JPS5953081A - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
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- JPS5953081A JPS5953081A JP16261682A JP16261682A JPS5953081A JP S5953081 A JPS5953081 A JP S5953081A JP 16261682 A JP16261682 A JP 16261682A JP 16261682 A JP16261682 A JP 16261682A JP S5953081 A JPS5953081 A JP S5953081A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- circuit
- detection
- power supply
- ripple
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/02—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac
- H02M3/04—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/10—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、チョッパまたはインノ(−夕を用℃・たス
イッチング方式の電源装置に関するものである。
イッチング方式の電源装置に関するものである。
従来のこcl)41の装置の例として、チョツノく方式
定電圧直流電源装置を第1図に示す。図におし・で、l
は三相6011zの電源ライン入力、コは三相全波ブリ
ッジ整b1[1旧1路、3は第1のフィルタ・コン1ン
−リー、グは定711.圧制御を行15Cうチョツノ(
用スイッチング・パリ ・トランジスタ(以下、−f−
I ツ/Z用トランジ入夕という)、夕はフィルタ・リ
アクトル、4は第一のフィルタ・コンデンサ、7はチョ
ッパ用トランジスタグがオフ時ニニフィルタ・リーTり
トルSの正、流を連続して流すためのフライホイル・ダ
イオード、gはフィルタ9す“アクドル左の電流の交流
分を連続して流し、また、定電圧制御のための電圧検出
もAftねるタ゛ミー抵抗でル1す、抵抗gaおよびg
bを含んでいる。デは直流の定電圧が出力される出力1
”1jij子、10は定電圧特性を得るための負帰還制
御回路である1゜ 次に動作について説明する。三相6θllzの電源ライ
ン人力lは三相全波ブリッジ整流回路コで整流され1.
7 b 011zのリップル電圧(直流成分に対するリ
ップル含有率37%)を含む直流電圧となる。このリッ
プル電圧は、大容量の第1のフィルタ・コンデンサ3で
除去される。チ田ツバ用トランジスクヴは第1のフィル
タ・コンデンサ3両端の直流電圧を繰り返しオン−オフ
し、端子デでの定電圧直流出力が所定の電圧になるよう
に、負帰還制御回路10によりオン時間が制御される。
定電圧直流電源装置を第1図に示す。図におし・で、l
は三相6011zの電源ライン入力、コは三相全波ブリ
ッジ整b1[1旧1路、3は第1のフィルタ・コン1ン
−リー、グは定711.圧制御を行15Cうチョツノ(
用スイッチング・パリ ・トランジスタ(以下、−f−
I ツ/Z用トランジ入夕という)、夕はフィルタ・リ
アクトル、4は第一のフィルタ・コンデンサ、7はチョ
ッパ用トランジスタグがオフ時ニニフィルタ・リーTり
トルSの正、流を連続して流すためのフライホイル・ダ
イオード、gはフィルタ9す“アクドル左の電流の交流
分を連続して流し、また、定電圧制御のための電圧検出
もAftねるタ゛ミー抵抗でル1す、抵抗gaおよびg
bを含んでいる。デは直流の定電圧が出力される出力1
”1jij子、10は定電圧特性を得るための負帰還制
御回路である1゜ 次に動作について説明する。三相6θllzの電源ライ
ン人力lは三相全波ブリッジ整流回路コで整流され1.
