JPS5951857A - 患部治療装置 - Google Patents
患部治療装置Info
- Publication number
- JPS5951857A JPS5951857A JP58149268A JP14926883A JPS5951857A JP S5951857 A JPS5951857 A JP S5951857A JP 58149268 A JP58149268 A JP 58149268A JP 14926883 A JP14926883 A JP 14926883A JP S5951857 A JPS5951857 A JP S5951857A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- affected area
- treatment device
- connector
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M1/00—Suction or pumping devices for medical purposes; Devices for carrying-off, for treatment of, or for carrying-over, body-liquids; Drainage systems
- A61M1/71—Suction drainage systems
- A61M1/77—Suction-irrigation systems
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Anesthesiology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Hematology (AREA)
- Pulmonology (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
- Materials For Medical Uses (AREA)
- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、患部から出る流動体を取り出せるようにその
一端を患部に当てて用いられる第１の管を備えている患
部治療装置に関する。
一端を患部に当てて用いられる第１の管を備えている患
部治療装置に関する。
手術後、患部から出る血液とかＩｌ農を取り出すのに曹
ユ１ｎは排液管が用いられる。
ユ１ｎは排液管が用いられる。
本発明は、次のことｆ：特徴とする前述したような患部
治療装置を提供することを目的としている。
治療装置を提供することを目的としている。
即ち、この装置が、内部を介して供給される治療液によ
って患部の洗浄ができかつ、その一端が患部に当てて用
いられる第２の管を備え、しかも一方の管が、別の管の
内部で伸長していることを特徴としている。
って患部の洗浄ができかつ、その一端が患部に当てて用
いられる第２の管を備え、しかも一方の管が、別の管の
内部で伸長していることを特徴としている。
本発明による装置を用いて、必要に応じ抗生物質、鎮痛
剤、抗癌剤、ステロイド、酵素などを含有する生理溶液
のような治療液により、患部が洗浄されるとしたら有益
であると考えられる。
剤、抗癌剤、ステロイド、酵素などを含有する生理溶液
のような治療液により、患部が洗浄されるとしたら有益
であると考えられる。
第２の管の直径は、第１の管のそれより小さく、かつ長
手方向に第１の管の内部へ伸長している。
手方向に第１の管の内部へ伸長している。
第２の管は、患部において第１の管の端部より長く伸び
ている。患部治療装置は、第１および第２両方の管の他
端が連結されるコネクタを備えており、′このコネクタ
は、第１の管と連絡されかつ排液装置の嵌入の際使われ
る第１の開口と、第２の管と連絡されかつ洗浄部の１缶
入の際使われる第２の開口を備えている。コネクタはＹ
字へ１］をし、その一方の腕は第１の開１−］となり、
かつその他方の腕＆１第２の開「−１となっている。
ている。患部治療装置は、第１および第２両方の管の他
端が連結されるコネクタを備えており、′このコネクタ
は、第１の管と連絡されかつ排液装置の嵌入の際使われ
る第１の開口と、第２の管と連絡されかつ洗浄部の１缶
入の際使われる第２の開口を備えている。コネクタはＹ
字へ１］をし、その一方の腕は第１の開１−］となり、
