JPS5956611A - 燃料圧力制御装置 - Google Patents
燃料圧力制御装置Info
- Publication number
- JPS5956611A JPS5956611A JP16665082A JP16665082A JPS5956611A JP S5956611 A JPS5956611 A JP S5956611A JP 16665082 A JP16665082 A JP 16665082A JP 16665082 A JP16665082 A JP 16665082A JP S5956611 A JPS5956611 A JP S5956611A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- valve
- pressure
- control
- pipe
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02C—GAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
- F02C7/00—Features, components parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart form groups F02C1/00 - F02C6/00; Air intakes for jet-propulsion plants
- F02C7/22—Fuel supply systems
- F02C7/232—Fuel valves; Draining valves or systems
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は燃料圧力制御装置に係り、特にガスタービン等
の燃焼器の起動時等に燃料圧力が異常に高くなることを
防雨する燃料圧力匍１ ｆＩｌｌ装置に関する。
の燃焼器の起動時等に燃料圧力が異常に高くなることを
防雨する燃料圧力匍１ ｆＩｌｌ装置に関する。
従来、この種の燃旧圧力制（＋１１装置は第１図に示す
ように構成されており、燃料供給装置１よシ供給される
燃料は燃料管２を通り燃料元圧調節弁３、燃料止め弁４
、燃料制御弁５を経てガスタービン等の燃焼器６に導か
れ、噴射ロアから噴射され燃焼する。燃料元圧調節弁３
と止め弁４との間に大気開放管８が連結され、この大気
開放管８に大気開放弁９が設けられ、燃焼器６の長期停
止時等に必要に応じて大気開放弁９を開けて燃料管２内
の燃料を大気放出あるいはブロータンク等へ放出スる。
ように構成されており、燃料供給装置１よシ供給される
燃料は燃料管２を通り燃料元圧調節弁３、燃料止め弁４
、燃料制御弁５を経てガスタービン等の燃焼器６に導か
れ、噴射ロアから噴射され燃焼する。燃料元圧調節弁３
と止め弁４との間に大気開放管８が連結され、この大気
開放管８に大気開放弁９が設けられ、燃焼器６の長期停
止時等に必要に応じて大気開放弁９を開けて燃料管２内
の燃料を大気放出あるいはブロータンク等へ放出スる。
燃料供給装置１の出口における燃料圧力はポンプ等（図
示せず）で加圧されて高く、このため燃料管２の下流側
に燃料元圧調節弁３が設置され、燃料Ｌｌ−力４・す＆
ｓ Ｊ、ｌ’ｒ； ２’； ６あるい（Ｌ、’ｉ ・燃
料！ｉ１’ｌ ｆａｌｌ ４ｆ５活の（幾冊の′之Ｊ求
圧力斗で誠ＩＦ−へ１ＡＪｊｆ＋ Ｉ、でいる。燃！１
、ｔ）−め弁４ ｔｒｌ、非常用の遮Ｎ：ｌｒ ｙ＋
で、プラントに異１；１イが生じたｉ易合に燃焼器６へ
の燃料供給を瞬時に停止させる燃焼に÷６への燃料流ｔ
ヨを制（ｉ！ｉｆ している。
示せず）で加圧されて高く、このため燃料管２の下流側
に燃料元圧調節弁３が設置され、燃料Ｌｌ−力４・す＆
ｓ Ｊ、ｌ’ｒ； ２’； ６あるい（Ｌ、’ｉ ・燃
