JPS583798B2 - 抵抗溶接機の定電流制御装置 - Google Patents
抵抗溶接機の定電流制御装置Info
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- JPS583798B2 JPS583798B2 JP54165061A JP16506179A JPS583798B2 JP S583798 B2 JPS583798 B2 JP S583798B2 JP 54165061 A JP54165061 A JP 54165061A JP 16506179 A JP16506179 A JP 16506179A JP S583798 B2 JPS583798 B2 JP S583798B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は溶接電流の変動を溶接トランスの1次側などに
接続した変流器などにより検出し、フィードバックをか
けて主サイリスタの点弧角を制御する抵抗溶接機の定電
流制御装置に関するもので、詳しくは溶接電流を流しな
がら行なう変流器などの検出電圧と基準電圧との調整の
煩雑さを解消し、調整が容易でノイズなどで誤動作しな
い信頼性の高い定電流制御装置を提供することを目的と
するものである。
接続した変流器などにより検出し、フィードバックをか
けて主サイリスタの点弧角を制御する抵抗溶接機の定電
流制御装置に関するもので、詳しくは溶接電流を流しな
がら行なう変流器などの検出電圧と基準電圧との調整の
煩雑さを解消し、調整が容易でノイズなどで誤動作しな
い信頼性の高い定電流制御装置を提供することを目的と
するものである。
一般に、抵抗溶接機において、被溶接物に用いられてい
る溶接電流は、溶接電源電圧の変動、溶接トランスの2
次インピーダンスの変動などの種種の要因で変化するが
、これらを一定にするために、通常、変流器などを用い
たクローズドループ方式の定電流制御装置が用いられて
いる。
る溶接電流は、溶接電源電圧の変動、溶接トランスの2
次インピーダンスの変動などの種種の要因で変化するが
、これらを一定にするために、通常、変流器などを用い
たクローズドループ方式の定電流制御装置が用いられて
いる。
ところで、この変流器などを用いたクローズドループ方
式では、溶接電流が流れ始める際に設定した電流よりも
大きな電流が流れる。
式では、溶接電流が流れ始める際に設定した電流よりも
大きな電流が流れる。
これは,変流器などによって検出した検出電圧の立上り
時間が数サイクル必要であるためで、この期間にフィー
ドバック系が動作して大きな電流を流すように指令する
のである。
時間が数サイクル必要であるためで、この期間にフィー
ドバック系が動作して大きな電流を流すように指令する
のである。
また、溶接電流の大きさを決める基準電圧と変流器から
の検出電圧との調整を繰返して行なわなければならず、
しかも調整中は連続して調整が終るまで溶接電流を流し
ておかなければならない。
の検出電圧との調整を繰返して行なわなければならず、
しかも調整中は連続して調整が終るまで溶接電流を流し
ておかなければならない。
さらに、クローズドループ方式であるので、溶接機の機
種、容量などが変更になれば、その都度煩雑な調整を行
なう必要があった。
種、容量などが変更になれば、その都度煩雑な調整を行
なう必要があった。
第1図に従来の抵抗溶接機の定電流制御装置のフィード
バック回路を示し、第2図a−cにその回路の要部の信
号波形を示しており、すなわちこの第1図に示す回路で
は、変流器1により溶接電流を検出し、抵抗器2で電圧
変換した後、ダイオード3で整流してコンデンサ4で平
滑する。
バック回路を示し、第2図a−cにその回路の要部の信
号波形を示しており、すなわちこの第1図に示す回路で
は、変流器1により溶接電流を検出し、抵抗器2で電圧
変換した後、ダイオード3で整流してコンデンサ4で平
