JPS5952730A - 引張りねじり複合試験機 - Google Patents
引張りねじり複合試験機Info
- Publication number
- JPS5952730A JPS5952730A JP16437582A JP16437582A JPS5952730A JP S5952730 A JPS5952730 A JP S5952730A JP 16437582 A JP16437582 A JP 16437582A JP 16437582 A JP16437582 A JP 16437582A JP S5952730 A JPS5952730 A JP S5952730A
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- Japan
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- load
- tensile
- cell
- torsional
- tensile load
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N3/00—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
- G01N3/22—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress by applying steady torsional forces
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- Pathology (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は試験片に引張り荷重およびねじり荷重を与え
、引張りねじり複合試験する試験機に関するものである
。
、引張りねじり複合試験する試験機に関するものである
。
試験片に引張り荷重およびねじり荷重を与えるには試験
片の両端を把持する一対のつかみ具のうち、一方のつか
み具を引張り荷重負荷機構およびねじり荷重負荷機構に
連結すればよい。
片の両端を把持する一対のつかみ具のうち、一方のつか
み具を引張り荷重負荷機構およびねじり荷重負荷機構に
連結すればよい。
そして、他方のつかみ具をロードセルに連結すると、引
張り荷重をロードセルによって検出することができる。
張り荷重をロードセルによって検出することができる。
他方のつかみ具をトルクセルに連結すると、ねじり荷重
をトルクセルによって検出することができる。ロードセ
ルおよびトルクセルを使用すると、引張り荷重およびね
じり荷重を高精度に検出することができる。しかしなが
ら、ロードセルにねじり荷重が作用すると、その精度が
損なわれる。反対に、トルクセルに引張り荷重が作用す
ると、その精度が損なわれる。
をトルクセルによって検出することができる。ロードセ
ルおよびトルクセルを使用すると、引張り荷重およびね
じり荷重を高精度に検出することができる。しかしなが
ら、ロードセルにねじり荷重が作用すると、その精度が
損なわれる。反対に、トルクセルに引張り荷重が作用す
ると、その精度が損なわれる。
この発明はこの種の引張りねじり複合試験機においてロ
ードセルにねじり荷重が作用しないようにし、トルクセ
ルに引張り荷重が作用しないようにし、ロードセルおよ
びトルクセルを使用して、引張り荷重およびねじり荷重
を高精度に検出することができるようにすべくなされた
ものである。特にこの発明はつかみ具を負荷枠に相対的
にねじり荷重方向に回転可能に、かつ引張り荷重方向に
変位しないように連結するとともに、トルクセルに相対
的にねしり荷重方向に回転しないように連結する。そし
て、トルクセルを負荷枠に相対的にねじり荷重方向に回
転しないように支持する。さらに、負荷枠をクロスヨー
クなどの反力支持部材に対し相対的に引張り荷重方向に
変゛位可能に、かつねじり荷重方向に回転しないように
案内するとともに、ロードセルに相対的に引張り荷重方
向に変位しないように連結し、ロードセルを反力支持部
材に相対的に引張り荷重方向に変位しないように支持し
たものである。
ードセルにねじり荷重が作用しないようにし、トルクセ
ルに引張り荷重が作用しないようにし、ロードセルおよ
びトルクセルを使用して、引張り荷重およびねじり荷重
を高精度に検出することができるようにすべくなされた
ものである。特にこの発明はつかみ具を負荷枠に相対的
にねじり荷重方向に回転可能に、かつ引張り荷重方向に
変位しないように連結するとともに、トルクセルに相対
的にねしり荷重方向に回転しないように連結する。そし