7 b 011zのリップル電圧(直流成分に対するリ
ップル含有率37%)を含む直流電圧となる。このリッ
プル電圧は、大容量の第1のフィルタ・コンデンサ3で
除去される。チ田ツバ用トランジスクヴは第1のフィル
タ・コンデンサ3両端の直流電圧を繰り返しオン−オフ
し、端子デでの定電圧直流出力が所定の電圧になるよう
に、負帰還制御回路10によりオン時間が制御される。
フィルタ・リアクトル左および第2のフィルタ・コンギ
ンサ乙(1口・1°zlη1−71/−オフさizた)
゛ヨノパ用トランジスタリの出カイど平滑するため〆2
)ものでLD+す、その定1:(lklF:+ツバ用ト
ランジスクグの繰返し周波数を、1“2)<−・lイ1
ととにより小さくでとる。また、抵抗fat・J、1゛
びg h 、1:す/、(イ)ダミー抵抗gもザ1ソ・
ぺ月1[1/ジス、グρの#?口Fj L ji’i;
7’)支数′4°i’t’:Iくすることによ−)小さ
くできる。
ンサ乙(1口・1°zlη1−71/−オフさizた)
゛ヨノパ用トランジスタリの出カイど平滑するため〆2
)ものでLD+す、その定1:(lklF:+ツバ用ト
ランジスクグの繰返し周波数を、1“2)<−・lイ1
ととにより小さくでとる。また、抵抗fat・J、1゛
びg h 、1:す/、(イ)ダミー抵抗gもザ1ソ・
ぺ月1[1/ジス、グρの#?口Fj L ji’i;
7’)支数′4°i’t’:Iくすることによ−)小さ
くできる。
vr]来のヂョツパフフ弐′):”電圧型U・j−仏°
屑番、L以上のように構成されているので、負荷電流が
大きい場合には1、?乙θII7.のリップル電圧を除
去するff1Py /のフィルタ・コンデンサの容量が
非常に太きくなイ)。
屑番、L以上のように構成されているので、負荷電流が
大きい場合には1、?乙θII7.のリップル電圧を除
去するff1Py /のフィルタ・コンデンサの容量が
非常に太きくなイ)。
また、このリップル電圧を、フィルタ・リアクトルおよ
び第2のフィルタ・コンデンサからなる平滑回路で除去
する場合ヲ−1、平滑回路の定数が太き・くなり、チ田
ツバ周波数を高くして平滑回路の定数を小さくする利点
がなく1.r、る。さらに、負帰還制御によりリップル
電圧を除去するためニ二は、帰還ループの応答が非常に
速くかつ安定であることが必要であり、ループ内如平滑
回路を含むブ・ヨノパ方式定電圧電源では実現が困j!
11であるなどの欠点がJ’tつだ。
び第2のフィルタ・コンデンサからなる平滑回路で除去
する場合ヲ−1、平滑回路の定数が太き・くなり、チ田
ツバ周波数を高くして平滑回路の定数を小さくする利点
がなく1.r、る。さらに、負帰還制御によりリップル
電圧を除去するためニ二は、帰還ループの応答が非常に
速くかつ安定であることが必要であり、ループ内如平滑
回路を含むブ・ヨノパ方式定電圧電源では実現が困j!
11であるなどの欠点がJ’tつだ。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、チョッパ用トランジスタの入力電
圧を検出し、その電圧値に反比例したオン時間でチョッ
パ用トランジスタを動作させることにより、第1のフィ
ルタ会コンデンサを用いずにリップル電圧を除去する電
源装置を提供することを目的としている。
めになされたもので、チョッパ用トランジスタの入力電
圧を検出し、その電圧値に反比例したオン時間でチョッ
パ用トランジスタを動作させることにより、第1のフィ
ルタ会コンデンサを用いずにリップル電圧を除去する電
源装置を提供することを目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
12図においては、整流回路コの出力側には第1のフィ
ルタ、aコンデンサ30代りに、リップル電圧を検出す
るためのリップル電圧検出抵抗llaおよびllbが接
続されており、制御回路コ0はダミー抵抗gからの検出
電圧Voutと共に検出抵抗//aおよびllbからの
リップル電圧■0をも入力し、チョッパ用トランジスタ
グのオン−オフ制御を行うべく信号を出力する。制御回
路20は、三角波発生回路2ノと、検出電圧Voutお
よび端子ユλからの基準電圧Vrefを入力して、これ
らの差を増幅する誤差増幅器λ、?と、パルス幅変調を
