JPS5954592A - インクジエツト記録方法 - Google Patents

インクジエツト記録方法

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JPS5954592A
JPS5954592A JP57163125A JP16312582A JPS5954592A JP S5954592 A JPS5954592 A JP S5954592A JP 57163125 A JP57163125 A JP 57163125A JP 16312582 A JP16312582 A JP 16312582A JP S5954592 A JPS5954592 A JP S5954592A
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recording liquid
layer
liquid
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春田 昌宏
Shigeo Togano
戸叶 滋雄
Ryuichi Arai
竜一 新井
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Canon Inc
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    • B41M5/5218Macromolecular coatings characterised by inorganic additives, e.g. pigments, clays

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  • Ink Jet Recording Methods And Recording Media Thereof (AREA)
  • Duplication Or Marking (AREA)
  • Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
  • Ink Jet (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
ト発明は、イ>、 、9 S・工1. l−記録法、と
りわけ多色イア・、″7レエソト記ttの改良方法に関
する。 ()/Y、>エツト記令j法1よ、種々の記録液吐出力
式(例えは、静電吸弓1力式、圧電素rを用いて記録液
4こ機械的振動又は変位をlj、える方式、記録液奔加
熱して発泡させその圧力を利用する方式等)により、記
録液(インク)の小商を発生させこれをJ1目t(させ
、それらの 1“?R)1しくは・1\部?、祇パどの
被記録材に4=J着させて記録をイrうものであるか、
騒F’j (7)発生か少なく、1“1.″】辻卵子、
多色印字の伺える。1己讐J大として注目さrている。 インクンエンド記録用の記録液としては、安全性、印刷
適性の面から−IH,iこ水系のものか使用、入れてお
り、 −)J、被記録材とし−Cは、従米通゛畠のl(
か−100的番こ使用されてきた。!極状のイレ・り登
用1.+て記tjをイ1う場1穎こは、 QQに記録液
か記録用紙[7て洛んて印字かぼけたり[2ないことが
会費であり、まl、−記録液か記録後弓及的武やか(、
−乾燥して・)<・バ、(こ祇+rti?Nj染しない
ことか望ま1,17)。 tして、とりわけ−1色以[、の異色の記録tイlを用
いる多色インクジエン]・記録方式に於しXで(よ、]
)記録!4々C/)被記録材へ、の吸収か速やかであっ
て異色のインクドツトのΦ複かあ−〕だ場合でも、イに
で1・1着した記N、液か+iljに何着しt−記録液
と*Iij合したり、インクトン)・を”iシL fで
一ζJ、流れ出したりしないこと。 2)記録液液滴が被記録材−1で拡散し、インク(・・
