JPS59537Y2 - ランプツキデンジベンヨウソレノイド - Google Patents
ランプツキデンジベンヨウソレノイドInfo
- Publication number
- JPS59537Y2 JPS59537Y2 JP3068574U JP3068574U JPS59537Y2 JP S59537 Y2 JPS59537 Y2 JP S59537Y2 JP 3068574 U JP3068574 U JP 3068574U JP 3068574 U JP3068574 U JP 3068574U JP S59537 Y2 JPS59537 Y2 JP S59537Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- solenoid
- housing
- display window
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はハウジング内に電源印加表示あるいは通電表
示用等のランプを内蔵させたソレノイドに関するもので
ある。
示用等のランプを内蔵させたソレノイドに関するもので
ある。
従来、バルブボディーにおける端子板の上に、下面に接
触子を有するランプ取付板を重合させ、端子板における
端子への通電の有無を、上記接触子を介しランプに通電
し、明滅表示させるようにしたものがあった(例えば実
公昭48i3624号公報参照)。
触子を有するランプ取付板を重合させ、端子板における
端子への通電の有無を、上記接触子を介しランプに通電
し、明滅表示させるようにしたものがあった(例えば実
公昭48i3624号公報参照)。
しかしこの種のものは次のような欠点があり実用性に欠
けた。
けた。
(1)上記端子板からソレノイドに向けての回路中、バ
ルブ側のレセプタクル接触子と、ソレノイド側のプラグ
ピンとの間の接触不良があっても上記ランプは点灯して
上記の接触不良事故を隠し、大事故を誘起する。
ルブ側のレセプタクル接触子と、ソレノイド側のプラグ
ピンとの間の接触不良があっても上記ランプは点灯して
上記の接触不良事故を隠し、大事故を誘起する。
(2)現場で油圧装置全体を配置変えするとき、上記端
子板への電線の接離は多くの場合、現場の油圧屋さん(
機械屋さん)が取扱う。
子板への電線の接離は多くの場合、現場の油圧屋さん(
機械屋さん)が取扱う。
この場合、端子板に電線を接続した後に、さらに上記ラ
ンプ取付板を再度適正に重合復帰せる作業は機械屋さん
には抵抗を伴う。
ンプ取付板を再度適正に重合復帰せる作業は機械屋さん
には抵抗を伴う。
ときには小さなランプ取付板の装着を忘れることもある
。
。
その場合、ランプが点灯しないので外観的には事故後に
なる。
なる。
(3)ランプ不点時には透光カバーを取って内部点検し
なければならない。
なければならない。
その時点では端子板の端子に電圧が印加されている場合
がある。
がある。
そうすると、ランプは不点状態でもランプ取付板上の各
所は活線状態である。
所は活線状態である。
ランプが消えているからと思ってそれにふれると感電事
故を起す。
故を起す。
さらに上記構成の一部を改良したものとしてランプ取付
板の端子部にリード線を接続したようなものもある(例
えば実公昭47−40723号公報参照)。
板の端子部にリード線を接続したようなものもある(例
えば実公昭47−40723号公報参照)。
しかしこのような構成は、上記実公昭48−43624
号公報にも記載されているように接続手間を要し、その
上、点灯装置が複雑になり、大型化する欠点が生じ、そ
の上、上記(1)〜(3)の欠点は改良されないままに
なる欠点もある。
号公報にも記載されているように接続手間を要し、その
上、点灯装置が複雑になり、大型化する欠点が生じ、そ
の上、上記(1)〜(3)の欠点は改良されないままに
なる欠点もある。
さらにランプをソレノイドのハウジング内に納めること
も考えてみたが、単にランプをハウジング内に納めても
、そこの内部は狭少でランプを装着する作業に困難を伴
う問題点がある。
も考えてみたが、単にランプをハウジング内に納めても
、そこの内部は狭少でランプを装着する作業に困難を伴
う問題点がある。
そこで本案は、上記の(1)〜(3)の欠点を解決する