かつその他方の腕＆１第２の開「−１となっている。
以Ｆ、添（＝Ｊの図面を参照し、実施例によって本発明
による患部治療装置を詳細に説、明する。
による患部治療装置を詳細に説、明する。
第１図に示すように、患部治療装置は、大径の可撓な管
（１２＋ （外径約５ｍｍ、内径約４ ｍｍ ）の中で
伸長しでいる小径の可撓な管（団（外径約１關、内径約
０．６ ｍｍ ）から成っている同軸管装置（１０）を
備えている。この管装置の患者側端ｆ＋ ３＋ ｉ：Ｌ
、患部（１４）内に１ｒ１かれ、かつこの端部において
、小径の内管（１１）が凡そ２ＣＪｍｍ乃至３ＤＴＩｍ
程度大径の外管の端部から突出している。
（１２＋ （外径約５ｍｍ、内径約４ ｍｍ ）の中で
伸長しでいる小径の可撓な管（団（外径約１關、内径約
０．６ ｍｍ ）から成っている同軸管装置（１０）を
備えている。この管装置の患者側端ｆ＋ ３＋ ｉ：Ｌ
、患部（１４）内に１ｒ１かれ、かつこの端部において
、小径の内管（１１）が凡そ２ＣＪｍｍ乃至３ＤＴＩｍ
程度大径の外管の端部から突出している。
更に、患部治療装置は、管装置（１０）のもう一方の機
械イ（１す端（１■に連結されるコネクタ（２０）を備
えていこのコネクタ（２０）はＹ字型で、その第１の腕
（２１）は外管（１２＋の機械側端の内部へ伸びている
。内管（Ｉ ］ｌ ’を機械１ｉ１１１９７Ｍ （１５
１部においてコネクタ（２ｏ）内に入り込み、このコネ
クタ（２ｏ）の第２の腕（２３ｊの中でシールし得る摺
り合せ式になっているテーパーの（＝Ｊいた連結部４ｉ
Ｊ’ （２２１のところ捷で伸びている。コネクタｆ２
（＋）の第３の腕（２４）は、大径の管（１２）の内部
と連絡している。
械イ（１す端（１■に連結されるコネクタ（２０）を備
えていこのコネクタ（２０）はＹ字型で、その第１の腕
（２１）は外管（１２＋の機械側端の内部へ伸びている
。内管（Ｉ ］ｌ ’を機械１ｉ１１１９７Ｍ （１５
１部においてコネクタ（２ｏ）内に入り込み、このコネ
クタ（２ｏ）の第２の腕（２３ｊの中でシールし得る摺
り合せ式になっているテーパーの（＝Ｊいた連結部４ｉ
Ｊ’ （２２１のところ捷で伸びている。コネクタｆ２
（＋）の第３の腕（２４）は、大径の管（１２）の内部
と連絡している。
コネクタ（２０）の第２の腕（２３１１ｉ治療装買の洗
浄口として使われ、かつ使用される際、生理溶液若しく
は生理溶液と治療薬との混合液を入れた点滴ビンのよう
な洗浄部＠（２６ｉに、管（２５Ｉによって連結されて
いる。コネクタ（２０）の第３の腕（２４）は治療装置
の排液口として使われ、かつ使用される際、排液ビン若
しくは大容量の低真空吸引装置のような排液装置（２８
）に、管（２７によって連結されている。
浄口として使われ、かつ使用される際、生理溶液若しく
は生理溶液と治療薬との混合液を入れた点滴ビンのよう
な洗浄部＠（２６ｉに、管（２５Ｉによって連結されて
いる。コネクタ（２０）の第３の腕（２４）は治療装置
の排液口として使われ、かつ使用される際、排液ビン若
しくは大容量の低真空吸引装置のような排液装置（２８
）に、管（２７によって連結されている。
患部治療装置は、第２図に示されているように患部に当
てかわれる。鈍い端部をした大径の釧（３ｏ）が、外管
（１２１の機械側端０５）に取り付けられている。
てかわれる。鈍い端部をした大径の釧（３ｏ）が、外管
（１２１の機械側端０５）に取り付けられている。
この針（３０）＆′ｉ、患者の皮膚（３１）を介して患
部０４１の内側から外方へ釧の鋭利な端部を押し出すと
とによって、治療装置を逆の方向から据え付けるために
用いらｔする。
部０４１の内側から外方へ釧の鋭利な端部を押し出すと
とによって、治療装置を逆の方向から据え付けるために
用いらｔする。
管（１２）の機械側☆Ｈ５１は、管（１２ｊの患者１ｆ
ｌｌ端（１：３＋だけが患部（［４１に残るようにして
、釧（３０）によって開けらねた皮膚Ｃ（＋＋の開１］
を介して引き抜かねる。次に、この釧（３（１） ’ｔ
ｉ Ｙ字型のコネクタ（２０）と交換される。小径の管
（団は、その患者側の端部が患部の中に突出し、かつそ
の連結部イ旧２２）が腕（２３ｊをシールする寸で、洗
浄１則の腕（２３１を介して外管（１２１沿いに押し出
さｆｌ、る。
ｌｌ端（１：３＋だけが患部（［４１に残るようにして
、釧（３０）によって開けらねた皮膚Ｃ（＋＋の開１］
を介して引き抜かねる。次に、この釧（３（１） ’ｔ