て、トルクセルを負荷枠に相対的にねじり荷重方向に回
転しないように支持する。さらに、負荷枠をクロスヨー
クなどの反力支持部材に対し相対的に引張り荷重方向に
変゛位可能に、かつねじり荷重方向に回転しないように
案内するとともに、ロードセルに相対的に引張り荷重方
向に変位しないように連結し、ロードセルを反力支持部
材に相対的に引張り荷重方向に変位しないように支持し
たものである。
以下、この発明の実施例を図面について説明する。
図において、試験片（１）の両端は上下一対のつかみ具
（２Ｈ）、 （２Ｌ）によって把持される。下側のつか
み具（２Ｌ）は引張り荷重負荷機構およびねじり荷重負
荷機構に連結される。この実施例ではねしり荷重負荷機
構としてねじり荷重負荷モータ（３）が使用され、つか
み具（２Ｌ）はギヤボックス（４）に内蔵された伝動ギ
ヤを介してねじり荷重負荷モータ（３）に連結されてい
る。引張り荷重負荷機構は一対のねじざお（５）にねし
合わされたクロスヘッド（６）からなる。ねじざお（５
）の下端はベッド（７）に内蔵された引張り荷重負荷モ
ータに連結されている。ねじり荷重負荷モータ（３）お
よびギヤボックス（４）は、クロスヘッド（５）に固定
され、支持されている。これによってつかみ具（２Ｌ）
が引張り荷重負荷機構およびねじり荷重負荷機構に連結
されているものである。
（２Ｈ）、 （２Ｌ）によって把持される。下側のつか
み具（２Ｌ）は引張り荷重負荷機構およびねじり荷重負
荷機構に連結される。この実施例ではねしり荷重負荷機
構としてねじり荷重負荷モータ（３）が使用され、つか
み具（２Ｌ）はギヤボックス（４）に内蔵された伝動ギ
ヤを介してねじり荷重負荷モータ（３）に連結されてい
る。引張り荷重負荷機構は一対のねじざお（５）にねし
合わされたクロスヘッド（６）からなる。ねじざお（５
）の下端はベッド（７）に内蔵された引張り荷重負荷モ
ータに連結されている。ねじり荷重負荷モータ（３）お
よびギヤボックス（４）は、クロスヘッド（５）に固定
され、支持されている。これによってつかみ具（２Ｌ）
が引張り荷重負荷機構およびねじり荷重負荷機構に連結
されているものである。
上側のつかみ具（２Ｈ）はキー（８）および固定ナツト
（９）によってつかみ異軸００）に相対的にねじり荷重
方向に回転しないように、かつ引張り荷重方向に変位し
ないように固定されている。つかみ異軸（１０）は直線
運動軸受（１１）によって支持枠（１２）に対し相対的
に引張り荷重方向に変位可能に、かつねじり荷重方向に
回転可能に案内されている。
（９）によってつかみ異軸００）に相対的にねじり荷重
方向に回転しないように、かつ引張り荷重方向に変位し
ないように固定されている。つかみ異軸（１０）は直線
運動軸受（１１）によって支持枠（１２）に対し相対的
に引張り荷重方向に変位可能に、かつねじり荷重方向に
回転可能に案内されている。
支持枠（］２）はクロスヨーク０３）に固定され、クロ
スヨーク（１３）は一対の機構（１４）の上端に固定さ
れ、支持されている。つかみ異軸（１０）はスラスト軸
受（１５）および負荷ナラ） Ｇ？４によって負荷枠（
１６）に対し相対的にねじり荷重方向に回転可能に、か
つ引張り荷重方向に変位しないように支持され、キー（
１７）によってトルクセル（１８）に相対的にねしり方
向に回転しないように連結されている。これによってつ
かみ具（２Ｈ）が負荷枠（１６）に相対的にねしり荷重
方向に回転可能に、かつ引張り荷重方向に変位しないよ
うに連結され、ｌ・ルクセル０８）に相対的にねじり荷
重方向に回転しないように連結されているものである。
スヨーク（１３）は一対の機構（１４）の上端に固定さ
れ、支持されている。つかみ異軸（１０）はスラスト軸
受（１５）および負荷ナラ） Ｇ？４によって負荷枠（
１６）に対し相対的にねじり荷重方向に回転可能に、か
つ引張り荷重方向に変位しないように支持され、キー（
１７）によってトルクセル（１８）に相対的にねしり方
向に回転しないように連結されている。これによってつ
かみ具（２Ｈ）が負荷枠（１６）に相対的にねしり荷重
方向に回転可能に、かつ引張り荷重方向に変位しないよ
うに連結され、ｌ・ルクセル０８）に相対的にねじり荷
重方向に回転しないように連結されているものである。
トルクセルθ８）はキー（１９）によって負荷枠（１６
）に相対的にねじり荷重方向に回転しないように支持さ
れている。負荷枠（１６）はスプライン軸に）に固定さ
れ、スプラインｉｌｌ＋ （ｚｔｊはボールスプライン
ｅＩ）によってクロスヨーク０３）に対し、相対的に引
張り荷重方向に変位可能に、かつねじり荷重方向に回転
しないように案内されている。スプライン軸（財）はね
