JPS5952476A - 位置信号検出装置 - Google Patents
位置信号検出装置Info
- Publication number
- JPS5952476A JPS5952476A JP16121082A JP16121082A JPS5952476A JP S5952476 A JPS5952476 A JP S5952476A JP 16121082 A JP16121082 A JP 16121082A JP 16121082 A JP16121082 A JP 16121082A JP S5952476 A JPS5952476 A JP S5952476A
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- JP
- Japan
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- signal
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- head
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 101100322581 Caenorhabditis elegans add-1 gene Proteins 0.000 description 1
- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- MKUXAQIIEYXACX-UHFFFAOYSA-N aciclovir Chemical compound N1C(N)=NC(=O)C2=C1N(COCCO)C=N2 MKUXAQIIEYXACX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
- G11B21/10—Track finding or aligning by moving the head ; Provisions for maintaining alignment of the head relative to the track during transducing operation, i.e. track following
Landscapes
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明α〕技術分野〕
この発明は、磁気ディスク装鍮、Ｃ二おいて磁気ヘッド
の位論信号を検出するための位置信号検出装置に１伺す
る。
の位論信号を検出するための位置信号検出装置に１伺す
る。
〔発明の技術的背景とその間ｈ″旧点〕従来、磁気ディ
スク装置白の中には、 ６Ｂ気ヘツドの位置決め用のサ
ーボデータを磁気ディスク（以下単にディスクと称する
）のデータ面の一部に設ける埋込み型サーボ方式（又）
Ｊセクターサーボ方式）がある。このような埋込み型サ
ーボ方式は、ディスク面の利Ｊ１．Ｉ効率を同上できる
などの利点がある◎ 第】ｉ＋−上記のような埋込み型サーボ方式のディスク
σ〕溝成をボす。１−なわぢ、第１区ロニ示すように１
．１４３２面はデータセクタｌでのトラックとサーボセ
クタ２のトラックが】／２トラックずれてなるようにｌ
’ｆ’７１Ｊ又され℃いるロサーポセク９２は、消去部
（ＥｋＡ８１ｉ） ２１？ 、同Ａｌｌ １６号部（Ａ
ＵＣ）２ ｂ、Ｚ（ＪＮＥ呂Ｉｓ、？ｃおよびサーボパ
ターン１１１曵２ｄからなる。ｌｉ ｉ＜ Ａ Ｍ Ｉ