1・の径が会費以りに大き(ならないこと、3)・イン
クl” ントのj1ξ−状か真円にJハ(、またぞの周
辺か滑らかであること、 4)イン1フ]・・1・の濃度が高<、Fント周辺がぼ
けないこと、 5)被記録材の色か白く、インクl;’ 、71・との
コンI−ラスi・か大きいこと、 6)記録液の色か、岐記録材のいがんにより変化しない
こと、 7)被記録材の
【4法変動(例えば、しわ、のび)が記
録重代で少ないこと、 への諸黄求を満足させる必要かある。 しかしなから、従来、これ″イー黄求を満足させるには
、用いる被記録材及び記録液の特P1番こ負うところか
非゛畠に大きいことは理解されているか、現、(暖−は
斜上の諸苛求に尾、えるインクシエンド記録方7人は床
だ見当たらない状況にある。 士なわも、例えば被記録材と記録液の関係について考察
[−でみると、)〉・コート紙に対するイン、”2ンエ
ント記tノは、とも+−)かといんば粘度の高い記録液
の使用に夕、+ して1゛ンチノーノしており、記録液
の粘度が12cp以−1であれば記録液か紙+ni力1
i+目、−拡)牧してJすi調高みをノー1することは
押さんもれる。 しかし、記録液の粘度か高いと記録液の吸収+1かi’
!:’、’化しツー記録液の産6所用時間かIX(なる
とともに、記録液間71と、の千灼かあったと、き(こ
異色の記録!イクの混合か起きt−リ、・インクl” 
□y l・の・f−黄な拡大や乱れか十する等の−f<
都合かある。 このような不都合番こ鑑み、二]−t−紙の使用が提)
されているか、従来の」−1・紙は記録液の滲みは押さ
えられるか記録液の吸収性が低いため逆に粘瓜ノ・< 
2 cp以トの低い記録液の使用番、ニ一対してマン4
7 )ノl、 C,f3す1、テノ粘!& ’c l1
fli 6、]iiJ木P1、o−1出安力!性、記録
剤の溶解安定M: ”、’;に優れた記録液の使用に対
して逆に制限をりλる結果とな−〕゛Cいた。 本発明の1″1的は、叙]7の技術分野に於いて従来技
術か解決しイリなか〕だ諸課題を・トーC猫iJi、′
−eることにある。とりわけ、本発明ではインク・ジ□
ント記録力式+Jよる複数のカラー記録液を用いたフル
カラー両縁の記録における[、記諸黄求を満足させるこ
と(こある。 2(発明の他のl−]的は、広い記録液の粘度範囲で1
夏れた記録特性か光トCできる新規なイ、り・−/エフ
、1・記録方法を提供することにある。 較光明の他の目的は、記録111rの環境温度の変化に
対しても、外1に 定の記録画質のイリられるイ/、“
・7″□、ト記録方法を提供することにある。 1−記反ひ1[ILの目的は、以下の本発明(こよって
達成される。 士なわら本発明は、1■!1孔内番こ導入される記録液
紮朋記s+1孔に通した開口から噴射し、この記録液を
支持体I−に充吸材粒子−を含有する被記録層を1没は
てなる被記録材にイ・1着させて記録を行う1/り・工
、ト記録力沃に於いて、111」記被記録材か前記充填
材のイ・Aイ形の粒1′形状を前記被記録層の表面に現
わしてなるものであり、前記記録液か25°Cにおいて
20cp以1・の粘度を呈するものであることを特イz
(とするインクジエンI・記録方法である。 本発明方法において用いられる被記録材は、支持体乃ひ
その表面tこ設けられた被記録層からなる。 該被記録材の支持体として(よ、紙を使用寸−るのか適
当であるか、在、多孔性樹脂、木材等の多孔質材料や、
樹脂、金属、カラス“9の非多孔質材*Iも使用でき、
これらの何れを選定覆るかは記録目的や用途番こより顕
なる。 力、該被記録層は、基本的には充填材粕r−と結石剤と
から構成される。該充Ii!!I′I11本・Ifとし
ては、イ列炙ばンリカ、クレー、タルク り−インク1
1、;、J醇カルシウl1、硫酸カルシウム、硫酸ノ\
す^ム、酸化チタン、醇化用1鉛、ナJ二/ホ5アイト
、yイ酸アlレミーニウ12、リトポン、アルミナ、七
