JPS5955142A - いかの身体のクリ−ニング方法と装置 - Google Patents
いかの身体のクリ−ニング方法と装置Info
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- JPS5955142A JPS5955142A JP58152377A JP15237783A JPS5955142A JP S5955142 A JPS5955142 A JP S5955142A JP 58152377 A JP58152377 A JP 58152377A JP 15237783 A JP15237783 A JP 15237783A JP S5955142 A JPS5955142 A JP S5955142A
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- JP
- Japan
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- conveyor
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A22—BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
- A22C25/00—Processing fish ; Curing of fish; Stunning of fish by electric current; Investigating fish by optical means
- A22C25/14—Beheading, eviscerating, or cleaning fish
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A22—BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
- A22C25/00—Processing fish ; Curing of fish; Stunning of fish by electric current; Investigating fish by optical means
- A22C25/003—Processing cephalopods
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A22—BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
- A22C—PROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
- A22C25/00—Processing fish ; Curing of fish; Stunning of fish by electric current; Investigating fish by optical means
- A22C25/14—Beheading, eviscerating, or cleaning fish
- A22C25/145—Eviscerating fish
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はいかの身体のクリーニング用の方法と装置とに
関するもので、特に何らかの適当な具合にして兜と触手
とを切離したそうした身体のクリーニング用のものに関
するものである。
関するもので、特に何らかの適当な具合にして兜と触手
とを切離したそうした身体のクリーニング用のものに関
するものである。
食品および栄養剤工業での種々のレベルに関与している
多くの人々により知られ°Cいる如くに、いかは極めて
低コストの高栄養価の海産物を代表するものである。し
かしながら、市場へのいかの大量導入への障害が高速で
紅済的なりリーニングを達成することが等しく良く知ら
れている如く困雅であることの結果として存在する。一
般的に言って必要なりリーニング操作を概観するとそれ
は頭、眼、皮、はられた、背骨を外套膜から取除いて、
白い肉の円錐を残し、それを次に6開いて、究極的にク
リーニングし、偽善しかつ消費することを含んでいる。