ことを課題の一つとし、点検修理が容易となり、後述す
るように実用的なランプ付電磁弁用ソレノイドを提供し
ようとするものである。
ことを課題の一つとし、点検修理が容易となり、後述す
るように実用的なランプ付電磁弁用ソレノイドを提供し
ようとするものである。
その構成は、バルブボテ゛イーに対向合着させる側を開
口させである凹状のハウジング本体と、該ハウジング本
体の開口部に対向合着させた開閉自在の底板とから成る
ハウジングを有し、上記ハウジングの内側には電磁石が
装着しである電磁弁用ソレノイドにおいて、上記ハウジ
ング本体の開口部近くの側壁には表示窓を設け、さらに
上記底板の上記表示窓の近い位置には、バルブボテ゛イ
ー側の接触子に向けて突出させであるプラグピンを保持
しているプラグホルダーを着脱自在に装着し、さらにそ
のプラグホルダーからハウジング本体内の上記表示窓に
対向する位置に向けてランプを具備するランプホルダー
を一体的に延設しであることを特徴とするランプ付電磁
弁用ソレノイドを提供しようとするものである。
口させである凹状のハウジング本体と、該ハウジング本
体の開口部に対向合着させた開閉自在の底板とから成る
ハウジングを有し、上記ハウジングの内側には電磁石が
装着しである電磁弁用ソレノイドにおいて、上記ハウジ
ング本体の開口部近くの側壁には表示窓を設け、さらに
上記底板の上記表示窓の近い位置には、バルブボテ゛イ
ー側の接触子に向けて突出させであるプラグピンを保持
しているプラグホルダーを着脱自在に装着し、さらにそ
のプラグホルダーからハウジング本体内の上記表示窓に
対向する位置に向けてランプを具備するランプホルダー
を一体的に延設しであることを特徴とするランプ付電磁
弁用ソレノイドを提供しようとするものである。
以下本願の実施例を示す図面について説明する。
ソレノイドAにおいて、1はハウジング本体、2はハウ
ジング本体の開口部1aに対向させて着脱自在に合着さ
せた底板で、これらによってハウジングを構成している
。
ジング本体の開口部1aに対向させて着脱自在に合着さ
せた底板で、これらによってハウジングを構成している
。
3はガスケット、4は固定鉄心、5はコイル、6はリー
ド線、7は可動鉄心、8はブツシュピンを夫々示す。
ド線、7は可動鉄心、8はブツシュピンを夫々示す。
次に9は表示窓として例示するランプカバーで、透光性
のある樹脂やガラス繊維等の材料で製造される。
のある樹脂やガラス繊維等の材料で製造される。
なおこれは第2図において上側になっている面9aのみ
透光性のある材料で形成してもよい。
透光性のある材料で形成してもよい。
次に10はプラグホルダー、11はプラグピン、12は
ランプホルダーで、プラグホルダー10と共に、上記ラ
ンプカバー9と同様に透光性のある材料を用いて製造さ
れる。
ランプホルダーで、プラグホルダー10と共に、上記ラ
ンプカバー9と同様に透光性のある材料を用いて製造さ
れる。
なおこれもランプカバ−9同様第2図において上側とな
っている面12aのみ透光性のある材料で或は透光性が
得られるように薄肉に形成してもよい。
っている面12aのみ透光性のある材料で或は透光性が
得られるように薄肉に形成してもよい。
13は装着溝である。次に14はプリント板、14aは
その裏面の銅箔、15はランプで、ネオン球、フィラメ
ント球、発光ダイオード等の通常知られる電流光変換素
子が用いられる。
その裏面の銅箔、15はランプで、ネオン球、フィラメ
ント球、発光ダイオード等の通常知られる電流光変換素
子が用いられる。
16はランプ15保護用の抵抗である。
17はプラグピン11に固定した接触片で、燐青銅など
弾力性を有する材料で形成して、常にプリント板14の
銅箔に電気抵抗少なく接触するようにしである。
弾力性を有する材料で形成して、常にプリント板14の
銅箔に電気抵抗少なく接触するようにしである。
18はハウジング本体1から立設させた突起で、プラグ
ホルダー10の位置決めをするよう設けている。
ホルダー10の位置決めをするよう設けている。
次にバルブBにおいて、19はバルブボテ゛イー、20
はバルブピン、21はレセプタクルハウジングで、合成
樹脂等の絶縁材料で形成しである。
はバルブピン、21はレセプタクルハウジングで、合成
