JPS5953080A - 超電導回転電機の冷媒供給装置 - Google Patents
超電導回転電機の冷媒供給装置Info
- Publication number
- JPS5953080A JPS5953080A JP57162191A JP16219182A JPS5953080A JP S5953080 A JPS5953080 A JP S5953080A JP 57162191 A JP57162191 A JP 57162191A JP 16219182 A JP16219182 A JP 16219182A JP S5953080 A JPS5953080 A JP S5953080A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- rotor
- chamber
- refrigerant
- electric machine
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K55/00—Dynamo-electric machines having windings operating at cryogenic temperatures
- H02K55/02—Dynamo-electric machines having windings operating at cryogenic temperatures of the synchronous type
- H02K55/04—Dynamo-electric machines having windings operating at cryogenic temperatures of the synchronous type with rotating field windings
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/60—Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Superconductive Dynamoelectric Machines (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分’Ｊｆ ）
本発明は回転子軸端よシ他低温冷媒を供、拾する超（α
専回転屯機の冷媒供給装置に関する。
専回転屯機の冷媒供給装置に関する。
超屯尋回転′屯機は、回転子内（二Ｂ屯導昇磁菅祿を備
え、その企及は超゛屯４が脈たれるよう（二僕低温に冷
却されている。そしてその冷却は一般に極低風の冷・保
、例えば版体ヘリウムを外部静止部より回転体内へ１共
格し、回転子内を９ｊｉ棟させて、回転子内で気化した
ガス体又はｆｇ、体のまま回転子よシ外部靜止ｔｉｌｌ
へ放出させる方式かとられている。
え、その企及は超゛屯４が脈たれるよう（二僕低温に冷
却されている。そしてその冷却は一般に極低風の冷・保
、例えば版体ヘリウムを外部静止部より回転体内へ１共
格し、回転子内を９ｊｉ棟させて、回転子内で気化した
ガス体又はｆｇ、体のまま回転子よシ外部靜止ｔｉｌｌ
へ放出させる方式かとられている。
そのため（二回転子端部鴫二は液体冷媒供給装置が設け
られている。
られている。
第１図し従来の回転子端部冷媒供給部を示す。
冷媒（りは真空断熱１ｔｄ （２）を構成した２東青の
静止側注入’＃？ Ｆ３Ｊより回転手内配管（４）へ注
入され、回転子中心部の界磁コイルの方へ尋かれる。回
転手内配管（４）の外周壁は２Ｍ￥ｔとなっておりその
間は真空断熱層（５）が形成されている。その外周（二
をよ回転子内で気化した冷媒ガス又は酸体冷媒を回転子
より排出させるための排出通路（６）がちりその端部（
ユ排出口（７）が有シ冷媒はこの回転部排出口（７）よ
り静止部排出口（８）へ導かれる。その外周にはケーシ
ング（９）が備えられている。このケーシング（９）と
回転部排出通路（６）の外周管とのｉｒＪ】ｉ二はシー
ル装置Ｑｌｌｌを餉え注入冷媒と排出冷媒ＩＢノと、排
出冷媒と大気間を密封している。そのシールｕＯ）の横
に１犀１受Ｕυが、伎けられている。又静止側注入ホ（
３）外周壁と回転手内配管（４）の内周壁との間（二は
ギャップ（１榎がある。ここの両壁面は摩擦（二よる熱
の発生を防ぐため又装置の１ｇ順性からもＪ荻触しては
ならない。しかしそれと同時に冷媒の一部の気化したガ
スがこのギャップを通って出入する争（二より回転内へ
熱が侵入するｌｊ■を防ぐため（二このギャップを出来
るだけ小さく保つ事が垂妥である。しかしこのギャップ
を小さくすることは、従来の様に静止側注入′ｍ’ （
３）がケーシング（９）と一体となっているもの（二お
いては、ケーシングと回転子との中心＋＋４ｕ台せが困