多くの人々により知られ°Cいる如くに、いかは極めて
低コストの高栄養価の海産物を代表するものである。し
かしながら、市場へのいかの大量導入への障害が高速で
紅済的なりリーニングを達成することが等しく良く知ら
れている如く困雅であることの結果として存在する。一
般的に言って必要なりリーニング操作を概観するとそれ
は頭、眼、皮、はられた、背骨を外套膜から取除いて、
白い肉の円錐を残し、それを次に6開いて、究極的にク
リーニングし、偽善しかつ消費することを含んでいる。
いかの身体から触手などと共に頭を取除くことは迅速か
つ経済的に達成するに比較的容易いことであるが主要な
る隘路を呈するのは最後のきれいにした切り身になるた
めに心室とされる他の段階である。。
つ経済的に達成するに比較的容易いことであるが主要な
る隘路を呈するのは最後のきれいにした切り身になるた
めに心室とされる他の段階である。。
従って本発明の一般的目的は何らかの適当な具合にして
、頭へ触手とを直ちに解剖を組合せて分離したところの
いかの身体のクリーニング用の独特な方法と装置とを提
供することにある。
、頭へ触手とを直ちに解剖を組合せて分離したところの
いかの身体のクリーニング用の独特な方法と装置とを提
供することにある。
より詳しくは本発明の目的は高速、低コストの自動化ク
リーニングを生ずるような方法と装置とを提供するにあ
る。
リーニングを生ずるような方法と装置とを提供するにあ
る。
本発明の更に別の目的は、全体的に梗概を述べた型の方
法と装@六で、従来の海産食品処理施設で、その施設が
陸上のものであれ、船上のものであれ、容易に内蔵しう
る比較的単純で信頼しうる低保守性装置を提供するにあ
る。
法と装@六で、従来の海産食品処理施設で、その施設が
陸上のものであれ、船上のものであれ、容易に内蔵しう
る比較的単純で信頼しうる低保守性装置を提供するにあ
る。
本発明の装置の好ましい実tMi、M様によれは、同品
は動力駆動の二つの無限、孔あき、□コンベヤーベルト
で、一方は上流コンベヤーベルトと称され、他方は下流
コンベヤ、−ベルトと称されるものを使用している。こ
れら、のベルトらにおける行程は部分的に重なり合い、
お互いに面しあって、−緒にして連続するいかの身体の
輸送路を形成している。総ての場合においてこれが必要
ではないけれ”ども、ここに示され記述される装置にお
いては、ベルトらのこれらの「稼動」行程らは、密接に
垂直に間をあ・けた水平に面内に横たわっている。
は動力駆動の二つの無限、孔あき、□コンベヤーベルト
で、一方は上流コンベヤーベルトと称され、他方は下流
コンベヤ、−ベルトと称されるものを使用している。こ
れら、のベルトらにおける行程は部分的に重なり合い、
お互いに面しあって、−緒にして連続するいかの身体の
輸送路を形成している。総ての場合においてこれが必要
ではないけれ”ども、ここに示され記述される装置にお
いては、ベルトらのこれらの「稼動」行程らは、密接に
垂直に間をあ・けた水平に面内に横たわっている。
上流ベルトの稼動行程は連続するいかの身体をその上表
面上に受け、その孔口を)面して真空で引いて身体をし
っかりと走行(と対して保持する。連続する身体がこの
走行上を下流方向に動いて行くにつれてそれらは先ずす
べらされて切身にされ、その後に回転プラックと高圧水
噴射によって行なわれる機械的および水力的組合せこす
り作用をうける。切身にされた片側が清浄化された身体
がこすり取り機構から下流へ通るにつれて、それらは下
流ベルト内の稼動走行の平面と出合う、関係になる二上
流コンベヤーベルトと組合されている真空化構造か終れ
るところから下流、の点では、下流ベルトの下部走行内
の孔口をimシて真空を引いて連続するいかの・身体を
下部走行の下面への移行を行なう。上流コンベヤーベル
トの下流端から下流の場所においては、身、体の反対の
下側が上流ベルトと関連して論じた機械的および水力的
合成こすり取り作用にかけられる。その後、清浄にされ
た身体は下流、、コンペ・ヤーベルトの支持外しの端部
から排出される。
面上に受け、その孔口を)面して真空で引いて身体をし
っかりと走行(と対して保持する。連続する身体がこの
走行上を下流方向に動いて行くにつれてそれらは先ずす
べらされて切身にされ、その後に回転プラックと高圧水
噴射によって行なわれる機械的および水力的組合せこす
