JPS5953100A - 自動電圧調整装置 - Google Patents
自動電圧調整装置Info
- Publication number
- JPS5953100A JPS5953100A JP57162613A JP16261382A JPS5953100A JP S5953100 A JPS5953100 A JP S5953100A JP 57162613 A JP57162613 A JP 57162613A JP 16261382 A JP16261382 A JP 16261382A JP S5953100 A JPS5953100 A JP S5953100A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- circuit
- output
- deviation
- generator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P9/00—Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output
- H02P9/14—Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output by variation of field
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は1発電融電圧な7EQ望の設定器に目動的に
保つ動作をイラう目動′屯圧調整弘14に閂Jるもので
ある。
保つ動作をイラう目動′屯圧調整弘14に閂Jるもので
ある。
従来、このオΦの46 i々として第1図に示すものが
あった。図において、1は発電開、1aは発11(機1
の界磁巻線、2はじやn器、3は降庄笈圧器。
あった。図において、1は発電開、1aは発11(機1
の界磁巻線、2はじやn器、3は降庄笈圧器。
4は電圧検出回路、5は偏差j9幅回路8の入力抵抗、
6は偏差増幅回路47i、7は安定化用コンデ/ヤ、9
はタイリスク11の位相側(Illl 11−11路、
10は七の点弧回路、12は目!Ii#l電圧調整回路
、13Vi電圧設定器である。。
6は偏差増幅回路47i、7は安定化用コンデ/ヤ、9
はタイリスク11の位相側(Illl 11−11路、
10は七の点弧回路、12は目!Ii#l電圧調整回路
、13Vi電圧設定器である。。
電圧設定器13からの設定価へ力ね、tlHA5.6お
工びコンデンーリ7を含む偏差増幅回路8(二人力ネf
1.’Fたづ(i ’)IT、様1rt圧は、降H:梁
゛H:器3、電圧]φ出回路4お工び入力抵抗5を辿し
て、設定fin入力とは逆電位で偏差増幅回路8に入力
a ′tする。し六がって偏差増幅回路8の出力は、発
電歳′亀庄と設定イ(@入力との偏差量(ニル例した仙
となり、ζnC二↓つて位相制御回路9お工び点弧回路
10を介して1イリヌタ11が制御−4nる。すなわち
発布。
工びコンデンーリ7を含む偏差増幅回路8(二人力ネf
1.’Fたづ(i ’)IT、様1rt圧は、降H:梁
゛H:器3、電圧]φ出回路4お工び入力抵抗5を辿し
て、設定fin入力とは逆電位で偏差増幅回路8に入力
a ′tする。し六がって偏差増幅回路8の出力は、発
電歳′亀庄と設定イ(@入力との偏差量(ニル例した仙
となり、ζnC二↓つて位相制御回路9お工び点弧回路
10を介して1イリヌタ11が制御−4nる。すなわち
発布。
回電圧が設定器13の設定器エリも高いときは、タイリ
スク11のf9相を遅らせて′#研電流な減らすことに
より発電(幾電圧1’Tげ、逆(二発電(幾電川カ、;
→定firiエリも低い場合には、−リイリヌタ110
旬相な進めて界磁電流を増すことにエリ発′市:機電1
干 を −ヒ(する う 従来の目動nL圧調弊弘伺はり土のように訂り戚さ1て
いるので、外部りの電IJ: 設定器13が知略1には
ffJi線故障を起すと、その借料ffiに兄合うたり
発iTt機電圧が亥動し、停止りやシステムタウンなど
の重大故障に発展する危険がある1、−Fた設定器はM
」、圧レベルで入力’arするので、外部ノイズの影響
を変り−やすく、設定器が安定しないYlどの欠応があ
った。
スク11のf9相を遅らせて′#研電流な減らすことに
より発電(幾電圧1’Tげ、逆(二発電(幾電川カ、;
→定firiエリも低い場合には、−リイリヌタ110
旬相な進めて界磁電流を増すことにエリ発′市:機電1
干 を −ヒ(する う 従来の目動nL圧調弊弘伺はり土のように訂り戚さ1て
いるので、外部りの電IJ: 設定器13が知略1には
ffJi線故障を起すと、その借料ffiに兄合うたり
発iTt機電圧が亥動し、停止りやシステムタウンなど
の重大故障に発展する危険がある1、−Fた設定器はM
」、圧レベルで入力’arするので、外部ノイズの影響
を変り−やすく、設定器が安定しないYlどの欠応があ
った。