料！ｉ１’ｌ ｆａｌｌ ４ｆ５活の（幾冊の′之Ｊ求
圧力斗で誠ＩＦ−へ１ＡＪｊｆ＋ Ｉ、でいる。燃！１
、ｔ）−め弁４ ｔｒｌ、非常用の遮Ｎ：ｌｒ ｙ＋
で、プラントに異１；１イが生じたｉ易合に燃焼器６へ
の燃料供給を瞬時に停止させる燃焼に÷６への燃料流ｔ
ヨを制（ｉ！ｉｆ している。
ところで、１１ｎ常燃料市めプ「４および制（ｌｌｉｌ
弁５は、プラントの安全性および制（ｉｌｌｌ性を高め
る７“こめに燃寸、”ｌｉ ’／、１’； ６］Ｊｌ：
くしこ設ｊｉ（５すね、る。−Ｂ ’）ｒａ Ｉｌ凡
ＩＥ ｕ・’ｌ ｒ＋ｉ ｊｒ３はプラント全体の機器
間＋ｇｔ等の関係−ｆ二燃料止め弁４から遠く離れだ揚
所に設置１り、されることが多い。
弁５は、プラントの安全性および制（ｉｌｌｌ性を高め
る７“こめに燃寸、”ｌｉ ’／、１’； ６］Ｊｌ：
くしこ設ｊｉ（５すね、る。−Ｂ ’）ｒａ Ｉｌ凡
ＩＥ ｕ・’ｌ ｒ＋ｉ ｊｒ３はプラント全体の機器
間＋ｇｔ等の関係−ｆ二燃料止め弁４から遠く離れだ揚
所に設置１り、されることが多い。
ブラン）・停市時においで燃料止め弁４および燃料制御
ｉ１＋１弁５は、プラント停止Ｉｔ信号を受けとるどほ
ぼ瞬間的に通常Ｉ）−１〜０２秒で全閉する。しかし燃
料′）１：圧＋ｔ”１節弁３は瞬間的には閉じず、燃料
止め弁４が［り１じた？粁’、６．ｒ； ＋）止め弁４
と元圧調節弁３との間の・１然刺圧力が高くなるに従い
徐々に閉じて全開となる。川に燃料元圧調節弁３は通常
グローブ弁を用いているため、プラント停止中の弁全閉
時にもごく微量の漏れが生じることがある。どのよりな
岬由により燃料元圧調節弁３と燃料止め弁４との間の燃
料圧力は通常のプラント起動時に燃料制御弁５や燃焼器
６等の機器要求圧力より高くなっている。従って起動時
に圧力の晶い燃料が燃焼器６に供給されて着火の失敗を
生じたり、又燃料側針弁５の前圧が高いことによる制ｐ
（＋不良を生じたりする欠点があった。
ｉ１＋１弁５は、プラント停止Ｉｔ信号を受けとるどほ
ぼ瞬間的に通常Ｉ）−１〜０２秒で全閉する。しかし燃
料′）１：圧＋ｔ”１節弁３は瞬間的には閉じず、燃料
止め弁４が［り１じた？粁’、６．ｒ； ＋）止め弁４
と元圧調節弁３との間の・１然刺圧力が高くなるに従い
徐々に閉じて全開となる。川に燃料元圧調節弁３は通常
グローブ弁を用いているため、プラント停止中の弁全閉
時にもごく微量の漏れが生じることがある。どのよりな
岬由により燃料元圧調節弁３と燃料止め弁４との間の燃
料圧力は通常のプラント起動時に燃料制御弁５や燃焼器
６等の機器要求圧力より高くなっている。従って起動時
に圧力の晶い燃料が燃焼器６に供給されて着火の失敗を
生じたり、又燃料側針弁５の前圧が高いことによる制ｐ
（＋不良を生じたりする欠点があった。
本発明の目的は従来技術の有する」二連の欠点を解消し
、プラント起動時等常時燃料制頼り弁の前圧を機器要求
圧力に保持することができる燃料圧力制御装置を提供す
ることである。
、プラント起動時等常時燃料制頼り弁の前圧を機器要求
圧力に保持することができる燃料圧力制御装置を提供す
ることである。
本発明に依る燃料圧力制・１に１１装置は上述した目的
を達成するために、燃料材に連結された大気開放管と、
この大気開放管に取り付けられた減圧弁と、前記大気開
放管に取り付けられ前記減圧弁と連動して開閉する大気
開放弁と、燃料元圧調節弁および減圧弁の弁開度並びに
大気開放弁の開閉を制御する制御装置と、燃料ＬＬ力を
検出して制御装置へ人力する圧力検出器とから成り、こ
れによってプラン） 、ｉｆｆ転中の燃料圧力を常時Ｉ
Ｅ常値以下に保持している。
を達成するために、燃料材に連結された大気開放管と、
この大気開放管に取り付けられた減圧弁と、前記大気開
放管に取り付けられ前記減圧弁と連動して開閉する大気
開放弁と、燃料元圧調節弁および減圧弁の弁開度並びに
大気開放弁の開閉を制御する制御装置と、燃料ＬＬ力を
