JPS5957040A - 粉粒体輸送車 - Google Patents
粉粒体輸送車Info
- Publication number
- JPS5957040A JPS5957040A JP16908382A JP16908382A JPS5957040A JP S5957040 A JPS5957040 A JP S5957040A JP 16908382 A JP16908382 A JP 16908382A JP 16908382 A JP16908382 A JP 16908382A JP S5957040 A JPS5957040 A JP S5957040A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frames
- shaft
- box
- conveyor
- pulverized body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60P—VEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
- B60P1/00—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading
- B60P1/40—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading using screw conveyors thereon
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ship Loading And Unloading (AREA)
- Screw Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は荷箱の下方中央にて・棗両艮手方向にコンベア
装置を設けてなる粉粒体輸送車に関−するものである。
装置を設けてなる粉粒体輸送車に関−するものである。
従来の粉粒体輸送■に使用さ力ている粉粒体収容々器は
実公昭４５−５２（１５号に示されている如（、容器−
１部の両１１１１面を中央部に向かって安息角（約４５
変）にて傾斜させ、更に中央部長手方向にけスフ１１ニ
ーコンベアを設けた構造になっている。
実公昭４５−５２（１５号に示されている如（、容器−
１部の両１１１１面を中央部に向かって安息角（約４５
変）にて傾斜させ、更に中央部長手方向にけスフ１１ニ
ーコンベアを設けた構造になっている。
ところが前べ己構造にあっては容器下部を傾斜させてい
るため収容風が小さく輸送効率が非常に悪いという欠点
があり、この欠点を解消゛するために容器の高さを高く
１−５て収公量を大きくすると、゛重心位置が高くなり
走行時における安定性が悪（なるという問題があった。
るため収容風が小さく輸送効率が非常に悪いという欠点
があり、この欠点を解消゛するために容器の高さを高く
１−５て収公量を大きくすると、゛重心位置が高くなり
走行時における安定性が悪（なるという問題があった。
本発明＆″ｉｉ萌肥き欠点及び問題点を全て解消・する
ため、粉粒体を収容する荷箱を左右に２分割［１１，２
分割された荷箱を上方回動さ才、中央長手方向に設けら
ｊたコンベア装置側に粉粒体を排出させるようにしたも
のである。
ため、粉粒体を収容する荷箱を左右に２分割［１１，２
分割された荷箱を上方回動さ才、中央長手方向に設けら
ｊたコンベア装置側に粉粒体を排出させるようにしたも
のである。
以下実施例を図面にて説明すると、（１）け粉粒体収容
用であ、Ｌ０１２＋は粉粒体収容用１１）の産休である
。
用であ、Ｌ０１２＋は粉粒体収容用１１）の産休である
。
１θ契正体（２１上にはサブフレーム（３）が固定され
ており、１０紀サブフレーム（３）は一対の主桁＋４１
（４１ト主桁＋４１ （４＋外側にて直交させた複数
の横桁（５１・・・・・・とから構成さ力２ている。
ており、１０紀サブフレーム（３）は一対の主桁＋４１
（４１ト主桁＋４１ （４＋外側にて直交させた複数
の横桁（５１・・・・・・とから構成さ力２ている。
