JPS595298B2 - 超音波撮像装置 - Google Patents

超音波撮像装置

Info

Publication number
JPS595298B2
JPS595298B2 JP52105679A JP10567977A JPS595298B2 JP S595298 B2 JPS595298 B2 JP S595298B2 JP 52105679 A JP52105679 A JP 52105679A JP 10567977 A JP10567977 A JP 10567977A JP S595298 B2 JPS595298 B2 JP S595298B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
probe
transducers
over time
ultrasonic
gain
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP52105679A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5438694A (en
Inventor
敏郎 近藤
正夫 黒田
世紀寿郎 小野
俊雄 小川
浩 神田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
Original Assignee
Hitachi Medical Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Medical Corp filed Critical Hitachi Medical Corp
Priority to JP52105679A priority Critical patent/JPS595298B2/ja
Publication of JPS5438694A publication Critical patent/JPS5438694A/ja
Publication of JPS595298B2 publication Critical patent/JPS595298B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 1)発明の利用分野 本発明は、超音波により生体内の断層像を得て診断に用
いる医用超音波撮像装置において、特に画質を改善する
ための超音波撮像装置に関するも20のである。
(2)従来技術 医用の超音波診断方法において得られる断層像の分解能
は、探触子の性能に依存する。
まず初めに従来から用いられている探触子の特性と問題
点■5 について述べる。第1図に機械走査方式の超音
波撮像装置に用いられている円形平板形探触子の振触子
の断面とその超音波ビームの模式図を示す。この探触子
では、円板の直径D)超音波の波長をλとするとD゛/
λで決まる近距離音場限界(XN)30まで超音波ビー
ムの巾はほぼ振動子と同じ巾となり、これより遠距離で
はλ10の開き角で超音波ビームは広がる。このような
特性の円形平板形探触子に対し、凹面状の振動子を用い
て近距離の超音波ビームを細くすることを計つた凹面収
束形探35触子が提案されている。第2図は、凹面収束
形探触子の振動子の断面と超音波ビームを模式的に示し
たものである。このように凹面状の振動子を用いること
により特定領域で細い超音波ビームを形成することがで
きる。このような特性は超音波を受波する場合において
も得られる。すなわち上記の細い超音波ビームが形成さ
れる特定領域では反射エコーの受波感度は方位方向に対
して鋭くなる。このような凹面収束形探触子を用い超音
波診断装置の方位分解能を上げることはすでに多くの装
置で実用化されている。上記の形式の探触子を用いた装
置では、特定の領域では分解能が向上するが、その領域
からはずれると分解能が急激に低下する欠点がある。し
たがつて観察領域が広い場合都合が悪い。このような欠
点を改善するための平面円板振動子をリング状に分割し
、これら分割した振動子からの受波信号に遅延を与えた
後加算することにより凹面振動子と同様に収束作用を持
たせ、なおかつこの収束点を上記の遅延量を時間の経過
に従つて変化させることにより移動させ、観察領域全域
にわたり高分解能を得る試みがなされている。(上田、
佐藤、前田、山本:電子通信学会論文誌、VOll58
−A(1975)P729参照)。これと同じことが巾
のせまい振動子を多数配列した探触子においてもなされ
ている。このような収束点が移動できる探触子の原理に
ついて説明する。等間隙で同一平面上に配列された巾が
せまいn個の矩形振動子1,2,・・・・・・・・・n
を考える。第3図はその配列状態と収束点P1、,P2
,P3の関係を示したものである。振動子列の中心を通
り振動子列に直角な直線上に収束点P,,P2,P3を
おく。これらの点を中心として振動子列の両端に位置す
る振動子の中心を通る円弧を描く。各振動子の中心とP
,,とを結ぶ直線がこの円弧と交わる点からの各振動子
1,2,・・・・・・nの中心までの距離1,,,′2
,,・・・・・・2。,に相当する時間τ1,,τ2,
,・・・・・・τ。1の遅延時間を各振動子の受波信号
に与えた後加算すればこの振動子列は点P1からの反射
エコーに対し収束することになる。
ここにτ。,−101/C,.Cは媒質中の音波とする