行なうための比較器、2v、と、パルス幅の補正回路、
2にと、チョッパ用トランジスタyをオン−オフさせる
ためのペース回路2乙とを含んでいる。
ルタ、aコンデンサ30代りに、リップル電圧を検出す
るためのリップル電圧検出抵抗llaおよびllbが接
続されており、制御回路コ0はダミー抵抗gからの検出
電圧Voutと共に検出抵抗//aおよびllbからの
リップル電圧■0をも入力し、チョッパ用トランジスタ
グのオン−オフ制御を行うべく信号を出力する。制御回
路20は、三角波発生回路2ノと、検出電圧Voutお
よび端子ユλからの基準電圧Vrefを入力して、これ
らの差を増幅する誤差増幅器λ、?と、パルス幅変調を
行なうための比較器、2v、と、パルス幅の補正回路、
2にと、チョッパ用トランジスタyをオン−オフさせる
ためのペース回路2乙とを含んでいる。
次に動作について説明する。12図にお℃)て、直流出
力V。は、チョッパ用トランジスタVの入力電圧なE。
力V。は、チョッパ用トランジスタVの入力電圧なE。
、チョッピング周期なT、オン時間をTONとすると
o rJ
Voニー EO
となる。従つ”し++’loの変動(リップル電圧)が
■。
■。
に影響[7ないようにするには、Eoをリップル電圧検
出抵抗//Qおよびllbで検出し、EOに反比例した
TONでチョッパ用トランジスタグを動作させればよい
。
出抵抗//Qおよびllbで検出し、EOに反比例した
TONでチョッパ用トランジスタグを動作させればよい
。
第3図は上記の動作を概念的に示したもので、EOが大
きい場合はTONを小さく、EOが小さい喝合はTON
を大とくする。
きい場合はTONを小さく、EOが小さい喝合はTON
を大とくする。
第ψ図に三角波発生回路21の一層詳細な構成を示す。
第1図において、積分回路27.2は、リップル電圧検
出抵抗//aおよび//b(第2図)で検出されたリッ
プル電圧V。を入力して精分すイ)。リセット回路ノア
、2は、チョッパ用トランジスタグのチョッピング周期
Tに等しいりナツト周波数で、積分回路ノ//の積分動
作をリセットする。結果として積分回路、21/は三角
波出方電圧Vコを出力する。
出抵抗//aおよび//b(第2図)で検出されたリッ
プル電圧V。を入力して精分すイ)。リセット回路ノア
、2は、チョッパ用トランジスタグのチョッピング周期
Tに等しいりナツト周波数で、積分回路ノ//の積分動
作をリセットする。結果として積分回路、21/は三角
波出方電圧Vコを出力する。
第I図番ま比較器タグの動作を説明するためのもので、
簡単化のため、リップル電圧V。がλ値で変化する場合
を示している(第3図(a))。三角波発生回路j/の
入力電圧V。が変化すると、三角波出力電圧V、2の傾
きが変化する(第5図(b))。
簡単化のため、リップル電圧V。がλ値で変化する場合
を示している(第3図(a))。三角波発生回路j/の
入力電圧V。が変化すると、三角波出力電圧V、2の傾
きが変化する(第5図(b))。
従って、誤差増幅器J3の出力電圧V、と三角波出力電
圧V、とを比較器、、7グで比較し、電圧■/の方が大
きい時に出方を出すようにすれば、Voに反比例(また
パルス幅を持っ出カ電圧v、?第S図(c)が得られる
。
圧V、とを比較器、、7グで比較し、電圧■/の方が大
きい時に出方を出すようにすれば、Voに反比例(また
パルス幅を持っ出カ電圧v、?第S図(c)が得られる
。
34θIlzのリップル電圧を上記のパルス幅変調方式
(Cより除去する場合、チョッピング周波数を十分高く
して(例えば、20 K11z )、除去の精度を上げ
る必要がある。しかし、グーヨツピング周波数が高(な
ると、ブーヨツバ用トジンジスタグのスイッチング時間
のηれ等により、?j1.I t11回路の出力するオ
ン時110に幻l−てチョッパ用トランジスタqのオン
時間が人2N< lxる。こ、+1をMiFすて)ため
、第6図に一層訂+111に示されている補正回路、2
.1tを使用しなりJl &、l’ rT、「ら/ぷい
。補正回路、2左は単安定マルチバイア″1・ タコヤ
/とアンド回路J、ダλとな含んでい’:+ ++ ’
−”レアバイプレータコ左/は、比IQ器、2’lか1
゛−)のパルスV、7を受けた時、そのパルスII@と
チョッパ用トランジスタlのオン時間との時間差T B