ｇｒｌ記サブフレーム（３）のＢＪｆＩ後端ｖｃは平板
状の前壁（６）゛及び後壁（７）が立設されている。前
ＰｌｔｒＩ後壁（６）＋７） ｆｉ ［はサブフレーム
（３）に支持された粉粒体収容用の荷箱（８）が設けら
れている。
状の前壁（６）゛及び後壁（７）が立設されている。前
ＰｌｔｒＩ後壁（６）＋７） ｆｉ ［はサブフレーム
（３）に支持された粉粒体収容用の荷箱（８）が設けら
れている。
曲肥荷南１８）は中央にて左枠体（９）と右枠体［０１
とに左右２分割さ力ており、左枠体（９）と右枠体＋１
０１とけ同一＄Ｒ造なので右枠体ＩＪＯＩについて説明
すると床板＋Ｉｌｌをｆ？箱（８）の占める面積の半分
の大きさに形成し、この床板ｆｉｌｌの前後端に前壁（
６）及び後壁（７）にそｒぞ九摺接する補助＠壁ｆ１２
１及び補助後壁（１３を立設させ、外側端に側壁１４）
？立設させである。
とに左右２分割さ力ており、左枠体（９）と右枠体＋１
０１とけ同一＄Ｒ造なので右枠体ＩＪＯＩについて説明
すると床板＋Ｉｌｌをｆ？箱（８）の占める面積の半分
の大きさに形成し、この床板ｆｉｌｌの前後端に前壁（
６）及び後壁（７）にそｒぞ九摺接する補助＠壁ｆ１２
１及び補助後壁（１３を立設させ、外側端に側壁１４）
？立設させである。
曲３ｅ床板（１１１内ｆａ１１端の前後位置と前後壁ｉ
６１ （７１間にａ第１ガイド手段たる軸１１５１１１
５１と横ガイド溝ｆ１６１１１６１トカ設けられ、１ｌ
ｉｆＩ肥軸＋１５１ ＋１５Ｊ ？ 床板ａｎ側Ｊ：１
７１＋ｔｎＮ方向に突出させ、曲肥横ガイド溝＋１６１
＋１６Ｊ Ｈ前後壁ｒｅ＋ （７）内面にて、水平に
所定の距［Ｌだけ切欠いてあり、前記軸＋１５１ ！１
５１を回ｉｋｌ＋可能に＋２１Ｊ−シもに所定の距離し
たけ外側方に水平移動できるように横ガイド溝１１６１
＋１６Ｊに挿入させである。
６１ （７１間にａ第１ガイド手段たる軸１１５１１１
５１と横ガイド溝ｆ１６１１１６１トカ設けられ、１ｌ
ｉｆＩ肥軸＋１５１ ＋１５Ｊ ？ 床板ａｎ側Ｊ：１
７１＋ｔｎＮ方向に突出させ、曲肥横ガイド溝＋１６１
＋１６Ｊ Ｈ前後壁ｒｅ＋ （７）内面にて、水平に
所定の距［Ｌだけ切欠いてあり、前記軸＋１５１ ！１
５１を回ｉｋｌ＋可能に＋２１Ｊ−シもに所定の距離し
たけ外側方に水平移動できるように横ガイド溝１１６１
＋１６Ｊに挿入させである。
また、曲紀側奄圓上端の前後位置には前後方向に軸［１
７］ （１７１と縦ガイド溝ａ９）ａｑとからな２１第
２ガイド手段の軸［１７１１７１をブラケット化）１８
＋ ？−介し、て突出さオ、当該軸＋１７１１１９ｆ
１ｒ＋後壁＋６１ ＋７１内面にて垂直に所定の距離Ｈ
だけ切欠いた縦ガイド溝１１９叫に挿入させ、前記軸ｕ
７１ａηを回動可能にすると〉もに所定の距離Ｈだけ上
方に移動できるようにしである。
７］ （１７１と縦ガイド溝ａ９）ａｑとからな２１第
２ガイド手段の軸［１７１１７１をブラケット化）１８
＋ ？−介し、て突出さオ、当該軸＋１７１１１９ｆ
１ｒ＋後壁＋６１ ＋７１内面にて垂直に所定の距離Ｈ
だけ切欠いた縦ガイド溝１１９叫に挿入させ、前記軸ｕ
７１ａηを回動可能にすると〉もに所定の距離Ｈだけ上
方に移動できるようにしである。
（２０１に荷箱（８）の上方を覆う堅固な天蓋で、該天
蓋ｆ２０１ ［Ｈ中央２涸所において投入口蓋１２旧２
１）を有寸る投入口Ｉ２２１（地が形成されている。
蓋ｆ２０１ ［Ｈ中央２涸所において投入口蓋１２旧２
１）を有寸る投入口Ｉ２２１（地が形成されている。
前記天蓋（２０１の両側端は側壁＋１４１ ＋１４１上
端に固定され：を軸受（２３）・・・・・・にて回ｉ１
１可能に支持さね、その回「σノ中心は縦ガイド溝ｔ１
９１・・・・・・に挿入された軸ｆ１７１・・・・・・
と同一線上となるようになっている。
端に固定され：を軸受（２３）・・・・・・にて回ｉ１
１可能に支持さね、その回「σノ中心は縦ガイド溝ｔ１
９１・・・・・・に挿入された軸ｆ１７１・・・・・・
と同一線上となるようになっている。
＋２４１ ｔｄ荷箱１８）下方の中央し手方向に設けら
れた左右−１のスフ１１ニーコンベア１２５１（ハ）カ
ラなるコンベア装置である。
れた左右−１のスフ１１ニーコンベア１２５１（ハ）カ