滑する。
この平滑した電圧は検出電圧調整の可変抵抗器5に与え
られ、これより取出される電圧は定電流調整用のスイッ
チ6、抵抗器7を通じて演算増幅器(以下、OPアンプ
という)8の反転端子に与えられる。
られ、これより取出される電圧は定電流調整用のスイッ
チ6、抵抗器7を通じて演算増幅器(以下、OPアンプ
という)8の反転端子に与えられる。
また,溶接電流設定の可変抵抗器9より得られる電圧も
抵抗器10を介してOPアンブ8の反転端子に与えられ
る。
抵抗器10を介してOPアンブ8の反転端子に与えられ
る。
可変抵抗器11は、力率調整用である。
また、OPアンプ8の入力に対する出力電圧12は、抵
抗器7,10.13により決まり、そして出力電圧12
は、第2図bのようにのこぎり波と比較され、第2図C
のような点腓のだめの出力が得られる。
抗器7,10.13により決まり、そして出力電圧12
は、第2図bのようにのこぎり波と比較され、第2図C
のような点腓のだめの出力が得られる。
第2図aは、溶接電源電圧A.C200Vをトランスに
て降圧し、その降圧した電圧を整流器により全波整流し
たものである。
て降圧し、その降圧した電圧を整流器により全波整流し
たものである。
ここで、この第1図に示す回路では、調整の手順として
、まずスイッチ6をOFFし、溶接電流を流して力率調
整用の可変抵抗器11を調整する。
、まずスイッチ6をOFFし、溶接電流を流して力率調
整用の可変抵抗器11を調整する。
そして、検出電圧調整用の可変抵抗器5で検出電圧を設
定した後、スイッチ6をONし、フィードバック系を閉
じて再び力率調整用の可変抵抗器11を調整し、溶接電
流が40〜100%程度可変できるようにこれらの調整
を繰返えす必要がある。
定した後、スイッチ6をONし、フィードバック系を閉
じて再び力率調整用の可変抵抗器11を調整し、溶接電
流が40〜100%程度可変できるようにこれらの調整
を繰返えす必要がある。
また、この従来の回路では、溶接電流を流した時点では
、フィードバックの検出電圧がコンデンサ4のため十分
立上っておらず、このため出力電圧12が大きくなって
フルウエーブ電流が流れる。
、フィードバックの検出電圧がコンデンサ4のため十分
立上っておらず、このため出力電圧12が大きくなって
フルウエーブ電流が流れる。
さらに、従来のフィードバック回路では、誤差増幅と電
流設定とを1個のOPアンプ8で行なってと小さなもの
にする必要があり、ノイズの影響を受けやすい。
流設定とを1個のOPアンプ8で行なってと小さなもの
にする必要があり、ノイズの影響を受けやすい。
本発明はこのような従来の問題点に鑑み成されたもので
あり、以下本発明の抵抗溶接機の定電流制御装置につい
て、第3図〜第5図の図面を用いて説明する。
あり、以下本発明の抵抗溶接機の定電流制御装置につい
て、第3図〜第5図の図面を用いて説明する。
第3図に本発明の一実施例による抵抗溶接機の定電流制
御装置の位相制御回路部分とフィードバック回路部分と
を示し、第4図にその第3図の回路における変流器の検
出電圧のサンプルホールド回路部分を示し、第5図a〜
hに要部の信号波形を示しており、以下その説明を行な
う。
御装置の位相制御回路部分とフィードバック回路部分と
を示し、第4図にその第3図の回路における変流器の検
出電圧のサンプルホールド回路部分を示し、第5図a〜
hに要部の信号波形を示しており、以下その説明を行な
う。
まず、第3図について説明すると,溶接電源電圧A.C
200Vは、トランス20により降圧された後、整流器
21により全波整流され、電流差動形のOPアンプ22
の反転端子に与えられる。
200Vは、トランス20により降圧された後、整流器
21により全波整流され、電流差動形のOPアンプ22
の反転端子に与えられる。
このOPアンプ22の出力は、OPアンプ23の反転端
子に与えられている。
子に与えられている。
これらの整流器21,OPアンプ22の出力信号波形は