り作用をうける。切身にされた片側が清浄化された身体
がこすり取り機構から下流へ通るにつれて、それらは下
流ベルト内の稼動走行の平面と出合う、関係になる二上
流コンベヤーベルトと組合されている真空化構造か終れ
るところから下流、の点では、下流ベルトの下部走行内
の孔口をimシて真空を引いて連続するいかの・身体を
下部走行の下面への移行を行なう。上流コンベヤーベル
トの下流端から下流の場所においては、身、体の反対の
下側が上流ベルトと関連して論じた機械的および水力的
合成こすり取り作用にかけられる。その後、清浄にされ
た身体は下流、、コンペ・ヤーベルトの支持外しの端部
から排出される。
本発明の方法と装Mにより達せられる種々の目的と利点
とは、付図と関連しての以下の記述から一層明白となる
であろう。
とは、付図と関連しての以下の記述から一層明白となる
であろう。
斤、図面に転じて最初に第1および2図を参照すると、
lOに全体的に示されている、いかの身体のクリーニン
グ用に本発明により構成された装置が示されてい:る。
lOに全体的に示されている、いかの身体のクリーニン
グ用に本発明により構成された装置が示されてい:る。
これら二つの図に見る゛如くに、装置は取入および排出
端区域i o a。
端区域i o a。
101)それぞれを、図中でそれぞれ左と右側に含んで
いる。これらの二つの図に示されている装置の総ては共
通の枠上に適当に取付けられているか、枠は図を単純化
するため□に省略1しであることを理解さるべきだろう
。明白な括□弧を二つの園内に加えてあって、装置に対
する′統合された環境を示しである。 ′
−装置10内に含まれてここでそ□れぞれ番と上流およ
び下流ベルトと称される二つの無限孔明きコンベヤーベ
ル) 12 、 ’14海あり、−′緒に□してコンベ
ヤ一手段と称される。これら二つのベルトは、適当なプ
ラスチック材料の如き低保守性の消毒し易い材料で形成
さ□れぞい□る。
いる。これらの二つの図に示されている装置の総ては共
通の枠上に適当に取付けられているか、枠は図を単純化
するため□に省略1しであることを理解さるべきだろう
。明白な括□弧を二つの園内に加えてあって、装置に対
する′統合された環境を示しである。 ′
−装置10内に含まれてここでそ□れぞれ番と上流およ
び下流ベルトと称される二つの無限孔明きコンベヤーベ
ル) 12 、 ’14海あり、−′緒に□してコンベ
ヤ一手段と称される。これら二つのベルトは、適当なプ
ラスチック材料の如き低保守性の消毒し易い材料で形成
さ□れぞい□る。
ベルト12は示されている如く、アイドラー16と矢印
(第1図参照)の方向に動力で回転されている動力駆動
ロール18′上に□連竜ツ゛て□い。
(第1図参照)の方向に動力で回転されている動力駆動
ロール18′上に□連竜ツ゛て□い。
る。ベルト12の上部走行12a′は装置10内のほぼ
水平な平面内に存在し、回転しているドラム20と共に
矢印22で示さ□れ□る下流方向□に約47訳毎分の速
度−で動いてい10走行1’2’aの上部面は装置10
内の長さか約39吋ある。
水平な平面内に存在し、回転しているドラム20と共に
矢印22で示さ□れ□る下流方向□に約47訳毎分の速
度−で動いてい10走行1’2’aの上部面は装置10
内の長さか約39吋ある。
また第1図の平面に垂直な方向に測って約8吋の幅を有
する。 ″− ベルト12内の穿孔は第3図の24に示され、この図□
はベルト内の下部走行の断片を描いている。装置10内
でこれらの穿孔は約1 ’74吋の直径を有し、中心か
ら中心への間隙が約3/晶吋ついている矩形グリッドm
l様になって分布されている。
する。 ″− ベルト12内の穿孔は第3図の24に示され、この図□
はベルト内の下部走行の断片を描いている。装置10内
でこれらの穿孔は約1 ’74吋の直径を有し、中心か
ら中心への間隙が約3/晶吋ついている矩形グリッドm
l様になって分布されている。
コンベヤーベルト14は構造上ベルト12に類似してい
てアイドラー26と矢F:1129の方向に駆動されて
いる動力駆動されたロール28上に連ならている。ベル
ト12内の下邪走fr’14aは水平平面内に横□たわ
り、ここでは約39吋の縮体長さを有し、走行1’ 2
aとほぼ同1度で矢印22の方1酊に動いている。
