JPS5953056A - フライホイ−ル装置 - Google Patents
フライホイ−ル装置Info
- Publication number
- JPS5953056A JPS5953056A JP57163371A JP16337182A JPS5953056A JP S5953056 A JPS5953056 A JP S5953056A JP 57163371 A JP57163371 A JP 57163371A JP 16337182 A JP16337182 A JP 16337182A JP S5953056 A JPS5953056 A JP S5953056A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flywheel
- ring
- magnetic
- bearing
- energy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/08—Structural association with bearings
- H02K7/09—Structural association with bearings with magnetic bearings
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/16—Mechanical energy storage, e.g. flywheels or pressurised fluids
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電気エネルギをフライホイールの回転慣性
エネルギに変換して蓄勢しておき、必要なとき再び電気
エネルギに変換して放勢する発電々動機直結フライホイ
ール装置に関するものである。
エネルギに変換して蓄勢しておき、必要なとき再び電気
エネルギに変換して放勢する発電々動機直結フライホイ
ール装置に関するものである。
上記装置においてエネルギの貯蔵能力を向上させる手段
としては、フライホイールの回転’!Mt+回りの慣性
モーメンl大きくするか、あるいは、フライホイールの
運転角速度を高くする等の対策がとられている。したが
って、エネルギ密度の大きいフライホイール装置を実現
するためや回転慣性エネルギをできるだけ有効に利用し
装置としての変換効率を高めるために、この種の装置は
立形回転機構造でI’f!l成1−ろのが一般的である
。又1回転体の重量の大部分をたとえば電磁石や永久磁
石で吸引し!支承軸受へのスラスト負荷荷重の軽減を計
り、支承軸受での摩擦トルクによるエネルギ損失の低減
ケ行っている、 また、支承1111受としては、高速回転での1111
受寿命や軸受損失などの問題からビボツ) ill+受
なとが使用されることなどがしばしば見受けられる。
としては、フライホイールの回転’!Mt+回りの慣性
モーメンl大きくするか、あるいは、フライホイールの
運転角速度を高くする等の対策がとられている。したが
って、エネルギ密度の大きいフライホイール装置を実現
するためや回転慣性エネルギをできるだけ有効に利用し
装置としての変換効率を高めるために、この種の装置は
立形回転機構造でI’f!l成1−ろのが一般的である
。又1回転体の重量の大部分をたとえば電磁石や永久磁
石で吸引し!支承軸受へのスラスト負荷荷重の軽減を計
り、支承軸受での摩擦トルクによるエネルギ損失の低減
ケ行っている、 また、支承1111受としては、高速回転での1111
受寿命や軸受損失などの問題からビボツ) ill+受
なとが使用されることなどがしばしば見受けられる。
第1図は、先行するフライホイール装置の構成2示す縦
断面図である。
断面図である。
図において(1丹まフライホイール、(2;は偏平形発
電々動機であり、たとえば永久磁石を持つ回転子(3)
と固定子(4)からなる。(5)はピボット軸受であり
回転(1’!+1のピボットill+(61と静止側の
ピボット受(7)。
電々動機であり、たとえば永久磁石を持つ回転子(3)
と固定子(4)からなる。(5)はピボット軸受であり
回転(1’!+1のピボットill+(61と静止側の
ピボット受(7)。
および受(7)ヲ支持するための粘性係数の高い油を浸
したダンパ(8)から11−1成されている。(9)は
磁気軸受であり、す/グ状回転側磁石θ0)と、上ブラ
