JPS5954784A - 圧縮機 - Google Patents
圧縮機Info
- Publication number
- JPS5954784A JPS5954784A JP16438482A JP16438482A JPS5954784A JP S5954784 A JPS5954784 A JP S5954784A JP 16438482 A JP16438482 A JP 16438482A JP 16438482 A JP16438482 A JP 16438482A JP S5954784 A JPS5954784 A JP S5954784A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- passage
- compressor
- temperature
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B39/00—Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
- F04B39/02—Lubrication
- F04B39/0207—Lubrication with lubrication control systems
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
- F04C29/02—Lubrication; Lubricant separation
- F04C29/028—Means for improving or restricting lubricant flow
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C2210/00—Fluid
- F04C2210/40—Properties
- F04C2210/44—Viscosity
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C2270/00—Control; Monitoring or safety arrangements
- F04C2270/70—Safety, emergency conditions or requirements
- F04C2270/701—Cold start
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Compressor (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
休業−Ｈの利用分野
本発明は圧縮機、特に、冷媒圧縮機（（おける給油装置
の絞り機構に関するものである。
の絞り機構に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、圧縮機内部の圧力差を利用して給油する圧縮機、
特に、吐出冷媒ガス中から分離した冷凍機油を圧縮機底
部に集収させる油溜が給油通路の最も上流側にある冷媒
圧縮機は、圧縮機冷時起動直後は油溜の冷凍機油の粘性
が高いので流れＶこくく、しかも、給油通路の上流側と
−Ｆ流側との圧力差も小さいため給油昂が極めて少ない
ので摺動部焼付の原因になる。この対策と１〜て給油通
路の断面積を太きくすると、逆に、定常運転時は冷凍機
の油温か上昇（〜粘性も低く冷凍機油か流れ−やすくな
るとともに、給油通路の十流側と］：流側との圧力差か
大きくなり、給油槽が著しく多くなる。
特に、吐出冷媒ガス中から分離した冷凍機油を圧縮機底
部に集収させる油溜が給油通路の最も上流側にある冷媒
圧縮機は、圧縮機冷時起動直後は油溜の冷凍機油の粘性
が高いので流れＶこくく、しかも、給油通路の上流側と
−Ｆ流側との圧力差も小さいため給油昂が極めて少ない
ので摺動部焼付の原因になる。この対策と１〜て給油通
路の断面積を太きくすると、逆に、定常運転時は冷凍機
の油温か上昇（〜粘性も低く冷凍機油か流れ−やすくな
るとともに、給油通路の十流側と］：流側との圧力差か
大きくなり、給油槽が著しく多くなる。
この結果、圧縮機内部で吐出圧力側から吸入圧力側への
冷凍機油機油流入量か多くなり圧縮効率が低下する。
冷凍機油機油流入量か多くなり圧縮効率が低下する。
発明の目的
本発明は前記欠点改善のために、給油通路の途中に形状
記憶材料を用いた絞り機構を設けて給油通路の開度を調
整することしこより前記欠点を改善することを目的とす
るものである。
記憶材料を用いた絞り機構を設けて給油通路の開度を調
整することしこより前記欠点を改善することを目的とす
るものである。
発明の構成
そのだめの構成として、本発明は、［日出側圧力と連通
ずる油溜と吸入側、または吐出側圧力と吸入側圧力の中