この発りjは、上記のよっな従来のものの欠点を除去す
るために15さ1六もので、設定11iJをバルヌ侶゛
号で出力する設定器を設り、このパルヌ悄号のパルス数
をカウントして電圧上げおよび1げの量を刊別する設定
11r4人力回路を設りることにより、設定器のう、υ
絡″li穴はケj1線簡にはその面前の市、圧を#圧1
侍するようにした目!I・υ″t13.11:駄14鳴
襲弘1首を47.l供することを目的としている。
るために15さ1六もので、設定11iJをバルヌ侶゛
号で出力する設定器を設り、このパルヌ悄号のパルス数
をカウントして電圧上げおよび1げの量を刊別する設定
11r4人力回路を設りることにより、設定器のう、υ
絡″li穴はケj1線簡にはその面前の市、圧を#圧1
侍するようにした目!I・υ″t13.11:駄14鳴
襲弘1首を47.l供することを目的としている。
以−ト、この発明の一実か0例乞図について説明する1
1 m 2図において、11−1 ”P ′tlj t
、’&、1aは宜(1蔓巻線、2けしやt+′J+器、
3は降圧食用2K、4番」市1斤本皿1出回路、5.6
は]」(抗、Ii&コンデン1.8は偏差j9幅回路、
9は曽+u 1lrl+御回路、10は+4、弓11(
回路、11は勺イリヌタ、12は目曲昌1″L圧調整回
路である。
1 m 2図において、11−1 ”P ′tlj t
、’&、1aは宜(1蔓巻線、2けしやt+′J+器、
3は降圧食用2K、4番」市1斤本皿1出回路、5.6
は]」(抗、Ii&コンデン1.8は偏差j9幅回路、
9は曽+u 1lrl+御回路、10は+4、弓11(
回路、11は勺イリヌタ、12は目曲昌1″L圧調整回
路である。
1;/jlJt、l、目!1の同(す1投入萌の市1用
整台指令や負荷分担および負荷利杓萌の焦効霜、力調整
指令等を出す演r−J回路、15は演り回路14の指令
(ニしたがって設定jji i二見合った数のバルクf
f。発4にする電圧設定用出力回路で、ζ11らは′f
4.H:コントローラ16を朽I戊している。’F7t
17i、i出力回路15からの六方パルス後タナカウン
トする4〕’t ’JJ・減37カウンタ、1131イ
j1J?・派シカウンタの出力パルス数をアブログ’I
I LIE l二箆]す3するティンタル・アナログ変
換器である。
整台指令や負荷分担および負荷利杓萌の焦効霜、力調整
指令等を出す演r−J回路、15は演り回路14の指令
(ニしたがって設定jji i二見合った数のバルクf
f。発4にする電圧設定用出力回路で、ζ11らは′f
4.H:コントローラ16を朽I戊している。’F7t
17i、i出力回路15からの六方パルス後タナカウン
トする4〕’t ’JJ・減37カウンタ、1131イ
j1J?・派シカウンタの出力パルス数をアブログ’I
I LIE l二箆]す3するティンタル・アナログ変
換器である。
つき仁11ij+什について説明する。目動同期および
l)!助負伺分1tlぐ、′iの1戊能なもつ’tij
、 II−:J ントml−ラ16は、子のと^dろJ
、12とう゛る設定i[i ’6ぴih1回路14で仙
Aし、七の?1ii−Qに1与Mさにもとづいて、出力
回路15から、′)(1圧上げ−Fiは電圧−卜げの力
面を示す侶月と、上げ下げのjtFに対応する数のバル
クとを出力−する。稍D−減υカウンタ17け、出力回
路15から送ら2またパルプを、電IJ:土げの場合に
は積訂し、1六電JI−FげのJ動台には減3tする。
l)!助負伺分1tlぐ、′iの1戊能なもつ’tij
、 II−:J ントml−ラ16は、子のと^dろJ
、12とう゛る設定i[i ’6ぴih1回路14で仙
Aし、七の?1ii−Qに1与Mさにもとづいて、出力
回路15から、′)(1圧上げ−Fiは電圧−卜げの力
面を示す侶月と、上げ下げのjtFに対応する数のバル
クとを出力−する。稍D−減υカウンタ17け、出力回
路15から送ら2またパルプを、電IJ:土げの場合に
は積訂し、1六電JI−FげのJ動台には減3tする。
この槓1ゴには減17の結北は、ディジタル・アナログ
笑換器18でアナログ電圧に亥4臭づ)’I fcのち
、入力抵1フ゛[5を辿して偏差J′I′1llli、
i器8に入力さtする。偏差」゛ρ’l’i+i器8で
は、降圧変圧器3お工び市、仕検出回路4を経由して入
力さ1器1六発市、1浅′屯圧と、ディジタル・アナロ
グ変換器8から入力さまた設定器との比軸がイ]わ7−
1.(のイト。1差昂が出力さTする。このfr4差!
ji l: L[dじて発7ft、 liM ’EIJ
圧が制御さする動作rji1図の場合と同じでめる。
笑換器18でアナログ電圧に亥4臭づ)’I fcのち
、入力抵1フ゛[5を辿して偏差J′I′1llli、
i器8に入力さtする。偏差」゛ρ’l’i+i器8で
は、降圧変圧器3お工び市、仕検出回路4を経由して入
力さ1器1六発市、1浅′屯圧と、ディジタル・アナロ
グ変換器8から入力さまた設定器との比軸がイ]わ7−
1.(のイト。1差昂が出力さTする。このfr4差!