’ｉ ２ ａはデータセクタｌとサーボセクタ２を分子
１ａｉ１．−＋−るためにあ昏）、直流的に消去されて
いる。 Ａ ｃ＋ ｅ ２ ｂは通常一定間隔の磁束反
転が書かれており、ＡＣＩＣ（１卸１利得制御）信号お
よびクロック信号を１！多るためＣ二ある。 ＺＯＮＩ
Ｃ川３２Ｃ用−はトラックがデータのハ売み俸きに使う
トラックなのか、または峙内周と最外同ｆ二設けられた
ガードゾーンなのかをうｌりす情報が書かれている、さ
らＣ二、サーボパターン部２ｄｌ二は、ディスクに対す
る半径前回の位り情報が漬かれている□なお ５１Ｓ２
陶に上記のようなサーボセクタ２の詳細をボす。
スク装置白の中には、 ６Ｂ気ヘツドの位置決め用のサ
ーボデータを磁気ディスク（以下単にディスクと称する
）のデータ面の一部に設ける埋込み型サーボ方式（又）
Ｊセクターサーボ方式）がある。このような埋込み型サ
ーボ方式は、ディスク面の利Ｊ１．Ｉ効率を同上できる
などの利点がある◎ 第】ｉ＋−上記のような埋込み型サーボ方式のディスク
σ〕溝成をボす。１−なわぢ、第１区ロニ示すように１
．１４３２面はデータセクタｌでのトラックとサーボセ
クタ２のトラックが】／２トラックずれてなるようにｌ
’ｆ’７１Ｊ又され℃いるロサーポセク９２は、消去部
（ＥｋＡ８１ｉ） ２１？ 、同Ａｌｌ １６号部（Ａ
ＵＣ）２ ｂ、Ｚ（ＪＮＥ呂Ｉｓ、？ｃおよびサーボパ
ターン１１１曵２ｄからなる。ｌｉ ｉ＜ Ａ Ｍ Ｉ
’ｉ ２ ａはデータセクタｌとサーボセクタ２を分子
１ａｉ１．−＋−るためにあ昏）、直流的に消去されて
いる。 Ａ ｃ＋ ｅ ２ ｂは通常一定間隔の磁束反
転が書かれており、ＡＣＩＣ（１卸１利得制御）信号お
よびクロック信号を１！多るためＣ二ある。 ＺＯＮＩ
Ｃ川３２Ｃ用−はトラックがデータのハ売み俸きに使う
トラックなのか、または峙内周と最外同ｆ二設けられた
ガードゾーンなのかをうｌりす情報が書かれている、さ
らＣ二、サーボパターン部２ｄｌ二は、ディスクに対す
る半径前回の位り情報が漬かれている□なお ５１Ｓ２
陶に上記のようなサーボセクタ２の詳細をボす。
このようなディスクのサーボパターン部２ｄＣ二おいて
、第２１図に丞すように磁気ヘッド（以下単にヘッドと
称する）３の読出し波ノ１８が弔；３１８１に示すよう
な波形であるとするロモして、このような読出し波形に
基づいて、小４図にボすような付随信号検出回路により
ヘッド３の位置イ、を号が検出されること（−なる◎こ
の位ｆｔイ＾号検出回路は、ヘッド３の位ｉ、決め制偵
引を行なうサーボ巨１路の一部で、ヘット“３からの出
力ｍ号（上記第３因（−ポす波ノヒ）を増幅し、その信
号のＡｏ ｃ Ｆｓｉ５分のピークを検出するＡＧＣ増
幅器４を輛えている・このＡ（ＩＣ増幅器４の出力（−
号（ユ基づいて、タイミング発生回路５はタイミング信
号″Ｉ” ａ −Ｔ ｄをそれぞれ出力するｎビー′ク
ホールド］ｒ月路６ａ〜６ｄは、それぞれ上記タイミン
グ信号Ｔ ａ −％−Ｔ ｄに同期してＡＧＵ増幅器４
の出力信号のピーク（ｍｌえば１岸３３図に承スＡ〜ｄ
）をホールドする◎そして１例えばピークホールド回路
６ａ ＊ ６ｂにホールドされた各ピークＡ、Ｂは、減
抑アンプ（すなわち差動ＪＷ幅回路）２ａｔ二人力する
口減林アンプ２ａは、Ａ−１３（−号を作ｂｙして出力
する。同様に、減算アンプ？ｂは、Ｕ−Ｄ信号シ作敗し
て出力する。
、第２１図に丞すように磁気ヘッド（以下単にヘッドと
称する）３の読出し波ノ１８が弔；３１８１に示すよう
な波形であるとするロモして、このような読出し波形に