、第5図a,bに示すような波形である。
、第5図a,bに示すような波形である。
そして、端子24より通電信号がOPアンプ23の非反
転端子に与えられると、OPアンプ23の出力には、第
5図Cのようなランプ状の波形の信号が得られ、このラ
ンプ状の波形の信号は、OPアンブ25の非反転端子に
与えられる。
転端子に与えられると、OPアンプ23の出力には、第
5図Cのようなランプ状の波形の信号が得られ、このラ
ンプ状の波形の信号は、OPアンブ25の非反転端子に
与えられる。
一方、OPアンプ25の反転端子には、主サイリスタの
点弧角を決めるフィードバック系よりのバイアス電圧2
6が与えられており、OPアンプ25の出力には、第5
図dで示すような出力が得られる。
点弧角を決めるフィードバック系よりのバイアス電圧2
6が与えられており、OPアンプ25の出力には、第5
図dで示すような出力が得られる。
このOPアング25の出力は、発振回路27に与えられ
、発振回路27からは第5図eに示すような発振出力が
得られる。
、発振回路27からは第5図eに示すような発振出力が
得られる。
この発振出力は、主サイリスタ点弧用のパルストランス
28を駆動しているトランジスタ29に与えられる。
28を駆動しているトランジスタ29に与えられる。
パルストランス28の2次側には、ゲート回路30.3
1を介し主サイリスタ32.33のゲートが接続されて
おり、発振回路27の発振出力に応じて主サイリスタ3
2,33が点弧し、溶接トランス34が制御されて第5
図fで示すような溶接電流が制御される。
1を介し主サイリスタ32.33のゲートが接続されて
おり、発振回路27の発振出力に応じて主サイリスタ3
2,33が点弧し、溶接トランス34が制御されて第5
図fで示すような溶接電流が制御される。
次に、フィードバック系について説明すると、溶接トラ
ンス34の1次側に電流が流れると、この電流を変流器
35が検出し、抵抗器36で電圧変換した後、トランス
37に与えられる。
ンス34の1次側に電流が流れると、この電流を変流器
35が検出し、抵抗器36で電圧変換した後、トランス
37に与えられる。
トランス3702次仰1には、整流器38と抵抗器39
とコンデンサ40で構成したツーロン移相器の出力を整
流する整流器41が接続されており、この整流器38.
41の出力は、抵抗器42、コンデンサ43で平滑され
た後、変流器35による検出電圧の大きさを調整する可
変抵抗器44に与えられる。
とコンデンサ40で構成したツーロン移相器の出力を整
流する整流器41が接続されており、この整流器38.
41の出力は、抵抗器42、コンデンサ43で平滑され
た後、変流器35による検出電圧の大きさを調整する可
変抵抗器44に与えられる。
この可変抵抗器44の出力45は、アナログスイッチ4
6を介して誤差増巾用の電圧差動形のOPアンプ47の
反転端子に与えられる。
6を介して誤差増巾用の電圧差動形のOPアンプ47の
反転端子に与えられる。
一方、OPアング47の非反転端子には、溶接電流設定
用の可変抵抗器48と連動する可変抵抗器49より得ら
れる出力50がアナログスイッチ51を介して与えられ
る。
用の可変抵抗器48と連動する可変抵抗器49より得ら
れる出力50がアナログスイッチ51を介して与えられ
る。
前記可変抵抗器48と可変抵抗器49とは、2連形であ
り、可変抵抗器48の抵抗値を変化させることにより、
これと同時に可変抵抗器49の抵抗値も変化することと
なる。
り、可変抵抗器48の抵抗値を変化させることにより、
これと同時に可変抵抗器49の抵抗値も変化することと
なる。
OPアンプ47の出力は、アナログスイッチ52、スナ
ップスイッチ53kライン54上を通して溶接電流設定
用のOPアング55の反転端子に与えられる。
ップスイッチ53kライン54上を通して溶接電流設定
用のOPアング55の反転端子に与えられる。
このOPアンプ55の非反転端子には、可変抵抗器48