てアイドラー26と矢F:1129の方向に駆動されて
いる動力駆動されたロール28上に連ならている。ベル
ト12内の下邪走fr’14aは水平平面内に横□たわ
り、ここでは約39吋の縮体長さを有し、走行1’ 2
aとほぼ同1度で矢印22の方1酊に動いている。
第1および′2図の双方に見られる如くに、走行12
a”&”14 aとは糸Vにずい1こsrcMしていテ
第1図に明らかな如くに垂直に間をあけて走行14′へ
の下面が走行12’aの上面上に約1 ’> 2吋上に
置かれている。
a”&”14 aとは糸Vにずい1こsrcMしていテ
第1図に明らかな如くに垂直に間をあけて走行14′へ
の下面が走行12’aの上面上に約1 ’> 2吋上に
置かれている。
走行12a、14aは一緒になってここでは輸送30と
称されるものを形成し、これは装置10を通ってそれの
取入および排出端帯域らの間に縦に伸びている。また、
これらの二つの走行が出合い、お互いに重なりあうとこ
ろの区域31はここでは移送帯域と称される。
称されるものを形成し、これは装置10を通ってそれの
取入および排出端帯域らの間に縦に伸びている。また、
これらの二つの走行が出合い、お互いに重なりあうとこ
ろの区域31はここでは移送帯域と称される。
示されている如くに、走行12aの下側の長さの主部分
に近接して、ブレナム32が配置されていて、これか導
管34を通し、従来様の真空装置(図示せず)に連結し
ている。導管38を通じ、同じ真空装置へ連結されてい
る幀似のブレナム36が近接して、走行14aの上側の
長さの主要部分上に横たわっている。ブレナム32.3
6は各々ここでは低圧発生手段を構成している。
に近接して、ブレナム32が配置されていて、これか導
管34を通し、従来様の真空装置(図示せず)に連結し
ている。導管38を通じ、同じ真空装置へ連結されてい
る幀似のブレナム36が近接して、走行14aの上側の
長さの主要部分上に横たわっている。ブレナム32.3
6は各々ここでは低圧発生手段を構成している。
ベルト走行12aがブレナム32上に拡がっており、走
行12aに沿って下流方向に進行しているところで、ベ
ルト走行12aの直上に設けられて、動力駆動。の回転
円盤状切開き用ナイフ、ないし切開き手段40と水ジェ
ツト・ノズル42(第1図)と、回転こすり取りブラシ
44と、別の水ジェツト・ノズル46がある。ナイフ4
0は、示されている如くベルト12内の上部走行上にほ
ぼ中心をもつ重信面内で回転している。ブラシ44は水
平面内で動力で回転している。ノズル42.46とブラ
シ44とは一緒になって第一のこすり取り手段を構成し
、ノズル42.46と一緒で水力的こすり取り構造と称
され、ブラシ44と共に機械的こすり取り構造と称され
ている。
行12aに沿って下流方向に進行しているところで、ベ
ルト走行12aの直上に設けられて、動力駆動。の回転
円盤状切開き用ナイフ、ないし切開き手段40と水ジェ
ツト・ノズル42(第1図)と、回転こすり取りブラシ
44と、別の水ジェツト・ノズル46がある。ナイフ4
0は、示されている如くベルト12内の上部走行上にほ
ぼ中心をもつ重信面内で回転している。ブラシ44は水
平面内で動力で回転している。ノズル42.46とブラ
シ44とは一緒になって第一のこすり取り手段を構成し
、ノズル42.46と一緒で水力的こすり取り構造と称
され、ブラシ44と共に機械的こすり取り構造と称され
ている。
図面内に示されているものの記述を完了すると、ベルト
12から下流に走行14aの下側の隣りに配置されて、
この走行に浴い)流方向に進行している回転こすり取り
ブラシ48と水ジェツト・ノズル5oとがある。装置4
8.50は一緒にして第二こすり取り手段と称され、ブ
ラシ48だけの時は機械的こすり取り構造と称され、ノ
ズル5oだけの時は水力的こすり取り横進と称される。
12から下流に走行14aの下側の隣りに配置されて、
この走行に浴い)流方向に進行している回転こすり取り
ブラシ48と水ジェツト・ノズル5oとがある。装置4
8.50は一緒にして第二こすり取り手段と称され、ブ
ラシ48だけの時は機械的こすり取り構造と称され、ノ
ズル5oだけの時は水力的こすり取り横進と称される。
ブラシ44の場合に真だった如くに、ブラシ48は動力
下に水平面内で回転している。
下に水平面内で回転している。
