JPS5954852A - スライダ−移動機構 - Google Patents
スライダ−移動機構Info
- Publication number
- JPS5954852A JPS5954852A JP16300582A JP16300582A JPS5954852A JP S5954852 A JPS5954852 A JP S5954852A JP 16300582 A JP16300582 A JP 16300582A JP 16300582 A JP16300582 A JP 16300582A JP S5954852 A JPS5954852 A JP S5954852A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- male screw
- slider
- driving
- screw
- driven
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H25/00—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms
- F16H25/18—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying or interconverting oscillating or reciprocating motions
- F16H25/20—Screw mechanisms
- F16H25/22—Screw mechanisms with balls, rollers, or similar members between the co-operating parts; Elements essential to the use of such members
- F16H25/2247—Screw mechanisms with balls, rollers, or similar members between the co-operating parts; Elements essential to the use of such members with rollers
- F16H25/2266—Screw mechanisms with balls, rollers, or similar members between the co-operating parts; Elements essential to the use of such members with rollers arranged substantially in parallel to the screw shaft axis
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moving Of Heads (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコンパクトディスク装置のスライダー移動機構
に関し、スライダーの移動・時のガタつき□、及び駆動
力の代減化を計り、ニスライダーの移動イN鵬を向上さ
せること分目的とする。
に関し、スライダーの移動・時のガタつき□、及び駆動
力の代減化を計り、ニスライダーの移動イN鵬を向上さ
せること分目的とする。
一般て、例えばコンパクトディスク装置〆1ではスライ
ダーに載itされた光学式・ビックつ゛ツブを機械的て
ディスク半径方向へディスク回転に相対的、に移動させ
、ディスクのトラックに追従させなければならないもの
であり、□スライダーの移動は極めて円滑に、□なおか
つ通常再生におい′Cは微少な動きを行なわせるのが望
ましい。
ダーに載itされた光学式・ビックつ゛ツブを機械的て
ディスク半径方向へディスク回転に相対的、に移動させ
、ディスクのトラックに追従させなければならないもの
であり、□スライダーの移動は極めて円滑に、□なおか
つ通常再生におい′Cは微少な動きを行なわせるのが望
ましい。
従来、この種のスライダー移動機構としては雄ねじC0
と雌ねじI2υを1litit合し、雌ねじQ10をス
ライダー(図示せず)に取付固定した機構(第1図参照
)が一般的である。ところが、この機構ではJJliね
じQりと雌ねじG!漫の加工が異質なものであり、J4
トねしくニ)の山と雌ねじCDの谷との適切な而当りて
する加工が困難である。その為雄ねじU#と雌ねじ!2
υとの間°ニバックラッシュが存在し、スライダーの行
キ戻り誤差が生じる。このバックラッシュを除去せんが
為に雌ねじに径方向に締められる溝を設け、バックラッ
シュを少なくする例があるが、雌ねじを俤□方向□に締
めることにより、Jliliねじとのss 係’ e増
加させることになり、大きな駆動力を必要とする欠点が
ある。・この欠点を補なおうとしたのが、第2図に・示
すようVc)41iねじ(至)全周部にわたるlli#
合をさけた雌ねじQ邊の機構であるが、この(炭構にお
いても、雄ねじと雌ねじの関係であり、バックラツシー
、及び、・・)(動の変換を行う為に、1111’、t
:+じを雄、。
と雌ねじI2υを1litit合し、雌ねじQ10をス
