JPS5952939A - デ−タ多重化装置 - Google Patents
デ−タ多重化装置Info
- Publication number
- JPS5952939A JPS5952939A JP16338082A JP16338082A JPS5952939A JP S5952939 A JPS5952939 A JP S5952939A JP 16338082 A JP16338082 A JP 16338082A JP 16338082 A JP16338082 A JP 16338082A JP S5952939 A JPS5952939 A JP S5952939A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- digital signal
- pie
- data
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/14—Monitoring arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は1例えば衛星搭載用テレメトリエンコーダ等
に使用されるデータ多重化装置において。
に使用されるデータ多重化装置において。
入力マルチプレクサ回路形式を共通化し、かつ。
パイレベルディジタル信号を1ビツト毎に時分割処理す
ることにより、入力データチャネルの有効利用を図るよ
うにしたものであり、その特徴とするところは、マルチ
プレクサ回路を同一回路形式のアナログスイッチ回路で
構成し、パイレベルディジタル信号、アナログ信号、シ
リアルディジタル信号の3種類の信号径路選択回路を用
い、かつ。
ることにより、入力データチャネルの有効利用を図るよ
うにしたものであり、その特徴とするところは、マルチ
プレクサ回路を同一回路形式のアナログスイッチ回路で
構成し、パイレベルディジタル信号、アナログ信号、シ
リアルディジタル信号の3種類の信号径路選択回路を用
い、かつ。
パイレベルディジタル信号をアナログ信号、シリアルデ
ィジタル信号の8倍のサンプルレートで1ビツト毎に時
分割処理するところにある。
ィジタル信号の8倍のサンプルレートで1ビツト毎に時
分割処理するところにある。
第1図は従来の衛星搭載用テレメトリエンコーダに使用
されているデータ多重化装置の構成を示すものであり9
図中(1)はアナログ信号、(2)はバイレベルディジ
タル信号、(3)はシリアルディジタル信号、(4)は
アナログマルチプレクサ回路、(5)はパイレベルディ
ジタルマルチプレクサ回路、(6)はシリアルディジタ
ルマルチプレクサ回路、(7)は熱変換回路、(8)は
8ビット並列%変換データ、(9)は8ビット並列パイ
レベルディジタルデータ、 Q(1は8ビット並列%変
換データ(8)と8ビット並列パイレベルディジタルデ
ータ(9)ヲ切換えるデータ選択回路、01)はデータ
選択回路θQによって切換えられた8ビット並列データ
、Ozはシフトレジスタ回路、鱈は多重化データ出力で
ある。
されているデータ多重化装置の構成を示すものであり9
図中(1)はアナログ信号、(2)はバイレベルディジ
タル信号、(3)はシリアルディジタル信号、(4)は
アナログマルチプレクサ回路、(5)はパイレベルディ
ジタルマルチプレクサ回路、(6)はシリアルディジタ
ルマルチプレクサ回路、(7)は熱変換回路、(8)は
8ビット並列%変換データ、(9)は8ビット並列パイ
レベルディジタルデータ、 Q(1は8ビット並列%変
換データ(8)と8ビット並列パイレベルディジタルデ
ータ(9)ヲ切換えるデータ選択回路、01)はデータ
選択回路θQによって切換えられた8ビット並列データ
、Ozはシフトレジスタ回路、鱈は多重化データ出力で
ある。
この装置の動作として、アナログ信号(1)のA1−A
l はアナログマルチプレクサ回路(4)によって時分
割多重化され1%変換回路(7)によって8ビツトに量
子化される。
l はアナログマルチプレクサ回路(4)によって時分
割多重化され1%変換回路(7)によって8ビツトに量
子化される。
一方、パイレベルディジタル信号(2;の81〜8mは
パイレベルディジタルマルチプレクサ回路(5)によっ
て時分割多重化され、8ビット単位の並列データとして
同時処理される。これら8ピット並列ろ変換データ(8
)と8ピット並列パイレベルディジタルデータ(9)は
データ選択回路θ〔によって、いずれか一方が選択され