じなどの固定手段によってロードセル（ハ）に固定され
ている。これによって負荷枠０６）がクロスヨーク０３
）に対し相対的に引張り荷重方向に変位可能に、かつね
じり荷重方向に回転しないように案内され、ロードセル
に）に相対的に引張り荷重方向に変位しないように連結
されているものである。ロードセルＨはねじなどの回転
手段によって支持枠Ｑ萄に固定され、クロスヨーク０３
）に相対的に引張り荷重方向に変位しないように支持さ
れている。
）に相対的にねじり荷重方向に回転しないように支持さ
れている。負荷枠（１６）はスプライン軸に）に固定さ
れ、スプラインｉｌｌ＋ （ｚｔｊはボールスプライン
ｅＩ）によってクロスヨーク０３）に対し、相対的に引
張り荷重方向に変位可能に、かつねじり荷重方向に回転
しないように案内されている。スプライン軸（財）はね
じなどの固定手段によってロードセル（ハ）に固定され
ている。これによって負荷枠０６）がクロスヨーク０３
）に対し相対的に引張り荷重方向に変位可能に、かつね
じり荷重方向に回転しないように案内され、ロードセル
に）に相対的に引張り荷重方向に変位しないように連結
されているものである。ロードセルＨはねじなどの回転
手段によって支持枠Ｑ萄に固定され、クロスヨーク０３
）に相対的に引張り荷重方向に変位しないように支持さ
れている。
前記のように構成された引張りねじり複合試験機におい
て、引張り荷重負荷モータを駆動し、ねじざお（５）を
回転させると、そのねじ送り作用によってクロスヘッド
（６）ガ昇降する。したがって下側のつかみ具（２りを
介して試験片（１）に引張り荷重が与えられる。これと
同時にねじり荷重負荷モータ（３）を駆動すると、つか
み具（２Ｌ）を介して試験片（１）にねじり荷重が与え
られる。
て、引張り荷重負荷モータを駆動し、ねじざお（５）を
回転させると、そのねじ送り作用によってクロスヘッド
（６）ガ昇降する。したがって下側のつかみ具（２りを
介して試験片（１）に引張り荷重が与えられる。これと
同時にねじり荷重負荷モータ（３）を駆動すると、つか
み具（２Ｌ）を介して試験片（１）にねじり荷重が与え
られる。
引張り荷重の反力は上側のつかみ具（２Ｈ）からつかみ
異軸（１０）、スラスト軸受（１５）、負荷ナツト（２
→及び負荷枠０６）を介してスプライン軸（２０）に伝
達され、スプライン軸（財）からロードセルに）及び取
付金具（ハ）を介してクロスヨーク０３）に伝達される
。
異軸（１０）、スラスト軸受（１５）、負荷ナツト（２
→及び負荷枠０６）を介してスプライン軸（２０）に伝
達され、スプライン軸（財）からロードセルに）及び取
付金具（ハ）を介してクロスヨーク０３）に伝達される
。
クロスヨーク（１３）は伝達される引張り荷重の反力を
受け、これを支持する。ロードセルに）は引張り荷重を
検出する。引張り荷重の反力がつかみ異軸θ０）、スラ
スト軸受０５）、負荷ナラ）Ｈ及び負荷枠（１６）を介
してスプライン軸＠０）に伝達されるため、引張り荷重
はトルクセルα８）に作用しない。
受け、これを支持する。ロードセルに）は引張り荷重を
検出する。引張り荷重の反力がつかみ異軸θ０）、スラ
スト軸受０５）、負荷ナラ）Ｈ及び負荷枠（１６）を介
してスプライン軸＠０）に伝達されるため、引張り荷重
はトルクセルα８）に作用しない。
ねじり荷重の反力は、つかみ具（２Ｈ）からつかみ異軸
（１０）およびキー（１７）によってトルクセル（１８
）に伝達され、キー０９）によって負荷枠０６）及びス
プライン軸（２０）に伝達される。トルクセルθ８）は
ねじりへに）はボールスプライン（２１）によってねし
り荷重方向に回転しないよう案内されているためねじり
荷重はロードセルに）に作用しない。ねじす荷重の反力
はスプライン軸（財）からボールスプライン０υによっ
てクロスヨーク０３）に伝達される。
（１０）およびキー（１７）によってトルクセル（１８
）に伝達され、キー０９）によって負荷枠０６）及びス
プライン軸（２０）に伝達される。トルクセルθ８）は
ねじりへに）はボールスプライン（２１）によってねし
り荷重方向に回転しないよう案内されているためねじり
荷重はロードセルに）に作用しない。ねじす荷重の反力
はスプライン軸（財）からボールスプライン０υによっ
てクロスヨーク０３）に伝達される。
クロスヨーク（１３）は伝達されるねじり荷重の反力を
受け、これを支持する。
受け、これを支持する。
したがってロードセル＠功に引張り荷重は作用するが、
ねじり荷重は作用せず、その精度は損なわれない。ロー
ドセルに）は引張り荷重を高精度に検出する。トルクセ
ル（１８）にねじり荷重は伝達されるが、引張り荷重は
作用しない。したがってその精度は損なわれない。トル
クセルα８）ハねじり荷重を高精度に検出する。