樹脂等の絶縁材料で形成しである。
22はレセプタクル接触子、23は端子ねじで、接触子
22に導線を接続し得るよう設けている。
22に導線を接続し得るよう設けている。
24はボディー19に穿設した導線導入孔、25は蓋、
26はソレノイドAをバルブBに固定する為の止着ねじ
である。
26はソレノイドAをバルブBに固定する為の止着ねじ
である。
次に上記構成のソレノイドAの組立について説明する。
先ずプラグピン11.接触片17及びリード線6をろう
付あるいはスポット溶接等の接合手段により接合する。
付あるいはスポット溶接等の接合手段により接合する。
次にそれらをプラグホルダー10に挿着し、更に必要に
応じては樹脂等の充填物27を充填する。
応じては樹脂等の充填物27を充填する。
次にランプ15及び抵抗16を取付けたプリント板14
をランプホルダー12の装着溝13に沿わせて挿入すれ
ば、接触片17が銅箔14 aに接触してプラグピン1
1とランプ15との接続が完了する。
をランプホルダー12の装着溝13に沿わせて挿入すれ
ば、接触片17が銅箔14 aに接触してプラグピン1
1とランプ15との接続が完了する。
なおこの際必要に応じては溝13の挿入端部13aを埋
めてプリント板14の抜止をさせるようにしてもよい。
めてプリント板14の抜止をさせるようにしてもよい。
次に電磁石をハウジング本体1の内部に装着すると共に
、プラグホルダー10を突起1Bによって本体1の開口
部に位置させ、更に底板2を被せつければ、プラグホル
ダー10の位置が正確に決まると同時にランプ15も自
ずと表示窓9に正確に対向位置する。
、プラグホルダー10を突起1Bによって本体1の開口
部に位置させ、更に底板2を被せつければ、プラグホル
ダー10の位置が正確に決まると同時にランプ15も自
ずと表示窓9に正確に対向位置する。
次に本願の異なる実施例を第6図乃至第8図について説
明する。
明する。
本例は接触片17eの先端部を延出させて、そこへリー
ド線6eを接続するようにした例を示すもので、31は
接続片、32はコネクター、33は被覆で、絶縁材料で
製造しである。
ド線6eを接続するようにした例を示すもので、31は
接続片、32はコネクター、33は被覆で、絶縁材料で
製造しである。
このように構成したものにあっては、プラグピン11e
には接触片17 eを接続−しているのみであるから、
ランプホルダー128がピン11 eの軸心から第6図
において上方向へ突出する距離を小さくすることができ
、またリード線6eはコネクター32によって接続片3
1から取り外せるようにしているから、コイルが焼損し
た場合にはそのコイルのみの取替ができる。
には接触片17 eを接続−しているのみであるから、
ランプホルダー128がピン11 eの軸心から第6図
において上方向へ突出する距離を小さくすることができ
、またリード線6eはコネクター32によって接続片3
1から取り外せるようにしているから、コイルが焼損し
た場合にはそのコイルのみの取替ができる。
なお、機能上前図のものと同−又は均等構成と考えられ
る部分には、前回と同一の符号にアルファベットのeを
付して重複する説明を省略した。
る部分には、前回と同一の符号にアルファベットのeを
付して重複する説明を省略した。
(また、次回以降のものにおいても同様の考えでアルフ
ァベットのfを付して重複する説明を省略する。
ァベットのfを付して重複する説明を省略する。
)次に第9図乃至第11図は本願の更に異なる実施例を
示すもので、コイルの二次巻線によりランプを点灯させ
るようにした例を示すものである。
示すもので、コイルの二次巻線によりランプを点灯させ
るようにした例を示すものである。
これらの図において、35はコイルの二次巻線、36は
リード線を夫々示す。
リード線を夫々示す。
このように構成したものにあっては、コイル5fからの
電磁誘導によって二次巻線35に電圧が誘起され、その
電圧によってランプ15 fを点灯させるようにしてい
るから、コイル5fに実際に電流が流れていることも表
示できる。
電磁誘導によって二次巻線35に電圧が誘起され、その
電圧によってランプ15 fを点灯させるようにしてい
るから、コイル5fに実際に電流が流れていることも表
示できる。
以上のようにこの考案にあっては、ランプ15を装着す