如何に装置10か振舞うかの説明を助けるために輸送路
30に沿った異なる場所に九つのいかの身体52,54
,56,58,60,62゜64.66.68が分布さ
れて示されている。
30に沿った異なる場所に九つのいかの身体52,54
,56,58,60,62゜64.66.68が分布さ
れて示されている。
丁度令達べた如きAMするいかの身体が、次から次へと
どんな適当な具合いにしてでも、コンベヤー走行1.2
aの上流端上の中心に供給される。なるべ(は身体は
その尾部を下流にして、内に供給されるようにし、また
先行処理段階の結果として頭と触手(および組合された
解剖物)を適当に取除いである。これらの身体が最初に
装置に導入されたところの点から)(【f行して、それ
らは身体の上側を切開き、かくて同品を切身とし、それ
らを走行12a上に平らにならべることが出来るように
するように瞳かれているナイフ40の下を通る。第1お
よび2図では、身体52が丁度ナイフ40にかかつてお
り、身体54は丁度ナイフを、こえて通り、ノズル42
の下にある。示されている如く置かれているブレナム3
2とは、身体がブレナム上を渡り始めるや杏や、それら
は走行12aの上面に向けて真空により下向きに保持さ
れる。
どんな適当な具合いにしてでも、コンベヤー走行1.2
aの上流端上の中心に供給される。なるべ(は身体は
その尾部を下流にして、内に供給されるようにし、また
先行処理段階の結果として頭と触手(および組合された
解剖物)を適当に取除いである。これらの身体が最初に
装置に導入されたところの点から)(【f行して、それ
らは身体の上側を切開き、かくて同品を切身とし、それ
らを走行12a上に平らにならべることが出来るように
するように瞳かれているナイフ40の下を通る。第1お
よび2図では、身体52が丁度ナイフ40にかかつてお
り、身体54は丁度ナイフを、こえて通り、ノズル42
の下にある。示されている如く置かれているブレナム3
2とは、身体がブレナム上を渡り始めるや杏や、それら
は走行12aの上面に向けて真空により下向きに保持さ
れる。
かくして切身にされた身体は今度はこすり取り作用を受
け、ノズル42の影響下の水力的こすり取りに始まり、
ついてブラシ44の影響下の機械的こすり取りをうけ、
最後にノズル46の影響下に水力的こずり取りを受ける
。第1および2図での身体56は、ブラシ44により係
合されているのを示し、身体58はノズル46から下流
に通っているのを示している。この段階では、身体の上
表面は清浄化されてしまっている。
け、ノズル42の影響下の水力的こすり取りに始まり、
ついてブラシ44の影響下の機械的こすり取りをうけ、
最後にノズル46の影響下に水力的こずり取りを受ける
。第1および2図での身体56は、ブラシ44により係
合されているのを示し、身体58はノズル46から下流
に通っているのを示している。この段階では、身体の上
表面は清浄化されてしまっている。
身体か下流に続けて行くと、ブレナム32の把握的影響
を越える。移送帯域31に入る際、かつその後直ぐにブ
レナム36の作用によりベルト走行12aの下側上に引
上けられる。いかの身体60は走行12&から走行14
aへと移 ・されつつある状態で示されており、身
体62はベルト12を越えて下流に通り始める時に、完
全に移送された状態にあって示されている。
を越える。移送帯域31に入る際、かつその後直ぐにブ
レナム36の作用によりベルト走行12aの下側上に引
上けられる。いかの身体60は走行12&から走行14
aへと移 ・されつつある状態で示されており、身
体62はベルト12を越えて下流に通り始める時に、完
全に移送された状態にあって示されている。
今やベルト走行14aの下側に向けて保持されている相
継ぐ身体らの下側はこすり取り作用をうけ、最初はブラ
シ48により、機械的にその。
継ぐ身体らの下側はこすり取り作用をうけ、最初はブラ
シ48により、機械的にその。
後はジェット50により水力的にうけ□る。・礒1およ
び2図において身体6・4はブラシ4′8により係合さ
れている状態1とあるdを示してお廊、身体60はノズ
ル50の影響を丁廃通り越えているところが示されてい
る。
び2図において身体6・4はブラシ4′8により係合さ
れている状態1とあるdを示してお廊、身体60はノズ