ライダー(図示せず)に取付固定した機構(第1図参照
)が一般的である。ところが、この機構ではJJliね
じQりと雌ねじG!漫の加工が異質なものであり、J4
トねしくニ)の山と雌ねじCDの谷との適切な而当りて
する加工が困難である。その為雄ねじU#と雌ねじ!2
υとの間°ニバックラッシュが存在し、スライダーの行
キ戻り誤差が生じる。このバックラッシュを除去せんが
為に雌ねじに径方向に締められる溝を設け、バックラッ
シュを少なくする例があるが、雌ねじを俤□方向□に締
めることにより、Jliliねじとのss 係’ e増
加させることになり、大きな駆動力を必要とする欠点が
ある。・この欠点を補なおうとしたのが、第2図に・示
すようVc)41iねじ(至)全周部にわたるlli#
合をさけた雌ねじQ邊の機構であるが、この(炭構にお
いても、雄ねじと雌ねじの関係であり、バックラツシー
、及び、・・)(動の変換を行う為に、1111’、t
:+じを雄、。
ねじ疋押し当てる必要があり、やはりr)++記1襄購
め□欠点を充分てlft費内子、る、ことはできな□い
。 ′また、・A)3図t;Lす、イフ、−ツ
ジ磯(色と1・1′1自・°Σれているもので、ナイフ
ェツジ状の保合部((;λl t J4)ねじ(7,0
て11商自させている。昭トQJ幾□(140ると、摩
擦の増加の面画りをさ令、駆□動男の1民減及び移動4
6度の向上て有力であるが、+ItM合が1木rよる為
に移動する)ライダーの取−Iが僧ずト、移動9’ u
4合が−はずれるδ、1あり、1動′薔るえライ、・−
0:え制約が生じイ)欠点がある。
め□欠点を充分てlft費内子、る、ことはできな□い
。 ′また、・A)3図t;Lす、イフ、−ツ
ジ磯(色と1・1′1自・°Σれているもので、ナイフ
ェツジ状の保合部((;λl t J4)ねじ(7,0
て11商自させている。昭トQJ幾□(140ると、摩
擦の増加の面画りをさ令、駆□動男の1民減及び移動4
6度の向上て有力であるが、+ItM合が1木rよる為
に移動する)ライダーの取−Iが僧ずト、移動9’ u
4合が−はずれるδ、1あり、1動′薔るえライ、・−
0:え制約が生じイ)欠点がある。
そこで、本発明は上記%来の機1i# O,’l欠点を
解消するために成されたものであり、加ゴ1M度の出し
やすい73Fねじ同士を4i合せ、而当り?I・極めて
少なくシ、なおかつ雄ねじ同士を回転しろ:からスライ
ダーを梢IJf 団(移動せしめ、かつ駆動力の低くて
すむ機(〕Lt7Cl、たものである。
解消するために成されたものであり、加ゴ1M度の出し
やすい73Fねじ同士を4i合せ、而当り?I・極めて
少なくシ、なおかつ雄ねじ同士を回転しろ:からスライ
ダーを梢IJf 団(移動せしめ、かつ駆動力の低くて
すむ機(〕Lt7Cl、たものである。
以下、本発明の実施例を第4図以下の図面疋よって説明
する。
する。
隻′I、4図は本発明分適用する′電子機器の一例とし
てコンパクトディスク装置を斜視図によって示し□糸も
めである。第5図は前記装置の側面図を示し〆 ・、□
た覗、メ、で、ある1:、(1)はンヤー/で、このシ
ャーシ(1)丁、ニ対のガイトレーj(2)が、間1h
% k iβい、て平行にQようシャーシ品メ裏面に固
着してあや。、こめ□両方イドレール(2)間には、光
学式ピック゛rツブ(4)を載置した枠状のスライダー
(3)がリテーナで保持されたボールθaを介して摺動
自在て支持されていルミジャニジ(1)Kはスピンドル
モータ(1(νが固設されており、スピンドルモータ0
(ンの軸にはピツクデツ°プ(4)のターンテーブル(
5)の面ケスライダー+8) E平行に固定しである。
てコンパクトディスク装置を斜視図によって示し□糸も
めである。第5図は前記装置の側面図を示し〆 ・、□
た覗、メ、で、ある1:、(1)はンヤー/で、このシ
ャーシ(1)丁、ニ対のガイトレーj(2)が、間1h
% k iβい、て平行にQようシャーシ品メ裏面に固
着してあや。、こめ□両方イドレール(2)間には、光
学式ピック゛rツブ(4)を載置した枠状のスライダー
(3)がリテーナで保持されたボールθaを介して摺動
自在て支持されていルミジャニジ(1)Kはスピンドル
モータ(1(νが固設されており、スピンドルモータ0
(ンの軸にはピツクデツ°プ(4)のターンテーブル(
5)の面ケスライダー+8) E平行に固定しである。
−一ノテーブル(5)ニは、−面に多数のピしト愚録し
冬光ムデ鴨スク、ムわゆるコンパクトディスクが装着さ
れ回転できるようになっている。
冬光ムデ鴨スク、ムわゆるコンパクトディスクが装着さ
れ回転できるようになっている。
シャーシ(1)YC駆動モータ(7)と雄ねじシャフト
である駆動用ねじ(9)を回転自在に支持した支持台(
8)を固設し、スライダ゛−(8)の開面に回転自在な
移動用シャフトである従動用ねじμ01回転自在罠支持
した従動用ねじ支持台αυを固設し、従動#I:ねし0
.0と駆動j:Iftねじ(9)のねじ山とが噛合う一
:うにされている。この駆動用ね臣9)よりも従動4I
41ねじ00の径を大きくしである。この駆動用ねじ(
9)とf尼Rtb雄ねじ(JOは同一の加、I法で同一