検出して制御装置へ人力する圧力検出器とから成り、こ
れによってプラン） 、ｉｆｆ転中の燃料圧力を常時Ｉ
Ｅ常値以下に保持している。
、”１１７２図に示された実か１１例にもとついて本発
明に（イ＜る燃料圧力ｉＩｌ ？ａｌ装置６．を靜明す
−る。第１図に使用されたものと同一の番号を伺された
機ｚＪは第１図に示された機器と同一の（幾能を有する
ため説明を省略する。
明に（イ＜る燃料圧力ｉＩｌ ？ａｌ装置６．を靜明す
−る。第１図に使用されたものと同一の番号を伺された
機ｚＪは第１図に示された機器と同一の（幾能を有する
ため説明を省略する。
本発明に依る燃料圧力制御・摸Ｗ（Ｉｔよ、大気開放弁
９の１）トで大気開放管８に取り（＝３けられた減圧弁
１゜と、この減圧弁１０を制御する制御装置６月と、圧
カ検出冊１２を有している。圧カ検出冊Ｊ２は燃料元圧
調節弁３と燃料１１・め弁４との間に敗りつけられ、こ
の間の燃料圧力を検出して１ｌｉｌｌ ＜ｉｌｌ装置１
■へ人力する。
９の１）トで大気開放管８に取り（＝３けられた減圧弁
１゜と、この減圧弁１０を制御する制御装置６月と、圧
カ検出冊１２を有している。圧カ検出冊Ｊ２は燃料元圧
調節弁３と燃料１１・め弁４との間に敗りつけられ、こ
の間の燃料圧力を検出して１ｌｉｌｌ ＜ｉｌｌ装置１
■へ人力する。
ＰＩＥ ３図および第４図を参照して制９「１１装置ｉ
’、’？ Ｉ Ｉの作＋１ＩＩ）について説明する。第
３図は制（Ａｉｌ装置１１の全体ブロック図を示すが、
このうら呼ず燃料元圧ｒＪ’ｄ節弁３と減圧弁１００開
度制御について説明する。圧力検出器１２よりの圧力信
号１０１は調節器１３へ人力され、調節器１３は開度指
令信号１０２ 、１０３を出力してそれぞれ燃料元圧調
節弁３、減ＩＥ弁１０の開度を制御する。
’、’？ Ｉ Ｉの作＋１ＩＩ）について説明する。第
３図は制（Ａｉｌ装置１１の全体ブロック図を示すが、
このうら呼ず燃料元圧ｒＪ’ｄ節弁３と減圧弁１００開
度制御について説明する。圧力検出器１２よりの圧力信
号１０１は調節器１３へ人力され、調節器１３は開度指
令信号１０２ 、１０３を出力してそれぞれ燃料元圧調
節弁３、減ＩＥ弁１０の開度を制御する。
第４図に示されたグラフにおいて縦軸は弁開ＩＷ、横軸
は圧力検出器Ｊ２によシ測定された燃料圧力である。第
４図より明らかなように燃料元圧調節弁３と減圧弁１０
は逆動作をするように調節される。
は圧力検出器Ｊ２によシ測定された燃料圧力である。第
４図より明らかなように燃料元圧調節弁３と減圧弁１０
は逆動作をするように調節される。
具体的に説明すれば燃料圧力が低いときは燃料元圧調節
弁３が開き減圧弁１０が全開となって圧力を上昇させ、
燃料圧力が上昇するに従って燃料元圧調節弁３は閉じて
圧力を一定にするようにし、更に上昇して燃料圧力が設
定置を越えると・燃料元圧調節弁３が全開となり、一方
減圧弁Ｈ’）は徐々に開いて燃料を大気放出管８を通し
て放出させ燃料圧力を低くする。さて、このとき大気放
出管８には減圧弁】０と大気放出弁９が直列に接続され
ているため大気放出弁９も聞く心安がある。そこで圧力
検出器１２の出力は調節器１３と同じく比較？：÷１４
にも人力され、ここで減圧弁１０の開きはじめるｉ（］
記段設定と比１１倹され、設定値以上、っまり餞１（−
弁１（ｌが開きケよじめる信号を受けとると同時に比較
器１４は大気開放弁開信号１０４ （ｒ−出力し、ＯＲ
回路１５を介］−７て大気開放弁９を全開とする。一方
圧力が低下しＣ設′）ｊ二値以「になつた場合ｔよ火気
開放弁９は全開となる。
弁３が開き減圧弁１０が全開となって圧力を上昇させ、
燃料圧力が上昇するに従って燃料元圧調節弁３は閉じて
圧力を一定にするようにし、更に上昇して燃料圧力が設
定置を越えると・燃料元圧調節弁３が全開となり、一方
減圧弁Ｈ’）は徐々に開いて燃料を大気放出管８を通し