ｉ Ｙ字型のコネクタ（２０）と交換される。小径の管
（団は、その患者側の端部が患部の中に突出し、かつそ
の連結部イ旧２２）が腕（２３ｊをシールする寸で、洗
浄１則の腕（２３１を介して外管（１２１沿いに押し出
さｆｌ、る。
外科医が、内管の患者側端を最も効果的な洗浄と排液を
し得るよう患部の所望の位置に、置いてやればよい。コ
ネクタ（２０）を外管（１２１に付ける前に、内管（］
］）がコネクタ（２０）に取り付けられていることで
ある。次に、洗浄容器（２６）と排液装置（２８）がコ
ネクタ（２０）の腕＋２３Ｊ（２’ｌｌ”Ｋそｆｌぞれ
連結される。従って、洗Ｎｌ？ｆｆｌは内管旧）を通り
患部圓に達する。血液とか膿のような流動体は、管装置
００）の外管（１２Ｉの□中を通って排液装置（２８）
へ運ばれる。
し得るよう患部の所望の位置に、置いてやればよい。コ
ネクタ（２０）を外管（１２１に付ける前に、内管（］
］）がコネクタ（２０）に取り付けられていることで
ある。次に、洗浄容器（２６）と排液装置（２８）がコ
ネクタ（２０）の腕＋２３Ｊ（２’ｌｌ”Ｋそｆｌぞれ
連結される。従って、洗Ｎｌ？ｆｆｌは内管旧）を通り
患部圓に達する。血液とか膿のような流動体は、管装置
００）の外管（１２Ｉの□中を通って排液装置（２８）
へ運ばれる。
外管（１２１の患者１則端には、一連の小さな孔（３渇
が開けられ、患部の広い範囲に亘って流動体をかき集め
ることができる。同様に、内管（１１）の患者側端にも
孔が設けられ（図示せず）、患部の広い範囲に治療液を
行きわたらせることができる。
が開けられ、患部の広い範囲に亘って流動体をかき集め
ることができる。同様に、内管（１１）の患者側端にも
孔が設けられ（図示せず）、患部の広い範囲に治療液を
行きわたらせることができる。
治療液を用いて患部の洗浄を続は乍ら、もし、洗浄は止
めたいがｍｈ液軸動作続けたいとした場合、洗浄容器（
２６）との連絡を断ち、内管（団の連結部材（２２１を
用いてシールすることで、とれは容易に達成できる。
めたいがｍｈ液軸動作続けたいとした場合、洗浄容器（
２６）との連絡を断ち、内管（団の連結部材（２２１を
用いてシールすることで、とれは容易に達成できる。
場合によって、前述のＹ字型コネクタ（２０）の代りに
、第３図のコネクタ（４０１が用いられる。この装置で
は、リュア（Ａｕｅｒ）式チー・ξ−の付いた孔（４乃
を備えているプラグ（４１）によって、内管（１０が機
械側端の外管（１シにシールされるようになっている。
、第３図のコネクタ（４０１が用いられる。この装置で
は、リュア（Ａｕｅｒ）式チー・ξ−の付いた孔（４乃
を備えているプラグ（４１）によって、内管（１０が機
械側端の外管（１シにシールされるようになっている。
外管（＋２ｊの機械側端には孔１４３が設けられている
。コネクタ（４υは円筒状で、かつ一端において開口（
４５）を有する可撓なシール壁（４４）を備えている。
。コネクタ（４υは円筒状で、かつ一端において開口（
４５）を有する可撓なシール壁（４４）を備えている。
管装置（１０）は、この開口（４ツを介して突出してい
る。プラグ（４１）の孔（侶は、他端において、コネク
タ（４０１の内側のリュア（／；ｕｅｒ）式テーパーの
付いたスピゴット（４６）と嵌合し得る形状をしている
。このスピゴツＩ−Ｔ、＋６ｊ ｌｄ孔（１７）を備え
ている。この孔ｆ４７）Ｕ内管（１１）と連絡し、かつ
洗浄口（４８）において開口している。更に、コネクタ
（４（））は排液Ｄ （４９）を備えている。との排液
Ｄ １４９）は、コネクタ（４ｆ１１の内部と連絡し、
かつ孔（４３１を介して外管０２１の内部と連通してい
る。使用１１１工、洗浄液は次、浄ｏ （４８）にｇ（
給さね、かつ第１図に示されている装置について説明し
た要領で、流動体は排７ｆｔ、 ｎ １．仰を介して排
出される。
る。プラグ（４１）の孔（侶は、他端において、コネク
タ（４０１の内側のリュア（／；ｕｅｒ）式テーパーの
付いたスピゴット（４６）と嵌合し得る形状をしている
。このスピゴツＩ−Ｔ、＋６ｊ ｌｄ孔（１７）を備え
ている。この孔ｆ４７）Ｕ内管（１１）と連絡し、かつ
洗浄口（４８）において開口している。更に、コネクタ
（４（））は排液Ｄ （４９）を備えている。との排液
Ｄ １４９）は、コネクタ（４ｆ１１の内部と連絡し、
かつ孔（４３１を介して外管０２１の内部と連通してい
る。使用１１１工、洗浄液は次、浄ｏ （４８）にｇ（