。この振動子列において、収束点をP2にするためには
、各振動子1,2,・・・・・・nに上記と同様τ,2
−112/C,τ22=122/C,・・・・・・τ。
2?N2/Cなる遅延を与えた後加算すればよい。
点P2がP3になつたときも同様である。ここに112
,122,・・・・・・1n2はP,における1,,,
12,,・・・・・・10,を求めたのと同様の作図法
により与えられる線分の長さである。上記の原理に基づ
く探触子に収束作用を持たせた受波回路例を第4図に示
す。
ここで1はさきに説明した細長い振動子からなる振動子
列、2は増幅器、3は振動子からの超音波の受波信号に
遅延を与える回路、4は加算器である。ここで遅延回路
にそれぞれτ1,,τ21,・・・・・・τ。1なる遅
延を与えるとこの振動子列はP1からの反射エコーに集
束されるのは先の説明より自明である。
振動子1,2,・・・・・・nにつながる遅延回路の遅
延時間を時間の経過に従い、それぞれτ1,→τ12→
τ,3,τ21→τ22従τ23ヲ゛゜゛゜゜゜佑1→
τN2→τNnと変わるように構成すると受波の収束点
はP1→P2→P3と時間と共に移動する。振動子列1
から超皆波を生体内に発射し、この超音波が上記生体内
で反射工コ一の生ずる領域が超音波の入射深度が深くな
るに従い、振動子列の収束点を上記の原理に従つて電子
的に移動させて、生体内の観察領域全体にわたり分解能
を向上させることができる。このような考え方は上記の
文献よりも以前からあつた。(飯沼、橋口:第22回日
本超音波医学会講演論文集、P9l、昭和48−5、お
よび特公昭5012742号)。上記の移動焦点を実現
するため可変遅延回路の1例を第5図に示す。ここに5
はタツプ付遅延線のタツプを切換えるための電子スイツ
チである。収束点の移動はこの電子スイツチで遅延線の
タツプを切換えて、遅延時間を変えることにより行なう
。この電子スイツチの切換時雑音が発生すると超音波像
に不要な信号が現われる。実用化するためには上記の雑
音を少なくすることが最大の課題である。電子スイツチ
の切換速度が速く且つ雑音を少なくすることは難かしい
ため、現存する電子ス,イツチの性能では移動焦点法の
実用化は困難である。(3)発明の目的 本発明は、巾のせまい振動子を多数配列した探触子を用
いた超音汲撮像方法において、探触子の近くの方位分解
能を向上させることにより良好な画像の得られる観察領
域を広くすることを目的とする。
(4)発明の総括説明 本発明について説明するにあたり、巾のせまい振動子を
多数配列した探触子において、それぞれの素子への駆動
信号電圧あるいは各素子からの受波信号へ遅延を与える
ことにより収束作用を与える前記の方法における収束性
について延べる。
第6図は上記の方法により収束した探触子のビームパタ
ーンを示す。ここで探触子の焦点は振動子の前方Aに定
める。ビームの細くなつている焦域Lは焦点の位置と超
音波の波長λと探触子の巾Dかききまる値λ/Dできま
る。この探触子において焦域Lを広くして広い範囲にわ
たり方位分解能を高くするため焦点距離Aを第7図に示
すようにさらに遠方にとり、探触子の巾Dを大きくすれ
ばよいが、このようにすると探触子近傍のビーム巾の広
い領域Bが拡大するという欠点がある。このことは第6
図と第7図の特性を比較すれば自明である。このような
問題を解決する方法として先に述べた移動焦点法が提案
されているが、現在実用化が困難なことはすでに述べた
通りである。本発明に依る方法について説明する。
本発明による探触子の受波特性を示すパターンを第8図
に示す。ここで探触子の振動子の数を時間と共に増加さ
せることにより探触子の実効巾を増加させている。収束
点Aは探触子の前方に十分離れた点におく。次に以上の
ごとき探触子を用いて反射エコーを受ける場合を考える
。探触子から発射した超音波が、振動子前方B1の距離
まで進行するときの反射エコーは、探触子の巾がD/4
となるように受波に寄与する振動子の数を選び受けるよ
うにする。このようにすると受波特性のパターンにおけ
る開き角α3は、探触子の巾D/4できまる図示のごと
く大きくなるか、探触子近傍のパターンの巾はほぼD/
4となる。これは探触子の巾をDにした場合に比べ大巾
にせまくなつている。さらに発射した超音波が、前方B
,からB2まで進行する時、探触子の巾をD/2にして
反射エコーを受けるようにする。このようにすると探触
子の受波特性のパターンは、図示のごとく開き、α2は
前記の場合に比べさらに小さくなる。さらに発射した超
音波が前方B2より以遠を進行する際の反射エコーを受
ける場合は探触子の巾をDとして、開き角α1をα2よ
りさらに小さくして遠距離での方位分解能を上げる。こ
のように探触子の収束点を遠方におくと共に発射した超
音波が進行するに従い、それにより生じた反射エコーを
受けることに寄与する振動子数を増加させて探触子の実
効巾を次第に広くするようにすれば、一定の巾の広い探
フ触子を用いた場合の方位特性(第7図)に比べ探触子
近辺の性能が大巾に向上することがわかる。
上記の説明は、探触子の巾をD/4,D/2,Dと3回
変化させる一例をとりあげたが、この外収束点の位置、
探触子の巾の変化のさせ方にも各種の設計数値がとりう
る。この問題点は実際の装置構成上の複雑さと得られる
性能との調和を考えて決定すればよい。(5)実施例 以下、本発明を実施例を参照して詳細に説明する。
