 2・キーボード、4・・キースイッチ、8・・・オー々
レータの手、12・・・溝、14・・・案内具、2()
・・支持具、26.28・・支持具端部。 第1図 d 第2図 第3図 第4図 0
を使用して、キーボードの操作状態を示し/こ斜視図、
第2図はキーボードの支持具をキーボードに収納した状
態を示しだ斜視図、第3図1、第1図を矢印36からみ
た側面図、第41’xlは第1図を矢印38からみブζ
略側面図、第5図、第6図、第7図は第1図に示すイ装
置に支持具がある時、支持具の高さ位置の変化を示した
図、第8図は支持具の高さを設定するだめの部分詳細図
である。 2・キーボード、4・・キースイッチ、8・・・オー々
レータの手、12・・・溝、14・・・案内具、2()
・・支持具、26.28・・支持具端部。 第1図 d 第2図 第3図 第4図 0
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (+) それぞれの表示内容に対応したデータ入力が
できる複数個のキースイッチと、上記キースイッチを配
置したボードと、l1記ボードに近接した第1の位置と
、オペレータに近接し、上記yl?−)Fから遠ざかっ
た第2の位置との間を移動できる構成の支持具とを具備
して成り、」=記支持具が上記第2の位置に在るとき、
上記オペレータの手を支え得るようにしたことを特徴と
するデータ入力用キーボード装置。 (2) 上記支持具はオ波レータの手の支え高さを変
え得るように構成したことを特徴とする特許請求の範囲
第(1)項記載のデータ入力用キーテート装置″。 (3)上記支持具は上記第1の位置で上記キー配列ボー
ド面を覆い得るように構成したことを特徴とする特許請
求の範囲第(1)項記載のデータ入力用キーボード装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57167582A JPS5957333A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | デ−タ入力用キ−ボ−ド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57167582A JPS5957333A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | デ−タ入力用キ−ボ−ド装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5957333A true JPS5957333A (ja) | 1984-04-02 |
Family
ID=15852419
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57167582A Pending JPS5957333A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | デ−タ入力用キ−ボ−ド装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5957333A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0651918U (ja) * | 1992-12-08 | 1994-07-15 | 博 宇土 | Vdt作業用アームレスト |
KR20070109366A (ko) * | 2006-05-11 | 2007-11-15 | 이양섭 | 노트북컴퓨터 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS538305B2 (ja) * | 1974-02-01 | 1978-03-27 | ||
JPS54245U (ja) * | 1977-06-03 | 1979-01-05 | ||
JPS5866137A (ja) * | 1981-10-16 | 1983-04-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | キ−ボ−ド装置 |
-
1982
- 1982-09-28 JP JP57167582A patent/JPS5957333A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS538305B2 (ja) * | 1974-02-01 | 1978-03-27 | ||
JPS54245U (ja) * | 1977-06-03 | 1979-01-05 | ||
JPS5866137A (ja) * | 1981-10-16 | 1983-04-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | キ−ボ−ド装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0651918U (ja) * | 1992-12-08 | 1994-07-15 | 博 宇土 | Vdt作業用アームレスト |
KR20070109366A (ko) * | 2006-05-11 | 2007-11-15 | 이양섭 | 노트북컴퓨터 |
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