給さね、かつ第１図に示されている装置について説明し
た要領で、流動体は排７ｆｔ、 ｎ １．仰を介して排
出される。
本発明による患部治療装置は用途が広い。例えば、治療
」−の見地から、感染した関節、烟若しくは移植部など
に生理液に溶かした適当用の抗生物質を投謁するのに、
との装置を用いることができる。髄内感染の治療には、
この装置をこの方法で簡単に使うことができる。急Ｖ１
″および慢性・Ｈ髄炎とか細菌が極度に関節に侵入した
時発生する敗血性関節炎（特に、大きな空洞ができた膝
関節）のような自然感染の治療には、この方法で処置さ
ねてよいと考えられる。更に、腰および膝の補綴用固定
材並びに骨折用固定材、移植物、釘、鈑等に関連して生
ずる医原性感染の治療にも、この装置が用いられ°る。
」−の見地から、感染した関節、烟若しくは移植部など
に生理液に溶かした適当用の抗生物質を投謁するのに、
との装置を用いることができる。髄内感染の治療には、
この装置をこの方法で簡単に使うことができる。急Ｖ１
″および慢性・Ｈ髄炎とか細菌が極度に関節に侵入した
時発生する敗血性関節炎（特に、大きな空洞ができた膝
関節）のような自然感染の治療には、この方法で処置さ
ねてよいと考えられる。更に、腰および膝の補綴用固定
材並びに骨折用固定材、移植物、釘、鈑等に関連して生
ずる医原性感染の治療にも、この装置が用いられ°る。
他に、手術後の汚物を除去するような予防的な使い方も
できる。真空排除によって患部から血液を除−去するの
か普通であるが、血液凝固が始まると、従来の装置だと
どうしても詰ってしまう。本発明の装置で用い、らハる
洗浄液を使うことによって血液塊を容易に除去できる。
できる。真空排除によって患部から血液を除−去するの
か普通であるが、血液凝固が始まると、従来の装置だと
どうしても詰ってしまう。本発明の装置で用い、らハる
洗浄液を使うことによって血液塊を容易に除去できる。
本発明の装置を用いれば、骨片とか組織かすが−・層効
果的に除去される。この装置は、手術後の炎症および癒
痕の程度を軽減し、細菌の繁殖力を抑え、更には適所性
骨形成に傾く素質を抑えるために用いられる。
果的に除去される。この装置は、手術後の炎症および癒
痕の程度を軽減し、細菌の繁殖力を抑え、更には適所性
骨形成に傾く素質を抑えるために用いられる。
本発明の装置を用いれば、侵入細菌および手術中若しく
は手術直後、患部に入るその他の汚物を除去するのに役
立つ。
は手術直後、患部に入るその他の汚物を除去するのに役
立つ。
更に、患部に抗生物質、鎮痛剤、抗癌剤のような薬を投
与するのに用いら名る。一般外科・とか婦人科の分野で
、ステロイドおよび酵素のような鍛痕組織な破壊する薬
品を、本発明の装置を用すて患部に投与することができ
る。
与するのに用いら名る。一般外科・とか婦人科の分野で
、ステロイドおよび酵素のような鍛痕組織な破壊する薬
品を、本発明の装置を用すて患部に投与することができ
る。
治療状況に応じて、寸法の異なる装置を製作することが
できる。例えば、小型化すると、）健鞘感染のような四
肢に発見される病巣の治療に用いることができる。
できる。例えば、小型化すると、）健鞘感染のような四
肢に発見される病巣の治療に用いることができる。
第１図は、使用時における治療装置の一部を切り欠いた
略図である。 第２図は、治療装置が患部に当てかわれる方法を示して
いる。 第３図は、別の治療装置の一部を示す断面図である。 （１０）管装置 （１１）第２の管（１２１第
１の管 （（３１患者イ１１１端０ 患部
（１５７機械＋０ｊ１端＋２０） コネクタ＜
２１１第１ノ％ｔ（２２１連結部材 ＣＩ！３Ｉ
第２の腕（２４１第３の腕 （２９（２７１
管（２Ｇ）洗浄装置 （ハ）排液装置（３ｆｉｌ
側’ Ｃａ１１ 皮１内（３２孔
（４０） コネクタ（伺）プラグ
（４２）子Ｌ （４３）孔 （４（イ）壁 （４５）開口 （４Ｇ） スピゴット（
句 孔 （４８）洗浄口（４！］） 排
液口
略図である。 第２図は、治療装置が患部に当てかわれる方法を示して
いる。 第３図は、別の治療装置の一部を示す断面図である。 （１０）管装置 （１１）第２の管（１２１第
１の管 （（３１患者イ１１１端０ 患部
（１５７機械＋０ｊ１端＋２０） コネクタ＜
２１１第１ノ％ｔ（２２１連結部材 ＣＩ！３Ｉ
第２の腕（２４１第３の腕 （２９（２７１
管（２Ｇ）洗浄装置 （ハ）排液装置（３ｆｉｌ
側’ Ｃａ１１ 皮１内（３２孔