ル50の影響を丁廃通り越えているところが示されてい
る。
操作にiけるこの点では、各いかの身体の下側も今や清
浄にされており、身体は排出する用意ができている。第
1iよび2図でのいかの身体68はそうした状況1こあ
り、ベルト走行14aの支持部れする端部から排出され
ているのか示されている。そゲした排出された身体はそ
れから如何なる適当な具合いにしてでも次の取扱いまで
送られる。上に示されている如き速度で動いているコン
ベヤーベルトをつけて、装置10は毎分約120匹のい
かを取扱うことが可能である。
浄にされており、身体は排出する用意ができている。第
1iよび2図でのいかの身体68はそうした状況1こあ
り、ベルト走行14aの支持部れする端部から排出され
ているのか示されている。そゲした排出された身体はそ
れから如何なる適当な具合いにしてでも次の取扱いまで
送られる。上に示されている如き速度で動いているコン
ベヤーベルトをつけて、装置10は毎分約120匹のい
かを取扱うことが可能である。
本発明の方法はかくして次のような段階を含んでいるこ
とが判る。
とが判る。
1、上流1.積極前進動き走行を生じ、そうした十□行
に、滑うて連:、、、、して身体を輸送すること。こ□
れはベルト、走行′12′aと真空ブレナム32と、
■ 1 ・の・協力作用、によつ・てiす成され、る。
に、滑うて連:、、、、して身体を輸送すること。こ□
れはベルト、走行′12′aと真空ブレナム32と、
■ 1 ・の・協力作用、によつ・てiす成され、る。
2、各々窃身床を裂いて切身にし、かくしてそれを平ら
にならべうるようにすること。これはナイフ40のイ乍
用iこよってなされる。
にならべうるようにすること。これはナイフ40のイ乍
用iこよってなされる。
3、身体の表面の一方(その上面)をこすって渭(し4
′2,46とブラシ44との影響下に行な■セれる。。
′2,46とブラシ44との影響下に行な■セれる。。
4、′T′陣□&J I njf進動き走行を生せしめ
て身体を一輸送1す5”−’、、f ”L’−一それは
走行14&と真空ブレ:ナム36との影〃下になされる
。
て身体を一輸送1す5”−’、、f ”L’−一それは
走行14&と真空ブレ:ナム36との影〃下になされる
。
5、身体の反対の表面をこすって、同品を清浄にする一
一一一一これはブラシ48とノズル50とでなされる。
一一一一これはブラシ48とノズル50とでなされる。
前述のことから、本発明に課された総ての目的と利点と
がどのように達成されるのかが明らかとなる筈である。
がどのように達成されるのかが明らかとなる筈である。
本発明により提案された装置は明らかに単純で、低順で
、かつ、保守が容易い。同発明が行なう装置と方法とは
、高速自動化クリーニング操作を促進する。
、かつ、保守が容易い。同発明が行なう装置と方法とは
、高速自動化クリーニング操作を促進する。
本発明の好ましい実施態様をここでは記述したけれども
、斯界技術熟練者には、本発明の精神をνれることなく
、種々の変化と修市七が行ないうろことは明らかであろ
う。
、斯界技術熟練者には、本発明の精神をνれることなく
、種々の変化と修市七が行ないうろことは明らかであろ
う。
第1図はいかの身体をクリーニングするための、本発明
により構成された製筒を描いている簡単化、断片的側部
立面図である。 第2図は第1図の1貴上側から敗った平面図である。 第3図は!J1図の線3−3に清って全体的に取った断
片図で、第1図の装置mに詔いてここでは上流コンベヤ
ーと呼はれるものの中に使用される孔明き無限コン、ベ
ヤ−ベルト内の下部走行の一部を示す。 特許出願人 イベン・エイチ・カルザーズ@賢喧
により構成された製筒を描いている簡単化、断片的側部
立面図である。 第2図は第1図の1貴上側から敗った平面図である。 第3図は!J1図の線3−3に清って全体的に取った断
片図で、第1図の装置mに詔いてここでは上流コンベヤ
ーと呼はれるものの中に使用される孔明き無限コン、ベ
ヤ−ベルト内の下部走行の一部を示す。 特許出願人 イベン・エイチ・カルザーズ@賢喧
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1□、 装置を通し連続、シて供給泰れるいかの走行用
輸送路を形成すネ細長いコンベヤ二手段で該コンベヤ一