(Jj、 7図(t′I))のパルス幅を有するパル
スVz ヲ発生t、 、 ’j”ンド回路ノ左スは、パ
ルス■。
(Cより除去する場合、チョッピング周波数を十分高く
して(例えば、20 K11z )、除去の精度を上げ
る必要がある。しかし、グーヨツピング周波数が高(な
ると、ブーヨツバ用トジンジスタグのスイッチング時間
のηれ等により、?j1.I t11回路の出力するオ
ン時110に幻l−てチョッパ用トランジスタqのオン
時間が人2N< lxる。こ、+1をMiFすて)ため
、第6図に一層訂+111に示されている補正回路、2
.1tを使用しなりJl &、l’ rT、「ら/ぷい
。補正回路、2左は単安定マルチバイア″1・ タコヤ
/とアンド回路J、ダλとな含んでい’:+ ++ ’
−”レアバイプレータコ左/は、比IQ器、2’lか1
゛−)のパルスV、7を受けた時、そのパルスII@と
チョッパ用トランジスタlのオン時間との時間差T B
(Jj、 7図(t′I))のパルス幅を有するパル
スVz ヲ発生t、 、 ’j”ンド回路ノ左スは、パ
ルス■。
のノットとパルスV、7とを入力して、チョッパ用トラ
ンジスタグの制御信号V夕(第7図(C))を出力する
。
ンジスタグの制御信号V夕(第7図(C))を出力する
。
以上述べたように、第2図に示した電源装置は、スイッ
チング回路の入力電圧のリップル成分を、フィルタ回路
を用いず、リップル電圧でスイッチング動作j作を直接
制御することにより除去し、負荷変U1等によるスイッ
チング回路以降に起因する電圧レギュレーションに対し
ては通常の負帰還制御を行なって、定電圧出力特性な得
る。
チング回路の入力電圧のリップル成分を、フィルタ回路
を用いず、リップル電圧でスイッチング動作j作を直接
制御することにより除去し、負荷変U1等によるスイッ
チング回路以降に起因する電圧レギュレーションに対し
ては通常の負帰還制御を行なって、定電圧出力特性な得
る。
なお、上記実施例では’rsを一定と考えたが、Tl
8が負荷電流、電源電圧等で変化する場合は、T、を帰
還制御により変化させるようにしても良い。また、Ts
の補正は三角波発生回路の入力、比較器の入力等にバイ
アス電圧を与えるようにしても良い。さらに、上記実施
例ではチョッパ方式定電圧直流電源の場合について説明
したが、mg図に示すハーフ・ブリッジ型インバータ、
また第7図に示すフル・ブリッジ型インバータ等のスイ
ッチング電源であっても同様の効果を奏する。これらの
インバータでは、スイッチング回路の入力側にトランス
の漏れインダクタンスに貯えられるエネルギーを回収す
るコンデンサJ / 、 、? /a、、?/bが必要
であるが、その容量はリップル電圧の除去に必要な容量
に比較して非常に小さい。また、上記の説、明ではスイ
ッチング君子としてトランジスタを用いているが、OT
O,SIT、MOS−FET を用いてもよい。
8が負荷電流、電源電圧等で変化する場合は、T、を帰
還制御により変化させるようにしても良い。また、Ts
の補正は三角波発生回路の入力、比較器の入力等にバイ
アス電圧を与えるようにしても良い。さらに、上記実施
例ではチョッパ方式定電圧直流電源の場合について説明
したが、mg図に示すハーフ・ブリッジ型インバータ、
また第7図に示すフル・ブリッジ型インバータ等のスイ
ッチング電源であっても同様の効果を奏する。これらの
インバータでは、スイッチング回路の入力側にトランス
の漏れインダクタンスに貯えられるエネルギーを回収す
るコンデンサJ / 、 、? /a、、?/bが必要
であるが、その容量はリップル電圧の除去に必要な容量
に比較して非常に小さい。また、上記の説、明ではスイ
ッチング君子としてトランジスタを用いているが、OT
O,SIT、MOS−FET を用いてもよい。
以」二のように、この発明によ第1げ、スイッチング回
路のリップル電圧を含んだ入力電圧を検出し、その電圧
値に反比例したオン時間でスイッチング回路を動作させ
ることにより、入力電圧を除去するフィルタ回路が不用
になり、しかも、スイッチング動作のυ1れを補正する
回路を用いているので、スイッチング動作の遅い素子を
用いても高精度のリップル電圧除去が可能になる。その
結果、大容量電源において、重量、大きさ1価格が大幅
に低減されるという効果がk)る。