゛オライi ’、;−の白色系無機顔料:ポリスチレン
、ポリエチし・ン 尿素−ホルマリン樹脂、ポリ+41
4 化ヒニル、ポリメチルメタクリレ−1・′tのイ1
機高分j′粒子か挙げられ、これらの1挿接1.か用し
・られ、6゜被覆層の表面に、多孔性無機顔料粒子−の
不定形形夫か力4轢を散在させたように現われるには、
使用される多孔性無機顔料の#r径か1乃1−30μm
、より好まL <は3凸金20ILIn程度のものであ
ることが望よしい。多孔P1無機顔*1の粒径が余りに
も人き渦、さるとイノクトントの真円性が損なわれ、記
録画像の解像度か低トするため好ましくない。 また、被記録層+(含有される充填材よりf′は色素(
大君1″1の高いもの程11fましく、更(こは多孔性
構造をfll−るものCあることか好ましい。これは、
記録!イセ中の染本1 ’;’?記録剤か被記録層の最
表層に捕捉された力かlil:色性か良好となるためで
ある。 111J力、詠結看剤としては、デ、プン、セラチ2、
カセイン、ア7ヒ/コJ8、アルギ/醇ンー、′J、カ
ルホギシメナルセルロース、ポリヒニルr1(コール、
ポリヒニルピロリI−ン、ポリアクリル酸ソータ、ポリ
アクリルアミド“9の水溶性品分子、1)成コムF ”
Fンクスー9の合成樹脂ラテックス、ポリヒニルノナラ
ール、ポリヒニルクロライi・、ポリ酢酸ヒニル、ポリ
アクリル酸I・リル、ポリメ拳ルメタクリレ−1・、ポ
リヒ]ニルホルマール、メ云・ミン樹脂、ポリ!ミド、
フェノール極脂、ボリウレ′lし、ヱルキ、i・樹脂等
の4を機溶剤τ1f溶t1樹脂か挙けられ、こ[しらの
1秤量1か用いらネjる9また、被記yj層番、−は、
分散剤、蛍光染*’1.PH調整all、消泡剤、A¥
I m I’i’l 、 ’I)j m I’tl、界
+ni 活性All ’:? ノ各種添加剤を混消させ
ることもできる。 木片4明の方法番こ使用するのか適当な該被記録材は、
これらの被記録層各種成分を水′り゛の媒体中に分散さ
せて調製した塗」掖をロールコーディング1人 、  
ロ ン )・  1−一 −1=−−i イ ン り 
1人 、  ス ブ し −」−ティンンン人、エアt
イフーコープイングノ人″v−1よりう111体1 t
、−塗1−シ、その後Of及的速やかに乾燥させて1′
[製される。/′11液中の充填材あγrと結石剤の4
11j合比としては、一般に充填611も’i−4’1
00ΦjN: +jRに勾して結6削かlOO121o
OIT!M、部か適シ′iであり、充」桓材本◇Jの中
均才)“1f某か人、きいときには、できるたけ結着剤
の1.;を少なく用いることが好結果をわたらす。支持
体1−の被記録層のjllは、通゛畠l〜50g/m’
程度(乾燥塗上量)の)1全支持体1.に塗「する。ま
た、好ましくは2〜30g、’m″程度(乾燥塗上量)
塗トするのかよい。 第1図は、このようにして作成された本発明の記録方法
に使用するのが適・hな被記録材の被記録層表面の約1
500倍の走査型電顕写真であり、その独′持な表面状
が、がよ〈小されている。すなわち、被記録層のト成4
rである比較的大きな粒径の不定!f::の充填材石’
t、 f’カリ)吠作為に・代置されたままの状肌、で
被記録層の表面番、現われ、それら$!>f−の間にイ
ア′1吸収孔とし、て機能する大きな空隙が多数散在し
、いわば大小様々なh4礫を散在させたとでも表現すべ
き表面構造をと−っている。勿論、これし表11+i 
Lこ現われた充填剤粒子−も結着剤により被記録層表面
、−固定されるものひあり、被記録層から容易には蹟−
脱しない。 (発明の)J法に使用される記録液は、染料等の記録層
と液媒体成分とからなる。一般に記録液を1すj川して
記録を(rなう場合には、被記録材と記録液の液物性(
粘度、表面張力等)とのマンチングを3.することか重
曹である。例えばインクの吸収速爪は記録液の粘度に反
比例する。また、記録液の液滴の径は粘度にほぼ反比例