ラなるコンベア装置である。
１ｆ１記左右一対のスクリューコンベアｃ２５１（胸ハ
同一槽造なので一方のスクリューコンベア（ハ）につい
て脱朋干ると、上方に横ガイド溝叫と同長の開口幅を有
する断面Ｖ字形のケーシング（２６１を横ガイド？ｊＨ
１６１の下方位置に設けるとともにサブフレーム（３）
に溶着してあり、前ｄｅケーシング（至）の後部には下
方に向かって排出口（２ηが形成されている。
同一槽造なので一方のスクリューコンベア（ハ）につい
て脱朋干ると、上方に横ガイド溝叫と同長の開口幅を有
する断面Ｖ字形のケーシング（２６１を横ガイド？ｊＨ
１６１の下方位置に設けるとともにサブフレーム（３）
に溶着してあり、前ｄｅケーシング（至）の後部には下
方に向かって排出口（２ηが形成されている。
前記ケーシング（４）内ＫｉｄスクＩＪニー（至）が設
けらｊ、当該ス′７１）ニー＠はケーシング四後端に設
けら′ｉ″Ｌｆ？：、油王モータ四にて駆動されるよう
になっている。
けらｊ、当該ス′７１）ニー＠はケーシング四後端に設
けら′ｉ″Ｌｆ？：、油王モータ四にて駆動されるよう
になっている。
１ｒｌＰケーシング（２６）の上端間に汀、ｉ箱（８）
を支持−ｉるための支持部材（７）・・・・・・が適宜
間隔′ｆ！−設けて複数個架設さ力ている。
を支持−ｉるための支持部材（７）・・・・・・が適宜
間隔′ｆ！−設けて複数個架設さ力ている。
θ旧３１）は両枠体ｆ９１ （１０１を上方同動させる
ための扛上手段たる産前の油圧シリングで、該油圧シ１
１ンダｆ３１１ Ｃ３Ｌｌは一端をサブフレーム（３）
の主桁（４巨４１に輔−グし２、他端をそ力ぞれの床板
ｉ＋１１ （Ｉｌｌ−ド部外側Ｉ＠に軸受しである。
ための扛上手段たる産前の油圧シリングで、該油圧シ１
１ンダｆ３１１ Ｃ３Ｌｌは一端をサブフレーム（３）
の主桁（４巨４１に輔−グし２、他端をそ力ぞれの床板
ｉ＋１１ （Ｉｌｌ−ド部外側Ｉ＠に軸受しである。
尚、実施例では第１ガイド手段にして軸を枠体則に、横
ガイド溝を前後壁に設けるように［７ているが、設ける
位置を逆にしても同様の作用効果を有する。
ガイド溝を前後壁に設けるように［７ているが、設ける
位置を逆にしても同様の作用効果を有する。
また、実施Ｉ；ＩＡＩではコンベア装置として２個のス
クリューコンベアｆ吏用（、ているが、２個に限定する
ものではなぐ、１個でも同様の作用効果を有１．．．ま
たスフ：１ニーコンベアの替りにベルトコンベアを使用
中ることも可能である。
クリューコンベアｆ吏用（、ているが、２個に限定する
ものではなぐ、１個でも同様の作用効果を有１．．．ま
たスフ：１ニーコンベアの替りにベルトコンベアを使用
中ることも可能である。
本発明は前記の如き構成で次に作用について説明すると
、まず粉粒体を輸送＋ｈ場合には第２図の状態、ナなわ
ち油圧シリング（３旧３１）？最縮小させ、両枠体（９
１（１０１を突き合わせてスフ１１ニーコンベア＋２５
１ｔ２５１−上方を閉鎮させた状態で天蓋（２０］の没
入口＠りを開放し、投入口（２２１器より粉粒体を荷箱
（８）囚に投入し４、このようにして荷箱ｆ８１ Ｋ収
容した粉粒体を輸送中る。
、まず粉粒体を輸送＋ｈ場合には第２図の状態、ナなわ
ち油圧シリング（３旧３１）？最縮小させ、両枠体（９
１（１０１を突き合わせてスフ１１ニーコンベア＋２５
１ｔ２５１−上方を閉鎮させた状態で天蓋（２０］の没
入口＠りを開放し、投入口（２２１器より粉粒体を荷箱
（８）囚に投入し４、このようにして荷箱ｆ８１ Ｋ収
容した粉粒体を輸送中る。
次に粉粒体ｆＰ排出さオる場合にはスクリューコンベア
（２５１Ｉ２５）のスクリュー圀）内を油圧モータ（２
（イ）Ｃωにて作動させた後、第２図の状態から油圧シ
１１ンダｆ３１＋ １３１１を伸長させると、両枠体ｉ
９１ ｆｌｏｌ Ｋ設けら′ｉ′また第１ガイド手段の
軸ｆ１５１・・・・・・が横ガイド溝叫・・・・・・に
沿って外側に水平移動子るとともに第２ガイド手段の軸
１１η・・・・・・が縦ガイド溝（１９）・・・・・・
に沿って一上方に垂直移動−することから、両枠体（９
１ｔｌｏｌがスクＩＩニーコンベア１２５１ ！２５＋
上方を開きながら上方回動１５、第３］図の状態、寸な