るようにしたランプホルダー12をプラグホルダー10
に対して一体に形成しているから、これらをハウジング
に対して組付けるときには、プラグホルダー10をハウ
ジングに装着する作業だけでランプ15も表示窓9に対
向位置させることができて、手間数少なく組付の行なえ
る利点がある。
るようにしたランプホルダー12をプラグホルダー10
に対して一体に形成しているから、これらをハウジング
に対して組付けるときには、プラグホルダー10をハウ
ジングに装着する作業だけでランプ15も表示窓9に対
向位置させることができて、手間数少なく組付の行なえ
る利点がある。
その土木考案にあってはランプホルダーがソレノイドの
ハウジング内にあるもので゛あるから、例えば現場にお
いて油圧装置全体の配置変えがあり、バルブボディー側
の接触子に対する電線を外したり或は電線を接続する等
の作業を行なう場合にあっても上記ランプホルダーは何
ら作業者の手に触れることなく保護され、その作業者に
よって損傷受ける事のない実用上の特長がある。
ハウジング内にあるもので゛あるから、例えば現場にお
いて油圧装置全体の配置変えがあり、バルブボディー側
の接触子に対する電線を外したり或は電線を接続する等
の作業を行なう場合にあっても上記ランプホルダーは何
ら作業者の手に触れることなく保護され、その作業者に
よって損傷受ける事のない実用上の特長がある。
これは反面的には作業者は従来のように電線の接続とラ
ンプの接続という二つの作業を要求される事なく、その
作業の内ランプに関する一切の作業を省略できる効果が
ある。
ンプの接続という二つの作業を要求される事なく、その
作業の内ランプに関する一切の作業を省略できる効果が
ある。
この事は作業者が機械屋さんである場合は特に喜ばれる
実用効果である。
実用効果である。
更に本考案にあっては電気がバルブボディー側の接触子
にまで来ているか、否かの電源表示の役割ばかりでなく
、バルブボディー側の接触子とプラグピンの接触不良が
起った場合においても直ちにその状態を点滅表示する特
長があり、仮に電源が正常であって、プラグピンと接触
子との間に導通不良がある事故をも直ちに発見させ得る
実用上の効果もある。
にまで来ているか、否かの電源表示の役割ばかりでなく
、バルブボディー側の接触子とプラグピンの接触不良が
起った場合においても直ちにその状態を点滅表示する特
長があり、仮に電源が正常であって、プラグピンと接触
子との間に導通不良がある事故をも直ちに発見させ得る
実用上の効果もある。
更にランプが正常に点灯しない場合はこれを点検する必
要がある。
要がある。
この場合本案構成のものはバルブボディー側にハウジン
グの開口部があるがら、まずバルブボディー側の接触子
がらプラグピンを先ず抜き去り、次に底板を開けてその
点検作業は行なわれる。
グの開口部があるがら、まずバルブボディー側の接触子
がらプラグピンを先ず抜き去り、次に底板を開けてその
点検作業は行なわれる。
この場合、接触子にまで電圧がかかつていてもプラグピ
ンに電圧が掛がることはない。
ンに電圧が掛がることはない。
従ってランプホルダーに電圧が印加されていることもな
く、感電死の事故が予め防止できる効果もある。
く、感電死の事故が予め防止できる効果もある。
更に本考案の優れた特長は、一般に凹状のハウジング内
は狭少である。
は狭少である。
そこにランプホルダーを設けた場合は、ハウジングの壁
の内面と、内部に位置する電磁石との狭い間に指先を差
込んでランプを取外して取出す作業をしなければならな
い。
の内面と、内部に位置する電磁石との狭い間に指先を差
込んでランプを取外して取出す作業をしなければならな
い。
しかし本案にあってはランプホルダーには幸いに長く大
きく外部に向けて突出するプラグピンが一体に連設され
ているから、上記う、ンプホルダーが狭い四部に入って
いてもこれを止着したりイ止着を取外したりする必要が
ないのは勿論のこと、プラグピンを摘みとして手軽に引
出す事ができ、又点検修理完了後はそのプラグピンを摘
みの役として上記ランプホルダーを狭い凹部内に差込位
置させることができる等、実用上誠に便利な効果もある
。
きく外部に向けて突出するプラグピンが一体に連設され
ているから、上記う、ンプホルダーが狭い四部に入って