して小さくなり印字トン[・の径か小さくなる傾1F+
目こある。(してこ、のような印字特性の変化は被記録
材の構造や材質によってもその変化の程度1:I異なり
、このため被記録材と記録液の液物性のマンチングか型
費である。 本発明の方法に使用される記録液のM媒体成分としては
、水中体のみならず、25°C(Jおける記録mの、1
1’i 度が20cp、より釣まシ< (f 15cp
、特に好ましくは12cpを超えない範囲で、望ましく
は水と水溶性の各種有機溶剤等との混合物か使用きれる
。 25°Cにおける記録液の粘度か20cpを超える場合
には、記録液の吸収性か低ドして記録液の定ノ、所用1
111間か長くなり記録速jWが制限、されるとともに
、記録液同志の重複かあったとき番こ顕色の記録液の4
足合か起さたり、インクトントの不要な拡大や乱れか生
するため適当ではない。 L記水溶性の11機溶剤としては、例えばメチルアルコ
ール、エチルアルコール、n−プロピルアルコール、イ
ソプロピルアルコール、n−ブチルアルコール、 5e
e−ブチルアルコール、tert−ブ= 、+t/〕・
′ル・」−・ル、・イソブナノ+、−7ルニ!−ル、”
9の炭:′L< j、’:j ’I“数かL〜4のアル
キルf′ルア1−ル類:シメ手−ルトルJ−フ゛ミド、
・7゛メ千ルアセi−7ミI−9のアミF jJ! ;
 7 、じトン、しアセト/フルコール等のケl−s又
はノアl□ ニーフルコール類、〒トラヒトロフラ2、
ジオギ→1−ン笠のエーテル類:ポリエチレング1)コ
ー ル・、ボリブロビレンン゛す5− )5ノ香・のポ
リ/jシtレー・グリ1−ル類:工−4−「/ングリ」
−ル、プL丁ピし5ンクリ」−ル、1.2. f3−・
\ギ勺〕・・(・リオ−11、J−1ゾビノll−1−
ル、・\キソし・ングリ」−ル、・工+(ングリ]−ル
“9のアルキレン基か2〜61固の)父、もIi:< 
rを含むう′ルキレ〜″ツリー〕−ル類、ゲ1セIIノ
、エチレ゛・グリーI−几・メーナールエーデル、工4
−シ・レソ1)−]−ルメ升ル(又はエチル)J−チル
、トリーY−f−「、゛7グリ」−ルモノメナル(又は
エチル)−丁一ヴ几バ9の多価アルコールの低級アルP
 、、Il・T’、 −、’rシル類が挙げられる。 これ日)多くの水溶性11機溶剤の中でも、シ丁T−レ
ー′”7リコール等の多価アルコール、トリエチレ、7
ごリニ1−ルLツメチル(叉はエチル)−L−デル゛9
−の多価−rルーコールの低級/ルギルエーデル類は〃
イましいものである。多価アル−コー=ル類は、記録1
4等中の水かノに発し、記録ハI(か析出−するJ−と
←、−基つ・、77スルの11詰−[り現象を防11−
するための湿171 i″1りとしでの効果か大、きい
ため特も、′々1ましいものである。 このよ−)な液媒体成4分?含む記録74りの粘IWを
前記の範囲内に調整するために、ポリじニルfル」−ル
、セル[1−ス類、水溶P1樹脂′9の粘度調1石剤を
加える、=とかできる。 記録液に1.j、 oi溶化剤を加χ−ることも−r′
きる。代)、的な111溶化Wllは含窒2も複、も環
式ffl・7類でありそのl−1的とする1′1川は、
記録側の1イヲ奴に対する溶解性を〉1そvIv的1こ
回1させイ)、−とじ−ある。例えは、N−メ千ルー2
−ピ〔Iリド−)、1.3− シメチνし−2−イミタ
ジリジノンかQI゛まし2〈用いられるものである。 このような成VrfかhA製さFする記録液は、それ自
体で記録特性(仙じ応答性、液滴形成の安定性、111
出安定性、長時間の曲続記録P1、長期間の記録体11
−後の吐出安定性)、保イf安)jI性、被記録材−\
の定ノiM、に浚れたものであるか、これらの′持P1
を更に酸74−fイ)ために、各種添加剤を史に含イ□
−3させてもよい。1′列X−ば′カチオン、アニオン
又は5’ = J−7糸の各種W面活性Δす、ソエタノ
ールアミ7、トリエ々′−ノ1ノ“トン′9の表面・J