より得られる出力56が与えられている。
より得られる出力56が与えられている。
可変抵抗器57は、力率調整用であり、またスイッチ5
3については、定電流制御の調整を行なう場合はOFF
しておき、調整完了後、ONにしてフィードバックをか
けるためのものである。
3については、定電流制御の調整を行なう場合はOFF
しておき、調整完了後、ONにしてフィードバックをか
けるためのものである。
ここで、58は通電信号が与えられてから一定時間後に
ライン59上に遅延出力を得るための遅延回路で、可変
抵抗器60で定電流開始遅延時間が設定される。
ライン59上に遅延出力を得るための遅延回路で、可変
抵抗器60で定電流開始遅延時間が設定される。
すなわち、ライン59上が論理的にHIGHとなると、
アナログスイッチ46.5152は閉じ、OPアンプ4
7の入出力回路が接続される。
アナログスイッチ46.5152は閉じ、OPアンプ4
7の入出力回路が接続される。
アナログスイッチ61は、ライン59がHIGHの時、
OFFになる。
OFFになる。
これは、フィードバック制御が終了した場合、速やかに
コンデンサ62の電荷を放電させるためである。
コンデンサ62の電荷を放電させるためである。
第5図gは通電信号、第5図hはライン59の遅延出力
であり、Tmは定電流開始遅延時間を示す。
であり、Tmは定電流開始遅延時間を示す。
次に、第4図に示すサンプルホールド回路部分について
説明する。
説明する。
なお,第4図において、A,Bは第3図のA,Bに対応
している。
している。
この第4図の回路において、可変抵抗器44の出力45
,すなわち検出電圧は、ダイオード63を介してコンデ
ンサ64に充電され、保持される。
,すなわち検出電圧は、ダイオード63を介してコンデ
ンサ64に充電され、保持される。
このコンデンサ64の電圧はOPアンブ65でインピー
ダンス変換された後、OPアンプ66の反転端子に与え
られる。
ダンス変換された後、OPアンプ66の反転端子に与え
られる。
一方、とのOPアンブ66の非反転瑞子には、可変抵抗
器49の出力50より得られる電圧が与えられており、
また出力には発光ダイオード67.68などの表示灯が
接続されている。
器49の出力50より得られる電圧が与えられており、
また出力には発光ダイオード67.68などの表示灯が
接続されている。
OPアンプ69については、反転端子にライン70より
得られる電圧が、非反転端子には可変抵抗器44の出力
45より得られる電圧がそれぞれ入力されており、また
出力には発光ダイオード71などの表示灯が接続されて
いる。
得られる電圧が、非反転端子には可変抵抗器44の出力
45より得られる電圧がそれぞれ入力されており、また
出力には発光ダイオード71などの表示灯が接続されて
いる。
ここで、発光ダイオード67などの表示灯は、第3
図の可変抵抗器44の出力45より与えられる電圧が可
変抵抗器49の出力50より与えられる電圧よりも大き
い場合に点灯し、発光ダイオード68については、その
逆の動作を行なう。
図の可変抵抗器44の出力45より与えられる電圧が可
変抵抗器49の出力50より与えられる電圧よりも大き
い場合に点灯し、発光ダイオード68については、その
逆の動作を行なう。
また、発光ダイオード71については、第3図の可変抵
抗器44の出力より与えられる電圧がライン70より与
えられる電圧よりも大きい場合に消灯する。
抗器44の出力より与えられる電圧がライン70より与
えられる電圧よりも大きい場合に消灯する。
上記構成から明らかなように、本発明においては、2個
の誤差増幅用と溶接電流設定用とのOP.アンプ47.
55と、これらのOPアンプ47,55に2連の可変抵
抗器48.49を用いているため、調整が行ないやすく
、ノイズなどの影響を受けにくい信頼性の高い装置とす
ることができる。
の誤差増幅用と溶接電流設定用とのOP.アンプ47.