ji l: L[dじて発7ft、 liM ’EIJ
圧が制御さする動作rji1図の場合と同じでめる。
り土の五うC二この発明に工nば、発′屯1凌籍、圧の
、15)定頭の変更をバルクの叡でイjう工うシュ4′
會i戊し六ので、厳しい句境のもとでも安定しf(設定
がLjJ能であり、また故1:i、? II@ t:も
発′1Ft戟市、圧が太幅ζ二亥化゛Jるという不作−
8は生じない。このため鰺11りのイ8Htl IIt
カ同上し、11勺化約Vlとのインターフェースが容
易に’tAる1ズどの幼芽がある。。
、15)定頭の変更をバルクの叡でイjう工うシュ4′
會i戊し六ので、厳しい句境のもとでも安定しf(設定
がLjJ能であり、また故1:i、? II@ t:も
発′1Ft戟市、圧が太幅ζ二亥化゛Jるという不作−
8は生じない。このため鰺11りのイ8Htl IIt
カ同上し、11勺化約Vlとのインターフェースが容
易に’tAる1ズどの幼芽がある。。
4 図面の17ii 11177悦明
第1図り1イ゛1′の自I′11h′屯圧調整幼1?’
fの回路図、第2図はこの5i7門の一実施例にょる目
間+ ’RI−’を調情遭lf:’fの回路図C,1・
)る。
fの回路図、第2図はこの5i7門の一実施例にょる目
間+ ’RI−’を調情遭lf:’fの回路図C,1・
)る。
1・・・発′[if、 1ift、1a・・・界磁巻線
、2・・・しや1す1器、3・・・降圧変圧器、4・・
・電圧検出回路、5・・・六方抵抗、8・・・偏差増幅
回路、9・・・旬イ11制ψ11回路、10・・・点弧
回路、11・・・」ノイリヌタ、12・・・自動市1圧
調φ回路、14・・・演l)回路、15・・・出力回路
、16・・・電圧コントローラ:17・・・イコ「↑1
・?7i Rカウンタ、18・・・ディジタル・アナロ
グ変換器。
、2・・・しや1す1器、3・・・降圧変圧器、4・・
・電圧検出回路、5・・・六方抵抗、8・・・偏差増幅
回路、9・・・旬イ11制ψ11回路、10・・・点弧
回路、11・・・」ノイリヌタ、12・・・自動市1圧
調φ回路、14・・・演l)回路、15・・・出力回路
、16・・・電圧コントローラ:17・・・イコ「↑1
・?7i Rカウンタ、18・・・ディジタル・アナロ
グ変換器。
IJお、図中同−杓月は同−又6」ah当部匁次示す。
Claims (1)
- 発電賎電圧を検出する電圧検出回路と、上記発電機電子
の設定器を、電圧上げおよび霜匝−Fげのときに上げ1
げパルス信号として出力する出力回路と、この出力回路
からの上げ1げパルス信+3を電圧上げのときにはl′
I′tηし、電圧下げのとき1m、は誠pする積q−減
釘カクンタと、この4Yi矛′−・減ηカウンタの出力
パルスを1テログ電圧領仁変換するディジタル・アナロ
グ笈換器と、このディジタル・アナログ笈換器の出力と
上記′電圧れQ出回路との偏差を検出する偏差増幅回路
と、この偏差増幅]1路の出力(:応じて発電機の界磁
電設を制i「(IIするタイリスクとを備えた自動電圧
調整該ガ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57162613A JPS5953100A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 自動電圧調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57162613A JPS5953100A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 自動電圧調整装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5953100A true JPS5953100A (ja) | 1984-03-27 |
Family
ID=15757922
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57162613A Pending JPS5953100A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 自動電圧調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5953100A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4714869A (en) * | 1985-07-10 | 1987-12-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Excitation control apparatus for synchronous machine |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5140221A (ja) * | 1974-08-08 | 1976-04-03 | Printronix Inc | |
JPS5398918A (en) * | 1977-02-04 | 1978-08-29 | Shin Etsu Chem Co Ltd | Preparation of gamma-pyrone derivatives |
JPS53103111A (en) * | 1977-02-18 | 1978-09-08 | Hitachi Ltd | Generator excitation controller |
-
1982
- 1982-09-17 JP JP57162613A patent/JPS5953100A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5140221A (ja) * | 1974-08-08 | 1976-04-03 | Printronix Inc | |
JPS5398918A (en) * | 1977-02-04 | 1978-08-29 | Shin Etsu Chem Co Ltd | Preparation of gamma-pyrone derivatives |
JPS53103111A (en) * | 1977-02-18 | 1978-09-08 | Hitachi Ltd | Generator excitation controller |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4714869A (en) * | 1985-07-10 | 1987-12-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Excitation control apparatus for synchronous machine |
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