l(力調整削:緩神(最じよZs P i(、gl整剤
を挙げることかできる。 まt:、記録液を4.H7屯1−るタイプのイー/クシ
エンド記録力法に使用されろ記録看を調合するためにt
よ、塩化り±11ノー・、塩化ア7・千二・”7j・、
I晶化す1・11 S、77.等の無機m類=9の比抵
抗調整剤か添加される。なお、熱エネルギーの作用によ
って記録液を吐出させる夕・rブのインクシェフ1・方
式に適用する場合には、熱的な物ヤt:(+(i (例
λば、比熱、熱膨張係数、熟(1、専十′−9ノか調整
される、−ともある。 忙定明の方法によれば、異色の記録液か1(1時間内に
回−缶j9iに4「複し7てl4した場合にも記録液の
1f;r、れ出しやt会み出し2現象かなく、高解鯨度
のN「1jliで優れた発色t′1の画像か得られる。 しかも環境温度の変化かあっても、畠時これらの優れた
特性を発揮さセることかでさ、ノルカラーの記録を伺う
場合のインクシエンド記録法として潰れたものである。 以ト、実施例に従〕−C木発明のカフ)、を史に訂M1
1に説明する。 実施例1 〕′已j倶材本(11′−としてシリカ(−、ブソルE
150.商品名、11本・・リカ[−貨 (株)製、中
1′」本1ン−j′i¥、 5f1m、)を用い、結箔
削と17てホ゛リヒ−】、ルアルコール、t−SBRテ
・−ヌ−・クリくを用い−(ト記Mtt表Gこ基−)き
塗1用組成物を1″1袈り、 t−0 しl)力         100  Φja、 j″
XRXRポリフルコール   25   //S B 
Rシンーンクス      1.]l!水      
             )00    //−力、
支持体と17では、JIS P 8122+こノ、I(
−3<ナイス度か35秒の一般上質紙(坪tjj、 b
 5 g 7 m’ )を使用し、この支持体4に七記
塗1□IN iMi成物を乾燥塗’[M 15 g 、
” m’の1す1合でプレートコーター法番こより塗工
L2、・畠法により乾燥さ姐でi9に′記録材を得た。 1111−′)ねた被記録剤の被1イ?層表面の約15
00倍の走査−I:! ’lti:顕″J゛真を第1図
に小す・この被記録材に灯して、ト記6種のイックを用
いでピ1ソ振動■゛によって記録油を吐出さゼるオ゛・
′アマン]・型インクシエンド記録・\ント(吐出オl
j 7 イス径50μ、EゾIn )振動f駆動゛市圧
6ov、周l皮数4K)12> をイJする記鐸装置を
使用してインク、□ン)記録を1[い、記録特性の評価
を何7つだ。 イ、・′り No、A・粘度か約25cpのインク (
組成)グIIヤリ〉70  Φ、;14部 水                        
  3Q     tt7パセチ/−ルE HO,1y
t (界面活+11剤、用研)rインケミカル2.1製)C
,l、タイしと1トブノ1/−−8132ttインク 
No、)3:結電か約2Qcpのインク(組成)で・す
でリノ          65  重ら(部水   
                   35    
//−ごセチノールEHQ、l  tt lり1.タイ(2〕7[・ツルー−,8B2/1イン・
′ア No、C,:粘度か約15cpのイ〜・り(組成
4)ツェナし2.・どjリコー ル     80  
屯jj、i、部本                 
 20    //アセチノールpHO,l  // C,I タイレフI・ブルー8B    2   //
インク No、D:粘IWか約10cpのf−1′ノア
(組成)ジエチレングリ」−ル    ?0 Φ星部水
              :、l 1)ttどヤ士
/−ルEHO,1ll >、1.yイv’)l・ツル−−8t32//f′/り
 No、E・粘度か1釣5cpのインク (組成)σ・
  リ エ (し  −  グ  リ コ −−ルモ/
メナルJ−−チル  50  Φ−品部水      
                50    l/7