第9図に本発明の実施する装置の一例を示す。1は巾の
せまい棒状振動子を配列した探触子、6は利得が電圧で
制御できる増幅器、3は遅延回路、4は加算器、7は増
幅器の利得を時間関数として変化させるための関数発生
器である。
ここで用いる探触子は巾のせまい棒状振動子を多数配列
しているため、口径は十分広くとることができる。遅延
回路3と加算器4は、探触子の各振動子からの受波信号
に適切な遅延を与え加算することにより探触子より遠方
からの反射エコーに対し凹面収束するようになつている
。多数の増幅器は、関数発生器からの制御電圧によりそ
れらの利得が時間と共に変化するようになつている。増
幅器の利得は、第10図に示すように時間と共に変化す
るため、探触子の中央部に近い振動子から時間の経過と
共に次第に端部の振動子が受波に寄与するようになつて
いる。すなわち時間の経過と共に探触子の実効巾が広く
なり第8図に示したような受波特性が得られる。この実
施例に示した方法によると探触子の受波特性をその実効
巾を変える境界(第8図ではB1とB2に当る)におい
て受波信号系の雑音が発生しないようにできる。すなわ
ち探触子の実効巾を広げる動作を行なうための増幅器の
利得を零より所定の大きさまで急激に上げなくてもよい
。このような特性の増幅器はデユアルゲート電界効果ト
ランジスタを用いるなどにより容易に実現できる。本実
施例では受波信号のゲート作用を振動子に接続された高
利得の増幅器の利得を制御する方法について説明したが
、これをスイツチング時間を遅くして雑音発生を少くし
た電子スイツチを増幅器の出力端子以後に設けて同じ効
果を得るなど種々の変形も考えられる。上記の説明は反
射エコーの受波に適用する場合をとりあげたが、撮像速
度が遅くなることを認めると当然送波にも適用できる。
また上記の説明は電子集束をほどこした例について行な
つたが、電子集束をほどこしていない場合においても達
成する性能が多少劣るが本発明の効果は大きい。(6)
まとめ以上説明したように本発明の超音波受波方式を超
音波撮像方法にとり入れることにより探触子の近傍から
遠方まで高い方位分解能で且つ雑音の混入しない超音波
像が容易に得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は円形平板形探触子の振動子の断面とその超音波
ビームの模式図、第2図は、円形凹面振動子の断面とそ
の超音波ビームの模式図、第3図は巾のせまい棒状振動
子を配列した探触子に収束作用を与えるための原理説明
図、第4図は巾のせまい棒状振動子を配列した探触子で
反射エコーを受ける場合、収束作用を与えるための受波
回路の原理図、第5図は第4図の受波回路において収束
点を時間と共に移動させる動作を行なうため要する可変
遅延回路例を示す図、第6図は、巾のせまい棒状振動子
を多数配列した巾の広い探触子において比較的探触子近
傍に収束点をおいた場合のビームパターンを示す図、第
7図は第6図に示した探触子において収束点をさらに遠
方にもつていた場合のビームパターンを示す図、第8図
は、原理説明のための本発明の方式による受波特性のパ
ターン、第9図は本発明の実施例を示す図、第10図は
本発明の実施例に用いている増幅器の特性を示す図。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 振動子をアレー状に配列した探触子から超音波を発
    生させる発生手段と、発射された超音波による反射波を
    受波する受波手段と、その受波手段の出力を整相する整
    相手段と、上記探触子より発射した超音波による反射波
    を受波するに際し、該受波に寄与する振動子の数を時間
    と共に増加させて探触子の実効幅を時間の経過と共に次
    第に拡げるように制御する制御手段を備えた超音波撮像
    装置において、上記制御手段が、振動子の各々に接続さ
    れ時間と共に利得が変化する可変利得増幅器と、該可変
    利得増幅器のうち所定の振動子に対応する可変利得増幅
    器の利得を、前記反射波を受波するに際し、急激に増大
    させ、その後は時間と共に所定値で変化させた後、残余
    の振動子に対応する可変利得増幅器の利得を、上記動作
    と同様の動作で順次時間と共に変化させるスイッチング
    機能を有する可変利得増幅器の利得制御手段とからなる
    ことを特徴とする超音波撮像装置。
JP52105679A 1977-09-02 1977-09-02 超音波撮像装置 Expired JPS595298B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP52105679A JPS595298B2 (ja) 1977-09-02 1977-09-02 超音波撮像装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP52105679A JPS595298B2 (ja) 1977-09-02 1977-09-02 超音波撮像装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5438694A JPS5438694A (en) 1979-03-23
JPS595298B2 true JPS595298B2 (ja) 1984-02-03