、8ピット並列データαDとしてシフトレジスタ回路I
J′IJに入力される。また、シリアルディジタル信号
(3)のS1〜Snはシリアルディジタルマルチプレク
サ回路(6)によって時分割多重化され、8ビット単位
の直列データとして、シフトレジスタ回路07Jに入力
される。シフトレジスタ回路α邊ではこれらの各データ
を8ビット単位で編集し、多重化データ出力0漠として
直列に出力する。
パイレベルディジタルマルチプレクサ回路(5)によっ
て時分割多重化され、8ビット単位の並列データとして
同時処理される。これら8ピット並列ろ変換データ(8
)と8ピット並列パイレベルディジタルデータ(9)は
データ選択回路θ〔によって、いずれか一方が選択され
、8ピット並列データαDとしてシフトレジスタ回路I
J′IJに入力される。また、シリアルディジタル信号
(3)のS1〜Snはシリアルディジタルマルチプレク
サ回路(6)によって時分割多重化され、8ビット単位
の直列データとして、シフトレジスタ回路07Jに入力
される。シフトレジスタ回路α邊ではこれらの各データ
を8ビット単位で編集し、多重化データ出力0漠として
直列に出力する。
この従来方式のデータ多重化装置においては。
アナログマルチプレクサ回路(4)、パイレベルディジ
タルマルチプレクサ回路(5)及びシリアルディジタル
マルチプレクサ回路(6)はそれぞれ異なった回路形式
で構成されており、かつ、アナログ信号(1)。
タルマルチプレクサ回路(5)及びシリアルディジタル
マルチプレクサ回路(6)はそれぞれ異なった回路形式
で構成されており、かつ、アナログ信号(1)。
パイレベルディジタル信号(2)及びシリアルディジタ
ル信号(3)の各信号処理径路も、それぞれ専用に構成
されているため、上記3種類の各信号要求数に応じて、
アナログマルチプレクサ回路(4)、パイレベルディジ
タルマルチプレクサ回路(5)及びシリアルディジタル
マルチプレクサ回路(6)の各回路数を決定して設計し
なければならず、各信号数の要求が変るたびに再設計し
なければな[;)ないという欠点があり、標準化が困難
であった。
ル信号(3)の各信号処理径路も、それぞれ専用に構成
されているため、上記3種類の各信号要求数に応じて、
アナログマルチプレクサ回路(4)、パイレベルディジ
タルマルチプレクサ回路(5)及びシリアルディジタル
マルチプレクサ回路(6)の各回路数を決定して設計し
なければならず、各信号数の要求が変るたびに再設計し
なければな[;)ないという欠点があり、標準化が困難
であった。
この発明はこのような従来の欠点を改善するもので、以
下この発明7図により詳述する。
下この発明7図により詳述する。
第2図は、この発明によるデータ多重化装置の構成を示
すものであり9図中、04はアナログ、パイレベルディ
ジタルまたは、シリアルディジタルの入力信号、α9は
8:1マルチプレクサ回路、αQはN:1マルチプレク
サ回路、αηはアナログ、パイレベルディジタル、シリ
アルゲイジクルリ各信号処理径路を切換える1:3信号
径路選択回路。
すものであり9図中、04はアナログ、パイレベルディ
ジタルまたは、シリアルディジタルの入力信号、α9は
8:1マルチプレクサ回路、αQはN:1マルチプレク
サ回路、αηはアナログ、パイレベルディジタル、シリ
アルゲイジクルリ各信号処理径路を切換える1:3信号
径路選択回路。
(力はA / D変換回路、(8)は8ビット並列A
/ D変換データ、αQはコンパレータ回路、 Q’e
は、パイレベルディジタルと、シリアルディジタル信号
処理径路乞切換える2:1信号径路選択回路、 (17
Jは。
/ D変換データ、αQはコンパレータ回路、 Q’e
は、パイレベルディジタルと、シリアルディジタル信号
処理径路乞切換える2:1信号径路選択回路、 (17
Jは。
シフトレジスタ回路、 (13は、多重化データ出力で
ある。
ある。
8:1マルチプレクサ回路(19のA〜N及びN:1マ
ルチプレクサ回路(lI19はアナログ、パイレベルデ
ィジタル、シリアルディジタルのいずれの信号をも時分
割多重化できる共通のアナログスイッチ回路で構成され
ている7、 この装置の動作としては、入力信号Iとしてアナログ信
号の場合は8:1マルチプレクサ回路Q9及びN:1マ
ルチプレクサ回路(1[9によって時分割多重化され、
1:3信号径路選択回路aηで%変換回路(7)の径路
に切換えらhる。
ルチプレクサ回路(lI19はアナログ、パイレベルデ