ピッチに作らhたもので噛合におけるスラスト方向のガ
タ14 *iめて少なくなっている。従:j+/+雄ね
じθI &;i:第(3i%4 j(示すように中空i
i’lli状((形成され、その内径に土+klt受(
17)を:挿入しであり、この玉軸受(1°のの内輪に
はシャフトα9を挿通し、玉佃1受aカ外輪を支持する
カラー〇と、玉軸受(1゛bの内輪を予圧す、る予圧バ
ネ檜を配設し、シャフト0が[む助琲ねじ支持台θυと
固設されており、従動illねしく1(νは軸方向にガ
タつくことなく、回転自白二に支持され−〔いる。
。
である駆動用ねじ(9)を回転自在に支持した支持台(
8)を固設し、スライダ゛−(8)の開面に回転自在な
移動用シャフトである従動用ねじμ01回転自在罠支持
した従動用ねじ支持台αυを固設し、従動#I:ねし0
.0と駆動j:Iftねじ(9)のねじ山とが噛合う一
:うにされている。この駆動用ね臣9)よりも従動4I
41ねじ00の径を大きくしである。この駆動用ねじ(
9)とf尼Rtb雄ねじ(JOは同一の加、I法で同一
ピッチに作らhたもので噛合におけるスラスト方向のガ
タ14 *iめて少なくなっている。従:j+/+雄ね
じθI &;i:第(3i%4 j(示すように中空i
i’lli状((形成され、その内径に土+klt受(
17)を:挿入しであり、この玉軸受(1°のの内輪に
はシャフトα9を挿通し、玉佃1受aカ外輪を支持する
カラー〇と、玉軸受(1゛bの内輪を予圧す、る予圧バ
ネ檜を配設し、シャフト0が[む助琲ねじ支持台θυと
固設されており、従動illねしく1(νは軸方向にガ
タつくことなく、回転自白二に支持され−〔いる。
。
本発明は上述のように千1+7成され、、その動作を説
明すると1.1小リリモータ(7)により回・転された
駆動用ねし9)の回転数と従動Jjiね、じ(10の回
転数は両方のねじ(,9)、 t+0の平均面の円周の
長さに差があるため、同じでし」、なく 1.”l<動
用ねじ(9)が1回転し−〔も・、従動用ねじ(1,0
は1回転ぜず、減速され石彫となり、スライダ゛−(8
)の移!、!+IJは)9^!111J)、1−ftね
じ(9)のピップ−以Fの量となる。この駆動用ねじ(
9)による動力伝達は、両雄ねじ山の一合と、両雄ねじ
の径の違いYこよるリード角の差によるものであり、1
而当りも極めて少なく、かつ従動用ねじ(JQは回転自
在であるので、動力としては極めて少なくてすむもので
ある。
明すると1.1小リリモータ(7)により回・転された
駆動用ねし9)の回転数と従動Jjiね、じ(10の回
転数は両方のねじ(,9)、 t+0の平均面の円周の
長さに差があるため、同じでし」、なく 1.”l<動
用ねじ(9)が1回転し−〔も・、従動用ねじ(1,0
は1回転ぜず、減速され石彫となり、スライダ゛−(8
)の移!、!+IJは)9^!111J)、1−ftね
じ(9)のピップ−以Fの量となる。この駆動用ねじ(
9)による動力伝達は、両雄ねじ山の一合と、両雄ねじ
の径の違いYこよるリード角の差によるものであり、1
而当りも極めて少なく、かつ従動用ねじ(JQは回転自
在であるので、動力としては極めて少なくてすむもので
ある。
尚1.上記実施例の駆動用ねじ(9)と従1it)雄ね
じ(10の径を逆にした場合、即ち、従動用ねじ(JO
の径の方を大きくしだ□場合、増速効果を示し、駆!1
の雄ねじ(9)のピッチ以上の量でスライダー(3)は
移動されることとなる。まだ、従動用ねじQ□?]l−
モータ等によ゛り駆動するようにしてもよい。
じ(10の径を逆にした場合、即ち、従動用ねじ(JO
の径の方を大きくしだ□場合、増速効果を示し、駆!1
の雄ねじ(9)のピッチ以上の量でスライダー(3)は
移動されることとなる。まだ、従動用ねじQ□?]l−
モータ等によ゛り駆動するようにしてもよい。
本発明は上述のようニ構成され、スライド自在なスライ
ダーと、該スライダーに回転自在に設けられ1.かつ雄
ねじを周設された$動用シャフトと、該移動用シャツ)
IcI斬合された回転目在なJilliねじシャフトと
を具備し、両シャフトのうちの一方′を回転駆動させる
こと罠より、前記スライダーをスライドさせるようにし
たため、両シャフトとも雄ね・じを使用できるので、製
造が容易であり、かつ、摩擦の増加の面当りを防止でき
、駆動力の低誠及び移動清爽の向上がなし得られる。ま
だ、1慣合は1本だけでなく、例えスライダーの重量が
増しても安定した移動が得られる。(て、駆動側シャフ
トの)イ[ねじピッチ以下、あるいは以上の送りができ
、特にコンパクトディスク装置等の梢密な微少送りが要
求される所では著しい効果がある。
ダーと、該スライダーに回転自在に設けられ1.かつ雄
ねじを周設された$動用シャフトと、該移動用シャツ)
IcI斬合された回転目在なJilliねじシャフトと
を具備し、両シャフトのうちの一方′を回転駆動させる
こと罠より、前記スライダーをスライドさせるようにし
たため、両シャフトとも雄ね・じを使用できるので、製
造が容易であり、かつ、摩擦の増加の面当りを防止でき
、駆動力の低誠及び移動清爽の向上がなし得られる。ま
だ、1慣合は1本だけでなく、例えスライダーの重量が
増しても安定した移動が得られる。(て、駆動側シャフ