（４０） コネクタ（伺）プラグ
（４２）子Ｌ （４３）孔 （４（イ）壁 （４５）開口 （４Ｇ） スピゴット（
句 孔 （４８）洗浄口（４！］） 排
液口
Claims (6)
- （１）患部から出る流動体をそこから流し出せるように
その一端を患部に当てて用いられる第１の管を備えてい
る患部治療装置であって、前記治療装置は、患部の洗浄
ができるように、令 一端が患部に尚て縛その中を介して治療液を供給するた
めに用いられる第２の管（１１）を備え、しかも当該第
２の管（１１，１が前記第１の管Ｑ２＋の内部で伸長し
ていることを特徴とする患部治療装置。 - （２）第２の管器の直径が第１の管（肋の直径より小さ
く、しかも第２の管が第１の管の中をその長手方向に伸
長していることを特徴とする特許請求の範囲第（１１項
に記載の患部治療装置。 - （３）患部（１４１内における第２の管器の端部が、患
部Ｉ内における第１の管（１２１より長く伸びていると
とを特徴とする特許請求の範囲第（２）項に記載の患部
治療装置。 - （４）、１治療装置が、第１の管（１２）および第２の
管（１１）の各端部に連結されているコネクタ（２０，
１０）全１１７ｉ＋、え、しかも前記コネクタ（２０，
４（１） ＆；ｌ：、第１の管（１２）と連絡され、か
つ排液装置１′１°（２８）を受容するべくつくられて
いる第１の開Ｄ （２４，４９）と、第２の管（１））
と連絡さｔｌ、かつ洗浄装置１２１ｉ）を受容するべく
つくられている第２の開Ｌ−Ｊ （２３，４８）とを備
えていることを特徴とする特許請求の範囲第（１）項乃
至第（３）項のいずれかに記載の患部治療装置。 - （５） コネクタ（瀾がＹ字型をなし、その−・方の
腕が第１の開ロイ２イ１となり、かつ他方の腕が第２の
開口（２３ｊとなっていることを特徴とする特８乍８青
求の範囲第（７１１項に記載の、Ｗ部治療装置。 - （６）治療装置が、第２のｇ（Ｉ Ｉｔに連結さｔする
洗浄装置（２Ｇ）を備えていることを特徴とする特許請
求の範囲第（１１項乃至第（５）項のいずれかに記載の
患部治療装置。 （力 治療装置が、第１の管（１２１に連結される排液
装置を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第（
１）項乃至第（６）項のいずれかに記載の患部治蒸装置
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8223639 | 1982-08-17 | ||
| GB8223639 | 1982-08-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5951857A true JPS5951857A (ja) | 1984-03-26 |
Family
ID=10532352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58149268A Pending JPS5951857A (ja) | 1982-08-17 | 1983-08-17 | 患部治療装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5951857A (ja) |
| CH (1) | CH653896A5 (ja) |
| DE (1) | DE3327586A1 (ja) |
| FR (1) | FR2531868B1 (ja) |
| SE (1) | SE8304430L (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01112809U (ja) * | 1988-01-26 | 1989-07-28 | ||
| JPH0343854U (ja) * | 1989-09-08 | 1991-04-24 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3608943C1 (de) * | 1986-03-18 | 1987-04-02 | Christoph Dr Schmidt | Rohrfoermige biegsame Sonde zum Einfuehren in die Luftroehre und Bronchien |
| DE4334588A1 (de) * | 1993-10-11 | 1995-04-13 | Sterimed Gmbh | Saugdrainageschlauch |