ケット031に設けたリング状静止側磁石θ1)から構
成されている。(+2は回転側磁石(9)を保持する保
持フレーム、 (141&ま側面ブラケット、(1st
ま台座であり1発電々動機の固定子(4)が取り伺り−
られている。αG)は下ブラケットである。上ブラケッ
トα31.側面プラタン)(141,台座(1鵠、及び
下ブラケット([(9で容器θnを41q成し、この容
器(17)に各部品がすべて収納される。
したダンパ(8)から11−1成されている。(9)は
磁気軸受であり、す/グ状回転側磁石θ0)と、上ブラ
ケット031に設けたリング状静止側磁石θ1)から構
成されている。(+2は回転側磁石(9)を保持する保
持フレーム、 (141&ま側面ブラケット、(1st
ま台座であり1発電々動機の固定子(4)が取り伺り−
られている。αG)は下ブラケットである。上ブラケッ
トα31.側面プラタン)(141,台座(1鵠、及び
下ブラケット([(9で容器θnを41q成し、この容
器(17)に各部品がすべて収納される。
鱈は回転軸である。
通常使用時に【ま、容器GD内を貫空に保持するために
上ブラケット(+旙、側面ブラケットα41台座θ惇。
上ブラケット(+旙、側面ブラケットα41台座θ惇。
下ブラケット(国とで内部を密封状態にする。また。
回転体であるフライホイール(1)9回転子(3)、ピ
ボット軸(6)、および保持フレーノ、θ2は、たとえ
ばボルトなどにより一体に結合されている。
ボット軸(6)、および保持フレーノ、θ2は、たとえ
ばボルトなどにより一体に結合されている。
先行1°るフライホイール装置は上記のように構成され
、エネルギの貯Rは9発電々動機(21を電動機として
駆動さl#:、電力装置(図示せず)からの電気エネル
ギ乞フライホイール(11の回転1YI性エネルギに変
換゛することによって行い、エネルギの放勢は9発■1
;々動磯(2)?発電機として駆動させ、フライ・1(
イール(])の回転慣性エネルギy、、711を気エネ
ルギに変換して電、力装置に返還することによって行な
われる。通常運転時には、ピボット軸受(5)に加わる
スジスト荷重を軽減し摩擦枦失を・低減するために9回
転体、主にフライホイール(υの大部分の重−辰?磁気
軸受(9)で吸引している。さらに、この磁気軸受(9
)は回転体を安定に回転させるための非接触軸受の働き
もしている。
、エネルギの貯Rは9発電々動機(21を電動機として
駆動さl#:、電力装置(図示せず)からの電気エネル
ギ乞フライホイール(11の回転1YI性エネルギに変
換゛することによって行い、エネルギの放勢は9発■1
;々動磯(2)?発電機として駆動させ、フライ・1(
イール(])の回転慣性エネルギy、、711を気エネ
ルギに変換して電、力装置に返還することによって行な
われる。通常運転時には、ピボット軸受(5)に加わる
スジスト荷重を軽減し摩擦枦失を・低減するために9回
転体、主にフライホイール(υの大部分の重−辰?磁気
軸受(9)で吸引している。さらに、この磁気軸受(9
)は回転体を安定に回転させるための非接触軸受の働き
もしている。
また、吸引力の調整は、たとえば回転側iia石O1と
静止側磁石(II)との隙間りや9両磁石01.0+1
のマグネットのJli類、形状9寸法などを変化させる
ことによりβ」能となる。
静止側磁石(II)との隙間りや9両磁石01.0+1
のマグネットのJli類、形状9寸法などを変化させる
ことによりβ」能となる。
この」5な先行するフライホイール装置においては1回
転体の上部の磁気t+ih受(9)は、運転時には。
転体の上部の磁気t+ih受(9)は、運転時には。
下部のピボット軸受(51の機械イ百失を棹カ小さくす
るために回転体のゾ(部分の重量を吸引する構造。
るために回転体のゾ(部分の重量を吸引する構造。
すなわち、たとえばこれらの磁気軸受(9)ヲ永久磁石
などで4:/j成したとする1、「らば、吸引形で構成
する構→告ヲとっている。しかし、フライ71(イール
(1)に貯えられるエネルギを大きくして大容計化をを
まかる場合、必然的に回転体、主にフライホイール(+
1の重量は重くなる。このような場合には、従来のよう
に上部に1対の磁気fll+受(91tf¥造ではフラ
イホイール(1)の重量の大部分を保持することができ
なくなり、ピボット軸受(5)に加わるスラスト力が増
し、この摩擦による機械]i失が太き(なり、エネルギ
貯蔵効率が小さくなり、フライホイール装置としては望