ねじり荷重は作用せず、その精度は損なわれない。ロー
ドセルに）は引張り荷重を高精度に検出する。トルクセ
ル（１８）にねじり荷重は伝達されるが、引張り荷重は
作用しない。したがってその精度は損なわれない。トル
クセルα８）ハねじり荷重を高精度に検出する。
以上説明したように、この発明はロードセルにねじり荷
重が作用せず、トルクセルに引張り荷重が作用しないよ
うにすることができる。この結果、この種の引張りねじ
り複合試験機においてロードセルおよびトルクセルを使
用することを可能にし、引張り荷重およびねじり荷重を
高精度に検出することができるものである。
重が作用せず、トルクセルに引張り荷重が作用しないよ
うにすることができる。この結果、この種の引張りねじ
り複合試験機においてロードセルおよびトルクセルを使
用することを可能にし、引張り荷重およびねじり荷重を
高精度に検出することができるものである。
図面はこの発明の一実施例を示す縦断面図である。
（１）・・・・・・・・・・・・・・・試験片（２Ｈ）
＋ （２’−） ”・・・・・・・・・・つかみ具（３
）・・・・・・・・・・・・・・・ねじり荷重負荷モー
タ（５）・・・・・・・・−・・・・・ねじざお（６）
・・・・・・・・・・・・・・・クロスヘッド０３）・
・・・・・・・・・・・・・・クロスヨーク０５）・・
・・・・・・・・・・・・・スラスト軸受θ６）・・・
・・・・・・・・・・・・負荷枠（１７Ｌ （１９）・
・・・・・・・・・・・キーＯａ）・・・・・・・・・
・・・・・・トルクセル■０）・・・・・・・・・・・
・・・・スプライン軸Ｑυ・・・・・・・・・・・・・
・・スプライン（２２）・・・・・・・・・・・・・・
・ロードセル特許出願人 株式会社島津製作所
＋ （２’−） ”・・・・・・・・・・つかみ具（３
）・・・・・・・・・・・・・・・ねじり荷重負荷モー
タ（５）・・・・・・・・−・・・・・ねじざお（６）
・・・・・・・・・・・・・・・クロスヘッド０３）・
・・・・・・・・・・・・・・クロスヨーク０５）・・
・・・・・・・・・・・・・スラスト軸受θ６）・・・
・・・・・・・・・・・・負荷枠（１７Ｌ （１９）・
・・・・・・・・・・・キーＯａ）・・・・・・・・・
・・・・・・トルクセル■０）・・・・・・・・・・・
・・・・スプライン軸Ｑυ・・・・・・・・・・・・・
・・スプライン（２２）・・・・・・・・・・・・・・
・ロードセル特許出願人 株式会社島津製作所
Claims (1)
- 試験片の両端を把持する一対のつかみ具のうち、一方の
つかみ具を引張り荷重負荷機構およびねじり荷重負荷機
構に連結し、試験片に引張り荷重およびねじり荷重を与
え、引張りねじり複合試験する試験機において、他方の
つかみ具を負荷枠に相対的にねじり荷重方向に回転可能
に、かつ引張り荷重方向に変位しないように連結すると
ともに、トルクセルに相対的にねじり荷重方向に回転し
ないように連結し、前記トルクセルを前記負荷枠に相対
的にねじり荷重方向に回転しないように支持し、前記負
荷枠をクロスヨークなどの反力支持部材に対し相対的に
引張り荷重方向に変位可能に、かつねじり荷重方向に回
転しないように案内するとともに、ロードセルに相対的
に引張り荷重方向に変位しないように連結し、前記ロー
ドセルを前記反力支持部材に相対的に引張り荷重方向に
変位しないように支持したことを特徴とする引張りねし
り複合試験機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16437582A JPS5952730A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 引張りねじり複合試験機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16437582A JPS5952730A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 引張りねじり複合試験機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5952730A true JPS5952730A (ja) | 1984-03-27 |
| JPH0143896B2 JPH0143896B2 (ja) | 1989-09-25 |
Family