ヤチノールEHO,l  // C,I   タ  イ  し  り  1・  ブ ル
 −3tlH2//インク No、F:粘1對か約3c
pのインク(ml+& )エチレングリコール    
 45  屯ij部水               
       55   ///セチノールEHO,1
// C,I リイレクトソ゛ルー86’   2   //
イ〉′り No、に:粘IWが約1.5cpのインク(
組成)Lヲ−1/ングリニI−ル     70  重
量部、べ             3Q   tti
セチ、/−ルEHQ、l  tt C,1,ダ イ  し  り  l−ブ ル −−86
2//神、記録材の記録特ヤ1の評価結果を表11J小
す。 表1における活計(曲J3(ilの4111定はト記の
力l〕、にイ、)i、た。 1)l−ソ+−を震度は、印字トンi・をさくらマイク
ロインク1−メーターPDバー5(小西六写真工業(株
)製)を用いて(+111 i−した。 2)Fンhjf;状は、印′¥l” ンhを実体顕微鏡
で観察して、はぼ円形のものをO2円形か多少くずれた
ものをΔ、・f\定形のものをXとした。 3)滲み度は、印字F ントの直径を実体顕微鏡で71
11+定し、インクドロンプレットの何倍にな−)だか
で小した。 4)色彩岬(明性1」、インクシ、2ト記録画像の色の
鮮明さを1・1視により比較し、最も良いものを■、最
も悪いものをXとし、Q、○、ハ、×(1)ランク分け
をした。 5)インク吸収性は、3Fツト小、ね印′ンした1秒後
に、被記録材表面)一番こ「ンクの倫れ出1.かな(、
画像の鮮明なものをOlそれ以夕lを×とした。 ゛実施例2 イし石材粒1′−と1.て炭酸カルシrニーr )−1
(4・−均本1(r−1’13−)を用い、結箔削とし
てテ/ブ7・とSBRラテ、クスと苓て用いて、ト記M
1成に基づき塗l−用組成物を作製した。 iij酎カ耐ンウ1.     100  重111部
テンプン         307/ 5t3Rラテ・、クス      IQ   tt水 
                   300   
 /1−・力、支持体としては、−(絶倒1と回]7 
般−I。 質紙を使用17、この支持体1に1.記塗才用Ml成物
を乾燥塗1’ −14: 20 g / ITの古1合
でブし・−1’コーター法により塗Iし、畠/人により
乾燥させて被記録材を(4)だ。 この被記録材を実施例1と同様に1.て評価1.た結果
を表2に小す。 実施例3 充填材ね子としてタルク(平均粒子−径7μs)を用い
、結6削としてカセ・f2・を用いて、ド記組成こ基つ
き塗f−III 、W、l代物を作製1−だ。 々ルク        100 −中、1′lニ一部カ
セイン        20   //本      
    000   It力、支持体と11.ては、実
施例1と同じ −煎り頁紙を使用し、この支持体上に上
記塗]−用組代物奔乾燥塗II :、’+、’ 20 
g /’ m’の^11合でプレートコーター法により
塗下し、帛法番こより乾燥させて被記録材をイ11た。   この被記録材を実施例1回様にして評価した結果を
表3に小す。 実施例4 実施例1で使用した被記録材に対して25°Cにおける
粘)Wか3.5cpのド記組成の記録液を使用し、これ
ら記録液を記録へント内の記録液に熱エネルギーを一1
ノえて液滴を発生させ記録を行うオンデマノトタイブの
マルチパ、 、、 )’ (It)出オリーフィスi¥
35μm、発熱抵抗体抵抗値150Ω、駆動電圧30V
、周波数7 K Hz) ’pie 11する記録製鎖
へ供給してフルカラーのインクシェ、・ト記録をイ1な
った。 ・イエローインク(4,1成) C,1,’7シントイエ[J −232重j番1部ゾエ
ナレングリニ1−ル   30/j本        
     70//マセンタイ゛/り(y+成) に、1./シ、、、トレンF92   2  重、ら;