て放出させ燃料圧力を低くする。さて、このとき大気放
出管８には減圧弁】０と大気放出弁９が直列に接続され
ているため大気放出弁９も聞く心安がある。そこで圧力
検出器１２の出力は調節器１３と同じく比較？：÷１４
にも人力され、ここで減圧弁１０の開きはじめるｉ（］
記段設定と比１１倹され、設定値以上、っまり餞１（−
弁１（ｌが開きケよじめる信号を受けとると同時に比較
器１４は大気開放弁開信号１０４ （ｒ−出力し、ＯＲ
回路１５を介］−７て大気開放弁９を全開とする。一方
圧力が低下しＣ設′）ｊ二値以「になつた場合ｔよ火気
開放弁９は全開となる。
上述の自動的な圧力制御とは別に作−η員がＩＴ：、Ｋ
に燃料を人気放出管８を而して放出させる場合、作でＵ
【が押ボタン等にょシベン） ｌ’ｊｉ１始信シ→■０
６を制両装置ＩＩに入力する。これにより第３図のブロ
ック図に示すようにＯＲ１ｊｊｌ路１６ 、１．５を経
て全開信号１０５が大気開放弁９に、強１１１１全開イ
ａ号１（）８が減圧弁１０にそれぞれ送られ、弁９およ
び１００両方とも全開となる。東に自己保持回路１０９
の作動によりベント終ｒ信号１０７が人力されるまで全
開状ｉ−ｕを維持する。
に燃料を人気放出管８を而して放出させる場合、作でＵ
【が押ボタン等にょシベン） ｌ’ｊｉ１始信シ→■０
６を制両装置ＩＩに入力する。これにより第３図のブロ
ック図に示すようにＯＲ１ｊｊｌ路１６ 、１．５を経
て全開信号１０５が大気開放弁９に、強１１１１全開イ
ａ号１（）８が減圧弁１０にそれぞれ送られ、弁９およ
び１００両方とも全開となる。東に自己保持回路１０９
の作動によりベント終ｒ信号１０７が人力されるまで全
開状ｉ−ｕを維持する。
以−ヒ説明したとお９、本発明に依る燃料ＬＦ、ブ月ｆ
ｉ制御装置に依れば、プラント運転中の燃料圧力は當時
正常値以下に抑えられるため、機恭の割円）性、安全性
を向上させることができる。又、作業員の操作により任
意のときに燃料のｂ（出を行うこともできる。
ｉ制御装置に依れば、プラント運転中の燃料圧力は當時
正常値以下に抑えられるため、機恭の割円）性、安全性
を向上させることができる。又、作業員の操作により任
意のときに燃料のｂ（出を行うこともできる。
第１図は従来技術による燃料系統１ソ１、第２図は本発
明に依る燃料圧力制御装置を川み込んだ燃料系統図、第
３１′Ａは本発明のｆｌｉｌｌ仰装置のブロック図、第
４図は・燃料元圧Ｒｉｊ、１節弁および減圧弁の弁開度
と燃料圧力との関係を示しだグラフであＡ。 １・・・燃料供給装置、２・・・燃料管、３・・・燃料
元圧ルア３節弁、４・・・・燃料上め弁、５・・・炉口
・ト制御井、６・・・燃焼器、８・・・大気開放％、９
・・・大気開放弁、］０・・・減圧弁、１１・・・制御
装置、ｊ２圧力検出器、１３・・・調節器、１４・・・
比較器、１０１・・・圧力信号、１（１２、１０３・・
・弁開度信号、１０４ 、１０５・・・大気開放弁全開
指令信号、１０６・・・ベント開始信号、１０７・・・
ベント終ｒ信号、、 １０８・・・減圧弁強制全開信
号、１（）９・・・自己保持回路。
明に依る燃料圧力制御装置を川み込んだ燃料系統図、第
３１′Ａは本発明のｆｌｉｌｌ仰装置のブロック図、第
４図は・燃料元圧Ｒｉｊ、１節弁および減圧弁の弁開度
と燃料圧力との関係を示しだグラフであＡ。 １・・・燃料供給装置、２・・・燃料管、３・・・燃料
元圧ルア３節弁、４・・・・燃料上め弁、５・・・炉口
・ト制御井、６・・・燃焼器、８・・・大気開放％、９
・・・大気開放弁、］０・・・減圧弁、１１・・・制御
装置、ｊ２圧力検出器、１３・・・調節器、１４・・・
比較器、１０１・・・圧力信号、１（１２、１０３・・
・弁開度信号、１０４ 、１０５・・・大気開放弁全開
指令信号、１０６・・・ベント開始信号、１０７・・・
ベント終ｒ信号、、 １０８・・・減圧弁強制全開信