わち第１ガイド手段の軸１１５）・・・・・・がしたけ
水平８動すると同時に第２ガイド手段の軸（１７１・・
・・・・がＨだけ垂直移動した状態で、スクＩＩニーコ
ンベア［２５１２５＋上方が全開＋ふと同時に両枠体＋
９１ ＋１０１の床板σ旧１１）が安息角とｆｚ ｎ
、 ｉ箱ｆ８１囚の粉粒体がスフ１１ニーコンベア（２
５１！２５１に供給され、供給さ７１６た粉粒体はスク
リュー＠（支）にて後方に移送され排出口１幻のより排
出排出が終了＋ｔ７、ば、油圧シ１１ンダ１３１１ ：
３１１の油をタンクに戻すことにより、両枠体＋９１
ｆＩＯ） （＝ま自重にて前Ｍｒ：１Ｉｌｆｆ１作とけ
逆の順序で第２図の状態まで戻る。
（２５１Ｉ２５）のスクリュー圀）内を油圧モータ（２
（イ）Ｃωにて作動させた後、第２図の状態から油圧シ
１１ンダｆ３１＋ １３１１を伸長させると、両枠体ｉ
９１ ｆｌｏｌ Ｋ設けら′ｉ′また第１ガイド手段の
軸ｆ１５１・・・・・・が横ガイド溝叫・・・・・・に
沿って外側に水平移動子るとともに第２ガイド手段の軸
１１η・・・・・・が縦ガイド溝（１９）・・・・・・
に沿って一上方に垂直移動−することから、両枠体（９
１ｔｌｏｌがスクＩＩニーコンベア１２５１ ！２５＋
上方を開きながら上方回動１５、第３］図の状態、寸な
わち第１ガイド手段の軸１１５）・・・・・・がしたけ
水平８動すると同時に第２ガイド手段の軸（１７１・・
・・・・がＨだけ垂直移動した状態で、スクＩＩニーコ
ンベア［２５１２５＋上方が全開＋ふと同時に両枠体＋
９１ ＋１０１の床板σ旧１１）が安息角とｆｚ ｎ
、 ｉ箱ｆ８１囚の粉粒体がスフ１１ニーコンベア（２
５１！２５１に供給され、供給さ７１６た粉粒体はスク
リュー＠（支）にて後方に移送され排出口１幻のより排
出排出が終了＋ｔ７、ば、油圧シ１１ンダ１３１１ ：
３１１の油をタンクに戻すことにより、両枠体＋９１
ｆＩＯ） （＝ま自重にて前Ｍｒ：１Ｉｌｆｆ１作とけ
逆の順序で第２図の状態まで戻る。
その際、天蓋（２０１の両端／Ｉ−荷箪（８）のｆｕｌ
ｌ壁＋１４１ ＋１４１とを結合１．ている軸支点の間
隔が変動（、ないので、天蓋因）を常に同一の状態で保
持させておぐことかできる。
ｌ壁＋１４１ ＋１４１とを結合１．ている軸支点の間
隔が変動（、ないので、天蓋因）を常に同一の状態で保
持させておぐことかできる。
以上の如く本発明は荷宜を左枠体と右枠体とに２分割し
、前記両枠体の内端を第１ガイド手段にて水平移動及び
回動可能に、外端を第２ガイド手段にて垂直移動及び回
動可能に支持［５、曲配荷笛下方の中央し手方向［けコ
ンベア装置を設け、扛上手段にて両枠体を上方回−Ｗ１
させることによりコンベア装置上方も開放させ、荷箱内
の粉粒体をコンベア装置を介してａ箱外に排出できるよ
うにし、たの〒、従来のような輸送効率の悪さ、走行安
定性の悪さを全て解消することができる。
、前記両枠体の内端を第１ガイド手段にて水平移動及び
回動可能に、外端を第２ガイド手段にて垂直移動及び回
動可能に支持［５、曲配荷笛下方の中央し手方向［けコ
ンベア装置を設け、扛上手段にて両枠体を上方回−Ｗ１
させることによりコンベア装置上方も開放させ、荷箱内
の粉粒体をコンベア装置を介してａ箱外に排出できるよ
うにし、たの〒、従来のような輸送効率の悪さ、走行安
定性の悪さを全て解消することができる。
また輸送時においてコンベア装置上方が閉鎮されていｈ
ので、走行時の振勅等にてコンベア装置内で粉粒体が固
まり、移送が困難となるような問題がまったく無くなる
。
ので、走行時の振勅等にてコンベア装置内で粉粒体が固
まり、移送が困難となるような問題がまったく無くなる
。
第１図は全体図、第２回灯第１図ＡＯＯＡ断面図第３図
は第２図の作動状態図、第４図は第２図Ｂ−Ｂ断面図で
ある。 （３１はサブフレーム、（６）け前壁、（７）は後壁、
１８）は−箱、（９）は左枠体、１１０１ Ｕ右枠体、
（２ｏ）は天蓋、（２４１けコンベア装置である。 出願人 極東開発工業医式会社 第 ２図 第３し 第 ４ 図
は第２図の作動状態図、第４図は第２図Ｂ−Ｂ断面図で
ある。 （３１はサブフレーム、（６）け前壁、（７）は後壁、