基づいて、小４図にボすような付随信号検出回路により
ヘッド３の位置イ、を号が検出されること（−なる◎こ
の位ｆｔイ＾号検出回路は、ヘッド３の位ｉ、決め制偵
引を行なうサーボ巨１路の一部で、ヘット“３からの出
力ｍ号（上記第３因（−ポす波ノヒ）を増幅し、その信
号のＡｏ ｃ Ｆｓｉ５分のピークを検出するＡＧＣ増
幅器４を輛えている・このＡ（ＩＣ増幅器４の出力（−
号（ユ基づいて、タイミング発生回路５はタイミング信
号″Ｉ” ａ −Ｔ ｄをそれぞれ出力するｎビー′ク
ホールド］ｒ月路６ａ〜６ｄは、それぞれ上記タイミン
グ信号Ｔ ａ −％−Ｔ ｄに同期してＡＧＵ増幅器４
の出力信号のピーク（ｍｌえば１岸３３図に承スＡ〜ｄ
）をホールドする◎そして１例えばピークホールド回路
６ａ ＊ ６ｂにホールドされた各ピークＡ、Ｂは、減
抑アンプ（すなわち差動ＪＷ幅回路）２ａｔ二人力する
口減林アンプ２ａは、Ａ−１３（−号を作ｂｙして出力
する。同様に、減算アンプ？ｂは、Ｕ−Ｄ信号シ作敗し
て出力する。
このＡ−Ｂ信号（以下ｘ １．）号）およびＵ−１３伯
号（以−ＦＹ伯信号が、ヘット３の位随信号となるＯ このようにして、ヘッド３の位に信号を検出して、ヘッ
ド３０位置決め駆動制御を行なうことができる◎しかし
ながら、従来では第３図に不すよう（二１本来０レベル
に同定されるべき波形（例えばｌ、’ ＯＪ Ｂｕｓ分
）が、その中心Ｆ′１ｌｉｃ低１８＝１奴の成分が直前
されて、波形全体が大きく駆動する場合がある。このよ
うな波形の変動は、サーボセクタ部２Ｃ二大きなｒｆ４
去部２ａ、向期伺号？５１５２ｂおよびサーボパターン
？、４１ｚｄを配置しているため、ヘット°３の側壁が
読出すイハ号欣１分がギャップ４’ｔＪ失によって十り
を城哀しないため等の理由により４Ｆするものと考えら
れる口このような変１ｕｌ成分を有する波形に基づいて
、上ｉ己のような従米の位置イー号検出回路が（）レベ
ルからビークレベＪＬ、 ［／−３値をｆｆ１イて位置
イ＠ ”：ｊ （Ｘイｒ＋ 弓、Ｙイ１１号）を作ｂ３
？すると１位ｉμ偵号かＦ）はヘッド３がオントラック
していると検知されても実際にはオフトラックしている
という欠点があったり〔発明の目的〕 この発明は、上記の事情を龜みてなされたも（ｂで、ヘ
ッドがオントラック状態の際にはｍ ′７ｉＳ′に位置
１’、 ４ｅ！号を０レベルになるよう（−シて、ヘッ
ドがオントラック状態であることを砒実に検出でき、デ
ィスクに対するデータのリード、ライトを安定に行なう
ことができるようにした位置イ１」号検出装置を提供す
ることを目的と１−る、〔発明の柑し要〕 すなわち、この発明においては、 ｆｌ）＆気ヘッドが
ディスクのサーボセクタから続出した続出し信号の上限
ピークをホールド′する第１のピークホールド手段およ
び上記読出し信号の下限ピークをホールト°する第２
（１，ｒピークホールド手段を設けるｐこの第］および
弗２のピークホールド手段の各出力（１号をオペアンプ
等Ｑ］加算手段で加算する。そして、この加算手段の出
カイー号に基づい”Ｃ，６ＢＬ気−ラドの位置４８号を
？１１あ算十投Ｃ二よ冬）作成するものである◎ 〔発明の実施例〕 以下図１而をお照してこの発明の一実施例について説明
する◎第５図はこの発明（二係る付随信号検出回路のＭ
成を示すもので１．９はヘッドでありディスクのサーボ
セクタ（例えば第２図に示す）２から読出した出力信号
をＡ （） Ｃ：増幅器４（ユ人力する―このＡＧＣ増
幅器４は、上記のようなヘッド３ＱＪ続出し出力信号を