間圧力領域と前記油溜との間の圧力Ｋを利用して前記油
溜の潤滑油を各摺動部（・で供給する、いわゆる差圧給
油通路を構成し、前記差圧給油通路の上流側通路の途中
に、設定油温到達時は通路抵抗を大きく、設定油温に達
しないときは通路抵抗を小さくするような開度機構をも
つ形状記憶材料を応用した調整通路を設けたものである
。
ずる油溜と吸入側、または吐出側圧力と吸入側圧力の中
間圧力領域と前記油溜との間の圧力Ｋを利用して前記油
溜の潤滑油を各摺動部（・で供給する、いわゆる差圧給
油通路を構成し、前記差圧給油通路の上流側通路の途中
に、設定油温到達時は通路抵抗を大きく、設定油温に達
しないときは通路抵抗を小さくするような開度機構をも
つ形状記憶材料を応用した調整通路を設けたものである
。
実施例の説明
以下、本発明を実施例を示す図面を第１図、第２図、第
３図を参考に説明する。
３図を参考に説明する。
第１図は開放横型ローリングピスト／式ロータリ冷媒圧
縮機を示し、シリンダブロック１の両側にはサイドプレ
ート２、ザイトプレート３が配置され、サイドプレート
３にはニードルベアリング４、スラストベアリング６が
装着され、その端部には油吸込通路６を有したオイルケ
ース７が配置さねている。圧縮機の底部（は油溜８で、
油吸込通路６の上流側には形状記憶材料を用いて絞り機
構を有１〜だ調整通路９が油溜８に浸漬した状態にあ温
度に達しない時はその開度を開き、冷凍機油温か設定温
度に達するときはその開度を絞る動作機能をもっている
。
縮機を示し、シリンダブロック１の両側にはサイドプレ
ート２、ザイトプレート３が配置され、サイドプレート
３にはニードルベアリング４、スラストベアリング６が
装着され、その端部には油吸込通路６を有したオイルケ
ース７が配置さねている。圧縮機の底部（は油溜８で、
油吸込通路６の上流側には形状記憶材料を用いて絞り機
構を有１〜だ調整通路９が油溜８に浸漬した状態にあ温
度に達しない時はその開度を開き、冷凍機油温か設定温
度に達するときはその開度を絞る動作機能をもっている
。
サイドプレート２にはニードルベアリング４、ニードル
ベアリング１ｏに支えられた偏心シャフト１１にはシリ
ンダ１２の内部でピストン１３が遊嵌合し、仕切ベーン
（図示なし）がピストン１３に常時接触するようにはね
（図示なし）によって押接されている。偏心シャフト１
１の反動力駆動側には給油通路１４が設けら才■、動力
駆動側の偏心シャフト１１およびサイドプレート２の軸
封空間１５には軸封装着１６が装着されている。サイド
プレート２には吸入側通路１７が設けられ、軸封空間１
５とは絞り通路１８と連通し、シリンダ１２にも通じて
いる。１・た、サイドプレート２ｉｄ外筒１９に溶接固
定され、外筒１９とサイドプレー１・２で包囲する空間
は吐出側空間２ｏになっている。また、サイドプレート
２の７リング側端而２１と偏心７ヤフト１１の偏心部端
面２２との間には微少隙間を形成している、−１ 油溜８とシリンダ１２とは油吸込通路６、給油通路１４
、ピストン１３と偏心シャフト１１の空間２３．２４、
ニードルベアリング１ｏの隙間、軸封空間１５、絞り通
路１８、吸入側通路１７の順路で連通している。
ベアリング１ｏに支えられた偏心シャフト１１にはシリ
ンダ１２の内部でピストン１３が遊嵌合し、仕切ベーン
（図示なし）がピストン１３に常時接触するようにはね
（図示なし）によって押接されている。偏心シャフト１
１の反動力駆動側には給油通路１４が設けら才■、動力
駆動側の偏心シャフト１１およびサイドプレート２の軸
封空間１５には軸封装着１６が装着されている。サイド
プレート２には吸入側通路１７が設けられ、軸封空間１
５とは絞り通路１８と連通し、シリンダ１２にも通じて
いる。１・た、サイドプレート２ｉｄ外筒１９に溶接固
定され、外筒１９とサイドプレー１・２で包囲する空間
は吐出側空間２ｏになっている。また、サイドプレート
２の７リング側端而２１と偏心７ヤフト１１の偏心部端
面２２との間には微少隙間を形成している、−１ 油溜８とシリンダ１２とは油吸込通路６、給油通路１４
、ピストン１３と偏心シャフト１１の空間２３．２４、
ニードルベアリング１ｏの隙間、軸封空間１５、絞り通
路１８、吸入側通路１７の順路で連通している。
このような構成（肥おいて、圧縮機冷時起動直後は油溜
８の冷凍機油温も低く、形状記憶材料を用いた調整通路
９の開度は大きく開いている。粘性の高い冷凍機油は吐
出空間２０と吸入側通路１７との差圧により調整通路９
、給油通路１４、空間２３、空間２４、軸封空間１６、
絞り通路１８、吸入側通路１７を径てシリンダ１２内へ
流入し、途中の摺動画を順次潤滑する。シリンダ１２で
冷媒ガスとともに混合圧縮された冷凍機油は吐出空間２
０に吐き出され、冷媒ガスから分離した冷凍機油は底部
の油溜８に収集される。
８の冷凍機油温も低く、形状記憶材料を用いた調整通路