路のリップル電圧を含んだ入力電圧を検出し、その電圧
値に反比例したオン時間でスイッチング回路を動作させ
ることにより、入力電圧を除去するフィルタ回路が不用
になり、しかも、スイッチング動作のυ1れを補正する
回路を用いているので、スイッチング動作の遅い素子を
用いても高精度のリップル電圧除去が可能になる。その
結果、大容量電源において、重量、大きさ1価格が大幅
に低減されるという効果がk)る。
第1図は従来のチョッパ方式定電圧直流電源装置を示す
回路構成図、第2図はこの発明の一実益i例によるチョ
ッパ方式定電圧直流電源装置を示す回路構成図、第3図
はこの発明のリップル電圧除去の原理を説明するための
図、第グ図は第2図中の三角波発生回路の詳細を示す回
路構成図、第S図は、第2図中の比較器の動作を説明す
るための波形図、第1.1;/1は、第1図中の補正回
路の詳細を示す回路構成図、第7図は上記補正回路の動
作を説明するための波形図、l’+; g図1.1この
発明の他の実が11例によるハーフ・ブリッジ;Ijリ
−fンバ=−タラ示す回路構成(シ1、第7図はこの発
明のさC)に他の実施例によるフル・ブリッジ型インバ
ータを示す回路溝f”< c?l テ;l;、 7)。 図において、/は交流電源ライン入力、コは整流回路、
M kk−ヂョツバ用トランジスタ(スイッチング回P
N ) ’+ 3 kff、フィルタφリアクトル、6
は第スのフィルタ中コンデンザ(Sおよび6でフィルタ
回路を1□′、!成)、7はフライホイルダイオード、
gはクーミー11(、抗(小、2の検出回路)、//a
および//bはリップル電圧検出抵抗(第1の検出回路
)、)0口1111目ll’11回路5.2/は三角波
発生回路、ノ、7)よ誤差噌1111.N器、ノVは比
較器、コタは補正回路(,2/ 、2G’ 、 ;2.
4でパルス列発生回路を構成)1.76はベース回路(
前作回路)で、1;)る。 なす、j、図中、同−j′1号は同一、または相当部分
を示す。 弛1図 尾2図 L −−−J姑
3図 0□ 焔4図 幣5図 処6図 )fり7図 手 続 袖 11:、 書 (自発)1.・B fl
の表示 特願昭37−/A、2A/A号2、発明の
名称 電源装置 ;う 補正をする者 代表者片山仁へ部 4、代理人 6、補正の内容 (1)明細書用ダページ第1/−〜7行の「また、抵抗
ga ・・・・することにより小さくできる。」を削
除する。 (2) 同第6ページ第7行の[直流出力voJを[
直流出力V+)r) jと訂正する。 1.。、
(3)同第6ページ第1O行Jyo== 、、 Eo
Jを(4) 同gIB Aページ第1/行「vO」を
rVooJと訂正する。 (5)同第γページ第1行「積分回路212」を「積分
回路、21/」と訂正する。 (6) 同第ioページ第コ行「用いてもよい。」を
1用いてもよい。また、上記実施例では定電圧電源につ
いて説明したが、負帰還回路を定電流制%2図 11 L−−−−一一−−一一一一7−
J完4図
回路構成図、第2図はこの発明の一実益i例によるチョ
ッパ方式定電圧直流電源装置を示す回路構成図、第3図
はこの発明のリップル電圧除去の原理を説明するための
図、第グ図は第2図中の三角波発生回路の詳細を示す回
路構成図、第S図は、第2図中の比較器の動作を説明す
るための波形図、第1.1;/1は、第1図中の補正回
路の詳細を示す回路構成図、第7図は上記補正回路の動
作を説明するための波形図、l’+; g図1.1この
発明の他の実が11例によるハーフ・ブリッジ;Ijリ
−fンバ=−タラ示す回路構成(シ1、第7図はこの発
明のさC)に他の実施例によるフル・ブリッジ型インバ
ータを示す回路溝f”< c?l テ;l;、 7)。 図において、/は交流電源ライン入力、コは整流回路、
M kk−ヂョツバ用トランジスタ(スイッチング回P
N ) ’+ 3 kff、フィルタφリアクトル、6
は第スのフィルタ中コンデンザ(Sおよび6でフィルタ
回路を1□′、!成)、7はフライホイルダイオード、
gはクーミー11(、抗(小、2の検出回路)、//a
および//bはリップル電圧検出抵抗(第1の検出回路
)、)0口1111目ll’11回路5.2/は三角波
発生回路、ノ、7)よ誤差噌1111.N器、ノVは比
較器、コタは補正回路(,2/ 、2G’ 、 ;2.