手段は該装置内で取入および排出端蔀椎域らの間に伸び
ているものと、 :該取入帯域に向けて配置されているが、−両干その下
流の手段で該コンベヤ一手段により該取入帯域の隣りで
受理されたいかの身体の一側を裂養、コンベヤ一手段に
対しそうした身体をほぼ平らに開くことを得させるもの
とJ′ −該コンベヤ一手段に隣る該引裂き手段から下
流に酉き置されている第一のこすり洗い手段そ、どじご
しこする作用によりそろした平ら(ヒ開かれたいかの身
体の一方の側を同品か該経路番走行するときにクリ一二
ジグするためのものと□、第二のこすり洗い手段で該5
ンベ+一手段に隣る該第−のこすわ取・り手段から下流
(トから、該排出端帯域から若干上流に配置されていて
、こすり洗い作用によりそうした平らに開かれたいかの
身体の反対の側を、同品か闇路に沿って走行し続ける時
にクリーニングするものと、を含むところの自動いかク
リーニング装置。 2、 該コンベヤ一手段は上流および下流の孔のあいた
無限コンベヤーベル上らを含み、その各々は闇路とほぼ
共に伸びる細長い走行をし、かつ他のベルトでの該当す
る一iiテ行と部分的fこ重りあつ才向い合っていて、
闇路の少なくとも一部を形成しており、かつまた:それ
は更に各走行に対して走行内の孔明きと貫jrI(して
いる低圧発生手段をそれの路を形成していない側の上に
少なくとも他め走行と重ならない走行内にあ名長さに泊
って含んで・いるようになっているところの特許請求の
範囲第1項記載の装置。 3、 該第−および第二のこすり取り手段らが各々水力
的こすり取り構造を含んでいるところの特許請求の範囲
第1項記載の装置。 、−□4、 該第−および第二
のこ・す−り取り手段か各々更に機棹的こすり成力構造
を含んでいるところの特許請求の範囲一、、、、、6
、項、記載の装置。 、。 5、 該低圧発生手段□が、□お互いに対しビニつ゛の
走行の藺の重なりの□区域の少なくとも一部をして移送
帯域として機能させ、るようにさせて、い□ かの身体が該上流ベルト内、の□該走行への低圧付着か
ら該下流ベルト内の該走行に対して同じ条件になるよう
に移送するように、裏\xS木なっているところの特許
請求の範囲第2項記載の装置。 6、 該第−および第二のこすり取り手段が各々水力的
こすり取り構造を含んでいるところの特許請求の範囲第
5項記載の装置。 7、 該第−および第二のこすり取り手段が各々更に機
械的こすり取り構造を含んでいるところの特許請求の範
囲第6項記載の装置。 8、該上流コンベヤーベルトは闇路の下側を少なくとも
部分的に形成しているほぼ平面状の水平1面を有し、ま
た、該下流コンベヤーベルトは闇路の上側を少な、、く
とも部分的に形成している・はぼ平面状の水平下面を有
しているところの、、:特許請求の範囲第5項記載の装
置。 ′ 9 それ“の頭と妙手とを切離したいかの身体を□
自動、クリ−、ニジグするもので、尊うした身体に対
して上流!積極的前進走行行程を発生させ、かつ身体を
そうした行程に沿って下流方向に移送することと、 身体をその、ように移送させる間に、先ず身体を切身に
するため1こ一方の側の鴎さに活って同品を裂き、その
後間引裂きの結果として露になった身体の表面をこする
ことと、 上流行程の下流端と共に拡がっている下流積極進行走行
行程を□発生させ、身体を上流行程から下流行程へと移
し、藤初に述べた身体表面に反対である身体表面で今や
11#tsされたものをその中につけた身体の連続した
下流移送を行なうことと、 そのように身体の下流移送を続ける間に、そのような反
対の表面をこすることと、 からなるところの方法。 10、 D二つの発生をすることは、孔明きコンベヤー
ベルト内の上流および下流走行において隣接する表面ら
に低圧、付着、移送帯域を生せしめることによって達成
するようになっているところの特許請求の範囲第9項記
載の方法。
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Family Applications (1)
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JP (1) | JPS5955142A (ja) |
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