| DE19722075C1 (de) * | 1997-05-27 | 1998-10-01 | Wilhelm Dr Med Fleischmann | Vorrichtung zur Applikation von Wirkstoffen an einer Wundoberfläche |
| US7759538B2 (en) | 1997-05-27 | 2010-07-20 | Wilhelm Fleischmann | Process and device for application of active substances to a wound surface |
| DE19752430C2 (de) * | 1997-11-26 | 2000-05-31 | Pflugbeil Peter | Rohrförmige Sonde zur medizinischen Anwendung |
| US6893414B2 (en) * | 2002-08-12 | 2005-05-17 | Breg, Inc. | Integrated infusion and aspiration system and method |
| DE102011082341A1 (de) * | 2011-09-08 | 2013-03-14 | Paul Hartmann Ag | Anschlussvorrichtung zur Verwendung bei der Unterdruckbehandlung von Wunden |
| DE102012214182A1 (de) | 2012-08-09 | 2014-03-06 | Paul Hartmann Ag | Anschlussvorrichtung zur Verwendung bei der Unterdrucktherapie von Wunden |
| CN113350603B (zh) * | 2021-05-24 | 2024-04-19 | 烟台康众生物科技有限公司 | 一种骨科手术用微型冲洗与回收处理端 |
| KR20240119295A (ko) * | 2021-12-14 | 2024-08-06 | 칼 짜이스 에스엠테 게엠베하 | 적어도 하나의 중공 구조체를 생성하기 위한 방법 및 디바이스, 미러, euv 리소그래피 시스템, 유체 공급 디바이스 및 유체를 공급하기 위한 방법 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR12278E (fr) * | 1907-09-09 | 1910-08-17 | Albert Henri Devenoge | Hydrocanule |
| DE1441911B1 (de) * | 1961-10-27 | 1970-01-02 | Mcelvenny Robert T | Absaugvorrichtung fuer chirurgische Zwecke |
| US3952743A (en) * | 1973-03-28 | 1976-04-27 | Unisearch Limited | Suction device |
| US3929126A (en) * | 1974-09-26 | 1975-12-30 | Jay C Corsaut | Surgical suction irrigator |
-
1983
- 1983-07-30 DE DE19833327586 patent/DE3327586A1/de not_active Withdrawn
- 1983-08-08 CH CH4283/83A patent/CH653896A5/fr not_active IP Right Cessation
- 1983-08-12 FR FR8313358A patent/FR2531868B1/fr not_active Expired
- 1983-08-16 SE SE8304430A patent/SE8304430L/ not_active Application Discontinuation
- 1983-08-17 JP JP58149268A patent/JPS5951857A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01112809U (ja) * | 1988-01-26 | 1989-07-28 | ||