’ｔ＋＝なため、おのずと限界がめった。又一度組立だ
友中心軸が合わなかった時その調歪は得度組立なおしと
いう手間のかかる。
静止側注入’＃？ Ｆ３Ｊより回転手内配管（４）へ注
入され、回転子中心部の界磁コイルの方へ尋かれる。回
転手内配管（４）の外周壁は２Ｍ￥ｔとなっておりその
間は真空断熱層（５）が形成されている。その外周（二
をよ回転子内で気化した冷媒ガス又は酸体冷媒を回転子
より排出させるための排出通路（６）がちりその端部（
ユ排出口（７）が有シ冷媒はこの回転部排出口（７）よ
り静止部排出口（８）へ導かれる。その外周にはケーシ
ング（９）が備えられている。このケーシング（９）と
回転部排出通路（６）の外周管とのｉｒＪ】ｉ二はシー
ル装置Ｑｌｌｌを餉え注入冷媒と排出冷媒ＩＢノと、排
出冷媒と大気間を密封している。そのシールｕＯ）の横
に１犀１受Ｕυが、伎けられている。又静止側注入ホ（
３）外周壁と回転手内配管（４）の内周壁との間（二は
ギャップ（１榎がある。ここの両壁面は摩擦（二よる熱
の発生を防ぐため又装置の１ｇ順性からもＪ荻触しては
ならない。しかしそれと同時に冷媒の一部の気化したガ
スがこのギャップを通って出入する争（二より回転内へ
熱が侵入するｌｊ■を防ぐため（二このギャップを出来
るだけ小さく保つ事が垂妥である。しかしこのギャップ
を小さくすることは、従来の様に静止側注入′ｍ’ （
３）がケーシング（９）と一体となっているもの（二お
いては、ケーシングと回転子との中心＋＋４ｕ台せが困
’ｔ＋＝なため、おのずと限界がめった。又一度組立だ
友中心軸が合わなかった時その調歪は得度組立なおしと
いう手間のかかる。
〔発明の目的〕
不発明は、冷媒供給装置を組立麦容易（二静止側注入官
と回転手内配管の中心軸を台ゎぜらλしるようにしてギ
ャップを小さく設計出来る超鴫導回転゛市磯の冷媒供給
装置を提供することを目的とする。
と回転手内配管の中心軸を台ゎぜらλしるようにしてギ
ャップを小さく設計出来る超鴫導回転゛市磯の冷媒供給
装置を提供することを目的とする。
」二ｉ己目的を達成するため（二本光切の超屯導回転也
殴の冷媒供給表置は、回転子内の内配官へ冷媒を注入す
るｌ上入管の一部にフレキシブルな部分を設けるととも
に、装置組立中及び麦（二江入′Ｕの位置調節を行う位
置調整装置数を設けたことを特徴とする。
殴の冷媒供給表置は、回転子内の内配官へ冷媒を注入す
るｌ上入管の一部にフレキシブルな部分を設けるととも
に、装置組立中及び麦（二江入′Ｕの位置調節を行う位
置調整装置数を設けたことを特徴とする。
以下本発明の一実施１≦゛りを第２図を多照しで、Ｊｉ
、すＪする。外部」、９表１本）Ｌａを尋く都営（１３
）は位ば、−・４肇呈圓（二人る。その？に内で導管は
フレキシブルな接続を目的としたベローｕ５１ｔ二４疑
ｒｒｊｃされそこからマウント１１６） ”ａ；有ず静
止１１１１１注入’ｇ Ｌ：３１１’−ａｂ 成される
。１ｊｉＪ ＬｉＬの導管ｕ３）、ペロー０５）、静止
側注入″ｉｉＪ′＋３１はいずれも２恵構造となってお
υ中間部（二真望断熱層（２）を有−Ｊ−０前記静止側
注入管（３）と位置調整室（１４）のケーシングとの間
（二は同心形ペロー（１７）が取り伺けられ、静止側注
入管（３）と回転手内配管（４）とのギャップ（１，ｌ
ＪよシリークしたＨｅガスが位置調整室（１（イ）内へ
リークしないよう密封構造となっている。又位１崖θ（
＃ ＊ ｕ ＬＬ−υのケーシングには静止１１１１注
入・ｄ（３）のマウン）（ｌｔｉ）の位置及び向きが調
整出来るよう調整ネジ（［→が取付けられている。そｙ
）調整ネジα線の先端（−はスペーサ■が有りそれ（二
よって静止側注入管（３）のマウント（ｌ（９を支えて
いる。
、すＪする。外部」、９表１本）Ｌａを尋く都営（１３
）は位ば、−・４肇呈圓（二人る。その？に内で導管は
フレキシブルな接続を目的としたベローｕ５１ｔ二４疑
ｒｒｊｃされそこからマウント１１６） ”ａ；有ず静
止１１１１１注入’ｇ Ｌ：３１１’−ａｂ 成される
。１ｊｉＪ ＬｉＬの導管ｕ３）、ペロー０５）、静止
側注入″ｉｉＪ′＋３１はいずれも２恵構造となってお
υ中間部（二真望断熱層（２）を有−Ｊ−０前記静止側
注入管（３）と位置調整室（１４）のケーシングとの間
（二は同心形ペロー（１７）が取り伺けられ、静止側注
入管（３）と回転手内配管（４）とのギャップ（１，ｌ
ＪよシリークしたＨｅガスが位置調整室（１（イ）内へ
リークしないよう密封構造となっている。又位１崖θ（
＃ ＊ ｕ ＬＬ−υのケーシングには静止１１１１注
入・ｄ（３）のマウン）（ｌｔｉ）の位置及び向きが調
整出来るよう調整ネジ（［→が取付けられている。そｙ
）調整ネジα線の先端（−はスペーサ■が有りそれ（二
よって静止側注入管（３）のマウント（ｌ（９を支えて
いる。