増幅し、ピークホールド回路Ｊ ｏ ａ −１３Ｂ 、
ピークボールド回路ｉｏｂ〜７ 、？ ｂおよびタイミ
ング発庄回路５ Ｃ出力する。この場合、ＡＧＣ増幅器
４の出力信号は、第３１Ｃ：ポす信号よ１）位相が４１
８０′ずれている。ピークホールトロリ路ｉｏａ〜ｔＳ
ａは、タイミング発生回路からのタイミンク４ｒ３ 号
Ｔ ａ −Ｔ ｄに同期して、 ４ｐＨえは第３図に３
Ｅす波形のＡ 、 Ｂ 、 Ｃ、ｌ）それぞれについて
。
号（以−ＦＹ伯信号が、ヘット３の位随信号となるＯ このようにして、ヘッド３の位に信号を検出して、ヘッ
ド３０位置決め駆動制御を行なうことができる◎しかし
ながら、従来では第３図に不すよう（二１本来０レベル
に同定されるべき波形（例えばｌ、’ ＯＪ Ｂｕｓ分
）が、その中心Ｆ′１ｌｉｃ低１８＝１奴の成分が直前
されて、波形全体が大きく駆動する場合がある。このよ
うな波形の変動は、サーボセクタ部２Ｃ二大きなｒｆ４
去部２ａ、向期伺号？５１５２ｂおよびサーボパターン
？、４１ｚｄを配置しているため、ヘット°３の側壁が
読出すイハ号欣１分がギャップ４’ｔＪ失によって十り
を城哀しないため等の理由により４Ｆするものと考えら
れる口このような変１ｕｌ成分を有する波形に基づいて
、上ｉ己のような従米の位置イー号検出回路が（）レベ
ルからビークレベＪＬ、 ［／−３値をｆｆ１イて位置
イ＠ ”：ｊ （Ｘイｒ＋ 弓、Ｙイ１１号）を作ｂ３
？すると１位ｉμ偵号かＦ）はヘッド３がオントラック
していると検知されても実際にはオフトラックしている
という欠点があったり〔発明の目的〕 この発明は、上記の事情を龜みてなされたも（ｂで、ヘ
ッドがオントラック状態の際にはｍ ′７ｉＳ′に位置
１’、 ４ｅ！号を０レベルになるよう（−シて、ヘッ
ドがオントラック状態であることを砒実に検出でき、デ
ィスクに対するデータのリード、ライトを安定に行なう
ことができるようにした位置イ１」号検出装置を提供す
ることを目的と１−る、〔発明の柑し要〕 すなわち、この発明においては、 ｆｌ）＆気ヘッドが
ディスクのサーボセクタから続出した続出し信号の上限
ピークをホールド′する第１のピークホールド手段およ
び上記読出し信号の下限ピークをホールト°する第２
（１，ｒピークホールド手段を設けるｐこの第］および
弗２のピークホールド手段の各出力（１号をオペアンプ
等Ｑ］加算手段で加算する。そして、この加算手段の出
カイー号に基づい”Ｃ，６ＢＬ気−ラドの位置４８号を
？１１あ算十投Ｃ二よ冬）作成するものである◎ 〔発明の実施例〕 以下図１而をお照してこの発明の一実施例について説明
する◎第５図はこの発明（二係る付随信号検出回路のＭ
成を示すもので１．９はヘッドでありディスクのサーボ
セクタ（例えば第２図に示す）２から読出した出力信号
をＡ （） Ｃ：増幅器４（ユ人力する―このＡＧＣ増
幅器４は、上記のようなヘッド３ＱＪ続出し出力信号を
増幅し、ピークホールド回路Ｊ ｏ ａ −１３Ｂ 、
ピークボールド回路ｉｏｂ〜７ 、？ ｂおよびタイミ
ング発庄回路５ Ｃ出力する。この場合、ＡＧＣ増幅器
４の出力信号は、第３１Ｃ：ポす信号よ１）位相が４１
８０′ずれている。ピークホールトロリ路ｉｏａ〜ｔＳ
ａは、タイミング発生回路からのタイミンク４ｒ３ 号
Ｔ ａ −Ｔ ｄに同期して、 ４ｐＨえは第３図に３
Ｅす波形のＡ 、 Ｂ 、 Ｃ、ｌ）それぞれについて
。
各上限ピーク（ＯＬ／ベベル対する１Ｅｃｌ＋ピーク）
をホールドする。また、ピークホールド［ｏ１路ｔ ｔ
ｔ ｂ −／ 、？ ｂは、上記と同様ζニタイミング