ィジタル、シリアルディジタルのいずれの信号をも時分
割多重化できる共通のアナログスイッチ回路で構成され
ている7、 この装置の動作としては、入力信号Iとしてアナログ信
号の場合は8:1マルチプレクサ回路Q9及びN:1マ
ルチプレクサ回路(1[9によって時分割多重化され、
1:3信号径路選択回路aηで%変換回路(7)の径路
に切換えらhる。
この時分割多重化されたアナログ信号は%変換回路(7
)で8ビツトに量子化され、8ビット並列各変換データ
(8)としてシフトレジスタ回路q邊に入力される。入
力信号α荀がシリアル−ディジタル信号号の場合は8:
1マルチプレクサ回路αS及びN:1マルチプレクサ回
路αQによって時分割多重化され、8ビット単位の直列
データとして、1:3信号径路選択回路(Iη、2:1
信号径路選択回路QIt経て、シフトレジスタ回路醤に
入力される。一方。
)で8ビツトに量子化され、8ビット並列各変換データ
(8)としてシフトレジスタ回路q邊に入力される。入
力信号α荀がシリアル−ディジタル信号号の場合は8:
1マルチプレクサ回路αS及びN:1マルチプレクサ回
路αQによって時分割多重化され、8ビット単位の直列
データとして、1:3信号径路選択回路(Iη、2:1
信号径路選択回路QIt経て、シフトレジスタ回路醤に
入力される。一方。
入力信号Q4)としてパイレベルディジタル信号の場合
は8:1マルチプレクサ回路α9によって、アナログ及
びシリアルディジタル信号を時分割多重化する場合の8
倍のサンプルレードで、8ビット単位の並列パイレベル
ディジタル信号を1ビツトづつサンプリングし、8ビツ
トの直列データとしてN:1マルチプレクサ回路α61
1,1:3信号径路選択回路αηを経てコンパレータ回
路θ印に入力される。
は8:1マルチプレクサ回路α9によって、アナログ及
びシリアルディジタル信号を時分割多重化する場合の8
倍のサンプルレードで、8ビット単位の並列パイレベル
ディジタル信号を1ビツトづつサンプリングし、8ビツ
トの直列データとしてN:1マルチプレクサ回路α61
1,1:3信号径路選択回路αηを経てコンパレータ回
路θ印に入力される。
コンパレータ回路016ではパイレベルディジタル信号
の電圧′ff:TTLレベルに変換し、2:1信号径路
選択回路a1ヲ経て8ビット直列データとしてシフトレ
ジスタ回路0邊に入力される。
の電圧′ff:TTLレベルに変換し、2:1信号径路
選択回路a1ヲ経て8ビット直列データとしてシフトレ
ジスタ回路0邊に入力される。
シフトレジスタ回路(1’JではこJlらの各データを
8ビット単位で編集し、多重化データ出力α違として直
列に出力する。
8ビット単位で編集し、多重化データ出力α違として直
列に出力する。
この発明によるデータ多重化装置によれば、8:1マル
チプレクサ回路Q[有]のサンプルレートヲ2種類用意
し、バイレメルデイジタル信号とアナログ及びシリアル
ディジタル信号に対応して、そのザンプルレ−1・比を
切換えることにより、入力信号(14)のアナログ、パ
イレベルディジタル及びシリアルディジタル信号チャネ
ル割当てを、所有する8:1マルチプレクサ回路(1勺
の範囲内で、要求に応じて自由に選択することかでき、
データチャネルか有効に利用できるようになり標準化か
容易となる。
チプレクサ回路Q[有]のサンプルレートヲ2種類用意
し、バイレメルデイジタル信号とアナログ及びシリアル
ディジタル信号に対応して、そのザンプルレ−1・比を
切換えることにより、入力信号(14)のアナログ、パ
イレベルディジタル及びシリアルディジタル信号チャネ
ル割当てを、所有する8:1マルチプレクサ回路(1勺
の範囲内で、要求に応じて自由に選択することかでき、
データチャネルか有効に利用できるようになり標準化か
容易となる。
第1図は従来のデータ多重化装置の構成を示すブロック
図、第2図はこの発明によるデータ多重化装置の構成Z
示すブロック図であり、(1)はアナログ信号、(2)
はパイレベルディジタル信号、(3)はシリアルディジ
タル信号、(4)はアナログマルチプレクサ回路、(5
)はパイレベルディジタルマルチプレクサ回路、(6)
はシリアルディジタルマルチプレクサ回路、(力はA%
変換回路。(8)は8ピット並列る変換データ、(9
)は8ピット並列パイレベルテイジタルデータ、叫はデ
ータ選択回路、 (11)は8ビット並列データ、aり
はシフトレジスタ回路、θ濠は多重化データ出力、αを