注入・Ｕのマウント（１６Ｊｆ二は回転子端面に而して
周方向数ケ所（二位置検出装置ｕ！ｌＧが取シイ」けら
れている。
周方向数ケ所（二位置検出装置ｕ！ｌＧが取シイ」けら
れている。
以下作用について説明する。まず設計上静止側法入官（
３）と回転手内配管（４）とのギャップＵ：ａは運転中
のｇ（胎装−ケーシング（９）と回転子の中心軸ズレを
４属して出来るたけ小さくする。本装置を組立瞳位置検
出装置＋、１′ｌｌｆ二よる出力信号を監視しながら静
止ｌ１ｌｌＩ注入省（３）を回転手内配管（４）（二挿
入−ｊる。
３）と回転手内配管（４）とのギャップＵ：ａは運転中
のｇ（胎装−ケーシング（９）と回転子の中心軸ズレを
４属して出来るたけ小さくする。本装置を組立瞳位置検
出装置＋、１′ｌｌｆ二よる出力信号を監視しながら静
止ｌ１ｌｌＩ注入省（３）を回転手内配管（４）（二挿
入−ｊる。
以上の方向により静止側注入管（３）ば谷４：Ｊ＋二回
転子内配官（４）と中心軸を合わせて組立てる事が可能
となる。又その結果ギャップも小ネくすることが出来、
そのギャップを循環＝！〜るＨｅガス（二よる熱のリー
クも非常（二少くなり効率の良い供給装置となる。
転子内配官（４）と中心軸を合わせて組立てる事が可能
となる。又その結果ギャップも小ネくすることが出来、
そのギャップを循環＝！〜るＨｅガス（二よる熱のリー
クも非常（二少くなり効率の良い供給装置となる。
不発明においては静止側圧入官を組立蚊調螢可ｈヒとし
たので組立体の注入管と回仏子内配【ｔとの同心軸合せ
が容易となり、さら（二それによって前記両者間のギャ
ップも小さく出来心ので熱侵入°の少い効率の良い超屯
専回転ｒｕ機の６録供給装置ｄを提供できる。
たので組立体の注入管と回仏子内配【ｔとの同心軸合せ
が容易となり、さら（二それによって前記両者間のギャ
ップも小さく出来心ので熱侵入°の少い効率の良い超屯
専回転ｒｕ機の６録供給装置ｄを提供できる。
第１図はｖｔ来の超′屯専回転屯似のＱ媒惧１８装置を
示す構成図、第２図は本うれ明の超−寺回転′屯機の冷
媒供給装置の一実施例〉７トー４−悔成凶一こある０１
・・・冷媒、 ２・・・兵窒萌熱）曽、３・・・
静止側圧入官、４・・・回転十円配官、１２・・・ギャ
ップ、１３・・・尋官、１４・・・位置調整室、 １５
・・・ベロー、１６−・・マウント、 ＩＵ−・・位
ｍ、Ｉｌ、１１１Ｊ篇ネジ、１９・・・位に検出装置
示す構成図、第２図は本うれ明の超−寺回転′屯機の冷
媒供給装置の一実施例〉７トー４−悔成凶一こある０１
・・・冷媒、 ２・・・兵窒萌熱）曽、３・・・
静止側圧入官、４・・・回転十円配官、１２・・・ギャ
ップ、１３・・・尋官、１４・・・位置調整室、 １５
・・・ベロー、１６−・・マウント、 ＩＵ−・・位
ｍ、Ｉｌ、１１１Ｊ篇ネジ、１９・・・位に検出装置
Claims (1)
- 超電導コイルを有す回転子（−極低温冷媒を供給するも
のにおいて、回転子内の内配営へ冷媒を注入する江人釘
の一部にフレキシブルな部分をａけるとともに、装置組
立中及び依に注入ｉの位置調節部を行う位置調整装置を
設けたことを特徴とする）沼屯尋回転心機の冷媒供給装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57162191A JPS5953080A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 超電導回転電機の冷媒供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57162191A JPS5953080A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 超電導回転電機の冷媒供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5953080A true JPS5953080A (ja) | 1984-03-27 |
Family
ID=15749728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57162191A Pending JPS5953080A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 超電導回転電機の冷媒供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953080A (ja) |
-
1982
- 1982-09-20 JP JP57162191A patent/JPS5953080A/ja active Pending
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