９の開度は大きく開いている。粘性の高い冷凍機油は吐
出空間２０と吸入側通路１７との差圧により調整通路９
、給油通路１４、空間２３、空間２４、軸封空間１６、
絞り通路１８、吸入側通路１７を径てシリンダ１２内へ
流入し、途中の摺動画を順次潤滑する。シリンダ１２で
冷媒ガスとともに混合圧縮された冷凍機油は吐出空間２
０に吐き出され、冷媒ガスから分離した冷凍機油は底部
の油溜８に収集される。
運転継続後または熱時起動後に冷凍機油温か設定温度以
上になると調整通路９の通路断面は絞られて小さくなる
。粘性が低く、流れやすくなった冷凍機油は所定の圧力
差があるため油溜８から各部の給油通路を径てシリンダ
１２に流入し前記と同様の循環をくり返す。
上になると調整通路９の通路断面は絞られて小さくなる
。粘性が低く、流れやすくなった冷凍機油は所定の圧力
差があるため油溜８から各部の給油通路を径てシリンダ
１２に流入し前記と同様の循環をくり返す。
第２図は、第１図に類似して偏心シャツｌ□１１ａの給
油通路１４ａの端部に調整通路９ａを設けた例で同様の
作用をする。
油通路１４ａの端部に調整通路９ａを設けた例で同様の
作用をする。
第３図は開放横型スライドベーン式ロータリ冷媒圧縮機
のオイルケース７ｂの下端に前記同様の形状記憶材料を
用いた調整通路９ｂを設けた例で、シリンダ内部式行程
では吸入側圧力と吐出側圧力との中間圧力になって油溜
８ｂと連通し、圧縮行程では油溜８ｂとは遮断される、
いわゆるベーン溝とじ込み方式におけるスライドベーン
溝２５へ差圧を利用して冷凍機油を供給する。実施例で
ｃ１開放横型の圧縮機について説明したか、密閉横型。
のオイルケース７ｂの下端に前記同様の形状記憶材料を
用いた調整通路９ｂを設けた例で、シリンダ内部式行程
では吸入側圧力と吐出側圧力との中間圧力になって油溜
８ｂと連通し、圧縮行程では油溜８ｂとは遮断される、
いわゆるベーン溝とじ込み方式におけるスライドベーン
溝２５へ差圧を利用して冷凍機油を供給する。実施例で
ｃ１開放横型の圧縮機について説明したか、密閉横型。
立型の圧縮機についても同様の作用が期待できる。
発明の効果
圧縮機運転直後など吸入側圧力と吐出側圧力との圧力差
が小さく、潤滑油の温度が低くて粘性が高く流れにくい
状態には、給油通路の一部に形状記憶材料を用いてその
開度を大きくして潤滑油の流れやすい条件をととのえ、
寸だ、定常運転時など吸入側圧力と吐出側圧力との圧力
差が大きく、潤滑油の温度が高くて粘性が低く流れやす
い状態には、給油通路の開度が絞られるので、圧縮機運
転状態が変化した場合でも一定量の給油が可能て゛ある
。このため、油溜からシリンダ内へ流入する潤滑油を極
力少なくすることかできるのでシリンダ内での液圧縮、
圧縮機破損の防止が可能であり、運転負荷も軽減できる
。丑だ、ガス圧縮機の場合には、ガスとともに混合圧縮
さ汁た潤滑油を圧縮カスから効率よく分離させるための
部品構成をあ捷り必要としない。
が小さく、潤滑油の温度が低くて粘性が高く流れにくい
状態には、給油通路の一部に形状記憶材料を用いてその
開度を大きくして潤滑油の流れやすい条件をととのえ、
寸だ、定常運転時など吸入側圧力と吐出側圧力との圧力
差が大きく、潤滑油の温度が高くて粘性が低く流れやす
い状態には、給油通路の開度が絞られるので、圧縮機運
転状態が変化した場合でも一定量の給油が可能て゛ある
。このため、油溜からシリンダ内へ流入する潤滑油を極
力少なくすることかできるのでシリンダ内での液圧縮、
圧縮機破損の防止が可能であり、運転負荷も軽減できる
。丑だ、ガス圧縮機の場合には、ガスとともに混合圧縮
さ汁た潤滑油を圧縮カスから効率よく分離させるための
部品構成をあ捷り必要としない。
捷だ、形状記憶材料を応用した絞り通路を差圧給油通路
のＩ−流側に設けているので潤滑油温度との応答性が早
く、より効率のよい運転かできるなどの優れた効果を奏
するものである。
のＩ−流側に設けているので潤滑油温度との応答性が早
く、より効率のよい運転かできるなどの優れた効果を奏
するものである。
第１図は本発明の実施例における圧縮機の縦断面図、第
２図は本発明の別の実施例を示す圧縮機の縦断面図、第
３図は本発明のさらに別の実施例を示す圧縮機の縦断面
図である。 １・・・・・・シリンダブロック、２・・・・・・ザイ
ドプレート、３ＩＩ１１１＠参−ザイドプレート、７・
・参り・オイルク−−−ス、８・・・・・・油溜、９，
９ａ、９ｂ・・・・・・調整通路、１１０・・１１Ｉ偏
心シヤフト、１２・・１１中０シリンダ、１３１１・・
・ｌｌ１１ピストン、１６−−−−−−軸封装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 第３図 ｂ ／
２図は本発明の別の実施例を示す圧縮機の縦断面図、第