信号１’ ａ −Ｔｄ ニ同梱して、波形のＡ 、 Ｈ
、Ｌ： 。
をホールドする。また、ピークホールド［ｏ１路ｔ ｔ
ｔ ｂ −／ 、？ ｂは、上記と同様ζニタイミング
信号１’ ａ −Ｔｄ ニ同梱して、波形のＡ 、 Ｈ
、Ｌ： 。
１）それ・それについて、各下限ピーク（０レベルに対
する負のピーク）をホールドする・そして。
する負のピーク）をホールドする・そして。
ピークホールド回路１０ａ、ｊＯｂの各出力信号、ピー
クホールド回路ｔｔａ、ｔｔｂの各出力信号、ピークホ
ールド回路１２ｓ、Ｉ２ｂの各出力信号およびピークホ
ールド回路１ 、？ ａ ＊１ｓｂの各出力信号のそれ
ぞれについて、加算回路（例えばオペアンプ） ｊ４ａ
−７４ｄテ加算する［この加算回路１４８Ｎ１４ｂの
各出力信号が減算アンプ（差動増幅り路）７ａ（二人力
し、また加算回路１４Ｃ，１４ｄの各出力イハ号が減算
アンプ２ｂに入力する。
クホールド回路ｔｔａ、ｔｔｂの各出力信号、ピークホ
ールド回路１２ｓ、Ｉ２ｂの各出力信号およびピークホ
ールド回路１ 、？ ａ ＊１ｓｂの各出力信号のそれ
ぞれについて、加算回路（例えばオペアンプ） ｊ４ａ
−７４ｄテ加算する［この加算回路１４８Ｎ１４ｂの
各出力信号が減算アンプ（差動増幅り路）７ａ（二人力
し、また加算回路１４Ｃ，１４ｄの各出力イハ号が減算
アンプ２ｂに入力する。
このような構成において、上記のように例えば第３ ｆ
ｑ を二示すような波形の（π号がヘッド３から続出さ
れてＡＧＣアンプ４に人力したとする・この場合１例え
ば第３図にボす波形Ａ 、 ＩＪ 、 Ｃ。
ｑ を二示すような波形の（π号がヘッド３から続出さ
れてＡＧＣアンプ４に人力したとする・この場合１例え
ば第３図にボす波形Ａ 、 ＩＪ 、 Ｃ。
Ｄそれぞれについて、上限ピークおよび下限ピークをピ
ークホールモ ークホールド回路１１） ｂ〜Ｊ 、９ ｂでそれぞれ
ホールト−する。そして、上記のようにピークホールド
回路１０ ａ 、 ｊ Ｏｂの各出力信号、ピークホー
ルド回路１１ｍ、ｚｔｂの各出力信号、ピークホールド
′回路１２１１．Ｉ２ｂの各出力信号およびピークホー
ルド回路１．９ ａ 、 Ｉ ３ ｂの各出力信号をそ
れぞれ加μ回路ノ４ａ−ｉｄｄで加鼾する口したがって
、この加算、回路ｔａａ〜１４ｄは、上記波形Ａ、Ｈ，
Ｃ，Ｄのそれぞれについて、下限（負）ピークレベルか
ら上限（止）ピークレベルまでの伯を出力することにな
る。
ークホールモ ークホールド回路１１） ｂ〜Ｊ 、９ ｂでそれぞれ
ホールト−する。そして、上記のようにピークホールド
回路１０ ａ 、 ｊ Ｏｂの各出力信号、ピークホー
ルド回路１１ｍ、ｚｔｂの各出力信号、ピークホールド
′回路１２１１．Ｉ２ｂの各出力信号およびピークホー
ルド回路１．９ ａ 、 Ｉ ３ ｂの各出力信号をそ
れぞれ加μ回路ノ４ａ−ｉｄｄで加鼾する口したがって
、この加算、回路ｔａａ〜１４ｄは、上記波形Ａ、Ｈ，
Ｃ，Ｄのそれぞれについて、下限（負）ピークレベルか
ら上限（止）ピークレベルまでの伯を出力することにな
る。
この加算回路１４ｍ、１ａｂの各出力信号が減幻アンプ
７ａに入力することによｉＪ、 ｎｋ ’５１アンプ７
１ＩはＡ−８４占号を出力−［るーまた。加算［用路ｊ
４ｃ、ｚ４ｄの各出力（ｈ号が減所アンプ冷（二人力す
ること＋＝ 、Ｌ＋＋ 、 ４．、髪１；、１アンシフ
ｂはＣ−１）信号を°出力→イＩ、こＩ／＋ Ａ−Ｈ４
Ｈ０１：および（”−ＩＪイ１１号がヘッド、９のｂｌ
ｊ＃に−ｋｉ出出御−１多して、ヘット°３の位ｆｉ