ましくない構造となる。また、最悪の場合にはピボット
軸受(5)のスラスト負荷能力の限界ケ越え回転不可能
となることも考えらhる。
などで4:/j成したとする1、「らば、吸引形で構成
する構→告ヲとっている。しかし、フライ71(イール
(1)に貯えられるエネルギを大きくして大容計化をを
まかる場合、必然的に回転体、主にフライホイール(+
1の重量は重くなる。このような場合には、従来のよう
に上部に1対の磁気fll+受(91tf¥造ではフラ
イホイール(1)の重量の大部分を保持することができ
なくなり、ピボット軸受(5)に加わるスラスト力が増
し、この摩擦による機械]i失が太き(なり、エネルギ
貯蔵効率が小さくなり、フライホイール装置としては望
ましくない構造となる。また、最悪の場合にはピボット
軸受(5)のスラスト負荷能力の限界ケ越え回転不可能
となることも考えらhる。
この発明は上舵のような先行するものの欠点を除去する
ためになさ第1たもので、磁気軸受を多段構造とい各段
の磁気力が相加されるようにすることにより、安定でか
つエネルギ変換効率のよいフライホイ・−ル(ξlI′
i’ Q′提供−rることを目的としている。
ためになさ第1たもので、磁気軸受を多段構造とい各段
の磁気力が相加されるようにすることにより、安定でか
つエネルギ変換効率のよいフライホイ・−ル(ξlI′
i’ Q′提供−rることを目的としている。
第2[yli、lこの)老明の一実施例を示′11〆断
面図である7、 図にオイ−(、(12+1)、 (12b)、 (12
c)は回転+111+ Hに固定さJtだ保持フレーム
で、それぞれリング状の回転側磁石(10+t) 、
(10b) 、 (10c)が保持されていル1、(i
ia)は−1−ブラケット13)に設(jたリング状の
静止側磁石、 (11b)(11c)はそれぞれリン
グ状の静止側磁石で、固定リング(19a) 、 (1
9b)にそねぞれ保持さJlている。
面図である7、 図にオイ−(、(12+1)、 (12b)、 (12
c)は回転+111+ Hに固定さJtだ保持フレーム
で、それぞれリング状の回転側磁石(10+t) 、
(10b) 、 (10c)が保持されていル1、(i
ia)は−1−ブラケット13)に設(jたリング状の
静止側磁石、 (11b)(11c)はそれぞれリン
グ状の静止側磁石で、固定リング(19a) 、 (1
9b)にそねぞれ保持さJlている。
回転側磁石(10a、)、 (10b)、 (10c)
と静止側(i)i 石(Ha)、 (Hb)、 (1
1c)で多段(ここでシよ、3段)の磁気1111 受
(9) ’f構成している。
と静止側(i)i 石(Ha)、 (Hb)、 (1
1c)で多段(ここでシよ、3段)の磁気1111 受
(9) ’f構成している。
各?1(1石対(10a)(11a) 、 (10b)
(111つ、 (10c)(11c) &t。
(111つ、 (10c)(11c) &t。
各々隙間がhl、 h2. 113 で、吸引形で構
成することにより吸引力同志が相加されフライホイール
(1)の卸1)ケ保持し、ピボット+MIt受(5)に
かがるスラスト力’%= jlri減すると共に、磁気
軸受(9)の半径方向のバネ定数およびダンピング定数
を大きくすることができる。
成することにより吸引力同志が相加されフライホイール
(1)の卸1)ケ保持し、ピボット+MIt受(5)に
かがるスラスト力’%= jlri減すると共に、磁気
軸受(9)の半径方向のバネ定数およびダンピング定数
を大きくすることができる。
このように、出力アップに伴って、先行例の構造では不
可能であったエネルギ変換効率のよい安定なフライホイ
ール装rqとすることか可能どlfる。
可能であったエネルギ変換効率のよい安定なフライホイ
ール装rqとすることか可能どlfる。
第3図はこの発明の他の実施例ケ示す縦断面図で、第2
図と同様に回転側磁石(10a)、 (10b)、 (
10C)と静止側([1(石(11a)、 (11b)
、 (11c)、 (11d)とで構成された多段の磁
気軸受(9)構造となっている。(19C)は11I?
+止側磁石(11d、)乞保持する固定リングである。
図と同様に回転側磁石(10a)、 (10b)、 (
10C)と静止側([1(石(11a)、 (11b)
、 (11c)、 (11d)とで構成された多段の磁
気軸受(9)構造となっている。(19C)は11I?