Family

ID=14414103

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP52105679A Expired JPS595298B2 (ja) 1977-09-02 1977-09-02 超音波撮像装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS595298B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61159200U (ja) * 1985-03-27 1986-10-02

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5613935A (en) * 1979-07-13 1981-02-10 Tokyo Shibaura Electric Co Ultrasonic diagnosing device
JPS5922118U (ja) * 1982-07-31 1984-02-10 株式会社島津製作所 超音波診断装置
JP2840848B2 (ja) * 1989-01-30 1998-12-24 ジーイー横河メディカルシステム株式会社 超音波診断装置

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4943480A (ja) * 1972-08-30 1974-04-24
JPS4973162A (ja) * 1972-11-13 1974-07-15
JPS50124073A (ja) * 1974-03-15 1975-09-29
JPS50124673A (ja) * 1974-02-21 1975-09-30
JPS5256781A (en) * 1975-09-15 1977-05-10 Commw Of Australia Ultrasonic testing device
JPS5273587A (en) * 1975-12-15 1977-06-20 Aloka Co Ltd Ultrasonic diagnostic device

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4943480A (ja) * 1972-08-30 1974-04-24
JPS4973162A (ja) * 1972-11-13 1974-07-15
JPS50124673A (ja) * 1974-02-21 1975-09-30
JPS50124073A (ja) * 1974-03-15 1975-09-29
JPS5256781A (en) * 1975-09-15 1977-05-10 Commw Of Australia Ultrasonic testing device
JPS5273587A (en) * 1975-12-15 1977-06-20 Aloka Co Ltd Ultrasonic diagnostic device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61159200U (ja) * 1985-03-27 1986-10-02

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5438694A (en) 1979-03-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4058003A (en) Ultrasonic electronic lens with reduced delay range
US5844139A (en) Method and apparatus for providing dynamically variable time delays for ultrasound beamformer
US4989143A (en) Adaptive coherent energy beam formation using iterative phase conjugation
US9033888B2 (en) Ultrasound imaging system using beamforming techniques for phase coherence grating lobe suppression
JP2777197B2 (ja) 超音波診断装置
McNab et al. Ultrasonic phased arrays for nondestructive testing
JP2000157548A (ja) 超音波散乱体をイメ―ジングするための方法及びシステム
JPH024290B2 (ja)
JPH1156837A (ja) 超音波イメージング・システム及び超音波イメージング・システムの開口をアポダイズする方法
Dietz et al. Expanding-aperture annular array
US5517995A (en) 2D array for phase aberration correction
JPS595298B2 (ja) 超音波撮像装置
JPS6157012B2 (ja)
JP7211150B2 (ja) 超音波診断装置、超音波画像生成方法及びプログラム
JPH0113546B2 (ja)
JPH1033529A (ja) 超音波撮像方法および装置
JPH08173431A (ja) 超音波診断装置
JPS6124012B2 (ja)
JP2760558B2 (ja) 超音波診断装置
JP2840865B2 (ja) 受波整相回路
JP3149245B2 (ja) 超音波受信ダイナミックフォーカス回路
JPS58141139A (ja) 超音波送受信方式
JPH06169923A (ja) 超音波診断装置
JPH02228952A (ja) 超音波診断装置
Shott et al. The cascade charge-coupled device: A single-chip lens for ultrasonic imaging systems