は入力信号、aりは8:1マルチプレクサ回路、 Qf
9はN:1マルチプレクサ回路、αDは1:3信号径路
選択回路、 Q19はコンパレータ回路、α旧ま2:1
信号径路選択回路である。 なお1図中、同一あるいは相当部分には同−符号乞付し
て示しである。 代理人 葛野信−
図、第2図はこの発明によるデータ多重化装置の構成Z
示すブロック図であり、(1)はアナログ信号、(2)
はパイレベルディジタル信号、(3)はシリアルディジ
タル信号、(4)はアナログマルチプレクサ回路、(5
)はパイレベルディジタルマルチプレクサ回路、(6)
はシリアルディジタルマルチプレクサ回路、(力はA%
変換回路。(8)は8ピット並列る変換データ、(9
)は8ピット並列パイレベルテイジタルデータ、叫はデ
ータ選択回路、 (11)は8ビット並列データ、aり
はシフトレジスタ回路、θ濠は多重化データ出力、αを
は入力信号、aりは8:1マルチプレクサ回路、 Qf
9はN:1マルチプレクサ回路、αDは1:3信号径路
選択回路、 Q19はコンパレータ回路、α旧ま2:1
信号径路選択回路である。 なお1図中、同一あるいは相当部分には同−符号乞付し
て示しである。 代理人 葛野信−
Claims (1)
- アナログ信号、パイレベルディジタル信号及びシリアル
ディジタル信号を多重化するマルチプレクサ回路と、ア
ナログ信号径路、パイレベル信号径路及びシリアルディ
ジタル信号径路を選択する信号径路選択回路と、アナロ
グ信号乞ディジタル信号に変換するA変換回路と、パイ
レベルディジタル信号”、g T T Lレベルに変換
するコンパレータ回路と、パイレベルディジタル信号径
路とシリアルディジタル信号径路を選択する信号径路選
択回路と、//D変換回路の出力信号、パイレベルディ
ジタル信号及びシリアルディジタル信号ン1ワード分の
データに編集するシフトレジスタ回路とから構成される
データ多重化装置において、上記3種類の信号乞多重化
するマルチプレクサ回路を同一回路形式で構成し、かつ
、パイレベルディジタル信号をアナログ信号、およびシ
リアルディジタル信号の8倍のサンプルレートで1ビツ
ト毎に時分割処理するようにしたことを特徴とするデー
タ多重化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16338082A JPS5952939A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | デ−タ多重化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16338082A JPS5952939A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | デ−タ多重化装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5952939A true JPS5952939A (ja) | 1984-03-27 |
Family
ID=15772779
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16338082A Pending JPS5952939A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | デ−タ多重化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5952939A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02159353A (ja) * | 1988-12-13 | 1990-06-19 | Kobe Steel Ltd | 溶融亜鉛めっきにおけるトップドロスの回収装置 |
-
1982
- 1982-09-20 JP JP16338082A patent/JPS5952939A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02159353A (ja) * | 1988-12-13 | 1990-06-19 | Kobe Steel Ltd | 溶融亜鉛めっきにおけるトップドロスの回収装置 |
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