一部ンエチレンクリコール   3Q   It木  
                   70    
//・シアンインク(組成) C1,タイし・りドブルー〇8  2  屯j、j部ン
エチレ/′グ11コール、    3Q   //木 
                    7Q   
 ttfvられた記録画像は、1明で所定の色調か発現
されたものであり、1ζソト形状、fノ・り吸収++も
良好であ一〕t−0 比較例1 被記録材とL2で市水のアートコート紙(商品名:SK
ココ−1・、山陽国策パルプ(株)製)を使用してイン
クシ□ント記録特性の評価を実施例1と同様にして11
つだ。その結果を表4に小才。なお1、−の紙の被覆層
表面の約1500倍の走査型電顕写真1オ第2図に小す
ようなものであった。 比較例2 被記録材とし−C市販のノンコー 1・紙(商品名:イ
ンY)、/エツト記録用紙M、三菱製紙(株)製)を使
用1.て・rンタシェソト記録特性の評価を実施例1と
同様番こしC伺った。その結果を表5番こ小寸−0 表−1 「 ■ 表−2 表−3 表−4 表−5
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の力性で使用するのか適ツfな被記録
材の被記録層表面の約1500倍の走査型’+11.子
顕微鏡リーIイLである。第2図は、dll板のコート
紙の表面の回(Hニア−1−の定在型電子顕微鏡写真で
ある。 第 1 図 第2 図 「  わ1;  補  1丁−−II(方式)昭和58
年 2月7 D 特性F↑11宮 殿 1、°ハ(′1の表)K  t%“(和5フィト′持1
i1騎1 第183125じ−2、発1111の名称 イ〉′クジエツト記録方法 3、油止をする層 ・11件どの関係  ′持+X’i出願人(ioo)キ
ャノン株式会社 4、代 理 人 住所  東東部ral赤坂1丁119番20号5抽11
+′;+’l令の11イ・j 1眉和58年 1月2511発送 °7.補正の内駒 (1)明al書第25頁第2〜51−1にある[第1図
は・・・・・・写真である。」の記載を「第1図は、本
発明の力〃、で使用するのか適当な被記録材の被記録層
表曲番こ現われた充填材の才、”1了形状を表すための
走査型、lj f−顕微鏡による約1500倍の図面代
用゛す:真であり、第2図は、市I坂の:I−)紙の表
面の同イ11〜J、Lの走査型’、h: f−顕微鏡に
よる図面代11ドlj゛真である・」の記↓シ4に訂1
1する。 −480−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. L 、 、Vl++札内に導入される記録液を+ii+
    記M■孔4こ通した開11か社・噴射L、この記録液を
    支士与体−14に充填材t:t h−を金石する被記録
    層を設けてなる被記1シ材に何着させて記録をイ■ライ
    ノクンエ、ト記′lj、 i:法(−於いて、前記被記
    録材か前記充填材の1< )j−IF・の1.“HJ’
    −形状を前記被記録層の表(I′I+に現わしてなるも
    のであり、別記記録!イタか25℃においで20cpL
    J トの粘度をjlするものであることな特1並とする
    ・インダン、ソ]・記録力lj、。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001323194A (ja) * 2000-05-17 2001-11-20 Konica Corp インクジェット用インク及び記録方法
US6589633B1 (en) 1998-06-30 2003-07-08 Hiraoka & Co., Ltd. Ink-receptive fibrous material for advertisement

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