+止側磁石(11d、)乞保持する固定リングである。
第3図の実施例では9回転側磁石と静止側磁石との対で
、吸引と反発の両方仝r併用したことを特?改としてい
る。
、吸引と反発の両方仝r併用したことを特?改としてい
る。
すなわち、隙間をhl、h2.h3 で示す対向する磁
石対(10a)(11a) 、 (10b)(1lb)
* (10C)(11C)は吸引形で、隙間7g1+
g2. g3 で示す対向する磁石対(10a、)(
11b) 、 (10t])(11c) 、 (10c
)(11d、)は反発形で形成されているため吸引力と
反発力が互いに加わって助長されるピボット軸受(5)
に負荷されるスラスト力は、これらの隙間により調整す
ることが可能である、 以上のように、この発明によJしば磁気軸受を多段構造
とシフ、各段の磁気力が相加さ」するようにしたことに
より、安定でかつエネルギ変換効率のよいフライホイー
ル装置が可能となる効果かある。
石対(10a)(11a) 、 (10b)(1lb)
* (10C)(11C)は吸引形で、隙間7g1+
g2. g3 で示す対向する磁石対(10a、)(
11b) 、 (10t])(11c) 、 (10c
)(11d、)は反発形で形成されているため吸引力と
反発力が互いに加わって助長されるピボット軸受(5)
に負荷されるスラスト力は、これらの隙間により調整す
ることが可能である、 以上のように、この発明によJしば磁気軸受を多段構造
とシフ、各段の磁気力が相加さ」するようにしたことに
より、安定でかつエネルギ変換効率のよいフライホイー
ル装置が可能となる効果かある。
第1図は先行−「るフライホイール装置1り乞示す縦断
面図、第2図はこの発明の一実施例を示す縦断面図、第
3図はこの発明の他の実施例ケ示す縦断面図である。 図において(1)はフーフイホイール、(2:は偏平形
見電々動機、(3)は回転子、(4)は固定子、(5)
はピボット軸受、(9)は磁気1’ll+受、 (17
)は容器、θ■101転軸である なお図中同一符号は同−又は相当部分乞示す。 代]里人 葛 野 信 − 第1図 第2図 (−2−〜−一ン′
面図、第2図はこの発明の一実施例を示す縦断面図、第
3図はこの発明の他の実施例ケ示す縦断面図である。 図において(1)はフーフイホイール、(2:は偏平形
見電々動機、(3)は回転子、(4)は固定子、(5)
はピボット軸受、(9)は磁気1’ll+受、 (17
)は容器、θ■101転軸である なお図中同一符号は同−又は相当部分乞示す。 代]里人 葛 野 信 − 第1図 第2図 (−2−〜−一ン′
Claims (1)
- (1) 発電々動機の回転子とフライホイールとを回
転+hbにより接続し、上記回転軸の上下を磁気軸受と
ピボット軸受で支承し、上記発電々動機の回転子に対向
して固定子を設け、これらを密封真空容器内に配置した
フライホイール装置において。 上記磁気軸受乞多段構造とし、各段の磁気ブデか相加さ
れるようにしたことをlF!f徴とするフライホイール
装fi# 0 (2; 磁気軸受として吸引形と反発形を併用すると
共に、吸引形の吸引力と反発形の反発力が加わるように
配t、M したことを特徴とする4’、’t WF情求
σ)範囲第1項記載のフライホイール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57163371A JPS5953056A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | フライホイ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57163371A JPS5953056A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | フライホイ−ル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5953056A true JPS5953056A (ja) | 1984-03-27 |
Family
ID=15772605
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57163371A Pending JPS5953056A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | フライホイ−ル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5953056A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08170644A (ja) * | 1994-12-20 | 1996-07-02 | Koyo Seiko Co Ltd | 永久磁石使用軸受装置および永久磁石回転装置 |
JP2016525179A (ja) * | 2013-07-02 | 2016-08-22 | アイユーシーエフ−エイチワイユー(インダストリー−ユニバーシティ コーオペレーション ファウンデーション ハンヤン ユニバーシティ)Iucf−Hyu (Industry−University Cooperation Foundation Hanyang University) | エネルギー貯蔵装置 |
-
1982
- 1982-09-20 JP JP57163371A patent/JPS5953056A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08170644A (ja) * | 1994-12-20 | 1996-07-02 | Koyo Seiko Co Ltd | 永久磁石使用軸受装置および永久磁石回転装置 |
JP2016525179A (ja) * | 2013-07-02 | 2016-08-22 | アイユーシーエフ−エイチワイユー(インダストリー−ユニバーシティ コーオペレーション ファウンデーション ハンヤン ユニバーシティ)Iucf−Hyu (Industry−University Cooperation Foundation Hanyang University) | エネルギー貯蔵装置 |
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