JPS59565Y2 - 自動水準儀の振子の制動装置 - Google Patents
自動水準儀の振子の制動装置Info
- Publication number
- JPS59565Y2 JPS59565Y2 JP8262080U JP8262080U JPS59565Y2 JP S59565 Y2 JPS59565 Y2 JP S59565Y2 JP 8262080 U JP8262080 U JP 8262080U JP 8262080 U JP8262080 U JP 8262080U JP S59565 Y2 JPS59565 Y2 JP S59565Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pendulum
- braking device
- optical system
- braking
- automatic leveling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 10
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 229910052761 rare earth metal Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 150000002910 rare earth metals Chemical class 0.000 claims description 2
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Telescopes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、自動水準儀の光学系内に設けた補償用振子
の制動装置の改良に関するものである。
の制動装置の改良に関するものである。
自動水準儀の光学系内には、重力方向と一定関係を保つ
ために吊られたレンズ又は反射鏡、プリズムを取付けた
補償用振子が存在する。
ために吊られたレンズ又は反射鏡、プリズムを取付けた
補償用振子が存在する。
この振子は外部からの種々な振動に対して充分安定する
必要があり、そのために振子の制動装置を設ける必要が
ある。
必要があり、そのために振子の制動装置を設ける必要が
ある。
出願人は、先に実用新案登録登録第1033941号(
実用新案出願公告昭48−24269)にかかる自動水
準儀の振子の制動装置の考案をした。
実用新案出願公告昭48−24269)にかかる自動水
準儀の振子の制動装置の考案をした。
この考案は第3図、第4図に示すように振子1の振動方
向と平行に制動板5を振子に取付け、長方形の磁石6.
7を互に磁極が逆になるように該制動板をはさんで対接
させ、磁石の相対する辺の両端6’、 7’は夫々集中
磁化させて構成した自動水準儀の補償用振子の制動装置
であり、2は鏡枠、3は吊糸、4は外筐であって、上記
の考案においては、磁石の磁化を対接辺の角6′及7′
に集中磁化させることにより、漏洩磁束を激減させ、制
動空間に磁束を集中させることができるため、制動効果
を飛躍的に向上させることかで゛きた。
向と平行に制動板5を振子に取付け、長方形の磁石6.
7を互に磁極が逆になるように該制動板をはさんで対接
させ、磁石の相対する辺の両端6’、 7’は夫々集中
磁化させて構成した自動水準儀の補償用振子の制動装置
であり、2は鏡枠、3は吊糸、4は外筐であって、上記
の考案においては、磁石の磁化を対接辺の角6′及7′
に集中磁化させることにより、漏洩磁束を激減させ、制
動空間に磁束を集中させることができるため、制動効果
を飛躍的に向上させることかで゛きた。
然し乍ら上記公知の制動装置の振子は第3図に於て前後
方向に振られる。
方向に振られる。
同時に左右方向にも振られることになる。
耐して上記考案の集中磁化による制動は上記振子の左右
方向の振揺のため、完全な制動力が働くまでに時間がか
かる欠点があった。
方向の振揺のため、完全な制動力が働くまでに時間がか
かる欠点があった。
即ち上記振子の前後方向、左右方向の振揺はベクトル合
成となって、現われるからである。
成となって、現われるからである。
この考案は振子の左右方向の振揺を無くすことができ従
って前後方向のみの振揺とすることができ制動を迅速に
おこなうことができる自動水準儀の振子の制動装置を提
供することを目的とするものである。
って前後方向のみの振揺とすることができ制動を迅速に
おこなうことができる自動水準儀の振子の制動装置を提
供することを目的とするものである。
図面に示す実施例についてこの考案を説明すれば次の通
りである。
りである。
第1図において11は対物レンズであり、その後方に反
射鏡12、反射鏡12の上方にプリズム13、反射鏡1
2及びプリズム13の後方に無焦点レンズ14、その後
方に焦点鏡15、その後方に接眼レンズ16を位置させ
た規準光学系を構成する。
射鏡12、反射鏡12の上方にプリズム13、反射鏡1
2及びプリズム13の後方に無焦点レンズ14、その後
方に焦点鏡15、その後方に接眼レンズ16を位置させ
た規準光学系を構成する。
猶プリズム13と無焦点レンズ14との間に筐体20か
ら吊糸19により振子18を垂下し、振子1Bには対物
レンズ11の光軸上に反射鏡17が固定されている。
ら吊糸19により振子18を垂下し、振子1Bには対物
レンズ11の光軸上に反射鏡17が固定されている。
上述の振子18は制動装置により制動される。
本考案の制動装置は第2図に示すように2箇の希土類金
属を材質とする磁石21.22を鉄板23上に平行に配
置固定する。
属を材質とする磁石21.22を鉄板23上に平行に配
置固定する。
而して上記磁石が望遠鏡光学系内において光学系軸X−
Xと直交するように位置させる。
Xと直交するように位置させる。
第2図は振子1Bの下面に制動板24を固定し、磁石2
1.22の上面と制動板24の下面との間に磁力が作用
する程度の間隔25を設ける。
1.22の上面と制動板24の下面との間に磁力が作用
する程度の間隔25を設ける。
第2図に示す場合は第2図点線に示す磁場を形成する。
振子1Bが前後方向(P−P方向)に振揺する。
この場合前記の如く磁場が形成されているため、振子は
左右方向の振揺を制動されると共に前後方向の振揺が制
動される。
左右方向の振揺を制動されると共に前後方向の振揺が制
動される。
従って振子は振揺されない状態で垂下され制動が迅速と
なる効果がある。
なる効果がある。
第1図は規準光学系の光路図、第2図は本装置の実施例
の斜視図、第3図は公知の振子の制動装置の正面図、第
4図は公知の磁石の配置図である。 18・・・・・・振子、20・・・・・・筐体、21.
22・・・・・・磁石、23・・曲鉄板、24・・・・
・・制動板、25・・・・・・間隔。
の斜視図、第3図は公知の振子の制動装置の正面図、第
4図は公知の磁石の配置図である。 18・・・・・・振子、20・・・・・・筐体、21.
22・・・・・・磁石、23・・曲鉄板、24・・・・
・・制動板、25・・・・・・間隔。
Claims (1)
- 自動水準儀の磁石制動装置において、希土類金属を材質
とする2ケの磁石の磁極を鉄板上に平行に配置し、望遠
鏡光学系内においては、前記磁石か゛望遠鏡光学系軸と
直角方向に向くように配置され、外筐から吊った補償振
子に取付けた制動板を磁石と間隔を保持して位置させて
なる自動水準儀の振子の制動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8262080U JPS59565Y2 (ja) | 1980-06-13 | 1980-06-13 | 自動水準儀の振子の制動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8262080U JPS59565Y2 (ja) | 1980-06-13 | 1980-06-13 | 自動水準儀の振子の制動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS576008U JPS576008U (ja) | 1982-01-12 |
| JPS59565Y2 true JPS59565Y2 (ja) | 1984-01-09 |
Family
ID=29444969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8262080U Expired JPS59565Y2 (ja) | 1980-06-13 | 1980-06-13 | 自動水準儀の振子の制動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59565Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-06-13 JP JP8262080U patent/JPS59565Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS576008U (ja) | 1982-01-12 |
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