いてもこれを止着したりイ止着を取外したりする必要が
ないのは勿論のこと、プラグピンを摘みとして手軽に引
出す事ができ、又点検修理完了後はそのプラグピンを摘
みの役として上記ランプホルダーを狭い凹部内に差込位
置させることができる等、実用上誠に便利な効果もある
。
図面は本願の実施例を示すもので、第1図はソレノイド
をバルブに取付けた状態を示す平面図、第2図は同一部
破断正面図、第3図はプラグ及びランプ部の正面拡大断
面図、第4図は同右側面図、第5図は同底面図、第6図
乃至第8図は異なる実施例を示す図で、夫々順に第3図
乃至第5図に対応させた図、第9図乃至第11図は更に
異なる実施例を示す図で、第9図及び第10図は夫々第
3図及び第4図に対応させた図、第11図は回路図であ
る。 9・・・表示窓、10・・・プラグホルダー、12・・
・ランプホルダー、15・・・ランプ、1・・・ハウジ
ング本体、2・・・底板。
をバルブに取付けた状態を示す平面図、第2図は同一部
破断正面図、第3図はプラグ及びランプ部の正面拡大断
面図、第4図は同右側面図、第5図は同底面図、第6図
乃至第8図は異なる実施例を示す図で、夫々順に第3図
乃至第5図に対応させた図、第9図乃至第11図は更に
異なる実施例を示す図で、第9図及び第10図は夫々第
3図及び第4図に対応させた図、第11図は回路図であ
る。 9・・・表示窓、10・・・プラグホルダー、12・・
・ランプホルダー、15・・・ランプ、1・・・ハウジ
ング本体、2・・・底板。
Claims (1)
- バルブボディーに対向合着させる側を開口させである凹
状のハウジング本体と、該ハウジング本体の開口部に対
向合着させた開閉自在の底板とから威るハウジングを有
し、上記ハウジングの内側には電磁石が装着しである電
磁弁用ソレノイドにおいて、上記ハウジング本体の開口
部近くの側壁には表示窓を設け、さらに上記底板の上記
表示窓の近い位置には、バルブボディー側の接触子に向
けて突出させであるプラグピンを保持しているプラグホ
ルダーを着脱自在に装着し、さらにそのプラグホルダー
からハウジング本体内の上記表示窓に対向する位置に向
けてランプを具備するランプホルダーを一体的に延設し
であることを特徴とするランプ付電磁弁用ソレノイド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3068574U JPS59537Y2 (ja) | 1974-03-16 | 1974-03-16 | ランプツキデンジベンヨウソレノイド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3068574U JPS59537Y2 (ja) | 1974-03-16 | 1974-03-16 | ランプツキデンジベンヨウソレノイド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS50121322U JPS50121322U (ja) | 1975-10-03 |
JPS59537Y2 true JPS59537Y2 (ja) | 1984-01-09 |
Family
ID=28138641
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3068574U Expired JPS59537Y2 (ja) | 1974-03-16 | 1974-03-16 | ランプツキデンジベンヨウソレノイド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59537Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6141010Y2 (ja) * | 1979-04-12 | 1986-11-21 |
-
1974
- 1974-03-16 JP JP3068574U patent/JPS59537Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS50121322U (ja) | 1975-10-03 |
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