ID=15791932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16437582A Granted JPS5952730A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 引張りねじり複合試験機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5952730A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5985939U (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-11 | 株式会社島津製作所 | 引張りねじり複合試験機 |
| WO1998057143A3 (en) * | 1997-06-11 | 1999-04-01 | Dynamic In Situ Geotechnical T | Soil testing assemblies |
| CN104181032A (zh) * | 2014-09-10 | 2014-12-03 | 中天科技海缆有限公司 | 一种拉扭耦合刚度测试装置 |
| CN108918297A (zh) * | 2018-09-19 | 2018-11-30 | 北华大学 | 双轴拉伸-扭转复合载荷力学性能测试装置 |
| CN110044697A (zh) * | 2019-04-12 | 2019-07-23 | 中国人民解放军总参谋部第六十研究所 | 拉扭疲劳试验装置 |
| KR20200038718A (ko) * | 2018-10-04 | 2020-04-14 | 한국기계연구원 | 와이어 특성 평가장치 |
| JP2022504904A (ja) * | 2018-10-15 | 2022-01-13 | イリノイ トゥール ワークス インコーポレイティド | 外部ループトルク制御 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56159752U (ja) * | 1980-04-28 | 1981-11-28 |
-
1982
- 1982-09-21 JP JP16437582A patent/JPS5952730A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56159752U (ja) * | 1980-04-28 | 1981-11-28 |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5985939U (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-11 | 株式会社島津製作所 | 引張りねじり複合試験機 |
| JPS6229947Y2 (ja) * | 1982-11-30 | 1987-08-01 | ||
| WO1998057143A3 (en) * | 1997-06-11 | 1999-04-01 | Dynamic In Situ Geotechnical T | Soil testing assemblies |
| US6431006B1 (en) | 1997-06-11 | 2002-08-13 | Dynamic In Situ Geotechnical Testing Incorporated | Soil testing assemblies |
| CN104181032A (zh) * | 2014-09-10 | 2014-12-03 | 中天科技海缆有限公司 | 一种拉扭耦合刚度测试装置 |
| CN108918297A (zh) * | 2018-09-19 | 2018-11-30 | 北华大学 | 双轴拉伸-扭转复合载荷力学性能测试装置 |
| CN108918297B (zh) * | 2018-09-19 | 2024-02-06 | 北华大学 | 双轴拉伸-扭转复合载荷力学性能测试装置 |
| KR20200038718A (ko) * | 2018-10-04 | 2020-04-14 | 한국기계연구원 | 와이어 특성 평가장치 |
| JP2022504904A (ja) * | 2018-10-15 | 2022-01-13 | イリノイ トゥール ワークス インコーポレイティド | 外部ループトルク制御 |
| CN110044697A (zh) * | 2019-04-12 | 2019-07-23 | 中国人民解放军总参谋部第六十研究所 | 拉扭疲劳试验装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0143896B2 (ja) | 1989-09-25 |
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