号、１（）９・・・自己保持回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、燃料管に連結された火気開放管と、この大気開放イ
ｔ７にｌｌ’ｌ／り伺けられた減圧弁と、上記大気開放
管に取り伺けられ前記減しヒ弁と連１１！υして開閉す
る大気開放弁と、燃料元圧調節弁および減圧ｊＰの弁開
Ｈｆｙ ａｆｔびに大気開放弁の開閉を制両する制御′
１ｉｌｌ ４す１′′１″と、燃料圧力を検出して制糾
装ハイイヘ入力する圧力検１：Ｂ ｙニアｒとから成る
燃料圧力制御装置１ウ一。 ２制御装買ｔ、１、燃１元圧調節弁および減圧弁の弁開
度を制ｆ１１１するｎ１ＡＩ １Ｖｉｌ器と、減圧弁お
よび大気開放弁を必１皮に応じて’５３ ｈ４ｉ１、全
閉させる比較器と、自己保持回路とを含む論理回路より
Ｊ’＋４成されることをノ１１１′向とする、Ｉ時的：
請求の範囲第１１α記１ｉ１Ｖ、の燃料圧力制Ｍｌ（Ｉ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16665082A JPS5956611A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 燃料圧力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16665082A JPS5956611A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 燃料圧力制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5956611A true JPS5956611A (ja) | 1984-04-02 |
Family
ID=15835196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16665082A Pending JPS5956611A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 燃料圧力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5956611A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01155006A (ja) * | 1987-12-14 | 1989-06-16 | Toshiba Corp | 発電プラントの負荷制御装置 |
| WO2015123820A1 (zh) * | 2014-02-19 | 2015-08-27 | 西门子公司 | 用于燃气轮机的燃料供应管线系统 |
-
1982
- 1982-09-27 JP JP16665082A patent/JPS5956611A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01155006A (ja) * | 1987-12-14 | 1989-06-16 | Toshiba Corp | 発電プラントの負荷制御装置 |
| WO2015123820A1 (zh) * | 2014-02-19 | 2015-08-27 | 西门子公司 | 用于燃气轮机的燃料供应管线系统 |
| CN105814295A (zh) * | 2014-02-19 | 2016-07-27 | 西门子公司 | 用于燃气轮机的燃料供应管线系统 |
| US10830156B2 (en) | 2014-02-19 | 2020-11-10 | Siemens Aktiengesellschaft | Fuel supply pipeline system for gas turbine |
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