| JPH0343854U (ja) * | 1989-09-08 | 1991-04-24 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2531868A1 (fr) | 1984-02-24 |
| SE8304430L (sv) | 1984-02-18 |
| DE3327586A1 (de) | 1984-02-23 |
| SE8304430D0 (sv) | 1983-08-16 |
| FR2531868B1 (fr) | 1989-07-28 |
| CH653896A5 (fr) | 1986-01-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20200253687A1 (en) | Body-space drainage-tube debris removal | |
| US5078688A (en) | Paracentesis catheter system | |
| US5002528A (en) | Percutaneous irrigation and drainage system | |
| US3416532A (en) | Drainage tube with means for scraping away debris therewithin | |
| US5141503A (en) | Wound suction drainage system | |
| US5360414A (en) | Tube for draining body cavities, viscera and wounds | |
| US6132415A (en) | Systems and methods for removing retained fluids and infusing therapeutic fluids | |
| US8343138B2 (en) | Subdural evacuation port aspiration device | |
| US20070066964A1 (en) | Catheter and Tunneling Device Therefor | |
| JPS5951857A (ja) | 患部治療装置 | |
| US4551130A (en) | Surgical drainage and irrigation apparatus for post operative patient care | |
| JPS636223B2 (ja) | ||
| CN106552312A (zh) | 负压冲洗器 | |
| GB2125296A (en) | Wound irrigator | |
| Flynn et al. | The use of drains in oral and maxillofacial surgery: a review and a new approach | |
| US4874370A (en) | Adapter device for irrigating the intestine | |
| Harris et al. | Closed continuous irrigation in the treatment of hand infections | |
| JPH0119961Y2 (ja) | ||
| US20190247567A1 (en) | Percutaneous Joint Lavage Devices and Kits | |
| Taylor et al. | Instillation-suction technique in chronic osteomyelitis | |
| EP0608846A3 (en) | A medical drain | |
| CN2619659Y (zh) | 腹腔双套冲洗引流管 | |
| CN214807246U (zh) | 一种可处理透析导管堵塞的导管鞘 | |
| US20040176738A1 (en) | Transcutaneous fluid drain kit | |
| JPH08196621A (ja) | サンプチューブ及びそれを用いた流体排出方法 |