＋白セめ駆動側Ｍｉｌｌに使用１されることになるｎ とのｊ４ｉ’ｉ合、この発明でＱＪ上１１Ｃ１υｊよう
（ニヘッド３が読出した信号１１＊、 Ｊ１２の０レベ
ルかＶ）ピークレベルの１１１（ではなく、ピークレベ
ル（ｎ）からピークレベル（＋１・）庄での値を用い゛
ても７： ’ｎ”＋、 Ｇ’ｉ ’；を作１戊している
ｒしたがって、 ｊ、１１えはｉ：ｌｓ ３ Ｌ＜１
＋二ボすようＣニヘッド３が６，１；出したイ占号波月
？に％Ｗ ！ｌすＩ ＩＪＳｔラドがある場合Ｃも、ヘ
ッドがオント１チック状ｒｄ ｖ、ｉ際１、−は富に付
随信号をＯレベルとして（炙出できる◎そのため、従来
のようにヘラＦ３がオフトラックの除（二、旬１鉦伯号
が０レベルになるような不都合は、随実に１Ｓ）ｊ止で
さることＣ−なる。
７ａに入力することによｉＪ、 ｎｋ ’５１アンプ７
１ＩはＡ−８４占号を出力−［るーまた。加算［用路ｊ
４ｃ、ｚ４ｄの各出力（ｈ号が減所アンプ冷（二人力す
ること＋＝ 、Ｌ＋＋ 、 ４．、髪１；、１アンシフ
ｂはＣ−１）信号を°出力→イＩ、こＩ／＋ Ａ−Ｈ４
Ｈ０１：および（”−ＩＪイ１１号がヘッド、９のｂｌ
ｊ＃に−ｋｉ出出御−１多して、ヘット°３の位ｆｉ
＋白セめ駆動側Ｍｉｌｌに使用１されることになるｎ とのｊ４ｉ’ｉ合、この発明でＱＪ上１１Ｃ１υｊよう
（ニヘッド３が読出した信号１１＊、 Ｊ１２の０レベ
ルかＶ）ピークレベルの１１１（ではなく、ピークレベ
ル（ｎ）からピークレベル（＋１・）庄での値を用い゛
ても７： ’ｎ”＋、 Ｇ’ｉ ’；を作１戊している
ｒしたがって、 ｊ、１１えはｉ：ｌｓ ３ Ｌ＜１
＋二ボすようＣニヘッド３が６，１；出したイ占号波月
？に％Ｗ ！ｌすＩ ＩＪＳｔラドがある場合Ｃも、ヘ
ッドがオント１チック状ｒｄ ｖ、ｉ際１、−は富に付
随信号をＯレベルとして（炙出できる◎そのため、従来
のようにヘラＦ３がオフトラックの除（二、旬１鉦伯号
が０レベルになるような不都合は、随実に１Ｓ）ｊ止で
さることＣ−なる。
〔発明の効果Ｊ
以上εト述したようにこの発明によれは、磁気ディスク
”Ｊ ９（の（ＩＲ気ヘッドζ二対する位瞳決め制曲１
を行なう→・−ボ回路ｊ二おい℃、〜ッドがディスク上
の・スントラック状ｆ７．ｐの１シ贋Ｃ″−４４＊ ’
Ｊｊｓ”二位置信号ｌ・０レベルにすることが°Ｃきる
口したがって、・〜ラドかＡン１ラック状態であること
を確実に枦λ出できることにより、ディスクに対するゲ
ータのり一トーライトン゛Ｋにｐ： ｎ１７ に？１７
１つことができるものである。
”Ｊ ９（の（ＩＲ気ヘッドζ二対する位瞳決め制曲１
を行なう→・−ボ回路ｊ二おい℃、〜ッドがディスク上
の・スントラック状ｆ７．ｐの１シ贋Ｃ″−４４＊ ’
Ｊｊｓ”二位置信号ｌ・０レベルにすることが°Ｃきる
口したがって、・〜ラドかＡン１ラック状態であること
を確実に枦λ出できることにより、ディスクに対するゲ
ータのり一トーライトン゛Ｋにｐ： ｎ１７ に？１７
１つことができるものである。
４、図面のｔＩＪ’ｌ ｉｆｌな説明
第１ ’Ｑ、ｌは従来す」ディスクの（ｉ’ｉ Ｉ」！
ζ１４１．第２図はそのディスク上のヅ・−ボセクタ都
の口［治１１７エ構成１、第３図は磁気〜ラドｃ）Ｊｉ
ｉ！、力（１ａ号の＆」１を図。
ζ１４１．第２図はそのディスク上のヅ・−ボセクタ都
の口［治１１７エ構成１、第３図は磁気〜ラドｃ）Ｊｉ
ｉ！、力（１ａ号の＆」１を図。
第４１＆は従来の位置信号４゛央出装置の構１９ｓ図、
第５図はこの発明の一笑施例に係るＢｌ ｔＡｊ ４．