３図は本発明のさらに別の実施例を示す圧縮機の縦断面
図である。 １・・・・・・シリンダブロック、２・・・・・・ザイ
ドプレート、３ＩＩ１１１＠参−ザイドプレート、７・
・参り・オイルク−−−ス、８・・・・・・油溜、９，
９ａ、９ｂ・・・・・・調整通路、１１０・・１１Ｉ偏
心シヤフト、１２・・１１中０シリンダ、１３１１・・
・ｌｌ１１ピストン、１６−−−−−−軸封装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 第３図 ｂ ／
Claims (1)
- 吐出側圧力と連通する油溜と吸入側、または１１出側圧
力と吸入側圧力の中間圧力領域と前記油溜との間の圧力
差を利用して前記油溜の潤滑油を各摺動部に供給する、
いわゆる差圧給油通路を構成し、前記差圧給油通路の上
流側通路の途中に、設定油温到達時は通路抵抗を大きく
、設定油温に達しないときは通路抵抗を小さくするよう
な開度機構をも一つ形状記憶材料を応用した調整通路を
設けた圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16438482A JPS5954784A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16438482A JPS5954784A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5954784A true JPS5954784A (ja) | 1984-03-29 |
Family
ID=15792099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16438482A Pending JPS5954784A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5954784A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60156992A (ja) * | 1984-01-26 | 1985-08-17 | Nissan Motor Co Ltd | コンプレツサ |
| WO2009124845A2 (de) * | 2008-04-09 | 2009-10-15 | Oerlikon Leybold Vacuum Gmbh | Fluidgedichtete oder fluidgeschmierte vakuum-pumpe |
| CN102628441A (zh) * | 2011-02-03 | 2012-08-08 | Ulvac机工株式会社 | 真空泵 |
| US9004891B2 (en) | 2007-04-23 | 2015-04-14 | Edwards Limited | Vacuum pump |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49647U (ja) * | 1972-04-03 | 1974-01-07 |
-
1982
- 1982-09-21 JP JP16438482A patent/JPS5954784A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49647U (ja) * | 1972-04-03 | 1974-01-07 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60156992A (ja) * | 1984-01-26 | 1985-08-17 | Nissan Motor Co Ltd | コンプレツサ |
| US9004891B2 (en) | 2007-04-23 | 2015-04-14 | Edwards Limited | Vacuum pump |
| WO2009124845A2 (de) * | 2008-04-09 | 2009-10-15 | Oerlikon Leybold Vacuum Gmbh | Fluidgedichtete oder fluidgeschmierte vakuum-pumpe |
| WO2009124845A3 (de) * | 2008-04-09 | 2009-12-23 | Oerlikon Leybold Vacuum Gmbh | Fluidgedichtete oder fluidgeschmierte vakuum-pumpe |
| CN102628441A (zh) * | 2011-02-03 | 2012-08-08 | Ulvac机工株式会社 | 真空泵 |
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