55と、これらのOPアンプ47,55に2連の可変抵
抗器48.49を用いているため、調整が行ないやすく
、ノイズなどの影響を受けにくい信頼性の高い装置とす
ることができる。
また、本発明においては、誤差増幅用と溶接電流設定用
のOPアンプ47.55を各々設けているので、力率調
整用の可変抵抗器57と検出電圧調整用の可変抵抗器4
4とが干渉することがなく、各々別々に調整することが
できる。
のOPアンプ47.55を各々設けているので、力率調
整用の可変抵抗器57と検出電圧調整用の可変抵抗器4
4とが干渉することがなく、各々別々に調整することが
できる。
ここで、調整の手順について説明する。
なお、可変抵抗器48.49より得られる出力50.5
6が溶接電流目盛に比例して大きくなるものとする。
6が溶接電流目盛に比例して大きくなるものとする。
調整の手順としては、まず、スイッチ53をOFFにし
てフィードバック系を切り離して可変抵抗器57の調整
を行なう。
てフィードバック系を切り離して可変抵抗器57の調整
を行なう。
この可変抵抗器57の調整は、溶接電流目盛が最大の状
態で溶接電流が100%になるように調整する。
態で溶接電流が100%になるように調整する。
そして、溶接電流目盛が最大の状態で可変抵抗器44か
ら得られる出力45が10V程度になるように調整する
。
ら得られる出力45が10V程度になるように調整する
。
次に、可変抵抗器44から得られる出力45と可変抵抗
器49から得られる出力50とが同じになるように、可
変抵抗器72.74を調整する。
器49から得られる出力50とが同じになるように、可
変抵抗器72.74を調整する。
すなわち、スイッチ53がOFFの状態で可変抵抗器4
4から得られる電圧と可変抵抗器49から得られる電圧
とが同じになるように調整し,その後スイッチ53を閉
じるのである。
4から得られる電圧と可変抵抗器49から得られる電圧
とが同じになるように調整し,その後スイッチ53を閉
じるのである。
なお、可変抵抗器44から得られる電圧は、抵抗42,
コンデンサ43で積分されるので、溶接電流の目盛に対
してほぼ比例して大きくなり、また溶接電流に比例する
可変抵抗器49から得られる電圧も同様に比例して大き
くなる。
コンデンサ43で積分されるので、溶接電流の目盛に対
してほぼ比例して大きくなり、また溶接電流に比例する
可変抵抗器49から得られる電圧も同様に比例して大き
くなる。
また、第4図の発光ダイオード71は、溶接電流が最大
の場合の可変抵抗器44の電圧の大きさを知るためのも
ので、検出圧力が10Vになると、発光ダイオード71
が消灯する。
の場合の可変抵抗器44の電圧の大きさを知るためのも
ので、検出圧力が10Vになると、発光ダイオード71
が消灯する。
発光ダイオード67.68は、可変抵抗器44の電圧に
対する可変抵抗器49の電圧の大きさを知るためのもの
で,溶接電流の出力が最大の100%の時、発光ダイオ
ード67.68が両方共消灯するように可変抵抗器72
により設定すればよい。
対する可変抵抗器49の電圧の大きさを知るためのもの
で,溶接電流の出力が最大の100%の時、発光ダイオ
ード67.68が両方共消灯するように可変抵抗器72
により設定すればよい。
すなわち、オシロスコープなどの高度な測定器がなくて
も、可変抵抗器44,49.72の調整を行なうことが
できるのである。
も、可変抵抗器44,49.72の調整を行なうことが
できるのである。
次に、第4図において、スイッチ73をONして、コン
デンサ64の電荷を放電させた後、溶接電流の出力を最
小の40%にして溶接電流を再び流す。
デンサ64の電荷を放電させた後、溶接電流の出力を最
小の40%にして溶接電流を再び流す。
そして、可変抵抗器74で、前述と同様に発光ダイオー
ド67.68が両方共消灯するように設定する。
ド67.68が両方共消灯するように設定する。
すなわち、可変抵抗器44より得られる検出電圧と、2
連の可変抵抗器49より得られる電圧が同じになるよう
に可変抵抗器72.74を設定することにより、発光ダ
イオード67.68が消灯するのである。
連の可変抵抗器49より得られる電圧が同じになるよう
に可変抵抗器72.74を設定することにより、発光ダ
イオード67.68が消灯するのである。
なお、可変抵抗器72.74を調整する場合は、数サイ
クルの溶接電流を1度流せば、コンデンサ64にその大
きさが保持されるので、連続して溶接電流を流し続けな
くても調整を行うことができ、また溶接電流目盛を変え
て調整する場合は、スイッチ73で放電させた後、再調
整すればよい。
クルの溶接電流を1度流せば、コンデンサ64にその大
きさが保持されるので、連続して溶接電流を流し続けな
くても調整を行うことができ、また溶接電流目盛を変え
て調整する場合は、スイッチ73で放電させた後、再調
整すればよい。
このようにして調整が終れば、スイッチ53をON
にして、フィードバックをかけ、定電流制御を行なえば
よい。
にして、フィードバックをかけ、定電流制御を行なえば
よい。
なお、可変抵抗器49.72の調整は,最高を変えれば
最底が、最底を変えれば最高が変わるので、数回前述の
調整を行なえばよい。
最底が、最底を変えれば最高が変わるので、数回前述の