トの)イ[ねじピッチ以下、あるいは以上の送りができ
、特にコンパクトディスク装置等の梢密な微少送りが要
求される所では著しい効果がある。
第1図〜第3図は従来のスライダー移動機構を示す斜視
図、第4図以下は本発明の実施例を示すものであり、1
)4図、第5図は本発明の適用例としてコンパクトディ
スク装置を示しだ斜視図及び側面図、・A56図はスラ
イダー移1助(幾構を上面から見た一部切欠平面図、第
7図は第6図の1−1断面図である。 (1)・・・シャー7 (2)・・・ガイドレー
ル(8)・・・スライダー (4)・・・光学式ピ
ックアップ(5)・・・ター/テーブル (6)・・・
ディスク(7)・・・駆動モータ (8)・・・支
持台(9)・・・駆動用ねじ (IG・・・従動用
ねじUつ・・・従動用ねじ支持台 に)・・・ボール Q3・・・シャフトα◆・
・・カラーQe・・・予圧バネ αQ・・・スピンドルモータ α〃・・・玉軸受
図、第4図以下は本発明の実施例を示すものであり、1
)4図、第5図は本発明の適用例としてコンパクトディ
スク装置を示しだ斜視図及び側面図、・A56図はスラ
イダー移1助(幾構を上面から見た一部切欠平面図、第
7図は第6図の1−1断面図である。 (1)・・・シャー7 (2)・・・ガイドレー
ル(8)・・・スライダー (4)・・・光学式ピ
ックアップ(5)・・・ター/テーブル (6)・・・
ディスク(7)・・・駆動モータ (8)・・・支
持台(9)・・・駆動用ねじ (IG・・・従動用
ねじUつ・・・従動用ねじ支持台 に)・・・ボール Q3・・・シャフトα◆・
・・カラーQe・・・予圧バネ αQ・・・スピンドルモータ α〃・・・玉軸受
Claims (1)
- スライド自在なスライダー・と、該スライダーに回転自
在に設けられ、かつ雄ねじを周設された移動用シャフト
と、β″移動用シ、ヤナツに噛合された回転自在なノ4
(ねじシャフトと2具備し、両シャフトのうちの一方を
回転11駆動させることにより、□前記スライダーをス
ライドさせ、るようにしたこと計特徴とするスライダー
移動機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16300582A JPS5954852A (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | スライダ−移動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16300582A JPS5954852A (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | スライダ−移動機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5954852A true JPS5954852A (ja) | 1984-03-29 |
Family
ID=15765381
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16300582A Pending JPS5954852A (ja) | 1982-09-18 | 1982-09-18 | スライダ−移動機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5954852A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6180549A (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-24 | Pioneer Electronic Corp | オ−トロ−デイングデイスクプレ−ヤ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3295385A (en) * | 1964-12-16 | 1967-01-03 | Boeing Co | Automatic anti-friction dual ratio motion converter |
-
1982
- 1982-09-18 JP JP16300582A patent/JPS5954852A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3295385A (en) * | 1964-12-16 | 1967-01-03 | Boeing Co | Automatic anti-friction dual ratio motion converter |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6180549A (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-24 | Pioneer Electronic Corp | オ−トロ−デイングデイスクプレ−ヤ |
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