−：号侠出装置の構成−である◎ ３・・・磁スｔヘッド、４・・・Ａ （（Ｃ増幅器、７
ａ。
第５図はこの発明の一笑施例に係るＢｌ ｔＡｊ ４．
−：号侠出装置の構成−である◎ ３・・・磁スｔヘッド、４・・・Ａ （（Ｃ増幅器、７
ａ。
７ ｂ−・・減算アンプ、１４ａ−ｊ４ｄ−・−加界回
ｌｌ′Ｉ）Ｉ％出願人代理人 升畑土 鈴 江 武 彦
第３図 第４図 第５図
ｌｌ′Ｉ）Ｉ％出願人代理人 升畑土 鈴 江 武 彦
第３図 第４図 第５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （磁気ディスク装置山の磁気ヘッドに対する位置決め制
御を行７Ｌうサーボ回路において、上記磁気ヘッドがデ
ィスクのサーボセクタから続出した読出し伯りの上限ピ
ークをホールドする第ｌのピークホールド手投と、上記
読出′し伯袷の一ド幽ビークをホールドする第２０」ピ
ークホールド′：４＝、段と、上記第ｌおよび第２のピ
ークホールド手段の各出カイ８号を加ルーする加算手段
と、この加’ｔ；ｐ一手段の出力に号Ｃ′″−釉づいて
上記磁気ヘット。 の位置信号を作成するための減糎手段とを具紬したこと
を特徴と４−る位置信号横出絢ｉ＋：ｉ、 ｒ＋
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16121082A JPS5952476A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 位置信号検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16121082A JPS5952476A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 位置信号検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5952476A true JPS5952476A (ja) | 1984-03-27 |
Family
ID=15730693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16121082A Pending JPS5952476A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 位置信号検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5952476A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61196482A (ja) * | 1985-02-21 | 1986-08-30 | イング・チイ・オリベツチ・アンド・チイ・エス・ピー・ア | 磁気デイスク上の２進情報の記録／読み出し用装置 |
-
1982
- 1982-09-16 JP JP16121082A patent/JPS5952476A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61196482A (ja) * | 1985-02-21 | 1986-08-30 | イング・チイ・オリベツチ・アンド・チイ・エス・ピー・ア | 磁気デイスク上の２進情報の記録／読み出し用装置 |
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