調整を行なえばよい。
さらに、従来のフィードバック回路は,誤差増幅用吉電
流設定用のOPアンブを1つのOPアンプで構成してい
るので,フィードバックの検出電圧は1V程度と小さな
ものにする必要があり、ノイズの影響を受けやすいが、
本発明においては10V程度であり、ノイズによる影響
は問題ない。
流設定用のOPアンブを1つのOPアンプで構成してい
るので,フィードバックの検出電圧は1V程度と小さな
ものにする必要があり、ノイズの影響を受けやすいが、
本発明においては10V程度であり、ノイズによる影響
は問題ない。
以上のように本発明によれば、従来の欠点が全て解消さ
れ、溶接電流波形にも問題がなく、調整が容易にしかも
確実にでき、信頼性も高い制御装置を得ることができる
。
れ、溶接電流波形にも問題がなく、調整が容易にしかも
確実にでき、信頼性も高い制御装置を得ることができる
。
第1図は従来の抵抗溶接機の定電流制御装置のフィード
バック回路部分の電気回路図、第2図a〜Cはその回路
の動作を説明するだめの信号波形図、第3図は本発明の
一実施例による抵抗溶接機の定電流邪脚装置の位相制御
回路部分とフィードバック回路部分の電気回路図、第4
図は同じくサンプルホールド回路部分の電気回路図、第
5図a〜hは第1図の回路の動作を説明するだめの信号
波形図である。 34・・・・・・溶接トランス、44.48,49,・
・・可変抵抗器.47.55・・・・・・OPアンプ。
バック回路部分の電気回路図、第2図a〜Cはその回路
の動作を説明するだめの信号波形図、第3図は本発明の
一実施例による抵抗溶接機の定電流邪脚装置の位相制御
回路部分とフィードバック回路部分の電気回路図、第4
図は同じくサンプルホールド回路部分の電気回路図、第
5図a〜hは第1図の回路の動作を説明するだめの信号
波形図である。 34・・・・・・溶接トランス、44.48,49,・
・・可変抵抗器.47.55・・・・・・OPアンプ。
Claims (1)
- 1 溶接電流の変動を変流器などにより検出し、フィー
ドバックをかけて定電流となるように制御する抵抗溶接
機の定電流制御装置において、前記変流器などより得ら
れる検出電圧と可変抵抗器より得られる電圧とを比較増
幅する誤差増幅用の演算増幅器と、この誤差増幅用の演
算増幅器の出力が一方の入力端子に入力されかつ他方の
入力端子に前記可変抵抗器と運動する溶接電流設定用の
可変抵抗器より得られる電圧が入力される溶接電流.設
定用の演算増幅器とを設け、この溶接電流設定用の演算
増幅器の出力により溶接電流が一定となるように制御す
ることを特徴とする抵抗溶接機の定電流制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54165061A JPS583798B2 (ja) | 1979-12-18 | 1979-12-18 | 抵抗溶接機の定電流制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54165061A JPS583798B2 (ja) | 1979-12-18 | 1979-12-18 | 抵抗溶接機の定電流制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5686689A JPS5686689A (en) | 1981-07-14 |
| JPS583798B2 true JPS583798B2 (ja) | 1983-01-22 |
Family
ID=15805103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54165061A Expired JPS583798B2 (ja) | 1979-12-18 | 1979-12-18 | 抵抗溶接機の定電流制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583798B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58103964A (ja) * | 1981-12-16 | 1983-06-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 変流器を用いた溶接電流検出方法 |
| JPH0698502B2 (ja) * | 1982-02-19 | 1994-12-07 | 松下電器産業株式会社 | 抵抗溶接機の制御装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54155152A (en) * | 1978-05-29 | 1979-12-06 | Hitachi Ltd | Power unit for welder |
-
1979
- 1979-12-18 JP JP54165061A patent/JPS583798B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5686689A (en) | 1981-07-14 |
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