１８）は−箱、（９）は左枠体、１１０１ Ｕ右枠体、
（２ｏ）は天蓋、（２４１けコンベア装置である。 出願人 極東開発工業医式会社 第 ２図 第３し 第 ４ 図
Claims (1)
- 置体りにサブフレームを固定１５．前記サブフレームの
前後端に１０壁、Ｊ−後壁とを立設し、５前記前後壁＠
にば、床板の外側端に側壁を、前後端に補助前壁及び補
助後壁をそれぞれ立設してなる左枠体及び右枠体とに２
分割された荷箱’？設は曲肥両忰体のＴ：部囚端を前後
壁にて第１ガイド手段を介］、て水平１部動及び回動０
Ｊ能に支持１１．１部１記両枠体の外側方上端を＠後壁
にて第２ガイド手段を介して垂直移ｆ！Ｉ＋及び回１可
能に文持し６前Ｐａ箱のｆ方には、中央長手方向にコン
ベア装置を、左右側力に両枠体を上方回動させる扛上手
段をそ力、ぞｉ′１．投げ、萌４−打上手段を作ｖ１さ
せることにより両枠体を土方回１肋させると同時にコン
ベア装置上方を開いて荷箱内の粉粒体をコンベア波性側
に排出させるようにしてなる粉粒末輸送止。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16908382A JPS5957040A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 粉粒体輸送車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16908382A JPS5957040A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 粉粒体輸送車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5957040A true JPS5957040A (ja) | 1984-04-02 |
Family
ID=15880003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16908382A Pending JPS5957040A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 粉粒体輸送車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5957040A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5505583A (en) * | 1995-02-01 | 1996-04-09 | Courtesy Enterprises, Incorporated | Slope plates for particulate material truck box |
| EP0982434A3 (de) * | 1998-08-27 | 2000-10-25 | Schmidt Holding GmbH | Streugerät |
-
1982
- 1982-09-27 JP JP16908382A patent/JPS5957040A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5505583A (en) * | 1995-02-01 | 1996-04-09 | Courtesy Enterprises, Incorporated | Slope plates for particulate material truck box |
| US5690466A (en) * | 1995-02-01 | 1997-11-25 | Courtesy Enterprises, Incorporated | Slope plates for particulate material truck box |
| EP0982434A3 (de) * | 1998-08-27 | 2000-10-25 | Schmidt Holding GmbH | Streugerät |
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