4でパルス列発生回路を構成)1.76はベース回路(
前作回路)で、1;)る。 なす、j、図中、同−j′1号は同一、または相当部分
を示す。 弛1図 尾2図 L −−−J姑
3図 0□ 焔4図 幣5図 処6図 )fり7図 手 続 袖 11:、 書 (自発)1.・B fl
の表示 特願昭37−/A、2A/A号2、発明の
名称 電源装置 ;う 補正をする者 代表者片山仁へ部 4、代理人 6、補正の内容 (1)明細書用ダページ第1/−〜7行の「また、抵抗
ga ・・・・することにより小さくできる。」を削
除する。 (2) 同第6ページ第7行の[直流出力voJを[
直流出力V+)r) jと訂正する。 1.。、
(3)同第6ページ第1O行Jyo== 、、 Eo
Jを(4) 同gIB Aページ第1/行「vO」を
rVooJと訂正する。 (5)同第γページ第1行「積分回路212」を「積分
回路、21/」と訂正する。 (6) 同第ioページ第コ行「用いてもよい。」を
1用いてもよい。また、上記実施例では定電圧電源につ
いて説明したが、負帰還回路を定電流制%2図 11 L−−−−一一−−一一一一7−
J完4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 シ行し く/) 交顎電源から、整流回路、スイッチング回路
す6よびフィルタ回路を通して定電圧直流出力を負荷に
給電するようにした電源装置において、前記スイッチン
グ回路の入力電圧を検出す、る第1の検出回路と、 前記負荷への給電々圧を検出する第λの検出回路と、 前記第1および第2の検出回路からの検出電圧を入力し
、 前記スイッチング回路に動作信号を出力する制御回路と
を備え、 この制御回路は、前記第コの検出回路からの検出電圧と
基準電圧との差を増幅して出力する哄差増幅器と、 この誤差増幅器からの差電圧および前記第7の検出回路
からの検出電圧を入力し、前記差電圧が一定の時は、前
記第1の検出回路からの検出電圧前記パルス列を人力し
、このノ4ルス列に基づ℃)て、前記スイッチング回路
妊前記動作信号を与える動作回路とを備えたことを71
′?徴とする電源装置。 (,7)前記パルス列発生回路に、ノ(ルスのオン時間
の一部を補正除去するための補正回路を追設した特許請
求の範囲第1項記載の電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16261682A JPS5953081A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16261682A JPS5953081A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5953081A true JPS5953081A (ja) | 1984-03-27 |
Family
ID=15757983
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16261682A Pending JPS5953081A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | 電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5953081A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4923629A (en) * | 1986-11-21 | 1990-05-08 | Suido Kiko Kabushiki Kaisha | Method and flocculant for water treatment |
US9716426B2 (en) | 2014-12-19 | 2017-07-25 | Fuji Electric Co., Ltd. | Switching power supply circuit |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57125420A (en) * | 1981-01-28 | 1982-08-04 | Nec Corp | Chopper type switching regulator |
-
1982
- 1982-09-17 JP JP16261682A patent/JPS5953081A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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